営業状況の振り返り
オッタントットのカウンターラジオ
はい、ということで始まりました、オッタントットのカウンターラジオです。
福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロを経営しております。
店主のKojiです。
どうも皆さん、いかがお過ごしでしょうかということでね。
今日はね、9月23日火曜日ということで祝日でしたね。
昨日おととい連休取りまして、連休取りましてというか、いつものやつなんですけどね。
2日休んでですね、祝日なので、今日昼から明けてたという感じですけども、
まあまあ、ずっこけましたね。
特に昼がね、ノーゲストではなかったものの、ほぼノーゲストということでね。
まあ、しんどいランチを終えましたけども、
夜は少しだけお客さんが来てくれて良かったなと思いますけども、
まあまあ、全然売上的にはしょっぽいしょっぽい感じになってますけども、しょうがないなということで。
9月はね、しょうがないんでしょうね。
なんとなくね、インスタとか眺めてても、知り合いのお店とかもそうですけども、
いろんな飲食店さん、ぼやいてる投稿が多いので、
どこも同じような感じなのかなと思いますが、
おったんとともですね、例に漏れずと言いますか、もう例年ですね。
3年連続かな、1月が営業時間短いとかもあって、
1月が一番悪いんですけども、それについで悪いと。
9月はね、もう2年連続でそういう感じなので、
まあまあそういうタイミングなんだろうなとは思いつつも、
だったらね、どうにか対策を取らなければいけないなと思っているところではあるんですけどもね。
時期的にはね、年末の設置とかクリスマスの準備とかね、
そういうこともしないといけないので、
まあまあある意味ちょうどいいのかなと。
まあ全然ちょうどよくはないんですけど、
まあそういう時間が取れるという意味ではね、
まあいいのかなというふうな感想ですかね。
まあ売上が上がらないのであれば、
新しい取り組み
その先につながる仕掛けをどんどん作っていくようなことができればいいのかなというふうに思っているというところですね。
はい、ということでその暇なので、いろいろ考えまして、
新しい取り組みをですね、いくつか始めています。
まず一つはですね、まあこれは大したことではないんですけども、
お一人様専用メニューというのを作りました。
で、まあ、なんだろう、きちんと作っていなかったっていうだけで、
まあ言われたらやってたんですよね。
まあ一人で来られる方とか結構いらっしゃるんで、
で、まあちょっと普通に一人前食べるには多いかなと思うので、
あれとこれとこれが食べたいので、
全部一人前というよりかはもう半分ぐらいのサイズでいいので、
お願いできませんかねっていうふうに言われることはやっぱりちょいちょいあるんでですね。
まあそういう言われた時にはやってたんですよ。
うん。
まあだけど、ちゃんとこう、まあそういうなんだろうな、
メニュー表として作ってなかったなと思って、
メニュー表として作ってなかったなというところがあるんでですね。
まあ今回はお一人様専用メニューというのをね、
まあちょっと今まだ叩きというか仮の段階なんですけども、一応作っています。
で、そこにはですね、前々からやっておりますソロワインセットですね。
まあこれもお一人様専用のメニューで、
まあいろんなおつまみ、ちょこちょこっとしたおつまみをですね、
一皿のワンプレートにおさめまして、
それプラスグラスワイン、赤か白かは選んでくださいというセットですね。
まあこのセットが2200円ということで、
まあかなりお得になっているんですけども、
まあこれをまず明記しまして、
で、それからですね、それぞれのあらかるとの単品のメニューですね。
で、サラダからは畑のギフトサラダ、
それにミルバックをプラスしたミルバックのサラダ、
それと生ハムをプラスしたミルバックと生ハムのサラダということで、
それぞれ3段階にですね、メニューに明記しています。
で、タパースはおつまみ系ですね。
これもパテドカンパーニュ、生ハム、カルパッチョ、
サーモンのタルタルイクラ乗せ、ロストビーフということで、
まあこの辺は全部その半分のサイズ、ハーフのサイズで、
できますよというやつをですね、それぞれ乗せているという感じですね。
で、メインの方でもですね、ポルケッター、紅茶ガモのロースト、
本日のお魚のポアレということで、
まあこちらもそれぞれハーフサイズでできますので、
