日常の小さな幸せ
お久しぶりです。
先週に引き続き、また本日も話していきましょう。
はい、お願いします。
今週は、私からちょっとトピックス、出していただければなと思うんですけど、
はい、なんでしょう?
なんか単純な話で、気になることというか、どういうとこに目線向けてんのかなって、気になってることがあるんですけど、
個人的になんだけど、大きなライフイベント、仕事とか、
なんだろう、他に例が出てこねえな、仕事とか。
まあ、いわゆる恋愛とか、あとは、どっか遊びに行くとか、旅行とか、
すごい大きなライフイベントについての価値観とかって、いろいろそれぞれみんなあると思うんだけど、
それだけじゃないと思ってて、日常の面白いことって。
私どちらかというと、日常生活で自分が普段から気にして細かく気にかけてやってることとか、
習慣とか、そういうところに小さな幸せってあるんじゃねえのって思ってる派なのよ。
あんまりそういう大きなイベントとかって、自分の気持ちが埋もれちゃいがちというか、
いわゆるそうやって、一般的にはそういうふうに言われてるけど、必ずしもみんながそれに当てはまるわけではないって思ってるっていうか。
うん、そうね。
そう、だから、そういう日常の何気ない行為なんだけど、自分にとって結構救いになっていたりとか、楽しみだなって思ってるところって、
すごい小さな幸せ的な部分。
そういうの結構私見出すの好きなのよ。
それってあなたはどこにありますかっていう、まあないもいいんだけど。
音楽との出会い
まあ、そうね。我々のポッドキャストはね、心打ちを話すすごいインサイドの話がすごい多いからさ。
だからこういうシンプルなトピック、逆に珍しくない?
そうかも。対外的なトピックってあまり実はなくて、全部内側の話してるからね。
そうそうそうそう。だからなんかあの興味深い話してみましょう。
うん、なんかちょっと気になりました。なんかそれって大人になるとすごく色が濃くなってくっていうか、
ここにニッチさ感じてるんだとか、結構あるのかなって思ってて、
なんか別に、なんかなんだろう、今日はトピックさ考えたけど、別に落としどころとかあんま考えてないな。
まあのんびり話していこうねっていうノリね。
はい。
ちなみにあるんですか?セイラ、最近。
たぶん私のインスタとか見てくれてる人は絶対にわかってると思うんだけど、
私音楽好きなんですよ。
はいはい、DJするしね。
はい、DJするし。なんかそれが好きすぎるのゆえに、なんかめちゃくちゃ過去に聴いてた曲から、
音楽の聴き方みたいなところで言うとよ、なんか結構年代遡ってったりとか、
あとその作ったアーティストが誰にインスパイア受けたかとかを調べてって、
音楽聴いてたりするのが好きだったりするわけ。
はいはいはい。
それ自分的に自発的に聴く行為じゃん。
それ楽しいんだけど、それってさ、新しい発見とかはあんまりなかったりするのよ。
その、人物にフォーカス当たってるから、ノイズが少ない。
そうそうそう。
で、それを大きくが裏切ってくれるのがアルゴリズムなわけ。
ほう。
あの、スポティファイとか。
あー、そういうことね。
うん。
で、それでめちゃくちゃどんピシャな音楽とか、
なんか、心からこう、高揚してくるような音楽に出会っちゃったときは、
うわっ!ってなって、
その時期それしか聴かないぐらいになったりする。
なんかね、それもね、なんか多分、本当に体が喜んでるなみたいな音楽が見つけられたときは、すごく嬉しい。
あー。
なんで今これがすごい私にはまってるんだろうとかも気になって、
で、最近それをAIと分析したりもするけど、
さすがです。
なんでですか?みたいな。なんでだと思う?みたいな。
そう思って、みたいなのはあるかな。
それが結構、分かりやすいところってそこかな。
めっちゃどんピシャな音楽に出会っちゃった。
確かにその音楽、
自分に合うさ、周波数とかさ、その時の感情とかさ、環境とかにもよって変わるんだろうけど、
本当にカチッとはまったときってすごく、うわっ!ってなるよね。感動するよね、確かに。
そうなんだよね。なんかもう、体が求めてるとか、自分の本能が求めてるみたいな感じになるっていうか、
すごい不思議な感覚なんだけど、なんだろうね、あの言葉に言い表せないんだけど、
なんかすごい感情とフィットしたときなのかな。
なんかその曲、毎回聴くたんびにそういう気持ちになるし、みたいな。
ああ、そうね、そういうのあるね。
