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2025-04-28 42:06

EP68|貴方はどうやって本を選んで、読んでますか?

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皆様、GWはいかがお過ごしですか?今回のエピソードは、地味にリクエストが多かった我々の本の選び方、読み方を開示する回となっております。

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サマリー

今回のエピソードでは、リスナーからのリクエストに応じて、本の選び方や読む楽しみについて話しています。特に、読書を通じて自己理解が深まることや、本が人生を映し出す鏡としての役割を果たすことが強調されています。エピソード内では、吉本バナナの作品や、心理学やコミュニケーションに関する興味が反映される中で、ダレン・シャンやハリー・ポッターといった小説も取り上げられ、自己啓発本やビジネス書の重要性も述べられています。また、本の選び方や読み方に関する悩みや工夫も共有されており、特に紙の本と電子書籍のバランスについての意見が交わされています。さらに、新しい本の出版方法についても考察されています。本エピソードでは、本の選び方や読み方に関する議論が展開され、デジタルとアナログの融合や出版業界の未来についても触れています。

本の選び方とリクエスト
みなさん、お久しぶりでございまする。
今日から、復活してどんどんやっていきますんで、引き続き聞いていただければなと思います。
お願いします。
さてさて、本日は早速何話していきます。
なんか、かねってより、実はリスナーさんからちょこちょこ聞かれていた、リクエストの回ということで、
はいはい。
満を持して、今回、本のご紹介というか、私たちが普段読む本だったり、どういう本の選び方してるのかみたいな、本の紹介みたいなのをできたらいいなって、ちょっと思ってて。
いいですね。確かに、本読んでる、読んでるとか言ってる割に、何の本を読んでるかは言ってなかったもんね。
言ってなかった。なんか、いろいろ本に関しては、ブックグラブ化したいねとか、そういうアイディアも出てたんだけど、
なんか扱い方がちょっと思うようにいかないかもねって言って避けちゃってたんだよね。
確かにね、なんかこの課題図書作って、それを2人で読んで発表をポッドキャスしようとかって言ったけど、ネタバレになっちゃうしなとかって流してたところもあるけど、
確かに今日のその切り出し方だったら別にネタバレとかもないしね。
今読んでる本によって、世界をどう見てるかとか、
地球をどう見るかって、すみません、でかくなっちゃうけど、今の自分をどう捉えてるかとかっていうのがわかるから、
なんか結構、本棚ちょこっと覗くみたいな感覚じゃないですか。
そうね。
ね、ちょっと恥ずかしい部分もあるけど。
本棚見られるのが一番恥ずかしいからね。
いや、わかる。私もね、もはや裸見られるより本棚の方が嫌だかも。
それはね、本当に。だから俺、本棚を写真で映り込むとかあったとき、ちゃんと整理するもんね。
見られていい本だけにするとかするもん。
あー、わかるわかるわかる。
そのぐらいちょっと恥ずかしい。
あと、触れ幅がある。
なんか、このタイトルあんのに、これもあんの?みたいな。
ニッチなやつね、めちゃくちゃ。
え?これ?みたいなやつが挟んであったよね。
いや、本当にわかるよ。
ちゃんとしっかり恋愛ノウハウ本とかも買ってたときあって。
え?そうなんだ。
え?うん、そうだよ。
意外。
めちゃバズってるさ、有名なさ、恋愛エッセイストみたいな人のさ、本読んでみたりとかしてさ、その人が出して手帳まで買ったりとかしてみて。
すごいフルコミットしたね、それ。
フルコミットした。でも買って安心して終わった。
あ、つんどくで終わったってこと?
