痛いし、あと、早く退院したいしとか、早くこう、なんかこう、次のステップ行きたいしとか、やっぱ気持ちがあれだったけど、
今年は割と、そうね、その2000年以降とかから比べたら、2003年って、感覚的に6ヶ月ぐらいで終わった感じがする。
うん。
半分ぐらいのスピードで終わっちゃったみたいな。
今年が?
うん。
ああ。
まあ、結構、そういう意味で、天候漏れだったっていう、じゃあ天候漏れだったかな。
うん。
まあ、別に、なんか、こう、作品の展示があるときは、本当に、あっちゅう間に感じるっていうか、
うん。
大体、準備で、なんか、無我夢中になって、気づいたら年末みたいな、そんな感じばっかりする。
まあ、そうだよね。それもあるけど、なんか、なんだろうな、ここで話す話じゃないかもしれないですけど、1月、今年の1月ね、2023年の1月20日、忘れもしない。
うん。
あの、大事件が起きたわけでしょ。会社がいきなりチーム100人近く、こう、私がいたチームを即クビっていう。
うん。
あれからの数ヶ月、私、記憶吹っ飛んでるんですよね、もう。
うーん。そうなんだ。
ショックっていうか、なんか、あの、
そうか、今年の頭だったんだ。
精神、そう、精神的なストレスやばすぎて、会社の中でも記憶、吹っ飛んでて。
スタンド攻撃受けてるんじゃない?
そう。思った。
時間が吹っ飛んでる。
ビックリしてね、トイレ入ってて、なんでトイレいるの?私って思う。
あー。
それ、ディアボロに攻撃受けてますよ、それ。
ちょっと具体的に話すと、トイレに立ってて、私なんでトイレに来たわけじゃなくて、
うん。
もう、座ってて、ズボン脱いでて、そっから何分か経ってるのかわからないんだけど、気づいたら、え、なん、あれ?なんでトイレ?っていうのを、1日5回ぐらいやってた。
1日5回。
5回。
だいぶ攻撃受けてました。
いやー、それは。
だいぶ攻撃受けてて、その、スタンド攻撃受けてて、さすがにこれはおかしいぞと思って、診療内科行きまして、
うん。
そしたら、それは、えっと、すごい強烈なストレスを感じていると、なんだったっけな、えっと、忘れちゃったんだけど、その、そっからショート記憶が吹っ飛ぶっていう。
うーん。
うん。
だから、まあ、現、でも、会社でしか起きない。
会社に行って、しかも、トイレ行ったときばっかり起きる。
へー。
だから、もう。
その、場所での、場所にいることのストレスが、え、その、会社っていう場所のストレスが。
た、たぶん、自覚がない。
トイレの個室に入ったときに凝縮されて、発発。
ホッとするから。
ホッとして、記憶が戻る。
そうそう。
うーん。
で、もう、会社に来てるのも分かってるし、オフィスで仕事してるっていうか、もう、あの、とにかく、こう、みんな急に消えたから、いなくなった人の仕事をどうにか頼むとか、
ああ。
どうにか、誰かに分けなきゃいけないとか、
うん。
で、アクセス自分だけだから、
うん。
いろんな人から、とにかく、もう、お、これ知ってるか、これ知ってるか、とか、なんか、めっちゃ連絡来るから、
うん。
めちゃくちゃ忙しかった。
だから、繊細工事で生き残った人扱いで、いろんな人からいろんなこと聞かれるんでしょ。
そうそうそう。で、ありとあらゆる人に会うんだけど、そのおかげで。
うん。
で、でも、忙しいから、早かったんじゃなくて、
うん。
たぶん、もう、いやすぎ。
笑。
ここから、間違いしたい。
あの、幼稚園児の海さんが、つら、つらかった、
そうそうそう。
冬の間を、何かもう、記憶を消すことで短くする、みたいなことをやったり。
そうそうそう。思い出すと、カイリって言うんですよ。カイリ。
ああ、症状の名前。
症状が。
へえ。
で、あの、もう、ここから言っちゃうけど、パニック、あ、違った、えっと、なんだっけ。
その防衛本能欲しかった。
そうだよね。
ふっとぶん、ふっとぶん。
記憶、ふっとぶん。
人間がすごい。
しぼやけのカイリさんが、ふっとぶん。
笑。
あの、えっとね、それが、えっと、適応障害っていう症状をいただきまして、
はい。
やっぱこう、胃液がドバドバ出てるから、喉が焼けちゃってて、
はいはいはい。
で、胃にも何か白い、何か点とかできちゃってて、
うん。
全部、こう、胃液を減らしましょうと言って、治療を半年して、
うん。
で、で、適応障害って出てたのに、会社休まずずと言うって言ってて、
うん。
とうとう、うつって、あなた、あの、完全なるうつ症状ですねって、薬の調合への反応。
うん。
寝れないんですよ。
うんうん。
4時ぐらいとかでも起きちゃうとか、
うん。
朝、2回ぐらい起きちゃうとか、
うん。
で、夢は、仕事の夢ばっかり見るみたいな。
へぇ。
っていうぐらいの、1年だったんだけど、
うん。
だけど、やっぱこうやって、くらだしラジオやってたり、展覧会やったり、
うん。
なんか、して6ヶ月、自分でその、前回のエピソードでも話したけど、なんか、まあ、ショックはショックだけど、自分でやれることをもうちょっと増やしたいぞっていうふうに、今度は逆にチームがいなくなったから、
うんうんうん。
で、工作ですら自分でやらないと。
手を動かしやすい。
手を動かしやすい。
はいはいはい。
それがね、あの、そっからがまた早い。
あっ、なるほど。
楽しくなってきてる。
うん。
はい、いいですね。
うん、なるほどね。
で、ポジションは何ですか?って聞かれるか。昔は、テクノロジーインテグレーションリーダーって名前ついてたけど、
うん。
野良研究科ですっていう名前。インディペンデントリサーチャーですっていうふうに。
うん。
名刺の肩書がその、なんとかなんとかインテグレートだったってこと?