あれも最近あったな、音楽で。
ああ、そうなんだ。
これはあの、ポッドキャストのレコーディングガイでセイラに言ったけど、
エリカバドゥを友人にオススメしてもらって、
そこで初めて知って聴き始めたんだけど、本当に2週間前、3週間くらい前。
もう毎日エリカバドゥ聴いてるから、ぐらいすごい自分にフィットしてて。
アーティストがハマったんだね。
そうそうそうそう、だからあの、
そこのセイラの音楽で自分にハマるものを見つける、
なんか喜びみたいなのは、直近で俺もあったな。
瞑想の効果
あと、再定義するときもある。
なんか自分が過去に、いいなって思った曲ストックしといた中で、
改めてシャッフルで聴いて、うわっ!みたいなことか。
ああ、そういうことね。
やっぱこの曲すげえ、なんか感じちゃってるみたいな。
結構そういうタイミングとか好きだったりするかな。
ありますか?逆に。
うーん、もうなんか最近は晴れてたら、それだけで幸せみたいな感じがあって、
で、晴れると、あの、メディテーションは毎日やってるんだけど、
晴れた日に外でやるメディテーションが好きで、
なるほど。
そう、その時間が結構最近の喜びのポイントなんだけど。
ちなみに、どういう瞑想してるの?
呼吸を整えて、その自分の中の、まあ、気の流れじゃないけど、
力を抜くみたいなところを意識してっていう感じかな。
うーん、私結構瞑想苦手なんだよね。
なんか瞑想、瞑想だって思ってやっちゃう癖があるから、
集中、逆にできなくって。
ああ、そうなんだ。
ヨガとか、そうそう、あの、何も考えずにってことなんだけど、
その行動、何かしながらそれするほうが私はあっていいんだから、
結構瞑想苦手なんだよね。
まあ、そうか、瞑想だってもうその場で、
身を固めてじゃないけど、
静止して、呼吸を意識してみたいな感じだから、
確かにヨガとはまた違うもん。
ヨガはこう動きながらやるから。
そう、まあでも、ヨガのやってることって呼吸整えることだから、
あれは、やってると私にとっては多分瞑想に近いっていうか、
だかと、料理作ってたりとか、
むしんで、何か刻んだりとか、それに集中するじゃん。
そうね。
その時間自体が瞑想っていうふうにくくりおいてるから、
なんか、昔はすごい脅迫的になんか、
瞑想しなきゃいけないのかと思ったんだけど、
そうすると逆に集中できないんだよね。
まあ確かにね、死んでいけないってなると、ちょっと違うかもね。
そう、だからなんか、うまく体がと、なんか、
なんか乗らないんだよね、なんか。
ああ。
うらやましい。
瞑想をちゃんと、なんか、瞑想だってって、
なんか、それでシュンっていけるの。
すごいね。
でも、最近だけどね、
なんか、アクティブに最近自分がなりすぎて、
日常がせわしないから、
ちょっとこの、精を感じる時間が欲しいと思って、
自発的にやったら、
あら、意外といいんじゃないですかっていうので、はまったから、
たぶん環境が変わって、できるようになったっていう状態だから、確かもね。
うーん、あとなんだろうな、私。
それで言うと、なんか、昔から興味あったことだったり、
好きなことのことをより深く知れたときとか、
理解の範囲が広がったときとかも結構嬉しくて、
嬉しいとか、すごい幸せなんだよね。
そこを捉えきれるようになってるんだな、みたいな感じとか。
その自分に出会えたことが結構嬉しいみたいなふうになることが結構多いかなっていう気がしてる。
これなんて言うんだろうね、なんか、行動っていうよりかは、
そういうふとした瞬間が訪れたりするときが、稀にあるというか。
ちなみにさ、最近、もし会ったらいいんだけど、
自分のその領域が広がったなっていう感じるエピソードとかあった?出来事というか。
具体的にどんなとこで感じるのかなと思って。
なんか、本読んでたなとかもあるだろうし。
もちろんもちろん、本なんて一番それが多いから好きなんだけど、
それこそ、こないだジョーカーと会ったときに、
私の行きつけの本屋さんに一緒に行ったと思うんだけど、
私、あのとき本買ったじゃん。
そうね。
で、あの本を読んでたんだけど、
その本、今読んでるのね、絶賛。
まだ読み終わってないんだけど。
で、その本の中身で言われてることっていうのが、
結構なんか、相対的に自分が知りたかったことの話を、
すごく噛み砕いて説明してくれてたりとかするインタビューの本なんだけど、
ある学者さんが、生徒さんに向けて質問に答えますみたいな感じの、
