クリエイターエコノミーニュースによる番組の変化
クリエイターエコノミーニュース
クリエイターやインフルエンサーの収益化や未来を深掘るクリエイターエコノミーニュース。どうも、カグアです。
さあ、週末ですので、早速音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。まずは、ホットトピック。
2023年10月10日、理事デイの記事です。
ポッドキャスト、パブリッシャーで進む番組の倒廃語を、小規模番組を切り捨てて、看板番組に注力。
今週は海外の話題です。
理事デイというメディア、読めない記事も結構あるんですけど、今回は結構読みごたえのあるボリュームがちゃんと公開されています。
いやー、結構倒廃語を進んで、やっぱりポッドキャストバブルという感じだったんですかね。
ちょっといくつか引用しましょう。例えば、スポティファイ。
スポティファイは6月に6つの番組を打ち切り、200人を解雇して、ギムレットとパーキャストの担当チームを一つに統合したとあります。
さらには、ディズニーは今週に行った人員整理の一環として、6人の従業員からなるマーベルのポッドキャストチームを半数に縮小と。
やっぱり何ですかね、今日の後半でもポッドキャストを継続する難しさみたいなデータ調査の記事を紹介しますが、やっぱり大手、プロであってもポッドキャスト音声配信の継続をするってやっぱり難しいことなんだなって改めて思いますね。
大手の場合は特にコスパが合わないっていうところもあると思うんですよね。やっぱり大手でブランドがあるところほど、やっぱりね、異心をかけて番組いいのを作るわけじゃないですか。
マイクなんかもマイク沼ってあるように、まあお金かければいくらでもかけられる青天井なわけですよね。
なので、まあそういうところとかでお金をかけすぎていたというところを見直そうというフェーズなのかもしれないですよね。
だからまあこのフェーズが一段落すると、だから2024年来年あたりにまたブワーッと筋肉質になった番組がどんどん盛り上がっていくのかなという気はするので、まあそういう踊り場のフェーズに来てポッドキャストも成熟市場に入っていくんだろうなというふうなことを感じますよね。
ですから一方で国内勢、国内勢はどうなっていくんでしょうか。ではどんどん見ていきましょう。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
2023年10月8日プレジデントオンラインの記事です。100連で買い取った怪談話で日本トップ10の音声番組に。
こちらコンテンツ関連にまず8日ちょっと悩んだんですけども、ちょっとこちらの戦略テック関連に行きました。
と言いますのも冒頭でSpotifyでさえ番組作りの難しさというところを紹介しました。
一方で個人のポッドキャスターでここまで人生をかけてそしてトップ10に入ったという記事でしたので、これねほんと読みごたえあるのでぜひぜひ皆さん読んでください。
あのねこの記事を読むと私もそのポッドキャストアワードノミネートを目指すということを言っていますが、ただただもちろん勝ち負けじゃないんですよ。
勝ち負けじゃないのはわかっているんですけども、ただこうやって人生をかけて何かに打ち込んで、そしてまあそれをね声にして届けるという人を前にすると、
まあ私の人生たるやなんてチャランポランなんだろうと。
いやーなんかねそういう風な重みとまあ敬意を感じずにはいられないまあそういう番組とお見受けしました。
人気番組でのきなみ企業がやっていてもそうだと思うんですけど、本当にこう人生をかけている、クリエーションに人生をかけているっていう人たち、
まあ才能とそういう人生をかけた覚悟のぶつかり合いっていうのが本当にクリエイターエコノミーなんだなと改めて思い知らされた記事ですので、
まあ共有したいなということでトップに持ってきました。皆さんもぜひ読んで感想コメントに送ってください。
ではどんどんいきましょう。今週はですねそんなに全般動きがなかったんですよね。
例えばスポティファイとかはそうこれキャンバス機能っていうのがあるっていうの知らなかったっていうのでちょっとピックアップしたぐらいです。
これミュージックの方の関連企業なんで取り上げるかどうかもちょっと迷ったんですが一応取り上げました。
木戸あかりさんというね超人気有名声優さんのシングルということがキャンバス機能で展開されていると。
それからボイシーですがボイシーはボイシーフェスがねついに出演者の方が79名決まりましたね。
で社長の尾形さんも独自のライブで語っていましたがまあ大物ゲストも結構招聘されていてお金もかなりかかったということをおっしゃっていました。