乗せているという感じですかね。
あとパスタもね、ミルバックのトマトソース、ジビエのボルネーゼ、
そしてゴルゴンゾーラのショートパスタということで、
3種類乗せています。
パスタは基本的にね、全部できるはできるんですけども、
まあ色々ありすぎてもね、なんか迷ってしまうので、
なるべくメニュー数減らそうということでね、
シンプルにしようということで、この程度にしているという感じですかね。
で、これは全部グランドメニューに乗っているメニューになるので、
まあ明記してますけども、
その他ね、日替わりというか、
仕入れによって変わってくる、
その日のおすすめのメニューですね。
赤いボードに書いているメニューがあるんですけど、
こちらに関しては、まあそれぞれスタッフに声かけしてください、
というふうなことを書いています。
できるものとできないものがあるっていうね。
できないもので言うと、例えば、
そうですね、カモの猛肉のコンフィーというのをやっているんですが、
あれ骨付きで1本なんですよ。
それを半分に割るとかってちょっと難しくて、
それはちょっとね、難しいので、
ハーフというよりかは、何人かで来たときにシェアしてもらう。
まあシェアもちょっとしづらいんだけど、
あとはがっつり食べるときにもう1人で1本食べちゃうっていうね。
まあそういう場合に出てきてもらったらいいのかなという感じで、
なのでちょっと半分にはしづらいよっていうのとかね、
やっぱりメニューによってはあるので、
まあそういうのを省いているという感じですね。
なのでまあ、ハーフでできるものであれば、
全て対応はさせてもらいますので、
メニューに載っていない分に関してはですね、
一声を声かけていただければなというふうに思っています。
というところですね。
そしてこっちがね、メインになるかなって思うんですけど、
貸切プランの詳細
メニューに載っていない分に関してはですね、
そしてこっちがね、メインになるかなって思うんですけども、
貸切プランをですね、考えてみました。
えーとね、今までも貸切は何度かやったことあるんですけども、
基本的には料理が一人頭いくらでというふうに決めてですね、
飲み物、ドリンクに関してはもう、
なんていうんですかね、その都度というか、
まあ単品の金額と一緒ですね。
頼んだ分だけ、注文してもらった分だけ、
価格に反映されるというような感じだったんですよね。
まあなので、そのカンジさんとかからするとちょっとこう、
頭のね、上限の金額が決まらないことには
予算が立てにくいみたいなところはやっぱ、
まあ当然あるでしょうけども、
まあ選びにくかったのかなというところもあって。
で、まあちょっとこちら側からしてもですね、
なかなかこの物価高といいますか、
食材も全部上がってますし、
高年生とか人件費とか全部上がってくる中でですね、
ちょっとね、難しいなってやっぱ思ってたんですよね、
飲み放題が。
二の足を踏んでたというか、
あんまり真剣に考えてこなかったようなところは、
正直あったんですけども、
今回ですね、ちょっとこういろいろ人に相談したりとかもしながらですね、
考えてみた結果なんですが、
平日とかね、
近道祝日とかもそうなんですけども、
まあやってみていいんじゃないのかと。
で、そこで利益を出す云々というよりかは、
今まで来たことのない方に来てもらうという、
ある意味広告費のような考え方でやってみてはいいんじゃないでしょうか、
というアドバイスを受けました。
まあそれは確かにそうだなと思って、
それでちょっとやってみようかなという風に思ったんですね。
なのである程度ね、
利益度外視と言いますか、
あんまりこう、
何だろうな、
利益の出るような価格設定ではないんですけども、
その広告費と捉えてですね、
やってみようかなということで、
まあね、これから年末というか、
人が集まる機会も多いので、
ここに合わせて一応やってみようかなということで、
改めてね、プランを考え直してみました。
で、どういうプランになったかというとですね、
おったんトップの貸切プランとしてはですね、
まずね、
料理はですね、
一口前菜から始まって、
それと別にお料理が5品。
で、お料理はですね、
一口前菜から始まって、
それと別にお料理が5品付きます。
お料理5品ですね。
で、それプラスの90分間、
1時間半ですね、
90分間の飲み放題付きの価格で、
まあお一人様6,000円、
飲み放題付きですね、