壮大な質問に答えてくみたいな、
そういう本をまとめてくれてるやつなんだけど、
そこにその話があったときに、
なんか、かねてからずっと考えてはいたけど、
改めて説明、それで学者さんからされてると、
やっぱこれって、そういう側面あるんだなとか、
別にそれだけを信じるわけではないけど、
やっぱそうなんだみたいな、
しかも解像度の部分がよりなんか、
具体的に言語化してくれてたから、
なんかすごいスッと入ってくる。
多分、過去の自分がそれを見たら、
何言ってんだって多分なっちゃうんだけど、
ああ確かになみたいな、
なんか理解度が高まってる感じ。
多分予備知識も前提もわかっているからこそ、
その話を聞いたときに、
あっ、すごい納得できるなみたいな。
ただ、なんか自分の中でも問いがあって、
聞きたいなみたいな思うというか、
私も私で質問したいけど、
まあこれ過去の話されてるから、
なんかもう質問できないのが残念だし、
もうその人亡くなっちゃってるから、
あれなんだけどさ、みたいな。
あー、はいはいはい。
本と気づきの瞬間
逆にその今本の楽しい部分は、
その自分が思っていることを、
質問してくれてる人がいないかなと思いながら、
見てる、読んでるみたいな感じかな。
なるほどね、やっぱりだから、
本でそういう瞬間を得ることがあるのか、
まあでもそうだよね、
やっぱ本は偉大だなって思うもん。
俺もそういう本読んでて感じること多いからさ。
そうだよね、本はそれに一番たどり着けるツールなのかな、
って思ってたりするよね、結構。
まあでも人と話してても全然その感覚はあるんだけどね、
私からすると。
え、どっちが最近多い?
インプットしてる中で気づくことが多いのか、
それとも人と話したりとか、
何か作ったりする中で気づくことが多いのか、傾向としては。
それって言うと、意外と本よりも実体験の方が、
私は濃いかなって思う。
だってさ、本ってまあその実行動を基づいて、
結果こうだったよって言ってくれてることもあるけど、
割と仮説だったり理論とかを教えてくれてたり、
こうだよみたいな。
言ってくれてることの方が多いから、
それを外の身としてこっちが、
そのインプットした情報を試さないといけない役割、
人間がそれをやらないといけないとかってなってくると、
それがまだ証明されてないこともいっぱいあるわけじゃん。
そうね。
頭の中で理解はしてても、それが本当にそうなの?みたいなのは、
なんかやっぱり人と話したりする方が、
その経験の話聞けるから、
あ、やっぱこれこうなんだなとかさ、
なんかちょっと蓄積されるものはあるよね。
まあそっか、そうだね。
確かに仮説だしね。
ただ、弊害もあって、
それの本を読みすぎる弊害が最近あるなって思ってるんだけど、
それは人のそういう、こうだった、やってみてこうだったって聞けることもあれば、
こういうふうに言われているし、
そういう側面が実は世の中ってあるよみたいな、
結構心理に近い部分の話とかしてくれてることもあるけど、
そればっかり見ちゃうと、
自分が何か行動しようと思った時に躊躇しちゃうんだよね。
賢くなっちゃったがゆえに。
ああ、なるほどね。
この選択するとこうなるっていうのを、
もう事前知識として知ってるから、
じゃあやめとこうみたいな。
そう、やらないとかっていう選択になり得ちゃうんだけど、
そこはやっぱ馬鹿にならないといけないかなって思ってて、
知ってたとはいえ、
自分が試してみないと分かんないじゃんみたいな。
自分だった場合違うかもしれないしね。
そう、だからそれをやらないといけないから、
変に頭に物を入れすぎる状態も良くないなってすごく思ってて、
だから見切り発射できる勇気とかって、
やっぱそれはそれでないとダメだなってすごく思う。
確かにな、バランスだよな。
そう、それが馬鹿になるってことなんだと思うよね。
植物との幸せな関係
なんかそれが最近結構自分的には感じてるポイントだから、
そうやって動いていく中の楽しい点とかをもうちょっと見つけていきたいよねとは思ってる。
確かにね、それやってみて、また新たな幸せを見つけるっていうきっかけになるしね。
だから感じれるポイントがさ、増えるっていう意味だからさ。
だからなんかそれが結構弊害の部分かなーなんていうふうには思ってる。
これだと本の話になっちゃうかもしれない。
俺が、
はい、Give me more って感じ。
そうね、そう。
Example.
