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2024-08-12 34:50

Sarah氏、土星回帰しました!/ Sarah made it to Saturn return finallyyyy

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Sarahが7月28日に土星回帰、30歳になったということで原点回帰の意味も込めてSarah大分析回となっております!祝いじゃ!祝い!


今回は目次作るのもな…って感じなので

とりあえず、皆さんと共に私の分析手伝ってくださいな。笑


みんないつも聞いてくれてありがとう!

00:05
この番組は、セーラとジョーカーが、自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、こんにちは。
こんにちは。今日も話していきましょう。
お願いいたします。
前回の、咀嚼の話が、マニアックすぎて、本当に興味持って聞いてもらえたかな、っていうところが心配なんですけど。
ちょっとだいぶ変なとこ出ちゃってたかもしれない。
そうだよね。
今日はまた、みなさんも楽しめる内容になるといいなと思いつつ。
思いつつ。いいですか?
はい。
今回は、リクエストなんですけれども。
はい、なんでしょう。
私、2日後に誕生日なんですよ。
ですね。
で、土星一周するんです。
30年で一周?
30年で一周なんです。
おめでとうございます。ちょっと早いですけど、30歳おめでとうございます。
ありがとうございます。
でね、その30にあたるにつれて、というか、今年のね、すごい初めぐらいから、過去を振り返るってことを結構していて、
自分が開けたくなかったふたを、もう一回開けてみたりとか、ちょっとコンプレックスだなって思うこととかを、もう一回ちょっと自分で向き合ってみたりとか、
結構、いろいろ答え合わせをしてる年だなと思っていて、2024がそもそもね。
はいはいはい。
で、結構幼いときの記憶があたしあんまりないから。
まあまあ、最新にね、どんどん塗り替えていくっていうね。
はい、今に生きすぎてる気質が強すぎて、自分で過去を歪めてたりとかしてる部分もあるので、事実確認ということで、結構周りの人とかから話をね、聞くようにしてて最近。
あ、セイラ自身の話をと?
そう、私ってどんな人間ですか?とか、どんなやつでした?っていうところを、なんかあの、ヘンゼルとグレーテルみたいな感じで、私パンクズ、自分のパンクズ探してるんですよ。
うん、うん、そうなんですね。
はい、で、まあなんか、ジョーカーは比較的歴史的に見たら浅いけど、相当シェアしてることとかが、こうレイヤーがこうちょっと、なんだろうな、グッと高いというか、相当いろんなことをいろいろ話し、
もちろんこの、ポッドキャスト通してもしてるけど、プライベートの方でも結構そういうのはしてる中だなと思っていて、
はいはい、そうですね。
そういう人から見たときの、なんか私のいいところと悪いところ、悪いところって言ったらなんかあれなんだけど、ここもっとこうしたらいいかもね、みたいなこととかを、すごい聞きたいんですよ。
うんうんうんうん、なるほど。
で、この機会なんで、ちょっと、包み隠さず、ちゃんとパブリックに残る場所でそれを話したいなと思って。
いいんですか?このポッドキャストで垂れ流すのは大丈夫なの?
