ポッドキャスト再開の背景
みなさん、大変長らくお待たせ致しました。復活しました。
お待たせしました。本当にお休みが多いポッドキャストで申し訳ないですね。
すいません。あの、自称夏休みと題して、
はい、ちょっとね、配信を止めておりました。
はい、時間をいただいてましたね。
はい、ちょっとね、リアルに夏休みだったっていうのはもちろんあるんですけれども、
気分乗らないと言ったらあれなんだけど、なんかちょっとバイブスがね、下がっちゃってましたね、私たちも。
そうね、正直に言うと。
うん、正直に言うと。めっちゃ正直に言うと。
なんか隠しても無駄かなと思ったんで。
そうね、明らかにこいつらバイブス下がってんだっていうぐらいの感じだと思うんだよ。
うん、そう、なんか否定は全然全くしないんだが、なんか結構、人間やっぱさ、浮き沈みやっぱあるじゃん、ちゃんと。
そうね、うん。
やっぱ私結構それ多いタイプなのはもうみんな知ってると思うんだけどさ。
結構それ激しかったかなって感じ、その過中、この1ヶ月間ぐらいで、
とにかく今結構自分の仕事の部分のところで、今までやったことないことをやらなきゃいけないっていう局面が多かったから、結構ストレス感じてたのかもな。
今はなんかその峠を越えた感はすごくあるんだけど、
で、なんか人に対してもどう接していいかちょっとわかんなくて、その自分の焦りみたいなものを持った状態で。
うん、わかる、あるよね、そういうときね。
うん、なんかね、全く新しい経験だった。そんなことをやり慣れてたはずとか思ってたんだけど、やっぱやったことないことを挑戦するってそれなりにストレスかかるのかなって思った感じでしたね。
すいませんでしたとか、ちゃんとジョーカーさんに謝りましたとか。
はい。
なんかあれ?みたいな。
多分、でもセイラとはもう何年の中だ?ちょっとわかんないけど、こうやってね、ポッドキャストを定期的に一緒に配信するっていうぐらいの中なんて会話量エグいんで、さすがにそういうモードに入ったら察するというか、
あ、今はセイラは多分そういうモードだから、この無理にレコーディングしよう、何日にやろう、どうスケジュールはってやるのはなんかちょっとセイラにとってトゥーマッチな気もするから、
じゃあまあいつかセイラからアクションが来るかなみたいなっていうのでステイしてたらタイミングがあってまたこうやって撮ってるから、人生はまあそういう浮き沈みとかなんかタイミングとかでできてるからっていうラフさが備わってるので全然俺は問題ないし、
多分聞いてるみんなもまあその俺らね2人はそういうタイプだろうから、まあタイミングが来たら多分配信されてそれを聞くだろうし、配信されてない期間はもしかしたらあの昔の会話を何回も聞いてくれてるかもしれないし、
いやーちょっとねあのインサイトとかもねあの見てないからわかんないんだけどね、聞いてくれてたんじゃないかなーって思います。
ね、なんかすごく再生が配信してないのに伸びてる回もあったりしたのは見たから。
あら本当?ちょっと今見てみよう。
みんなねそういう部分が少なからず類共なので我々に似たような人たちが集まっているはずなんだね。
そこは信じたいね。
だからまあ気にせずですね、またゆったりと配信していきましょうよ。
そうですね確実にというか、なんかこう続けるためにやってるわけじゃなくて、どちらかというと自分たちが残したいなって思ってる内容を確実に残していくっていうところがゴールだし、
ストレスと挑戦の影響
聞き返せる状態の環境を整えておくっていうところが結構メインではあるから、えーなんかすごいフォロワー増えてるねっていうか。
あ、そう?そこはちょっと見てなかった。
すごいね。
増えておりますね。もっとやりたくなるね。
そうですよ。なんかモチベーションにつながるようなところだったりするからね。
だからみんなからのアクションとかが我々の配信意欲のプラス材料になったりするから、みんなアクション、レビューとかコメントとかお便りとかなんかいろいろ。
あと聞いてくれるだけでももちろん嬉しいし。
嬉しいですよ。なんかコメントくれるのはどこ問わないですけど、プラットフォーム。
はい。
なんならおすすめのチャンネルがあるんですぐらい言ってくれても全然嬉しいです。
確かにね、そういうなんかレコメンデーション的なものもあってもいいし。
あっても嬉しいです。まあいないかもしれない。あの私たちのフォロワーさんはみなさんとてもシャイだから。
そうね。
リスナーさんたちはね、そうそう。
静かな方が多いから。
でもね、パッションあるんですよ。めっちゃみたいな。
そこのちょっとバランスがちょっと不思議だなって思うよね。
そういうとこ好き。そういうタイプ好きよ。
静かにメラメラしてるタイプ。
まあでもちょっと俺も人のラジオとかポッドキャストとか聞くとき、100%サイレントリスナーだからやっぱり鏡なのかもしれない。
なるほどね、なるほどね。
そうそうそうそう。
私最近全然それで言うとポッドキャスト聞いてなかったかもずっと。
本当?