飲み放題付きでお一人様6,000円の、
えーとね、金土祝日はですね、
人数は12名様から20名様まで、
ですね、でお一人様6,000円ということにしております。
えー、まあ飲み放題自体をですね、
とりあえずこの貸切の場合のみということにさせてもらっています。
これはまあ、えーといろんな理由がありますけども、
まあ一旦貸切のみなんだなという風に覚えてもらったらいいかなと思うんですけども、
えー貸切の場合のみ90分飲み放題付きで、
えーお一人様6,000円で、
あのお料理とかもね、
用意させてもらいますということなんですよね。
えーで金土祝日ですね、
要は週末とか祝日の場合はですね、
最低でも12名様から、
えーとそしてマックス20名ですね。
もうこれはあのお店のキャパ的に、
まあおそらくここが限界点だなという風に、
まあ今までの経験上思ったので、
まあ20名様までという風にしております。
でそしてですね、
えーここがまあポイントかなと思うんですけども、
月曜から木曜日、
まあつまり平日ですね。
月曜から木曜日だと同じ内容で、
人数は8名様からOKです。
金土祝日は12名様からね。
えーですが平日月曜から木曜まででしたら、
8名様からOK。
でマックスは当然20名様まで。
でしかも、
ここまたポイントなんですけども、
お一人様5500円ということで、
金土祝日よりは同じ内容で500円お得ということになってきますね。
えーここが肝でございます。
はい。
まあこれね、いわゆるダイナミックプライシングっていうやつなんですけども、
まあ旅行業界じゃ当たり前ですよね。
えーとまあ例えば夏休みとか春休みとか、
まあ年末年始とか、
ダイナミックプライシングの導入
まあそういう時って、
例えば飛行機も値段高かったりとか、
旅館とかホテルとかも値段高かったりするじゃないですか。
で逆にそこの時期外すと安いとかでね、
まあ普通に当たり前にあることだと思うんですけども、
僕ね飲食店も別にそれやっていいと思ってるんですよ。
正直。
同じメニューでも平日だったら安いけど、
週末とかその人が混み合う時間帯は高いよみたいな。
別にそんなことやったっていいと思っているんですよね。
何もおかしなことじゃないとは思ってて、
まあただやってるところがないんであんまり
受け入れられないかもしれないなとは思っているんですけどね。
まあこのダイナミックプライシング、
そうなの飲食店で例えて言えば、
一つチェーン店さんとかがよくやっているのは
ハッピーアワーですね。
まあ例えば夕方早い時間からだったら
お腹がいっぱいになっちゃうんですけども、
入店してもらえれば生ビル半額ですとかね、
ハイボール半額ですとか、
そういうサービスをやっているところって
時々あるかなと思うんですけども、
あれもまあいわゆるダイナミックプライシングのね、
一例かなというふうに思うんですよ。
まあ人が入っていない時間帯、
客席が空いている時間帯に何とか埋めたいという
意図のね、戦略ですね。
まあそういったことをやっているときにね、
空いている時間帯に何とか埋めたいという
意図のね、戦略ではあるとは思うんですけども、
まあやっていることはダイナミックプライシングで
間違いないなというふうに思っています。
貸し切りプランの詳細
まあそのダイナミックプライシングというのを
取り入れようと言いますか、
まあ僕としては、おったんとっととしてはですね、
平日の夜がやっぱり弱いので、
ここに何とかね、人を呼べればいいなと、
効率いいなというふうに思っているので、
まあ月曜から木曜日、平日でしたら
8名様から貸し切りできますよということなんですよね。
で、1人5500円で90分飲み放題付きって
結構良くないですか?
まあこの笹栗町の価格帯で言うと分かんない。
もしかしたらやっぱ高いのかもしれないですけども、
でも今のときね、90分間飲み放題付いて、
まあ料理も5品ですよ。5品と、
まあ最初の付け出しと言いますか、
まあ乾杯したときに手元にあるおつまみみたいなのも用意して。
で、1人5500円で、
要は8名から貸し切りできるっていうのが
なかなかレアじゃないかなって思うんですよね。
やっぱり貸し切りで15人以上とかってなってくると、
まあ人集めるのもなかなかなっていうところですけども、
8名ぐらいだったら、
まあ会社の部署ごととかもあるかなと思うんですけども、
まあそんなことよりも、
例えばママ友でとか、
例えば何だろうな、
何がある?