もう今、名刺すらもう発行し、作ってもらわなくて、言ったら作ってもらえるんだけど、
うんうん。
名刺なんか作っても、もうしょうがないわと思って。
なくなった部署がね。
そう、なくなった部署の名刺作ってもしょうがないわと思って。
そうね。
で、野良、野良研究科としての、
ストレイリサーチャー。
ストレイリサーチャーっていう、はい。英語でインディペンデントとかストレイとかって言って、
っていうので、話全然それちゃったんですけど、そんな1年。
あー。
そう。これでも、うつだってことを今、こうで初めてしゃべった。
こう、公に。
公に、うん。もう6ヶ月以上治療してるんだけど、
うん。
でも、だいぶ良くなってきてるけれど、
うん。
ちょっとこう、うーん、やっぱりくらがしラジオの初めて、うーんと、その、レイオフのストレスの時は、
うん。
最初のうちは結構しん、それもやるのもしんどかった。
おく。
おくっていうのとね、ちょっと全然また違う。
うーん。
力が出ない。もう馬力が。
まあ、しかも。
トルクが。
ねえ、その、今年の前半はまだリモートの収録の方が多かったですからね。
そうそうそう。
あ、そっかそっかそっか。
しかも寒いじゃん。
全然。
だからいろんな意味でモチベーションがさ、トルクがすごいこう、もうなんかガーッて上げてんのに、
うん。
空回りしてる感覚が。
どんなことがあっても寒さは基本的にダメですよね。
ダメです。
寒さは。
そう、だから、私がそこの風の湖なんて幼稚園なんか、保育園とか入れられてたら、多分脱走してると思う。
うん。また僕、運動がその得意じゃないから、みんなでドッジボールとかじゃなくて、砂場でうずくまってるから。
大きい寒い。
寒いんだよね。とにかく。
早く時間過ぎろって。
じゃりんこちえのおばあちゃんが、屋台のおっちゃんがなんか、もう死にたいみたいなことを言ってるのになんか説教するので、
寒い、ひもじい、死にたい、この順番ですわって。
この順番で死にたいと思ってるだけやから、まず寒さとひもじいさん、どうにか解決したら大丈夫ですわって。
おー。
はい。
冬。
いやでも冬は、その死にたいへのアクセスがワンステップいっちゃうから危ないですね。ひもじかったらいきなりそっち持ってかれちゃうから。
うん。だからお腹空いたと寒さ、私ダメなもんね。
やばいね。
うん。いや、ちゃんと読んどらんかったわ。
もう一回読み直そう。
いや、しかもそれも別になんかいいこと言うって感じなくて、さらっと出てくるんだろうな。
うん。
うん。
ほんと、そういう昔の人たちとか、ご飯もほんとね、食べるのだって。
食べるのだって必死だったっていう話、この前のエピソードでも出たけどさ。
うんうん。
足立区、あの小竹前のマスさんの。
マスさんもそうだけど、あと私の母親、なんか戦中時代の人だから、
はいはい。
とにかくまあ栄養が取れないっていう。
あー。
うん。
なんか、
常にお腹空いてたって言ってたね。
話題になってましたよね。なんかその、えっと、星ヒューマンの小さい頃とかの、
うん。
その漫画の線のなんか、
うん。
3本線が、
あー。
何を、
ヒゲに見えるけど。
ヒゲに見えるけど、あれ何をやってるのか、栄養事情が悪い、で、水分が少ない、で、外にいて乾燥してて、ヒビが割れてる表現からなんでした。
あ、そうなんですか。へー。
ちょっと、
赤切れ?
赤、まあ一種の赤切れだと思うんだけど、ほっぺたが、だから、リンゴのほっぺみたいなのは栄養事情が悪くて、
うん。
その、なんかこう、寒いとこで、真っ赤になって、で、ヒビ割れてみたいな、ああいう表現らしいんですよね。
あれ面白いな。
面白いの、かわいいってさ、また語源、オタクですみません。
かわいいって、顔が赤いから、
うん。
かわいそうっていう意味があって、
はいはいはい。
かわいいっていう、言葉になったっていうのをね、読んだことがあるんだけど、本当なのかな。
まあ、意味が転じてる可能性も。
意味が違うけどさ、でもさ、今の日本のキャラクターもなんか、チーカーとかほっぺピンクだったりとか、
ピンク目にするんだよね。しかも薄化粧風にするんだよね。
うん。あれ面白いですね。
栄養事情が悪いリンゴのほっぺですね。
でも、
ノリインスパイアではない。
でも、ぽっと、なんか困って、好調、顔がしたような表現なんだろうけど、かわいいはそっからっていう。
へぇー。
うん。読んだよ。読んだよって話がどんどん取れて脱線しようと。
今年どんな年でしたかみたいなところですよね。
そうですね。まあ、
ちょっと岩田さんの話。
そうです。岩田さんの話。
え、僕の話?僕の?今年?
