1. Cra出しRADIO 工芸とカルチャー
  2. S3 ep19 追憶の電子楽器オムニ..

新年最初の配信は、モノと人との関係について2023年に自分たちが実際に買ったモノをネタに話そうという回。初回は、岩田が買って収録日当日(12月30日)に届いたばかりの電子楽器オムニコードを囲んで、音を出して遊んでます。

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サマリー

CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ、ConCraのメンバーが、工芸を軸に、ものと人との関係、ものを作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。 年賀状、AI技術、郵便料金の値上げなどについて話し合っています。 2023年に買ってよかったものの一つは、岩田さんが買った鈴木のオムニコードという楽器で、1981年に発売されたものです。この楽器はタッチスクリーンを備えており、当時の電子楽器のトレンドに合っていました。 オムニコードは学習用楽器作ってるメーカーが作った電子楽器で、三和音のコードをゴムのピックで押さえることで音が鳴ります。オムニコードは珍しい楽器で、世界的にも人気があります。岩田さんは電子楽器オムニコードを買って喜んでいる様子を語り、音楽と個人の思い出との関連性について考察しています。 八田さんが所有している音楽機器やアンプなどの大物を100円で売却し、最近は服の買い物もまとめているという話題から、岩田さんが好きなバンドTシャツを着ていること、そして岩田さんのTシャツを黒く染めることについての会話が展開されました。 ラジオの告知と2023年のアワードについて話し、リスナー投票を呼びかけています。

ConCraのメンバーの新年の挨拶
CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ、ConCraのメンバーが、工芸を軸に、ものと人との関係、ものを作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
ConCraの岩田です。
海です。
志穂です。
はい。明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
紅白見ましたか?って僕ら見てないんですけど。
はい。
まあ、ね。例のごとくね。明けましておめでとうございますっていう体でやっておりますけど。
そうですね。で、まあ、去年はどういう年だったんだろうかって振り返ったりする時期なんだっけ、そうじゃないんだっけって。
そういうのって普通年末にあるんですか?
いや、だからね、ものによるんですよね。なんか、あの、例えば岩さんも結構見られると思うんですけど、その音楽の、えっと、なんだっけ。
いろんな音楽メディアの、こう、なんか年間セレクションみたいなのって、結構年明けからもちょぼちょぼ出たりしませんか。
まあね。
なんか。
グラミー賞とかね、2月とか。
ああ、そうかそうか。
振り返る。去年を振り返るっていうことで。
うん。それだとね、12月にリリースされたものって圧倒的不利ですからね、言ったら。
年賀状の廃れとAI技術
何、年末のギリギリまでの中身、内容入れろってことなんだって。
いや、分かんない。
いや、分かんない。
いや、あの。
ところでなんですけど、あの、年賀状ね、さっきお二人に渡したんですけど。
はい。
手渡しするっていうのはどうなんだっていうことなんですけど、あの、年賀状って出してます?
出してない。
ずっと出してない。
出したことない。
出したことない。
小学校以来ない。
うん。え、海さんって。
僕は、あの、年賀状、あの、絵描くの好きだったんで、あの、プリントごっこのもやってたし、よく。
うん。
その前とかは、一個一個手描きで描いてたんですけど。
うん。
なんかほうの小学生でしたね。
はいはいはい。
結構。
あ、でも小学生の時にはやってたけど、その。
中学生の時もやり始めたんですけど、ちょっとその、えっと、なんだろうな、あの、中学生特有のその悪ふざけっていうか。
うん。
年賀状をなんか大喜利みたいにした、したんですよね。
うん。
なんかその、えっと、なんかその、ギャグをどう、年賀状でかましてくるかみたいな、の、のいう風な感じになってて、それが結構エスカレートしてきた感じがあって。
うん。
ある時からちょっとなんか、や、やんなくなっちゃったからね。
エスカレートって何やった?
いや、なんだろうな、僕が出したのはあれだけど、その、なんだろう、友達から来たやつとかが、もうなんかその、はがきに収まってなくて。
うん。
すごい、年賀状ってなんかこう、なんだろう、えっと、えー、なんだろう、みんなで正月集まって、家族とかで、こたつで、こうなんか、誰かがこう、郵便受け取りに行って、仕分けて、みんなで。
うん。
こう、まあ、個人に来たやつも、なんか家族が一応回覧するような、なんか雰囲気があると思うんですよ。
はいはいはいはい。
で、そういうことを見越して、なんか当時ってまだ、その、今より、アニメオタクとかそういうのが、あの、すごい、えっと、そういう趣味を持ってると、恥ずかしいっていう時期だったんですね。
うん。
で、あの、その、えっと、僕はアニメオタクでもどっちでもいいんですけど、友達がその、家族の団らんのところに、その、アニオタ的な、なんかその、切り張りとかをしたら、こいつは恥ずかしい。
うん。
恥ずかしいだろうみたいなので、なんかその、切り抜きとかを、なんか年賀状にこう、なんだろう、折りたたんで、広げて、なんかその、アニメの女の子がなんか出てくるような、
はいはいはい。
のがあって。
細かいね。
結構細かいんですよ。
そういう、なんか、うん、凝り出してきて、なんか大喜利、大喜利っていうかね、なんかそういう、ね、中学生っぽい感じになってって、で、まあ、多分、一通りやったか飽きたかだるくなったかで、なんかお互いがやらんくなってくっていう、そういう感じですよね。
うん。
いや、その、僕、僕、年賀状を、ずーっと出し続けてるんですよ。
あー。
えーと、少なくともその、今、働きだしてからずっと。
あ、うん。
大学生、高校生の時までは出してて、大学生の時、もう一回辞めてたんですけど、その、まあ、印刷会社なんで、入社した時に、その、はがきの小さい紙面の中でレイアウトを考えるっていうことも一つの、こう、勉強やみたいなことを言われて、
うん。
まあ、まあ、確かにと思って、で、まあ、それからずーっと出してるんですよね。
うん。
で、その、まあ、紙の仕事、印刷の仕事知ってるので、
うん。
やっぱり、その、紙っていう、その、ものの、その、情報の乗り物としての価値みたいなことっていうのは、ずっと、こう、考えてるわけですけど、
うん。
あの、今年、やっぱりね、特にやっぱり、あの、なんだかんだ言って、企業間では年賀状のやりとりってあるじゃないですか。
うん。
郵便料金の値上げと年賀状の未来
はい。
うん。
それをやめますっていうのが、すごい今年、多くて、
ああ、もう宣言されるわけですね。
うん。
まあ、うち、別にそんなに、こう、年賀状の印刷とかで稼いでないので、別になくなってどうこうっていうことは、そんなに売上的にないんですけど、
うん。
やっぱり、もう、十何年とか、ずーっと続けてきた、あの、お客さんが、もう、今年で年賀状終わりますみたいなことを、あの、まあ、判断して、
だから、でっかい年間行事の習慣が変わる、
うん。
の、裸で感じるサイレン前線にいるわけですよね。
まあ、その、やめる理由としては、SDGs云々みたいなことで、
おおー、もっともらしい。
っていうところが、なんか、こう、多い感じはしてるんですけど。
メールで代わりにやるっていうことですか?