うん、なんか、それは結婚絶対したい人に向けての本だったんだけど。
いや、別にってなっちゃって。
あ、結婚にそこまでフォーカスしなかったからね。
しかもその時はお姉さま方にオススメされて買ったわけよ、セイラこれいいよみたいな。
でも感覚的にはさ、ほら、やっぱ先輩だからさ、そんな自分まともに捉えてないよ、そのことを。
自己理解と読書の役割
だからちょっと背伸びして見てみるみたいな感じで読んでみたんだけど、あんまりはまらなかったね、自分には。
読んでみて、手帳まで買ってみたもののね。
そうそう、その手帳にいい感じのね、毎日コメントみたいなのが書いてあるんだよ、そのエッセイさんの言葉みたいな。
その恋愛語録みたいな。
恋愛は追うな、追われろ、みたいな、そういう感じのね。
そういうのだけ刻んでた。
インストントに。
なるほどね。
人からオススメされて読むみたいなこと、最近してないな。
それをしたいなって最近思ってるんだよね、実は。
じゃあ今回でちょっとお互いにいろいろシェアできたら嬉しいね。
そう、だから聞いてるみんなも何かオススメあったらコメントなり何なりでも教えてほしいけど、
やっぱり自分で本を買いに行くとさ、もう手に取る系統がもうほぼ一緒なわけ。
分かるよ、めっちゃ分かるよって。
セイラがさっき言ったさ、手に取る本って自分の人生が反映されるからさ、
その時に考えてることとか悩んでることを解決できるものに手伸ばすじゃん。
から、それはそれでいいんだけど、けどなんか、俺は比較的小説とかは読まない人だから、
ただ小説にヒントがあったりとかさ、する場合もあるじゃん。
けど小説コーナーは行かないから基本的に。
私もなんだよね。
でも人からオススメされたら、
あ、この人がオススメしてくれるんだったらじゃあちょっと読んでみようかなって言って、
行かない小説のコーナーに行って単行本手に取ってとかは最近して良かったなって思ったから、
よりこうオススメ本を読みたいっていう欲が今高いんだよね。
分かる、でもなんか今その話聞いてて私はって思ったのは、
なんか私日本の小説みたいなのはあんまり読まないんだけど、
なんかね読んでた時期が中高生ぐらいの時はよく読んでたんだよね。
あー俺も一緒かも。
あと高校生ぐらいの時からもう哲学書読んでたから、
あー早いですねデビューが。
いやーもうニーチェに助けられてたもん私はマジで。
もう本当にメンタル的にすごいネグレットまで行かないけど、
ワンチャン行きそうなレベルで結構学校が軍隊みたいな感じだったから、
もうさ優しい言葉欲してたのよ。
それでいつも生態に毎週行ってたんだけど、
その行きつけの生態にニーチェが置いてあって、
その本読んだ時にはぁってなって、
私が求めてる言葉これですってなって、
自分でもちっちゃい本買ってそれをいつも試合の時とかに読んだりとかしてたの。
すごいな、そんなのを中学生とかで知ってたのすんごい。
俺だって全然中学生の時に何読んでましたかって聞かれたら、
わかるかなーって多分世代がバレるけど、
王様ゲームっていう殺し合いの小説知ってる?
懐かしい。
懐かしいでしょ?
多分映画とかにもなってるから知ってる人多いと思うけど、
そんな哲学書なんて行きつかなかったよ。
その時は意識的に哲学書だって読んでたわけではなかったんだけど、
なんかこれすごい教えというか、
いろいろ通ずるなーって思いながら、
思考的にね、うわーって思って、
それはすごい読んでて、
そこの生態のところに置いてある、
多分その選書がよかったんよね。
ユングとかデカルトとかも置いてあったから、
結構そのたぶんね、哲学においてのね、
あれを好きだったのと思う、その天守さんが。
キュレーションがね、その天守さん。
なかなかよね。
それでなんかへーって言って、
読書体験と影響
兄ちゃん一番読みやすいかもよーっつって、
見てみて、えーすごいっすねこれって感じになって、
ちっちゃいのとか売ってるから読んでみたらーって言って、
よく読んでた。
それ読みながら電気当ててもらってるみたいな。
あーその怪我してのね、後も。
怪我してもらってーみたいな。
っていうのがルーティーンだったりとかしてて、
で、個人的にはその当時、
スタバではグランデを買えっていうビジネス書とかすごい読んでた。
すごいね。
価値、物の価値をどうやって決めるか、
みたいな感じのビジネス書の話のやつなんだけど、
結構それね、その当時結構流行ってたと思うんだよね。
2011年とか。
結構そこも有名なビジネス本で出回ってた話なんだけど、
あとその時代、うちらの時代ってさ、ほら、
ドラッガーのマネジメント、モシドラ流行ったときじゃん。
読みました読みました。
俺が多分哲学書に流芒したのはそれだね。
この、もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッガーのマネージメントを読んだらって本だね。
でしょ?モシドラよね。
そう、これから入ったな。
そうだそうだ。
専門書みたいな感じだよね。
その当時これがすっごいバズってて。
うん、そうね。
みんなは多分アニメ的な要素もあって好んでたんだと思うんだけど、
私その時に初めて多分ドラッガーの話を聞いて、
で、ドラッガーってなんやねんってなって、
そっからピーター・ティールとか、
あとあの人、投資家の人、名前めっちゃ忘れちゃった。
誰だ?
