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クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
関東はだいぶ暑いぐらいの日が増えてきましたね。皆さんの地域はいかがでしょうか。週末ですんでさあ、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いってみましょう。まずはホットトピック。
2024年4月18日。ポットニュース。海外の記事です。
ルビットオーディオレイのレビュー。レーザー駆動のオートフォーカスを備えたマイク。
今週はちょっと経路は変わるんですけども、いやーすごいガジェットが出ましたね。私も毎週聞いてます。ポッドキャスト大学さんでもかなり熱いレビューの配信が行われていました。
と言いますのも、このマイク、何がすごいかというと、話し手とマイクとの距離を常にセンサーで検知をしていて、話者が離れると、離れた分、声の量が小さくなりますよね。
その小さくなった分をちゃんと音圧を上げてくれるという調整をリアルタイムで行ってくれる。つまり距離をいくら変えようとも、録音する音のボリュームをですね、一定にするという機能を持っているそんなマイクなんですね。
ルイットレイというあまり聞き慣れない単語ではあるんですけども、レイはおそらくその光のセンサー、それを表した名前でレイというネーミングだと思います。
ルイットというメーカー、あまり聞き慣れない人も多いと思います。こちらですね、音楽の都ウィンにある音響メーカーなんですね。
ですから世界的には本当に有名な、有種あるブランドメーカーとなっていまして、そこからですね、こういった画期的なマイクが出されたということでは、プロモーションが多いんですけども、YouTubeなどでは既にもう多くの動画が上がっています。
そして配信者とマイクとの距離を変えるだけでも音圧は変わらないというYouTube動画などがたくさんアップされていますので、ぜひ見てください。
これあれですよね、現場に行ってインタビューとかを取る人なんかは本当にいいですよね。
やっぱりポッドキャストや音声配信に慣れていない方というのはマイクとの距離どうしても変わっちゃいますよね。
それをでもうるさくとやかく言うのって、やっぱりインタビューのテンションを考えたらなかなか言いづらいじゃないですか。
ですからそういう時にこれがあれば音圧をその場でも転できるということでは本当に便利だと思います。
興味ある方は概要欄にリンクを載せておきましたので、日本のAmazonでも取り扱いがされていますので、ぜひ見てください。
では、戦略的関連いきましょう。
まずはこちら。
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日本の人気アニメシリーズ、名探偵コナン。
今回のアニメもね、まあ人気でそうですよね。
そのコナンとのコラボ、Spotifyとのコラボということで、
Spotifyの人気番組アニゾーン、こちらを中心にしてキャンペーンがなされています。
アニゾーンという番組で取り上げるだけでしたら、そこまで話題にはなっていないんですけども、
Spotifyですからそうですよ、プレイリスト。
プレイリストでの展開をしてきました。
さらにすごいのがこのプレイリスト、ぜひ皆さん見てください。
アニゾーンでの名探偵コナンの特集回はもちろんのこと、限定ボイスというコンテンツもたくさんありまして、
例えばプレイリスト、江戸川コナンからのスペシャルメッセージ28秒、
服部平次からのスペシャルメッセージ29秒、
怪盗キッドからのスペシャルメッセージ35秒というように、
独自コンテンツもしっかり取り揃えてプレイリストになっているんですよね。
もちろん劇場版のテーマ曲である愛子さんの曲も含まれてますし、
このプレイリストは本当にすごい。
なんかボイスCD、ドラマCDを買ったかのような感じの盛りだくさんですね。
後半の方に行きますと、過去のコナンの映画の名曲、
いろいろ皆さん思い浮かべるところあるんじゃないでしょうか。
クラキマイさん、ザードさん、ビーズさんと生き物係さんといろんな方が歌ってましたよね。
これらがずらーっと並ぶわけですよ。
いやーこれはね、このゴールデンウィークにコナンの映画見に行きたいなと思っている人のテンションを爆上げするんではないでしょうか。
ぜひファンの方のみならず皆さんチェックしてみましょう。
いやーコナンやっぱりすごいですね。
ではどんどん行きましょう。
