1. オッタントットのカウンターラジオ
  2. #5 現場でしか体験出来ない事..
2025-02-28 25:07

#5 現場でしか体験出来ない事がある

まだまだクラフトビール作りの話しです。現場でしか体験出来ない事はもちろんあるし、そこに行ける時間を作る事が大事ですね。ずっと店で仕事していたらビールを作るなんて出来なかった。そんなお話しです!


オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!


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サマリー

福岡県笹栗町のビストロオッタントットの店主、Koji氏が道草醸造所でのクラフトビール仕込みの体験について語っています。特に、日高愛美さんとの共同作業や歴史ある建物、大自然の美しさを通じて、ビール作りの楽しさや深い思いを伝えています。現場での体験から得られるインスピレーションや気づきについても触れています。また、プロジェクトチームのメンバーとの交流を通じて、行動を起こすきっかけや様々なアイデアの重要性が強調されています。

クラフトビールの仕込み
オッタントットのカウンターラジオ
はいどうもお疲れ様です。福岡県の勝谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロをやっております。店主のKojiです。
今日もですね、お店に関するあれこれのお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はいということでですね今日もですねあの前回違う話してますが前々回 そしてその前とちょっとねあのクラフトビールの話がね続いておりますけどももうちょっとね
サイドストーリーありますのでその話をしていきたいなというふうに思っております はい
まあこのオリジナルのクラフトビールなんですけども えっとね福岡県のですね
艶崎というところにあります道草醸造所というね ビールを作っている
うーんまあ醸造所ですねはい まあこちらで OEMという形をとってですねうちのブランドのビールを作ってもらおう
ということでね しかもちゃんとね自分で仕込みに行ったわけなんですね
はいで まあもともとこの道草醸造所さんが作っているビール
FOCでFOCというブランドで3種類味をね 作って提供されてあるんですけどもこのFOCというビールを
おったんとっとでね取り扱っていたんですね どんくらいかな1年ぐらい使っているのかな
でまぁそんなご縁もありましてしかもね OEMでやってるっていうことだったんでこれは作らない
手はないだろうということでですね まあ何かやりたがりな僕がですね
ついつい作りますって言って言っちゃったんですが まあそんなこんなでちょっと盛り上がってですねいろいろこう
話が転がっていったわけなんですね で前々回の話の時にも名前出たと思うんですけどもねあのペンガーアーティストの
日高愛美さんですね まあこの方とは何か別のところでまぁ知り合ったというかそういう感じなんです
けども なんかまあラベルどうしようかなって考えた時に
あちょうどいいじゃんということでね まあ僕はオファーしたという形なんですよねでまぁ実際この
ビールを仕込みに行った時の話をね していこうかなって思うんですがあの
まあね なんていうか
日高さんもですね愛美さんも なんかね一回ちょっと見てみたいなっていうことでビール作りをね見に来て
くださったんですね でちょこっといるつもりだったようなんですけどもなんか楽しすぎて
どんぐらい2時間ぐらいいたのかね結局はい 結構しっかりねあの
滞在してたしなんならですね結構仕込み手伝ってもらったりとかしてね 僕としてはちょっと悪いなぁと思ったんだけどもでも本人はね楽しかったと
言ってくれてたのでまあいいかなというところなんですが まあでもなんかね一緒に仕込んだことによってもより
コンセプトというかですねまあ僕がどういう思いでやっているのかとか まあどういう感じでビールができていってるのかとかそういうのがわかった方が
ねその作品にも落とし込み安いのかなというふうに思って結果的に良かったん じゃないかなと思ってるんですけども
まあその辺の話を今日はねしてみようかなというふうに思ってます でまぁ前もね言ったかもしれないんですがこの日ね仕込みに行った日がですねもう