うん。
もともと聞くタイプだった?ラジオとかそういうポッドキャストとか。
ポッドキャストは聞いてた。ラジオはあんまり聞かないけどポッドキャストは聞いてて、結構好きな番組がいくつかいろんな分野であるって感じなんだけど。
うんうんうん。
それを聞き返すも含めて新しいの聞いたりっていうのをやったり結構するタイプだったけど最近あれだね、自分が結構今インプットもしながらアウトプットもしなきゃいけないみたいな時期だから結構な速度で。
だから多分ポッドキャストを聞く余裕がなかった。
まあ隙間がないだろうね、今のセーラーの状況でいくとね。
せやね、やっぱなんかそんなにマルチタスキングやないね。だからね、困る。
意外とだよね。なんかすごく器用にいろんなものを平行して進めるみたいなのができるタイプに見えるし、仕事の話聞いてるとしてるっていう風な感じだから。
だからできてはいるんだけど多分その量が明らかに多くなるともう無理になるだろうね。
なんか多分おかしいのかもしれないんだけど、だいたい、でも自分のアベレージはわかってるんだけど、だいたいなんか6プロジェクトぐらい動かすのが自分のマックスぐらいって思ってる。
なんか無理、それ以外、それ以上になっちゃうとめちゃくちゃおざまりになっちゃうし、支障出ちゃうんだよね、いろいろ。
だから6プロジェクトが限界かもってすごく思ってて、しかもなんか最近自分で気づいたんだけど、ごめんね、長くなっちゃって。
なんか私、人とコラボレーションするのをすごくいろんなところでしてるなって思ってて、ジョーカーとこうやってポッドキャストやるのもそうだし、タッピーとDJやるのもまあユニットじゃん。
そういう動きを仕事でも結構するわけよ。この人と協業してこれ、この人と協業してこれ、みたいな。
だからすごくいろんなコミュニティに顔出してるし、いろんな面の自分を使い分けてるっていうのがあって、その面を6個ぐらい持つのが限界かもって思った。
プロジェクトっていうよりその使い分ける面。
それ以上増えちゃうとなんか、え、私って誰だっけ?ってちょっとなり始めたりとか、これ何のためにやってんだっけ?みたいなのがわかんなくなってくるの。
はいはいはい、バグるのね、多くなると。
バグっちゃう。で、それぞれ変えてるつもりはないけど、多分、出す、求められてる能力とかもそれぞれの分野で違うから。
うんうん。
だから言うたら6体自分、違う自分を操ってるみたいな感覚なんよ。
それが私は最近6ぐらいが限界かもってなってて。でも諦めたくないけどね。諦めたくないから。
もし50代迎えるときには、あ、もう私ジョッターとかいますぐらいにはなりたいけど。
え、もう増えるかな?どうなんだろうな。なんか俺はもう5個、5個が限界なのはもう2年、3年ぐらい前に気づいてもうそっから増えてないけどね。
ほんと?
無理、そんな、いるじゃん、なんかその10個ぐらい切り替えれる人。
いる。才能だよ。
それぐらいさ、あれはね、ほんとにすごいなって思う。俺には無理と思って。
で、一回俺25ぐらいにそれを増やしすぎて、25歳にして過労で倒れるってことを経験してるから。
言ってたね。
そう、医者にあの、うん、過労ですって言われて、25で。え?ってなって、そこで1ヶ月まるまる機能しなかったみたいな。
ほんとにもうずっと安静にして、頭回らないし、気力も落ちてみたいなのがあるから、あのもう5つ以上は自分のために、あとはもう周りのためにもうやめようと思ってるから。
まあでも、十分なんじゃない?ここあるって。って思ってる。
うん、なんか、濃さを求めた方がいいかもな、それぞれのっていう気は。
あ、そうそう。
対数を増やすようにね。
うんうん。そこなのよ、密度重視ね。
そう、それがね、ちょっとオーバーベルビングになってた時期で、あーもう全部やだってなっちゃったのがあって、それで結構人を振り回しちゃって、結構ね、そこで失っちゃった友人関係も多分あるかなって気がしてる。ここだから言うけど。
はいはいはい。
でももう無理って感じだった。もうほんとごめーんっていう感じなんだけど、その自分にもちょっとダイヤ感がありつつ、みたいな感じだったけど、そんな私器用じゃないですからって、なんかもう割り切っちゃってる自分もいて。
まあそれはそうなるなら、なりすぎも良くないなという感じなんだけど、反省が必要だし、じゃあそうならないために一番いい、ベストな状態ってなんだろうを考えないといけなかったけど、そんな時期はなくて、ちょっと落ち着いてからやり始めたって感じだった。
リスナーとの関係性
まあでもそれでいいよ。カチューの時は、だって自分の思考で手一杯だからさ、この周りの人のね感情やら、その何のところにさ、ケアするみたいな余力はないしね。
俺もまあその経験あるし、だからこそそのセーラーにスペースが必要だなと思ったから、スペースを作ってあげると、そんなおこがましい感じじゃなかったけど、スペース必要だよねと思って放置して。
ありがとうございます。その放置、とってもありがたかった。なんか私は結構大丈夫大丈夫って言われるより、なんかほっとかれる方が嬉しいというか。また戻るから。
そうそうそう、なんか通常運転に戻るタイミングがあるだろうし、話せばわかる人っていうか、言葉を交わせば整理できるじゃんお互いキャラクターとして。
カチューの時はもう手一杯で、なんかうわーってなってたとしても、それがどのタイミングかわかんないけど、話すタイミングが来たらお互いに整理して、あの時はこういう理由でこうでした。
で、セイラ視点はこうでした、俺視点はこうでした。ああ、OK、じゃあ今適切なポイントというか答えを見つけましょうっていう会話ができる人だから、だからまあその、うん、なんか好きにしてっていう感じだと。悪い意味じゃなくて。
助かりました。扱い方をすごくわかってらっしゃる。私だったらわかっていないのに。
だてに会話してないからね。
ありがとうございます。その優しさに救われましたね。ありがとうございました。
はい、まあなんかそんなようなことがあって、今こうやって戻ってきました、皆さんというね。
前戻りました。
話が長くなりましたけど、そんな感じでした。
長かったけど、うん、長くなっちゃったけど。
で、今日はどうしますか?何の話しますか?