全然大丈夫です。全然というか、たぶんそんなにみんな聞かないと思うし、目が回ってますからね。
まあ、記録ですからね。
はい、記録用のポッドキャストなので、これは。
03:03
うん、OK。じゃあ、ボイスメモのテンションでいきましょう。
はい、ぜひとも、これを私は今後にすごく生かしたくて、私まだ受け取るにも、たぶん1回言われただけじゃ受け取れない部分もあると思うの。だから聞いてって、ああって思ってった方がたぶん良くて。
あ、なるほどね。反復して染み込ませていく方法ね。
そう。だから結構受け止める気持ちでいる。良いことも悪いこともね、ちゃんと。
俺で大丈夫なんかっていう、ちょっと苦思いなとも思うけど、大丈夫ですか?俺で。
いやいやいや、なんかいろいろ見てきてくれてるので、安心、安全をもってお話をね、していただけるとありがたいなと思って。
そうね、分かりました。セイラの良いところ。
はい、あげられる、そんななんか、あれですよ、具体的じゃなくても良いです。話してて、ああ、みたいなのも全然良いんだけど。
そうね、出会った時の印象としては、なんか元気はつらつようなエネルギーがある感じだった。
で、今は良い意味で、陰の部分というか、陰陽で表現すると、この陰の部分があって、ちゃんとね。
で、なんかこう、最初の印象はなんかポジティブな人。で、ポジティブちょっと過ぎるかもなっていうところも若干あったけど、
個人的にポジティブ過ぎる人が、あまり、大丈夫かな?なんかその得意じゃない。
俺はポジティブの面もネガティブの面も、バランスよく持ってる人がすごく居心地が良いと感じるし、
なんかそういう人で自分もありたいと思ってるんだけど、なんか割とそういうタイプなのかなとは思ってるかな。
用だけじゃないってことね。
うん。自分にさ向き合うのが得意じゃないですか。向き合いすぎだぞっていう時もありますけど、
割とこう客観的に見てて、うちに視点を向けるのが得意だと思うし、
で、それがまあ行き過ぎて、こっちがね、行き過ぎだぞって引っ張るみたいなシーンも何回かあった気もするんだけど、
そういうところのバランスもありつつ、でも視点を外に持って行ったりとか、こうプラスの方向に持って行くっていうところは残ってるというか、
なんだろうな、ちゃんと伝わってるかわかんないけど、バランスがなんかこう良い感じだなと。
急になんか語彙力なくなったけど、なんか良い感じだなと思ってはいるかな。
ありがとうございます。ちょっと今ね、これ私タイピングしながら聞こうと思います。
すごく良いですね。なるほどね。そっかそっか。
そう、まあだからこちらって今、改善点じゃないけど、まあなんか、うちに向きすぎて、あれちょっと沼はまりすぎだぞっていう時は、
06:03
あるのがまあ、そのマイナスなポイントではないけど、
でもなあ、沼にはまってしまってるなっていうのを、まあ俺含め、セイラの周りの人が気づいて、
その気づいた人が引っ張り上げれば良いと考えれば、別に改善点ではないな。
まあでもこれって前にも言ってくれてたけど、何かきつかったりとかしたら、自分でためすぎず、ちゃんと周りに言っていいんだよっていうことだよね。
いや、そうだね。そこだね。ちょっと自分にも言えることだから、今こう言いながら自分にもこう言ってるんだけど、そこだわ。
周りに助けを求めるっていうところのスキルを上げてもいいかもねっていう、なんかより良い自分に向かえそうな気がするよね。
うーん、まあでも本当にこれはそうだと思う。
まあでも難しいよね。人にこう助けて、助けてって言うとちょっと大事だけど、なんかこう、手伝ってとか、
弱音を見せるっていうのがなかなか難しいじゃないですか、我々。
うーん、そうだね。
で、まあこう気心知れた、中であっても迷惑になるかなとか、心を見せるって、なんか良いこともあれば悪いこと、ネガティブなポイントも言うってことになるとさ、
相手にもちょっとその、バッドモードが移ってしまったらとかは考えるのね、俺は。
うーん、なるほど。
まあ言い換えてみたらさ、そう優しい面ではあるじゃん。こう人を思えるというか。
だからまあ、バランスを見つけるっていうのは課題だよ。ちょっと待って、こう俺のなんかあの、改善点を深掘ってる気がしてきた、今。
いやでも、なんか共通項はあると思うよ。
で、特に沼はまりすぎは本当そうだと思う。それでなんか自分の考えに縛られすぎちゃったりとか、しちゃう時が結構あるから、確かにそれはそうだなーって思うんだけど。
じゃあ逆にちょっと質問変えるんですけど、いろいろ経てて、あ、こんな一面あるんだ、みたいな、なんか驚いた時ってあった?
えー。
意外な、意外な一面?みたいなとこ?
