00:02
いや〜、いよいよ12月ですね。
今日は12月、いよいよ年末ということなので、
オッタントットのお節2025についてお話ししていきたいなと思っています。
オッタントットのお節2025年、内容大公開といったところでしょうか。
内容を全部、今決まっている時点のものは話していこうかなと思っています。
ちょっとネタバレといえばネタバレなのかもしれないんですけども、
見てみないと、食べてみないとわからないことが多いと思うので、
ここでしゃべる分にはあまり関係ないんじゃないかなと思っています。
12月に入ってからインスタグラム見てても、僕はフォローしてる同業の皆さんのポスト見てても、
みんなシワス感がすごく出ていて、みんな大変そうだなと思う反面、
みんな忙しいけど頑張ろうぜという気持ちになるというかね。
皆さんも頑張ってほしいなと思うし、僕自身も頑張らないとなと思っているという状況になっております。
そういう状況で皆さんも忙しいんじゃないかなと思いますけども、
皆さんそれぞれ体に気をつけて、体調だけはしっかり気をつけつつ、
この年末頑張っていきましょうということでね。
今日もおったんとっとの参考書を始めていきたいと思います。
ということで皆さんお疲れ様です。
福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、おったんとっとというビストロを経営しております天守の康二です。
今日もよろしくお願いいたします。
冒頭言いましたけども、おったんとっとのお世辞2025年バージョンですね。
こちらの内容をですね、大公開していこうと思っております。
最後にですね、クロージングの方になると思いますけども、
一つだけ告知があるのでそちらも聞いていただければなと思っております。
ということで早速やっていきましょうというところなんですけども、
03:02
お世辞ですね、例年八寸二段、八寸というのは大きさですね、の二段のお世辞をやっております。
当然洋風お世辞ということになっています。
ゼロじゃないんですけどね、ちょっと和的な要素はあんまりないんですよね。
そうですね、メイン料理の方から紹介していきましょうかね。
メイン料理の方はですね、なんというかそのお銃をですね、正方形のお銃なんですけども、
縦に三列に分けていまして、その真ん中の列ですね、真ん中の列は縦にドーンと長くですね、
オマールエビが入ります。
このオマールエビもね、でもドーンと入るって言いながらですね、
その一匹、なんだろう、姿、一匹の姿ではないんですよね。
一匹の姿ではないんですよね、もう殻とかは入れてないんです。
もう食べれるところしか入れてない、身しか入れてないんですね。
だから爪の部分とその爪につながっている腕の部分、そして胴体ですね、ここだけになっております。
殻は全部外してですね、出汁を取って、それは別の料理に使うと、そういうことになっていまして、
このオマールエビなんですけども、サラダ仕立てにしているんですね。
メインと言いながらサラダかよという、ちょっと微妙に感じるかもしれないんですけどね。
何年かやってきた結果、これが一番いい形だなというふうに思っています。
何年目くらいかな、サラダ仕立てにしたのは3年目くらいかな、今年は。
食べてもらった人にもですね、野菜があったりとかしたら箸休め的に、
豪華なものが並ぶじゃないですか、お正月って。
だから結構サラダ刃物とかがあるとね、さっぱりできて嬉しいというふうに声をいただいたりもしました。
やっぱりこれが一番いいのかなというふうに思っています。
だから前はですね、オーブンで焼いてみたりとかね、
グラタン仕立てにしてみたりとかね、いろいろ考えながらやったんですけども、
結局ですね、食べるときには既に冷めているっていうのが結構ね、お世辞の場合重要で、
保存性と、あとは食べるときはもう冷えてるよっていうのが前提としてあるわけなんですよね。
そこで行き着いたのが、じゃあもうやっぱ蒸してしまってサラダにしたほうがいいんじゃないかっていうところなんですよね。
でもね、これ美味しいと思いますよ。
このオマールエビも生きオマールエビを使ってるんですよね。
06:01
生きている状態のやつをそのまま蒸して、それから蒸いているということなんですけども、
一度ですね、冷凍使ったこともあるんです。
結構ね、ボイルしたやつのオマールエビの冷凍っていうのがあるんですけども、
あれね、普通に美味しいんですよね。
なので、手間が省けると言っちゃなんですけども、
安全性的にもね、そっちの方がいいんじゃないかなって思って、
一度冷凍使ってみようかなと思ってやってみたんです。
だけども、注文しようと思ったらですね、ボイルの冷凍はないと言われたんですよね。
全然ないっていうかは、その時そのタイミングではなかったっていう感じかもしれないですね。
ボイルのものはなくて、生の冷凍だったらあるんですけども、
ボイルのものはなくて、生の冷凍だったらあるよっていうことだったんですよね。
ちょっとややこしいんですが、ボイルして冷凍したものではなくて、
生の状態を冷凍したものっていうことになるんですよね。
それね、一回だけ使ったことあるんです。
使ったことあるんですけど、やっぱりね、身離れが悪かったりとか、
結構身が縮んじゃってるとか、やっぱりね、あんまり良い状態じゃなかったんですね。
それはなんか僕の処理の仕方が悪かったのかもしれないです。
慣れてないんでやっぱ。
とにかくですね、やっぱり冷凍ダメだなと思うんで、値段どんどん上がってて。
オマールエビ、ぶっちゃけですね、去年もそれぐらいだったんですけど、
生オマールエビ1尾で、もう4,000円超えます。
3万3,000円のオセチなんですけども、ここで現価で4,000円超えるぐらい使っちゃいますね。
シャレにならないですよね。
