1. 50億年先まで
  2. #14 しろうずさん(タスクシ..
2025-10-06 47:02

#14 しろうずさん(タスクシュート認定トレーナー)

タスクシュート認定トレーナーの先輩・白水(しろうず)さんに気になることを質問してみました!

★TOPICS
・会社員時代、誰もが知るあの企業で働いていた
・映画、小説、家事、料理……隠された素顔?!
・講座開催の時のスタンス

★補足
・ユタカジンLIVE
https://blog.taskchute.cloud/post_lp/yutakajin-live-1st/

・映画『宝島』
https://www.takarajima-movie.jp/

・タサン志麻さん
https://www.instagram.com/shimatassin_officielle/

・11月8,15,22日開催のマスター講座
https://blog.taskchute.cloud/post_lp/20251108_master_tcct/



★しろうずさんのnote
https://note.com/coachingoffice

★しろうずさんのスタエフ『ここから、また移動』
https://stand.fm/channels/644ed8519afdfc28caf0d590



★お気軽におたよりをお寄せください♪
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6gnjdBDM2xH-lFiklkjcBkaHzLHrbrMJ3QK50YHKlHwKj9A/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

★sugamariについて
https://lit.link/sugamari

#タスクシュート #講座 #学び
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サマリー

タスクシュート認定トレーナーのしろうず氏を迎え、彼のキャリアや映画への情熱について語ります。ディスカッションでは、ビジネス書と小説の違いや映画のストーリーの価値について重要なテーマが扱われます。今回のエピソードでは、しろうず氏が家庭生活や料理について話しながら、タスクシュートの思想に関連する効率的な時間管理の重要性を強調します。また、家庭の料理は嫌いでも、自分で食べたいから作るという実体験もシェアされます。このエピソードでは、タスクシュート認定トレーナーとの対話を通じて、家事の効率化や社会人としての役割について考え方が掘り下げられます。参加者と講師の関係性に加え、コミュニケーションの重要性も強調されます。さらに、しろうず氏が講座の内容や思いついたアイデアを書き留める重要性について語り、実践的な学びの場としてのタスクシュートマスター講座を紹介します。