うん。今年どうでした?
いや、
なんか、そういう話するつもり全然なかったから。
うん。
用意がしない。
そう。あんまり、あんまり、いや、僕は、えっと、短くはなかったかな。
うん。
いや、短くなかったっていうか、今振り返って、あれっていつやったっけって、あ、あれまだ今年かみたいな。
うーん。
なんか、すごいいろんなトピックを、まあ、くらだしラジオ、まあ、特にやっぱくらだしラジオでね、人と割とね、いろんな新しい人と会ってみたいな。
うん。
うん。
あるのもあって。
うん。
なんか、あのー、あれ、めっちゃ前の気がするけど、まだ今年やったなみたいなことの方が、
それもあるな、今年。
なんか、どっちかっちゅうと、多かった気がする。
それもある。
私、そんなに前にやっぱ感じないんだよね。
うん。
うん。
最近、京都に来たぐらいの気持ちですよ。本当に先月ぐらい、京都にこのアトリーで来たぐらいの感覚だけど、よく考えたんですけど、
いつ、いつでしたっけ、ここで来たの。
半年です。だからやっぱり、半年ぐらい、全部記憶が半分ぐらいすっ飛ん、すっ飛びまくってるっていう。
そうか、そうか。
そんな中で、でもやっぱり、京都来て、こいつ3人で会って話せて、で、ゲスト会も実際に会って話したりとかできるっていうのが、すごい、本当によかった。
うん。
うん。
なんて、話それって、実際、今日、こんな話。
うん。
話をしようとしてたわけじゃない。
いや、わかんないけど、でも岩瀬さんだって、なんかさ、岩瀬さん、なんかこう、なんだろう、収録とかでは違う、なんかこう、とこでお話しても、なんかこう、あの、なんだろう、岩瀬さんの芸風なんだろうと思うんだけど。
芸風。
あの、あの、サラリーマンですみたいな、なんか、あの、なんか、なんか、おっしゃるというか、そういう芸風あるじゃないですか。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、まあ初対面コンサート聞きに行ったら、すごい。
そうだ、今年 Instagramで聞いたのね。
あ、そうそう。
それで、それがありながら…。
いや、ありがとうございます。
なんか、その、あっ、普通のサラリーマンですっていうふうに言ってくる人は、絶対、普通のサラリーマンじゃないだろうっていう、普通のサラリーマン、絶対、その他、
言わないと、
言わない。
言わない。
目も、思いながら、でも今年岩瀬それ、確かあの、えっと、仕事がデザインの引き出しに載ったりをして、
うん。
言うん。
あ、そうですね。
アリーナがやってたらデザインの引き出しとか
みんなからリファレンスされるような仕事ができるんだったら
悪くないじゃんと思ったんだよね、普通のサラリーマンを
普通のサラリーマンじゃない仕事じゃないよね
そういうのが岩田さんの芸風なんですよね
なんとなく今年の振り返りをしてしまいましたね
振り返りからのスタート
そうですね、今年の振り返りだけでこのエピソードやりましょうって話は別にしてなくて
一応このトピックを話そうみたいなのを用意してたんですよね
それがですね、ビートルズの新曲
Now and Then
実は私、なんで振り返りっていうか
Now and Then っていう意味が
私の中でその今とそれからって
でも結局過去のことじゃないですか
前提、それからって言ってももう過ぎてること
あの頃っていう
そうそうそう
だからそれも
あってなんか
っていう
ちょっと
なるほどね
ちょっと感触して
見つかりはこれだったの
そういうことだったんだ
そういうことだったんだね、僕らは
Now and Then って曲名すら知らなかったから
そんな曲あるって知らなかったから
さっき聞いて
その過去の方と掘り起こす曲ってあるんだっていうのを
それこそNow and Then が世界同時配信で
ビートルズのですね
11月3日なんですよね
じゃああれですね
終盤ですね今年も
でもねやっぱりさっきのその
1年短い、長い短いみたいな話で言うと
ビートルズの新曲が出ますみたいなニュースが
この年末、収録してるのはもうちょっと前ですけど
年末時点ではもうずいぶん前の話やなっていう感じの
何ですか
言われてみればそうだ
話題の古くなり方みたいなのはちょっと感じるなとは
言われたらそうだわ
まだ1ヶ月も経ってるか経ってないかっていうのにってこと?