でもそのくらい高いんですよね、今、生オマールエビ。
だけどやっぱりね、冷凍ではダメだなと。
高いけど、しょうがないと。
もう良かと。うちは生オマールエビで行くばいと。
そういう気概でね、やってるわけです。
そんなこんなね、生オマールエビのサラダ仕立てっていうのがまずメイン。
本当にメインの食材ですね。
で、そしてですね、縦に3列に分けるって言ったんですけども、
真ん中の1列はもうオマールエビで使ってしまうんですよ。
で、その左右の1列目、3列目っていうのはですね、また縦に2つに分けて、縦じゃない、横だな。
横に2つに分けてて、
要はこの1番目の10で5つ入れるところがあるわけですよね。
で、1つがオマールエビがドーンと入っていると。
で、あと4つ、10ぐらいの枠があるんですけども、
で、ここに入るのがですね、そうですね、純不動なんですけど、
生アワビの柔らかにですね、
まあソースはおそらくグリーンバターソースですね。
生アワビとは言いますが、
09:01
まあ当然蒸してはいます。
蒸しているというか煮るというかね、
まあ柔らかくて、
この生アワビ、
これを使って、
もう一つですね、
こんな感じでですね、
生アワビを使って、
こんな感じでですね、
生アワビを作っていきます。
で、これをね、
蒸して割ります。蒸しているというか煮るというかね。
柔らか煮というふうに言っているんですけど、これがね、だまし煮っていう手法がね、
これ、いつ頃からあるのかな。一般的かどうかもちょっとわかんないんですけども、
なんかね、海水ぐらいの塩水を平たい鍋に張ってですね、そこにアワビを入れるんですね。生きてるやつをね。
で、やっぱりアワビも表面とかをゴシゴシ洗うんで、そうするとアワビは身をギュッと縮めるわけですよね。
なんか攻撃されてると思ってギュッと守るためにね、身を縮めるんですよ。
で、そのままに茹でちゃうと身の固いまんまに茹でられてしまうみたいな、そういう考え方で。
この辺のジビエの話とちょっと似てるかもしれないですね。
眠り締めか、眠り締めみたいな感じで。
要はですね、その鍋に海水ぐらいの塩分濃度の水を張って、で、アワビを入れてですね、しばらく放置するんですよ。
で、僕はアルミホールとかでしてるんですけど、蓋みたいなのをして日陰を作ってやってですね、
暗い海水の中でアワビをしばらくほったらかすと。
で、そしたらアワビはここは安全な海の中かなみたいな感じで勘違いして、だんだん身が、なんだろうな、
歯間していくんですよね。筋肉をギュッとしてる状態からリラックスした状態になる。
で、リラックスしきったなっていうぐらいで火をつけてですね。
しかもこれね、強火じゃなくてね、ごくごく弱火なんです。
ごくごく弱火で徐々に海水の温度を上げていってですね、
要はカエルのなんとかゆでとかって言ってしまうんですよね。
だから熱いお湯にカエルを入れると熱くてピョンって逃げちゃうけど、
水から徐々に温度を上げていくと、カエルも逃げるタイミングを失って茹でられちゃう。
茹でカエルの法則みたいなのがありますよね。
そんなイメージで徐々に徐々に温度を上げていって火を入れると。
だんだん温度を高くしないっていうのがコツですね。
高くすると筋肉、タンパク質が凝固して固まってしまうんですね。
なんか知らぬソースのアワビが入りますね。
12:01
添え物で黒キャベツとかを入れようかなとか今のところ思ってますけど、
ちょっとここも分かんないですね。細かいところは。
これから決めていこうと思っています。
そしてですね、他のところはお肉が入ってきますね。
カモですね。紅茶カモの胸肉をローストして入れようかなと思っています。
これはもう定番ですね。
紅茶カモっていうのはカモなんですけど、
日本のメーカーさんがマレーシアかな、東南アジアの方で生産している。
要は飼料、餌に紅茶を混ぜたというカモですかね。
これ僕ランチとかでも使っていて結構人気のあるメニューになりますけど、
カモ肉と言いながらですね、すごくさっぱりしていて、
ランチ向きだなと思ったのが使い始めたところですね。
非常に人気になったメニューになります。
人気のあるやつっていうのは入れておいた方が喜ばれるので、
カモの胸肉のローストはまた入れます。
こちらも何か添え物はどうかな。
チーマディラーパとかがまだあれば入れたいところではありますね。
その辺も野菜の具合、畑にその野菜があるかどうかがわからないので、
ギリギリになって決まるようなところですね。
そしてもう一つがかなり迷ったんですけども、
昨日決まりましたね。
こちらはイノシシのテリーヌになります。
たぶんここ2年くらいはGBHを使ってて、
鹿のロースとか外ももとかのローストを入れていたんですけど、
やっぱり時間が経つと色が悪い。
とにかく色が悪いんですよ。
発色剤みたいなのを使わないと綺麗な色って保てないんですよね。
なのでGBHを使いたいけどもそのまま入れるってどうなんだろうなって思ってたんですよ。
いろいろ考えた結果ですね。
テリーヌとかだったら色味もそんな気にならないのかなと思ったので、
やってみようかなと思って。
GBAを仕入れている業者の一つのトラックスの林くんに聞いてみたんですよ。
肉と脂身もちょっとありつつで、レバーとかそういうのも欲しいんだけどお世知用でって言ったらですね、
なんとかたぶん準備できると思いますってことで返事が返ってきたので、
ほうほう、できるのかと。
できるんだったらやろうかなということで、
15:02
実は作ったことないんですよ。
作ったことないんで今年初チャレンジではあるんですけども、
鹿と混ぜてもいいかなと思ったんですが、
今回はシンプルにイノシシで統一しようかなと思って、
イノシシのいろんな部位のお肉と脂身も使って、
レバーをイノシシのレバーを使ってですね、