本の話するとちょっと長くなっちゃうからね。
うんうんうん。
あとは、
これだとまた私が話しちゃうからどうぞ。
どうぞ。
ちゃんとバランス重視してるね。
えー。
なんか最近聞いてて思うんだよね、私の方が話しちゃってんなって。
幸せを感じるポイントね、なんか。
その行動をする中で見つける喜びは何なのかっていうところが今回知りたいところなんですよね。
それね、当たり前に感じてることに目を向けなきゃいけないから、ちょっと今当たり前を探すね。
そうよそうよ、そうよそうよ。
これむずいね。
むずいよ、これかなり。
何が当たり前だったかっていうのを思い返さなきゃいけないけど、当たり前すぎて流されてる部分キャッチしないといけないからさ。
そうね、私それで言うとなんかめっちゃベストなお香に出会うとかも結構ちっちゃいけど嬉しいことなんだよね、毎日お香とかから。
香りね。
ちょっと今のセイラのなんかお家エピソード、エピソードじゃないや、そのお家っていうスケールの中でのところで一個視界に入ったもので気づいたのは、
俺家ジャングル並みに植物があるんですけど、毎日植物に水やっての日々をしている中で、芽吹く瞬間が幸せかもね、自分がこうめでてきた植物が。
めっちゃいい変化というかね。
で、まぁちょっとシーズンというかハイシーズンすぎたけども、春先になると一気に芽吹くから、毎日当たり前のように水をやって、土を触ってとかをしてきた子たちが春先になると一気にこう新緑つけてとか花咲かせたりとか、そういうので、
なんだろうな、めでてきた子たちがちゃんと反応を返してくれるっていう瞬間はすごい幸せを感じるな。
時間かけてやっとね、出てくるしね。
そうそうそうそう、それもあるし、なんかやっぱ植物一個にしても思い出があるからさ、なんかどこで買ったかとかさ、誰からいただいたかとかさ、
なんかそういうので、一緒に旅をしてるから、この植物たちと家を変わったらさ、一緒についてきてもらってみたいな感じだから、そういうのも相まって、こう、新しい芽がさ、出てきたりとかしたら、あ、よかったよかったっていうので、なんかちょっとそこでふってリラックスできるから、
家の中の当たり前の景色として植物がいるけど、でもそういうちょっとした一つ一つのさ、子たちに変化があるから、それを見て、だからそれが幸せかも。
自分の空間作ってくれてる一部だしね。
そう、だからもう、いなくてはいけないもの、だけどちょっとジャングル過ぎてどうにかしてっていう感じはあるけどね、あの光が当たらないことがちょっと出てきてるからさ、どうにかしないとと思ってるけど、そう。
だからちょっと、まあでもそれを考えるのも好きなんだけどね、どうしようかな、どこに置いてあげたら喜ぶかなとか、どの土をこう与えたらいいかなとかさ、だから、やっぱそういう無心になれる時間が結構好きかも。
これはあれだな、当たり前のその幸せというか、染み込んでしまってなかなか気づけないやつをまじで家見渡すと見つかるかもしれないって今を見渡してて思います。
食への無関心
うん、そうかもね。改めに聞かれるとね、急に答えづらい部分はあると思う。そこに常にフォーカスしてるわけじゃないから。
食は?食の部分とかはないの?なんか。
食か、食はちょっと俺ないかも。俺あの、めちゃくちゃ食に興味ないから。
食に興味ないっていうのはちょっと語弊があるけど、誰かと何かを食べることはすごい好きなんだけど、その子として、じゃあ食事どうですかって言われたら、もう別にあの食べれればいいっていうタイプの人間なので、
あと、特に今トレーニングで体を大きくしたくて、増量中っていうのもあって、とにかく量を食べたいっていうのはあるんだけど、だから美味しいものをたくさん食べたいとかじゃなくて、
中に取り入れれば何でもオッケーみたいな感じになっちゃってるから、ちょっと食事に関してはないかも。
出せるものが。 へぇー、そうなんだね。