めちゃくちゃすごい寒波が来てまして朝はねほんと吹雪てましたね めちゃくちゃ吹雪てた
そうなんですで僕はなんかねあその状況がわかんないというか まあビールを仕込みに行くわけですけども
なんかシーンとかあるのかなちょっとわかんなくてもし飲むんだったら車では行けないな と思ってて
まあ電車に行こうかなって思ってたんですよね でまあそうしているとあの
まあその時のその時のというかまあその仕込みの風景をですね ちょっと写真とかで残しておきたいなって思ったんですけどまぁ自分では多分取れない
じゃないですか仕込み自分が仕込みしてるんですね 自分では残せないだろうなと思ってはちょっと知ってる
カメラマンの方にですね ちょっとお願いできないですかねということでまあオファーをしていたんですよね
でその方まあ伊沢さんって言うんですけども僕らは伊沢さんって呼んでるんですが まあその伊沢さんがですねまぁ車で
どうせ行くっていうことだったんでもう送っていきますよということで言ってくれてですね もう朝からその車でも伊沢さんに送っててもらって現地に行くことができました
まあやっぱ雪降ってたんでね僕の車もやっぱタイヤがちょっと心配だったので スタッドレスとかじゃないんでですね普通のタイヤだし
なんか心配だなぁとそれはそれで思ったので まあのね伊沢さんの車スタッドレスということで
助かりましたねはい やっぱね渋滞とかあったらいけないなということで割と早めに出て
でねだいぶ早く着いたな1時間近く早く着いたんだっけな まあまあ無事に着くは着いたんですがそれしてもちょっと時間が余っちゃったねっていうことで
近くにね宮城岳神社ってこう有名な神社があるんですけどもちょっとそちらに まあやることないしちょっとお参り行きますかつってね
ちょっとお参りに行ってきました この宮城岳神社ですごいいいところで
なんか階段結構登っていくんですけども登った先のその境内の方から 8ですねその海側を見るとですね
綺麗にこう一本道で海まで続いているんですよね まあそれ道路になっていて普通に普段はね車とか全然通ってて
信号とかも平気であるんですけども まあ一直線に道がつな海までつながっているのでなんかこう
なんなんていうかね まあいい感じなんですよね景色がねって年に年に2回とかかなあれ
あのちょうどそのなんて言うんですかね 道
がまっすぐ伸びたところにあの夕日が沈むタイミングっていうのがあってその時に 沈む夕日がですねその海に来
映ってこう 反射したのとその道路のところまでピカーッと光って光の道とかつってね
まあかなり有名なんですけども まあそうかまあなんかね話それましたね
まあそういう宮城岳神社っていうところにね まあ参拝してきましたよ
でそのねもう一番上にね境内あるんですけども そこに行くまではですねずーっと吹雪いてて
僕もねダウンのフードかぶってねもう寒い中上がって行ったんですけども 不思議とですね一番上まで行ってその境内のところに行くとですね雪
病んでるんですよねなんかね あれって不思議ですよねなんか神社とかってそういうことよくあるなというふうに
まあ思ったんですが まあまあそこでお参りして
まあ一旦また戻ってちょっとコンビニでねコーヒーとか買ったりとかして時間潰して でそれから道草情報所さんの方に向かいました
歴史的な場所の魅力
でこの道草情報所さんが入っている建物なんですけども 玉ノ井っていうね
古い旅館なんですねもっと旅館かな これがもう古いのなんのということでねもう地区100年以上は経っていて
ただねその情報が追えなかったらしくて詳しくね 正確にこう何年前にできたとかいうのはわかんないらしいんですよね
まあただとにかく古いということで でその全体を借りている借りているっていうか
なんで全体を使っているわけではなくてその玉ノ井という旅館の一部を 道草さんが使っているっていう状態ですねで
2階建ての建物なんですけども2階とかは2階とかっていうかなんですかねまぁ部屋ごと なのかなぁ
まあなんかそれぞれ貸し出しているようで まあなんかちょっとしたこう
なんだろうな動画クリエイターの方だったりとか週末だけ本屋さんをやっているとか まあそういう方たちがそれぞれこう
テナントとして入っているっていう感じらしいんですよね でちょこっとね
その建物の中も案内してもらったんですけどもまぁ一応トイレがね 使う場合はここになりますということで案内してもらったのもあるんですけどね