今日はラフに久しぶりに話したいっていうのと、最近の俺の心持ちの変化っていうか、新しい自分に気づいたなっていうか、俯瞰した時に、
自己変化の気づき
あ、俺なんか最近変わったなみたいなポイントがあって、で、なんかそれを何でだろうねっていうのを、ちょっとセイラーの言語力、言語化力など使って因数分解していきたいなっていう感じで、
で、まあその、
はいはいはい。
メタ認知してみた時に、なんか、あ、自分って思ったポイントは、めちゃくちゃふっかるになったなっていう、最近の俺がっていう気づきがあって、
一人会の時に人に会ってみたりしてるみたいな話をおそらく、このエピソードが配信される1個前の俺の一人会で、あの人に会ってみるみたいなのを積極的にするようになってるんだみたいな話をしてるんだけど、
それも一つのふっかるになったなって思う要素なんだけど、なんかそれ以外にも何かチャレンジすること?
なんか、最近だと、新しいクリエイティブとして編み物やったりとかしてるんだけど、そういう部分とか、何かこう新しいものにチャレンジするとかっていうののハードルがすべて低く見えるから、ピュッてこう超えたくなるというか、
人に会うものだし、新しいクリエイティブの手法を試してみるもそうだし、
どこか場所に行く?東京にいるのに、じゃあ来週韓国行こっかなーとかで普通に韓国のチケットを予約して行くとか、そういうののいろんな各方面においてすごく体が軽い感じがあって、
で、プラスアルファはその軽さがすごく心地いいから、すごく今、自分の軽やかさが楽しいっていうのをよくこう、観してみると気づくんだけど、何でそうなったのかなっていうのがちょっと謎。
なんか急に今年に入って、今年?3ヶ月?4ヶ月くらい前からそんな感じの、多分、モードというかに入った気がしてて、ただ本当になぜかわからなくて、セーラー的にどういう原因がありそうみたいなのがちょっと聞きたいなっていう。
うーん、なるほどね。なんか私は結構ふっかるびんだからさ、もともと。
だよね、うん。
その視点から言わせていただくと、多分、おそらくだけど行動量がめちゃくちゃ増えたから、その一つ一つに対する捉え方とか重みみたいなところが軽減されて、いい意味で軽減されてって、あんまりこう身長じゃなくなってるのかなーって気がする。
そうするとやっぱり入ってくるものとか、あと逆に自分がこう周りに対して出していく何かっていうところも、なんかそこまでいろいろ精査された中でも解き澄まされたものをそのままポンと瞬時に出せるっていうか、その軽さも出てきてるんじゃないかなと思ってて。
うーん、なるほど。
だからなんか、その分いろんなところに行くってことは、思考が柔軟じゃないとそういうふうにその状況を受けられないと思うんだよね。
あー、はいはいはい。
そう、だから多分ふっかりに慣れてるなーっていう感覚が持ってる。で、それによってちょっと軽やかさも感じてるってことは、多分その出向く回数とその思考の回数みたいなところが並行してるんじゃないかなーっていう気がするけどね。
だから全く違う前提の人にいろんな話をしていかないといけない、例えばね。
やり方変えてくじゃん。どういう人なのかなって観察するしさ。
そうだね、うん。
で、どういう言われ方したらこの人喜ぶかなーとかさ、そういう人たちに対して自分はこういう人ですって話さないといけないわけじゃん。
うんうん。
だからなんかそこが結構研ぎ澄まされてる段階なのかもね。
なるほど、なんかそんな気がしてきました。
でも確かに身長差はほんとにない。
なんか昔から身長派タイプではあったから、そこの自分と比較すると相当身長差はないかも。
うんうんうん。大胆に慣れてるってことだよね、多分ね。
そう、なんか、そうね、うんうんうん。
他者との関係の探求
なんかこう、これをやってみようとかで失敗するかもしれないし、
そういうことで人に会いに行くとかってさ、悪い人だったら、悪いっていうか自分に合わない人だったら時間の無駄とかさ、思うこともあるじゃん、きっと。
けど、なんか今の自分は会いに行って、で自分と合わなかったなって思ったとしても、
まあそれを収穫とすればいいや、みたいな、伝わるかな、このラフに捉える感じ?
うんうんうんうん。
が、なんかその身長差が減ってるって思うポイントだったりもするから、
なるほどね、なんかその行動量が増えた分、一つ一つのなんかこのハードルが低くなっていってるのか、今俺は。
そうそうそう、低くなってって、で、普段だったらちょっと足踏み込まないといけないようなところに、その軽さでポンといけてしまってる自分がいるから、
そうなってくるとそれが当たり前になるじゃん。
うん。
だからそれが基準になってくると、その大胆さのバリエーションみたいなところもより多分もうちょっとグラデーションが濃くなってくるっていうか、
うん。
普通だったらここしないかもしれないけど、あえてやってみる楽しさとかさ、
はいはいはい。
やらないも含めてだけど、やらないでおこうとかっていうのももちろん危機感としてあるものがあるかもしれないから、なんか呼ばれてる気がするけど、こう行かないでおこうとかさ、あるじゃん。
うん。
そういうのに直感に従えるそこの精度も高まってるんじゃねーの?っていう気がするけどね。
なるほどね。
うん。
すごく、さっきも言ったけどフィットしてる感はあって、
ある。
うん。
だし、人と会う話ばっかりあれだけど、会う人会う人の面白いところを引き抜こうみたいな感じの、ちょっとゲーム感覚で、
いい表現かわかんないけど、ゲーム感覚で話してみるとか、ちょっと俺の昔からの側面として、興味ないなっていうか共通点が少ない人との会話がすごい苦手っていうのがあって、
そこの共通項を見つけ出さないと、なんかすごくシャイな人に見られるというか、別にシャイではないんだけど、なんだろうな、共通項がないと口数減って、相手からしたらこの人シャイなのかなとか、自分に興味ないのかなと思われるみたいな感じがあるんだけど、
最近はそのハードルが減ってる性もあるのと、あとプラスアルファ、なんかセイラって初めましての人ともナチュラルに会話するし、なんなら相手のいいところを早く見つけれるタイプだと思ってるんだけど、その理由って結構相手に興味を持って話を振るというか、ところが、
って見えてる、俺にはね、その実際セイラがどう思ってるかわかんないけど、ただ他個評価としてはそうやって見えてて、それを取り入れてみようで、それを意識しすぎると俺は、もっと無理になるからゲームとして、この人はどこと着いたらいいアイテム出てくるかなみたいな感じで話を振るみたいなのを結構な数、この数ヶ月それをやってるから、
多分ね、森なしで、このどうだろうな、4月から4、5ヶ月、人にアクティブに会ってみて、多分トータルでどんだけだろうな、80人前後は新しい人、初めましての人と会ってんの。
たぶんようやく慣れてきたから、ちょっとこう軽やかさを認識し始めたのかなとも思ってて。
いいと思うよ、すごく。でも私自分自身、初対面の人の良さを探そうっていう気は実はそんななくて。
そうなの?