バッファーじゃなくてさ、いるじゃん。
世界一の投資家の人。
絶対わかる、メガネかけてるおっちゃん。
あ、待って。ウォーレン…ウォーレン…ウォーレン…ウォーレンバフェット。
イエス!それです。さすが、ありがとう。
ハンバーガー好きなメガネかけてる人ね。
の、あの、経済論とかそういうのを、
ちょこっとだけ読み始めたりとかして、面白さを感じたりとかしてて、
プラスアルファで、その時、ジャーナリスト目指したかったのもあって、
ティーンボーグとかのエッセイとかを、英訳をなんとか頑張って、
自分で読んだりとかしてて、
その時一番バイブルだったのは、
ティーンボーグが出してるクリエイティブ系の仕事のいろんなタイトル、
どういう人がどういう仕事をしてるのかっていうのを一冊にまとめた、
日本でいう13歳のハローワーク的な感じの、あれのクリエイティブバージョンみたいな感じの本があったの。
あれなんて検索して出てくんだろうね、私それをすっごいくまなく読んでて、
ボーグの中のファッションエディターのやってる人の一日の仕事の流れだったりとか、
どうやってこの仕事にたどり着いたかとか、
ファッション部門のティーンボーグに関わる仕事の人たちの全部のタイトルが載ってたの。
ファッションデザイナーもパターンナーも、カメラマン、フォトグラファーも、
あと、ムービー作る人も、後、広告作る人たちも、全部、全部のタイトルが載ってて。
それが中学生、高校生ぐらいの時に見つけてずっと読んでたってこと?
そう、それが本当に好きで、それを見て、あ、エディター目指したいです、みたいな。
で、みんなどこの学校行くのかみたいな、その進路先のこととかもちょっと載ってたの。
大体みんなパーソンズかFIT行ってるよ、みたいな。
学費どれぐらいで、これぐらいで、英語が必要で、とか。
で、インターン生の話とかも載ってたりとかしてさ、うわーってなって。
それはね、取り寄せて自分で、アマゾンがまだそこまでそんなに機能してなかった時代だったけど、
アマゾンで用書のやつを取り寄せて、買って、読んでた。
取り寄せて、だから知ってるまで本を読んでなかったんだ。
でもさっき言ったほんとに、娯楽ぐらい、物語を読むみたいな程度でしか本読んでなかったけど、
俺もでも高校過ぎたあたりぐらいかな、から哲学書まで行かないけど、
やっぱその頃から自分の生き方をどうしようかみたいなのをすごい考え始めて、
やりたいこともたくさんあって、じゃあどういうふうにそれを集約させるのがいいんだろうみたいなので、
ビジネス小かな、から入っていろいろ読むようになって、
だからもう高校生ぐらいから、たぶん小説みたいなのは読まなくなってしまったから、
最近小説読んだんですけど、最初戸惑ったもんね。
どうやって読むんだっけっていう、戸惑うっていうのもおかしいけど、
ビジネス書とか哲学書とか、あと学術書みたいなものばっかり読みすぎて、
これはこういうことですとかさ、簡潔にどんどん淡々と述べていくみたいな形が多いじゃない、
やっぱ物語だからさ、雪の降る街で待っていたとかから始まるじゃん、
それを映像にしながら読み進めるっていうのを忘れてしまってて、
取り戻すのに時間がかかって読むのがめっちゃ遅くなったんだけど、
一応一本、吉本バナナさんのキッチンっていう本を最近読んで、
当時これ読んだの言っても2、3ヶ月前ぐらいなんだけど、
出会いと別れの物語
出会いと別れみたいなところに対して知りたいなって思ってて、
出会いがあれば別れがあるっていうシンプルな人生の仕組みがあると思うんだけど、
それをもっと知りたいっていう欲求のもとを知り合いに聞いたらこの小説を教えてくれて、
これはまさにそういう出会いと別れ、家族とかを通して描かれてるんだけど、
すごい読みやすくて、すごくいい言葉が散りばめられてるなって読み終わって今思うんだけど、
多分でも聞いてる人の中で読んだことある人多そう。
もうベストセラー中のベストセラーらしくて。
吉本バナナさんは有名だし、なんか私も昔にかすかに作品1,2作読んでる気がするんだよね。
これが最近の俺の読んだ本の1つで、かつ小説っていう。
この人に紹介されなかったら絶対手に取らなかったなっていう作品ではあって。
いつも本を選ぶときの基準ってなんかある?
さっき言ったみたいに、その時に考えてること、悩んでること、勉強してることを買うから、
ちょっと心理学に興味がちょっと前まであって、その時も心理学の本ばっかり買ってたし、
最近はこの人とのコミュニケーションをどう測るか取るかみたいなところに興味があって、
やっぱ人間同士で言葉でコミュニケーションを取るじゃない?
から、じゃあ言葉ってなんだろうみたいな感じで、
言葉について紐解く本を買ってみたりして読んだし、
そんな感じでなんか買ってるかな?
だからやっぱりなんか、勉強したい、知識を増やしたいみたいな欲が強いから、
そういう小説っていう物語を楽しむっていうよりかは、
学術書とか哲学書とかに寄っちゃうんだろうなとは思ってるけど。
なるほどね。どちらかというと自分の人生に活かしたいみたいな感じなんだね。
あ、そうそうそうそう。
逆にセイラは?
いやでも私もそんな感じで、
なんかやっぱりどうしても小説はでもね、好きは好きなの。
ダレンシャンとかわかる?