てりぬにして当ててしまおうと、
そういうふうに思っております。
これはちょっと僕自身が楽しみですね。
初めて作るので、
変なのできたらどうしようかなと思いながら。
そんなことはないですね。
頑張ってやりたいと思います。
そして1-10最後の一品は、
国産牛のローストビーフですね。
お肉の種類がね、
聞いたことある方もいらっしゃるかと思うんですが、
唐辛子っていう部位なんですよね。
これは形が唐辛子みたいにちょっと細長くてね、
塩水状って言ったらいいのかな。
先っぽの方は尖っててちょっと棒状になっている感じですね。
これがローストビーフですね。
これがローストビーフですね。
これがローストビーフですね。
これがローストビーフですね。
先っぽの方は尖っててちょっと棒状になっているので、
形が唐辛子っぽいなっていうことで、
唐辛子っていう風に言われている部位なんですよね。
どの辺りかっていうと、
確か肩の方じゃなかったかな。
肩の方だったと思います。
曖昧だな。
ちょっと検索したら出ると思うんですけどね。
このローストビーフは結構ね、
普段からメニューに入れていてやってるんですけども、
脂肪分はそんなに多くないんですよ。
赤身の部分になるんです。
ももほど硬くない。
硬くなく、適度な硬さ。
噛み心地というかですね。
なおかつ旨味が強いんですよね。
脂の旨味というよりかは赤身の旨味が強くて、
僕はいろいろ試した結果、
この唐辛子が一番好きな部位だなと思いましたね。
さっきはジビエンの時に、
お肉の色が悪いって話をしたんですよね。
発色剤使わないとね、みたいな話はしたんですが、
このローストビーフに関してはですね、
そこまで悪くなってない、
色飛んでないんじゃないかなっていう風に思ったので、
これはやっていこうかなっていうところですね。
だいたい毎年写真を撮りに来てもらうんですけども、
その写真を翌年の用は潜在写真というか、
去年はこんなんでしたよっていう写真として、
インスタグラムとかに載せているんですけども、
ジビエンに関してはですね、
写真を撮ってもらうのが31日の朝なんですが、
18:01
その時にはもう色が飛んでるんですよね。
グレーっぽくなってるというか、
あんまりおいしそうに見えないんです。
だからローストビーフはですね、
しっかり赤みが残ってるんですよね。
赤いのも実は肉そのものの色が赤いっていうかは、
酸化して赤くなってるんですよね。
だから時間が経ったほうが赤くなるっていう、
そういう性質はあるにはあるんですが、
そのあとまたグレーっぽくなっていくんですけども、
ローストビーフのほうがまだ色はね、
保ちやすいのかなっていうことで思っています。
1-10がそんな感じですね。
生きよまあるエビのサラダ仕立て、
そして生きあわびの柔らか煮、
カモ、紅茶カモの胸肉のロースト、
イノシシのテリーヌ、
そして国産魚ローストビーフということですね。
そして2-10移っていきますが、
2-10はですね、小さく9つの枠に、
枠になっております。
9つですね。
順番にというか、決まった順に説明していきたいと思いますが、
まず1つ目。
ミルバクと金管のコンポート。
このミルバクっていうのはミルク爆弾の省略でして、
何かっていうとですね、モッツァレラチーズですね。
フレッシュモッツァレラチーズになります。
これは熊本県の菊地市というところで作っております、
モッツァレラチーズなんですが、
ミルバクっていう名前はですね、
こちらの生産者さんが決めた名前なので、
そうなっているというわけで、
別に僕が決めたわけではないっていうことを、
1つ言い訳ではないですけど、
お伝えしておきたいなと思います。
この社長の原田さんという方なんですが、
なかなか面白い方でですね、
このモッツァレラチーズも元々はペルラディラッテという名前があったんですけども、
いつからかですね、これミルク爆弾ですね。
じゃあもうミルバクでいきましょうよみたいな感じで、
ノリで決めちゃったみたいでですね、
ミルバクっていう風になっております。
大体いつもミルバクって何ですかって聞かれるんですよね。
ちょっと恥ずかしい。
まあいいけどね。
そのモッツァレラチーズと金管のコンポートということで、
コンポートは白ワインにみたいな感じですね。
ちょっと甘めはそんなに強めにはしないんですけど、
控えめにはしますが、
金管の甘酸っぱい似たやつとモッツァレラを合わせたカプレーゼみたいなノリになりますね。
これはもう毎年やってますね。
ずっとやってるんじゃないかな。
もうこれは定番ですね。
そして2つ目は黒ダマルとクレームダンジュということで、
21:04
ちょっと変な名前が並びましたね。
黒ダマルっていうのはですね、
これでも何カ所かで作ってるような、
要は黒豆なんですよね。
黒豆なんですが、
僕はいつもですね、
ちくごかな。
ちくごの方ですね。
道の駅に行って黒ダマルを買っているんです。
ちくぜんか。え?ちくご。
ちょっとわかんなくなっちゃった。
ナノミじゃないな。
すぐね、どう忘れしますよね。
そうそう、忘れちゃう。
名産でね、黒ダマルっていう名前の黒大阪があるんですよね。
この2豆と、
クレームダンジュっていうのは、
なんと言ったらいいか、白いデザートです。
あるんですよ、クレームダンジュね。
ちょっとググってみてください。
これ結構やってたデザートなんですけど、
でもこの黒ダマル、
黒豆、2豆ね、
これは普通に和食でありますよね、2豆はね。
これとクリームチーズとかを合わせると美味しいんですよね。
その発想から、
今まではティラミスにしてたかなと思うんですよね。
マスカルポーネチーズと生クリームとか使って、
ティラミスを作ってですね、
その上にココアパウダーとかそういうのではなくて、
黒ダマルの2豆ね、
黒豆を乗せているっていうのをやってたんですが、