ない。良さっていうよりか、話が合えばいいなって思ってるけど、そんな表面的にわかりやすいものがある人の方が逆に怖いって思っちゃうから。
はいはいはい。
で、人間はやっぱ無意識のうちに知ってる情報が多いって思ってるのね、私は。
無意識のうちに。
声のトーン、不安な部分って声のトーンに出ちゃうよねとか、目線で出ちゃうよねとか、ちょっと仕草とかでそういうのとかを醸し出しちゃってるから、この人緊張してんのかなとかさ。
なんか怖がってんのかなとかさ、あるじゃん。
ってなった時に、言葉、話してる内容っていうのはいくらだって嘘つけるし、いくらだって盛り込めるわけよ。
で、それを、この人はそこ飛び越えた上で、どういうところに世の中の面白さ感じてんのかなーを一旦知ろうみたいな。
はいはい。
別に興味なくても。
うんうんうん。
その人自身に最初興味なかったとしても、この人はどこに、この世界の面白さ感じてんのかなーみたいなところを聞くようにしてるから。
うーん、なるほど。
それで、なんか面白い回答が来たら、えーみたいな、なるほどねーみたいな。
うんうん。
最初はないよ、みんな、そんなに。そんなに興味ない。
うんうんうん、そうだよね。
でも、その質問をしてって、あー面白いところに目向けてるなーと思ったら、そこを掘るし、掘らないってこともできるから、あーって流したりとかして。
はいはい。
でも大体、質問は、もうこれ言ったらなんかさ、そういう風にしぶけてるって思われるの嫌なんだけどさ、
大体聞く内容はもう限られてるの。その人の過去の話か、今やってる仕事の話か、好きなことの話、その3つ、そこをつけばいいと思っている、個人的にはね。
なるほど、すごい勉強になるな。
気持ち悪くない形で聞き出すというか、そうすると大体の価値観は出るんだよね。
まあそうだね、自分のコアになるものにこう、触れるわけだからね。
そうそうそう。で、そうすると、それがバラッバラな人がいたりとかすると、えーみたいな風にもなるし、それが一貫性があると、
あーこの人は生き方の部分からそれをもうちゃんと体現したい人だから、仕事もそういう部分捉えているから、あまり仕事を仕事と思ってないから似てるみんななーとか。
うんうんうん。
だからそういう感じ。それでなんか出してくるシグナルをめっちゃ読みまくって、あー大体こういう人なのかなーっていうので合わせて話とかをどんどんニッチな方に進めていく時もあれば進めていかないって決めて、
全く質問しないみたいな時もある。
なるほどね。
なんかこの人、人間的にちょっとなんかちょっと怪しいかもとかなんかちょっと自分的になんかビビッときたなんか嫌な感じがしたら、遠ざかる、自分からね。
あーそういうセンサーも搭載されているわけね。
かなりもう微弱なセンサーが搭載されているから、もう本当にあの敏感よ。
なるほどね、そういう感じだったのね、その正羅視点ではね。俺からはさっきの感じで見えてたけど。
だからよく中身のないような回答する人とかっていうのは大体ちょっと詐欺漫才なことをしてたりとか、ちょっと怪しいなこいつみたいなふうにチグハグなの言ってることが一貫性がなかったりするっていう。
あーまあまあそういう人いるね。
だから結構なんか、なんか繋がんないなーみたいな気持ちにさせられるから、そういう人とかあんまり興味なくなってくるから、そうなんだねーって言って、なんかその場の話をしたりする。
その、この会のことについてとか、どういう状況なのかとか、誰々と繋がってるんですかーとか、そういうなんか訳わかんないから。
あーまあまあまあその当たり障りのない方向でね。
そうそうそう、自分のことは言わないで、相手のことも掘り下げず、今の状況のことを話をする。
天気の話をするみたいな感覚よ。
なるほどね。
そうそうそう。
なんかもうね、その自分の中の大体パターンが、それでそういうふうにこうしてるというかね。
あんまふっかるだし、ふっかるだけど、私も。
うん。
でも結構警戒心が強いタイプだから。
うんうんうん。
すげーそこで人をこう、見るかな。
なんか恥ずかしいの、なんかこれすごい。
普段どうしても見るのみたいな。
種明かしみたいな。
種明かしだよね。
うん。
なるほど。
自己の発見
うまいこと言ってる人も、あんまり信用できないから、ちょっと意地悪な質問したりとかするよね、そういう人も。
あーこう、イレギュラーね、こう、方向からね。
うん、なんかどういう回答するのかな、どれぐらい知ってんのかなーみたいなこととか。
うんうんうん。
すっごいそれが、知らないことの話だったりすると、ものすごいなんだなーとか。
あーそういう発見もあるもんね。
そう、だから逆にいろいろ教えてほしいなーと思って、これってこうこうなんですか、こうこうこうなんですか、こうこうこうなんですかってうるさく聞く。
だからか、なんかそのセイラが、なんかすごく、俺から見たら、なんかこういろんなパターンの人に好かれてるイメージがあって。
で、まあもちろん、俺自身もそうだから、もしかしたらセイラもそういう側面があるかもしれないけど、なんだろう、なんか好き嫌い分かれるタイプなの俺って、その人、他の人から見たら。
うんうん。
で、なんだろうな、ちょっと話がそれるかもしれないけど、なんか最近もう一つ気づいたことがあって。
うん。
で、なんか俺って、なんか思ったより軸というか、自分の意見固いんだなと思って。
で、なんかそれがその好き嫌いが分かれる原因なのかなっていうのにも気づいて。
で、なんか自分、会う人会わない人が結構激しいから、その理由って多分そこなのかもっていうのに気づきましたっていう、ちょっとまた別の気づきのシェアなんだけど。
誠実さと自律
いやー、それをね、今のこの段階で気づいたのとしたら、びっくり、結構びっくり。
本当?
もうあなたはもうなんか、規律っていう感じだから。
うん。
それをすごく大切にして生きているなーっていう気がするし、なんかそこに対してすごく忠実だし、誠実だから。
うん。
私は逆にそれがすげーなーって思って見えてたんだけど。
うん、全然気づいてなかった。
いや、でもそれを自分で気づいたんだね、ようやくね。
そう、なんかこの人に会う中で、やっぱさ、初めましての人を中心に、まあ中心にというか、人に会ってこうさ、初めましての人と特に、なんかどういうアイデンティティを持ってるんですかとか、どういう考えを持ってるんですかみたいな会話に、毎回しなきゃいけないじゃん。
毎回しなきゃいけないというか、毎回するシチュエーションになるじゃんね。
そうね、そうね。
で、その時に、あれ、俺また同じこと言ってんなーみたいなところがあって、で引きで見た時に、あ、俺ってここすげー固く何譲らないみたいなところがあるんだなーが、こう一本の線が見えたというか、だから今気づいたのかもしれないんだけど。
いやもう、もうこれ言葉を選ばずに言うなら頑固よ。
ははは、まじか。
うん、頑固よ。
なんか、たぶんそこは絶対的に揺るがない何かがあって、で、そのコアが変わることはたぶんほぼない、もう。
もうたぶん、あの、記憶喪失になったりとかしない限りとか、変なマットサイエンティストに脳いじられるとかしない以外は、たぶんもう変わらないと思うの、そこは。
で、そこに対して強くその気持ちがある理由は、たぶん自分がそうあらなきゃいけない過去があったってことなんだと思うんだよ。
人間性の探求
うん、なるほどね。
まあ、トラウマなのかもしれないし、あとは今までこう経ってきた人生のその道っていうところが、それを揺るがすような行為があると、ちょっと自分が自分じゃいれなくなっちゃうみたいな。
だからある意味で自己防衛なんじゃないかなっていう気はちょっとして受け取ってたし、でもそれがあるから今のなんかジョーカーの予算の部分があるっていうか、人間としてね、誠実な部分。
だからなんかそれってすごく活かしたんだなあっていうふうに思うから、すごいよなって思う。だからこれたぶん結構なりたいと思ってなれるものでもないし、
誠実で、誠実でっていうよりか何だろう、規律とか自律とか、自分を理するって確保の自律ね。そうあることに対しての、そこに奢ってるとか奢ってないとかあんまりそういうような見方っていうよりかは、そこをちゃんと信じてる、自分にそこがあるっていうのをちゃんと信じてる感じがすごくあるなあとは思って、
いつも話も聞いたし、って感じかなあ。そこすごく大切にしてるんだなあみたいな。
すごく無意識でした。はい。
すごいね。だから才能だよね、ある意味で、そこって。なんかあんまりこう、人から評価されにくい部分でもあると思うんだよね。当たり前すぎちゃってるがゆえなのか、あと日本はありよそういうふうにその自律の部分を求める社会でもあるからさ。
でも実はそこを緩いでる人って結構多いっていうか、見た目とか振る舞い的にはそう見えてても実はそうじゃない人って多分いっぱいいるじゃん。
でもあなたは多分人に言われてなくてもその部分をちゃんと自分でもって生きている人なのよ。
言われたからそう見せてるとかじゃなくて、言われなかったとしてもちゃんとそこを自分で自覚はしてなかったんだろうけど、そこが大切だと思って信じてるみたいな。
うん、そうね、信じてるがあるかも。そこにも言葉をしっくりくるかも。
うん、なんかすごいそこを感じてたから、なんかあんまりそういう子に出会ったことがなかった。
みんなそこの自律の部分って、なんか生き方とともに上手く使いこなしてる人が多かったり、上手く変えてったりしちゃってる人が多かったから結構ブレてる人が多いっていうか。
はいはいはい。
それと私にはそう見えちゃってる側面がどこかこの世の中ってあって、だからそういうふうにちゃんと頑張って信じてる人って、なんかすごく珍しいなって思う部分もあるんだけど、
本当はそこなんかもうちょっとバロメーターを緩めることによって生きやすさをゲットできるのに、それを自分で選んでしてないみたいな。
あーはいはいはい。
感じ?でも逆にそれがすごくらしさを出してるっていうか、象徴してるなって思うから、なるほどなーって思う。なんかすごくコアな部分だよねって思う。人間性の部分。
そういうことか。なるほど、そうやって見えてたのね。
そうやって見えてる。
無意識の極みすぎて、で、最近そうやっていろんな人との会話をしてる中で、
あ、俺って譲らない部分結構多い。譲る差がないっていう意味で捉えてほしくはないけど、聞いてるみんなとか周りの人に。柔軟さはある程度ある方だと思うんだけど、なんだろうな。
そうだね、受け入れてはいるね。思想の部分は自由だよね。ただ、そのベースの器がすごいしっかりしてるっていうか。
それを気づいた会話というか、よくそこで、あ、俺って時間だって思うタイミングって、人から意見求められたときとか、あと共感を求められたときとかに、
特に共感を、あることが起きて、相手がこう思ったみたいな、そう思うよねって言われたときに、俺がそう思わなかったら、結構普通にいや、思いませんけどって言ってる自分がいて、
で、なんだろうな、相手に寄り添わないって意味じゃなくて、そういう側面もあるとは思うんですけど、
俺から見たらこういうふうに見えてますし、俺だったらこういうふうに思いますみたいな感じで、
共感100%できたら共感するんだけど、そうじゃないときは結構自分の意見をバッて言ってるなっていうシーンで気づくみたいなときも多くて。