ボイシーは今週は2つですね。
ファンギルドという出版社と連携したボイスドラマが展開です。
それからMPC南日本放送の開脚70周年特番のラジオドラマを配信ということですね。
いやー本当全方位攻めてきましたね。
もうボイシーあれですよね。
オーディオコンテンツ、地上波とのコラボ、ポッドキャストの招兵、オリジナル番組というふうに全方位コンテンツを揃えて、
ほらうちはライブもやってますし、オーディオコンテンツもやってますし、ポッドキャストもやってまして、
全方位の音声版アマゾンですって言って上場と、銀行さんぜひ上場させてくださいというところを狙っているんでしょうねきっとね。
逆に言うとここまで全方位でオーディオコンテンツ揃えたとしても、たぶん早々資金が尽きると思いますので、
たぶん資金が尽きる前に上場を勝ち取るという筋書きなんではないでしょうかね。
上場するときにね、なんかわかりやすい仕方としてはたぶんそういうところだと思うんですよね。
Amazonでさえもやっぱりライブとかやってませんから、音声版Amazonみたいな感じのキャッチフレーズは非常にわかりやすいですから、
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たぶんそういうところを狙っているんではないでしょうか。ちょっと楽しみには展開になるかもしれませんね。
あくまで私の予想ですがね。はい、ではどんどん行きましょう。
ラジオトークは今週はイベントは控えめですかね。三角くじの運ゲーのギフトのイベント。
スタンドFMは今週も特にリリースはないです。
それから海外ではオーダシーというプラットフォームがあるんですが、そこがAIのプラットフォーム11ラボと提携をしたという発表がありました。
その他プラットフォーム行きましょう。今週はですね、モビリティ車自動車界隈と音声のコラボが非常に賑わっていました。
特にSNSで話題になっていたのがこちら。ロードボイス。
こちらはですね、ホンダ自動車が展開しています。
ポッドキャストアプリです。今週ですね、ロードボイスというiOSのみなんですけども、
ポッドキャストを再生できるプレイヤーの方のアプリが出ました。
そしてもうSNSではもう各社でですね、ここに登録しました。ここで聞けますよみたいな声が聞けます。
車乗らない人もぜひダウンロードしてみてください。
特にその地域に行かなくても一応再生はできます。
そしてそのポッドキャスト番組を配信している人をフォローすることもできます。
ですから現場に行けばより現場の雰囲気を味わいながら番組を聞けて臨場感が高まりますし、
行けない人もその地図で特定の場所を選んで好きな番組を聞けばその場所の雰囲気を思いを発しながら聞くことができますので、
非常に面白いユニークなサービスになっているかと思います。
新しい番組との出会いというところで非常に新しい切り口を提供しているアプリですので、ぜひチェックしてみてください。
早くAndroid版が出るといいな。
そんな中で日産自動車も新しい動きがあります。
パナソニックと連携して音声プッシュ通信の関連技術をリリースしていました。
具体的には自動車メーカー各社、例えばトヨタだったらTコネクトとか、
カーオーディオだけでなく車全般のITのネットワークを各社持っているんですね。
日産もそういうコネクト技術を持っています。
パナソニックはパナソニックでスマートハウス、スマート家電のトータルな関連技術を持っているんですね。
そこと連携できるようになったということです。
ですから車が近づいてきたらパナソニックのスマートハウスだったら何か通知が来るとか、
そういう連携がなされるという話ですね。
調べてみたんですけども、自動車メーカーは各社音声に関するものもやってるんですよね。
例えばスバル、スバル自動車はドライブアプリスバロードというのを実は出しています。
これ非常に人気なんですよ。
iOS、それからGoogleプレイ、どっちもレビューの評価高いんですよ。
早速私もダウンロードしてログインしてみたんですけど、
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走りが楽しくなるナビゲーション、要は効率だけを考えた道筋を示すんじゃなく、
本当に走りとして遠回りだとしても走りとして楽しいロードを示してくれるカーナビ。
そこでかける音声とかを設定できるカーナビアプリなんですよね。
ユニークなのがサイバーエージェントAWAと連携できるんですね。
ですからAWA、音楽サブスクですので、