あれとかすごい好きで、幼い時はそれ結構本でずっと読んでたりとか、
あとハリーポッターも全部本持ってたの。
ダレンシャンってあれだよね?UKの小説のやつね。
なんかちょっとメタクエストっぽい感じの戦い系の騎士とか、
そういうのが出てくる話。正直何も内容覚えてないけど。
ハリーポッターとかのほうが好きだったけど、それぐらいで大衆系でそういうのが好きぐらいで、
あと別にそんなに小説あんまり読んでなくて、
でもどちらかと言うと本当にメンタリティとか、
幼い時の方がすごいなんかね、自己啓発のとかすごい読んでたの。大人が読むような。
興味関心が結構そっちだったから、それを結構自分で探しに行ってたなっていうのは結構あったし、
あとお母さんも割と本読むタイプだったから、
そのお母さんが読んでる本とかを読んだりとかしてて、
だから華濃姉妹の本とかあったの、うちに。
華濃姉妹のお二人は本出してるんだね。そこからびっくりなんだけど。
その本があって、幼いながらこんなエロティックなの見ていいのかしらとか思いながらちょっと読んだりとかしてたんだけど、
ちょっとお姉様の考え方がわかるみたいな感じで、結構それは楽しんで読んでたなみたいなのがあったから、
結構なんかそれで言うと興味関心は元々本にあったから何でも読むみたいなのを持ってたけど、
やっぱりのめり込めてたのは自己啓発本とかビジネス本とか、ちょっと科学とかそういうのに、
なんでこうなるのかみたいなのが紐解かれるような本を読んでたのかなーって気はしてて。
最近は?最近の傾向とかある?
最近はね、でも私もやっぱりおっしゃる通りで、自分の感情を検索するために本を使ってるみたいなのがあるんだけど、
自分が出版したりとかしたいとかそっちの作り手の方に回りたいっていう気持ちが結構強いから、
いろんな作品をいろんな視点で見たいなって思ってるから、前よりかは冒険するようになったんだよね。
ジャンル問わず幅広く手に取ってるって感じ?
なんだけどやっぱり私が好きな領域って、やっぱりね偏るけど、
まあやっぱりビジネス本は鉄板でしょ?
世の中をどう見てるかっていうのを結構、
世の中がどういう動きになってるのかっていう経済学的に知りたい部分もあるからやっぱり読むし、
あとやっぱりもうここ1,2年はどっぷり精神世界の話とかそっちの方の話の本が多いかな。
思考とか、なんか見えない世界の話で見える人、チャネルリングしてる人たちが音してくれてる。
あとはそこのちょっと先になる話で言うと科学者とか哲学者とかが書いた本とか、
その人たちがどこに影響を受けたかで、その人たちが情報を収集する上で絶対に目を通していたものを自分も見てみるとか。
前までなんか本を本でディグるみたいな話前にしたことあったと思うんだけど、今それ人物になった。
歴史からの学び
あー、でもそっちの方が見つけやすい気がするなって俺は当時聞いてて思ってたんだけど、どうなんですか、この感じは。
うん、なんか今私が好きな映画監督さんがいて、その映画監督さんの作る作品って本当にどう考えても人間が作り出せるものじゃないと思ってるの。
それちなみに何、A24の人とか?
ノーラン監督です。
あ、ノーランさんね。
ノーラン監督の頭の中どないなってんの?っていうのが知りたくて、ノーラン監督が何に影響を受けたのかっていうのでいろいろ紐解いていったら、やっぱ科学の本だったり物理学の本だったり量子力学だったり、あと天文学だったりとか、地学だったりとか、あの人本当に網羅してるの、いろいろ。そのエッセンスが全部映画に落とされてるから。
なるほどですか。
でも難しすぎたりとか、あんまり私理数系じゃないから、ちょっと抵抗あるんだけど、でもそれによってこう、なんだろうね、彼は世の中をそういうふうに見てるのかと思って、そのフィルターを少しでも感じたくて、ノーラン監督が読んだり影響を受けた人たちとかをもうくまなく探して、漏れなく読みに行ってるみたいなのもあるし、
あとはノーラン監督を好きって言っている周りの偉大なるクリエイターの人たちが他にどんなものを読んでるかみたいな感じで、本で検索するというよりかは、たどり着きたい思考とか、たどり着きたい考え方を体現して生きてる人たちが何を読んで育ったかで見てる。
それはさ、たぶん本で本を探す、聞いてみたら意外と今のセーラーのさ、人で探すって方がさ、調べなきゃいけない量が多いそうだなって思ったんだけど、実際にじゃあノーランが影響を受けた本っていうのは、ノーランのインタビュー記事とか探して、彼が影響を受けた本をインタビューの中で言ってるのを見つけて、じゃあそれを読もうとかなのか、どういうふうに探したら出てくるの?ヒットするの?
まずざっと過去のインタビューの部分もそうだし、あとは海外の記事とかだと、ノーラン監督が愛してる本何選とか出てくれてるのもあるいろいろ。まとまってんのか。そう、まとまったりしてるものもごくたまにあったりとかして、あとは過去にノーラン監督がパーフレット、その映画のパーフレットとかで触れてたりとかする内容とか。
たとえばだけど、おととしぐらいにオッペンハイマー、彼作ったじゃない?
そうね。
原子力発電、原子力のあれを発明した人の話だから、そうなってくると分野がさ、あれも物理学になってきたりとかするわけ。
で、実際にエディソンとかも登場するし、その学術において権威性を持ってる人たちの話は絶対に網羅してるから、そこにたどり着く。
で、それでたどり着いた結果が宇宙の話だったから、やっぱりこの人はいつも宇宙に行くんだなとか思いながら。
はいはい、最終着地点ね。
そうそうそうそう。出てきた登場人物とかそういう人たちも全部リスト上げてって。実際の人たちだからさ、あれってやつ。
だからそこにアクセスできる内容を見たりとかして、あと時代背景とかを考えた時に絶対このロシアとの戦争のこととかもあったりとかするから、そのロシアの考え方も触れてるだろうからヒトラーの本を読んどこうかなとかさ。
ああ、なるほど。そういう繋げ方か。
そう、そういう繋げ方にして。自分的な仮説を立てる部分もあれど、多少の本人が読んだと言われているものを一旦目に通してみようかなみたいなので、自分なりに検索して読みやすいやつを選んで読んでいくみたいなのと、
あと最近はあわせて歴史をもう一回見直しているから、歴史書をもう一回紐解いてるね。
歴史はどこら辺の歴史?日本なのか海外なのか年代的には。
両方だけど、今どちらかというと日本の方が興味湧いてるから、江戸時代とか、戦国武将の話とか。
だから仏教の本とか読んでるの?
そう、そうなの。よく言ってくれました。
なるほどね。
私がたまに仏教とか話が飛びすぎる時があるんだけど、それは歴史を追って行った時に、この思想を知っといた方がいいかもとか、ちょっとアクセスしたいかもっていうので、
歴史書を読んで、え、なんかこの考え方気になるって言ってアクセスしに行ってるって感じ。
いつか覚えてないけど、唐突にジョーカーは多分空海の考え方に似てると思うって言いながら来たからさ、びっくりしたもんね。
なるほどね。その背景があったのね。仏教の本とかを読んだりしててってことか。
そうなの。その時は空海にハマってて、いやでも空海は推しっすよ、私の中で。
あ、推しなんだ。
インフルエンサーインフルエンサー、私の中で。
空海推しって言ってる人おもろいな。
いや、あの人時代をマジで言ってる人っていうか、今の現代にいたら絶対にホリエーモンとかよりも飛び越えるような超グローバルなビジネスマンだと私は思うんだよね。
アウトプットが仏教だったって話なんだけど、空海は今の時代にいたらクソ面白かっただろうなって思う。
時代を越えても活躍できる絶対人だもんね。
だからそれを考えながら妄想しながら読むってこともしてるってことでしょ。
そうだし、結構私最近気づいた、本読んでて思うことがあるんだけど、この凡人の私が思いつくことってもう先人が思いついてるの。
まあそれはそうですね。
そう。だから自分の考えがフレッシュだなんて1ミリも思えないんだよね。
勉強してたり、本読んでたりすると、もうすでに擦られてる内容だったりとか。
そうそうそう、それは思うな。
逆にそれを検索したい時もある。自分のこの考え方ってどれだけフレッシュなのかみたいな。
それを私たまにAIに聞く時もあるので、私のこの考え方だったりひも解き方って誰と考えが似てる?