しろうずさんのキャリア
sugamari
始まりました、50億年先まで。この番組は、知りたがり屋の私、スガマリが周囲の様々な方にインタビューして回る音声配信番組です。
本日は、タスクシュート認定トレーナーのしろうずさんをお招きしました。よろしくお願いします。
しろうず
よろしくお願いします。
しろうずさんは、私の大先輩のトレーナーさんで、いつも勉強になっているんですけど。
大先輩って、ちょっとしか変わらないじゃないですか。
sugamari
いやいや、年齢とかじゃないんです。経験値が全然違うんで。
しろうず
そういうポジションではないです、僕は。
sugamari
そうか、そうなんですね。
でも、タスクシュート認定トレーナーになる前も、ずっと企業の認定講師、企業研修の講師だったり、コーチングとかやられて、結構長いんですよね。
しろうず
もともとは会社員をやってたんですけど、それもちゃんとやってたんですよ。
11年間やってたので、ちょこちょこってやったわけじゃなくて、結構やってて。
今の仕事が、2025年の10月1日で、丸21年、企業研修だったり、コーチングだったり、そういうことですね。そんなになってしまいました。
映画への情熱
sugamari
すごい、おめでとうございます。長いな。
しろうず
長いですね。
sugamari
会社員って言うと、別に講師の仕事じゃなくて、普通になんですかね。
しろうず
僕は、日本マクドナルド株式会社っていうところに。
何の会社?
何の会社かご存知ですか?
sugamari
一応、ハンバーガーだったんですけど。
一応、ハンバーガーだったんですけど。
知らないかなと。
sugamari
知らないかな。誰でも知ってますよ、さすがに。
しろうず
そこは普通に、大学卒業して、新卒で普通に入って、別にバイトしてたわけでもなくて。
そうなんですね。
全然普通に就活して、採用されて入ったみたいな感じです。
sugamari
外食産業がいいな、みたいな感じだったんですか。
しろうず
僕、実は最初から会社辞めるつもりで入ったんですよ。
今みたいな仕事を最初からやろうと思ってたんです、実は。
sugamari
すごいですね。
しろうず
というかね。
sugamari
最初から思ってたんだ。
しろうず
それはね、最初からちゃんと思ってて。
そのために、例えば最初は20代じゃないですか。
20代でいきなりある種、コンサルタント的な仕事ってできないじゃないですか。
そういうところで勉強したらいいかなと思ったときに、いくつかの候補があったうちの一つがマクドナルドだったんです。
sugamari
へー。
なんとかなんとかコンサルみたいな、コンサル業に就いたりするんじゃなくて、マクドナルド。
しろうず
なんとかなんとかコンサルっていうのも、もちろん選択肢としてはあったとは思うんですね。
でも僕らのときって、そんなにそういうコンサルティング会社っていうのが強い時代じゃなくて、やっぱり事業会社の方がすごく強かったんで。
仮に、もちろんそのときからボソンコンサルティングとか、そういう会社はもちろんあったんですけど。
でもそこには入れなさそうだなとか。
sugamari
確かに大変そう。
しろうず
それはもう相当、すごく優秀な学生、有名大学の優秀な学生、3人とか4人とかそれぐらいしか入らないような、そういう時代だったんで。
もし仮に入れたとしても、ちょっとそういうの通用しないだろうなと思ったんで。
だから事業会社でいろんなことをちょっと経験したいのがありましたね。
sugamari
そういう感じだったんですね。なんか昔からもう戦略的な。
しろうず
昔からっていうか、でも今思うとそうなのかもしれないですね。
だから大学の後輩とかと、それこそおらえだって言っても2年ぐらい前に会って話したときに、先輩はでも大学生の頃からそういうことしようって言ってましたよねっていう風に。
やっぱり言われてて、そういえば大学生の時からそう考えてたなっていうのがありましたね。
sugamari
大学生の時、イメージ的にはいろんなアルバイトとかして社会勉強とかしてそうなイメージなんですけど、あってます?
しろうず
いろんでもないけど、いくつかはやりましたよ。
でもそんなにね、僕ね、大学時代は映画を撮ってたんですよ。
sugamari
映画を撮ってたんですね。
しろうず
映画撮ってて、言ったら今みたいにデジタルの時代じゃなかったので、フィルムなんですよ。
だからね、フィルム代とかすごいお金かかるんですよ。
sugamari
そうですよね。写真、カメラのでもそう思うし。
しろうず
そうなんです。フィルムってね、今考えたらすごいなと思うんですけど、撮るじゃないですか。撮ったら現像しますよね。
1月くらいかかるんですよ。上がってくるのに。
3週間かかって上がってくるじゃないですか。だから撮れてないとかあるんですよ。
だからまた撮り直しだっていうようなこととかもあるんですよ。
そうか。
映画でも普通撮ろうと思わないっていうか、なんで撮ろうとしたんですか?
sugamari
映画は本当昔からすごい好きで、たくさんの方にもいい映画を撮ろうとしたんですよ。
映画って何ですかね、こういうの。
しろうず
映画はね、昔からすごい好きで、たくさん見てるっていうよりもね、好きな映画を何回も見るみたいな、そういうタイプのちょっと変わった、ちょっと変わったでもないか、そういうタイプの映画ファンだったんですけど。