あー、あ、それで言うと、あれだ、ちょっと雑。
雑ね、はいはいはいはい。
あえてなんかおもろい言い方したけど、悪いっていう意味じゃなくて、勝手なイメージ、結構こう仕事もバリバリできて、で、
結構なんだろうな、プライベートのところでも、友達への気遣いであったりさ、声掛けみたいなところも、言葉をちゃんと選ぶタイプだと思ってるんだけど、
だからこそ、なんかこう完璧人間みたいな感じ?って思ってたんだけど、ちゃんと雑な部分があって、良かったなっていう、安心の意味の雑っていう表現。
09:05
なるほどねー、でもこれ結構その、あれかもね、完璧に見えすぎるっていうのは、私の良くないところかもしれない。そんなことないし、全然っていうね。
雑っぽさが見えたときに、周りは安心するから、なんか人間らしくていいなって思うから、って考えたら全然プラスな面というか。
それは人間らしい意味になるんだ。
うん、ちゃんとこう感情があるというか、うん、なんかちゃんとこう気度愛楽があるなっていうのを感じる瞬間?
なるほど。
大丈夫?聞きたいこと聞けてますか?
いや、結構興味深い。
へー、みたいな。
割と俺とセイラって、キャラクターが全く一緒なことはないけど、近い属性ではあると思うから、なんかネガティブポイントに関しては、すごい自分に当てはまるなと思いながら話してるんだけど。
なるほどね、なるほどね。
あ、あとあれかな、鬼社交的っていうさ、さっきの要・因のバランスっていうところが話したと思うんだけど、
割となんか生きてる感じあるかも。要のときの社交性、グラフで言うと尖ってるみたいな、五角形で表すやつの社交性、ギュインって尖るし、因になったら自分に向き合ったりとかっていうところがギュンって尖ったりとかして、
分かりやすいっていうのがあるかもな、見てて。
分かりやすいね。
でもそれはやっぱりさっきの喜怒哀楽とかと通ずる部分だよね。
あ、今めちゃくちゃ要だなとか因だなみたいなのがあるんだね。
そのさ、因のときってどんな感じなの?
でも因のときはさっき言ったその、うちにさ、視点が向いてて、ちょっとこうオーバーシンキングじゃないけどさ、そこはちょっと行きすぎだったり、ちょっとリスクヘッジ取りすぎじゃないとかっていうところかな、因で言えば。
要は?
要は対人とのコミュニケーション能力が高いのが、俺はうらやましく思うから、そこがよく見えてるかも、俺は。
それはなるほどね、そっか。
ジョーカー界で、自分はあんまりそこが得意ではないから、そこが結構一面としてはすごいなって思うところでもある。
そう、なんか割と俺、まあ人見知りではないんだけど、その人を広げる、興味を持って、その人にどんどん話を振るみたいなスキルがなくて、もちろん興味はあるし、知りたいんだけど、でもどこから聞いたらいいか分かんなくて、意外とこう聞き役になりがちというか、そうなったりとかするんだけど、
セイラは初めましての人にグイグイ聞くとか、結構してるイメージだし、俺と初対面の時にグイグイ聞いてたから、あなた、俺に。
なるほどね、まあなんかそれは興味深い対象だったっていうのもあると思うけど、他の人を初めましてしてるところを見た時にも、すごいやっぱ聞くなみたいなイメージを持つってこと?
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失礼なイメージじゃなくて、ちゃんとその人に興味を持って、聞き方もあると思うんだよね、ツッコミすぎだよとか、ちょっと言葉がラフすぎるぞとかさ、いろんなタイプがあると思うんだけど、そういう失礼さを感じない程度の距離の詰め方みたいなのが上手いなというのは思ってるかな。
雑談力っていうのかな、雑談力が高いっていうのかな、端的に言うと。そこはなんかある気がするな、その用の部分で行くと。
へー、いやなんか貴重だな、なるほどね、そっか。
面白いな、この回。
いや面白いよ、非常に。しかも結構ちゃんと真面目にメモ取ってるからね。
マジかよ。
いやマジで。
だからこれね、この回聞いてる人で、まぁセイラのことをさ、リアルで知らないというか、このポッドキャストでしか知らない人だったら、なんか意外と思う部分もあんのかな、今言ってることが。
いやどうなんだろう、みんなの方が敏感かもね、それで言うと。その少ない情報を頼りに、こういう人なんじゃないみたいなのを思ってそうだけど、でもなんかこのリスナーの人たちはすごい優しいから、
すごいそんなになんか悪いコメントって来ないじゃないですか。
あ、そうね、今まで来たことないからね。
うん、すごい褒めてくれるしみんな。
うん、優しいもんね。
言ってる感じだなーってそうそうそう思ってて。
だから余計にみんなの方がもしかしたら察知してる部分はあるかもしれないなとは思うけれどもね。
あー今までのエピソード聞いてね、確かに確かに、それはそうかもしれない。
結構私自分のそういう意味ではさ、思想強いとこあるかもしれない。
あー、分かってますね。
分かってる?やっぱそう、分かってるよね。
分かってるよねとか言うのはどういうこと?