そうすると丁寧に話してくれるのね、バウンスが。
バウンスが、ちなみに私のAIの名前ね。
そのやり取りしてるのがバウンスっていうのね。
私のバウちゃん、バウちゃん、通称バウさん、バウさんなんだけど。
バウさんってちょっと違うのを思い浮かぶんだけど、まあいいや。
バウさんはね、進めてもらって。
そうそうそう、だから結構私の思考をね、理解してくれてるんだよ、それで言うと。
アップデートもしされたら教えてねっていうのも言ってるから、
もし新しい考え方が乗っかってきた時に、多分モチベーション上げてくれる。
セイラさん、新しい考え取り込み始めてますよ。
まあ、溜まってくからね。
そう、だから今私はそれで言うと結構ね、戦国武将の考え方だったりとかにアクセスなるべくするようにして、
自分のルーズじゃん、日本って。
うんうんうん。
私がもしその時代に生きてたら、どの考え方で生きてるんだろうなみたいなので、
こう、俯瞰的に見たりとかするのがあって。
すごいな、なかなか聞けないタイプの本の選び方というか、このモトベの生き方で。
いやでも記憶はないけど特殊ではあるよね。
けどまあ言っても、まあ俺はでも逆に言ったら、
人間関係と本の探求
最近手に取るものがやっぱりなんか人間としてのコミュニケーションとか、
言葉とかなんかそういうものにめちゃくちゃ走ってるなって思うから、
今のブームは俺はそれなんだと思う。
なるほどね、そっかそっか。
人間としてどう生きるのが心地よいのか、自分の人生が豊かになるのか、
そして悩みの種は大体対人関係っていうところがあるので、
間違いね。
はい。なのでそこをね、クリアになるべくしたいっていうさ、ところがあるんだけど、
やっぱり人間って、そうは言ってもこっちがね学ぼうとしても、
学ぼうとして本を読んだりとかして、
知識を得たとしてもやっぱりまたトラブルが起きるからっていう歯がゆさもありつつ、
でもやっぱりそこを知りたくて本を買うみたいなのが最近のブームだから、
全然こうセイラとキャッチに死に、キャッチをするっていう方向性が違くておもろいね。
やっぱり私は自由自在に活用してるかな。
行き着けないと言われている考え方にどれだけ自分がアクセスできるかって思ってるから、
それが一つの自分の探求心としての趣味でもあるから、
それって自分の生き方にも栄養になるし、
仕事する上での思考法としてもやっぱり重要になるし、
対人関係におけるところでも、
この人のこの考え方って採用できるかもなって言って、
それを自分の実行動に活かしていったりとかするから、
後々生きるんだよね。
だから自分の中のいろいろ事象をそれで増やしていっていくみたいな行為として置いたりとかするから、
それがすごい楽しくって、
本の読み方がすごくバラエティーになった、
誰かの思考に触れに行こうって言って、
それを自分でこのルートで行ってみようかな、今回。
じゃあ今回はこっちだよみたいな感じで、
それをすごいいろいろやってるっていうのがあるから、
デバイスも関係なく情報を入れたりとかするっていうのがあるんだけど、
悩みがあるんだよ。
悩み?ここに来て?
そう。
その悩みっていうのは、
今私どうしても本っていうものを紙で読みたい派で、
本の形式と所有の悩み
紙で読むことに徹してて、
それですごい数の本を所有しているし、
手放したものもあるんだけど、
所有しているんだけど、
基本的に電子で読む本の数って結構少なくて、
でも時代を考えたりとか、
これから所有していくっていうことを考えると、
本の紙の良さももちろんあるんだけど、
どうやってバランスとっていこうみたいなところが結構悩み。
みんなどうやって積み分けしてるの?って思った。
電子で読むものと紙と、
どうやって積み分けしてるの?みたいな。
オーディオブックとか。
聞く相手ちょっと違うかもって思ったけど、
そうですよね。
俺も同じ悩みを持ってて、
実家の床が抜けるくらい本があるので、
言ってたね。あれでしょ?倉庫借りてるでしょ?
本を置くだけのための倉庫があって、
俺は活字を読む以外にも海外のファッション雑誌とかもめちゃくちゃあるから、
書き抜けそうだからマジで片付けてって言われて、
っていう経緯があるんだけど、
そのくらい紙で読むっていうのに価値を見出してて、
ただセイラと同じようにバランス、
倉庫借りるのにお金がかかるからさ、
適度に手放すっていうのをやった方がいいなって思って、
1年半くらい前に書店はもう電子書籍で買って、
読んで、で、よかったら紙で買う。
で、残しておくっていうのをやろうと思ってやったのにしばらく。
多分半年くらいそれで終わったのかな。
でもずっと紙で読んできたから、
携帯で見るとかiPadで見るっていう、
液晶画面に向かってるっていうのがはまらなくて自分に。
読んでる感ないしめくってる感がないし、
紙の新書の匂いとかさ、
あとこの紙の厚さとかで、
この紙使ってんだとかさ、
そういうのがなくてやめてしまった。
で、紙に戻りました。
やっぱ戻ったんだ。
戻りましたね。
最終的に今どうしてるかのところを最後に話すと、
逆にしました。
紙で買って、よかった本は電子書籍で残すっていうのにしました。