でも、映画を見ていいなっていうふうには思うんだけど、実際に撮ってみてね、これは才能はないなっていうのはすぐ分かります。
sugamari
そうか、撮る方は。
しろうず
撮る方はね、でも学生だったんで楽しくね、やってましたね。
小説とビジネス書の違い
sugamari
どういう系の映画が好きなんですか?今も好きで。
しろうず
そう、僕はやっぱりドラマ的な映画がやっぱり好きで、どっちかっていうと、なんていうかな、ハリッド映画みたいな、すごい活劇みたいなものよりも静かな映画の方がどっちかっていうと好きですね。
最近話題になっているような映画とかで好きなのというか、私が知ってそうなやつで好きなのとかありますか?
sugamari
最近見たのは鬼滅の刃だから。
そっか、アニメだった、しかも。
しろうず
見たいなと思っているのは、僕はあれですね、宝島っていう映画があるんですよ。
sugamari
しかもね、沖縄のあれですね。
しろうず
僕は小説を読んだので、ストーリーはよく知ってるんですけど、そういうドラマっていうのは見たいなと思いますね。
sugamari
あれは国宝とかは見ました?
しろうず
国宝は見てないです。
sugamari
すごい見たいってわけじゃない?
しろうず
うん、すごい見たいってよく言うよね。見るかもしれないけど。
いやーでも知らなかった、映画の話は。今まで一回も聞いたことなかったんだけど。
小説とかね、本を読むのすごい好きで、小説とか映画とかっていうそういうフィクションというか物語っていうのがすごい好きなんですよね。
物語って、例えば本とかって言うとね、ビジネス書とかって、こういうふうなことがあってこういうふうなことがあるんです、これの解決策はこうです、みたいなそういうふうな話が多いじゃないですか。
だけど、例えばその小説とかって、何かの解決策ではないんだけれども、それを読んだ後、なんか元気が出るとか、なんか世の中の見通しが良くなったような気がするっていうことってあるじゃないですか。
だから僕そういうのはね、すごい好きなんですよ。
sugamari
具体的に聞くっていうか、ほんわり抽象的な。
しろうず
具体的って言っちゃうと、もうこれはこれみたいな形になるから、当然その周りのものってそぎ落とされてしまうじゃないですか。
だけど、ストーリーとか物語って言うと、こういうこと言ってるようにも思えるし、そうじゃないようにも思えるし、どっちも言ってるっちゃどっちも言ってるし、これもありだよねというふうにも聞こえるし、それは全然関係ないよっていうふうにも言えるし、なるほどねっていう感じが僕はすごい好きなんですよ。
sugamari
なんか意外です。
メルマガとかモスタエフとかも最近してますけど、なんだろう、やっぱりすごいわかりやすいマーケティングの話とかが多いから、その素人さんがそういうこと言うんだっていうのはちょっと。
しろうず
うん、なんかね、それは自分の中にすごくあって、っていうのはね、要は今須賀丸さんがね、わかりやすい話ですねって話してくれたんだけど、それは今言ったそういうなんだろうな、大げさに言うと人はどう生きるかとか、あるいは人間関係っていうのはこういうもんだ。
親子関係とか夫婦関係とかみたいなものっていうのをビジネス書的にやりたくないんですよ。
それは小説とか映画とかを見て、こんな感じっちゃこんな感じねとか、まあ言葉にはできないんだけどなんとなくねっていうふうな、で僕そっちの方が本当のような気がするんですよ。
つまりなんかこう、なんていうかな、人間関係みたいなものっていうのをビジネス書で学ぶものではなくて、それは映画を見たりとか、小説の中にあって、ああそうね、実際はこうよね、でもなんかうまく言えないよね、だけどなんかわかるわみたいなのが本当なんじゃないかなっていうのが僕の感覚なんですよ。
だからその分、なんていうかな、完全にビジネスに触れるというか、もうそういうことは一切それは自分で考えてください、うまく活かせるにはこういうことですっていうかな、だからシンプルになるんじゃないかなと思うんですよね。
sugamari
あーそっかそっかそっかそこ、なんか割り切ってる感があるんだ。
しろうず
そうそうそうそう。
sugamari
えー面白いっすね。
しろうず
そうですか、ありがとうございます。
sugamari
いやー、なんか自己啓発書とかばっか読んでるのかなって、あのその仕事のイメージが私は強いから、フリーの時というか、予感で何をしてるかとか全然知らないんで、そうそうそう、なんかそういうイメージばっかり持ってました。
しろうず
だから、まあもちろん自己啓発書みたいなものは、なんていうかな、ある種仕事的に、あるいはリサーチ的に読むことはあるんですけど、自分に何か役立てようっていう気持ちは微塵もないですね。
へー。
微塵もないですね。
面白ー。
そんななんですねー。
だからほら、よくその逃げかけがうまくいかないから、なんとかっていうことを勉強してどうにかしようみたいなのってあるじゃないですか。
sugamari
はいはいはいはい。
しろうず
だからそういうのはもう全くそういう気はないですね。
sugamari
えーそっかそっかー。いや面白いっすねー。
しろうず
そうっすかね。
sugamari