まあ、こういうわけでもない。
それもない。
もう、多分、それ、その、
挨拶すらなくなるってこと。
うん。
うん。なんだなーとは思うんですけどね。
いや、なんか、あのー、ちょっとそこの潮目の変化を、ちょっと感じる。
なるほど。
ヒリヒリしますね。
感じて、で、来年、来年じゃない、その、えっと、今年か2024年の、
えっと、何月か忘れたけど、
10代のね。
郵便料金が一気に上がって、
うん。
はがき85円になるので、
そうなんすよ。
まあ、
普通の手紙になっちゃうの?
まあ、封筒と変わんなくなる。
封書より高くなりますね、はがき。
まあ、今の、
そっかそっか。
今の封書より高い。
1円高くなる。
いやいや、もう、結構な値上げです。
82円か、封筒って今って。
まあ、84円。
えっと、84円なんで。
で、はがきは84円。
で、その、えっと、封筒がいくらになって、並びあったかな。
100、100円分かもしれんだけど。
へえ。
かつ、まあ、そうですね、うん。
まずいね、それ。
そうそうそう。
それ、まあね、民営化したし、いろいろとあるんでしょう。
私、手紙は送るから、なんか、悲しい。
切って、かわいいの集めてたのが、
はいはいはい。
それにプラス、なんかダサい、なんか、
プラス何かをやんないと、送れなくなっちゃうってことでしょ。
あと、クリックポストってありますっけ、郵便の。
はいはい。
あれで、あれも、その、200円いかないぐらいで、
しかも、アマゾンアカウントで決済できて、
うんうん。
で、追跡もできて、
うん。
で、まあ、封筒よりもいっぱい入ってっていう、
あれの値段が変わるかどうかわかんないですけど、
うん。
ほとんどあれでいいんじゃないかって思ってきちゃったんじゃない、最近。
それもね、あわれすんや。
あ、そうっすか。
いや、わかんないですけど。
まあ、まあ、たぶん値上がりはするでしょうね。
値上がりはするんですかね。
うん。
いや、で、その、まあ、年賀状が、なんか、廃れていくのって、
なんか、すごいよくわかるっていうか、
まあ、こんなふうに年賀状出してたら、
まあ、いずれなくなるよなと思いながら、
うん。
まあ、見てたんですよね。
やっぱり、その、なん、なんですか、
あの、宛名書きも全部、
まあ、ゆうた、今、その、えっと、
住所録のデータを、
うん。
アップして、デザイン選んで、
したら、
はい。
やってくれますみたいな、
はい。
あの、サービスとかあるし、ネット上で。
ああ、はい。
だから、もう、自分の手元で、まず、その、見ない状態で、
あの、相手に届くみたいな。
はい、はい、はい、はい、はい。
まあ、それなら、もう、確かに、
いらんのかなっていう。
うん。
うん。
むしろ、いらんよなっていう。
なるほどね。
ので、割と僕、その、なんか、
なんか、そう、ね、今の年賀状続けてるとの最初に、
その、はがきのレイアウトをするっていうことの、
こう、
なんか、
宿題を出された、
手前、
はい。
なんか、毎年、結構、その、
年賀状のデザインみたいなことは、
ま、ある時期に来たら、考え出すわけですよね。
そう。
うん。
結構、頭ひねって考えてたんだけど、
うん。
あの、さすがに、今年は、ちょっとね、だいぶ、手抜きして、
あの、画像生成AIに全部任したという。
うん。
いやー、もうね、あの、岩田さんの、なんか、生成系AIの話からの伏線が、
これを年賀状ってことですよね。
うん。
これ、でも、ちょっと、
見せらんないから。
見せらんないから、あれですけど、
あの、生成系AIが、こう、なんだろう、生成した絵の中でいうと、
うん。
だいぶ、なんていうんですかね、あの、なんだろう、手、手跡っていうか、
うん。
へた馬っていうか、
うん。
あの、なんだろう、あの、ミッドジャーニーが出てきたときに、
うん。
なんか、僕、言ったかもしれないですけど、あの、生成する、なんか、すごい、
高精細な、なんか、絵を生成しちゃって、へた馬が一番苦手なんじゃないか、みたいなこと、僕、言ってたんですけど、
はいはいはい。
まあまあ、へた馬だなと。
いや、僕、あの、くらだしラジオのAI界のときに、いろいろ調べたときに、
うん。
あの、まあ、一通り試して、
はいはいはい。
ステーブルディフュージョンとか、ミッドジャーニーとか、あの、オープンAIのダーリン2とかってやったときに、
うん。
ダーリン2の結果が、一番へた馬やなと思って、
なるほど。
うん。
使い込んどるなあ。
で、で、ダーリン2でちょっとやりました。
いやー、これ言われんと気づかんすよ、これ。
うん。
うん、生成されてるもんだって。
ちょっとね、あの、なんで、その、自分で描いたふうに思われたアレなんで、
うん。
あの、一応、ダーリン2で作りましたよっていう、キャプションを入れてみましたけど、
プロンプトまでテーマに。
そうですね。
で、なんか、ミクストメディアとかのさ、アート作品とかってさ、素材をさ、やたらいっぱい描いたりするじゃん。
うん。
アクリルとか、なんとか、みたいな、
はいはいはい。
アクリルとか、なんか、そういう感じにもはやプロンプトの、なんか、あれが見えてきましたね。
うん。
もう、なんか、そういう素材、作品を生成するための素材みたいな感じで。
そうそうそう。
もう、そういう時代なんだなって。
自分でやったって言えるの、そこだけですからね。
これ、なんだろう、この、ドラゴンね、描いてあるんですけど、謎の丸。
謎の丸ね。
これ、なんのつもりで描いたの。
一応、その、で、その、なんか、プロンプトが、まあ、日本語で、まあ、描いたやつを、
うん。
日本語で、翻訳で、英語にして、もうそのまま突っ込んだんですけど、
あー。
赤ん坊の竜が、あの、朝日に向かって泳いでいる姿を描いた水墨画っていうプロンプトなんですね。
なかなか、それ自体が、なんか、ポエティックなプロンプトですね。
最初、あの、朝日に向かって飛んでいくっていう風に描いたら、トンボが出てきて、ドラゴンフライで。
えー。
飛んでいく?