あとリアルの広告とかも打ったということなのでまあ本当に盛大にやられるということですね。
ボイシーフェスの開催とカードゲームの発表
一方でボイシーフェスとしては今年最後だそうです。
ですので興味ある人は是非チケットを買って音の祭典を鑑目せよ。
それからですねあとはですねあのちょっと面白いニュースとしてはボイシーの人気配信者のおもちゃクリエイターの高橋新平さん。
彼がボイシーの監修を踏まえてカードゲームリアルのなんかボードゲームみたいなものを発表されたそうです。
なんかこういうコラボはなんかいいですよね。
あのやっぱり音声ってほら身近な媒体じゃないですか。
ですからそのポッドキャスターさんが進めるこれって言われたらやっぱり売れると思うんですよね。
だからポッドキャスターさんのそういう思いが詰まったアイテムというのはむちゃくちゃねあのECとネットショッピングと相性いいのでなんか今後もこういうコラボはなんか増えるといいなと思いますよね。
それからラジオトークは超トークの日とかあとなんかリスナーライブですねライブのリスナーさんの取得方法が変わるですとか
あとトークの日いろいろとであのなんかユーザーアンケートを取られたりですとか結構物議を醸していたルール変更なんですけども公式にトークの日のリニューアルというところが発表されていました。
ライブをやられている人はぜひチェックしましょう。
スタンドFMは今週は特にニュースっぽいのはなかったかな。
あとやっぱりオーディブルがね最近本当に攻勢空中戦もう札束はブンブン振ります空中戦をですね今週も展開してますね。
まずあの飛行機飛行機の中でオーディブルのポッドキャスト聞けるようになったとかあとはね3ヶ月会費が半額のキャンペーンとか
それからあのグーグルのピクセルウォッチとかアンドロイドウォッチですねウェアOSでオーディブルアプリが聞けるようになったということなどなどですね。
オーディブル相変わらず攻勢続いてますね。頑張れオーディブックJP。
そしてアップルポッドキャスト最近ね海外では非常に話題になっているポッドキャストのカテゴリーキッズ&ファミリーこちらの推奨事項やっぱりキッズ向けですからね。
推奨事項を発表してたということをオーディオスタートニュースさんが報じてました。
それからポッドキャスト関連のジェネリックな話題いくつかあってポッドキャストアートイベントジャケ劇というクラウドファンディングが始まってました。
興味ある人ぜひ参加しましょう。それからポッドキャストのアワードペンという雑誌がありますがペンクリエイターアワードの選出5組決まりました。
アドバタラジオ真の木工家ラジオ謝り続ける女たちタブタムミスチクサを職務という4組の方あとプラスもう1名だと思うんですけども公式には発表されていなかったので私が調べた範囲ですが。
その4組は判明しましたのでおめでとうございます。残念私は残念頑張るぞ。
それからポッドキャスト協会が楽屋裏シリーズのゲストを募集してますので我こそはと思う人はメンションしてみるといいと思います。
それからポッドキャストプラットフォームリスねまたオンラインのイベントをやられていてそこのアカデミーで ceo の近藤さんが技術的な話をしてました。
それからアワーサイバーエージェントアワーがイベントスペースをやったそれから音声のasmr コンテンツなどそうしたダウンロード販売の大手 dl サイトというのがあるんですがそこがですね。
全14言語9言語を追加して全14言語海外も含めて展開を広げたというのがニュースになってました。
なんか日本のコンテンツそう特にコミックなんかを本当に今海外で人気みたいでこういうのはねやっぱりいいですよね。
あとは何気にマクドナルドがハッピーセットで読み聞かせスピーカーがつくなんていうキャンペーンをやっているそうです。
それから音声ライブ関係だとスプーンがなんかすごい不具合があってファン配信要はファンだけに配信するライブで招待していないユーザーが入室できる不具合というとんでもない不具合があったみたいでこれは改善したそうです。
というわけで今週はスタンド fm が動きが公式の発表は特になかったですが来週また期待したいですね。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
文化放送のASMR特番
2023年10月12日文化放送公式リリースです。音だけで美容院の施術を創造体験ASMR特番。
文化放送地上波なんですけども文化放送がなんとASMR特番を始めると。