今年はなんとなくね、ティラミスじゃなくて、
クレームダンジュでいこうかなって思っています。
こっちの方が割と軽めになってくるんで、
もしかしたら、
どうかな、でも濃厚な方が合うかもしれないけどな、
分かんないです、ノリでティラミスに戻すかもしれないし。
なんかしらイタリアのフレッシュチーズを使ったデザートと、
その黒豆を合わせるというのをやると思います。
見た目も可愛くていいんですよね。
なんなら金箔とか振ってみたいけど、
そこまではしないかな。
そんな感じです。
3つ目が生ハムとピコスですね。
生ハムなんですけども、
今はですね、メニュー表には国産生ハムって言って、
ハモンみなかみっていうのを載せてるんですね。
これは群馬県のみなかみ町だったかな、
というところで作られていて、
国産の生ハムを使ってたんですが、
ちょっと今回変えてみようかなということで、
24:00
今はフランスのバイオンヌですね。
シャンボンドバイオンヌっていうやつを使っています。
生ハムね。
この生ハムとピコスっていうのはですね、
これはスペインの小さいパンの仲間にはなるんですよね。
でも乾燥しててどっちかというとスナック系ですね。
クラッカーの細長いやつみたいな感じ。
イタリアにもグレシーニっていうのがありますけども、
形がラグビーボールのちょっと長いやつみたいな感じで、
でもサクサクしてて、
生ハムと一緒に食べるとおいしいなということで、
ひと品はこれでいこうかなというふうに思っています。
生ハムもだいたい例年やってますかね。
だいたいあれなんですよね。
京千町の大塚ファームっていうところで、
いちごを一緒に合わせてたりはするんですが、
今期はまたどうかな、奇跡があれだし、
フルーツも生のものがちょっと気になるかなっていうのもあって、
今回ピコスでいこうかなというふうに思っています。
そして4つ目ですね。
4つ目は定番、むつみ豚のパテドカンパーニュですね。
これはもう言わず儲がなワインドロボですね。
これはもう本当に最初からずっとやってますね。
今年も5年目ですね。定番です。
そして5つ目がサーモンのタルタルのいくらのせ。
これは2年目かな、今年。
去年から始めたんだっけな。
多分そんくらいでしょうね。
これは普通にグランドメニューに載せているんですけども、
サーモンのタルタルの贅沢いくらのせっていうのがあるんですよね。
皆さんが思うよりもいくら載ってるかもしれないですね。
結構贅沢に載せていて、
これはいわゆる赤字メニューというかですね、
全く利益出ないメニューなんですけども、
これを目当に来てくださるお客さんがいたらいいなっていう感じでやってるんですけども、
やっぱりおせちは僕の考えでは見た目が結構大事なんですよ。
映えるっていうか、
映えるっていうよりも豪華さっていうか、
きらびやかさというか、
開けた瞬間にやっぱり豪華って思えないじゃないですか。
そのためにはいくらのキラキラ感がすごく役に立つんですね。
いくらも結構高いんですけども、
そういう役割としてですね、
やっぱり正月を華やかな気分になってほしいなということで、
27:01
これはやっています。
そんな感じですね。
そして6個目になりますね。
ガランティーヌとキャロットラペ。
これも毎年やっています。
もう5年目ですね。
ガランティーヌっていうのはですね、
イタリア料理なんですけども、
鶏もも肉にですね、
僕の場合は鶏ミンチをちょこっと敷くというか、
つなぎみたいにして、
鶏レバーのフリカセっていうクリーム煮みたいなのを巻き込んでですね、
鶏ももでそのレバーのクリーム煮みたいなのを巻き込んで、
ただそれだけだとちょっとボロボロってなっちゃうので、
そのレバーがボロボロならないように鶏ミンチも入れてるっていう感じのやつね。
巻いてオーブンで焼いて、
棒状になってるんですけどね。
もしかしたら結婚式とかでね、
ホテルの料理とかで出てくるかもしれないですけども、
このガランティーヌを毎年入れていますね。
横にはキャロットラペでちょっと彩りを添えつつといった感じですね。
これも定番です。
そして7個目ですけども、
川内農園っていう、
笹栗町でブロッコリーとかですね、
ブロッコリーメインで他に株とか、
あとはなんかやってるのかな、
その時々かな、
ブロッコリーメインでやってる川内農園さんっていうのがいらっしゃるんですけども、
こちらでちょうどですね、この時期株があってですね、
普通の白い株とボモノスケって言われる、
ちょっと皮が赤い株ですね。
この紅白の株を使って、
紅白株ですね。
これはピクルスでやろうかなというふうに思っています。
これは去年から始めましたね。
去年もやっています。去年というか今年というか。
この川内農園さんとの出会いが、
去年だよな。
去年の夏ぐらいだったのかな。
詳しくいつだったかちょっと忘れました。
いろんなご縁があってですね、
川内の農家さんがいるんだったら、
ぜひ野菜は使いたいなというふうに当然思うわけです。
それでそうですね、
汚染地の内容をちょうど考えてたんですよね。
去年の、今よりちょっと前、11月、10月とかかな。
11月ぐらいだったかな、あれ。ほんとギリギリか。
で、なんかネタねえかなっていうふうに思ってたところで、
株がありますよというふうに言ってたんですね。
株かーって思ったんですけども、いろいろ調べてみると、
そもそも日本のおせち料理の中に紅白株っていうのは、
その地方によってはあるらしいんですよね。
で、あるんだって。で、紅白株かと思ったら、
両方あるって言うんですよね、川内農園さん。
30:02
赤株もありますよとか言って。
そうなの?ってなって、
じゃあそれピクルスで入れちゃおうかということで。
これ去年から入ってるんです。
やっぱり紅白はもうね、なんだろう、DNAかな。
