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2023-11-08 11:53

ささきるの水曜回帰φ瑠 [2023.11.08]

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Summary

2023年11月8日水曜日、ささきるの水曜回帰ファイルでは、ザ・ラストビートルズソング「Now and Then」のリリースや、ビートルズの歌声の良さが話題となっています。

ビートルズの最新曲リリース
おはようございます。2023年11月8日水曜日、ささきるです。水曜回帰ファイル始めていきたいと思います。
今週はですね、珍しく久々にニュースを取り上げるってことをしたいと思うんですけども、この1週間であった個人的な大きなニュースといえばですね、
やっぱりザ・ラストビートルズソングのNow and Thenがリリースされたと。これ先週末のことですけどね。
ニュース自体はいつだろう、半年くらい前に出たんですかね、この水曜回帰ファイルでも楽しみですって一言言ったと思うんですけども、それがいよいよリリースになりまして、
仕上がりについてはおっかなびっくりだったんですけど、結果的にめちゃくちゃ楽しんでまして、何回も聞いてるし、感想を言ってる人の記事とかね、動画とか見て、エンジョイしてます。
いやもうね、こういうこともないかと思うとね、考え深いですね。私1980年生まれで今43歳なので、当然ながらビートルズが現役で活動してるときにはアルバムとかね、シングルとか、その新曲発表の瞬間に立ち会うことできなかったわけですけど、
1980年というとジョン・レノーが亡くなった年なので、当然ながら再結成して、4人がね、ポール、ジョージ、リンゴ、あとジョン、その4人が集まるっていう機会ももう永遠に失われたわけなんですけども、
1995年になって、私は高校生のときだったんですけども、フリア・ザ・バードっていうシングルが出るんですよね。これは生前録音した音声を元に、ビートルズアンソロジーっていう3巻シリーズのアルバムを出すと、再編集版のアルバムを出すときに、各アルバムに1曲ずつ新曲を付けようということで、
アンソロジー1にはフリア・ザ・バード、アンソロジー2にはリアル・ラブ、で、アンソロジー3にはNow and Thenというタイトルのシングルが、シングルというか新曲か、かつシングルともありますね。付きますというお知らせがあってですね、なんとビートルズの新曲に立ち会えるとはということで、めちゃめちゃ興奮して、
解禁日が、解禁時間が一緒だったんですよね。当時の衛星放送の前に貼り付いて、日本の時間の夜だったと思うんですけど、フリア・ザ・バードを聴くっていうのをやりましたね。
今思うと、なんかね、今思うとというか、たぶんね、そんなに良い曲じゃないんですよ。これ言うとあれですけど、そんなに良い曲じゃないんですけど、物事の良し悪しって絶対的な基準だけで決まんないですよね。それを受け止めた人の気持ち、受け止め方で違うと思うんですけども、
そうやってまさかないものと思っていたビートルズの新曲を夜中まで待ち望んで聴くっていう体験をしたもんですから、すごい好きな曲として記憶に残ってます。
ちょっと余談なんですけど、この間実家帰った時にフリーカセットテープ整理してたんですね。
メディア・ヌップのメディア交配機で昔カセットテープ使って音楽作ってたみたいな話の時に、そういえば残ってるよなと思って色々調べたら、このね、フリー・ザ・バードを日本語訳して打ち込み直して歌ってるっていうのがあって。
これちなみに歌ってるのは僕じゃなくて、友達が歌ってるんですけど、訳詞と打ち込みは僕がやったんですよね。
確か当時のキーボードマガジンか何かにフリー・ザ・バードのバンドオフが載ってて、これちょっと打ち込みの練習があったらやってみようっつってやったんですけど。
まあね、音は酷い歴でしたよ。歌はともかくね、歌が個性が歌ってるんだから大したことはないのはいいとして、その打ち込みの音が全部タイトなんですよね。
タイトっていうかコンピューターのっていうか、リンゴとかボールが演奏してる、もったり揺れる、引っ張る、なんかああいう感じの。
フリー・ザ・バードってそういう感じですよね。あれが出てなくて、楽器演奏っていうのは本当に微妙なところに魅力があるんだなって当時は思いましたけど、それをもう一回聞いて、
僕が歌ってるわけじゃないんだけど、そのトラックの初号さに顔から火が吹き出そうになるみたいなことがありましたけど、それやるぐらい好きだったんですね。よく覚えてます。
その後、リアル・ラブっていうシングルが続いて出るんですよね。これはね、翌年96年だと思うんですけども、何月に出たんだろう?自分の記憶では。何月に出たのかな?
なんかね、私の記憶が確かだったらですね、96年の3月に、私アメリカに短期留学行ってて、その時にカセットテープでシングルを買ったんですよね。そのカセットテープシングルは未だに持ってるんですけど。
カセットテープシングルって当時でも珍しいんですよ。CDの世の中なんで。ただアメリカはクリマ社会だから普通に売ってて、そのパッケージっていうかサイズ感がかわいいなと思って買ったのをよく覚えてるんですけど。