これねなんか興味深いんですよね。何を番組にするかというと美容ビューティーのジャンルなんですけどもタイトルが美容院特番。
ディレクターが普段背伸びして通っているオサレ美容院に良さげな音が転がっていたのでもしかしたらいらないかもしれない細かすぎる音までとりあえず全部撮ってみた編を放送しますと。
これむちゃくちゃ興味ありません。目をつぶって髪の毛を洗ってもらうあれってまさにASMRじゃないですか。
しかも地上波のラジオがこういう挑戦的なコンテンツをやると。いいですね。
私みたいな弱小ポッドキャスターがこういうニッチな番組やってももう本当に滑るだけなんですけど。
地上波がやるとどのぐらい跳ねるのか単純に興味がありますよね。
さらにこういう美容院って本当に目をつぶっていろんな音が聞こえる世界じゃないですか。
どんな音がしかもプロの品質でどういう音が聞けるのかって単純に興味ありますよね。
でもASMRは発展するととにかく音声コンテンツの有料販売とかにもつながるものなので。
これはねなんか跳ねてほしいなというふうに単純に思います。
地上波もなんかチャレンジングなコンテンツが増えていきそうで楽しみなので取り上げました。
ではどんどん行きましょう。
人気ポッドキャスターのゲート女の五天ラジオさんが新たな番組を立ち上げて、
それがなんとAppleポッドキャスト1位になったということで話題になってました。
いやーやっぱり数を持っているところは何をやってもすごいですね。
Appleポッドキャストで1位になるってことは多分新規にフォロワーさんが200人とか多分3桁ぐらいどどどっと増えるといけるような気はします。
100位以内とかだったらフォロワーが5人ぐらい増えるとバッて入るんですけど1位だと多分3桁はいかないと多分取れないと思うんですが、
ただ逆に言うと数字を持っているところは逆にねトップ10はね結構いけると思います。
フォロワーさんをたくさん持っている人がさらにね人気を博していくという構図はまあ音声配信でも変わらないね。
はいじゃあさあどんどん行きましょう。
今週もねポッドキャスト関連がもう新番組いっぱい出てますね。
今週もポッドキャスト関連新番組いっぱい出てますね。
まずはねあのグレーの二郎さんですよ二郎さん。
いやーこれまた人気出るんじゃないかな。
それからあとあのタモリクラブもう番組終わっちゃいましたけどタモリクラブでほらあの空耳アワーの安西さん。
あのイラストレーターさんがポッドキャスト地上波とともに始まりますね。
それからコラムニスト作家としても有名なミッツマングローブさんがオーディブルオリジナルポッドキャストですね。
今週もねオーディブルはね本当攻めてますよ。
アスリートの内面に迫るポッドキャストアスリートマインドが始まる。
それからそれぐらいかそれぐらいか。
あとねなんだっけそれからオーディブルこれだ。
オーディオブックで推理小説女子大生小道の名探偵これが配信。
それから法人のポッドキャストインクルーシブウェルスパーク。
それからモーションギャラリー今週もねオウンドポッドキャスト本当どんどん出来上がってますね。
それから漫画家の山田玲司さんが地上波とともにポッドキャスト。
あと有料サブスクの音声アプリブークスで安田昇さん。
あとはですねポッドキャスト&ラジオパーソナリティのオーディションが開催されますね。
それから今週コラム関連はコテンラジオの深井さんジェーンスーさん。
それから朝日新聞のポッドキャストの記事。
それからボーイシーフェスに関する記事。
それから永友優斗さんオーディブルの独占配信の番組ありましたがそれの取材記事。
あとは今週もイベントがポッドキャストの人気番組ワインの輪のイベントのレポートのブログ記事などなどありました。
あとはポッドキャストランキングね。
オトナルさんがやってるポッドキャストランキングそれのウィークリピックアップを毎週まとめてますが
それのね9月版がごそっと12番組出てましたんでぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
私もいつか乗りたいな。
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう。
まずはこちら。
アクティブなポッドキャスト番組の比率と若者のオーディオブック利用
2023年10月10日オーディオスタートニュースの記事です。
アクティブなポッドキャスト番組は世界でわずか13.4%。
海外メディアの記事をオーディオスタートニュースさんが報じているという内容です。
それによりますと海外でもアクティブなポッドキャストの比率がなんとですね13.4%しかないということを報じているそうです。