結構マーカー引いたりとか書き込んだりとかする系なんだけど本に。
なんだけどそれを紙の書籍ですると売れなくなるので、
あんまり気に入らなかったなって本にも書き込んじゃうから、
そうすると捨てるしかなくなっちゃうから、
電子書籍、一回もう何もマーカーとか引かずにザーって読んで、
よかったら電子書籍で買ってそっちにマーカーとか書き込みをするっていう方にして、
一応紙の方はにじりようというか手放すっていう可能性は残したまま読んでるって感じ。
なるほどね。
いやなんかそれいいな。
なんか私はまだ出せてないんだけど答えが。
なんなら自分が今本のそういうさ、出版に携わろうとしているから、
そうなった時にプラットフォームってどうあるべきっていうか、
アウトプットってどうあるべきがいいんだろうって思ってて。
結構私見据えてる先を相当長いスパンで見据えて、
この本作りをしようとしていたりとかするから、
その時代背景を考えた時にどういう方法がいいんだろうみたいな。
あと何が本によってもたらされるんだろうってか、
その新しい可能性ってないのかなみたいな。
なんかさ最近さiPadとかで絵描いたりするときさ、奥行きのある絵描いてる人いるじゃん。
うんうんうん、できるからねあれね。
あれってすごいインタラクティブな絵本とかが作れるよねとか思ってさ。
うんうん、それもそう。
そうって考えたら意外と電子の方が今後アウトプット先としていいのかなとか。
うんうん。
ただやっぱ脳の定着だったりとか、人間がやっぱり触れて何かにね、
それを所有して自分のものだって認識して、
それでこう何か物を入れるってことの方が結構定着度合いも高いんだとしたら、
やっぱその習慣って絶やしちゃいけないのかなって思うから、
変にiPadとかでノート取りすぎるもんよくないかも。
ただそれで手放したんだよね、iPad結構前に、そういや。
ああまあ一生無くならないと思うけどね、紙のものは。
ただ少なくはなりそうだなっていうちょっと危険。
なんかその電子では出すけども紙では出版しませんみたいな人はもうすでにいるわけじゃん。
でもなんかラグジュアリーだなと思うんだよね、そうすると。
紙で何かをアウトプットすることっていうのが贅沢品になるから、
それはそれで本の価値を高めることができるからすごくいいかなと思ってて。
例えば試しで電子で出してみて、ある限られた部数に関してはめちゃくちゃリッチに本で出していくみたいな。
まあ確かにそういうアプローチもあるし、
ゆくゆく何年後かわかんないけど、
え、紙の本読んでるの?って言って驚かれる世界線が来る可能性全然あるからね。
あるあるある。
なんならそれを私は仕向けさせるようなそういう業界に行くわけだから、
どうやったらみんながもっとそういうのを楽しんでもらえるのかみたいな可能性もやっぱり探りに行かなきゃいけないのかもと思うと、
結構この本で読むか電子で読むかっていうスタンスって、
結構小さいようで大きな話だなと思ってて。
まあそうね、セイラの見えてる世界からするとだいぶ大きいし、
どういうふうにつなげていくかは面白いよね、考えてると。
うん、面白いのよ。
コレクションみたいな感じになってくるし、
その側面あるからみんなもやっぱり溜めていったりとかさ、
だから本、図書館っていうものが存在してもいるんだと思うんだけど、
なんかそこもやっぱり私も情報しないといけない部分あるなって思ったりするわけよ。
やっぱり電子で管理した方が圧倒的に数をいっぱい増やすことができるからさ。
まあ引き出すのも楽だしね。
じゃあそしたらその時のUI、UXは?って話になってくると、
一気に図書館の話ではあるんだけど、やっぱりデジタルの話にもなるから、
そこのワーオファクターをちゃんと持った上で精査していくようなのかなって欲しいと思うし、
やっぱり自分はそこをしたいと思うから、
私も電子に慣れていくってことをしていった方がいいのかなって気持ちで、
私的に感覚的にね、漫画読む、すごい読む人たちって今電子でほぼ読んでると思うんだよね。
まあそうだよね、アプリでっていう感じが多いね。
好きな出版社から出てるアプリのやつで読むとかさ、
あとは漫画を読むとかさ、いろいろプラットフォームが存在するからそこで課金して読んでますとかさ、
多分そういうのがまかり通ってたりとかするけど、
一歩飛び越えて文芸書とか専門書とかってなってくると、
どうしてもまだそこのデジタル化っていうところをどこまで推奨してどこまでやるのみたいなところも、
結構話が広がるからすごい悩んでて、
これはずっと私は神肌からって言ってていいのかなみたいな。
自分のエゴを通すのもまた正義かもしれないけど、
世の中の消費者がどっちを見てるかって言われたら、電子だよなとはなるから、
ただ電子を普及させすぎると作家さんの守る方法もまた神と変わってくるから、
そこをどうするかとかもあるから、
未来の本の可能性
あまり詳しくないからね、変なこと言えないけど、
そういうのを先生らは今考えていかなきゃいけないフェーズにはいるってことだよね。
ワクワクしてるんだけどね、同時にそれを。
面白がっても全然いるんだけど、