この場所に来たらこの音楽をかけるということもできるアプリになっていて、
レビューも非常に評価高いので、そしてスバル社以外でも一応遊べますので、
興味ある人はスバルロードを試してみてみると面白いかもしれません。
トヨタは先週お伝えしましたように音声ARを使ってレクサスオーナー向けの配信をしているということでは、
モビリティ各社、いろいろ音声には熱い眼差しを向けているという現状ですので、
今後も何か新しい動きがあればお届けします。
リッスンは今週はトップページにあなたへのおすすめ欄が出てきてましたね。
画面をよく見る音声アプリということでは順当な進化ですね。
スプーンが今週はいっぱい動きがありますね。
リズナー対象のニューディージェイ枠イベント、最強ボイス選手権、ニューチョイス対象、
ワンニャン合戦、あなたは犬派猫派などなどイベント盛りだくさんです。
スプーン黒字化してから勢いがさらに増しましたね。
国内ボイスライブアプリ、ボイスポコチャー。
なんとですね、ボイスポコチャーではなくてボイス、本体の方でミュージックポコチャーというアプリも出るそうです。
そうですよね。音楽に特化したライブアプリも出ていいですよね。
いわゆるニコニコ動画も音声に特化したアプリがありますので、
ボイスポコチャーではなくミュージックポコチャーという発声アプリを出すそうです。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
人気ポッドキャストのオーバーザさん、ジェーンスーさんと堀井美香さんの番組ですね。
こちらの公開イベントが今年、旧渋谷公開堂で行われたんですけども、
そのイベントの2日間の様子をブルーレイに収めたディスクが発売ということです。
1日目は話す、2日目ははしゃぐと題して、2日間にわたって行われたイベントの様子を収録ということですね。
すごいですね。
何気に出演者の方、お2人だけではなくて、秋川雅史さんやMr.マリックさんなども出てらっしゃるんですね。
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そしてなんとお値段がですね、特典付きで1万1000円というお値段です。
ただ売れるんでしょうね、これね。やっぱり行きたくても行けないっていう人って、
それなりにいらっしゃるでしょうから、なんか売れそうな感じですね。
いやーすごいですね。こういう夢のある話は本当に広がってくれると嬉しいですね。
これからもお2人頑張ってください。ではどんどん行きましょう。
今週の新解説ポッドキャストなんですけども、NAC5、私が住んでいる埼玉県のFM局ですね。
NAC5がですね、ついにポッドキャスト限定番組を始めました。
これまでもですね、公式サイトにはポッドキャストっていうリンクがあって、
そこに一応番組連動型だと思うんですけども、たくさんポッドキャストは並んでいたんですけども、
今回はもう完全にポッドキャスト限定ということで、人気お笑い芸人のナユタさんの番組です。
ナユタさん自体も私知らなかったんですが、すごいですね。お2人、東大と早稲田ですよ。
いやー、令和ロマンさんもそうですけども、インテリ芸人さん本当増えましたね。すごいですね。
これはある意味知的な路線でもね、行けそうですから、これは面白い番組になるんではないでしょうかね。
やっぱり地上派ラジオがポッドキャストをやるというところでは、
ラジコのポッドキャストに配信できる可能性があるというところが魅力ですよね。
今後どうなっていくんでしょうね。
それからユリアンレドリバーさんも番組開設です。
それからニューヨークさんも開設ですね。
オーディオコンテンツは今週はオーバーダさんのブルーレイをはじめ、他にもありまして、
ブークス、今週はですね、神経美学者、美は美しいですね、神経美学者の石津先生の番組、
それからオーディですね、こちら東京Fのアプリなんですけども、オーディの方でアイリスさんの番組が始まります。
それからですね、門川、出版社の門川、こちらがですね、音声レーベル、
ジーズ声研、ジーズ音声活動研究所というレーベルを持ってまして、
そこからですね、人気声優の内田真彩さんのASMR作品が発売です。
いやぁ、門川もそうそう音声レーベルあるんですよね。
で、確か前の配信でもお伝えしましたように、周泳者もね、音声レーベルがありましたよね。
周泳者は確か何だったっけな、周泳者BOXといって、こちらはですね、教養ですがとかですね、
かなり本当に番組、ポッドキャスト番組というようなニュアンスの番組がたくさん出ているレーベルになっていますが、