ポッドキャストプロという媒体なんですけどもそこでねアクティブな番組が意外と少ないということですね。
そうなんですよね。
昨日もライブ配信やって有料音声アプリ日本の有料音声アプリの諸々をね話したんですよ。
その時にNowVoiceっていうねアスリート向けの本田圭介さんがプロデュースしたアプリがあってそこにもう何百人とアスリートさんがね音声配信をしてるんですけども
ただね新着更新がねほんと少ない結構で更新止まってるアスリートさんがまあたくさんいてですね。
そうなんかあれですよねその有名人の方でも特に一人語ってやっぱり継続難しいんだなと改めて思いますよね。
インスタとかだったらその一人で投稿して仮にね滑ったとしてもそんなにこうメンタルやられないと思うんですけど
でもまあ有名人の人だったら当然ね反応がゼロってことないですからメンタルがやられることはまずないと思うんですよ。
でもさすがに音声配信要は10分間とか20分とか一人語りをして俺何やってんだろうなっていう気になる時もあると思うんですよね反応が一切ないと。
だから海外でもそうなんだなっていうのはなんかちょっと安心しました。
でもねそうフィギュアスケーターの宇野昌磨さんのNowVoiceの番組はねむちゃくちゃ盛り上がってましたよ。
これ有料でこれだけファンの人聞いてるんだっていうのはねちょっと感動します。
そうだから音声配信もやっぱりね有料で聞くっていうリスナーさんはやっぱり徐々に増えてきてる気はするんですよね。
だから広告配信もスタンドFAもはじめ今年ねじわじわと広がりつつありますけど本当マネタイズ収益化も音声配信はじわじわと広がっていくんじゃないですかね。
ただまぁ一方で継続する難しさというところが海外でも報じられているということですね。
これね本当難しいんですよね。
国内のコンサル会社のナイルという会社が運営しているアプリ関連の媒体でアプリ部というのがあってそこがねまたオーディオブックの調査をしてました。
AI関連の著作権問題とプラットフォームの動向
20代の使用率が高いってことですね。
結構若い人聞いてるんですかね。
そうそうだからオーディブルとかも含めたそのオーディオブックは今後まだまだまだ伸びるような気がしますね。
やっぱり意識高い系の人が何かコンテンツを聞こうという時にポッドキャストから探すよりやっぱりオーディオブックから探した方が多分効率いいと思うんですよね。
ただまぁその聞き方のライフスタイルとしての聞き方としてのどっちがいいかっていう話なだけであってだから書籍も全然もっと広がる気はするんですけどね。
それからあとですねAI関係とか著作権関係とか諸々動きがありましたね。
海外でAI音声クローンの作成サービスそのサービサーを著作権侵害に認めようということでアメリカのレコード協会が要請をしたとか
AI関連の権利を守るためには自ら動いて権利をかつらないといけませんからね。
こういうのは日本もやっぱりね学ぶべきだと思うんですよね。
はいという感じで国内勢とかスポティファイを含めたプラットフォームの動きはちょっと今週は比較的おとなしめだったかなという気はしますね。
ただやっぱりあのプラットフォームがカオスになっていけばいくほど
一方でバタバタしている中でコンテンツを作るクリエイター側は別にそういうのはあまり関係ないので
あの面白いコンテンツがどんどん出てくるっていうのは一音声ファンとしてはそれはそれでそういう楽しみ方もあるなとは思いますね。
本当に今年のポッドキャストアワード私もその仮想のライバルを勝手に見つくろってますけど
結構ねオーディブルとかアップルポッドキャストとかの新着を見てもねやっぱりねいやこれ絶対ノミネートされるよなとかそういう番組ね本当たくさんありますね。
多分ねとりあえず1個言うとオーディブルで保育士のテイ先生ってむちゃくちゃ有名なインフルエンサーの人がいるんですけど
多分ねその人はねノミネート入るんじゃないかな。
番組の内容はともかくやっぱりオーディブルとかスポティファイがリズナーさんとして集めたいターゲットに絶対合ってるんですよね。
ノミネートするんじゃないかな。
ウェルビーングショーとかねあの辺でノミネートするんじゃないかななんて風にコンテンツ関連本当にねなんか充実してプロもアマも充実してきてるなというのを思うんで
皆さんも音声を鑑賞する芸術の秋という秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。
クリエイターエコノミーニュース
はいというわけでアフタートークです。
いやー久しぶりにマイクの間にハマりました。
であの新しいマイク買ったんですよ。