まあまあ今収録時点はねまた12月の初頭なんで1ヶ月ですけど
それでもなんかね
いろんな人がいろんなこと言って
いろんなことをバーッと一気に言って
別にその話題がなくなるみたいな感じ
なんかオープンAIのサムアルトマンの騒動みたいな感じ
1日だけ
1日だけでブワーって
1回以内にすんげえことが起こるっていう
3日だねほとんど
なんだったのあれは一体みたいな
そうそうそう
っていうぐらいの
っていう感じもしなくもないなっていうことを思いながら
今どれだけこの話聞きたい人がいるんだろうっていうことも思いながら
そう
何かっていうと音楽もしくはビートルズに例えがちな蔵出しラジオとしては
なんでせっかくねビートルズが新曲出したんで
ちょっと聞き足し
いまいちやっぱりよく分かってなかったので聞きたいんですけど
何のために作ったのかっていうのが
じゃあちょっとなんか
テーマですね
そうですね一通り整理をすると
ビートルズ1970年に解散しまして
それぞれソロの活動とかダッシュバンドの活動をして
80年にジョン・レノンが
教団に倒れて亡くなりました
だからビートルズが再結成するっていうことはもうありえなくなった
その中で90年代に入って結構いろんな発掘音源とかをデモ音源とかを公式にリリースするっていう
海賊版とかいろいろ出てましたけどそれを一通りにまとめてアンソロジーとして出すっていうプロジェクトが90年代にあって
その中で
そのアンソロジーのプロジェクトの中で
ジョンが70年代に撮ったデモテープが
小野陽子がジョンがこんなテープ残してたっていうことをポールに伝えて
じゃあそれをビートルズの曲として出そうっていうことで
もう一回ジョージとリンゴと3人が集まって
ジョンのデモテープに音を重ねる形で新曲を作ろうっていうプロジェクトが
アンソロジーのプロジェクトの中で動いたと
なるほど
それが1994年とかから
で95年にアンソロジー
CDで言うと2枚組のCDが3つボリューム3まで出たんですけど
ボリューム1にフリーアズアワードっていう新曲
ボリューム2にリアルラブっていう新曲
ボリューム3にNOW&ZENが入るはずだったんです
なんですけど元のジョンのテープの状態が
具体的に言うとボーカルとピアノの
ピアノの分離ができないぐらい
多分ボリュームの問題とかもあったのか分からないですけど
当時の技術ではそれを分離してボーカルだけを取り出すみたいなことはできなかったので
そこに音を重ねて曲として聴かせるのにちょっと限界があって
飛んだしたんですよね
それでもうずっとオフラインになってたと
うん
僕今回のNOW&ZENのリリースで知りましたけど
僕その時はフリーアズアワードとリアルラブしかやってないと思ってた
同じですね
同じ感覚でした
それが2020年のゲットバックっていう
レッドイットビーセッションって言われる
ビートルズのかなり解散前夜のレコーディング風景をずっと撮ったものを
ディズニープラスで映画として配信するっていう時に
結構古いテープの中の会話とか音とかを声の部分だけ取り出してクリアにするみたいな
そういう技術を使ったんで
これ使ったらあの前95年に頓挫したNOW&ZENもう一回撮れるんじゃねっていうことで
それはAIでやったんですか
そうです
うん
たまにはこう
たまにはっていうか
たまには
でジョンのボーカルをそこから抜き出してそこにポールとリンゴで音を重ねて
一応その95年時点でもセッションはしてたのでジョージのギターとかもちょっと残ってると
それを重ねてビートルズの最後の新曲ですっていうことで今年の11月3日にリリースされたと
なるほど
そうですね
ジョージももうすでに個人であるからね
うんそうなんだね
で
なんかなんか面白いのがGET BACKもNOW&ZENも意味性に近いよね
意味性ってなんですか
なんか時勢がこう入ってるじゃんタイトルに
あーそういうことか
でもそれがその今と過去に戻るとかback to the futureみたいななんかちょっと反意義的な
反応的な
そう意味があってすごい象徴的な
NOW&ZENって曲は本当に内容的に歌詞としても僕たちバラバラになっちゃったけど僕がこうしてこれたのって君がいたからだったよねみたいな感じのちょっとだいぶ威厄になっちゃってるかもしれない
つまりビートルズのファンの受け取りとしてはジョン・レドンがポール・マッカートニーと別れてビートルズというバンドを解散したけれども
彼のおかげで今の自分があるしみたいなことを歌ってるっていう解釈で多くの場合聞かれてるのかなっていう感じ
それをその今の80何歳だのポールが70年代の30代のジョン・レドンとデュエットしてるみたいな曲になってるわけですよね
久々に素晴らしい過不足のない岩田さんの説明を聞けてる
彼さんに言ってはないよ
だってAI界とかさ結構前回も僕らが喋ってたとかね
いいAIの使い方だなって上から目線の言い方で申し訳ないけど
上から目線よな
だってAIがそんなクリエイティビティに役に立つってみんな言うからそうってちょっと思ってるところがあったけど
僕は別に僕ビートルズ好きですけど
なんかビートルズのやってること全部素晴らしいっていう
ことでもない
ことでもなくて
Now and Thenっていう曲がもういつ配信されるかってもうずっと待って
もうそのタイミングで聴くぐらいの準備して待ってたんですけど
聴いてえーってなって
そうなんやみたいな感じ
どうなんやってこういう意味で
あのー
まぁいい曲とは思わなかった
思えなかったんですよ全然
あのなんかすごい
アルバムに例えば12曲入れるために曲作りして
ちょっと曲足りひんからこの曲ちょっと入れとこうかっていうのを
でもなんか