いい調味料とか、なんかわかんない、美味しいさ、なんかかけるラー油とかあるじゃん、そういうの買ってきて、ちょっとご飯にかけて食べるのが好きとか、そういうのも全くないから、
ちょっと特殊なタイプかもしれないから、逆にあのお世話はその食に関してとかは。
でも私も無頓着なタイプなんだけど、ベースで考えている自分にとって必要な食べ物みたいなのは、なんかもう割と決まってるっていうか、それってあまり加工されてないものを食べたいなぁとか、
あー、はいはいはい。
その、グルメってわけではないんだけど、体に入れるものは結構変なものを入れたくない精神が強いから、
なんか今のこの自分に必要なのか、必要じゃないのかっていうのをすごい吟味して、その食べるっていうのはあるかなぁ。
で、それをどこかで長尻を取ったりする時もある。ちょっと高カロリーのものを食べたとしたら、じゃあ次の食はちょっと食べないでおこうとか、そのお腹空くまで食べないでおこうとか、
前の日そういう風になんか脂っこいもの食べちゃったから、なんか今日はなるべく野菜中心にしようとか、
あとなんか今日疲れてるから、なるべく胃を休ませるような食べ物、調味料とか使おうとか、そういうぐらいかな。
じゃあその食に関してすごい、ここが幸せポイントっていうのは、セイラも特に強いわけではないってことか。
美味しいものは好きだし、自分の好みの味に出会えたらすごく嬉しいけどね、そのなんか、
たまたまいただきものでいただいたものがすごい自分のあれにドンピシャにはまっちゃったとか、
それ言うとなんか、あの2年前ぐらいにさ、自分で旅行行った時、そのヨーロッパをめぐった時に、そのヨーロッパの旅で一番美味しかった食べ物が、まさかの
撮影の差し入れてもらったご飯についてた、あのデザートめっちゃ美味しくて、
そこなんだ。うんうん。それだけ、それめっちゃそういうなんか、本当なんか大的なところじゃなくて、すっごいそういうちっちゃいところに、えーってなって、これマジで好みの味ですってなって、
残っているものとかも全部もらった、いいよって言ってくれた。あーなるほどね。そういうなんかニッチさが結構あるから、ご飯とかは本当になんか、あんまりグルメじゃないかもしれない。
好きだけど。はいはいはい。好きな味に出会ったらずっとそれだけ食べてたいタイプだから、ちっちゃい頃から好きなものがあんま変わってないかなーっていうのはある。
そうか、じゃあお互いに食に関してはあまり大きくトピックがあるわけない。割と無到着、まぁ無到着っていうわけではないんだけどね、なんて言ったらいいんだ、こだわりがなんかあまり変わらってないずっとって感じ。はいはいはい。
いいもの食べようねって、自分の肥やしになるもの食べようねみたいな、なんか基本的にそういう考え方だから、体に入れるものっていうのはエンジンみたいな風に思ってるから、変なものあんまり自分で好んで食べに行かなかったりする。
のがあるかなっていう気がする。
日常の小さな幸せ
うーん、なるほどね。だから、まぁ、友達とか人と会うときはそこのタガは外しつつ、でも自分一人ってなったときはちゃんといつものルーティンというかバランスをとって食事するみたいな、まぁルールじゃないけど道筋はあるってことね。
だから楽しみみたいなところで言うと、まぁそういうおいしい基本調味料に出会えたときとかは確かに嬉しいし、自分の概念を変えてくれるようなものに出会えたらめっちゃそれは嬉しいはあるかもね。
今までこれが正解だって自分は思ってたけど、人に勧められたりとかして、そういう人もなんか似たようなチューニングできるような感度がある人で、お勧めされたりすると、うわってなったりとかするときももちろんある。お塩とか醤油とか、まぁ毎日の小さな幸せって言うと、っていうところではあるかなって気がする。
そうね、この俺の話も特にだし、セイラの話も、毎日の幸せの中に食が入り込んでいるかと言われると、っていうところだね。