どういう?それがあったわ、思想強めがありましたわ。
だよね、なんか多分これって良いとこにも悪いとこにもね、通ずる部分なのかなって自分的には思ってるんだけど、結構その頭でっかちなところやっぱあるから、
あんま考えなくていいところを考えちゃったりとか、必要以上にしちゃってるのは本当にあるなと思っていて、そういう意味で思想やっぱ強いのかなーって思ってるから、
うんうんうん。
なんかそれはね、自分ではなんとなく分かってるよ。だから度合いを人によって最近めちゃくちゃ変えるようにしてて、
すげ、うん。
だから最近でもさ、例えば誰々がさ、誰々の友達とかがさ、これ好きみたいな感じで言ったとするじゃん。
うん。
それが自分、前にも話したかもしれないけど、それが自分の知ってることだったとしても、口出さない。もうその子にその場を気持ちよく話させてあげるから、そこで変にかなおらないようにするとか。
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たとえ自分の知ってることだったとしても、必要なタイミングでそれを言えばいいだけで、それ以外は変にちゃちゃ入れない。
ちなみに質問なんですけど、その件に関して。
はい。
この自分が知ってる話題きたな、みたいな。で、知識があるとさ、話したがったりしちゃうじゃん。
しちゃう。
結構こう、饒舌に話しちゃったりとかがあると思うんだけど、で、そういうのを経て、話すターンを相手にちゃんと渡すみたいな話だと思うんだけど、
うん。
それができるようになった過程というか理由みたいなのって、明確に言えたりする?
なんか、世の中には知識をいっぱい詰め込んだすごい人たちっていっぱいいるじゃん。
そうですね。
で、最近そういう人たちが話してるインタビューとかもそうだけど、YouTubeに出てるとかさ、そういうのでさ、クロースアップされるタイミングが前より増えたと思うんだよ、動画で。
そうね。
うん。
で、そういうのを見たときに、なんかすごく自分の知識を、頭いい人たちとかってさ、すごいさ、思考が早いから、わーって話すの姿を見たときに、
うん。
あんまりそれはスマートじゃないかもって思ったんだよね。
あー、なるほどね、うん。
うん、知ってることを、やっぱちゃんと知ってる分だけ言いたいっていう気持ちが増さっちゃってて、
うん。
相手を置いてけぼりみたいなのを目にしたときに、これって本当はその人の良さなのに、全然良さに移らないものとかも見たりとかしたときに、私もそうなってるときあるかもってちょっと思って。
なるほどね、他人を見て自分のあり方に気づいたというか。
そう、私は決して頭いいタイプではないんだけど、ただ、バカ図だったりとか、あとその思考の回数だったりとかは、それなりに自分でちゃんと良いと思ったそのスタンスで生きていると思うんだけど、
そこはなんか自信があるのよ、自分的にも。真正面から受け止めて生きてるって思ってるんだけど、だからなんかその経験値から来ることは自信を持って話してるのね。
だから、このポッドキャストでもそういう話を基本的にするようにしてる。
知識詰め込んだことを言うとか、知ってることを言うんじゃなくて、自分が経てきたことを絡ませながら話すっていう。
そうだね。
うん、ってなったときに、やっぱり知識ってある意味で、なんかすごいエゴイスティックな側面もあると思ってるから、知ってることが正しいってわけでもやっぱないと思うんだよね。
それをさ、適切なタイミングで相手にとって、相手の言葉にわかるように伝えないと意味ない結局っていう。
そうだね。
うん。タイミングがすごく増えた。それって多分そういうさ、いろんなコンテンツとか世の中があるのを見たときに、いろんな人たちが本当にいるんだなっていうのを知ったときに、
うん。
自分の考えだけが正しいって思うのって一番バカだって思って。でもそういう大人って多いじゃん。
そうだね。
私はそこになんか、あまり優劣はつけたくなくって。ってなったら、やっぱりちゃんとみんなを等しく受け止めるっていうことを自分もしないといけないと思うから、
うん。
そうなったときに、なんかその、なんだろうね、ジャッジしちゃうっていうのってすごく、なんかいろんな可能性を無駄にしちゃうから、そうしないようにしようっていうのがきっかけ。
18:06
うーん。それの、もっと突っ込んだ、なんか具体的なことを聞くんだけど、その、
うん。
そう感じて、そうしようってなってからできるようになるまでって、どのくらいかかったとか覚えてる?
いや、まだできてるなんて自分であんま思ってないよ。
うーん。
それで言うと、全然まだまだ話聞けてないなとか、特に年下の子とかと話してるときに、どうしても自分が知ってることをその子に伝えようとするときに、
自分のそのエゴがまとわりついた話し方になっちゃうなってときが結構ある。それはなんか、自分の兄弟とかと話しててそれを感じるかも。
あー。
変に賢くなっちゃって、利口になっちゃってるがゆえに自分が経験を受けてやってるからこそね。
なんかでもこれって彼らの可能性、否定することにもなっちゃうのかもと思うと、何も言わないのが一番優しさかもって思って。
なるほどね。まあその、発展途上ではあるけれど、気をつけてはいるっていう段階か。
そうそうそう。だからなんか結構それで言ったらこっちの方がいいよとか、正しいことを言おうとしてたときあったからさ。
最近のセイラと話してて、なんかよく出てくるワードが、機械損失ってすごいなんか言ってると思うんだけど、それもつながってる気がする。
いやーそうかも。それは本当おっしゃる通りだと思う。それを殺したくないし、できる限りその人の、いろんな人の可能性を受け止めたいと思っているから、
変な話、世の中に答えなんてあるようでない、ないようであるって思ってるっていうか、
何だって答えにしようと思えばできるんだけど、それを誰が決めますかっていうときに、その人に気持ちよくさせてあげたいなって思う。
そこで変に自分のエゴが入る。何だろう、確実に何か当てたいとか、ちゃんと正しい場所に何かをしたいとか、正しいっていうのも何をベースにって話なんだけど、
何か目的があるんだとしたら、いやこっちの方がいいよって言えることは言うけど相手に、ただ決めるのはあなただから別に任せるみたいな気持ちでいるとかね、そういうのも必要なんだよ。
選択肢を提供する程度に抑えておくって感じだ。
だって人と一緒に仕事していくときとかってほぼそうじゃない?
そうね、そこだよね。
そこは、そうね、俺も最近は考えていることですわ。全部自分で決めないというか、
みんなで何かを作るっていう場だとした場合に、リーダーシップを発揮してさ、どんどん前に進めていくっていう力も大事だけど、余白を持って会話して、
バランスを見つけていくっていうの大事だよなって思うっていうことを今言ってるんだけど、
なんかどんどん主題からずれてる気がします、今回の。
でもだからそういうことよ。だから機械損失をなるべく減らしたいから、自分が知っていることを見てきていることで、正しかったこともある。
21:01
でも、それに縛られない、つまらない大人にはなりたくないなと思っていて、その気持ちはとっても強い。
だから下の世代とか上の世代とかも、本当に年齢とかも関係なく学べるものは学んでいきたいなって思うから、
あんまりそこに対してのプライドがなくなったのかなって思う。
前まではそこに固執してたときあった。絶対的にこれが正しいのになんでそれ取らないの?みたいな気持ちでいたときあったから。
それを取らない人がバカだぐらい思ってたけど、いいじゃん、バカでっていう話。
学べばいいのよ、それでって思って。
すごいなんか内面の変化があるね。
なんでだよって思ってた時期から柔らかくって言うと、柔軟に考えを巡らせられるまでって相当の変化だと思うんだけど、
相当だね、相当だと思う。
まあいろいろね、減ってきてるのを知ってるんで、そうなる理由もわかるんですけど、
ポッドキャストではね、多くは言いませんが、相当いろんなところを駆け抜けてきてるんですよ、エラは。
そのぐらいの変化起こりますよね、とも思うんですけど。
なんかそれは自分の経てきた少ない今の30年を経て気づいたことの一つでもあるっていうか、
だからなんか、いいじゃん、バカしようよって思います。
だからなんかいろいろ蓄えて賢くなっていくのは楽しいし、いいんだけど、
なんかそれだけにとらわれすぎるのもなーって思ってるから、だからなんか、
自分的にもいろんなワオファクターを与えたいというか、
えっ、これがこうなるんだ、みたいなふうにワクワクしたいなーみたいな気持ちが強いから、
なんかそれは確かにすごい大きな変化かもしれないなーと思う。
そういう失敗することとかへの恐れもないし、むしろいいことなんじゃないって思うしとか。
その感覚が割合が増えた気がする。
この失敗を恐れないというか、失敗を楽しみにいってるな、今セイラはっていうのが見える瞬間が増えた気がする。確かに。
そうだよね、怖がってた時あったし、
ちょうどたぶんジョーカーとかと出会っている時って一番恐れてた時かも、失敗を。
あー言ってたよね、なんかこう、
ゼロイチをするのがさ、自分にはできないって出会った当初は言ってて。
そうそうそう、言ってた。
今はね、そういうところを飛び抜けてもどっちもできる人間になれてるとは思うんだけど。
いやいやいや、まだですけれどもね。
出ました謙虚が。
いやいや、これからかなって思います、それで言うと。
皆様にいい報告をしていきたいなって思いますし、
それで言うと、30でいろいろ何したいかなーって、今後どうしていこうかなーみたいな、一つの区切りだし、
すごく大きくやっていくことも、進んでいく道も変わっていくかなーって思ってて、
24:04
それで言うと、このポッドキャストで叶えたいこともあるわけですよ、私は。
だからそれも惜しみなく言わせてもらうけど、今年中にオフ会やりませんか?
おー。
リスナーさん集めて直接会えるオフ会をやるっていう、この僕らの心日記を普段聞いてくれてる人たち向けに。
俺らでいいんですか?っていう不安もありますけど、会ってこう話してみたいとか、いてくれたら是非是非っていう感じですよ、俺は。
ね、ちょっとこれは、アンケートを取るのか、どれぐらいの規模感でやるのかとか、いろいろなんか話を我々で固めないといけない部分があるんだけど、
なんかこれはちょっと言いたかったんだよね、やりましょうよっていう。
どのタイミングで私が日本を行く、離れるのかっていうのもちょっとね、今後いろいろ動きが活発になってくと思うので、いるうちに。
うんうんうん、そうだね。
で、みんなにこう普段聞いてもらってたりとか、こんなのですら、こうなんだろう、聞いてくれてこんなのですらっていうのはちょっとなんかあれなんだけど、
頑張ってるつもりではあるけど、頑張ってるっていうかなんか、自分にとって必要なことを話したい人と話してるっていう感覚でしかないんだけど、
それがもしかしたら、ちょっとしたこうみんなの何かに繋がってたりしたら、私はすごくそれに勝るものないなと思ってて。
まあそれは多分ジョーカーも同じ気持ちだと思うんだけど。
そうだね。