なんかあんまりパッとせえへんし頑張ってストリングとか入れてアレンジして
ちょっとちょっと
あのいい感じにしようみたいな感じの
フィルスペクターがやるとそういう感じに聞こえてしまって
あのー
正直ビートルズの全部の曲の中でかなり
ランク
時間ランクかなり低いという
低いんで逆に僕95年のフリーアズ・ザ・バードっていう曲は結構ビートルズのトップ
まあ20曲ぐらい入れたらそこには入ってくるなっていうぐらい好きなんですよ
おー
うん
そのラックさはすごいっすね
そうだから別にだからリアルタイムで4人でバンドとして作ってないからダメだとかっていうことでは
そういうなんか原理主義的なとこは全くなくて単純に曲としてっていうところで
あのー思ったときに
あのーなんかでまぁそれなりにねやっぱり繰り返し聴いて
耳なじみはしましたけど
でまぁまぁそれなりにいいところもあるなっていうめちゃくちゃ偉そうですけど
まあでも岩澤さんやっぱソングライティングもご自身もされる方だからやっぱ感性もすごい
手間暇かけた割にはだって相当お金もかかったと思うし
AIやったってだって普通にただボタンを押してピーとかできることじゃないからさ
まあでもねその技術自体がどのくらいのものなのかっていうのはちょっと
海さんともしゃべってたんですけど
なんかそのピアノとボーカルが同じトラックにもう収まっちゃってるものを
ボーカルとピアノを分離するって言って
ある程度はできるもんなんちゃうんかなぐらいに思ってたんですよ
でそれこそフリア・ザ・バードとかリアル・ラブ95年で
そういう風に聞こえてたんで
でそう思ってなんか聴き返したら
特にリアル・ラブなんですけど全然分離できてないんですよ
ピアノと声ぶつ切りになってて
ユニゾンでボーカルのメロディと全くなぞる形でピアノ弾いてるんですけどジョンが
そのボーカルが出てくるところでピアノも出てきて
でバスッと切られてまたボーカルが出てバスッと切られてっていう
はっきりと分離されてないことがそれ意識したらめちゃくちゃわかるんですけど
и
でも本当は本当にこのこのすごい完全に音楽の話なっちゃうんですけど
フリーア・ザ・バードとリアル・ラブはジェフリンがプロデュースしてて
あのエレクトリックライトオーケストラっていうバンドのリーダーやった人なんですけど
この人のやっぱりプロデュースがすごいたぶん上手かったんですよね
あの2曲に関しては
ハイをカットして
ラジオから聞こえる
声みたいな
ざらついた感じは
それにすることで
ピアノも一緒に
他の音でマスキングされるようにしていて
だから
別に
そういう技術使わなくても
曲として聞けるものになっている
だから
AIという技術がない中で
この割と
状態の悪いテープを
どう聞かせるかみたいなところの工夫が
フリーアザバードと
リアルラバーすごくうまくいっていて
やっぱりじゃあAI使う?
技術の解釈と
その美意識に
どうリフレクトするかは
また違う話だから
でもそれって今気づいたんですけど
リクラフト的な話ですよね
コンクラ的に言うと
もともとあった素材を
どうなんだろう
作りたい
作り替えるっていうことはしてないですけど
じゃあどうまた調理し直すのか
みたいな話
で多分
岩田さんが言うほどの
僕解像度では聞けてないんですけど
昔の音源を
作り直したっていう
予備知識も
あったのもあるかもしれないけど
フリーアザバードを聞いた時に
違うドラクエ1か
地下に下がっていってるよって時
音量がどんどん
ちっちゃくなって無音になるとか
近いとか思っちゃって
ちょうどドラクエ1終わった後に
飲みに行ったから
これ日本人だから
無音とかゲーム性に入れられるんじゃん
とか思った
ミニマルだったよね
限られたね
演奏技術はすごいいると思うけど
でそのナウアンドゼンですけど
なぜフリーアズアバードとか
リアルラブにあった
個人の感想ですけど
感動がナウアンドゼンにはなかったか
みたいなことで言うと
いくつか自分の中ではあって
まずジョージのギターの扱いが
ちょっとなんか可哀想やなっていうのがあって
あのね
あのいかにもね
だからナウアンドゼンって
その95年当時にセッションしてるんで
ある程度弾いた音源残ってたっていうとこから
ジョージが弾いてたパートが
ちょろちょろって出てくるんですけど
いかにもなんかね
試しに弾いてる途中みたいな音なんですよ
あのと
個人的には思う
ある意味リアリティ
結構あるあるなのが
ビートルズのコアファンってのは
街がほぼ
じゅっちゅう吐くジョージ大好きだから
ジョージが無限に扱われてることには
やっぱ敏感になる
でそのカウスのところで
スライドギター出てきたと思ったら
それはポールが弾いてるやつで
ジョージオマージュで弾いてるってことなんですけど
フリーアズアバードのスライドギターやっぱジョージらしい
他にもね
他にやりようなかったの?
また個人だからねジョージ
それをじゃあ
そこもAIで
それをAIでっていう
具体的なアレンジの仕方で言うと
途中にコーラスが
4人全員で入るコーラスの部分があるんですけど
それはあの
ビコーズっていう曲と
もう一個なんだっけ
エリナー・リグビーじゃない
エリナー・リグビーもちょっと入ってるのかな
既存曲のコーラスパートを弾き出して
それはAIでっていうよりはもうマルチトラックがあるんで
ちゃんと抜けるんですけど
それをちょっと重ねて新しいコーラスに聞こえるようにして
4人全員で歌ってるコーラスを作ってるみたいなことやってるんですけど
この辺のことをやってるのが
ジャイルス・マーティンっていう人なんですけど
ジョージ・マーティンっていう
ビートルズのプロデューサーだった人の息子さんなんですね
この人は2001年ぐらいに
え?