サークルの仲間でとかね、
なんかそういう使い方も全然できそうだなっていう風に思うので、
まあこれは結構イケてんじゃねえかなって思ってるんですよね。
で、まあ料理5品っていう風に書いてあって、
実はね、名言はしてない、名言はしてない。
内容は明かしてない状態なんですよね。
ただまあ今までのやってきた内容とかも踏まえて、
まあ今後やっていこうかなって思っている5品っていうのは、
まずはミルバクのサラダですよね。
ミルバクっていうのは熊本県菊地市さんのフレッシュモッツァレラチーズですね。
まあ僕はずっと昔から使っているモッツァレラチーズなんですけども、
このミルバクのサラダが1皿。
そして鮮魚のカルパッチョですね。
まあお魚もうちは一押しメニューと言いますか、
人気もあるメニューなので、カルパッチョも入れます。
それから国産牛のローストビーフですね。
こちらも自身作と言いますか、非常に美味しいローストビーフになってますので、
まああとね、すごくキャッチーで喜ばれそうだなという風に思っているっていうのもありますね。
それとあとパスタですね。
パスタはどっちかというとショートパスタにしようかなという風に思ってはいます。
なんでかというとスパゲッティとかロングパスタがどうしてもイメージ的には食べたくなるとは思うんですけども、
おつまみとして食べるとかであればショートパスタの方が全然食べやすかったりとか、
ちょっと冷めても美味しいとか、そういう利点もいくつかあるんですよね。
あとロングパスタはちょっと分けにくいんじゃないかなって思う部分もあってですね。
だから大勢で分けるとかの場合は僕はショートパスタの方をお勧めしているので、
僕はショートパスタでいこうかなという風に思っていますね。
そしてご品目は、まあこのスパゲッティですね。
そしてご品目はメインのお肉ですね。
お肉は一応鶏胸肉のグリルとかでやっていこうかなという風に思っています。
これはもうずっとね、もう開店当時からやっている人気メニューにはなりますよね。
低温調理をした鶏胸肉っていうのはですね、非常にしっとりしていて、もう絶妙なんですよね。
柔らかさとそのジャキジャキした歯ごたえというか、なんだろうな。
低温調理じゃないとやっぱり得られない食感みたいな。
そういうところがあるんでですね。
これやっぱり食べた人が驚くんですよね。
これめっちゃおいしいんですけどみたいな。
だからこれはやっぱりすごくいいなと思っているので、
一応それでやっていこうかなと思いますね。
予約のタイミングとかによって準備できるできないとかいろいろあるんでですね。
場合によっては豚のロースのグリルとかになってきたりもするかな。
これはこれでまたおいしいので、お楽しみにっていうところですね。
どうしても仕入れの関係とかいろんな条件でですね、
すぐ準備ができるかできないかみたいなところってあるので、
ドリンクメニューとコスト
一応内容は明記せず、
一応ご品、お料理ご品ということにしています。
乾杯の時にすでに目の前にある一口前菜ですね。
いわゆるアミューズとかっていう言い方をしたりするんですけども、
これをですね、砂漬りのコンフィと生ハムとかね、
そういう感じにしてみようかなというふうに思っています。
生ハムもそうですけどね、うちは原木から切り出してますので、
その辺のスーパーで売っているスライスのやつとかとは全く違うものになってくるので、
これはこれでやっぱ驚かれるっていうのと、
あと砂漬りのコンフィですね。
これが一番驚かれるところというか、
やっぱね、皆さん砂漬りって歯ごたえがあるもの、
硬いものっていうふうに思っていらっしゃるんですが、
砂漬りのコンフィっていうのはですね、柔らかいんですよね。
砂漬りがなんでこんな柔らかいの?って驚かれるんですよ。
今ちょっと思ったんですけど、砂漬りってわかります?
これ九州だけとかかな?
いわゆる砂肝ですよね。砂肝のことを九州では砂漬りと言うんですが、
皆さんのお住まいの地域ではどうでしょうか?ちょっとわかんない。
わかんないですが、砂肝ですね。砂肝のコンフィのことでございます。
コンフィっていうのはですね、調理法でして油の中で低温で煮る。
油で煮るっていうイメージです。
揚げるのではなくて低温で煮るという感じなんですよね。
低温って言いながら砂漬りのコンフィに関してはですね、
大体温度的には100℃ぐらいまでは上がっていますね。
その100℃ぐらいの温度で、
その時によって変わるので温度とか一定じゃないと思うので、
好みの柔らかさになるまで煮込むわけですけども、
ほんとびっくりするぐらい柔らかくてですね、
旨味もすごく感じると思うので、
だからこの最初の煮込みはね、
最初の煮込みはね、
ほんとびっくりするぐらい柔らかくてですね、
旨味もすごく感じると思うので、
だからこの最初の生ハムと砂漬りのコンフィでですね、
まず一旦お客様の胃袋を掴むというかですね、
何これめっちゃ甘いんだけど、
まず一番最初に持ってくるっていうね、
これ僕結構やるとこなんですけども、
まずそれをやると。
それからミルバックのサラダ、
カルパッチョ、ローストビーフ、
パスタと続いて鶏胸肉のグリルですね。
こういう一口前菜プラスのお料理越しなということになっています。
90分の飲み放題ということなんですけども、
ドリンクですね。
ドリンクのメニューは生ビール。
生ビールは普通にハートランドを使おうと思っています。
これだけでかなり贅沢かなというふうに思いますね。
ワインが赤白、当然選んでもらっていいなと思うんですけども、
こちらはパックの、いわゆるパックのやつ、
3リットルとかで売ってるやつですね。
その辺のスーパーでは売っていない銘柄にはなりますけども、
スペイン産のやつを使おうかなというふうに思っています。
それとハイボールですね。
ハイボールはウィスキーはホワイトホースを使っています。
ソフトドリンク、これはオレンジジュース、アップルジュース、
カルピスもしていいかな。
あとはウーロン茶とかになりますかね。
そしてですね、ちょっと迷ったんですが、
まあいいかと思っているのがシードルですね。
青森のヒロサキさんのシードルがあるんですね。
リンゴの発泡性のお酒ですね。
このシードルもいいかなというふうに思っているのと、
あとはシャンディーガフとか、
ビアスプリッザー、オペレーター、キティ、
こういったワインとビールとか、
ジンジャーエールとか、こういったのを使ったカクテルですね。
いわゆるね。
こういったのもやっていこうかなというふうに思っています。
この辺をですね、1人1500円計算なんですよね。
あとから説明しますけど、
1人1500円計算の90分でやるっていうのが
結構ね、コスト的には見合わなかったりするんですよ。
ビールハートランデーしね。
なんでそれが実現するかっていうと、
ここが見直した点なんですけども、
ワインね。ワインがパックを使うということなんですが、
それ自体もそうなんですけど、
そのパックのワインを、
セットして注げる、
ワインダルの形をしたサーバーがあるんですよね。
ちょっと難しいな。
ワインの木だるがあるじゃないですか。
あの形をしたサーバーみたいなのがありまして、
そこにパックワインをセットすると、
さもこのワインの樽からワインを注ぐことができます。
さもこのワインの樽からワインを注いでいるような気になれる
っていうやつがあるんですよね。
そういう容器というか。
それを使って、いわゆるセルフサービスですよね。
お客さん自身にもついでもらうようにしようかな
というふうに思っています。
そういうことで要は人件費とかもカットしつつ、
こちらの手間をカットして、
新しい貸切プランの導入
安く提供できたらいいかなというふうに思って、
そういうやり方をやっているってことですね。
ビールとかは、
スタッフ側が注ぐようになりますけども、
例えば、オペレーターとかキティとか、
こういったのは白ワインのジンジャイル割りだったり、
赤ワインのジンジャイル割りだったりするわけなんですけども、
この辺もお客さん自身にやってもらえるんですよ。
さっきソフトドリンクの時にジンジャイルって言わなかったかもしれないですけど、
ソフトドリンクの飲み放題の中にジンジャイルも入りますので、
例えばね、これまだ今のところやってないんで、
こういうふうにやったらいいんじゃないかなっていう予想の段階ではあるんですけど、
例えばもう客席の方にですね、
そのワインの樽ね、樽型のワインサーバー、赤白両方できますので、
これを置いておくと。
氷を置いておく。
ソフトドリンクでジンジャイルを置いておく。
これだけでワイン、赤白飲めます。
ソフトドリンク、ジンジャイル飲めます。
それプラス、自分でワインをついでジンジャイルで割れば
オペレーターキティできますっていうふうになるんですよね。
これが結構手も省けるよなと思う。
しかもハイボールもね、ウィスキー置いておいて炭酸置いておけば
氷があればね、皆さん自分で作ると思うので、
この辺もやっぱり人件費は省けるというところがありますね。
それがあるので、こういうふうに安く提供できるということになります。
こういうカラクリですね。
こういうのをお客さんに言うっていうのもどうなのかと思いますけど、
僕は言ったほうがいいのかなって正直に言ってしまったほうが
お客さんも納得して利用できるのかなというふうに思うので、
僕は結構言っちゃうファンですね。
そんな感じでやっていこうかなというふうに思っております。
貸切ではない場合もありますよね。
貸切ではない、要は8名以上揃わない平日でね、
週末、金曜、祝日で12名以上揃わない場合でも、
お料理のみでパーティープランというのは受けます。
パーティープランの選択肢
ご予約をお受けします。
同じ内容ですね、一口前菜プラスのお料理5品なんですけども、
これはドリンク別ですね。
飲み放題はちょっとごめんなさいというところで、
ドリンクは別途ご注文くださいというところで、
こちらは6名様からお受けします。
マックスは20名様ですね。
お料理がお一人様4500円ということになっております。
例えばね、金曜祝日だったら貸切で12名から20名まで、
これが飲み放題付きのお一人様6000円ということになるので、
例えば、フリードリンク、飲み放題、90分の飲み放題を1500円で計算しているとしたらですね、
この場合の貸切で12名から20名まで、
お一人様6000円ということになるので、
フリードリンクの飲み放題を1500円で計算しているとしたらですね、
この場合の料理代は4500円ということになるんですよね。
ここで平日曜、月曜から木曜日はね、
8名から貸切ができるという中で、
お一人様5500円ということで、
飲み物料理どっちを削るかという話なんですけど、
例えば飲み放題1500円だったとしたら、
この場合ね、料理が同じ内容で4000円なんですよね。
500円お得。一人500円お得ってでかくないですか。
これは結構いいなというふうには思っているんですけどね、どうでしょうか。
だからこの料理のみのパーティープランを選ぶ場合っていうのは、
貸切入するほど人数が集まらないっていうパターンと、
あとは飲み放題のドリンク内容ではちょっと満足できないよと、
もうちょっといいワインが飲みたいよって思った場合は、
ドリンク別でやっていただいたらいいのかなというふうに思っております。
ドリンク別だったら高いじゃんって思う方いらっしゃると思うんですけども、
物によったり量によったりはもちろんあるんですけども、
みんなでボトルワインをシェアするっていうふうに考えるとですね、
意外とそこまでいかないけどなっていうふうにはいつも思ってるんですよね。
やっぱどうしてもワインが高いっていうイメージちょっとついちゃってるなと思うんですけど、
それは一人で飲む量とか、そういう計算するからだなって思って、
例えば4人で1本とかだったら全然安いと思うし、
3人で1本だったらまた安いと思うし、
これが1人1本になるとね、僕も1人1本いっちゃうタイプなので、
そうなると結構かかるなと思うんですけどね。
そうじゃなければ、そんなにたくさん飲まなくていいよっていう場合だったら、
全然4人で1本とかあるなって思うんですよね。
なのでそれ考えると全然安く済むんだけどなとは思っていたりします。
だからワインが高いって思っているのは、ガバガバ飲むからです。
上品に飲んだらそんなにいくことはありませんけど、
それができたら苦労しないよっていうのはね、僕もすごくわかるので、
オリジナルビールの販売
深くそこは追求したりしませんけどね。
そんな感じで、飲み放題なしでお料理の上のパーティープランというのもありますよと。
お料理がお一人様4500円、6名様から受けしますので、
その辺は気をつけていただいたらいいかなと思います。
6名以下、例えば5名とかだったら、
こういうパーティープランもいいかもしれないけど、
それよりは好きなのを選んでもらって、好きに頼んでもらって、
それから割り勘という形でもいいんじゃないのかなというふうに思っているというところですね、個人的に。
なので、6名様からという人数制限にしているという感じですね。
そんな感じでちょっとバーッと駆け足で言いましたけども、
どうでしょう、わかりましたかね。
とりあえず貸切プランというのを作りまして、
今までも貸切はしていましたけども、ちゃんとプランとしてね、
明記していなかったので、改めて明記してみたというところなんですけども、
料理の内容としては一口前菜プラスのお料理、ごしなですね。
このごしなというのはミルバックのサラダ、カルパッチョ、ローストビーフ、ショートパスタ、
そしてメインのお肉、鶏むね肉ですね。
一応この予定でやっております。
90分間の飲み放題付きのお値段でお一人様6,000円。
お一人様6,000円ではありますが、これは勤労祝日の価格でございます。
勤労祝日はちなみに貸切の人数は12名様から20名様まで。
マックス20名ですね。最低12名からお願いします。
これがですね、平日になると同じ内容で、平日は月曜から木曜ですね。
月曜から木曜であれば最低人数8名から受けますと。
マックスは20名ですね。
しかもお一人様5,500円ということで週末より500円安く利用できますというところですね。
飲み放題なしの場合、お料理のみのパーティープランであれば同じ内容ですね。
一口前菜プラスのお料理、ごしな。
その代わりドリンクは別料金という形でやりますが、
こちらはですね、6名様からお受けします。
6名様からでお一人様4,500円。
マックスは20名ですね。
ここは変わらないということになります。
なのでちょっとね、予算に余裕のある企業さんなんかはですね、
このお料理のみのパーティープランで貸切にしていただいて、
ドリンク別にしていただくというのが一番、担当的には嬉しいところですけども、
せっかくこういうことやってますんでですね、
平日月曜から木曜日の間、8名様以上で貸切できますので、
一人5,500円ですね。
かなりお得だなとは思いますんでですね、
こちらぜひ活用していただければなと、
こういうふうに思っております。
ということで、こういう新しいことをやっていますよというお知らせでございました。
本題は以上なんですけど、
いろいろうちもやってることあるんで、
告知をちゃんと毎回していったほうがいいなと思ってですね、
改めて告知をちゃんと毎回挟んでいこうかなというふうに思っています。
飛ばしたい人はね、もう飛ばしてもらっていいかなというふうに思いますが、
できれば聞いてもらってですね、
そして購入までつなげていただくと非常に嬉しいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。
まずはですね、オリジナルのビールですね。
オッタントットのオリジナルビールというのを作っております。
製造元はですね、
つや崎というところにあります道草醸造所さんでございます。
この道草醸造所さんが作っているオリジナルブランドのFOCといいますが、
このFOCというブランドのビールですね。
こちらもオッタントットで取り扱いをしておりますけれども、
この道草醸造所さんにですね、
OEMという形でオッタントットオリジナルのビールを作っていただいております。
製造を実際に担っていただいておりますが、
仕込み自体はですね、僕自身が現地に行ってしっかり仕込んでおりますので、
ちゃんと自社製造と言ってもいいと思っています。
このオリジナルビールがですね、ゆるむ。
YURUMでゆるむという風に名付けておりますけれども、
リラックスしてゆるむ時間にちょうどいいビール。
こういうコンセプトでですね、作っているビールになります。
なので、暑い夏に喉が沸いたという状態でも、
飲み干すビールみたいなものではなくてですね、ちょっと違って、
時間がゆったりしている時に使い古された言葉かもしれないですけど、
まったりしたいなみたいな時にゆっくり味わって飲むみたいな方が合うかなと思っているビールになります。
このゆるむがですね、ネットショップの方で販売しております。
1本1200円でね、ちょっと高価にはなっておりますけれども、
6本セット7200円で販売しております。
送料は別になりますけれども、全国発送しておりますので、ギフトとかね、
母の日、父の日、お世話、中元、また誰かの誕生日プレゼントとか、
そういったのに使っていただけるんじゃないかなと思っております。
概要欄の方にオンラインショップのURL貼り付けておりますので、
そちらからご購入いただければ嬉しいです。
純卓に在庫があるようなものではないんですね。
送料ずつ仕込んでいますので、在庫を抱えてもしょうがないんですね。
そんなにたくさん作っていないというところがあるので、
これを聞かれている人たちもタイミングがそれぞれだと思うので、
その場合によっては在庫がないみたいなこともあるかと思います。
その時は気長に待っていただいたらいいかなと思います。
そんなに切らさないようにしていこうかなと思っているので、
その辺はInstagramとかホームページとかチェックしつつ、
あいつぐらいにはできそうだなという情報は出していこうと思っているので、
在庫があるタイミングで購入していただければ嬉しいです。
本当にギフトにいいですよ。
それに付随してというわけではありませんが、
貸し切りプランの紹介