うん。実際にその人たちにありがとうって言いたいっていう、そのありがとうの場をちょっと作りたいなーみたいな、嬉しいですよ、なんか。
うんうんうん。
っていう、そういうのを30歳にして、やろうよって言える環境が持ててることも嬉しいし、
あーなんか、こういうのって面白いなーって思っていて、
うん。
で、私は本当にそれで言うと、結構自分で溜め込むことが、さっきも言ってたけどジョーカー君が、
溜め込み癖が本当ある人間だから、ちょっと放出するってことを学んでいきたいんですよね。いろんな側面において。
いいね。あのー、変なタイミングですけど、これからの30代の抱負を聞いてみたいなと思ったんで、聞かせてもらえます?最後に。
あははは。
もしあの、言いたくなかったらあれですけど、まだ固まってないとかあれば。
いやいやいやいや、いやあのー、コールの際だからちゃんと残させていただくんだけど、
はい、お願いします。
もしくは、同じ30の周期ぐらいになった時に、これを聞いて、あ、達成できたって思いたいのかもしれないんだけど、
うん。
やっぱり私はこの世に、自分として生まれている以上、与えられた使命があって、
で、その使命を、自分でちょっと逃げてた部分あったんですけど、その使命を使って、よりみんなと輪を広げていきたいなーって思っていて、
やっぱそういう意味では、仕事において、こう、大きなコミットメントを残していきたいと思ってるから、
おー、うん。
うーん、なんか正直私、自分のプライベートの生活を、世の中の一般的な幸せのスコープにはめて生きてないのね。
それよりも、自分が成し遂げることだったりとか、こういうことしたい、あの人とこういうことして、こういう世界見たいなーとか、
27:07
こういう感覚を、自分で感じていきたいなーっていう気持ちが、とっても強いから、
うん。
だから、なんかそれを形として残していくっていうことを、に入るフェーズだと思ってるから、それを、仕事の部分でのコミットメント、
なんかもう私はもう、そういう意味では、なんか仕事と結婚するぐらいの勢いなんだけど、わかんないけど、
うん。
でも、一つ大きなコミットメントをしたいと思っている。
おー。
で、それで、自分みたいに、なんか何にもないとか、なんか何ができるのかなって、わかってない人とかも、多いと思うんだけど、
みんなそれぞれそれがあるってことを、自分によって証明したいなって思う。そんなことないってことと、そんな私ですら、世の中みんなの役に立てるっていうこと?
うん。
を、その自分の活動を通して、こう伝えていきたいなーって思ってるし、正直まだそれが何なのかっていうのが正直わかってないんだけど、
でも、コミットメントはしたいと思っている。大きなね。
うん。
それが、事業を作るってことかもしれないし、
うん。
うん、そうだね。そういうことかもしれない。
素晴らしい。
うん。
ここで、必ず残しますので、何回も期間していただいて、っていうね。
そう。
うん。それでみんなを、なんかみんなと繋がれる場所というか、一つ残していきたいなと思っているのと、
その中になんか、私はこの、なんかポッドキャストのこのコミュニティっていうのかな、私の中ではコミュニティって置いてるんだけど、
うん。
ここでできることっていうのも、すごくいっぱいあるのかなと思ってて、
うんうん。
それで言うと、実はやりたいことを書いたんですよ。ちょっと、言っていいですか?
はい。
これは別になんか、30とは関係ないんだけど、なんか、このコミュニティを通してやりたいことって何かなーって思ったときに、
うん。
まず、うちら普通にトラウマとか苦手とかを克服したいなって思ってるじゃん。
うん。
なんかそういう、なんだろう。ちょっと人に対して、疑心暗鬼なとこあるから。
うん。そうですね。うん。
そう。でも、まあ、それを置いといたとして、なんか私はブッククラブ。
うん。
やりたくて。
いいですね。ずっと言ってますね、それ。
はい。このコミュニティを通してやっていきたいなーって思っているし、あとは、
これは1年以内にやりたいなと思ってるけど、まあ何か形として、こう、前にもね、セルフラグジャーナルの話が出たりとか、
うん。
したと思うんだけど、そういう何か残るものを作っていきたいなと思いますけどね。
いいですね。
うん。みんなと接点を作る意味での商品を何か作ったりとかしていきたいなーって思っているのと、
うん。
これはちょっとハードル高いかもしれないけど、何かアトリエとか図書館とか作りたいなと思ってますね。
おー、いいね。何かこう、まあ、我らのアトリエ兼皆さんも来れるみたいな空間になればね、またより良い。
より良い。
30:00
まあ、何かそのプロダクトの残るものとして、プロダクトとしては、えっと、ポッドキャストをやる前々前にTシャツを作ってっていうのをやりましたけど、