もうちょっと後やったかな
2004年ぐらいやったかな
ラブっていうビートルズの
それも新しいアルバムみたいな形で出て
実際やってるのって
当時マッシュアップっていうのが結構流行ったというか
混ぜるんですよね
アンオフィシャルなので言うと
デンジャーマウスっていう人が
JDのブラックアルバムっていうのと
ビートルズのホワイトアルバムをくっつけて
ビートルズのホワイトアルバムをくっつけて
ビートルズのトラックにJDのラップを乗せるみたいなやつが
でグレーアルバムっていうのを出したりしてたぐらいの時期だったと思うんですけど
その頃にビートルズのマルチトラックの音源を
マッシュアップ的につなぎ合わせて
1枚のアルバムにするみたいな
そういうプロジェクトでビートルズに関わった
でビートルズのホワイトアルバムをくっつけて
ずっと関わってきた人が
ジャイルズマーティンって人が
だからねなんかすごい
多分ものすごくビートルズの音源を長く
でその後のリマスターとかリミックスとかのプロジェクトも
多分ずっと関わってて
多分ビートルズの音楽に対するリスペクトもあるし
マルチトラックずっといじってるから理解度も高いし
っていう意味では人選としては
すごく
正しい方と思うんですけど
しかも接種っていうね
なんか他の人がやりたい構造が
まあ政治的に
そこになんかねジェフリンがやったマジックがないんですよね
なるほど
ジェフリンは
ひねりがない
ジェフリンはその立場的にはビートルズのちょっと後の世代の
10年も開きがないぐらいの次の世代の
ビートルズフォロワー的な
あのところから出てきた人なんですけど
だからまあその適任といえばそうなんですけど
やっぱりそのあのさっきの8ビットの音楽の話じゃないけど
あの限定されたテクノロジーの中でどういう風に聞かすかみたいなところは
あのそこに対するその自分自身もコンポーザーであるところのアイディアがあるので
あのすごく新しい曲になってたんですけど
Now and Thenはやっぱりその
ビートルズにものすごくリスペクトもあるし
これを下手にいじってはいけないみたいなところの
やっぱりもっと下の世代のジャイアンスマーティンがプロデュースをしたことで
すごく無難な曲になってるなっていう感じが
それでもある意味AIっぽいね
集合地で結局つるっとした
みんなが喜ぶものに頑張った結果
なんか無難なものになった
みんながみんな同じように
これなんか
ジャニーだなーみたいなとか
プロンプトこういう風に書いたよなーとか
そういうとちょっとねジャイアンスマーティン失礼かもしれないですけど
頑張ったら頑張ったと思うんですけどね
僕はそこまで岩田さんほどの解像度とアンテナで聴いてないから
なんか
まあ新曲出たのかお疲れ様でしたぐらいの感じなんですよ
結構なビートルズファンだけど
そこまで繰り返し
僕も耳慣れするために
なんか一時期そこそここのアトリエでもね
なんか一時期そこそここのアトリエでもね
なんかずっとループでかけてたんだけど
それ以降振り返って
全然新しい曲聴いてるっていう風に思わんかった
ずっと聴いてるなー
ビートルズだなー終わりみたいな感じだった
新曲だって全く気づかん
岩田さんの話とかじゃないけど
ちょっとビートルズファンとして変わってるとも言わんけど
多くの人
人が取らない行動をしてるかもしれないのは
僕ジュリアン・レノンの曲結構聴いてるんですよね
はいはい僕全然聴いてない
聴かないですよね聴く必要もないんですけど
それは失礼
それは失礼
だからといってね
失礼すぎる
彼に
そうよねあのジュリアン・レノンに失礼だけど
めちゃめちゃ押して
なんかオススメで聴いてくれて押し付けてもなっていう意味で
ちょっとそんな僕が言ってるぐらいの話なんでっていう意味なんですけど
なんかこう良くも悪くもジュリアン・レノンの曲が
ジュリアン・レノンの曲って
声もそうだし曲調もそうだし
ジョン・レノンの亡霊を引き継ってるんですね
ずっと曲の
で
すごい有名な話だと
ヘイ・ジュードっていうのは
ジュリアン・レノンのジュールっていう
ジョン・レノンがシンシャーパイルと離婚して
そこに残された子供のジュールっていうのが
ジュリアン・レノンのジュールっていうのが
ジュリアンに対してポール・マン・カトリンが慰めるために作って
本当はジュールだけどジュードっていう風にちょっと
朝ドラみたいにちょっと変えて
それでみんなが知るところになってる曲なんですけど
去年か一昨年ぐらいに出したジュリアン・レノンのアルバムのタイトルが
ジュードだったんだよね
だいぶ亡霊と戦ってるっていうか
漫画やん!