それもね、そうやって特別な状況で買ったもんだからよく覚えてるんですけど。ただね、これもまたね、今思うとあんまり良いクオリティじゃないんですよね。曲のクオリティフンフンっていうよりも、やっぱりデモテープから声を抜き出して作ったってことなんですけど。
やっぱりね、どっちの声もね、ジョンの声もね、デモテープクオリティなのは否めないんですよね。でもそれ当時はそうやって作ったっていうのは分かりきってることだし、そういうもんだろうと思って。
ビートルズの新曲として有難がって、特別な思い出になる曲としてたんですけど。そこでね、Now and Thenですよ。どうやらね、なんか最新のテクノロジーによってジョンの声がすごいリアリティのある、すごい良い状態で取り出せたってことだったんですけどね。これがね、予想以上でしたね。
なんかもう本当にゾクッとするような、もう生きてて今年取ったんじゃないかみたいな声をしてて。もうそれで聞き始めいきなりゾクッとしたのがあるし、あとはNow and Thenってどういう曲か分からなかったんですよね。
ビートルズの新曲Now and Then
分からなかったっていうのは、実はその海賊バーみたいなものが出回っていて、かつそれがYouTubeなんかでアップロードする人が世の中たくさんいるので、聞こうと思ったら聞ける。その過去のバージョンね、古いバージョン。そういう風にしてすでに聴いてた人もたくさんいたらしいんですけど、僕そういうことほとんどしなかった。ほとんどっていうか全くしなかったんで、初めて聞いたんですよ。
で、Now and Thenっていうタイトル、今と昔みたいなタイトルからもあるように。そしてその90年代の新曲作り直しの時に最後の曲、3番目の曲として位置づけられたのからも分かるように、なんか締めくくり的なメッセージを持つというか、今と昔だからね。そういう曲なんだろうと思ったんですけどもね、それがね予想以上でしたね。
ジョンが亡くなって43年経ちますけど、ジョンの声で、「時々寂しく思うんだ。」とかね、なんて言うんだろうな。その時どういう意味で歌詞を書いてたのかっていうのは分かんないんですけど、でも言葉になって作品になったものって受け取った人によって意味が与えられて、なんか違う広がりを持ちますよね。
40何年経ってシングルになって、それにビートルズの3人のハーモニーがノリになるとね、なんか時を越えたね、今と昔、なんか不思議な意味がね、出るんですよね。出るような感じがするわけですよ。
で、もちろん、Now and Thenという曲が、そして歌詞がそういうような意味とかメッセージを感じさせるものだっていうのはもう作ってる側が十分分かってたと思うんで、一緒にリリースされたシングルのB面がデビュー曲の、デビューシングルのLove Me Doであるとかね、
ザラストシングルとザファーストシングルが一緒になってるっていうことで、このNow and Thenっていうのを表現してるわけですけども、そういう演出的なこといっぱいあるわけですよね。
その赤版と青版に新曲を足して、さらにリイシューするとかね、これもNow and Thenみたいなコンセプトなんですけど、まあね、そういうね、あれやこれやはね、後付けの販売のプロモーションなんでどうでもいいんですけど、曲そのものがね、本当にこう、Now and Thenだったんですよね。
なんかめちゃめちゃ良かった、なんかゾクッとしましたね。で、その後ね、何色々調べたかっていうと、元のBootlegで出回ったやつなんかも聴きました。で、元の曲の方はですね、なんとBパートっていうかね、中間のセクション、歌い出しとサビの間にね、もう一個ね、違うメロディーと歌のセクションがあるんですけど、そこは割愛されてるんですよね、リリースされたバージョンだと。
で、世の中にはそっちを聞き親しんできた人たちがいるので、そっちがある方が良かったのに、なんでポール削っちゃったんだ、みたいなことで、新曲の音源とそのBootlegで出回ってる音源を足し合わせて、失われたセクションを加えたバージョンのやつが出回ってたりとかね、まあ何とかあるんですけども、そういうのも含めて楽しんでます。
90年代にはそういうのありえなかったんで、あのBeatlesのメンバーが、今来てるメンバーが、ジョンの声から新曲作ったようにそれを受け取ったリスナーが、いや俺はもっとこう思うっていうやつをさらに作り直してるっていう状況そのものがね、私UGCとかそうやってみんなでものを作る集団、集団というかね、群れ?ものを作る群れみたいなものが好きなんで、そういうの含めて楽しんでます。
いやね、これマジで、まずね、何よりも声がいいんだね。もうそれだけですね。
あのフリア・ザ・バードとリアル・ラブのね、なんかしょぼい、ひしゃげたカセットテープみたいな声で満足してたのからね、もう学生の感がありますね。
あの皆さんもね、よかったら聴いてみてください。
であとはね、そんなことをやってるうちにね、ハッピーエンドのね、アルバム3枚がリイシューされて、未発表音源もついて、またそれのキャンペーンやったりとかしてるんですけどもね、あとローリングストーンズのニューアルバムが出たりとかね。
もうすごいですね、こうなんか今週60年代だったんじゃないかと思うような1週間でした。
私忙しくてちょっとくたびれてます。なんか忙しいね。
それでは、良い一日を。また来週お会いしましょう。
11:53

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