まあそのついでに中もいろいろ見せてもらって まず建物の中に入ったらですね
右側にも応接間みたいなところがあってそこにねほんとリアルアンティークですよね もともとあったものらしいという古いいい感じのソファーとか
テーブルとかそういったちょうど品があってですね しかもねちっちゃいねバーカウンターがあるんですよね
で実際ねなんかほんと不定期で月に1回ぐらい なんか夜そこでなんかなんですかバー営業みたいなことをしているということで
なんかね地元の人たちが結構行って喜んでるらしいですねなんか懐かしいという感じで まあそういうすごい素敵な
部屋でしたねその応接もね でそれからですね1回はもうそこぐらいしか見てないかなそのまま正面に階段があるので
2階に上がっていくんですよね階段もかなり急でですね また後進曲みたいなね
階段落ちんじゃねーかみたいなそんな感じの作りなんですけどでもなんかね かっこいいんですよねもう見た目がやっぱり今にないデザインというか
なんかすごかったですね何か 面白いなぁと思ってですねで2階に上がって
えっとね海側 の
大広間っていうんですかねまぁ えっとね旧宴会場なのかなあれは
まあ海側にもう海側も全部窓で すごくで景色がバーンと開けてていいんですがそこに縁側みたいなところもあって
そこに小さいテーブルと椅子と置いてあって そこに座ってねちょっといざさんに写真撮ってもらったりとかしたんですけども
なんかすごく雰囲気がいいですねはい でなんか
黒電話があったら黒電話ねその僕ら世代の人はまだ覚えていると思うけど ダイヤル回すじゃないですか
その大回すダイヤルすらない黒電話ですねわかります知ってますそんなのあったの 僕知らなかったんですけどまぁいわゆるあの交換種とかがいた時代のやつですよね
まあそんな黒電話が残っていたりとか まあとなんだ謎に星間の角とかあったかな
まあそういうのもあったりとかですね でちょっと別の部屋に行くとですねすごい巨大な
あれなんて言うんですかね絵があってですねそこはの佐世保高の戦艦 ヤマトかな
とかの絵だったりとかしておそらくその戦時中の作品なんじゃないのかなみたいな 感じでしたよねまぁ作者不明っていう風になってたんですが
なんかこの戦時中にその見た景色をそのまま絵に描いたみたいなもすごいでかいんですよ サイズがとにかく
であんなもちょっと圧倒的でしたねすごいなと思って
なんかそんなのとかもありましたね あと他にもいろいろあったような気がするけどもちょっとわかんないですね情報量多すぎて思い出せないですね
a 山そういう建物でしたねあそうで玄関ねエントランスのところに何かすげーでけー 骨魚の骨みたいなのがあって
これめっちゃでかい骨ですねそれクジラらしいですってことでね クジラの骨がありましたよ
すごいですねあれもびっくりしたなぁ そうであの
その建物がある場所っていうのはですね艶崎の8年夏や 艶崎戦犬
戦犬 艶崎戦犬だっ
まあなんかその 周辺に当時は戦犬旅館があったと
畑子があったということでそういう名前になっているらしいんですよねまぁ実際はもう今全然 なくてその建物自体をねその玉の絵が最後の一件だということで
だからねみんなで残そうとしているという感じなんでしょうけども でなんでそんなに旅館があったかというとですね当時はすごくね
あの遠伝があったらしいんですねつまりその塩を作っていたということで やっぱ塩を求めてもう各地からねもう船でこう乗りつけて
塩を買っていくということで当時はかなりね賑わっていたらしいんですね まあやっぱ町としてもねかなり儲かってたんじゃないのかなという話でしたね
そういう歴史があるんだなということで全然 遠伝のイメージがない土地なんでですね僕らからするともう
なんだろうな夏で海に遊び行くような場所なので まさか遠伝があったなんて思わないんでですね
そういう歴史の話も聞くのも面白かったですね 全然ビール作るとこはいかねえな
共同作業の体験
そんな感じでございました ビールを実際も作り始めるわけなんですけどさっきも言った通りですね
あゆみさんちょうど来てくれていて 最初はちょこっと見学して帰るつもりだったみたいなんですけどね
作業している間にちょっとねあの やりたくなったのかなあのね爆銃を作る時の子
鍋を混ぜたりとかですね その後
8ねその混ぜた鍋混ぜる鍋からですねその別の鍋に液体を移していくんですけども その移した後に折りが残ってるんですよねその折りを掃除するとかね
うんなんか 洗い物とかをね手伝ってもらっちゃって
なんか申し訳ないなんていうことなんですけどでもねそのビールの アルコールが出る前
爆銃の状態ですよねこの状態での味見っていうのも一緒にしてもらえたんでですね まあそれだけでその味のイメージができるかどうかって言われるとまあ微妙ではあるんです
が まあそれでもねなんか
そういう工程を一緒にしてもらえたっていうことは結構良かったんじゃないかなって 思うんですよね
結局そのラベルをね書いてもらわないといけない作品に残してもらわないといけないので まあそれがねどう作用するかわかんないですよ
この体験がその作品にどう影響するかっていうのはまあわかりませんけどなんとなく その本人の音気持ちの中でまあこういう情景みたいなのはね
ポッドキャストの効果
頭の中に浮かんでくるとまあ何かしら インスピレーションというかねそういうのがあるのかもしれないなと思ってそういうのが共有
できたことっていうのはねすごく良かったですね
あとなんかねやっぱ僕はこうやってポッドキャストでいろいろ喋っているっていうのを聞いて くださったみたいでですねあの前回前々回かお話した藤井さん
デザイナーの藤井さんも一緒なんですけど 3人でこうグループラインでやり取りしながら
まあプロジェクトを進めているわけなんですけど まあ僕はこうやってこう
ポッドキャストで喋っているのをですね聞いてもらえているみたいで なのでそのなんて言うんですかね
説明がすごく省かれるというか
こうやって僕はポーズキャストに残しているのを聞いてもらえればだんだん僕が なんですかねどう思っているかとかどう考えているかとか
ビールに込める思いは何なんだとか どういう人に飲んでもらいたいんだとか
どうなってほしいんだとかなんかそういったのね一時説明しなくてもね なんかわかってもらっている状態で進められるので
めちゃくちゃ話が早いんですよね なのでポッドキャストいやほんとおすすめなんですよね
チームでプロジェクト回している人とか絶対なんかやった方がいいよなとかね 思ったりしてるんですがまあまあ
まあまあそれは別にいいか そんな感じでございました
刺激的な現場での経験
この玉ノ井っていう旧旅館のその建物自体もすごい面白いなぁと思ったしですね
その辺もなんて言うんですかね すごく刺激になりましたねやっぱずっと店にいると絶対
なんですかこのインプットってないんですよね まあ実際そうさっきも言ったけど
そういう経験が何に生きるのって言われたらそれはわかんないですよ具体的にはわかん ないですが
何かしらの糧には多分なるんですよね でこれは絶対そのずっと店に行って
まあ仕込みとか買い出しに追われてとか やっていてもですね絶対経験できないですよねやっぱ現地に行かないとわかんないことって
あるんで だからそう
すごくね大事な経験をしたなと思いますね あとやっぱり
そのまあ同じようなことなんですけどその仕込みをしていてですねもうちょっと手が 空いた時にみんなで雑談みたいなことをしてたんですけども
まあその撮影に来てくださってた伊沢さんとかね あとは手伝いに来てくれたまあ手伝いに来たわけじゃないな
顔出してくれてたあゆみさんとか実際道草 女僧書の音8さんとかあと僕とか
なんというかですねやっぱみんなそれぞれこう なんていうんだろう作り手じゃないですか何かを作ってる人なんですよね
なのでなんかねー やっぱ話しててすごく面白いですね
なんていう単純に話が合うとかそういうことじゃないんですけど いやそれぞれみんなが面白い経験をしているというかは何かしらの
きっかけを持ってそういう今そういうことをやっているわけなので きっかけと後行動ですね
なんかしら行動したから今こういうふうになっていてっていうのがあって なんかみんなのそれぞれのそういう話を聞いているとすごくやっぱ面白いなと刺激になる
なっていうふうに思うし でそれもやっぱり実際そういう場に行かないとそういう人たちがいるところに行かないと聞けない
話だったり共有できない話だったりするんですよね これもやっぱずっと僕がお店にいたら
動いていなければ なかなか経験できないことだったろうなというふうに思うので
行動のきっかけと導き
なんかすごく良かったなと思う でその時ね話してでもみんなそれぞれなんで今こういう仕事やってるんですかみたいな
話になったんですけどみんなそれぞれやっぱ何かしらきっかけみたいなのがあって でそのきっかけに
反応して行動をして すると
まあ何かしらコーマ転がって言って今に至るみたいなだいたいみんなそうなんですよね でこれねあゆみさんがすごくね面白いことを言ってたんですけど
もう本当に神様って
なんだっけ 導き上手って言ってたのかな
でこの考え方はすごい面白いなって思って なんか
やっぱ何かしらこう導かれるようにまあ神様かどうかわかんないんですけど運命というかね でも人によってこう感じ方言い方違うかもしれないんですがこのやっぱ何かに
こう導かれるようなきっかけがあって それから行動を起こす
っていうことが多いなっていうふうに思うんですよね もしかしたらねそんなことを感じる前にまず行動しちゃうみたいな人もいるかと思うん
ですけど やっぱ何かしらきっかけとか思うことがあって行動を起こしていると思うんですよねでそれ
が まあやみさん的なその神様がこう導いてくれていると
まあなんかそんなスピリチャルな感じで言ってるわけじゃないんですけども で
その導きの なんていうか合図みたいなもの合図みたいなものに
気づかない時もある 気づかない時もあるんだけど
その気づかないなら気づかないでその後もちょっとタイミングをずらしてまた また合図をくれると
またなんか教えてくれるとでその時に あ
これこれだみたいなここだみたいな風に気づいて行動を起こすと でもよくよく考えたらなんか前もあったようなみたいなね
そういうこともあるしまあとにかく神様はそのなんかこう 気づかなくてももうその後その後何回でも誘ってくれると
その時にそのタイミングがあれば動けばいいみたいななんかそういう話をされてですね これはなんかすごく面白いなぁ
と思いましたで 表現自体もねすごく良い表現だなぁと思ったんですけどやっぱなんか自分の中にもそういう
心当たりみたいなのってあるなって思ったんですよ 僕もやっぱ何に行く間にまあ導かれてというかそのきっかけですよね
きっかけが一つあって もうよしやるかってなんかやっぱ思って行動するわけで
そうだなうん そうそうまあね
まあちょっと長くなってますけどもなんかそういうね話ができるっていうのもすごく 面白かったですねはい
まあそんなこんなでですね まあもうな3回分ぐらい話してるかなあのオリジナルのクラフトベールね今作っておりますという
かもう仕込みが終わって今ね熟成中ということですね もうあと1ヶ月もしないうちに完成はすると思うんですが
またこっちの準備がどうなんだろうラベルは今 まあまあ間に合うでしょうねもうかなり話は進んでいるのとあとは
そうだなネットショップですねベースを使って販売しようと思っているんですが こちらの準備
ですねまぁちょっと画像とか使わないといけないんでまぁものができないとなって いうとこもあるんですが
微妙に進んだり進まなかったりしていますね あと同時進行でというか別件なんですけどねちょっとメニュー表の入れ替えだったりとか
まあそれに伴ってホームページの方もやり変えたりとかちょっといろんなことがまた 重なっててですね
なんか方々にこう連絡をね取り合っているっていうのがすごく忙しい日々ではあるんですが まあ今そういう状態ですね
まあね新年度もうすぐ始まりますけども新年度に向けてまたいろいろ準備しているという 段階ですかね
はい まあそんなこんなで今日はこのあたりにしておきましょうかね
はいおったんとっとのカウンターラジオでは皆さんからのお便りなどをお待ちしております 概要欄にお便りフォームを貼っておりますのでそちらからぜひ
お便りをお願いいたしますあと x で 感想ポストなどもお待ちしております今んとこでまだハッシュタグ短いの決めていませんけども
ハッシュタグカウンターラジオ
でカウンターラジオででも見つかるかなおったんとっとのカウンターラジオだったら間違いなく で僕のこの番組になりますのでまあ良ければハッシュタグつけて感想ポストなども
よろしくお願いいたしますということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます またお会いしましょうではバイバイ
25:07

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