そうなんだ、いやでも確かに今ってなんか、いや昔はどうだかわかんないんですけど、なんか大人になって子育てとかしてフリーランスになったからかわかんないんですけど、やたら自己啓発書が目につくようになったんですよね。
昔は小説とかしか知らなかったんで、大学生の頃とかも別に自己啓発書とかビジネス書とか読んでなかったと思うんで。
いつからかなんか本棚見る場所変わっちゃったみたいな本やの?
うん。
なんかそんなイメージがあって自分の中に。
しろうず
そうだからなんかね、問題はこういうのがあって答えはこうなんだみたいなことっていうことの方がなんか簡単に見えるんですけど、
僕自身はそういうもんじゃないとなんとなく思ってるんで、もうちょっとなんか全然わからなくて、でもなんかものすごく単純な何だろう、なんか欲求とかそういうのに実は突き動かされてて、
家庭生活の実情
しろうず
でも親子関係とかって切っても切れないように見えて、でも実は最初からそのものはあってないようなものなのかもしれないし、
っていう感じっていうのは多分映画とか小説とかの中でしかね、ちょっとわからないんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
sugamari
いやー深いっすね。
しろうず
深いかなそうかな。
sugamari
いやいいですよ、そういうの好きだな。
やっぱりわかりやすいのが好きじゃないですか。
わかりやすいものに飛びつきたいと思うし、それで人間関係はこうなんだって言われて、その通りやればいいんだって思えればいいんですけど、私もやっぱりそこまでそんなふうになかなか思えないところがあったんで、なんか面白いって思いました。
しろうず
別にあれですよ、他の人がそういうのやってるのが投げかわしいとかそういうふうに。
sugamari
投げてはいない。
しろうず
それがいいっていう人ならどうぞやってくださいって話。
sugamari
確かにね。
しろうず
でも僕は関心はないですっていう話です。
sugamari
いやーいいですよ、意外にこのギャップがあるなって私はしろずさんと喋ってて思うときがあって、
去年ゆたかじんライブの時とかイベントの司会みたいなのを2人でやらせていただいて、その時までは全然喋ったこと多分なかったと思うんですけど、
大物な人と喋ることになったぞみたいな感じでいろいろなんでも学ぼうみたいな感じでやったんですけど、
意外とね、家では全然仕事ももちろんするんだけど家事とかもすごいしてるっていう話とか。
しろうず
そうですよ。
sugamari
なんか聞いて、えーそうなんすかって。
しろうず
よく言われるんですけどね、生活感がないとかね、朝からバチッと仕事して、やったら夕方からはもう遊び回ってるみたいなね。
そうですね、トライアスロンとかやって。
最近はやってないですけどね。
今はマラソンと水泳、スイムだけかな。
そうなんですよね、それも結構意外って言われる時がありますね。
sugamari
2拠点生活して、私のイメージではもう会社に寝泊りしてるぐらい、自宅には全然帰んない、ホテルか会社にいるみたいなイメージ。
しろうず
2拠点生活で仕事して、休みの日はガーッとこうやって。
sugamari
サーフィン行くぜみたいな。
しろうず
あーなるほどね、遊びやればそんな風に終われても仕方ないかもしれないですね。
全然あれですよ、だってほとんど僕は外食とかしないしあまり。
家で自分でご飯作ることも多いし、そもそも僕はシングルファーサーなので、だから子供たちのご飯ずっと作ってたって。
家のことも普通にやってますよ。
sugamari
そうか、料理うまいんですね、そしたら。
しろうず
いやいやうまくないです。家庭料理は適当なんですよ。
よくだから料理好きなんですねって言われたりするんですけど、料理好きとか思ったことあんまりないから。
スガマリさんは料理好きです?
sugamari
私は全然好きじゃないんですけど。
しろうず
食べるの好きです?
sugamari
食べるのもそんなに興味ないんですよ、昔から。小っちゃい時から。
しろうず
そうそう、食べるのね、あんまり興味ない人はやっぱり料理もあんまり興味ないんですよね。
sugamari
そうですよね、料理大好きな人って基本食べるの大好きみたいな人が多い。
しろうず
そう、僕は食べるのは好きなんですけど、料理あんまり好きじゃないんですよ。
sugamari
食べたいからしょうがないくらい料理をやってるんですよ。
しろうず
だから篠野さん料理好きなんですねとか言われるんですけど、料理好きじゃないんですよ、本当は。全然。
sugamari
どういう系の料理が好きなんですか、食べるのは。
しろうず
僕は割と好き嫌いになって食べるんですけど、最近ちょっとね、いろいろやってるのはあれですね、台湾料理ですね。
ルーローハン料理。
sugamari
ルーローハンね、ルーローハンおいしいですよね。
しろうず
中華料理っぽいけど、もう少し香辛料とか材料とかがすごいそのままみたいなそういうイメージ。
僕沖縄と福岡の日常生活で、沖縄って台湾の人ってすごく多いんですよ。近いし。
近いですよね。
なんやったら福岡よりも近いっていう。
嘘?そうか、確かに。
だから沖縄から台湾に行く人もたくさんいるし、台湾から沖縄に住んでる人とかもたくさんいるんで、そういう料理店だったり、そういう香辛料だったり、それからその料理自体も似たようなものっていっぱいあるんで。