ドラゴンフライ。
ドラゴンフライ。
ドラゴンフライ。
ドラゴンフライ。
ドラゴンフライのトンボだから。
ドラゴンフライのことになって、あの、トンボがいっぱい出てきたんで。
うん。
あの、まあ、舎なしに泳ぐってしたら、なんか、謎の黒い、丸い。
丸い、しかもね、なんか、紐。
レコードみたいな。
うん。波紋にも見えるし、なんか、不思議ですね。
うん。
まあ、なんか、そういう意味で言うと、あの、岩田さんの感覚通り、僕も年々、年賀状を受け取る枚数は減ってるので、
うん。
まあ、もらったらもらったで、やっぱ嬉しいですよね。
まあね、そうですね。
うん。
で、なんか、なんだろう、もう、切手が値上がりする話が今あったし、なんか、もう、手渡しって新しい、その、なんだろう、こう、あの、方法になってくんじゃないかっていう、ちょっと今思いましたね。
確かにね。そうですね。
もう、いいじゃん、手渡しって。
手渡しさあ、すごいうちに来てたのね。もう、このぐらい、なんて言うんだろう、100とか。
その後の指と指の間で言うと、100枚どころじゃないですか。
そうですよね。
それが束でもっとどんどん。
400。
400。
400、400ある。
で、あれですか、結構、お年玉の切手シートを大量にもらう。
そう。
大変ですね、その抽選番組。
抽選番組。
これを見るのをバイトでやらされてた、家で。
そうなんだ。
あとね、ちゃんと返事書くの。昔の人だから、父親が。
で、それの返事を、今年はお中元かお西部を、これを頂きありがとうございましたのを書くの。
わあ、すごい。
じゃあ、リストで管理せんと。
そう。
管理してたの。
うん。
これまず、お西部かお中元かなんか来ると、そのシートを取っとけって言われて、なんだっけ、アテナの書いてある。
はいはいはい。のしみたいなね。
とかを書いといて。
とか送り状とかね。
そうそうそう。それとは照らし合わせて、で、正月来た人、年月も来た人には、いちいちタイプして書いてて。
へえ。
今だったら、Googleフォームかなんかでも、ビッとか入れたら、適当にやってくれるようにできる。
できそうだし、ちょっと。
タイプライターで。
一言言うんでしょ。お西部のカニ缶美味しかったですか、とか。
あ、そう。
それをだから、行読み間違えたら大変ですよね。
そう。一応、フォーマットはあるの。
ああ。
だけど、いつもこれを送ってくれて、楽しみにしてるとかも書くから、なんか正月それで終わってた。
いや、でしょうね。
でしょうね。
その、年賀状のコメント書きするのが、めちゃくちゃ苦手で。
大変だよね。
なんかそれ見てて、私はそんなことない。
私はそんなことやってられないから、スタートすんな、やめようと思って。
最初からね。
小学生で、年賀状終わった。
結構どっちかっていうと、そのスタイルを僕、なんだろうな、広告の会社に行った時に、わりと広告の業界って保守的な習慣があるので、誰かが昇進したら誤帳欄送るとか、そういうのが未だにある中で。
なんで誤帳欄なんだろうね。
そうそう。
取引先の人事とかもすごい気にしてるんだけど。
それはいいとして、年賀状時期になると、バーっとエクセルのやつで大量に、今年は第2位を送るとか、去年も送ったみたいなのを、会社上げてチェックしだすんですよね。
どこどこの部署の誰々が関わってるとか、みんな言って。
関わってる人は、擦り上がったものに対して、ちょっと回し合って一言ずつ書いていって、結局それも何十枚とかになっていくわけですよ。
はい。
まあまあな、あれですよね。年末他にも忙しいことがあって。
そうですね。
そうそう。
手が痛くなんない?
まあまあ。
手書きずっとしてたら。
大事なことはもちろんそうなんだけど、それがそれで遅れとると、会社行事、会社の方針なんで、またドヤされるしね。
広告。
広告の会社はそんな感じかなって思いますけどね。
はい。
まあそういう年賀状みたいな、ものとしてこの新年の挨拶みたいなものがあるべきかみたいなところをちょっと考えるお正月だったというか。
お正月になりそうだなっていう。
そうなんですけどね。
うん。
いいのが、住所がちゃんとそのままかどうかって確認できるし。
戻ってきたら。
そう、私今どこに住んでるんですかってめちゃくちゃ聞かれるから、逆に私から送って、京都に引っ越しましたぐらいの。
あ、引っ越しましたぐらいのやつは。
のをやってもいいのかなって。
しほさんはやったほうがいいですよ。だってね、立ち上げたばっかの会社でさ、お引き立てよろしくお願いしますってとこじゃないですか。
確かに。
そうそうそう。
でもまだロゴが、今頃できてる感じかな。
いや、それロゴがないから年賀状作れないっていうのはちょっと。
うん。
年賀作れないっていうのはちょっとあれじゃないですか。ちょっと。
確かに。
やりようが。
メッセージを忘れちゃったときとか、切れちゃったときに、後で手紙を一言のショートメッセージ書いて送ったりとかするとすごいびっくりされる。
うん。
なんかデジタルな人間だと思われてるから。
デジタルな人間じゃなくてもなかなかないですけどね。
手書きで。
手書きの手紙を名刺渡し忘れたときに。
うん。
送るみたいな。
それは嬉しいです。
一週間ぐらい経ってからやっちゃう、遅くみたいな。
うん。
その日にやれ。
それは、いいですよね。
結構楽しい。
うん。
この人はどこで会ったっけとかをちゃんと思い出して、何を書こうかみたいな。
うん。
一言だけ書くから。
うん。
凝縮してね。
そう。
あそこ、どこでお会いできて、このお話で楽しかったとかぐらいしか書けないんだけど。
まあ十分かな。
うん。
ただの名刺のお返しとしては。
うん。
まあまあまあ。
で、新年のくらだしラジオですけど、また3人でお送りしてますが、ちょっとたまにはというか、めちゃくちゃベタないわゆるトークテーマみたいなやつ。
そうですね。
をちょっと何ですか、真ん中に置いて話すとかどうかなっていうことで。
うん。
えーと、今日はちょっと持ってきたんですけど。
はい。
えーと、2023年。
はい。
買ってよかったもの。
うん。
ベストバイってやつですよね。
うん。
よくありますよね。
はい。
ハッシュタグで。
うん。
あの、言うみたいなやつね。
ええ。
初めてだった、そういうのやんの。
まあ、人のは読むけど、確かに自分で考えたことない。
自分もやんない。
でもこれは、その、なんかこう、いやこれ、これめっちゃ便利ですよみたいな話というよりは、
うん。
まあ、ものと人との関係とかね。
まあ、はい。
ものを作ることみたいなことを、まあ、言ってる番組なので。
そうっすよね。
あの、まあ、今年何かこう買って、そのものとどう付き合ってるかみたいなね。
うん。
話は割といいかなと。
いいっすね。
うん。
では、なんか順番に言っていく感じなんですか、これは。
え、私から行くの?
いやいや、いや、ちょっと待って。
順番に言っていくから、なんで師匠さんが先になるんだろう。
私の顔見るからさ、え?とか思っちゃって。
うん。
いや、だって岩田さんらしい。
もうちょっとチラッとね、あの見えてるんですけど。
見えてる。そう。
こっからでももう行った方がいいんじゃないですか、言ったら。
持ってきてきますから。
ででんっていう。
今日届いたんですか、今日。
ああ、そうっすかそうっすか。
今日届いたんですか、あ、午前中に届いて。
っていうことは、でも一応2020。
そう、ギリギリ2023。
ギリギリ。
そう。
さあ、えっと、自称普通のサラリーマンの岩田さんが買ったものは。
岩田さんの鈴木オムニコード
えっとね、あの、楽器なんですけど。
はい。
楽器に見えるな。
鈴木、鈴木っていうメーカーのオムニコードっていう楽器なんですけど。
何年製なんですか。
これね、えっと、1981年発売。
すご。
うわ。
81年っていうと、あれですね、えっと、ホンダCBXが出たり、あの、あとはあれですね、音楽で言ったら、ハーヴィ・ハンコックのフューチャーショックとかが81年。
うんうん。
とか、マイルス・デイヴィスの、あの、あれですね、えっと、ザ・マン・ウィズ・ザ・フォーンっていう、あの、スラップの。
はいはいはい。
なんか、あれが81年。
あとは日本で言うと、やっぱりね、YMO。
あ、YMOか。
YMOが、3回が83年とかなんで、もう、一番なんかテクノポップが。
流行ってた頃。
そうですね。もう、ドカンといってた時期ですよね。の、電子楽器。
の、電子楽器。
ええ、ちょっと。
え、タッチ、タッチスクリーン。
マジ?
っていうね、ちょっとね、まあ、あの、構造、構造というかね、説明すると、あの、えっとね、鈴木っていう楽器名が。
鈴木っていう楽器メーカーって、あの、多分ね、あの、見、見たことある人多いと思うんですけど。
そうですね。
鍵盤ハーモニカとかね。
オムニコードの説明
うん。
あの、学習用楽器作ってるメーカーなんですよね。
うん。
で、あの、で、このオムニコードっていう電子楽器も、あの、めちゃくちゃね、楽器できない人が、パッと見、使っても分かりやすいUIになってて。
うん。
えっと、コードが、こう、C、G、D、A、E、B、A、まあ、Fと、Eフラット、Bフラット。
あ、コードはギターとな。
ギターというか、えっと、三和音のコードです。だから、Cをボタンを押すと、三和音が、えっと、C、Cと、えっと、あの、ドミソの三和音が流れて、で、この、この既定音のCをボタンを押した状態で、こっちのね、基盤がむき出しになってるんですけど。
うん。
基盤、むき出しの基盤を、指とか、このゴムのピックで、
うん。
押さえることで、えっと。
ゴム、ゴムで。
うん。
ゴムを。
だから、基盤って。
だから、絶縁する、基盤をそのまま直接さっ、絶縁することで音が鳴るっていう。
すごー。
ちょっと待って。
ですね。
手はわかるけど、なんで、ゴ、ゴムって絶縁じゃないですよね。
ゴム、だから、絶縁。
指は、その、電気と。
指でも弾けるんですよね。
指でも弾けます。
そこが多分、混乱ポイントですね。
謎、謎。
指は通電するけど、ゴムは絶縁なんだけど、同じ。
ど、そうですよね。
うん。
どういうこと?
ど、ゴム、ゴム、ゴムですよね。
結構でもね、ゴムのピックですね。
シリコンか。
オムニーコードオリジナルピックなんですね、これ。すごー。
私ちょっと今、トレンドクエブ持ったかって。
で、まあ、メジャーコードか、マイナーコードか、セブンスコードかっていうので、ボタンが分かれてて。
で、これでだから、言ったら、コード譜があれば、そのコード譜通りにボタンを押していったら、コード進行を終えるっていう。
アコーディオンの片側っぽいですね、これ。
あ、そうですね。
しかも、こ、ここの基底音が変わったら、
こっちのハープの部分をこの指で触るところが、同じ基底音に沿って出音が変わるので、
絶対にその、間違って弾かないっていうことですね。
はいはいはいはいはい。
基本的にこれも、4オクターブの3和音が続いてるだけなんで、
どう弾いても綺麗に聞こえるんですよ。
っていう楽器。
ちょっとメロウな感じがありましたね、ちょっと。
さらっと弾いてるだけなのに。
ピアノとかも5歳で断念して、ギターもわかってないから、やっぱこの、A、B、FとかDとか、それAとか何なんですかって。
あと、メジャー、マイナー、セブンスの意味すらわかってない。
オクターブの話からします。
じゃあ、やめといて。
オクトだから8個ですけど、ドレミアンソラシドで全部8の音階があって、
それを普通にドレミアンソラシドでいうと、バッハとかがCのメジャーっていうふうに決めたんですよ。
何を?
何をっていうか、音の。
メインを決めたっていうよりは、ドがCですよね。
C、G、Dでいきますけど、ドレミなんですよ。
じゃあドレミって書けばいいじゃん。
なんでC、G、Dって。
しかも、A、B、C、D、E、F、Gとか順番が。何の略なの?
これね、この順番がね、しかもね、これ本当であれば12個ないといけないんですけど。
そうですね、12。
10個しかないんですよ。
本当だ。
だから、ちょっとね、弾けない音があるのがあるんですが、
ちなみに84年に出たオムニコードの次の型だと、ここが12個。
あるんですね。要望があったんですね、きっと。
多分、教育用楽器として始めるときに、Fシャープとか、その辺の音はあんまり使わんだろうっていう判断が何千回あったんでしょうね。
ああ、そっか。
オムニコードの復刻版
っていうので、EフラットとBフラットはあるけど、あと3つの半音がないっていう形になってるんですけど。
で、これを。
この楽器のこと、僕、昔から知ってたんですけど。
というか、バンドのメンバーが持ってて。
で、バンドの曲でも使ったことがあったりして。
これでも、備品ですね、81年の。
そうそうそう。
で、なんかたまたま、この間、ジョン・バティステっていう人の曲を聴いてたときに、
これ、オムニコードの音ちゃうと思って。
やっぱりいいな、オムニコード。と思って、メルカリで調べたらあったので。
うーん。
即決したと。
しかも、箱付きで、当時のパンフレット付きで。
すごい!
パンフレット。
めっちゃ状態いいじゃないですか、これ。
すごいね。
すごい。
なんかね、手書きのイラストとかで、こういう風にするといいよ。
でも、手書きのイラストってやっぱ思っちゃうんですよね。
説明書とパンフも両方。説明書は分かるけど、パンフも取っとくっていう。
これを。
あれがね、物の管理がいい人。
ね、想像する心、鈴木楽器。いいですね。想像する心。びっくりマーク2つ。
このゴムのピックとか無くしそうですもんね。
そのピック売ってないですもんね。自分で頑張らないと作れない。
これでもあれですかね、80年代の前半って、カシオとかがシンセギターとか作ってた時期とかですかね。
あ、それもうちょっと後か。
あ、もうちょっと後かも。だから、結構このぐらいの手軽な電子楽器としては、早めなんじゃないかな。
まあでも小学校、どの家庭にもっていう価格としては、当時の定価29,500円と。そこそこちょっとね。
ちなみに今、音鳴らしなかったけど、リズムボックスも付いてるっていうね。
本当にリズムボックスって感じの音ですね。
あとベース音も入れられるっていう、こういうオートの。
おお。ベースがちょっとアルペジオしてる。
という、1台で結構。
まあ、言ったらなんか、珍品の楽器を買いましたみたいな感じですか。
まあそんな感じです。
すごい。
いや、それこそこの間、前回の、前回のっていうか年末のね、ドラクエの話で、8ビットの音楽の話とかもしてたけど。
うん。
あの、この時代特有の音色みたいなものが、なかなか今の楽器で、再現はできるとしても、ちょっとこういう感じで今、指で弾くみたいなことってなかなかね。
そうですね。この学校でご家庭でって書いてあるね、写真とかも。
アーモニカの横にオムニコード抱えて子供っていう、なんかすごい。
それで、まあ学校用の椅子に座ってる女の子の上履きの汚れ方がリアルやなと思って。
あと、どっか屋外でとかね。
結構、なんかいろいろとじわじわ来る楽器ですね。ありがとうございます。
夢中遊泳っていうコピーが入ってますね。
ちょっと横がね。
で、あの、結構なんか、海外でも人気らしくてこの楽器。
インスタとかで、多分TikTokでもあるかもしれないけど、オムニコードって検索できる。
うん。
オムニコードって検索するとこう、海外の人がこれでこう、ダフトパンクの曲弾いてたりとか。
ああ。
っていう、あの、なんか、リードとかが出てきたりするんですけど。
うん。
あの、えっと、来年じゃない、今年の、本当に今月の、なんか電子楽器の、なんか世界的な、なんかショーケースかなんかで、オムニコードの復刻版の発表するらしい。
鈴木さんが?
オムニコードのタッチセンサー
それで待てば、待っててもよかったね。
すごい。
あの、これ買った後に、オムニコードの復刻版調べてたら出てきて、もうちょっと待てば復刻版出たんやと思って。
いやー、でも、ちょっと違う価値だよな、これは。
オリジナル、多分ちょっと違うんじゃないかな。
ね。
かなと思って。
ちょっと音がやっぱ違う、良すぎ、良すぎっていうか、なんかその、音の幅がなんか、やけにありすぎる。
なんか、例えば、あの、えっと、今シンセサイザーとかで、えっと、昔の。
なんか、あの、ローランドのリズムボックスの音とかって、もう、かなりいろんな人が使ってる音だと思うんですけど、もう、そんなんすぐ出せるじゃないですか。
で、あの、にもかかわらず、あの、もともと出た筐体というか、ああいうのって、いまだに高値で取引されてますよね、ああいうの。
なんか、オリジナルのものとか、なんか違うんでしょうね。
うん。
知らん、知らんんですけど。
うん。
あ、でもそういうことでもないのか。ソフトが出るわけじゃないですもんね。
そう、だから。
ハードがそのまま。
そう、ハードで出すから。
出すから。
結構その、再現度というか。
うん、うん。
あの、音色的なところはもう、あの、正確に復刻できるんじゃないかな。
これでもちょっと、志保さんにちょっと聞きたいのは、これ、あの、タッチセンサー的なこのあれはどうですか。
じゃあ、ゴムのが意味わかんない。
その。
ゴムのが意味わかんない。
その、ウェアラブルの開発を、まあ、某会社で、あの、しているかしていたかの、志保さんに聞かせて。
ああ。
で、この。
開発したのわかるんですけど。
だってこれ。
ゴムで押さえると、だいっていうのが。
Googleのだって、ジャカードのプロトタイプかと思いましたよ、これ。
カバーで。
えっと、どれかボタン一個押してもらって。
陽気な、Cメジャーの。
思い切って。
で、押してる。
ちょっとね、接触が。
ストロークをするからね、やっぱピックなんで。
そう、若干接触があるんですけどね。
いや、わざとやってね。
ああ、ええ。
スキッチをね。
はいはいはい。
スキッチがかかってる。
はいはいはい。
ああ、わかった。
わかりました。
はい。
ど、どういうことですか。
これ、基板黄色いところがやっぱり、その、電気通るところなんですよ。
うんうんうん。
これちょっとご紹介しますよ。
うん。
ピッ。
これ、あの、うっすら映ってるの見てもらったらわかると思うんですけど。
うん。
このキングロンドン部分とか。
うん。
とか、ここも全部つながってて。
うんうんうん。
ここに回路あって、ここに多分、あの、基板が入ってるはず。
はいはい。
あの、じゃなくて、なんかしらの、コンピューターの頭、ブレインが入ってて。
うんうん。
で、ここは確かに指を取ってるんですよ。
うん。
で、ゴムのところに、ゴムのピックで金のところ触っても、ならない。
うんうん。
うんうん。
ならないですよね。
ならない。
だけど。
からの?通過すると?
それはどこに触れたときにやってるの?
触れて、超えたとき。
触れて超えたとき。
触れて超えたとき。
なんか、金の無数のなんか、線の幅を超える。
あ、黒の部分ですよね。
うん。
だから、たぶんプッシュセンサー入ってるとちゃうんですよ。
えぇー。
えぇー。
嘘。
で、そんなソフトタッチでも、全然音鳴る気がするよ。
電子楽器オムニコードの反応性
え、逆に指、指の、指で弾いたときの感じ。
指の方が反応いいんですよね。
うん。
だから、この、ゴムのピックより。
うん。
だと、この、なんだろう、ギャップ。
うん。
は、0.5から0.8ミリが、指のセンサーで、メイクセンスする幅なんですよ。
研究した結果。
うんうんうん。
幅狭すぎます。
狭いからって言って、別に。
この、この枠の中で3和音やから。
あ、そうか。3和音、3本押したかったら、ちょうどやっぱ0.8とか。
だから、一応、人間工学は踏まえた感じじゃないですか、これ。
うん。
これ、私、調べなんだけど。
はい、かわいくんが、触ったけど、反応しない。
はい、全く反応しないですよ、海さんの指。
ちょっと今、海くんに渡すよ。はい。
あー、話した。
あー、どうした。
今、今、びっくりしてる。
えぇ。
なんかさ、やっぱ、指が、なんか、カサカサしてんじゃない。
それもあるっすね。
ピック。
ピックは、やっぱ、全然やるんだけど。
え、じゃあ、じゃあ、これ、これで。
なんかね。
あ、だめだ、全然。
これは、全然、だめだ。別のゴム製品は。
じゃあ、このゴム、何か入ってんのか。
いやぁ、そういう方向じゃない気がするな。
えぇ。
なんか、あれですよ。岩田さんも、ギターとか弾かれます。
はいはいはい。
そっちの、分厚めの革の指で弾くと、音が全く出ないんですね。
あ、それはそうかも。あ、僕もそうです。
そうっすよね。
ギターで、革、
革が分厚くなってるとこでは、全然音が出なくて。
本当に音が出なくて。
あと、僕ちょっと、作業中に怪我して、今、直し中の傷があるんすけど。
それだと、本当に、ちょっと。
そうか、やっぱ、だから、通電。
うん。
うーん。
わからん。
まぁまぁまぁ、こんなちょっと面白い。
あとで、ちょっと、測っていいですか。
え、それの、なんか、測るって。
あの、通電するから測る、マルチビーターを測る。
はいはいはい。
それで、測れば。
モニコードでこんな盛り上がったんすね。
なんか、やっぱ面白いなぁ。
うん。
っていう、岩田さんの発表だったんですけど、
それで面白い感じですね。
なんか、欲しくなる時の衝動みたいなのってとか、
なんか、
どういう感じだったんですか。
あー、いや、もう、その。
即決。
うん。めちゃくちゃ早かったです。
曲。
しかも、なんか、えっと、妻の携帯で、朝、なんか、目覚ましで、スポットフィアが勝手になるみたいになってて、
それで、パッとかかった曲で、が、ジョン・バディスティやったんですけど、
それの頭の音で、あ、モニコードやと思って、欲しいと思って、
調べて即効化。
音で分かるんだ。
そう。
音聞いて分かっちゃうもんなんですね。
だって、くらだしラジオのそのジングルだって、音聞いて、
あ、あれあのリズムボックスやと思う人いると思うよ。ローランド。
全然。それはそれは。
さあ、自分が持ってたらさ、分かるかもしれないけどさ、バンドの仲間が持ってたで、覚えてるのすごくない?
やっぱ、そんぐらい音楽やる人って、きっとなんか、音色とか出音の雰囲気とか、
そういうので、もたらされる雰囲気にめっちゃ敏感なんですよ、きっと。
なるほどね。
まあ、そうなんすかね。
普通のサラリーマン、岩田さんの。
分かんないけどさ、メディアアートのインスタレーションで、あそこにセンサーあるとか、
なんか、やっぱついこう分かっちゃう、自分がいるとかに近いのかな。
何々のセンサーがどこどこに縛ってあるとか、なんか、入って、ちょっとやった瞬間に、もうすぐ、なんか、分かっちゃう。
まあ、メディアアーティストとかだと、その、例えば、物理音とかそういうのを、そう、もう本当に、
あの、根本的に考えてる人。
そういう人が多いから、そういう記憶との紐付けだと思うんですけど、楽器とか音楽とかって、なんか、やっぱ、個人的な思い出とか、そういうものと直結すると思うんですよね。
で、例えば、もう、イントロクイズとかって、なんか、最初の1音ぐらいとかだったりするじゃないですか。
それでも、分かる人は分かるってことは、なんか、あの時のあれだの、なんか、こう、シナプスがピッて働くんじゃないですか。
そうですね。
ね、思いますよね。
そっか。
あの、印刷の、これは、まあ、アミテンかどうかっていうのが分かっちゃう岩田さんと、あの、インスタレーションの作家のインスタレーションを見て、
うん。
仕掛けがこうだって分かっちゃうっていうのは、
うん。
あ、職業的な。
あ、職業的な。
職業的な話ですよね。私も、自分が作家で分かってんじゃなくて、メンテナンスやってたんで、作品の。
うんうんうん。
だから分かっちゃう。
うんうん。
人の作品のメンテナンスってことで、取り扱い書も見てるし、
うんうん。
作ってるとこ見て、そこはそこを見るから、こうやって作ってるんだ、の蓄積されちゃったわけで。
あと、くらだしラジオで喋ったか忘れたんですけど、岩田さんがこないだお会いした、その、ギタリペアの人。
はいはいはい、あの、くらだしラジオで喋ってないです。
喋ってないですよね。
うん。
なんか、こう、もともとその、ちょっとその方の説明をすると、
あの、自動車の整備工をやってた方で、鳥取の方なんですけど、あの、えっと、
なんか、えっと、普通に知り合いのギターとかを、の、ギターのどこを触ったら、出音が良くなるかみたいなことを、
うんうん。
割となんか趣味的に、近所の人のとかをやってて、
音楽の整体師とギタリペアの話
うん。
なんかもう、あの、なんかできそうやって思って、その整備工やめて、
うんうんうん。
えっと、自分でギター、めちゃくちゃ何十本も買って、
うん。
だから、あの、その、まあ、エレキギターでも、アコースティックギターでも、あらゆるギター、
うんうん。
多分、あの、ベースギターとかもでき、できると思うんですけど、
うん。
を、あの、えっと、音を良くするっていう、
うん。
まあ、なんか、楽器の整体師みたいなのがある人たちと、
良くするっていう、すごい主観的なことやられたんですよね。
うん。
ほんとに、やってること整体師みたいなんですよ。
うん。
あの、ギターのこの辺を指で押すとか、
うん。
あの、ちょっとなんか、あの、バールみたいなものを使って、
うん。
あの、サウンドホールからこう、ギターの内側に棒突っ込んで、
あの、端の方をグッグッグッと押すと、とか、
うん。
ヤマハの、ヤマハのギターは工場で出荷されたときは、
ここがちょっと毛羽立ってるから、ここをバールで押して、
あの、毛羽立ちを取ると音が良くなるとか、
押さえるみたいな。
なるほど。
あの、その謎、謎の、その、
謎ロジック。
本人しか分からない、
うん。
完全に、あれだね、新旧の針か、なんか、整体か、
そう、そう、そう。
で、僕もその、その人が、まあ、京都来るっていうんで、
うん。
あの、イベント行って、自分のギター持ってって、
あの、やってもらったんですけど、
うん。
で、あの、他の人がやってもらってるのを見てる、見てて、
うん。
あの、他の人がやってもらってるやつは、
あの、確かに、聴いてたら変わってるかもしれないぐらいな感じで、
うん。
あの、確かになんか変わってるなって感じるんですけど、
うん。
自分のギターやってもらったら、まあ、明らかに変わってるの分かるんですよね。
音楽と個人の思い出の関連性
まあ、自分がいつも聴いてるから、
で、しかも、こう、一回自分で弾いて、
うん。
あの、その人に渡して、
うん、うん、うん。
で、ちょっと整体してもらって、返してどう?って言って、もう一回弾いてみてって言ったら、
ああ、あの、抜けが良くなったみたいな。
うーん。
しかも、あれですよね、確か、あの、歌も歌われる方なのかな、その人。
それで、岩田さんの声に合わせたギターの音色はこうだから、みたいな話もされてたとかなんとか。
あ、まあ、僕の場合はそこまでやってないですけど、
ああ、そうですか。
でも、実際にオーダーする方はそういうオーナーの仕方をするっていう。
すごい。
で、その話聞いて思った時に、その、もともと自動車の整備工とかの方の話とかって、
うん。
なんか、エンジン音聞いて、
うん。
あれか分かる方とかおられるじゃないですか。
うん。
それがさっきのメディアアーティストの話にちょっと似てるっていうか、
うん。
こうやってこうやって。
今度、あの、あれじゃん、あの、サーキットで音を取ってて、エンジニアがこう聞いて、あの、
あ、これはここのコーナー曲がる時のこの音がこうなるから、どこどこがおかしいって分かるって。
って言ってた?