それ以降はポッドキャストで発信して、こう聞いてもらうっていうさ、ので、こう留まっているところだから、そこからちょっとこう広げていくっていうのは、
うん。
俺もやりたいので、ちょっと構想を練っていかないとね。
何かみんなとの接点をそこでこう作ることによって、何かそれがルーティンにこうなっていくようなものが良いのかなと思っているから、何か結構その前に言ったかもしれないけど、カードとか買い、何か食べて自分と対話するために自分に問いかける問いとかをカードにしたりとかして、
それを自分で引いて、それについてちょっと考えてみる、受けてみるみたいなこととかを習慣にしていってほしいなって思うから、みんなにね。
うん。
そういうものとか作れたら面白いなって思ったり、あとジャーナルとかでも行き着けない時がやっぱあったりとかするのが、私的には結構ネックな部分、ジャーナルで残すことって大切だと思うんだけど、自分の感情とかを。
うん。
行き着けねーなーって思う時あるから、友達と感覚、何かこう、何か話してる時みたいな感覚でジャーナルを書きながら、あーみたいな、で、思い返してみて、あーって、慣れるようなジャーナル作りたいなーとか、自分が欲しいんですよ、自分が欲しい。
そうね、そうね。
うん。っていうものをこのコミュニティー通してやっていきたいなーって思ってて、なんかこれは大きな目標っていうよりかは、自分にとって必要なものとして、こう、みんなにシェアできるといいんじゃないかなーって思ってて、そういうのとかあるな。
うん。
あとはなんか、目標で言ったら、結構、あんまりこう、人に対して感謝をこう言うことって少なくなっちゃってるから、何かこういう大きなものをね、作ることもそうだし、何か自分がやったことに対して、それで貢献をしていきたいって欲がすごく強いから、ありがとうっていう意味もそうだし、次世代に残していくってこともすごく重要だと思っているから、
うん。
そういう接点が自分でやってることによって、いろんなとこで生まれてって欲しいなーって思う。だから、これは死んだらもしかしたら叶う部分もあるかもしれないけどね。
はいはいはい。
でもそのきっかけとなる動きは、自分が最初ためまきしていきたいなと思ってます。だから30代も、
うん。
20代ではそれをね、仕事のフィールドでいろいろやってた部分はあるんだけど、
うん。
それがいろんなことに繋がっていって、いろんな人と出会ったりとかしたけど、それをなんか事業レベルでとかいう、何か社会貢献とか、
うん。
より大きな規模でそれをためまきしていく時期なのかなーって思ってる。
うん。
だから、それが形になるのはもしかしたら20年後、30年後かもしれないけど、今からそれを始めていくっていう覚悟ができました。
33:05
うん。
素晴らしい。
すいません。長くなりましたけど。
はい。セイラの30歳の誕生日、度性回帰でしたっけ?
度性回帰です。はーい。
はい。節目の回でしたね。
お付き合いいただきありがとう、みんな。みんなのおかげです。はい。誰?私誰?アイドルなのか?
いや、ここのCPHに関してはアイドルなんで、我々。
いやー、ありがとうございます。
はい。なので、今回こういう回になりましたが、またちょっと別のタイミングで、何か俺の良いところ悪いところ聞くみたいなのをやりたくなったんで、またどこかでお願いします。
はい、やりましょうやりましょう。はいはい。ぜひやりましょう。それで、あれだね、ジョーカー、誕生日過ぎちゃったからね。あれだね。
はい。でも私、誕生日非公開なんで。
あ、そうですか。
アイドルなんで。
えー、そこなんかちょっとずるいな。生年月日は全部振るはきついかもしれないけど、誕生日付きぐらいはいいんじゃないですか?ダメなんですか?そこも。
検討しおきます。はい。
これでダメなの?
はい。ということで、また次週ですね。聞いていただければと思います。
はい、皆さまありがとうございました。
ありがとうございました。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、どんなことでも構いませんので、概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
そして、お聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。番組を聞いていいなと思ったら、ぜひレビューを送ってください。
では、次週またお会いしましょう。バイバイ。バイバイ。
34:50

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