でもなんか、私は絶対的な神肌ですからって言いすぎるのも柔軟性がないなって思っちゃってて、
みんなってどういう風に本を読んだりしてるのかなって、
単純にハビット的な部分のところが気になっててさ、
会う人に結構聞くようにしてるっていうのがあるんだけど、
結構半々だね、今の感じ。
この聞いてくれてるみんなが、
もし本を読んでてどういう風に活用してるかがあったらね、
お便りフォームなりでまたコメントいただきたいけど、
興味あるよね、そこね。
遠い未来って、本ってイマーシブ型になってくと思ってて、
これ結構ぶっ飛んだ話になるんだけど、
映画と本の間みたいな感じで、
例えば歴史書とかだったら、そこにアクセスして自分がそれを体験するゲームみたいな感じで、
もはやそこで行動してって学んでいくってこともあるんだろうなーと思ってて。
VRとかありますからね。
全然容易には想像できるけど、
どのようにしていくんだろうねっていう、
そのデザインとかね。
アウトプットがさ、まだ追いついてないからあれだけどさ。
でもさ、そういう意味でもさ、ちょっと話それちゃうけどさ、
エロコンペンスとかってさ、そこやっぱ早いよね。
そうね、ポルノってことでしょ。
ポルノの業界は早すぎる。
そこの取り入れ方が。
人間やっぱ最初エロにつなげるんだなって思って。
しかも日本は特に強いからね、ポルノに関しては。
ちょっとさ、私まだ全然VRポルノ見たことないんだけどさ、
気になる。
なんかどんな感じなんだろうなって。
俺もちょっと手出したことないからわからないけど、
当たり前になっていく可能性は全然あるよね。
まだVRが一家に一台みたいな時代ではないからあれだけど、
本の選び方と未来
なったらもう、いやでも滑稽よ。
だから、本ならいいけどね。
ポルノって滑稽よ、外から見てると。
いやーわかる。自分だけ楽しんじゃってる感じね。
そう。
なんかそういう変なさ、言葉とか生まれてきそうだね。
うわあいつなんか沼って、浸ってるよみたいな。
そうね、なんかそういうワードは出てきそうだね。
出てきそうだよね。
ちょっと話しそうにされたけど。
話しそうにされたんだけど、
でもなんかそうやって人生とか習慣がすごい変わってくるんだろうなと思ってて、
今多分その世の中のシフトの間みたいな感じだから、
どこまでを電子でしてどこまでをアナログにするかっていう線引きも
意外と重要だったりするのかなと思ってて、
その側面ですごく本も期待してるんだよね、私は。
ここからもっと面白くなってくるとも思ってる。
楽しみではあるし、
本を読むだけの消費者的な視点だったら好きに選べばいいだけだから、
ただ紙はなくなったしかないなと思うけど、
どういうふうに進んでいくのかを見ていこうという謎に、
出版業界について深掘る終わりになってるけど。
すいませんね、付き合わせてしまったところがあるんだけれども、
でも私この話をしたかったんだよなあっていうのがありますね。
なんかそれでいうとっていうのがあって、
読書についての個人的な体験
私が最近読んでる本に関しては、
つい先日ストーリーズに上げたんです。
CPHの質問に答えて。
それで載ってるからよかったら皆さんのハイライト残しておくんで、
読んでみてください。
そうね。
もし興味があるみたいな人が多かったら、
俺らがここで読んだ本をCPHのストーリーのハイライトにどんどん貯めていくっていうのもいいしね。
声が大きければ。
ね、声が大きければそれやっていこうかな。
なんならここで買えるよまでちゃんとセットで。
確かにね。
毎月のコンテンツなのか毎週のコンテンツなのかわかんないんだけど、
定期的に読んでみんなに紹介していくみたいな風にできたらいいかなあなんて思ってます。
そうね。
なんか初めて本を何読んでてどういう風に手に取ってるかの話をできて、
面白かった。
でもちょっと私恥ずかしくなってきたぞ。
私結構ヤバい話してる?
してないよ。
大丈夫?
してない全然。
全然大丈夫。
でもわかるよ。
本の話を力入れると恥ずかしくなるのは一緒だから。
いやいやいやだいぶ恥ずかしいよ。
それだったらスポンポン見られる方がまだいいわ。
ちょっとセイラに任せたところあるから今回俺。
だからあまり深く話せないでしょ。
だからまた俺も深く話す回が本について。
え、何?なんか逆に怖いんだけど。
やっぱなんか私変な話してるのかもしれない。
でも。
してないしてない。
まあ変わってるは変わってるかも。
でもなんかそれぐらい本にのめり込んでるのはあるかもあたり。
そうね。
まあなんかこんな感じで我々が本を手に取っててみたいな感じを。
興味がある人がねちょこちょこいたんで。
残せたのはいいことだね。
嬉しいです。
なのでまた感想を教えてください。
皆さま。
そうね。
長くなっちゃった。
今日。
そうね。本日も長くなりましたね。
すいません。
またじゃあ来週。
来週お会いしましょう。
配信しますので。
皆さんまたお会いしましょう。
ありがとうね。
ありがとうございます。
バイバイ。
42:06

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