うん。だから取ってるんだよ。
それで、アイルトン・ステナーが走った時の音も取ってる。
音も出る。
データを取ってる。
取ってやらってことだね。
取って。
あー、鈴鹿でね。
うん。
あー、そういうことなんだ。
うん。
すごいっすね、音って。
音、それの、エンジニアではないけど、組紐の、えっとね、60年組紐作ってますって方は、
うん。
やっぱり機械の音聞いて、あー、ちょっと調整しようとか言って、あの、手で調整してた。
うん。
音だ。
うん。
でに、もう、セルビッチを折ってるところも、今日の音ちょっとおかしいって止めて、様子見てみたら、やっぱここがおかしかったとか。
うん。
音みたいですね。
うん。だから、まあ、そういう話に比べたら、あの、何、曲聞いて、あ、オムニコードやって分かるぐらいは別に大したことないというか。
いやいや、どうだろう。どうだろう。
いい戻し方してきたな。
そうっすね。オムニコード、そういうのがあるんだな。面白っ。
うん。
というのが、
はい。
岩田さんでした。
そう。買って良かったものというか。
うん。
あの、今日、今日届いたので嬉しくて持ってきたみたいなんですけど。
これから楽しむ。
いや、良かった、良かった風にしか見えないですけど、めっちゃウキウキしてる岩田さんがいますからね。
うん。
うん。
楽しそうとか言って。
私、楽器全然ダメなんで、でも、それでも、いけそうな雰囲気出してきてますね。
いや、いけます。いけます。
で、何だろうな、何かその、本当にさ、何か、あの、リボンというか、平たいところのリボンが張ってあるだけみたいな、その、
実際ストロークするところですかね。
うん。
大物の売却と服の買い物
で、言ったら、今って、何か、普通にスマホがあるからタッチセンサーとかで、似たようなことって、スマホのアプリで作れると思うけど、
うん。
そうですね。
それだと、全然そんないのも予想できるんですよ、何か。
うん。
うん。
何かこう、それ。
これ、本当によく考えられてる。
あの。
ちょっと、ギターっぽい形もね、してるのも、やっぱりギターを弾いてみたいけど、ちょっと分かんないぞみたいな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あと一人でリズムとか、ギターだけ弾いて面白くないのとか、
なんかでも、あの、学校でもご家庭でもっていうその写真を見る限りは、何かあの、たてごととか弾いてる風なイメージでした。
まあ、あの、ハープ、
うん。
うん。
繋がりはありますね。
そうそうね。
そういう感じでしたので。
うみくんの買ってよかったものは?
いや、どどんっていきたいんですけど、
あのー、ま、そうですね、ババン。
うん。
ニンテンドーの歴代のゲームのハードいくつか
それ僕だけじゃない
そうそうしおさんと一緒にね
私もかなり含まれてる
なんでそういうことを何か言うかっていうと
コンクラとかクラダシラジオとかをやりだした時に
物を買うとか物と人との関係って毎回言ってるわけですけど
やっぱ毎回言うとすごい物と人との関係を
僕はアホだから結構素直に考えちゃう方なんで
そんなにおいそれと物と人との関係を軽々しく結べないなって思っちゃう
言ってる最近の僕がいて
あんま物を買えなくなっちゃったっていうのがあるんですよ
考えすぎになっちゃってるんですよね
だからどっちかっていうとやっぱりコンクラのコンセプトでもあるんですけど
あの
貸してた物とか掘り出した物とか
そういう物とかを自分なりにリペアしたり調整したりとかして
できるだけ一個の物をどうやって長く続くかっていうことばっか考えてるから
新しい物をなかなか買えないんですよね
服とかもなんかこう
どうしても破れてしまった靴下とか
もうボロボロのTシャツ捨ててってみたいなところを買うみたいな
買い足すみたいな
消耗品を買い足すような感覚で服とかも買ってるから
昔とご違いだよね本当
最初に出会った頃ってこんなに物を持ってる人初めてだわっていうぐらい
ものすごい物が
いやでもその時の物とかも結局
あのななんだろうな
岩さんの今の楽器とかだと思う
もう僕もなんか楽器が好きで買ってきて
めっちゃ売ってた方なんですけど
えっとまあなんだろうエレクトリックピアノとか大物で言ったら
でまぁちょっと古い60年代後半ぐらいのギターとか
でもそれ買ったらだいぶ僕もあの満足したので
あと巨大なアンプと巨大なスピーカー
あの爆音
でアンプっていうのは捨てるもの
えっとあれですねあのえっとなんだろうなあもう
くらだしラジオってこんなのあるじゃないですか
くらだしラジオってこんなのあるじゃないですか
話すると思わなかったけどなんかあの
あのまあ若かれし頃になんかその
若かれし頃
えっとなんですかね
なるべく苦情がこなそうなところに
あのこう発電機とアンプとスピーカーで
なんか爆音を出してなんか宴会をするっていうようなことを
目論む人だった
目論むってだからパーティーオーガナイザーで言い方をすれば
サウンドシステムのあれですよね
それでやってて
それでやっててまあjblのなんかもうpaのスピーカーとか
なんか
野外必要ですよ
それ家に置いてたんですか
置いてたんですけど
丁寧は部屋埋まるぐらいの
まあまあまあそうですよね
それで結局200ワットぐらいいるから
でそのスピーカーに倒すなんかアンプってなると
なんかこれもヤフオクで当時買ったやつですけど
なんか空冷のフィンがすっごいいっぱい付いてる
なんか重たいヤマハの
運ぶと手が刺さって痛いですよね
とんがってるんですよね
であのアルミのなんか空冷フィンガー
ああいうイガイガのなんかやつをなんか買って
でそれでもういろいろとちょっとあの警察だったんだったり
いろいろ懲りたり体力がなくなってきたこともあって
その外でそのドンつく音をやるのをやめて
家のまあなんだろうな
ちょうどスピーカーの高さ的に2つあるんで
その上に棚板置くといい机になったんですよ
60高さ
はいはいはい
がしに使ったんだよね
でたまにこうなんか音出すとしたら
もうなんかyoutubeのなんか音とかを
それでわざわざそれで出すみたいな
100分の1ぐらいのスペックで出す
アンプのボリュームつまみ
本当になんかこんな何ミリみたいな
そういう使い方してたから
さすがにそういうなんか物持ちもあれだなと思って
別に必要なんかいるとか
いいそうな人にこう言ってもさすがにちょっと
それはいいですっていう人がほとんどだったので
みんなに断られ
ハードオフに持って行ったところ
100円っていう
100円じゃなかったっけ
100円だった
これコインパークのお金にもならんなと思って
持ってくるの大変だったよね
考えたけどね
岩田さんのバンドTシャツ
多分前回から前々回
物の値段の話してましたけど
西陣とかのセカンダーズの
このセカンダーズ
何の基準で
この100円っていう価格を
導き出したのかなっていうのも
後々考えたんですけど
アンプとスピーカー全部セットで
持って行って100円だったんだけど
JBLのスピーカーは100円
PAの
面倒いから100円
っていう迷惑量で100円だったのか
分からんけど
それが僕も面倒をやり返して
その大物いくつかを
一個ずつ分けたら
全部に対して100円
一回につき100円だったら
そっちの方が300円だったのかとか
無駄なこと考えちゃったんですけど
その場所の価値は結局
やっぱり100円にしかならなかったっていう
話なんで
そういうことの反省を踏まえて