いやぁ、出版社関連のレーベルで今後も増えていきそうですね。
門川は特にそういったライトノベルですとか、二次元関連ですとか、コンテンツたくさん持ってますからね、充実していきそうですよね。
今週は製作ガジェット周りが本当多かったですね。
冒頭で紹介したレイビットのオートフォーカスマイクのレイ、それからソニーがULTという新たなブランドでいろんなガジェット出してるんですよね。
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今週はワイヤレスヘッドホン、高級ワイヤレスヘッドホンのカテゴリーだと思いますが、ワイヤレスヘッドホンが出てました。
それから製作周りで海外でいろんな記事が出てましたね。
例えば人気ポッドキャスターが自分の番組のためにポッドキャスト広告を何百万ドルも出したとかですね。
それからサムネイルを変えたら再生数が4倍に増えたですとか、
あとは前回お伝えしましたアメリカのポッドキャストイベント、ポッドキャストムーブメントエボリューションズ、
こちらのレビュー記事ですとか、リスナーのアクションを期待するという時に、
ちゃんと番組内でフォローしてくださいとかレビューしてくださいって言うと、ちゃんと数字が伸びるというデータですとか、
そういった製作周りの記事やコラムが多かったです。
コラム関連で言うと今週はそうそうアンガールズの田中さん、
彼の番組でジャパンポッドキャストアワードの先行記事について意見している回がありました。
私と同じようなことを思っていてちょっと安心しましたが、
アンガールズさんもノミネートはされてましたけど、受賞はされなかったんで、
そうお気持ちはよくわかりましたね。
ボイシー人気パーソナリティーの大石春さんを取り上げたリーの記事も話題になっていました。
クリエイター、エコノミーニュース。
では音声広告、データ、著作権、AI、その他諸々いきましょう。
まずはこちらとこちら。
2024年4月19日、TBSラジオ、公式リリースです。
ラジコのターゲティング音声広告、ラジコアドの新メニュー、ラジコブランデッドポッドキャストが提供開始。
そして2024年4月16日、Webメディア、ミュージックマンの記事です。
声の肖像権を認めるエルビス法可決、生成AIでアーティストに収入の道。
今週は迷ったんですけど、両方取り上げます。
まず一つ目はラジコですね。
ラジコが新しい広告メニューを発表しました。
ラジコブランデッドポッドキャストということですね。
要はラジコがポッドキャストも作りますという広告商品です。
ボイシーとかでも近いものあったと思いますけども、ラジコ製作まで手を出してきましたね。
いや恐ろしいですね。
第1弾はキリン生茶とのコラボ番組と。
これ多分そういう意味ではラジコのポッドキャスト独占かなと思いきや、検索したら一応オーディ東京FMのアプリですね。
オーディにも配信されていました。
ただとはいえ地上派軍団ばっかりですので、これポッドキャストって言えるのかっていうところは一応置いておきます。
厳密にはこれポッドキャストって言えないと思うんですけど、完全にフューチャーしたコラボ番組を作ってくれるということです。
お茶レイリオサポーティットバイキリンビバレッジ株式会社ということで、栗山恵介さん、内田ゆめさんがトークをするという内容になっています。
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制作は株式会社ミュージックバードと。
これも多分地上派FMの関連会社ですよ。
なんか聞いたことあるなミュージックバードって。
全国のコミュニティFM向けの番組配信サービスをやっている会社ですね。
そうそうミュージックバードって聞いたことある。
東京FM系列なんですね。
そこが制作しているということですね。
オールレイディオジャパンチームという感じですね。
ですのでラジコの全面ビジュアル広告なんかもできるそうなので、
ラジコ一興問題というのはあって、
ラジコにとりあえず広告出せばいいやと音声はそれでいいやというクライアントが増えそうな気もしますけども、
とはいえスポーティファイやアマゾンミュージックやオーディメルといったところ、
外資系に対抗できる唯一の国内製と言っても過言ではありませんので、
ラジコにも頑張ってほしいなという意味では、
このラジコアドも注目していきたいと思います。
もう一つがですね、こちらですね。
これアメリカのテニシー州だけではあるんですけども、
アメリカって州ごとによってかなり法律違って、
アメリカ全土とやっぱり全然違ってはしまうんですけども、