sugamari
沖縄料理は作ったりするんですか?なんか沖縄っぽいみたいな。
しろうず
いいね。
沖縄っぽいね。手引きとかね。
いわゆる豚足ですよね。
sugamari
チャンプルとか沖縄そばみたいな?
しろうず
チャンプルとかは全然作りますよ。
チャンプルって別に料理っていうか。
sugamari
確かにね、野菜炒めなんだろうな。
しろうず
ゴーヤチャンプルってゴーヤと豆腐とポーク、豚肉でもなんでもいいですけどね。
それを合わせたやつ。
sugamari
沖縄行っても別に外食はあんまりしないと。
しろうず
あんまりやらないです。
すごい忙しいときとか時間ないときはますけど、
作るほうがいいですね。
作るのは好きではないけど、作ったほうが自分の好きなものが食べれるんで。
sugamari
会社で寝泊まりしてるイメージだったけど、家で料理してるイメージにちょっとなってきました。
料理の楽しさと難しさ
しろうず
ありがとうございます。
いやだから多分相当僕はあれですよ。
それこそ家のことやってるんですか。
あまりさんとかと多分話し通じると思いますよ。
sugamari
なんでも家事基本やってるってことですね。
しろうず
そうそうなんでもやってるし。
普通にもちろん洗濯とか掃除とかね。
そうか。
sugamari
僕やってますみたいなことはあんまり言わないから。
でもそういうの言ってる人の方がやってないのかなみたいな気は確かにするけど。
しろうず
まあね。
ほらよく男性、例えば僕ぐらいの年齢とかで40代50代とかいう風な人に、
料理とかやるんですかって言ってやりますよっていう人がいるじゃないですか。
うん。
どんな料理作るんですか。
そうですね。スパイスカレーとか作りますねとか聞いて、
なんだやってねえじゃんってすぐわかるじゃないですか。
sugamari
スパイスカレーって非日常な感じだからってこと?
しろうず
スパイスカレーって毎日作ったりしないじゃないですか。
sugamari
作んないですよね。
しろうず
僕多分この半年で一回も作ったことないぐらい。
そんなものを作るっていうことは他の日常の家庭料理は全然作ってないっていう。
ああそういうことか。
自分で作ってますよ。ちゃんと味噌汁も作るし。
お漬物も自分でちゃんとつけてるんですよって話になると、
ああこれちゃんとやってんだなって。
sugamari
そうですね。確かに。
晴れ時計の晴れの特別料理しか作ってないみたいな人は確かにあんまりしてないと思う。
しろうず
スパイスカレーとか作りますよって。
それはただ単にキッチン汚してるだけじゃんみたいな。
sugamari
本当ですよね。そういう人は正直いるかなとは。
しろうず
そういうのを作ってると言ってほしくないですね。
確かに年代的にあんまりみんながみんな男性を作ってるっていう年代ではないですもんね。
そういう人たちから比べると全然やってるんじゃないかなと思いますけどね。
sugamari
すごい。それでいてあんなにビジネスもバリバリやってるんで、
本当にどこに時間があるのやらっていう感じになりますけど。
しろうず
まあね。時間があるというか。
僕はこれはタスクシュート的な話になるのかもしれないし、
もしかしたらタスクシュート関係ないというかタスクシュートの思想とちょっと離れるかもしれないんですけど、
僕はね、早くやることっていうのってすごく大切だと僕は思ってるんですよ。
例えば仕事が早いでもいいし、料理が作るの早いでもいいですね。何でもいいんですけど。
早くないとダメぐらいに思ってますね、大体。
それは何かというと、テレビによく出る伝説の家政婦、タサンシマさんっているじゃないですか。
sugamari
ああ、はい。聞いたことある。
しろうず
あの人、むちゃむちゃ手際がいいんですよ。
一度に4品とかをバーッと作って、リアルタイムで出来上がってくるんですけど、
それがすごく美味しいみたいなのがあって、
それが割と理想形みたいなのがすごくあって、
要は上手だから早いっていう風なのが僕の中にすごくあるんですよね。
だから時間かけてゆっくりやりたいんですっていう風なことを言う人とかもいるんですけど、
それって下手なんじゃないのっていう風に思ったりするんですよ。
sugamari
私遅いですけどね、料理してると。
しろうず
遅いっていうのは、あまり上手じゃないっていう風なこと近いじゃないですか。
だから時間かけていいんですよ。
別に何もかも早いとか何もかも得意な必要はないんだけれども、
でも得意なほうがいいじゃないですか。
だから例えば仕事とかやっても、
よくこれはじっくりやりたいんですという風な話とかあるんですけど、
でも仕事でじっくりやることとかあるかなとか思ったりするんですけどね、僕は。
sugamari
趣味とかなのね、全然なんか。
しろうず
でも趣味とかにも上手な人はやっぱり早いんですよ。
sugamari
例えば?
しろうず
僕ね、アウトドア好きでキャンプとかもよく行くんですけど、
やっぱり上手な人は設営とかもむちゃくちゃ早いし、
巻き割りとかそういうのもカツカツカツってやってしまって、
もうできたんですかみたいな話とか。
でもやっぱりこれは楽しみでやってるかなみたいな人が楽しみで巻き割りとかしてたらものすごく下手だったりとか、
それは時間をかけてるんじゃなくて時間がかかってるんじゃないかなとか思ったりするんですよね。
だからゆっくり過ごすことと早くできることっていうのは、
僕は両立するんじゃないかなと思ってるんですよ。
sugamari
それって習熟度というか、やっていけば上手くなるっていうのと、
この分野はどうしても上手くならないっていうのとかあります?
しろうず
あると思います。
それは例えば僕らが100メートル何秒で走れっていうのと一緒で。
それは頑張れば今よりも早くなるかもしれないけど、
でもじゃあ俺も出れるようになることはそのほどないので。
それは限界はあるでしょ。
だけど100メートルなんで30秒で走ってそっちの方が楽しいじゃないですかって。
それはちょっと違うなというふうに思うんですよね。
sugamari
確かにね。時間かけりゃいいってものでもないんですよね。
しろうず
そうそう。
なんとなくそこは僕は早い方がいいというところがまず最初のデフォルトにあって、
あえてそうするっていう話はいいんだけど、
でもできないから時間かかってもいいっていうふうにしてしまうっていうのは、
違うこともあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
sugamari
正当化するためにはちょっと違うかなみたいな気がする。
家事の効率化について
しろうず
そうそうそう。
そっかそっか。
今は方法いくらでもあるので、例えばそうやって。
例えば料理が時間かかっているようなことであれば、
ある程度までプレコックされたものを使うとか、
それとか今料理のツールも道具もいっぱいあって。
僕ね、包丁が苦手なんですよ。包丁苦手っていうかね。
切るのはいいんですけど、先端恐怖症で。
sugamari
そうなんですか。
しろうず
刃物が自分の方向を向くのが嫌なんですよ。
ゾワゾワってするんですよ。
そうなんですね。
だから例えばジャガイモとか切るのに包丁を使い切れないんですよね。
だからピーラーでやるんですけど。
でもピーラーも今縦のやつとか横のやつとかいろいろあるじゃないですか。
確かに。
だから縦のやつが怖いんですよねっていう人は横のやつ使ったらいいじゃんみたいな。
そっちの方が早いじゃんみたいな。
社会人としての役割
しろうず
だからそういうふうにツールもいろいろあるし。
それこそ圧力鍋とかもいっぱいあるし。
だからそうやっていえばすごい早くできることがいっぱいあるんじゃないかなと思うんですよね。
確かに。
sugamari
そうっすね。
単にこれでいいやってなっちゃうとやっぱり思考停止というかそのままでずっといくわけになっちゃいますからね。
しろうず
そうなんですよ。
それをすり替えてこっちの方がいいんだっていう話っていうのは別に本人のことなんですからそれでいいんですよ。
sugamari
そうっすね。悩んでたら。
しろうず
それはちょっと違うと思うよっていうふうなことはいつも思いますね。
いやー面白い。
面白い。
sugamari
家事とかの話からここまでになるっていうのがすごいな。
しろうず
家事のことはね、いつも考えてますよ。
いつも。
それこそ僕ぐらいの年齢の人たちって会社とかにいるとね、やっぱりトップだったりとか管理職いたりとかするわけですよ。
だからその人たちが会社の制度を作ったりとか会社をどうしていくんだみたいな人たちがいて、
悩んだらその人たちが集まって女性活用会議みたいな。
君たちになんもできんじゃんみたいな。
sugamari
女性ない場で話してそうなイメージが。
しろうず
自分がやってるのまだいいですよ。
自分の奥さんと家事も何十年もシェアしてるみたいな。
でもその人がコーヒーに砂糖とかミルクとかを奥さんに入れてもらってかき混ぜてもらってるような人が、
女性活用するにはどうしたらいいんだとかって、何言ってんだみたいな。
sugamari
そうですよね。
しろうず
これ実話ですからね、本当に。
そうなんですか。怖いな。
sugamari
正直ちょっと残念すぎますけど。
しろうず
そういう人が会社の育休制度とかを考えたりするんですよ。
確かに確かに。
sugamari
総務部長とか人事部長とか。
全然実態はそこはない。何言ってんだみたいな話ですよ。
しろうず
実際困ってるのは若いカップルだったり夫婦だったりとかするのになぁ。
だからね、こういう困難いっぱいありますよ。
社員の結束を高めるために、やっぱり昔みたいに合宿しましょうみたいな。
合宿来れないってだよみんな。
sugamari
そうですね。そもそもの参加人数が。
しろうず
それは奥さんが家にいて男性社員だけが集まるぐらい合宿が昔は成り立ってたんで。
いなくても大丈夫だったわけですよ。
だから今は無理じゃん。
女性社員どうやって来るの?
子どもがいるとかどうするの?介護やってる人はどうするの?
sugamari
子どもはまだ連れてきちゃえばいいかもしれないけど、家から離れられない人もいますね。
しろうず
いっぱいいますよ。
それに別に、正社員ばっかりじゃないしね、働いてるのでね。
はいはい、そうなんですよね。
その契約社員とか派遣社員の人たちってどうするんだ?みたいな。
sugamari
ということで的外れな生徒とかが生まれたりするんですよね。
しろうず