結構よく言えば
あの製品というか
あの勢い貧しさというか
そういうことで
悪く言えば
何だろう
こう何だろう
ケチというか
そういうので
物を多分買わなくなって
よく買うの
Tシャツと帽子だよね
野球帽と
変なTシャツ
変なTシャツは買いがちですね
僕も変なTシャツ着てるもんね
ジャイアントの
ああそうです
なんか旅行先で
買うTシャツを買う癖があって
でなんかその服を
いわゆる洋服屋さんで買った
なんかその
えっと
あのTシャツって僕ほとんどないので
僕が持ってるTシャツは
どっかのお土産物か
バンドTか
ほぼそのどっちかなんですけど
Tシャツの染色
それをもうなんか
もう十分な
生活に必要な十分のTシャツが
旅行とバンドTで賄えてるので
枚数的に
買わないんですよ
なんかそっから
で岩田さんのその
ザフーのストラップみたいなの
あったんですけど
僕もああいうのに適した
なんかバンドTがいくつか
もう
あの八田さんにお願いしようかなって
思えるようなものが
ああいいじゃないですか
こういくつかね
省エンク見本の八田さんに
見たいTシャツ
よくあるんだけど
穴が開いちゃったから
でも気に入ってるんだけど
柄がほぼない
ただの白いTシャツに
いやきついねそれ
それにこんなちっちゃななんか
あの猫の絵が書いてある
Tシャツなんですけど
ちっちゃく
だからあんまり引くと
クレミヒモにしたところ
柄が良さが全然出ない
いやでも結構岩田さんのTシャツに
あとあのレーベルのTシャツでしたよね
アトランティックカーのの二つで
ようやくそのツートーンにしてたから
それともう一枚何かやればいいのか
だってザフー感だとか
アトランティックカー全くないものに仕上がってます
そのTシャツ4万もしたんでね
それっていうのもなんか儀式メイトでいいじゃないですか
それを切り刻むと
それで4万円かよと思って
なんか仕事でどうしてもサンローランを着て
行かなきゃいけないことがあったの仕事で
でも買えなかったからTシャツぐらいにしといてもらって
させててと思って
買えたのがそれだったのに穴が開いちゃったから
思い入れもあるなんかすごいこう
頑張ってプレゼンするために
そう頑張ってプレゼンするために
先行投資ですよね
サンローランをちゃんと愛用してますよっていうのを伝えた
僕この間ね
あのシミが付いたTシャツを京都モンツキっていうところが
あのモンツキの袴とかの黒染めをずっとやってるところで
そこがあの別にそういう豪服だけじゃなくて
何でも黒染めしますよってサービスしてて
黒染めへぇ
そこでTシャツ黒く染めてもらったんですけど
白いTシャツを
あの結構
いい感じの仕上がりでしたよ
なんかねこう
あの生地もなんか心なしかサラッとした感じに
へぇ
確かに染めるとね生地強くなったりして
黒にうるさい和田さんがいい黒でしたってことですか
え黒にうるさいってどこでなんか
そんな情報ありましたっけ
わからないですなんか僕のイメージだけど
なんかその印刷の黒を見て
あのこれ軽一色なのかこれCMYもついてるんで
使った系なんで黒なのかみたいな
この前それ言ったよね
何か編みてんでこの
黒にうるさいイメージあったりする
あのそれで言うとやっぱりコットン100のTシャツはすごい綺麗に黒く染まったんですけど
あのまぁ最初にもうそれは注意事項として言われるんですけど
その原料のところで面90とかってなってたら
どう染まるかはちょっとわかりませんね
この残りの10%がどういう入り方をしてるか
あのこの襟のところだけが素材が違うのか全体に入ってるのかちょっとわからないんで
ポリはまぁ絶対に染まらないのでって言うので
でそのあの面90のやつと100のやつと出して
2023年のアワードについて
やっぱり90の方はちょっとまだらな染まり方
まぁそれはそれでなんかそういう感じっていう
大体ではまだいかないけどムラがあるその
いやあの全然ベストバイの話は聞いてないんですけど
Nintendoのハードの話に
あのいけてないけどちょっと時間そろそろ
時間が来ちゃった
どっちの話もしてないよ
まぁいいやじゃああの
時間
いやちょうどね海田敏夫さんの
話を次回聞くということで
でえーっと
そうですねくらだしラジオから新年の告知が
そう告知が
ありまして
携帯どこ行ったの
あのすいません
えっとちょっとあの告知です
えーっとジャパンポッドキャストアワードっていうのがあってですね
我々あの2023ですね
年の
えーっとそのアワードっていうのが
えー102023年末までが締め切りだった
それあのまぁ
次戦であのアワードにあの応募してるんですが
あのリスナー投票っていうのがありまして
あのちょっと今回のエピソードのあの概要欄にリンクも貼っときますので
みな皆さん今話聞きながらそのリンクを
えーと
参照いただいて
飛んでいただいてそうするとあのー
リスナー投票部門投票フォーム
っていうのが出てくるので
まず作品名
くらだしラジオって書いてください
そのポッドキャストが好きな理由
書いてください
あと性別年齢メールアドレス
ポッドキャストのURLは
別に書かなくてもいいです
分かれば記載してください
というのを入力して
送信と
そうですね
感想までいかない人とかも
それくらいでリアクション
してくれると思う
それくらいで
ちょっとした手間だけど
もらえたら嬉しい
嬉しいよね
今どのくらいなってるんですかね
ポッドキャストの
チャンネル数じゃないけど
相当数あるんじゃないかな
そうですね
相当数あるからこそ
スポティファイの
年間のあれだと
こんだけやってるのは
上位何パーセントのあなた方です
みたいなのが来るってことですよね
知らんけど
よくわかんないですけどね
そんなことね
まあまあまあまあ
っていうような感じで
投票をお願いします
1月末までですので
リスナー投票のおもしめきり
ぜひ
これでさなんか取れたら何するの
本当
リスナー投票のお願い
あの
嬉しいっていう
嬉しいっていう
嬉しいだけで
なんか企画して
でもあのやっぱ
蔵出しラジオを聞いていただいてる方とかって
結構いいこと言ってるのに
あの聞かない
もっとみんな聞いた方がいいよっていう人が
一人二人じゃなく
結構おられるんで
まあいろんな人に聞いてもらえることは
いいことかなっていう
思います
なんかのきっかけでね
はいはいはい
はいというわけでお願いします
じゃあ来週も火曜日に配信して
まいりますので
来週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
いつも通り
感想などは
ハッシュタグ
concra
でいただけると
僕らも励みになります
はい
あとフォームでも質問とか
私が買ったこれ
よかったよ
送ってください
はい
あそうそうその
塩さんにいつも言ってもらってる
フォームが
僕こないだ概要欄の
なんかフォームのところ
初めて自分で踏んで気ぃついたら
リンク切れてて
そりゃ起きられへんから
そりゃ起こらへんわ
たぶん半年ぐらい切れた状態で
なるほど
唯一存になってました
あのもう治ってますんで
よかった
ということで
えーと気を取り直して
フォームをお願いします
じゃあ来週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
57:47

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