亡霊と戦ってるっていう
自分につきまとってる何かを
それをやることによって振り払ってるような
そういうなんかこう
俺なんか言うとヤスっぽく聞くんですけど
ある種の痛ましさとも共に聞いてるんですけど
でも映像めっちゃ綺麗なんですよ
すごい良い映像作家とかが
多分その曲の世界観を表してる
YouTubeで映像と一緒に聴くのがおすすめなんですけど
そういうジュリアン・レノンに感じてるような
ジョン・レノンの亡霊感みたいなものを
Now and Thenに感じたんですよね
結構シンプルな話でBPMが大体似てたりとか
メロディーの上がり下がりの癖っていうか
そういうのがちょっと似てるっていう
当然子供なんで声も似てるからね
ジュリアン・レノンとか
結構そういうニュースとかPRとかなしで
目隠しして
ジュリアンの心境とかもね
ジュリアンの新曲出たようがあれだったら
僕信じると思う
全然っていうようなニュアンスだったんで
めちゃめちゃ上がりはしないんだけど
悪い曲ではないなっていう感じの
たまたまですけど
くらだしラジオでアンディ・ウォーホルの話した時に
アンディ・ウォーホルのドラマが
本人の声を生成したナレーターが喋ったやつに乗せて
本人が語ってるように聞かせるみたいなことが
倫理的にどうなのかみたいな話した時に
それがジュリアン・レノンの声やったら
バッシングになるんじゃないかみたいな話が
ちょうどしてたんですけど
例えばこれからテレビ番組とか勝手にこうドラマとかが
自分でさっきの私のドラクエ1じゃないけど
こういうエンディングとこういうので
ドラマ作ってペーとかいったら
もう旬って来年ぐらいそんなの出たっておかしくないわけじゃないですか
それわざわざなんでドラマ見なきゃいけないんだっけとかもあるし
かといって昔のドラマを好きな エンディングに変えてみようとか
できるかもしれないじゃん
はいはい
わからないけど
自分なりのストーリーの楽しみ方 っていうのは
それって飽きると思うんですよ どっかのポイントで
私もずっとドラクエは1回で満足 しちゃった
ほぼ
うん
もうお腹いっぱいでスイートフェル になっちゃったから
いやなんかドラクエ4も危なかった よね
今だと考えられないけど
冒険の書が消えるっていう浮き 目に遭うわけ
そう
消える
消える
なんていうんですかね
セーブデータが消滅するっていう
私がやってて頑張ってやってたら
うみくんがちょっとリモコンを ピッて引っ張っちゃった
あ
コントがずれてテレテーみたい な感じで
やばいぞこれ
しかも1回やって
もう1回やったらちゃんと
リセットして
リセットして
戻ったけど
記憶したとこまで戻れたがまあ 起こるのやめとこうと思って
よくあるよねって済んだんだけど
もう1回同じピッて引っ張って
呪いの音楽
えドラクエ4で初めてソフトの カートリッジの中に記憶できる
ようになった
3が最初
3からですね
3からでそれまでは復活の呪文 っていう
書き間違えると泣くんですよ
はいはい
一文字だけ間違えたありません って言ったら何回泣いたか
そうですだから3回なんかね俺 買い取ったもん
ドラクエ2の復活の呪文さ
それでいわゆるでも全部間違え たら
いやなんか我が王多分例に間違 えたりとか
そうねかもしんないし
そういうことやりだして結局ダメ なんだけど
そう
お兄ちゃんの勝手に見せてもらって 勝手にやってたお兄ちゃんのやつ
でもなんか絶対に
パンチカードみたいですねそれ
それで自分のバージョンをやって 作ってた
でなんかまあセーブデータっていう ねまあすごい脆弱なセーブデータ
ですよね
それでドラクエ4でちょっとした 動きでデレンデレンデレンデレン
デレンデレンデレンでなんかお 気の毒ですお気の毒ですがって
お気の毒ですがデータ消えました
だって嘘えデータマジ本当に消えた
データ消えた時の対処がもうされてる わけですよねお気の毒って
そう
気の毒
消えるわけないじゃんなと思 って
気の毒だとは思うけどもっていう
もう基盤開けて開けようかと思 って
開けはまらないってデータ復活 させてください
データ復活させてくださいとか 言いそうなぐらいに決まって
まってなんかあれだったけどその 結構3章か4章ぐらいまでだったんですけど
3章まで行って1章まで立ち返った じゃないですか
いやいややってたけどでも同じ ようなことをやってて反復する
楽しみってを外側から感じてました けどね
ああこうしたら飽きてないんだ っていう
まだ飽きてはないけど
ドラクエ1はだってねもうお腹 いっぱいになっちゃって
ドラクエ1はですねだってもう 全部なんて言ったらいいのかな
先が読めちゃってだってもうこんな 最強の
ロトの剣ロトの鎧ロトの鎧ってや ったらだってただドラゴン
レベル30
やって終わりじゃんみたいな
そのレベル30で行ってもスライム とかに合うわけじゃないですか
合いますね
それなりに時間はかかるんじゃない ですかそのフィールドの中を
2、3時間くらいで終わる
まあまあちょいちょい
そんなもんで終わるんですね
うん終わっちゃったんですね
ただまあ細かいこと言うとグラフィック 表現って1が結構やっぱりこう天
ようにこうなんかデプス表現とか よく見ると結構細かくそこに
データ使っちゃってるっていう のも言えるんだけどで4になると
もうちょっとこう四角なんか8ビット みたいな感じになっていくっていう
逆に
1の方が作り込まれてるってこと ですかグラフィックが
グラフィックの濃淡とかをやけ に凝ってるんですよ山とか
まあそうだね
だから省き方がわかってないって いうのが
そうだね使う場所違うぞそこじゃない じゃあここで使ってる
ここにもないかなと思うしなんか あれって多分windowsとかそのmac
とか出てくる前にそのコンピューター のguiのなんかヒントになったって
言われてるんですよねよくその windows出して何かを選んでみたら
osのなんかそれそのなんかあの すごい
何スティーブジョーすごい