なんかめでたく見えますよね。
めでてえなっていうふうに思っちゃうんでですね。
これはおせちにはいいぞということでね、
去年から仲間入りしておりますね。
そして8個目になりますね。
これも毎年やってますね。
頭付きのエビですね。
これのツヤ煮ということで。
これだけね、もう純和食というか、
これは別に葉の要素は一切ないんですけども。
やっぱりね、ユートエビはね、映えますね。
それこそさっきも言いましたけど、
見た目の面でやっぱりね、
これはもう必要だなっていうことで、
もうずっとやってます。
ただね、最初の年とか2年目ぐらいまではちょっとね、
色気出して、なんていうんですかね、
洋食にしたくて、
あれなんていうんだっけ、
あ、カルピオネか。
イタリア料理でカルピオネっていうのがあるんですけども、
要は南蛮漬けみたいな感じですね。
エビは揚げてはないんですけども、
玉ねぎとか人参とかをじっくり弱火で炒めて、
そこにワインビネガーをバーっと入れてですね、
なんというかこう、
酢漬けの素みたいなのを作るんですよね。
で、軽く火を入れたエビに、
そのエビを玉ねぎと人参につけ込むみたいな感じかな。
で、味を染みさせるんですけど、
そういうカルピオネっていうのをやってたりもしたんですが、
まあやっぱ見た目がちょっとね、
美しくないぞっていうことでね、
3年目ぐらいからはこのエビのツヤ煮にしましたね。
やっぱ普通に赤いエビの方がいいぞっていうことで、
そういう風にやっております。
これはやっぱりね、
2-10の9つの枠の中のね、やっぱセンターですね。
センターはやっぱエビしかいねえなっていうことで、
色々今日、今年も考えましたけども、
やっぱセンターを飾ってもらうことにしました。
はい、そんな感じで。
そしてですね、9つ目がまだ決まっていません。
決まってないんですね。
これはなんでかっていうと、
野菜を使うんですけども、
生産者さんのほうからですね、
確実にあるという確証が今のところないんですね。
で、1つが、1つの候補が2つあるんですよ。
1つがね、去年もやったんですけども、
笹栗町でクリコガネっていうね、
固有種なんですよね。
これなんか珍しい固有種らしくて、
このクリコガネっていうさつまいもなんです。
さつまいもの、均等。
33:01
おせちって栗均等って入るじゃないですか。
地方によっては色々ね、違うかもしれない。
栗均等じゃなくて、
栗コガネっていう芋で均等に作ろうということで、
作ったんですよね。
そのペースト状の芋に、
ローストしたその芋、栗コガネの、
ちょっと厚めのスライスを乗せて、
で、それをね、
砂糖をかけてバーナーで炙ってブリュレするんですよね。
これ見た目もいいし、味もいいしで、
これいいなっていう風に思って、
去年入れたんですけども、
で、これね、今年が、
その、笹栗町産の栗コガネ、
入らないかもしれないなというのと、
あとはね、
あったとしてもちょっとサイズが小さいんじゃないかと、
栗コガネのね。
とすると、その飾りにしているブリュレした栗コガネね。
これの準備ができないかもしれない。
そこがちょっと今悩んでいるところですね。
で、もう一つの候補が、
トヨチーニなんですね。
トヨチーニっていうのは、
多分今までそんなに話してきてないかなって思うんですが、
大分県のアジム市っていうところにあるんですよね。
アジムっていうのは、安心院と書きます。
不安の反対の安心、安心に、
安らかっていいかな、
安らかな心の院は病院の院ですよね。
安心院って書いてアジムって言うんですけども、
そのアジムでね、原木椎茸っていうのを作っている、
松茂さんという方がいるんですよね。
ちょうど名前呼ぶときに見せちゃった。
松茂さんが作られている原木椎茸のトヨチーニですね。
これがめちゃくちゃこだわって作っていらっしゃるんですけど、
ここ2年ぐらいかな、気候がこんなんじゃないですか。
暑いじゃないですか、すごい。
それの調整がなかなかうまくできずに、
業務用の我々に回ってくる、
いい感じのトヨチーニっていうのはですね、
どうやらできてないようで、
仕入れられていないんですよね。
今年も一応ね、10月ぐらいに聞いてはいるんですよ。
どうですかね、今年もお世辞入れたいんですけど、
って言いながら聞いたんですが、
ちょっとまだわかんないですってことだったんで。
そりゃそうですよね。
そのときになってみるとわかんなくて。
トヨチーニが入荷できればですね、
ホタテとかと合わせて、
カラス見合いみたいなことをしたいかなって思ってはいます。
最後のピースがはまらないんですね。
栗子金になるのか、トヨチーニになるのか、
36:00
ちょっとまだわかんない。
できればね、トヨチーニ使いたいな。
一応毎年使ってるんですね。
そんなこんなで、
二の獣も終わりましたね。
二の獣がミルバクと金冠のコンポート、
そして黒ダマル、黒豆ね、
クレームダンジュ、もしくはティラミス。
三つ目はナマハムとピコス。
四つ目はむつみ豚のパテドカッパーニュ。
五つ目はサーモンのタルタルのイクラのせい。
六つ目はガランティーヌとキャロットラペ。
鶏ももとレバーのやつね。
七つ目はカオチノウエの紅白カブ。
そして八つ目はエビのツヤーニということで。
最後の九つ目がクリコガネになるのか、
トヨチーニになるのか、
そんなところになっております。
それぞれの添え物というか、
添える野菜であったり果物であったり、
そういうのをね、これからまた考えつつ。
結局入荷ができないことにはね、
どうしようもないんでですね。
まあ難しいところだなと思いながら、
まあなんとかこれを形にしていかないといけないという、
今そういうことですね。
ということでいかがでしたでしょうか。
興味持ってもらえたでしょうか。
オッタントットのオセチ2025の内容大公開!
えーということになりました。
こんな感じでね、オセチやっていますので。
今年はもうね、予約で完売しておりますけど、
来年もし興味があれば、来年じゃない。
だから再来年になるのか。
2026年のオセチ、興味があれば、
ご注文をお待ちしております。
ということで今日はこの後、
クロージングに入りたいと思います。
オッタントットの参考書。
はい、ということで今日もクロージングのお時間です。
もうさっきオセチのね、噛んだな。
オセチの内容をね、もう公開しておりますが、
まぁこんな感じでやっております。
まぁだいたいいい感じですよ。
ざっくりだな。
まぁまぁ、もうそれはいいんですよ。
それは良くって、
今日ね、お知らせしたいことが一つあります。
という風に言っていたんですけども、
いつもね、お世話になっております
ジムがあるんですよね。
笹栗町に。
タシロクラブっていうジムがあるんですけども、
こちらのオーナーさんがですね、
クラウドファンディングを今立ち上げております。
12月1日からなんですよね。
どういった内容なのかっていうと、
39:00
目的で言うとですね、
利用者さんの送迎用の車を購入したいと。
端的に言うとそういうことになっております。
で、なんでそうなったのかっていうところなんですよね。
タシロクラブっていうだけあって、
オーナーさんタシロさんっていう方なんですが、
もともと今でもそうですけど、
プロのアスリートとか、
そういった本当にゴリゴリの人の
パーソナルトレーナーをしている方なんですよね。
それはそれでずっとやっているんですけども、
街の人の声とかを聞いていると、
だんだん考え方が変わってきたというか、
本当にトレーニングが必要な人っていうのは、
アスリートも当然必要ではあるけども、
お年寄りとかそういった方の方が
必要なんじゃなかろうかと、
そういう考えに至ったわけなんですよね。
要はアスリートなんかって、
もちろん競技としてやる場合には、
高みを目指すためにトレーニングって必要かなと思うんですが、
普通に歩けるわけですよね。
移動はできるじゃないですか。
家から自分まで歩いていくとか、何なら走っていくとか、
そういうことができるわけなんですよ。
だけどお年寄りとかの方が、
例えば足が痛いから腰が痛いからとか、
そういう理由でなかなか外に出ないとかね。
あとは家族の反対とか、
お父さん足悪いっちゃうからあんまり外に歩かないとか、
おばあちゃん腰悪いっちゃうからあんまり外に出ないとか、
危ないよって止められて、
外に出ることができなくなるとかって、
どうやらありそうなんですよね。
そうすると家の中でしか動かないから、
運動量が足りなくなる。
運動量が足りなくなると体が弱っていって、
さらに動きづらくなる。
こういう悪循環が結構起きててですね。
そういう理由があって、
お年寄りこそ元気になった方がいいよねっていうのが、
田代さんの考え方なんですよね。
なので基本的には頑張らない運動を目指していて、
コンディショニングマシンっていうのかな、
ゴリゴリに鍛えるよっていうマシンではなくてですね、
体の調子を整えていくような、
可動域を整えるような、
体の調子を整えていくような可動域を増やすとか、
そういったマシンを取り入れて、
ジムをやられているわけなんですよね。
田代さん自体はね、
実はマシントレーニングっていうのには
結構怪異的だったらしいんですよね、もともと。
これはちょっと昔の話になるんだけど、
もともとはマシントレーニングはあまり好きではなかった。
あまり有用ではないと思っていたんだが、
このコンディショニングマシンっていうのが
42:01
わりと特殊なマシンらしくてですね、
このマシンだったらやる意味あるんじゃないかっていう風に
気が付いたというかね、
思ってですね、
それをやっているわけなんですよ。
実は僕もね、1年間ぐらい通いました。
これは営業時間は今と違ったんで、
いけたんでですね、状況的に。
1年間通ったんですよ。
そこにはですね、お年寄りが結構
トレーニングされてあってですね、
中にはですね、やっぱり
本当に歩くのもしんどかったような人がですね、
全然もうひょいひょい歩くようになっていて、
やっぱり表情もすごく明るくなるし、
目の当たりにしたんですよね。
運動するってこういうことになるんだって。
適切なトレーニングをするとこうなるんだなっていう風に
思ったんですよね。
だから僕はなんだろうな、
ただ田代さんを応援するとか
そういう単純なものでもなくてですね、
もちろんその気持ちもあるんですけど、
実際やっぱりトレーニングをしていた
おじいちゃんおばあちゃんたちが
すごく元気になって明るくなっていったっていうのを
目の当たりにしたのでですね、
これは地域に必要な
インフラと言ってもいいぐらいね、
そういうものなんじゃないかなっていう風に
思ったんですよ。
歩くのもしんどかったおじいちゃんとかが
歩けるようになったとかって
やってたわけなんですけども、
ジムに来るのには
車を使ってらしたんですよね。
年齢がね、
上になっていったことで、
免許返納しようってことになった。
免許返納してからも
歩いてきたりとかね、
してたらしいんですけど、
やっぱり天候がね、
やっぱりちょっと足が遠のいちゃったんですよ。
その結果、
もうあんまり通えないからということで大会することになったんですが、
そうするとやっぱり弱っていって、
また歩けなくなったりするんですよ。
やっぱりこれって
良くないなって思うんですよ。
悪循環というかね。
やっぱり元気に歩ける方が絶対いいし、
楽しくなるし、
高齢だからといって、
家にずっといたらですね、
やっぱりちょっと元気なくなるところってあると思うんですよ。
そういった方に対して、
それを見捨てないっていうか、
45:01
オーナーの田代さんはですね、
通えなくなったおじいちゃんに対して、
必ず迎えに行きますからという風に約束をしてですね、
このプロジェクトを立ち上げているわけなんですよね。
そういう思いがある人なんでですね、
僕としては応援したいなという風に思っていますし、
何より良いジムなんですよ。
本当に。
すごく気軽に行けるジムっていうのが流行っていて、
皆さんもご存知だと思うし、
言ってもいいのかなと思うんですけど、
増えてるじゃないですか、すごくね。
笹栗町にも当然できています。
あのジムがすごくね、
コンビニぐらいの数を目指すとかって言ってて、
ゴリゴリやってるのってすごいなって思うし、
僕はビジネスの観点から見て、
本当すごいよなって、
リスペクトもあります。当然ね。
その利便性っていうのももちろんわかるし、
全然否定する気はないんですけども、
ただやっぱりね、
マシンでトレーニングするとかね、
そういった時って正しい使い方っていうのがあるんだろうなっていう風に、
僕は素人だからもちろんわからないんですけど、
笹栗クラブ行って、
マシンでトレーニングしててもですね、
井田さんもうちょっとこうやった方がいいですよとかって、
アドバイスもらえるんですよね。
ここをちょっと分け拾っちゃうとあんまり意味ないんでとか、
そういうのを教えてもらって、
結局やっぱ効率がいいんですよね。
トレーナーがいた方がね。
そういうのもあって、やっぱりね、
トレーナーのいるジムっていうのの必要性というか、
重要だなっていう風に思うので、
僕は笹栗クラブ推しなんですよね。
お年寄りだけじゃなくてですね、
子供たちにもすごく注力していて、
この笹栗クラブの場所がですね、
ちょっと特殊というか、
お居松神社っていう神社があるんですね。
ここはもう僕が住んでいる土地の宇治神様でもあるんですけども、
僕もね、子供の頃から割となじみのある神社にはなりますが、
そのお年寄りだけじゃなくて、
子供たちにもすごく注力していて、
割となじみのある神社にはなりますが、
その隣にありまして、
元々が保育所っていうのかな、
幼稚園ではないのかな、保育所?
小さい子供たちを預かっているような施設だったところでですね、
その建物と、
そんなに運動場としては広くはないですが、
広場みたいな、
敷地的にはそれぐらいの広さのところなんですよね。
その広場がですね、
芝生を張ってですね、
天然芝なんですよ。
48:02
芝生を張って、
その小さい子たちがですね、
裸足でサッカーができるっていう環境を作っているんですよね。
裸足でサッカーをするっていうのは結構いいらしくてですね、
ボールの感覚をつかむとかそういうのもあるんでしょうけど、
とにかく裸足で芝生を歩くだけでも、
アースニングって言ってたかな?