とはいえテニシー州というある一つの州ではあるんですけども、
声の肖像権、これを認める法案が何とか決されたということなんですね。
通称エルビス法と言われているそうなんですけども、
いわゆるディープフェイクなどAIを使って、
誰かの声をそのまま合成音声にして、
あたかもその人が喋っているかのような音声を作るディープフェイク音声
ということに対応した法案です。
顔とかに肖像権があるように、
声にもその人なりの権利を認めようということですよね。
ですから記事によりますと、
AIでそういった本人に似せたボイスを作り、
そしてそのボイスに歌を歌わせたとて、
本人には一銭もお金が入らないわけです。
ただそのボイスを作った人は、
YouTubeなどで広告収入とかで稼げてしまうと、
ただ使用料を求めようにもこれまでは法的な根拠がなかったと、
しかしこれからは声の肖像権という権利を根拠に
請求できる可能性が広がるということなんですね。
これは本当に世界中に広がってほしいですね。
実際、もともとのそういった仕組みとしては、
いわゆる発音ミク、合成音声があるじゃないですか。
発音ミクなどの合成音声の界隈では、
もうある程度仕組み化は実はできてるんですよ。
TuneCore Japanですとか、
NARASUといったSpotifyやTikTokなどに音楽を配信するプラットフォーム、
ディストリビューターがありますよね。
あそこに登録されているボイス、発音ミクですとか、
コハルリカですとか、いろんな合成音声ボイスがあって、
そのボイスを使う限りは、
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そしてそのTuneCore JapanやNARASUなどを経由して
配信する限りは、その声の権利者でもちゃんと
配信に還元された収益が、ちゃんと声の権利を持つ人たちにも
還元されるという仕組みが実はもうできてるんですね。
いわゆるボーカロイド、ボカロに関しては、
実はそういう収益分配の仕組みができてるんですよ。
ただ、今回のこれに関しては、AIを使えば、
もう何秒かの声があれば、ボイスができちゃうという状況下においては、
いろんなボイスができることは明らかですので、
そういった未来に向けて、声の肖像権を認めることによって、
もともとの声の権利を、その声を持つその人の権利を
拡張していこうという動きの一つだと思います。
これは世界的にも広がってほしいですよね。
そんなニュースを見た週ではあるんですけども、
日本ではGクラウド、リーガルAIという会社が
肖像権、ボイスライツという商標を登録したということを
オーディオスタートニュースが報じていました。
実際、特許庁のホームページ、一時ソースを見てみたんですけど、
確かに肖像権の賞に、声に、権利の権で肖像権というのを
この会社が登録していました。
一回、却下されてるっぽいんですけど、ちゃんと登録をされていました。
独占的なことには多分使わないとは思うんですけど、
日本でもそういうことに注目している人たちがいるんだなということでは、
声の肖像権、これやっぱり広がるといいなと思いますよね。
認識が広がれば、やっぱりそれを元にした仕組み作りというのが
多分広がる可能性がありますから、この動き、今後も注目していきたいと思います。
というわけで、今週もいろいろありましたが、ゴールデンウィークが近づいてきました。
皆さんはどんなご予定を立てていますでしょうか。
ゴールデンウィークもこの番組は変わらず配信していきますので、
どうぞ、フォロー、登録、そしてレビューは拡散。
ぜひ、よろしくお願いします。
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カグヤが毎日、クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
心揺さぶられたものをお届けしています。
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久しぶりに水泳に行ってきました。
仕事がちょっと人だなくしたので、行ってきたんですが、
やっぱり全身運動、本当に気持ちいいですね。
そして、水にぷかぷか浮かぶという癒されは、本当に何者にも変えがたいですね。
本当に、水泳大好きだ。
暑くなりますけども、体調管理に気を付けて、頑張っていきましょう。
それでは、素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではでは、バイバイ。