ワイヤレスマイク。
ワイヤレスマイクの話
何かというと東京ゲームショーに行った時になんかVlogスマホで動画を撮る時になんかやっぱりマイク欲しいなと思ったんですよね。
で前にスタンドFMでどなたかがワイヤレスマイクを紹介しててでAmazonで中華製の数千だったのでそれを覚えていてちょっと買ってみたんですけどなんか私違うのを買っちゃったのかな。
なんか思ったことよくなくてあのノイズはないんですよ。
ノイズはないんですけど多分強制的にノイズキャンセリングをかけてるっぽいんですよね。
何が起きてるかというとそのほらテクノロジーでノイズを消してるから声の始まりの部分がなんかねモニョモニョってするんですよ。
ワンテンポ遅れるというか。
そうだけどなぜかノイズは全くなくてクリアなのね。
だからなんかねちょっとねちょっと気持ち悪い音声になってしまってるんですけどはい。
なので多分私はもう使うことはないと思うので今月のプレゼントの一つには入れようかと思っています。
はい今月もねまたプレゼント企画やりますのでまた月末楽しみにしていてください。
なんていう感じでねマイクワイヤレスマイクをちょっとサンプルを収録してみました。
でね一方でね野村孝文さん音声プロデューサーの野村孝文さん先週もあるイベントオンラインイベント出ていてそれ私無料だったんで見れたんですね。
で野村さんがねやっぱりむちゃくちゃ音質いいんですよ。
多分ダイナミックマイクにシュアーのアタッチメントをつけていてそれで喋ったんですね。
でそのアタッチメントって何かっていうとダイナミックマイクにグサッと挿してそこにUSBを挿すともうUSBでパソコンにすぐ取り込めるっていうそういうアタッチメントなんですよ。
ダイナミックマイクというのは周りの音を本当に取らないマイクでただその分周音が小さいんですよ。
マイクの原因がなので通常はオーディオインターフェースといってその音圧を上げる機会を必ず相手にかませないといけないんですけどもシュアーというライブとか音声界隈では超有名なシュアーという会社ポッドキャストアワードにもスポンサーとしてますがそのシュアーという会社がダイナミックマイクにもグサッと後ろのところにグサッと挿してそこにUSBをさせるアタッチメントを発売しててそれは知ってたんですね。
野村さんもねそれ使ってました。でむちゃくちゃ高音質いい。もともと高音質もいいし。いやー欲しくなってきた。2万円なんですよ2万円。買ってくれる人ジェスさん募集中です。
興味ある人はぜひチェックしてみましょう。シュアーなんでね本当におすすめですよ。音質はもう間違いなし。たまに安いやつでそういうのもあるんですけどそうするとね結局音圧が低かったりUSBなんだけどデジタルなんだけどノイズが乗ってたりとかするんです。
でもねシュアーなんで全然問題なし。いやー沼はねハマったらキリがないね。というわけで皆さん素敵な週末をお過ごしください。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースではカグアが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
ダイナミックマイクとアタッチメント
毎日じゃないな。1日間隔でお届けしているメディアです。こんな感じに週末は音声メディア関連のニュースをまとめてお届けしています。
番組の中で紹介しきれなかったニュースそしてニュースの引用元のURLはすべて無料のニュースレターでお伝えしています。
無料で購読できて解除もすぐにできますのでぜひ皆さんフォロー登録よろしくお願いします。
音声配信はなかなかリアクションがもらえない媒体なんですけどもこういった数字が増えることは本当にモチベーションアップにつながってコードリしますんでぜひ皆さんよろしくお願いします。
そしてもうちょっとさらに協力してもいいよという人はyoutube apple podcast spotifyこれでフォローをしつつそしてレビューの星をポチッとそれぞれでしてもらえるとさらに嬉しいです。
ぜひよろしくお願いします。
自宅の窓をリフォームしました。
引き戸というこうなんか茶ダンスの扉みたいな板で覆い隠すリフォームをしたところ外の騒音が比較的少なくなったのでよかったです。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしください。
ポッドキャストアワードのみに俺はなる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
あ、違う。
明日か明後日この部屋で待ってるぜ。
ではではバイバイ。