身体の中の静電気みたいなものが下に抜けていくと、
アースで下に抜けていくとか、
そういう考え方があるらしくてですね、
疲れが取りやすいとかそういうのがあるらしくて、
そういうふうに、
子供たち向けの企画みたいなのもやっててですね、
実際サッカーを教えたりとかもしてるんですよ。
時々ですね、
この芝生のところでは、
イベントがあるときはですね、
僕らも出展させてもらってね、
ご飯を売ったりとかしてるんですけども、
すごく町員に貢献してるなっていうふうに思っているんですよ。
僕から見てもですね、
子供からお年寄りまでですね、
やってある事務なんですよね。
だからその送迎の車っていうのも、
お年寄りのためっていうのもあるんですけど、
逆に子供たちもそうじゃないですか。
僕らも親世代なので分かるんですけど、
やっぱね、
その習い事とかするときに送迎するのが結構厳しいんですよね。
とも働きだし、
僕なんかはね、
ゴリゴリの飲食業で、
放足時間が基本的には朝から晩までということで、
習い事なんか基本的に送迎できないよっていう状態ですからね。
今やっぱとも働き多いってなると、
そういう過程が少なくないんじゃないかなっていうことで。
送迎が理由で、
トレーニングができないアスリートを目指す子供たちっていうのも、
見捨てるわけにはいかないとそういうふうに思ってあるんですよね。
そういう思いがあってですね、
送迎用の車を購入するためにクラウドファンディングを立ち上げていると、
今そういう状況になっております。
リターンもいろいろあります。
リターンちょっと紹介していきましょうかね。
とにかく応援プランですね。
これはもうリターンいらないから、
使ってねっていうやつですね。
これが3,000円、5,000円、1万円となっております。
1万円の応援プランもあるのと、
あと1万円でジム利用が1回、
パーソナルトレーニング1回ですね。
だから1回ジムが使えて、
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マシンが使えて、
しかもパーソナルで教えてくれるっていうやつですね。
これも1万円で出ていると。
1万5,000円になるとジムが5回使えます。
これめっちゃいいですね。
パーソナルトレーニングはそのうち3回ということで。
これ安すぎじゃない?
すごいな。
でもそんなもんになるのかな。
あと2万円ですね。
2万円もとにかく応援プラン。
そしてもう1つが2万円で、
フォースタンスチェックかな?
プラスアドバイスということで。
体の特性を4つに分類するフォースタンス理論に基づいて、
マスター級トレーナーである代表が
あなたのタイプを診断したり、
そのタイプに合わせたアドバイスを行いますということですね。
そして同じく2万円。
個人向け食事指導90分オンライン化ということで。
個人向けアスリートとかダイエット健康など、
あなたに合わせた食事法や栄養のアドバイスを行いますということですね。
そして10万円。
とにかく応援プラン。
すごいですね。
あともう1個10万円は、
ジム6ヶ月利用プラスのパーソナルトレーニング5回ですね。
初回来館5回の時にパーソナル塾。
6ヶ月間使えるんですが、
そのうち最初の5回はパーソナルで
マシンの使い方を教えてくれるというプランですね。
もう1個ありますね。
購入した送迎者へ会社のロゴ掲載。
これちょっと僕迷ったんですけどね。
今10万円出す余裕がないなということで、
ちょっと見送らせてもらいました。
誰かが10万円支援してましたよ。
見ました。
すごいなと思いました。
そして15万円ですね。
企業向けですね。
運動食事指導120分オンライン化。
企業様向けですね。
健康のための食事法や栄養の知識をお伝えするセミナー。
体の不調を改善する運動指導を行います。
そして30万円。
購入した送迎者へ会社のロゴ掲載。
プラスタシロクラブジムのホームページへロゴ掲載。
そして購入した送迎者に応援していただいた方の会社のロゴを貼らせていただきます。
ホームページにもロゴ掲載ということですね。
支援金の使い道。
ファーストゴールとして200万円。
これがワンボックスカーですね。
6人乗りの送迎者を購入する。
セカンドゴール。
これが350万円。
ハイエースになると10人乗りになります。
そういうことになりますね。
このプロジェクトがオールインフォーシキーということなので。
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達成しなくてもですね。
一応そのお金はタシロクラブの方に入るということになります。
リターンも遂行されますね。
本当にね。
街に貢献してある自分のオーナーさんなのでですね。
僕もすごくリスペクトしているとともに。
イベント出展とか呼んでくださったりしてるんで。
あと僕も今もうちょっと営業時間的にね。
通えなくなったので辞めてしまいましたもののですね。
またねその月替のランチやってないって言ったのは。
そういう時間にあっててもいいなっていうふうに思っているんで。
これからもね時々。
今もビジターっていう感じで定期ではないんですけど。
不定期で時々行ったりはしてるんですけどもね。
それは続けていきたいなと思うし。
なんならそうですね。
できればもうほんと週1ぐらいで行きたいんですけどね。
今のところなかなか時間が許さないということで。
届こうとは言いますけども。
すごくお世話になってます。
そういうのもあるしですね。
とにかく非常に僕としては応援したいプロジェクトになっています。
なのでここで皆さんにも応援していただけたら嬉しいなということで。
お話しさせてもらいました。
この後というか概要欄の方にリンク貼っておきます。
もし興味があるとかね。
ちょっと応援してもいいかなというふうに思った方はですね。
そのリンクから飛んでもらって。
ログインしてもらって。
そして支援してもらって。
で、シェアしてもらって。
インターネットに尽くすりでやってくれたら嬉しいなと思います。
ちなみにですね。
これなんだっけな。
4goodだったかな。
僕もちょっとね。
初めて聞くプラットフォームだったんですけども。
4goodがですね。
今のところアプリがなくてブラウザ上で動くやつなんですよね。
正直ちょっと使いづらさはありました。
ちょっと使いづらいなとは思いましたが。
ただね、ログインがLINEでログインできるんですよね。
この点においてはね。
すごく便利かなというふうに思いました。
サクッと行きますね。
なのでちょっとお手伝いしますけども。
もしよかったらタシロウクラブのクラウドファンディングのページに
覗いていただきたいなと思っております。
そんなこんなで。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
Xで感想をポスト。
ハッシュタグおっさん。
カタカナの小さいつ参考書のさん。
漢字ですね。
ハッシュタグおっさん。
もしくはハッシュタグおったんとっとの参考書。
あとはね。
お便りフォームの方もリンク貼っておりますので。
そちらもご活用ください。
ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いしましょう。
バイバイ。