ゼロックスパークが影響された ってこと
そうそうそのguiウィンドウ開いて 物を選ぶとかっていうのがだって
windowsとかよりも前なんだよドラクエ の
まあそうだよね
そうですよね
そうそうだからあれがなんか やっぱosの操作性にすごい影響
与えてるって
なんだ私あの影のことかと思って たのそのアイコンのアイコン使って
こうちょっとこうフォルダに後ろ に影とかつけ始めてそういうとこ
にデータとかわざわざ使うっていう のがなんか
参照されたのかと思って
あーなんであの
開きました今みたいなことをしました みたいな
結構そのmacで言うとゴミ箱の表現 が簡略化されてく過程みたいな
入ってますみたいな
ギザギザな
そうそうそうああいう感じであ 省き方がこなれてきたなみたいな
うんでもやっぱマナレトロゲーム 今やったやってみて思ったのは
本当に
この限られた表現というその技術 の中でよくここまで特にまあ音楽
とかも
うん
とかあと物語の組み立て方がや ばすぎるんですよもうなんか死ぬ
気で作ったんだろうなっていう のが感じられ今今でも思うから
古いとかそういう話じゃない
うんそのジェフリンのなんかあの 話につながるかわかんないんですけど
やれることが限られてる中で例えば
えっとドラクエ4の2章でなんか アリーナ姫おてんば姫アリーナみたい
な
ででこれから世界に向けて旅立つ 道っていうところで出身のなんか
地域のお城が急いで戻れって言 ったらなんか誰もなんかいない
あのお城でもぬけの殻だったん ですよね
うん
その悲壮な感じを表すためにあえて 無音だったんですよ
うんうん
でファイナルファンタジーだったら 結構なんかあのそこでちょっと
悲惨な感じとか
緊急な感じをこう煽るような音楽 とか流しそうな
悲しい曲を流したい
無音だったんですよね
うん
うわーかっけーと思って演出として
はいはいはいはい
でそういうなんていうんですか ねだから技術があるからできる
とかそういうことじゃなくて
じゃないね
そう
あとさなんだっけかなのワープ するときにさ渦巻きの中に入って
他の島に行くときにワープするん ですけど
うん
ふわーって言って右左に揺れて
やべバグったーって思うの
はいはいはい
ですよやりがちだからね
それもやっぱだからそういう
ああ旅の扉ね
旅の扉ね
旅の扉ね
グリッチ感すごいよね
グリッチ感の表現とか
まあグリッチっぽい
すごいよなと思って
まあまあまあまあ
うん
まあそういう意味に京都の任天堂 へのリスペクトエニックスと
チューンソフトへのリスペクト がすごい
ゲームコンポーズをしているはい ストラテジーを
うん
はい
みたいな
いやなんかなんかいい具合にあの ナウアンドゼンとドラクエの話
が
ドラクエの話するのは
なんか並走して話しましたけど なんか良かったですね
めっちゃツロン的な
メディアロンですよね
メディアロン
そうですね
まあね2023年のナウアンドゼン みたいな
そうですね
タイトルで今回は出しましょう かね
ああいいですねそのものの言葉通り な
そうそうそう
ああ私が何やってるかバレたな
ずっとレトロゲームばっかやってる こいつみたいな
いやバレたところで言ってなります けどさ
あああれだねなんかあの審査会 のなんか総論が遅いとか
そう
なんかすごい公開書券買ったり したから
怒られてんのにゲームやってる ところも
ゲームはちょっとやってなかった けどまあまあまあ
しかもねドラクエはもう2時間 くらいで越してるわけですよね
そうそうそう
そこはなんかゲーム中毒者のような 使い方してるわけではない
うん
飯とか抜いてとかなんかそういう
はい
そんな2023年でした
はい
はいまあというわけで2024年 来年もくらだしラジオよろしくお願いします
という
すごいね
ところですね
長寿番組化しそうな
まあでも振り返るタイミングで 言えるかもしれないのがちょっと
岩田さんの編成力が2023年はちょっと あのほどばしてたので
ねえ段階こういう段階で来たんだ みたいな
だってやっぱりそこまでさ私たち 読めてないから話聞いて納得って
感じなんですよ
うん
あのそのゲストさんの
うんうん
で後から振り返るとあこういう こう来てこうねはいっていうの
がやっぱりあったからね
そうですね
うん
まあでもね新しいシーズン3に入 ってなんかちょっとまた志向の
まあまあでもね僕もそのまあ三 太刀さんにしてもグッドジョブセンター
にしてもまあなんですかしっかり 話を聞きそれ事前に聞いてたわけ
じゃないし僕も初めて聞く話として ね言ってるんでこうなるといい
なあくらいの感じでうんあのやって きてますけどねここまでまあなんか
なんかね
いい
もう新しい展開がおそらくあるん だろうっていう感じが
そうですね
はい
であのまあちょっとあのインフォメーション ですけどあのえっと年明けの火曜日
は1月2日なのでまあお正月はゆっくり 休みまして
はい
えーと9日の1月9日の火曜日次回 配信という形でやっていきたい
と思いますのでまた来年もよろしく お願いします
よろしくお願いします
はい
はい
というわけでまあ
あの今年の感想をえっとハッシュ タグでつぶやくのもいいかなと思
って
ハッシュタグの
えーハッシュタグconcra
はい
はい
フォームで2024年は海君がちゃんと ハッシュタグの後が言えますように
っていうようなコメントでもいいん ですけどコメントください
はい
はいそれではえー今年もありがとうございました
ありがとうございました
はい
はいあのお聴きになられてる皆さん もあの良いお年をお過ごしください
はい
はい
それではさよなら
さよなら
さよなら
ちょっと口をようがけに
そう思った思ったさよなら
なっちゃうからどうしよう通っちゃう
与党側さんっぽい
与党側さんがちょっと通っちゃう
このままペイントアウト
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい