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【2024年01月14日配信】音声配信プラットフォームの草分け、SoundCloudが売却準備との噂が出ています。SoundCloudといえば、Spotifyなどサブスクモデルが登場するまでは、デジタルの音楽シーンではアーチスト御用達の地位を確立していました。ポッドキャストの配信ホストとしても、歴史があります。そんなSoundCloudに、いったい何があったのでしょうか。

ホットトピック~音楽ストリーミングサービス「SoundCloud」が10億ドル超で売却準備中?

音楽ストリーミングサービス「SoundCloud」が10億ドル超で売却準備中?
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00:04
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュース
おはようございます。 クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋 クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
スピーカー 2
コハルリッカです。
スピーカー 1
さあ、週末ですので音声メディア関連ニュースまとめ早速いきましょう。
スピーカー 2
今週はですね、あの草分けのプラットフォームが危機にさらされているという噂がまずはホットトピック。
2024年1月10日 オーディオスタートニュースの記事です。
音楽ストリーミングサービスサウンドクラウドが10億ドル超で売却準備中。
スピーカー 1
はい、皆さんサウンドクラウドご存知でしょうか。
サウンドクラウドというのは私がですね、初めて知ったのはもともとアップルがポッドキャストを広めたその時が第一次だとした時に
次がこうスマホのねブームなんていうふうに言われることもあると思うんですが
私の中ではサーバーにポッドキャストのデータを置いてそこで配信ができるという画期的なサービスということで
このサウンドクラウドが非常に注目されたということを覚えています。
ポッドキャストで有名などんぐりFM確かここもですねサウンドクラウドが注目され始めて
そこから配信をしていたというのを覚えています。
というぐらい日本でもこのサウンドクラウドというのはポッドキャスト界隈ではものすごく有名でなくてはならない
そんなプラットフォームなんですね。
ただまあスポティファイなど音楽サブスクがですね台頭し始めてくる頃からですね
だんだんと存在感は薄くなってはいったんですけど
とはいえもうその頃から脈々と音楽配信や音声配信といった地位を確固たるものにしていましたから
いわゆるアーティストの人がインディーズのアーティストがサウンドクラウドでものすごく人気が出て
ブレイクしていくなんていうそういうなんかねプラットフォームにもなってたんですよね。
もう世界でブレイクするにはサウンドクラウドに音源アップするのは当たり前だよねぐらいな感じでなってたんですよね。
ただそのサウンドクラウドがなんと10億ドル超で売却準備中ということを
海外のメディアが報じていることをオーディオスタートニュースが取り上げています。
でもこれ売却準備中であると報じられていたということですから
まあこれかなり角度高いんでしょうね。
あのねツイッターXも結局ねなんだかんだ言って売却されちゃいましたもんね。
だからこういうのが出る頃合いって多分そのまま行っちゃうんでしょうね。
やっぱり従業員のリストラとかもしていたんですね。
なのでまあ売却先次第では結構なんか一つの節目になりそうなニュースかなというふうに思いました。
03:05
スピーカー 1
ではどんどん行きましょう。戦略テック関連です。
まずはこちら。
戦略テック関連でも今週はですね大手が従業員を削減するとニュースがいくつか飛び込んできました。
まずはアマゾンオーディブル。
こちらですね従業員を5%削減へということでロイターが報じています。
この記事ですとアマゾンがそもそも削減するというふうに書かれていたんですけども
ロイターはオーディブル音声関連も削減するということまで踏み込んで報じていました。
かなり角度は高いんじゃないでしょうか。
それからGoogleが音声アシスタントやAR部門などのリストラを発表したと。
それから音声アシスタントのGoogleアシスタント使われない機能の削減をするですとか
コミュニティサイトのディスコード。
こちらもですね従業員の17%の開講発表。
このあたりもですね報じられていて
Spotifyの3度にわたるリストラとともにですね
大手のITテックがこれって一方でコロナ禍で大量増員したところの調整だとは思われるんですけども
とはいえね本当海外のこういう企業は本当やるときは大胆ですよね。
なので海外勢もポッドキャスト全体としては多分勢いはそれほど変わってないと思うんですけど
とはいえ調整フェーズに入ったという感じでしょうかね。
ではどんどん行きましょう。
Spotifyが次世代アーティストのレイダーを発表してましたね。
これね毎年楽しみですよね。
それから今週はCES、世界最大の家電ショーがアメリカで行われてますよね。
そこでいろんなテックが出てました。
私的にはですねパナソニックとAmazonが提携して
Fire TVベースのテレビがパナソニックから出るというところですね。
これ結構欲しいなって感じですね。
うちもあのFire TVでSpotifyとかNetflixとかディズニープラスとか見てますんで
そうそうこれはなんか楽しみですね。
ラジオトークはおなじみのトークの日のオリジナルギフトのイベントをやっています。
スタンドFMは今週も特に動きはなかったです。
それからAppleがクラシック専門のサブスクを日本でも提供開始と。
そしてAmazonがアラクサに生成型AIのスキルを搭載したというニュースが報じられていました。
あとAmazonはあれですね。
メルセデスベンツのAmazonミュージックのアプリ搭載というのも話題になってましたね。
それからその他のプラットフォームです。
Firstoryという台湾で人気のポッドキャストプラットフォームがあるんですが
06:03
スピーカー 1
そこがねポッドキャスト全般のレポートをノートで公開してました。
興味ある人は見てください。
今週もねポッドキャストプラットフォームリッスン。
本当にアップデートがすごいですね。
私も全然追いつけてないです。
例えば今週はですねフォロワーのみにポッドキャストが聞けるというような機能が発表されたり
あとはランディングページですね。
リッスンをこれから始めようというガイドのページができたりと
続々とですね新機能が出てますね。
本当にすごいですね。
それからライブアプリのスプーン。
今週は福袋のキャンペーンですね。
それからボイスポコチャは音楽祭が始まっています。
オーディオコンテンツ絡みですと
オーディオブックJPアップデートありましたね。
なんとストリーミングに再生したと。
オーディオブックというとねやっぱりこうダウンロードしてゆっくり聞くなんていうイメージがあったかもしれませんが
オーディオコンテンツもねいよいよストリーミングの時代ということでアップデートをしていました。
それからそのオーディオブック八王子図書館東京の八王子図書館は
2020年から実は図書館で無料配信しているそうなんですよね。
そのあたりのオーディオブック周りの話題を日経新聞が取り上げていました。
それから海外のネタ今週は結構あって
ポットバルブというプラットフォームここがですね
これまで多くのポッドキャスターに収益を還元したと
25万ドルも還元したということを発表していました。
あとはカストロっていうんですかね
ポッドキャストアプリこれ結構使ってる人いたみたいなんですけども
こちらが数ヶ月以内に閉鎖される予定ということが海外の掲示板で話題になっていました。
なので何でしょうね調子がいいところもあれば悪いところもあったり
あと大手もね調整をしたりと
なんかマイナス要因ではないんだけども
今までのちょっと勢いはなくなってきていて調整フェーズに入ったかなという
そんなニュースが続いてますね。
今週はCESが盛り上がってましたのでガジェット関連がすごく話題になってました。
ただですね私注目したのはこちらですね
クリエイティブという海外の音響メーカーあるんですけども
こちらのですねZEN HYBRID PRO SX-FYというヘッドセットのヘッドフォンがあるんですけど
こちら注目したいんですよね。
これ何かと言いますとLE Bluetoothといって
省電力のBluetoothの最新の規格を搭載した
最新のヘッドフォン、ヘッドセットなんですね。
こちらオーラキャストなどといって
複数の一つのBluetoothから複数の人が聞けるとか
あとは遅延が少なくなるですとか
最新のですねBluetooth機能を実装した
おそらく初の製品ということになるので
今後この規格が増えていくのかどうか
というところの資金積になるかなということで注目していますし
単純に欲しいなっていう感じですね。
ガジェット好きとしては単純に欲しいなと思いました。
09:03
スピーカー 1
それからヤマハがですね
ゲーム実況などのライブ配信で有名な
エルガトというメーカーとオーディオのミキサーとかで
コラボする商品を出していました。
それからCESでシフトウォールという日本のメーカーなんですけど
ミューテックという口に大きなカップのようなものを付けて
消音するという防音マイクが発表されているなどですね。
今週はガジェット系、テック系いっぱいあるので
ぜひぜひ皆さんニュースレターの方でチェックしてください。
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ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら
スピーカー 2
2024年1月7日TBSラジオ公式リリースです。
TBSワシントン特派員によるポッドキャスト番組
週刊アメリカ大統領選2024配信開始
スピーカー 1
今年は世界各国政治で選挙イヤーですよね。
台湾の総統選も近いですけども
世界最大の注目としてはアメリカの大統領選ですよね。
そこでTBSのワシントン特派員による
ポッドキャスト番組が配信開始ということですね。
アメリカでは政治的な注目もあるんですけども
実際エンターテイメントとしてこの時期を楽しみにしている
そういう現地の人もたくさんいるんですよね。
そういった方にも向けて日本のラジオ局が
大統領選を現地から配信するということでは
いろんな意味で注目集まるんじゃないでしょうかね。
なんかいいですよね。こういうより深い情報を
配信するのって本当にポッドキャスト向きですから
これは私もちょっと注目しています。
さあ、ではどんどん行きましょう。
今週新しく始まったポッドキャストはそんなに多くないんですが
注目としてはですね
脇有りワイフの横断というポッドキャストですね。
こちらですね、ゲイと女の五点ラジオという
超人気ポッドキャスト番組があるんですが
そこの女性のパーソナリティさんがやられている
ポッドキャスト番組です。なんか最近こういうの増えてきましたよね。
もともと子さんとして
ポッドキャストネイティブ、要は芸能人とかタレントとか
有名地上派ラジオが始めたとかじゃなくて
本当に個人のポッドキャストネイティブな方が
長く続けて人気が出て
ファンがたくさんいるっていうそういう老歩の番組が
自分たちの知名度を生かして
新たなポッドキャストを始めるっていう流れが
最近増えていて、これもその一つかなと思います。
これあれなんですよね。Amazonのポッドキャストランキングって
フォロワーが増えるとランキングトップにぐわーっと来るので
そういうところを生かしたテクニックですよね。
ですからこちらもすごく人気が出るんじゃないでしょうか。
それから新しいポッドキャスト番組ではないんですが
こちら注目しました。
12:00
スピーカー 1
マイクロソフトのビル・ゲイツ
実は彼もポッドキャストをやっています。
日本だとYouTubeで聞けるんですけど
そのポッドキャストになんと今注目の
オープンAIのサム・アルトマンがゲストで登場するという
すごい回があります。こちらYouTubeで聞けますので
ぜひ聞いてみてください。
それから音声教養アプリのブークス
今週もお一人解説されてますね。
関西外国語大学準教授の戸谷先生ですね。
それからコラムイベント出版関連はですね
今週はポッドキャストの学校
コンサンという有名なポッドキャストプロデューサーがいますが
そのコンサンのポッドキャストのスクール
オンラインサロンがですね、第1期は埋まったんですけど
第2期の募集が始まったということが報じられていました。
こちらももう申し込みがあるそうなので
気になる方はぜひチェックしましょう。
それから人気ポッドキャスト番組の
オーバーザサンなどなどコラボ製品が
リアルのコラボ製品が最近増えているということを
全般的にオーディオスタートニュースが取り上げていました。
あとそれから大阪ですね、関西で
ポッドキャストフリークスというイベントが始まりますね。
去年は年末は東京で
ポッドキャストウィークエンドというリアルイベントがありましたけど
今度は関西でポッドキャストフリークスという
人気イベントが始まります。その前を盛り上げるべく
生配信が始まっています。
あとはTBSラジオのコサキンデワオという
人気番組、ポッドキャストもやっていますが
そちらの方でイベントをやる。それから
また社長と堀江さんが対談をする
雑談というアプリでのオンラインイベントなどがあります。
それからソニーのデジタルマガジンで
読み人マガジンというのがあるんですが
そちらの方でですね、朗読音声付きの号が出ています。
スピーカー 2
クリエイター、エコノミーニュース
スピーカー 1
では音声広告、データ著作権、AIその他諸々
いきましょう。まずはこちら
スピーカー 2
2024年1月11日
ネットマーケティングインサイトの記事です。
トリトンデジタルとAmazonパブリッシャーサービスが統合
Amazon広告で対話型音声広告を強化。
スピーカー 1
ネット通販の世界ですと
今年リテールメディアという単語が
話題になっています。リテールメディアというのは
Amazon内の広告、要はリテールですよね。
ネットショップとか大手のショップだと思う
そのショップ自体がメディアになっていて
その広告を出すというリテールメディア
それの一つだと思うんですよね。Amazon広告で対話型
音声広告を強化ということで
トリオンデジタルとAmazonパブリッシャーサービスが統合
ということですから、これ多分対話型音声広告
ということでは、Alexaの中で
新しい音声広告が出てくる、強化される
というところの一つかなと思いますし
15:01
スピーカー 1
リテールメディアの強化というところでは
流れ的にも、そうきたかという感じですよね。
Alexaにいきなり広告が出てくると
ちょっと抵抗があるかもしれませんけども
広告次第だとは思うんですよね。
音声広告ってついつい聞いちゃうものですし
クオリティによっては全然違和感がないというものも
結構ありますから、これはなんか面白い動きですよね。
ではどんどん行きましょう。
日本のカドカはドワン語ですね。
ドワン語がTikTokとかでも内部で
広告代理店機能を持っているんですが
そこの部門を立ち上げたということですね。
その中に音声広告も入っているそうです。
ドワン語もニコニコ動画も
音声だけのアプリが実はあるんですよ。
YouTubeがYouTube Musicっていうアプリがあるように
ニコニコも実はそういうアプリがあるんですね。
だから音声広告もその部門にどうやら入っているようです。
音声から動画を作るサービスが紹介されていましたので
そちらも掲載しておきます。
それからブロードメディアというメディアがあって
そこが音声制作のノウハウを学べるという講座をやるそうです。
それから制作周りですと
VTuber事務所のQuartzというところがありまして
そこでASMRですとか歌などを
メインに活動したい方のオーディションをされるそうです。
あとは大学でベンチャービジネス得論というのを
ピトパの代表さんがやられるそうです。
あとデータ周りですと
リスノートという世界最大のポッドキャスト検索エンジンがあります。
そこが定期的にデータは出しているんですけども
先日ですね
2023年新規のポッドキャスト数が
ここ5年間で最低になったということを報じていました。
解説数としては若干バブルなところがありましたからね。
本当に調整の時間がかかると
とにかく法人とかお金をかけてやる分には
やっぱり数が取れないとなかなか続かないですよね。
ただでさえ続けづらいポッドキャストですから
日本の配信数はどうなっていくんでしょうかね。
あと何気に日本のTVer
ものすごく強いというデータもどこかで出ています。
ニールセンから出てますね。
TVer、ラジコ強すぎですよね。
日本のTVerは
TVer、ラジコ強すぎですよね。
あとAIは今週いっぱいありましたね。
ボイスボックス
私も音声合成AI使ってましたけども
ボイスボックスのアップデートがあって色んなコワイロが増えたそうです。
それからマカフィというセキュリティソフトで
大手のマカフィ、こちらがディープフェイクを
見破るという技術を一応発表して
ただまだ実用化はもうちょっと先っぽいですね。
あと今週はWacomという
ペンタブレットのメーカーがあるんですが
そこがクリエイターを本来支援するべき会社にも関わらず
年賀状化なんかのイラストで
AI生成のものを使ってしまっていたということが
18:01
スピーカー 1
話題になっていました。
ただこれ結構面倒な問題で
Adobe Stockという有料で
ロイヤリティフリーで使える画像サービスがあって
多くのプロとか製作企業が使っている
業務用御用達のストックサービスなんですね。
ただその中に
AIで作られたものというタグがなかったものを
使っちゃったというそういう経緯らしく
いやーこれはね結構
同情とそのユーザーの気持ちも分からんでもないっていう
複雑な受け止め方をしている人が多かったですね。
魔女狩りっぽくなってきてもいますが
どうやってAIじゃないということを証明すればいいか
というところの難しさが
今年は本当に注目されそうですよね。
そういう意味で著作権情報センター
というところがあるんですがそこが
ディスカッションをするイベントをするそうです。
とはいえAIのアバターですとか
AI合成音声のズンダモンなどなどが
キャラクターを務めていろんなコンテンツが
作られるというニュースは今週もいっぱいありましたね。
あとはソフトバンクの
ペッパー君も合成音声になるっぽいですね。
あと世間全般ですと今週は結構
いろんなトピック今週もいろいろありましたね。
ジブリがゴールデングローブ賞を受賞するですとか
あとはXがNFTプロフィールを
6角形のプロフィールアイコンあれを終了するとかね。
スタンドFMもNFTプロフィール
やめちゃうとかあるんですかね。どうなんですかね。
というわけで紹介しきれなかった記事などは
ニュースレターで配信していますので
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お願いします。
今週もいろいろありましたが一方でいろいろなかったのが
スタンドFMで来週はどうなるんでしょうか。
今後の挙集に注目が集まりそうです。
いろいろながらも一時操作をちゃんと確認するメディア
クリエイターエコノミーニュースではカグアが毎日
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心揺さべられたものをお届けしています。
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アワードが行われていまして
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アンパンはつぶあんの方が好きです。
ポッドキャストアワードのみにに俺はなる。
また次回も皆さんこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ
20:55
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