00:01
どうもどうも。
あのですね、いつもね、なんかこの放送の最後にさ、クロージングのところでさ、
あのメッセージとかくださいねとかってね、言ってきたんですよ、ずっとね。
で、来ねえな来ねえなと思ってたんですよ。
あの、この、なんていうんですかね、放送に対してこうメッセージみたいなのが、たぶんできるんですよね。
で、それがね、ずっとないからさ、もうないな、ないな、来ねえなって思ってたんですよね。
でもさ、あの、ほら、ハッシュタグ決めたじゃないですか、
ね、ハッシュタグ、オッタントットの参考書、もしくはハッシュタグおっさんで、
ま、つぶやいてもらえると、ね、もう見に行きますよと言って、ね、言ったからさ、ほら、見に行ったんですよね。
そしたらさ、結構前から来てたの。結構来てたの、それが。
ま、Xでね、Xですよ、Xで来てたからさ。
あの、Xさ、やってます?みなさん。
やってますか?僕あんまやってなくてさ、あのね、ちょっとよくわかってないんですよね。
質問も結構来てたので、それに関してはですね、この後クロージングの方で答えていきたいと思うんですけど、
あの、X使ってますか?みなさん。
どうでもいいですか。
いや、ちょっとよくわかんなくてですね、そのハッシュタグのオッタントットの参考書っていうところは、
たぶんね、僕フォローしたんですよ。そのハッシュタグをフォローしたら、そのハッシュタグの投稿、たぶん見れるんですよね。
違うかな、わかんない。インスタグラムとかだったら見れるんですよね。
うん、でもなんか全然わかってこないしな、と思って。
いや、ちょっとわかんないな。
いや、それで、たくさんね、コメントとかをくれてたのがね、山村達也さんって言って、
ヤマトロファームっていう農業を今されてる方なんですよね、脱サラ系の方ですけども、
この山村さんが、この間ですね、たかしがね、たかしの何かのたかし君がですね、
来店してくれた時に、タイミングを合わせて野菜を送ってくれてたんですよね、ブロッコリーとかジャガイモとかを。
で、そのジャガイモね、品種で言うと2種類送ってくれてたんですけども、
そのジャガイモと、あとはね、野上ファームのブンタン。
ブンタンですね、これ合わせてサラダにしたんですよね、新ジャガとブンタンのサラダって言って。
03:03
そしたらさ、これ結構出るのね、結構出るんですよ。
ヒット商品と言ってもいいぐらいなんですけどもね。
ただもうちょっと新ジャガがね、里山サポリーの方も出てきてたんですけど、
今ちょっとね、リストに載ってないみたいなんで、一応終わってしまうなっていうとこなんですけどもね。
あと残りわずかです。
本題はそこじゃなくてですね、ブンタンね。
ブンタンってあのでかいミカンみたいな柑橘系なんですけど、
そのブンタン剥いててちょっと思ったことがあってですね、
これ結構前から気になってはいるんですけども、
まあいいや、そのブンタン剥いてて薄い皮とかも全部剥いてさ、
種も取ってさ、実だけにするんですよね。
それをやっててさ、思ったんですけど、種がめっちゃ多いんですよね。
種が多いの。
最初はね、種多いのはめんどくせえなって思ったんだけども、
でもていうかさ、と思って、
生物、生きてるものってほとんど全てと言っていいと思うんですけど、
種の保存が目的なわけじゃないですか。
そのブンタンだったらそのブンタンとして、
その子孫を残すっていうことを目的に生きていると言ってもおかしくないと思うんですよね。
人間だってそうじゃないですか。
まあいずれ人間って死ぬんだけど、
何億年も多分生きてるんですよね。
この地球上で子孫を残しながらさ。
それを目的としてるはずなんですよね。
もうなんかわかんないけど、そういうの聞いたことあるんですよね。
その種の保存っていうのが目的なんだと。
生物全部そうなんですよね。
植物であろうが動物であろうが。
だから生殖行動をみんなとっていくわけなんですよね。
もうだからそのブンタン、種が多いからね。
おそらくこれその野生って言っていいのか。
なんて言うんですかね。
生きてきたやつ。
なんて言ったらいいですかこれ。
ちょっとわかんない。
野上ファームの野上くん助けてほしい。
なんて言ったらいいのか。
土着してる品種っていうのかな。
品種改良とかして、
皮が薄くて甘みが強くて、
種のないやつとかじゃないと思うんですよね。
多分ね。
わかんないけど。
今さ、ブドウとかって種なしブドウいっぱいあるじゃないですか。
ほぼそうなのかな。
巨峰とかもなるべく種がないやつ、
でも皮ごといけるやつみたいなのが、
06:02
シャインマスカットとかそうなんですけども、
皮が薄くて皮ごと食べれて種がないっていうね。
品種改良を繰り返してそういう風になっていってるんだけど、
種なしブドウってすごくないっていうのを何年か前に思ったんですよね。
ブドウだってやっぱり種の保存っていうか、
ブドウを残さないといけないわけなんですよ。
地名としてはね。
なのに人間のエゴっていうか品種改良によって、
種が持てなくなるんですよね。
種が持てないっていうことは、
もうその世代で終わりってことじゃないですか。
種の繁栄が無理なわけですよね。
で、なんかそれを、
なんていうんですかね、
本当にエゴでやってしまう人間ってかなり、
すごいことやってるなって思ったことがあって、
で、分担向いててね、
それを思い出したっていう話なんですよね。
言ってもね、
農家さんなんかもちろん知ってると思いますけども、
F1っていう品種っていうのかな、
あれ何なんですかね、分かんないですけど、
1世代で終わってしまうよっていうやつですね。
野菜を育てて、
F1の野菜育てて、
種を取って、
それを植えても、
次の年同じものができるわけではないっていうね、
そういう1世代で終わってしまうっていうのが
F1って言ったりするんだと思うんですけどね、
ちょっと専門家じゃないのであれなんですが、
それがもう主流というかほとんどそうなので、
そういうもんだよなとは思ってはいるんですけど、
そんなに否定的なわけでもないんですけどね、
そういうのに対して、
だけど人間ってすげえことしてるよなと思いましたね。
だからやっぱ生態系の頂点にいるのかなと、
思います。
でも魚とかもね、どうなんでしょうか。
養殖は当たり前なんですけど、
養殖することによって、
養殖の魚を海に放しちゃえば、
そいつも天然として生きていけるんでしょうか。
できるよね多分ね。
どうなんすかね。
最近に負けたりとかするのかな。
いやちょっと分かんないですけどね。
食肉もね、牛とか子牛とか子羊とかもそうですよね。
子豚なんかも出回ったりするんですけど、
血飲み子羊とかミルクヘッドとか言ったりしますけど、
まだお乳飲んでるぐらいの子牛とかも食べたりするわけなんですよね。
それを残酷と思うかどうかって、
良い悪いは別にしておいて、
09:01
人間ってすごいことするよなと。
ちょっとね、分担の種からそういう風に思考が飛躍してしまったというお話でございました。
そんなこんなでですね、
今日もおったんとっとの参考書を始めていきたいと思います。
よろしくどうぞ。
はい、どうもお疲れ様です。
メッセージをくださいとか言いながら、
実際にメッセージが来ているのにも関わらず、
メッセージに全然気づいていないでお馴染みの、
おったんとっと天使のコウジです。
福岡県香谷郡笹栗町というところで、
おったんとっとというビストロをやっております。
今日もよろしくお願いします。
ということで、
えーとですね、今日シャープ88ですよ。
88といえば、おったんとっとですね。
はい、ありがとうございます。
88回まで来ています。
あの、なんかしようかなってね、
その88っていう数字を見て思ったんですけど、
なんか全然思いつかないですね。
なので何もしないかもしれないし、何かするかもしれないです。
じゃあ、
そうですね。
この放送聞いたよっていう方はですね、
お店に来られた時に、
おったんとっとって言っても頭おこしい人みたいになるから、
ちょっとあれですね。
何だろうな、なんか合言葉的なやつを、
ちょっと放送していく中で思いついたらいいますけど、
そういう合言葉を言ってもらえればですね、
ワインシェアのステッカーがありますんで、
ワインシェアのロゴがあるんでね、
そのステッカーがあるんですよ。
そのステッカーを差し上げますので、
サンプルで作ったやつ。
欲しい方はお店の方に来てですね、
この後決める合言葉を言ってください。
ということで始めていきましょうかね。
ここ最近の放送で何回か言ってますけどもね、
コースをね、コース料理をちょっと頑張るよってことなんですね。
頑張ってやってるわけなんですよ。
たまたまなのか何なのかちょっと分かんないんですけども、
結構最近コースの予約が多いんですね。
お昼もそうですし、夜もそうなんですよ。
平日の夜とかでもね、
急にポッとコースの予約とか入ったりしてですね、
結構最近やってるんですよね。
今日なんかはですね、
ランチでコースありましたね。
これは予約って言っても結構直前の予約だったんですけども、
今からというかね、
何十分後かに2人で行きますとコースでお願いしますみたいな感じで、
割と直前の予約でした。
12:02
夜のコースに関してはですね、
2日前の予約でお願いしてるんですね。
食材の準備とか色々あるのでお願いしてるんですけども、
ランチコースに関してはですね、
もう当日でも受け付けるようにしています。
準備結構大変ではあるんですけども、
ランチってやっぱ前もって予約する人の割合が少ないのかな、
どっちかというと。
分かんない。
統計取ってないから分かんないんですけど、
肌感としてはですね、
ランチは気軽に来て、
来てからメニュー見て何にしようかなって考えるっていう方が多い気がするんですね。
その中でも、
コースがあったら、
コースがあるならコースにしようかなみたいな人も結構いるのかなって思うんですよね。
なので、
そういう方の希望に応えれたらいいなと思って、
予約なくても大丈夫ですよっていう風にしています。
でも結構大変ですよ。
やるのはね。
今日もランチでコースの予約が直前に入ってですね、
やったわけなんですけども、
おそらくご夫婦ですね。
僕らよりもちょっと年上かなっていう感じ。
50代とかだったのかな。
ちょっと僕ねバタバタしてたんで、
あんまりお顔見れなかったんですけども、
それぐらいのご夫婦だったと思います。
で、来られてね、
コースにして、
ビールとかね、ワインとかをちょっと傾けるというね、
ビールも生ビール直気でとかじゃなくて、
クラブビールとかでね、
クラフトビール、うちはワイングラスで出したりしていますので、
もうね、おしゃれですよ。
窓際にね、お二人座られてコース食べながら、
ワイングラス傾けてね、
いや、すごくいいと思いますよ。
で、他にもですね、
常連のお客様ですね、
本当にいつも応援してもらっている方なんですけど、
その他にもですね、
いろいろとね、
いろいろとね、
いろいろとね、
応援してもらっている方なんですけど、
その方ね、今日はコースではなくて、
お魚のポアレということで、
ご注文いただきまして、
お魚のポアレも、
プラス、
600円くらいかな、
ランチセットっていうのをつけることができてですね、
ご飯もしくはパンと、
サラダとスープがセットでつけれるんですね、
そのお魚のポアレにね。
で、それを食べられてですね、
ワインを傾けるっていうことをされていました。
で、お昼からさ、
祝日だしね、
お昼から、
ちょっとコースとかね、
お魚、料理とかさ、
ちょっといいやつを食べてさ、
こう、
ワインを傾けるって、
良くないですか?
その時間の使い方、
めっちゃ良くないですかね?
いや、僕はもうね、
15:00
こうやりながらもう嬉しいな、
と思ってね、
そういう時間の使い方して欲しいんですよね。
で、良くない?
なんかもう、
昼からワインとか飲めちゃったらさ、
なんかもう、
なんすかね、
とにかく自分がいい気分になれるんじゃないかな、
って思うんですよね。
自分にすごい優しいなって思うんですよ。
おすすめなんですけどね、
いや、みんなやって欲しいな、
やって欲しいなって思うのは、
なんかまあ、
優しいほうの僕が、
優しいほうの僕ですよね。
厳しいほうのね、
僕になるとですね、
なんでみんなやらんの?
なんでみんな昼からそういうことやらんの?
っていう風に思っている、
っていうことなんですよ。
いや、だってさ、
まあ、夜のコースだと、
ちょっとこう、
気合い入るじゃないですか、
食べるほうも、
よし、今日はね、ちょっと、
よし、コース食べるぞ、とね、
よし、ワインのぞ、みたいな、
そういうのね、
イメージ的にはそうかなって思うんですよ。
で、昼とかだとさ、
なんかちょっと気軽じゃないですか、
カジュアルじゃないですか、
なんか、ちょっとお昼だけど、
ちょっとコースとか食べてさ、
ワインとか飲んじゃおうかな、みたいなね。
でも家帰って、
もう夕方ね、
ちょこっとなんかまた、
もう味噌汁とかでも食べて、
あとはもうだらだらしておこうかな、
みたいな、
なんかさ、そういうの全然いいですよね。
だから、
僕は全然そういうのありだなと思うしね、
全然こう、
もうおすすめですよ。
やってほしい、
そんなことを思ってますよ、
っていうとこですね。
コースの内容なんですけども、
これはね、
ランチコースでいうと、
あ、これはね、
ランチコースと、
夜の部のカジュアルコースっていうのをね、
やってるんですけども、
これはね、
内容がほぼ一緒になってきますね。
で、
若干その、
量とかね、
いろんな部分で微調整をしているわけなんですけども、
ランチコースがお一人様3,300円税込みですね。
夜のカジュアルコースっていうのは4,400円。
1,100円違いますよ、
ということなんですね。
やっぱランチの時は、
予約なしでも受けるようにしているっていうのと、
ランチタイムはやっぱバタバタしがちなので、
ちょっとね、こう、
手の込んだことができない状況っていうのもやっぱあるんですよね。
あとはお待たせしてしまったりとかね、
状況が結構ね厳しくなってくるっていうのもあるので、
パフォーマンスがね、
どこまで出せるかっていうところがちょっと不透明であると、
いうこともあって、
3,300円という価格っていう感じですかね。
で、夜の部に関してはもう2日前に言うと、
予約いただいているはずなのでね、
18:00
普通であれば。
で、準備がしっかりできているということで、
パフォーマンスはもうバッチリということですね。
で、量もね、パスタの量とか若干増やしたりはしますね。
やっぱり夜の方が食もね、
お酒も進むので、
そっちの方がいいんじゃないかなということで増やしています。
まあ、そういうことですね。
で、内容は、
まず前菜サラダということで、
サラダなので野菜はね、結構つけますけども、
その前菜っていうところがちょっと日替わりというか、
その日の仕入れ状況とかによって変わってきますね。
まあ、今日で言うとね、
オープニングでもちょっと言いましたけども、
新じゃがど分担のサラダっていう風にしています。
で、前菜サラダっていうだけあってね、
その食べごたえがしっかりあるようにはしていますね。
まあ、場合によってはですね、
パテドカンパーニュをつけるとか、
まあ、モッツァレラチーズと生ハムとフルーツがいっぱい乗っているとか、
まあ、そういう感じですね。
もう本当にワインの宛に、
もうバッチリみたいな感じに作っていますね。
はい。
あ、そう、サーモンのタルタルとかね、
そういったことをしたりもします。
うん。
で、前菜サラダですね。
で、まずスープとパンが次いきます。
で、それからパスタになりますね。
まあ、パスタはもう本当にその日のおすすめみたいなのを出していますね。
うん。
まあ、今日はですね、
今日というかここ最近やっているのは、
いろんなイタリア野菜の緑のパスタということでですね、
野菜ね、謎野菜がいっぱい入ります。
まずはスピガリエッリー、
そしてプンタレッラ、
それとブロッコリー、
プンタレッラ、
それとブロッコリーフィオラーロ、
そしてチーマディラパですね。
まあ、これら、
カーボロネロも入ります。
はい。
まあ、MAXでこれですね。
ちょっとね、あれだ、ブロッコリーフィオラーロがもう今回おそらく終わりかな。
確かリスト載ってなかったと思うので、
うん。
まあ、おそらくこれで最後じゃないかなと思いますね。
うん。
まあ、そういう野菜が入っておりまして、
で、緑って言ってるだけあってですね、
もう緑のソースなので、
麺もね、緑色に染まるぐらいの感じになります。
で、なんで緑になるのかっていうのが、
チーマディラパっていうね、
菜の花に似た野菜なんですけども、
これをペースト状にしてソースにしています。
で、これを入れるので結構緑色になりますね。
うん。
で、しかもその上にですね、
からしみずなというね、
えー、なんていうか、
マスタードの香りがする、
えー、
まあ、みずななんでしょうね、あれね。
みずなとは見た目が全然違うんですけど、
うん。
えー、まあ、そういったのを乗せてですね、
21:00
チーズ、粉チーズかけてみたり、
香草パン粉かけてみたりとかしてね、
で、ハーブオイルを垂らすという、
まあ、そういうパスタになっています。
いやー、結構贅沢なんですけども、
もうね、温かくなってきたり、
まあ、今日ちょっと寒かったりするんですけど、
温かくなってきてね、
ちょっと春っぽい野菜がいっぱい出てきているので、
もう緑色全部合わせてね、
緑にしちゃおうということで、
そういうパスタをやっていました。
まあ、今後はちょっとまた分かんないですけどね。
はい。
で、パスタの後はですね、
メインになってくるんですけども、
まあ、お肉かお魚かどちらか選んでください、
ということですね。
まあ、パスタの後はですね、
まあ、これは直前でも大丈夫にしています。
ちょっと人数が多いときはね、
前もって言ってもらったりしますけども、
まあ、ちなみに明日はね、
9名のカジュアルコースということで、
夜予約いただいているんですが、
まあ、さすがにこの人数になると、
まあ、あのー、
今日のうちにはね、
決めてくださいということで、
お肉とお魚っていうのはもう決めていただいています。
あとはそれをやるだけですね。
はい。
で、お肉なんですけども、
そうですね、
まあ、いろいろやりますけど、
ここ最近で言うとですね、
あの豚のロースにハマってるんですね。
ね。
豚のロースをね、ローストするのにちょっとハマっててですね、
絶妙の焼き加減でね、
焼いてやるぞということで、
結構気合が入っているわけなんですね。
でもね、結構ね、やっぱり
忙しいときはね、難しいですね。
なかなかタイミング合わせるのが、
えー、ちょっと厳しいななんて思っていたりします。
うん。
で、その豚ロースもね、
友達の料理人にね、
ちょっとこうアドバイスもらったんですけど、
ロース芯って言われる、
なんだろうな、これ難しいですね。
ロースって要はとんかつとかにする部分なんですけど、
えー、脂身のない部分と脂身が付いている部分と、
分けられるんですよね、一応ね。
うん。
で、付いていない部分をローストにしてですね、
実際は付けてますけど、
あんまり筋が入っていないところって言ったらいいのかな、
をローストにしてですね、
筋がちょっとありがちなところはですね、
えー、トマト煮込みにしていますね。
で、その相盛りっていうかね、
トマト煮込みとそのロースト等を一緒に持っているとか、
そういうことをしていたりしますね。
はい。
お魚の方はですね、
仕入れによるんですね。
僕は何度も言っているんですけども、
お魚屋さんにはですね、
魚種を指定していないんですね。
サバくださいとかタイくださいとか、
そういうことは言わずにですね、
なんかその日、明日ね、朝いいやつをください、
っていう風に言っているので、
もう届くまでね、何が来るか分かんないんですね。
なので、その日の仕入れによるっていうことですね。
24:00
今日で言うとメダイでしたね。
メダイちょっとね、あんまりメジャーじゃない気もするんで、
どんなの?って思われる方いらっしゃると思うんですけど、
えー、まあ白身ですね。
白身なんですが、
えー、なんていうか、
ちょっと大型の魚になってくるんですよね。
で、身の厚みがかなりありますね。
厚めですね。
で、油の乗った感じで、
でもね、そのしつこい油じゃないんですよね。
あれがね、
で、皮が薄いんですよね。
なので、あのー、
カルパッチョとかするときはですね、
皮引くよりも、
炙ってね、パリッとさせた方が美味しいかな、
なんて思っていたりします。
なので、なんかね、
まあ、そうですね、
あのー、バブルっていうか、
蒸すやつですね。
蒸し料理とかにも合うなとは思うんですけども、
一応、皮目パリッと焼いた方がいいかな、
食べるときには楽しいかなと思っているので、
今日もね、
まあ、グリルというか、
ポアレしましたね。
でね、
ソースとか、
そういうとこですよね。
で、
今、結構野菜がね、
豊富にあるんですよね。
で、
あのー、
なんていうか、
色もね、色々あるんですよ。
白いもの、黄色いもの、赤いもの、
緑のものって言ってね、
それぞれ色々あるので、
迷ってますよね。
迷ってるんですが、
やっぱね、
鮮やかなのが分かりやすい、
分かりやすくこう、
綺麗だからですね。
ちょっとね、ここ最近ハマったのが、
ビーツのリゾットですね。
ビーツのリゾット。
真っ赤なリゾットになるわけですね。
で、
真っ赤なリゾットになるわけですね。
これをね、
魚料理に添えたりしているんですよね。
で、結構ね、
これ、ベタっちゃベタなんですよね。
ベタっちゃベタなんだけども、
なぜか今までやってこなかったなっていうね。
いやー、なんでやんなかったんだろう。
結構ね、映えますよね。
あと、白いやつはね、
あれなんだっけ、もうちょっとね、
ど忘れしたな。
あのね、
何?
カブ、パースニップじゃなくてさ、
やばい、マジで出てこない。
ちょっと忘れた。
ニンジン、西洋ニンジンみたいな、
カブ?カブなのかな?
コンサイ。
コンサイの白いやつがあるから、
それをちょっとペースト状にしてですね、
ソースにしたりとかして、
その赤いビーツのリゾットと、
その白のソースがですね、
コントラストでですね、
その上にね、
メダイのポアレが乗ってくると。
しかもそこにね、
27:01
緑の野菜ね、
スピガレリとかをちょっとソテしたやつとかを
乗せたりとかするとね、
色がね、綺麗ですよね。
赤、白、緑とかだったら、
何なんだろう、
ジャマイカじゃねえな。
ジャマイカじゃなかったら、
まあいいんですけどね。
色綺麗だなと思う。
お肉に関しては煮込みとね、
そんなにソースっぽいソースは
もういらないかなっていうことでね、
何も乗せなかったりするんですけど、
そうだな、
ローストした人参と、
その葉っぱね、
人参の葉っぱのソース、
緑なんですけどね、
これを合わせたりとかしますよね。
人参のさ、ほら、
食べるね、
身の部分とその葉っぱ、
その葉っぱだからね、
合わないわけがないっていうことなんですよね、
相性としては。
合わせたりしてますね。
まあそういうことで、
そういうことでってどういうことだって、
いうような感じですけども、
コースね、
頑張ってやってるんですよ。
あ、でもいかん。
ランチコースとかね、
カジュアルコースの話しかしてないな。
夜の場はね、フルコースがあるんですね。
フルコースはね、
お一人様6600円税込みということで、
前菜がね、3種類ぐらい出ます。
3品ぐらい出ます。
それこそその日の仕入れ状況とかで、
まあ一皿のボリュームが
ちょっと大きくなっちゃうなっていうときは、
もう2皿にしようかなとかね、
まあいろいろちょっと調整が入るわけなんですけども、
まあそんな感じで、
前菜2、3皿で、
スープ、パン、パスタ。
で、違うのがですね、
魚とお肉両方出ます。
両方出てデザートという形になりますね。
内容は、
もうさっきも言った通りですが、
まあ前菜がね、
ちょっとちょこちょこ変わってきてますよね。
で、パスタもその日のあれで変わると。
で、肉、魚、
まあ魚肉が順番で言うと、
魚肉はまあさっき言った通り、
まあいろいろやってますよという感じですね。
まあちょっとね、
ざっくり説明しすぎかなと思うんですけど、
まあとにかくですね、
コースはこれで頑張っているという感じですね。
で、
フルコースはね、
色味ですね。
色味に結構こだわっているなと思っていて、
で、
まあやっぱオッタントッドですからね、
野菜自慢ということで、
基本野菜ベースにしています。
せっかくね、
新鮮で珍しい野菜とかね、
美味しい野菜いっぱい届いてもらって、
届いてじゃないな、
届けてもらっているので、
まあそのね、野菜のソースっていうのを
一生懸命頑張っています。
で、
最近ちょっとね、
試そうかなと思って撮ったのが、
ツルムラサキですね。
ツルムラサキなんかだいたい今の時期、
ないんですけどね、
よく考えたら。
僕何も考えずに注文したんですけど、
よう考えたら今の時期ってないんですよね。
なのに、
30:01
どうやらね、
ハウスの中で越冬したということでね、
冬越したということで、
なかなかパワフルなツルムラサキがあるので、
今日ちょっとね、
忙しくて手つけられなかったんですけど、
これもなんかね、
ちょっと考えていろいろやってみたいな
と思っています。
あとはですね、
新しく仕入れました、
また謎野菜なんですけども、
セロリアックっていうのがあるんですね。
日本語でネセロリ、
根っこのセロリでネセロリって言ったりも
するんですけども、
セロリアックを里山サポリから仕入れました。
これはもうペーストにしていますので、
おそらくメイン料理の付き合わせとかに
使っていこうかなという感じですかね。
そんな感じで、
いろいろ頑張っていますよ
というところでございます。
コースの予約とか増えてきているところなので、
今後もこうやって頑張っていきたいと思っています
というところですかね。
ということで、
今日もありがとうございました。
ということでね、
今日もクロージングに入っていきたいと思います。
質問に答えようかなと思ったんですけども、
本編長すぎたなと思って、
サクッと終わりたいので、
質問に答えるのはですね、
ぼちぼちやっていこうかなと思っていたりします。
メッセージ自体はですね、
ちょっと紹介していきたいなと思うので、
軽く紹介しようかなと思うんですけども、
まずはですね、
Xのほうでいただいております
ミオパパさんね。
ミオパパさんなんですけども、
古くはもう2月4日にいただいてますね。
2月4日のシャープ81。
謎のメッセージですね。
シャープ81。
謎野菜のプンタレッラとタルディーボの回ですね。
初めて聞く名前の野菜ばっかりなんですけども、
抵抗なく食べてみたいと思いましたということでね。
いや、食べてみたいと思ってくれたということで、
本当にね、嬉しいですね。
ありがとうございます。
ぜひね、食べてもらえたらいいなと思うんですけども、
そうですね、ちょうどこういう野菜があるタイミングで
うちに来てもらえるといいんですけども、
どうですかね、なかなか難しいかもしれませんが、
ぜひともお待ちしてますよということで。
で、さっきのが2月4日ですね。
この前の2月20日にももらってますね。
これがシャープ86で、
思い出のお店になれたらいいなという回ですね。
この時はですね、奥様のお祝いの時に
ぜひとも来店したいということを言ってくださっておりました。
これはね、ぜひとも来ていただいてですね、
思い出のお店にしていただければ嬉しいなと思っております。
で、ミオパパさんですね、
ポッドキャスト番組やられております。
ミオパパなんでね、分かるかと思いますけども、
33:01
お嬢ちゃんがね、ミオちゃんって言うんですけども、
このお嬢ちゃんと一緒にですね、
ポッドキャスト番組をやっているわけなんですね。
ちょっとリンク貼っておきましょうかね、後で。
ミオちゃんね、とにかくかわいいですよ。
みんな聞いたらね、
ミオちゃん好きになると思うんですよね。
めちゃくちゃかわいい。
本当にニヤニヤしちゃうんですよね、聞きながら。
このミオパパさんもね、
ケラケラ笑っているんですよね、一緒に話しながら。
それがなんかね、いい親子だなと思ってね。
聞いてますよ。
ミオパパさん本当にありがとうございました。
すいませんね、気づかなくて。
これからね、毎日チェックするようにします。
同じくですね、いっぱいいただいてました。
山村さんね、さっきも言いましたけども、
ヤマトロファームの山村さんですね。
古くはですね、12月とか去年からになってしまうんですけども、
11月からか、言うたらね。
11月4日シャープ50の日々悩みを垂れ流してますがとかね、
その会のこととかね、11月17日にはシャープ55、
ワインシェアにもう1本追加ですと。
この時は毛さんですね。
毛さんが1本くれた時のやつですね。
で、その時にですね、もっとワインシェアをやってることをね、
調味料を作って、
話したと思うんですけども、
それに対してですね、
調味料の皆さんにワインシェアという活動を知らせるための
クラウドファンディングなんかはどうだろうかというね、
コメントをいただいておりました。
まあ難しい。
全然お考えもしなかったことで、
なるほどなぁとはね思ったんですけども、
ワインシェアっていう活動そのものがね、
ワインシェアっていうのはね、
そもそもおそらくね、
クラウドファンディングが何なのか分かってない人も多いと思うんですよね。
ちょっとね、この辺が、
もどかしいとこではありますよね。
まあそんなことを思いました。
11月23日はですね、
シャープ59、
外食の本当の果汁は料理じゃないのかもっていうところでね、
ワインシェアという活動を、
ワインシェアという活動をですね、
ちょっとクラウドファンディングも似てるなと思うんですけども、
外食の本当の果汁は料理じゃないのかもっていうところでね、
山村さんもね、
この過去の行きつけのお店がですね、
結構ね、そのお店の人とか、
他のお客さんとかと気軽にね、
お話ができるような環境だったなっていうことを思い出されたようで、
やっぱそうだよね、
料理だけではないってことですね。
料理が美味しいのはもう当たり前というか、
やっぱもちろんね、
今、美味しい料理作らないとどうしてもないので、
それは当たり前なんですけども、
そこ以外のね、
コミュニケーションっていうところにはね、
すごく価値があるんじゃないかなっていうのは、
ずっと思っているところなのでね、
そういうところでしたね。
12月21日にもいただいてますね、
36:00
シャープ67。
この時は、
おせちやクリスマスローストチキンが完売するのは嬉しいなっていう話ですね。
この時ね、
ちょっと聞き直してないんであれなんですけど、
僕どうやら営業の電話に対してね、
苦言をしているようですね。
営業電話わかるということで。
その前の週ぐらいにもですね、
山村さんの怒った経験があったようで、
もう時間ないから早く要件を言えと、
やっぱ言いたくなりますよね、
ということでしたね。
まさにそうです。
もう営業電話ね、
うんこですね。
ということで、
あと1月、
年明けてね、
1月29日にいただいております、
シャープ78。
街を盛り上げるとはどういうことなの?
その回ですね。
その時、
この辺りは質問いただいているんですけども、
これはまた後日答えたいと思います。
これから結構質問いただいているんですよね。
ありがとうございます。
2月1日はですね、
シャープ80。
名津野菜のブロッコロフィオロアロとは?
っていうところですね。
ここにも質問いただいていますが、
後日答えていきます。
2月24日、シャープ81。
この時は、
名津野菜のプンタレラとタルディボですね。
タルディボのところで、
おそらくトレビスの話をね、
結構したと思うんですけども、
トレビスを山村さんも作ったことがあると。
でもね、
苦くて、
あんまり売れなかったようですね。
で、今は作ってないですよということで。
で、その後も質問いただいてますけども、
そうですね。
この質問はちょっと半分答えておこうかなと
思うんですけども、
栽培のポイントとかあるのかなとかね、
あと調理のポイントあるのかなっていうことなんですけど、
調理のポイントっていうのはね、
後ほど答えていきたいと思いますが、
栽培のポイントですね。
これはですね、
答えるというか、
僕は栽培しないので、
分かりませんっていうことですね。
でですね、
よかったらですね、
僕の友達の中で、
僕の友達の農家さんがですね、
確か、
トレビス、
トレビス打ちこり系だったかな、
なんか栽培のこと話してたような気もするので、
ちょっと分かんないんですけども、
そのポッドキャスト番組紹介しておきます。
レディン、
レディムレディオというね、
農家3人でやっております
ポッドキャスト番組になります。
これあの、
ギチの完全人間ランドの2月分、
1月分だったかな、
生配信の時に、
紹介してますので、
そこ見るとね、
分かると思います。
レディムレディオのポッドキャスト、
よかったら聞いてみてください。
で、2月、
その前になりますね、
2月18日にですね、
シャープ85の応援されたいおじさん、
ですね、
どんなタイトルやねんということで、
この時にも、
あれですね、
コメントいただいて、
39:01
コメントいただいてます。
樋口清則さんが来た時ですね、
この時もですね、
僕営業電話に、
ちょっと一言言ってるんですけども、
電気代のね、
電話で起こった経験があると、
いうことを山村さんもおっしゃっておられました。
でね、
久しぶりに来たよと、
麹節来たよ、
みたいな感じで言ってたんですけども、
麹節って思いましたけど、
どうやら僕結構ね、
こうやってぼやいてること多いのかなと、
いや結構あれいいですねって言ってくれてたんでですね、
時々はね、
ぼやいていこうかななんて思っていたりします。
はい、
今日はそんなところですかね。
で、
そうですね、
最後にワインシェアの話もちょっとだけしておきますけども、
ワインシェアがですね、
今日また最後の、
最後のというか、
1本終わりましたね。
床セレクションから入れております。
クラリス・ド・シュルマンですね。
アルペッド・アリゴテということで、
こちらが今日終わりました。
で、
次回はですね、
キャンティーですね、
赤ワインになります。
キャンティー・クラシックですね、
イタリアワインになります。
これ天神のね、
トマト畑の森嗣くんですね、
森嗣くんからいただいていた分ですね、
こちらリリースとなります。
今日来られたお客さんもですね、
ワインシェアにチップくださったりしていますので、
どんどんたまってきてはいます。
これからもどんどんね、
このシステムを回していきたいと思っておりますので、
ぜひともみなさんもこの
ワインシェアの輪の中にね、
入っていただいたら
嬉しいなと思っております。
そんなところですかね、はい。
で、明日が
2月24日土曜日なんですが、
ちょっと夜の方がですね、
小団体というか9名様予約入っておりますので、
夜の方はお席少なめです。
ご予約はお早めにお願いします。
お昼の方は結構空いてますんでね、
大丈夫かなと思っておりますが、
日はだと寂しいので、
ぜひともね、ご来店お願いしますということで、
お伝えしておきます。
そんなこんなで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっと長くなりましたけどね、
よろしくお願いします。
ということで、
今日も聞いてくださってありがとうございました。
おったんとっと天使のコウジでした。
バイバイ。
すいません。
合言葉を忘れていました。
ポッドキャスト88回記念。
シャープ88記念ということでですね、
おったんとっとなので。
ワインシェアのステッカー差し上げます。
で、合言葉はですね、
そうですね、キラーワードとしては何だろうな。
これかな。
合言葉は、
人間ってすげえにします。
42:03
人間ってすげえことするよね。
みたいなことをね、
言っていただいたら、
ワインシェアのステッカー差し上げますので、
ぜひともご来店いただき、
この合言葉をですね、
言ってください。
僕ならね、すぐ分かると思うんですけども、
マダムとか、
スタッフの人とかだったらね、
ちょっとポカンとすることがあるかもしれないので、
その時は僕を呼んでくださいね。
じゃあ、合言葉は人間ってすげえ。
ということで、よろしくお願いします。
お待ちしております。
ありがとうございました。