そうですね。よくありますね。
そうなんですよ。いいんですか?この話で。
sugamari
わかんないけど。
しろうず
いやでもなんかちょっと同年代の方とはちょっと違う素人さんの魅力について掘り下げてみました。
sugamari
いやー面白い。
どこの引き出しを開けても何でも喋れる。
本当にアドリブ力とかもすごいんで。
マディソン系なんですけど。
しろうず
適当に話してるだけなんですよね。
あわあわってなっちゃう。
菅原さんとかいろんな人に関心を持ったりとか、こういう人が面白いなっていうふうに思うのってすごいなと思いますよ。
仮にそう思ったとしてもちょっと声かけられなかったりとか、
実際にそういう人を目の前にするとただただなんかこう、なんかないですかみたいな話になるんで。
sugamari
確かにこれ全然考えてないで毎回喋ってますけど、そうなんですか?とか言われたりはしますね。
でも適当に喋ってるだけですよみたいな。
だから今度ねちょっと一緒に講座をさせていただくのがめちゃくちゃ私はテンション上がってるんですけど。
しろうず
タスクシュートのマスター講座ですね。
そうです。
どうなりますかね。
どうなりますかね。
sugamari
少人数だからね。結構来てくださる方のカラーとかにもだいぶ寄ったりはしますよね。
しろうず
そう。それが一番面白いかな。面白いっていうか一番いいかなっていうふうに僕は思いますね。
なんかほら、なんていうかな。
時々ね、僕自身も何かタスクシュートじゃないんだけど、コーチングの講座だったりとか開いたりするときに、
そこにいらっしゃる方って必ず参加者の方っていうふうに言うんですよ。
でもね、人によってはね、生徒さんっていう人がいるんですよ。
そうですかね。
僕ね、自分は先生なわけじゃないですか。
先生と生徒ね。生徒さんがどう思うかとか生徒さんがこんなこと言ったんです。
でもね、僕ね、講座なり何なりって生徒と先生の関係じゃないと僕思うんですよ。
だからずっと参加者さんっていうふうな参加者っていう。
sugamari
ちょっと意識してなかったですね。
しろうず
だから参加してるんですよ。参加っていうのは何に参加してるのかと言ってみたらそのパーティーに参加してることで。
もう僕は一応講師としてあるいはインストラクターとして役割を果たそうとしてるけど、
でも相手は言ってみたら同じ社会人なわけじゃないですか。
だからポジションは対等なわけですよ。役割が違うだけで。
僕はインストラクターとしてこういう情報提供をしたりとか進行をしたりとかするけれども、
ここで出てくるものっていうのはお互いに、例えば参加者の人がこういうふうなことを言った、何かこういうふうな発言をした。
それに対して僕はこういうふうに思ったっていうことが、それは先生じゃないから僕はそういうふうに思いますよって話があるし、
参加者の人はそれを聞いて、ちょっと自分はそういうふうに納得しないですね、そういうふうに思いますねっていうのも全然僕はありだと思うし。
sugamari
その姿勢いいですね、確かに。
しろうず
そうそう。だからそこはずっと僕は気をつけてるところで、
生徒さんとかいうふうな言い方はもう絶対しないですね。
sugamari
私もしてなかったですけど、別に自分の中であんまり言語化してなかったんで、それは確かにあるなというか、
私なんか特に時間管理とかめちゃくちゃ苦手だった人で、なんだろ、人に教えるとかそういう感じじゃないってまだ今でもやっぱ思ってるので、
それで相手の方も例えば社会人経験が長かったりとか、すごい職業ついてるなみたいな方もいるし、
全然リスペクトをするし、教えてあげるみたいな視点ではなく、こういう感じでスクショと電話を言われてて、
私はこういうふうにやってますみたいな。で、どう思いますみたいな話で、ザックバランにしゃべれたらいいなっていう。
しろうず
そう、だからそういうふうに思ってしまうと、やっぱり先生でないといけないっていうふうに思うと、こんなんでいいんだろうかとか。
sugamari
多少は思うんですけど。
しろうず
そういうふうに思ってたりするじゃないですか。
でも、だってそうじゃないんだから、あくまでそういう役割をしてて、そういう話というふうなことなので、
だから言ってみたら参加者っていうわけだから、みんながその場を作ってるっていうふうにやっぱり考えて、
そういう場作りができるようにするのが僕の役割っていうふうにいつも思ってるんで。
だから、そこは少なくともまた今回の講座でもそういうふうにやっていきたいなとは思いますけどね。
sugamari
いやー、めちゃくちゃいい話聞きました。
そうだと思う。いや、なんかそういう気がします。
しろうず
そういう気がします。
sugamari
ここでやりたい。いや、すいません。
でも、なんか名言はしてなかったんで、今まで全然。
しろうず
だから、そういうのって気になるんですよね。
時にはお弟子さんとか言ったりする人もいるんですよ。
講座における関係性
sugamari
そうやって上から目線にできることもできますけどね、その講師みたいな人って。
しろうず
でも、お弟子さんって言われて、その人の弟子にした覚えないのになって思うことあるかもしれないじゃないですか。
sugamari
確かに。あれ?いつの間に。
しろうず
いつの間に弟子になってるの?みたいな。
sugamari
でも、確かに学生じゃないとか、大人同士じゃんっていうのはすごい分かりました。響いたっていうか。
しろうず
どうしてもね、みんなそういう何かを学ぼうとか何かをしろって思った時って、
学校モデルで考えてしまうので、先生がいて生徒だというふうにちょっと思ってしまうから。
だけど、社会人学習ってそうじゃなくて、あくまでそれは役割が違うだけのことで。
もし立場が立場というか、何か講座が違う講座であれば、参加者の人が講師になっているケースだって。
sugamari
まさにそうですそうです。
しろうず
だから、先生と生徒じゃないんですよね。便宜的に先生っていうふうに呼んでくださる方が多いですけど、
でも、僕自身は先生と思ってはやってないんで。
sugamari
いいっすね。
私もタスクシュート認定トレーナーになった時、先生、そういう肩書にはなってるかもしれないんですけど、
別に一緒にやっていこうよってすごい思っているので。
しろうず
だから、そう考えると、やっぱりそういう参加者の人の持っている考えだったりとか、経験だったりとか、
そういうのを、僕は講師だったりあるいはインストラクターとして、どれだけやっぱり引き出せるかっていうことがやっぱり重要じゃないかなと思うんですよ。
引き出す。
要は、さっき言ったように立場が対等だとすれば、同じように、例えば講師である素人はこういうふうに思うんですけど、皆さんどうですかってみんながしんとしてたら、
対等の立場が成り立たないわけじゃないですか。
タスクシュートの実践的な学び
しろうず
今、素人さんはこういうふうに言ったけれども、自分はこういうふうに思うんですよねって、それもありですよねって。
自分はまた違う意見なんですよっていう人がいたりとか、僕は素人さんの意見がしっくりくるなぁみたいな話とかが、
いろいろごちゃ混ぜになるような仕掛けをどういうふうにやっていくのかっていう。
sugamari
そうですね。
しろうず
やっぱり、生命線になるのかなというふうに。
ちょっといろいろ工夫していきたいところです。
sugamari
楽しみ。
しろうず
そういう講座に、延々とそういう講座にしたいですね。
タスクシュートの講座っていうか、これはある人に教えてもらったことがあって、何でもいいんですけど、
例えばタスクシュートのマスター講座を受講している最中に、全然関係ないんだけど、たまたま隣の人がこうなんですよねって言った一言が、
そうか、こうすれば会社の問題って解決できるんだって思うことってあったりするんですよ。
つまり、全く関係ないんですよ。
タスクシュートマスター講座、もしくはタスクシュートには関係ないことが、その時に分かるってことが時々あったりするじゃないですか。
sugamari
確かに。
GPTの使い方とか、そういう家族とのやりとりとか、ああ、みたいな感じで。
しろうず
学校の授業とか受けてて授業がなくなった時に、あ、そうだ、あそこを片付ければめちゃめちゃよくなるわとか、
なんか突然、全く関係ないんだけど、それは思いつくみたいなことがあるじゃないですか。
でもぶっちゃけそれはね、なんていうかな、講座の成果だと思うんですよ。
だからね、そういうのもね、思いついたらバンバンメモするっていうのをちょっと教えてもらって、
左側にね、例えばマスター講座を受けてるとしたら、マスター講座の内容をメモしてると。
右側はその時に何か思いついたことをひたすら書くみたいな。
そしたらなんか、あ、そうだ、あそこに明日買いに行ったらこれめっちゃあれだわ、お得だわみたいな、思い出したらよかったよかったみたいな。
明日は5%オフでだみたいな、そういうふうなことがあって、よかったよかった、今日マスター講座出てっていうことで。
いや、あるかもしれません。
そういう、ああ体験、体験ではないな。
sugamari
だからそういうのが起こるようにしたいですね。
ではですね、そろそろ実はお時間でして、最後にしろずさんから皆さんにお伝えしたいこととかなんかあれば。
しろうず
お伝えしたいことは今お話しした11月の8日からですかね。
8日から3週にわたって土曜日ですね。
10時から1時まで3時間の講座が3回あります。
タスク集とマスター講座。
ちょっと面白いな、気になるなっていう方は是非ですね。
申し込みページのほうですね、見ていただいてちょっと検討していただければですね。
きっと楽しいものになるんじゃないかなと思いますので。
是非見ていただければと思います。
sugamari
ありがとうございます。他にないですか、大丈夫ですか。
しろうず
僕のほうからはないです。
はい、わかりました。
sugamari
まだまだ本当に多分質問すればいくらでも答えてくれそうなしろずさんですけど。
しろうず
この辺で一旦は。
sugamari
じゃあしろずさんありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組では皆様からのお便り募集しています。
概要欄のリンクからご要望やご質問などお寄せください。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
しろうず
ありがとうございます。
47:02

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