そうかもね。流されるところあんま見たことないかも。なんか自分の意見がちょっと相手と違かったとしても、自分はその相手のこと傷つけることなくそれちゃんと伝えていいよね。
そこはちょっとすごく慎重になる。人を傷つけることは本当に避けたいから、もちろん相手の意見とか考え方、生き方、バックグラウンドも全て否定する権利は俺にはないし、
できることは理解を示すことというか歩み寄ることとかだと思ってるから、自分と全く違うものが来たときにそういうものがあるんですね。
ちょっと自分とは違うけどっていう感じ?話し方はそんなような感じにはして、ジャッジして何か否定するみたいなことは避けてるから、そこも多分軸の一つなのかもしれない。そうやって否定したくないとかも。
いやー面白いね。そっか、そういうふうに自分のことを当たり前すぎちゃってる感覚だったからこそ気づく余地があまりなかった部分なのかもね。
そうね、まあいいか悪いかはちょっと去っておき、人と会う分自分と相手を比べて人と違う感じを見つけちゃったのかもしれない。
でもまあ強要してないしね、それを。自分の方なんだからお前もやれよみたいな感じではないし、そのタイプの人って結構多いと思うんだよね。
切り取りしっかりしてる人って相手にもすごくハイスタンダードを求めちゃう部分あるけど、多分そこがないなっていう部分はなんかすごいなーって思ってて。
まあ思考が柔軟なのはもちろんそうなんだけど、相手のことをどんな形であれ受け入れようとしてくれてる努力が見れるというか。
それがすごいなんか羨ましい部分でもあるかも、ジョーカーの。
そう、セイラもなんか似た感じに見えてるけど俺には。
いやー私はあなたの言うところの規律で言ったらよ、結構器変えちゃってるタイプだから。
そう思うな。なんか信念みたいなところがあるんだけど、でもなんか自分売りするみたいなところを語れるほどまだそんなになんか自分の器できてないと思ってる。
形を変えられることが私の中ではなんかその一つの自律なのかなって思ってるけどね。
まあそれはそうだと思う。なんかいろんな形、いろんなサイズに変えられるなんかその変幻自在カメレオンみたいな感じはある。
なんかどちらかというとそのジョーカーの場合はもうどっしりとしたものがあって中身が変わってくって感じで私は器から変えちゃうタイプっていうか。
そこがちょっと似てるようで似てないっていうか羨ましい部分でもあるんだよね。
なんかそれってちゃんと自分のこだわりだからクリエーションの部分とかとすごく通じてる部分なんじゃないかなってすごく思ってて。
やっぱジョーカーが作ったものとかジョーカーが出してる言葉とかジョーカーがやってるものってあのラベリングがなくてもパッと見わかる。
この間だってさあのジョーカーの言葉がさ誰かにさ引用されててその人が自分が見つけたどっかで見つけた言葉かのようにそれをその言葉を載せるというのを投稿を発見したんだけどこれジョーカーのやつじゃなくて一発でわかったのよ。
俺が書いたあの言葉メッセージシリーズを無断転載したやつね。
鬼バズりしてたやつね。
鬼バズりしてるやつでおいみたいなすぐにクレジット入れろやって私が丁寧な形で言っててわざわざ言わなくてよかったのにみたいな感じでジョーカー言ってたけど
いやでもあれは意外と本人だと言えないと思うからこっちから言っといた方がいいかなと思って言ったけどでもあれもあれのすごいところは
たとえそのいろいろフラウトみたいなものでもこれジョーカーのやつだって一発でわかる感じとかって一貫性があるわけだし
その人がもうやったってことがわかるとやっぱりアーティストなんだなーってその時にすごく怒ったよね。
これは嬉しい考察だね。
なんかすごい羨ましいなって思った。なんか私が果たして作ってるものって畑間から見た時にあこれセイラが手掛けたんだなとかセイラが関わってるんだなとかってわかるのかなみたいな。
あーはいはいはい。
多分わかる人とわからない人が多分いるだろうけど言われないと多分わかんないと思うねみんな。
なるほどね。
だからそれってさっき言ったその器の部分のところっていうかもう自分として絶対的にこれですってものがあるというか私はそれを器を変えられるタイプみたいな風になっちゃってるから
自己を変える挑戦
うまく言えば器をうまく言わなければこだわりがなさすぎるというかこだわりがなさすぎるこだわりみたいな。
だなーって思ってて私はこだわりがある人がすごく眩しく見えるっていうかすげーみたいな。
そうなんだね。いやまあなんかその器をね変えれるっていうのも相当すごいセンスだからね。
いいポイントとして。
まあないものになるでしょうけど結局この会話のオチは。
確かにね。
器を変えれるのもセンス。だって俺はもう土台がしっかりしすぎて変えれないって話だからねそもそも。
それがね俺のアートワークの表現に全部つながってるからそれはそれでいいことだしセイラーはセイラーでセイラーのフィールドで進むにあたって器を変えれた方がいいクリエイティブが出せるわけだから。
だから別にお互いのフィールド上で考えたらすごく一番効率のいいというかいいパターンで進んでるからね。いいとは思うんだけど。
ただの俺がこんなに軸っていうか意見がガチガチなのはびっくりっていう。今さら気づいた。
すごいよ才能だって思った方がいいよそれマジで。
そうなのかな。
なんかマジで政治家とかなれるよね。
言いすぎだしならないですけど。
目指す目指さない目指すとして政治家たるものがそういう意思を持つべきよねって思っちゃうぐらいにやっぱり硬いというか意思が。
だから鬼の鉄壁すぎてそこを飛び越えられる新しい価値観とか概念とか。
敵ってそういうところになってくるんだろうね。ジョーカーの場合。
そうかもね。
人とかそういう話じゃなくて自分の器を壊す壊さないっていうそれほど大きな概念にぶち当たる時が初めてなんか自分のアイデンティティが崩壊する時なのかなみたいな。
まあでも器になんかひびが入ったり欠けたりする経験はまあ結構してるんだけどなんかその都度新しい価値観とか取り入れた考え方でなんか金継ぎでくっつけてる感じはある。
なるほどね。
土台はしっかりしてるんだけど欠けたりひび入ったりのところで新しいもので補強してみてっていうのは。
でもそこの補強の仕方がちょっと安直になんかこれいいから取り入れてみようとかで取り入れたものだとやっぱり脆いからまたすぐそこが壊れるからまたちょっと綿密に考えて補強してみたいな。
だからそういう意味ではどんどんどんどん土台が塊に塊にいってる感じはあるからまあいいのか。
いいのか。
やっぱアーティストだよねそういう部分が。
なんかもう求められることなくそれを差し出しているっていうあたりがすごいねってなるね。
面白い。
やっぱ自分にはその選択肢がないとは言わないけどそこを貫けるほどのなんか意思が多分私にもないしあと好奇心がありすぎるから変えたくなっちゃうよね。
だからすごいなと思う。やっぱり磨かなきゃダメだって思う部分もあるからすごくそこの部分は本当に尊敬するっていうか、
一人の人間としてやっぱりなんかそういう人に出会えてそういうことがあるんだっていうのがわかっただけでもなんか結構私においてはデカいかなーみたいな気がする。
もう言葉をお返ししますけどね。
こっちはこそですけどね。
面白いなー。
面白い。
なんかそうなんかそんな感じなんかいろいろななんか自分の今までしなかったムーブをまあ今年の頭にいろいろねセイラーここでは話してないけどセイラーには個人的になんか共有して、
それがきっかけでなんかちょっと自分を変えたいって思って始めてみたムーブではあるんだけど、
なんかまあそれのなんかこの年明けすぐに起こった自分の中のバッドニュースがあって、それを自分なりに自分と事を向き合って消化しようとした結果、
新しい出会い
新しいムーブを人に会うとか、新しい場所に行くとか、なんかもっとこう身軽に生きるみたいなところが俺の課題かなって思って、それをやってみたら何か自分が変わるかもしれないって思ってやってみて、今結果としてそういうなんかフィットしてる感じもあれば気づいたところもあってで、
なんかまあそれもなんかセイラーに相談したりとかサポートしてもらってみたいなところがあって、こう気づけたポイントもたくさんあるし、でまあ今回ねセイラーがこう自分のことにフォーカスしたくて、でまあそれで周りに気を、気づかれみたいなところでちょっとこうスペースが欲しいみたいな話だったけど、
年頭に1ヶ月とか空いたタイミングがあるんですけど、その時は俺がスペースが欲しかったみたいなのがあったりとかして、やっぱりなんかこの人生ってこう波があってタイミングなんだなっていう、本当に最初の話に戻るけど、だから
それをこうやって引きで見てても、俺ら2人のバランスとかを見てるだけでもなんかすごく面白い、捉え方次第ですごく面白く捉えれるし、聞いてるみんなにマジで涙から下がる時もあれば上がる時もあるし、泣きの時もあるし、なんかまあその時その時の感情を楽しんでサポートしてもらえる仲間っていうかね、
周りの人がいるのであれば助けを求めてっていう感じでね、進んでっていう、ちょっとまとめがなぜかこういう方向に来ましたけど、そんな感じで、まとめの方向にね、向かいたいね、感じましたっていう久しぶりのコッドキャストがこういう回になりました。
そうね、でも私もこれが当たり前だと思っちゃいけないなって思った。なんかそこまで理解してくれる人ってそんなに少ないから、なんかこれをこう、よそでやっちゃダメだよねって思う。ジョーカーにも一緒にダメなんだけど、でもなんだろう。
なんか自分の身の振る舞いみたいなところをもうちょっと無理しない形で周りと共存していくことは私ももうちょっとなんか自分の中に蓄えていきたいっていうか、この一見があってから結構そのあらたまったんだよね。またなんか人に対してとかなんか結構めんどくさがっちゃうところをめんどくさがっちゃって、それなんか放置しっぱなしとか結構やっちゃいがちだから。
あー、まあ俺もたまにやります、それ。
うん、だからなんか見つけ合わないといけないかもなーって思うし、だからなんかそこを諦めさせないでいてくれた感じとか結構、うわー全て扱ってるなーって思うから。
そう、繋がってるんですよ。
そう、この一見で結構あらたまった部分がすごくあって、まあ判定だし、まあ自分の弱い部分の一つでもあるから、まあなんかそこを好きになれるようにまたしていきたいなーと思って、本当にもう素直に自分が悪かったから、本当にすいませんっていう感じだよねっていうところ。
うん、まあ人間ね、生きてればなんかいろんなことを経験していろんなことを考えて、で、その時、まあ苦しいポイントだったらすごく苦しいし、なんか一番自分が不幸な感じもするし、もう立ち直れない感覚もあるし、もうなんかすごいよね、あの渦の中って何も見えなくなるから。
そうなんだよねー。
まあだからね、そういうモードにね、入ってしまったらもう、そこでもがいて、まあ信じてね、その先があることもいるしかないからね、身を任せるしかないなって、今では思うから、俺はもう今年の頭にそれだったかな。
まあ、もがいて自分と向き合って、向き合いまくったおかげでもう今せいせいして、せいせい?なんて言ったらいいな、あのすっきりしてる感じがあって、こう振り返ったら、あ、あれがあったから今ここの道にいるんだなっていうのを思えるから、なんかそれの繰り返しだよね、結局。
そうね、まあなんか、やっぱりいろんな時にいろんな壁があるわけなんで、向き合わないといけない時が来てしまうから、まあ人間関係の部分って一番なんかだるくなりがちだし、私はすごく苦手な部分でもあるんだけど、まあやっぱそこも大切よねっていう、だからそういうのは感じましたねーっていうところです。
なので、なんか、久しぶりにすごく人間らしかった。
うん、だから、せいらしてるって感じでした。これもこれしてるっていう感じだったし、まあそれでいいんだよ。
よくわかんないけど、うんうん、そうなんだよねー、まあ、みんな、あのー、ありますよ、あのー、私だって、みたいな感じ。
そうそうそうそう。
そこまでなんか、あのー、器用じゃないからねーっていうところですかね。
なんかね、思っちゃいました。なんか、これはまた別のお話になってしまうんだけど、
なんか、最近そんなに恋愛を見入れてないんだけど、
うん。
なんか恋愛とかって諸にそこ考えなきゃいけない子多すぎて、
そうだね。
みんなすげーよーって思います、私はもう本当に疲れちゃいますっていう感じです。
そうだね、やっぱもう、世の中にね、もう恋愛コンテンツは相変わらず大人気でございますからね、
そういうのが流れてくるたびに俺も思うからね、すごいな。
ねー、すごいよね、もろに私こんな逃げてるとかしてたらもう絶対ダメじゃんって感じ。
でもまあ、逃げてる人多いからね、みんながみんなちゃんと向き合って恋愛をしてるわけではないから、またちょっと、
うまーくね、そこはね、やってると。
あれですけど、まあなんか、恋愛はね、
すごいゲームしてるよ。
特にそこを試されるというか、お互いにね、からすごく、すごいなって俺も眺めてみてる、あれは。
うん、すごい、頑張ってほしい。
頑張ってほしい。
ね、聞いてる人でね、パートナーいる人とかいたらね、頑張ってね、頑張ってねじゃないか、楽しんでね、
頑張ってねという方なんかすごい上から目線すぎるんだけど、何だろうね、楽しんでほしいなと思うけど、私はなんかもうそこにね、レールすらね、楽しもう、自分も楽しいレール乗りまーすって全く慣れないのは何?
これ。
これってなんか、30代の宿命なんかな?わかんない?
いいえ、30代でも恋愛軸で生きてる人いっぱいいるから。
セイラの場合は、もう完全に自分のやりたいことが明確すぎるゆえに、
あ、すぎるゆえに。
はい、すぎるって言い方ちょっとなんか悪く捉えないでね、いいことだから。
だから、そこにもうコミット、コミット、コミット、フルコミットみたいな感じの性格も相まって、
さっき言った5つ、6つぐらいの面しかっていうところに、今その恋愛っていうところが多分ランクインしてないんだろうね、っていうだけだと思う。
だってめちゃくちゃ恋愛なんてさ、でかいコラボレーションすぎない?コラボレーションって言い方なんか、あれなんだけどさ。
コラボレーションではあってると思う。
そうだよね、めちゃくちゃでかいコラボレーションだよね。M&Aだよね、だってね、会社合併みたいな話じゃん。
うん。
いやー、価値観と価値観の激突ね。
一番恋愛が大変だから、今の俺らにはちょっとトゥーマッチなのかもしれないね、わかんない。
それもタイミングだし、波があるからなんとも言えませんが、だからその完全に切り捨てることはもちろんしないし、できないんだけれども、
一旦冷静にテーブルの上を整理するとそんな感じなのではっていう。
ちょっと名言と見れた、めちゃくちゃでかいコラボレーション。
そうね、そうね。
いやー、なんかちょっとね、いいや、そうだね、私はその大きいコラボレーションはちょっと控えときつつ、
控えとくって言い方もあれなんですけど、可能性はね、開けてはおくけど、自分の確かにやりたいことは明確だし、
何に時間使いたいか、何にリソースを割きたいかみたいなところは、かなりもうわかっているから、
それをちゃんと現実を具現化させたいから、そこに向かいたい、その自分に出会いたい。
もしかしたらその先に大きいコラボレーションが持ってるかもしれない。
そうです、そうです。
その暁にはっていうところかな。
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけど、なんかすごい珍しく1時間近く話しちゃった、特大。
そうね、なんか久しぶりのこのレコーディングでかかりすぎてお互いに、
喋ること有り余りすぎてロングタイムの収録になりましたね。
珍しいと思います、これはなんか夏休み特別企画みたいな感じになっちゃったね。
夏休みもうそろそろ終わるしね、それの最後なのでっていう。
みんなね、夏、あ、だめだ、また話長くなる話。
終わりますね、終わります。
もうちょっとこの1時間近くのデータの編集がもう怖すぎて、ほぼ編集せずにかもしれませんが。
全然大丈夫ですよ、それでお願いしますね。
一旦我々の近況報告とまた会話でした。
ありがとうございました、皆さんこれからもよろしくね。
よろしくね、ありがとうございました。また来週ですね、お会いしましょう。
はい、バイバイ。
バイバイ。