そうそうそうそうそう、そうなのよ。ちょっとね、問いが違くなってくるからね。あんまりだから食の部分はそこまでね、その小さな幸せを感じたいっていう欲が少ない気がしている。
なるほどね、なんか難しいね、この当たり前に。難しいよ、これ。
ちょっとあの、もっと聞けばよかった、セイラに。どのスケール感で話してるのかを、ちゃんと聞いてから喋ればよかった。最初の方でなんかチューニングおかしかったから、俺。
小さければ小さいほど良いですね。大きいのは、そりゃそうっていうか、自分のを高めてくれたり、超わかりやすいものだけど、わかりづらい部分、ここはっていうとこなんだよねーっていう。
ちょっとあの、意識します。ちょっとこれから。なんかあの、面白いのが見つかったらシェアします。
ぜひぜひぜひ。ありました、みたいなね。
いやーちょっとこれ聞いてるみんなも、自分で出してみてほしいな。セイラの言うスケール感の中で、自分が実は幸せを感じているポイントだったり、リラックスできているポイントだったみたいなのを、この機会に。
食の部分であったわ、私一つだけ。 ほう、じゃあ最後に聞かせてください。めっちゃ美味しいたい焼きに出会った時だな。
たい焼き、あ、待って。たい焼き。
俺さ、あの、大海山にあるさ、たい焼き屋、セイラに教えてもらわなかった?
わかるよ、あのあれでしょ、信号渡ったところの奥道の行ったとこのじゃない?
そうそうそうそう、俺あそこの、たぶん確かセイラに教えてもらったと思うんだけど、あそこのたい焼き。
そういうのを見つけた時ってことでしょ? そういうこと。
ちょっとそこのたい焼き屋さんの名前をみんなに紹介して終わりたいな。
調べようか。何だったっけな、あれ。
Googleマップを開いているんですか?
そう、あの、まさかのこの話のオチがたい焼きの美味しいところを見つけて終わるっていう、あ、あった!
えっと、大海山、あ、これ大海山以外にもあるのかな?
えっと、たい焼き新宿椿庵っていうところの。
あ、それです、それです、それです。
たい焼きをセイラに教えていただいて、めちゃくちゃ俺もハマって、
あ、池袋と大海山と笹塚に店舗あるんだって。
あ、笹塚にもあるんだ。
そうそうそう、3店舗東京にあるみたいなんで、東京の人はぜひ行ってほしいし、
俺結構ここはケータリングで使ったりとかもしてるし、手土産とかにもよく使ったりするぐらい好き。
私はあとエビスのお店も好きだな、たい焼き。100名店に入ってる。
そんなそこで知らない。
でも最近混んでんだよな。
あ、人気になっちゃった、もっと。
んー、まあ多分元々有名なんだと思う。
あのー、名前はね、ひいらぎ。
ひいらぎ。
なんかたい焼きって、最近たい焼き屋さん減っちゃってると思ってて、世の中的に。
なかなかたい焼き屋さんに巡り会えることが少ないんだよね、こういうちょっとちっちゃいお店みたいなところとか。
確かにね。
だから、見つけるとやっぱ行きたくなっちゃって行っちゃうんだよな。
そこで和菓子っていうのがまた面白い、たい焼きという。
いやーもう和菓子大好きですから。
なるほどね。
常備取得お菓子、和菓子が多いな、私。
羊羹とか。
あー、だってこの前も羊羹を手見上げてくれたよね、せいら、俺にやったとき。
そうね。
まああれ、あれじゃなくて、表参道で有名なお店あるからね、そうそう。
まあ確かにね、和菓子は脂質も少なくて、案外ヘルシーだから。
そうそう、ヘルシーでいいじゃん。
いやー、なんか。
結構差し入れること多いかも、私。
うん。
最後にちょっとなぜかたい焼き、和菓子おすすめするという感じでなりましたけど、
今回はそろそろ終わりにしましょうか。
はい、ありがとうございました。
みなさんも探してみてください。
なんか小さないい感じのことがあったら教えてください。
ね、で、ちょっとよかったらシェアもしてください。
はい。
はい、ではまた来週ですね。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバーイ。