このオリジナルビールのゆるむに関しては、
ラベルを頑張って作りました。
ラベルは日高あゆみさんという福岡で活躍されている
ペン画アーティストの方に生け物の絵を描いていただいて、
それを藤井さんという方にデザインに落とし込んでもらって、
そういう形でラベルが出来上がっております。
すずりというサイトがあるんですけども、
オリジナルグッズが作れるサイトですね。
このすずりというサイトでこの生け物の絵を貴重にしたデザインであったりとか、
あとはちゃちゃっと作ったポロケッタとかのデザインなんかもあったりするんですけども、
あとワインシェアのデザインとかね。
こういったデザインがあって、
グッズを作って販売しているんですね、このすずりで。
このすずりに関しては出展者の方が在庫リスクを負わなくていいサイトになっていて、
普通は小さく作ろうと思うとこっちが発注してしまって、
出来上がってきた100枚のTシャツをこっちが在庫して売れなければ単に損失と。
売れれば利益が出るかなぐらいの感じだと思うんですけども、
このすずりに関してはそういう在庫を持つ必要がないと。
注文が入った分だけ作って販売するようなサイトになっているんですね。
その分ちょっと割高にはなっていて、グッズとしては高いかなとは思うんですけども、
そんなにたくさん売れるものではないかなと今のところ思っていたりするので、
売れるのであれば、ちゃんと在庫こっちで抱えて、
もうちょっと安く販売したりとか、
そういったことを考えながら、
このすずりで販売しているグッズなんですけども、
取り分というふうにすずりではなっているんですが、
要はこちらの利益分ですね。
利益分というのは、
この製品の製品分、
この製品の製品分、
この製品の製品分、
この製品の製品分、
この製品の製品の製品分、
こちらの利益分なんですけども、
この価格を自由に決めることができるんですね。
この価格を自由に決めることができるんですね。
その取り分をですね、今回すべて1000円にしています。
統一してすべて1000円利益が出るようにしています。
その1000円の利益はすべてワインシェアへのチップに変えさせてもらっています。
ワインシェアの説明も必要になってくるかなと思うんですけど、
これはお店の方でやってるんですけども、
みなさんから頂いたチップを集めたお金で店舗で提供しているワインに変えて
ワイン分のお金が集まったらそのワインを無料でお客さんに希望された方に
一杯無料で提供しているというような形なんですけども
そのワインシェアへのチップとして頂いていますので
要はグッズを買って頂いたらワインシェアへのチップが1000円追加されまして
それでチップが溜まったらそのワインを目標としているワインがその都度あるんですが
そのワインを無料で来て頂いてお客さんに提供することができると
そういうサイクルになっているんですね
なので僕が私服を肥やそうとして
これで儲かってやるって思っているというわけでは全然なくてですね
これがワインシェアのチップにつながって
無料でワインを提供することができて
新規のお客さんとかが無料でワインが飲めるんだということを期待して
お店の方に来てくれるみたいなサイクルができたら
それはそれで僕はいいなと思っているので
そういう運営の方にご協力いただければ嬉しいなということで
こういうことをしておりますという感じですね
ただこの生獣の絵が非常に可愛らしいので
僕のおすすめは靴下とかクッションですね
クッションが僕すごく可愛く感じるんだよな
この辺買って頂けるとワインシェアの方にチップが来ますので
この辺も併せてお願いいたしますというところでございます
すいませんちょっと長くなってしまいました
ちょっと告知も長かったなと思うんですけども
こういった形で新しい取り組みをしていきますし
告知をするに値する商品みたいなものもだんだんできてきたので
それも併せて紹介していけたらなと思って
こういう風にやっておりますので
なのでポッドキャストは非常に大事な発信する媒体になっておりますので
これからも頑張っていきたいなという風に思っております
ワインシェアの仕組み
以上かな
ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
Xなどで感想ポストをお待ちしております
ハッシュタグはおかん
こちらでよろしくお願いします
あと概要欄の方にお便りフォームも貼っておりますので
そちらからもよろしくお願いいたします
概要欄にも同じようにですね
ユルムオリジナルビールのユルムの販売サイトですとか
あとはオリジナルグッズのスズリのURLとか貼ってありますので
そちらからぜひお買い物頂ければ嬉しいです
ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
またお会いしましょう
バイバイ
