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2021-11-21 08:35

#32 信号の色は青なのか、緑なのか問題

なんで日本語では「青信号」っていうの? とフランス人元カレ(日本語勉強中)から質問された話です。


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サリュートルモンド皆さんこんにちは、フランス在住アラサー女子のShokoです。
このチャンネルでは、パリだけじゃないフランス生活や語学について、海外で自分らしく楽しく生きていくことなどをゆるーくお届けしています。
はい、そういうわけで、大変久しぶりの更新となってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私、毎回最初にフランス在住って言ってるんですけれども、今ね、全然日本にいるので、フランス在住じゃないよなぁと、違和感を感じながら、いつも言ってるんですけれども。
そう、一応ね、来年、そうですね、年明けとかにはまた投稿できたらいいなという見込みで、動いてはおります。
はい、そういうわけで、今日のテーマなんですけれども、タイトルにある通り、信号の色は青なのか緑なのか問題ということで、お届けして参ろうと思いますけれども。
昔ね、お付き合いしていたフランス人の元彼がいるんですけど、その彼がね、日本語を勉強してたんですね、当時。
で、時々、日本語の質問とかをされて、ふんふんって答えてたりしたんですけど、ある日ね、なんで日本語では信号のことをね、青信号っていうの?
いや、青じゃなくね、緑じゃね?って言ってて、てか、日本人って青と緑の読み分けがつかないわけ?みたいな質問をされたんですよ。
しかもちょっと、なんでしょうね、あの、トーンがね、小バカにした調子だったから、もう私ムカつきまして、これまあまあな議論に発展したことがあるんですけれども。
そう、まあ皆さんもよくご存知の通り、英語だったりとか、フランス語もそうですね、普通青信号って、あの、緑信号って言い方をしますね。
英語だったらグリーンライトですし、フランス語だったらフューベーかな?
そう、緑っていう、あの、色のね、言い方をするんですけれども、日本語だと、あの、緑っていうのを、結構、青って呼ぶことが多いんですよね。
そう、あの、信号に限らず、例えば、青菜のおひたしとか言いますよね。
青菜って、あの、緑の葉っぱのものを指すと思うんですけど、野菜を。
まあ、青菜、緑菜じゃなくて青菜。
そう、ただ、これ別に、あの、その名前をね、決めた昔の日本人が、青と緑というこの色の違いを識別できなかったっていうわけじゃなくて、
まあ、単純にその昔の時点では、緑っていうカラーは、その青のジャンルに属していたというか、そういう習慣があっただけの話なんですよね。
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で、そう、カラージャンルの話といえば、まあ例えば、私、ピンク好きなんですけれども、そう、私が今好きなピンクをね、頭の中にイメージしているんですけれども、
みなさんがじゃあピンクって聞いて、あの、今イメージしてね、ちょっとしてみてください。
そう、このピンクと多分ね、一致してない可能性が高いと思うんですよね。
で、私の好きなピンクって、正確には、あの、パウダーピンクとかピンクベージュとかピンクでも、あの、ちょっとグレーがかったようなくすんだピンクが好きなんですよ。
逆にちょっと赤に近いパッとしたショッキングピンクは好きじゃない。
そう、でも、まあ普通、それらって色は違うけど、結局ひっくるめてもピンクっていうカテゴリーじゃないですか。
そう、まあそれと同じようなね話だと思うんですけど、その喧嘩、喧嘩じゃない、議論か、議論をした、その彼とね、に対して、私、まあ血気盛んな20代前半ぐらいのね、当時だったので、もう身の回りのね、私の好きなピンクですけど、
いろんなピンクをちょっと集めて、元彼の前に並べて、これは、これ何色?って聞いて、ピンクって言うじゃないですか。
じゃあこれは、ピンクかなぁみたいな。で、これは?ピンク。いや、全部色味違うよね。
あ、でも全部ピンクなんだ。え、もしかして色の区別つかないの?みたいな、めっちゃ嫌なやつですね。
そうそう、めっちゃ嫌な感じで、あの、反論というか、まあ論判したんですけど、そうそう。
別に、まあ色のね、色別ができてないっていう話ではやっぱりね、ないんですよね。
で、私、あの日本の伝統色の名称がすごい好きで、わかりますかね、何だろう、例えば山吹色とか、
あのー、薄紅色とか、薄黄梅とか、なんか、ね、あの感じの字面がすごい素敵じゃないですか。
なんかね、ああいうその日本の伝統色の名前がついたクレヨンかな、色鉛筆かな、みたいなの売ってるらしくて、すごいときめくんですけど、
はい、まあちょっと話しとれちゃいましたが、そう、まあそれだけね、日本人も色の名前を、名称をね、持ってるってことは、
まあ色の違いがわからないわけではないよ、という、そうなんです。
で、ちなみに、まあこの色のね、色別に関しては、日本語だけの話ではなくて、結構あの、いろんなね、言語によって変わってくるんですけど、
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よくある有名な、一番有名な話でいくと、虹ですね。
そう、レインボーカラー、まあ日本語だと虹って、あの原則7色って言われるんですけど、まあ7色、赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍色、紫、そうなんですけど、英語だと、まあ一般的には6色で表されるんですよね。
この藍色と、このブルー、青が、まあ一応同じ青っていうふうに。
そう、で、まあこれぐらいなら、まあはぁはぁって感じだと思うんですけど、なんかね、アフリカのどっかの国の言語、ちょっとマイナーなね、言語のところでは、2色らしいんですよ。
すごくないですか、めっちゃざっくり、あの、赤とオレンジと黄色で、まあ一括り。
で、後半の緑、青、えーと、藍色、紫、これで1色、みたいな、すごいざっくりとしたね、括りですよね。
でもこれも別に、そのアフリカのね、国の人たちが、色の違いを認識してないってわけじゃなくて、まあその、それに対して細かい色の名前はあるんでしょうけど、まあどうやってその色を言葉で分けてるかっていう、まあだけの話なんですよね。
そう、っていうので、まあ結局何が言いたいかと言いますとね、私たちがこう普段ね、見ている世界、物理的にはまあ同じ世界だと思うんですけど、意外とそれって、主観的に見ると、自分たちが話す言語によって作られているものなので、他の言語をね、話す人とは、実は違う捉え方をしているのかもねっていう、
はい、そういうお話でございました。
面白いですよね、言葉の力ってね。
はい、そういうわけで、今日の配信はここまでとなります。お付き合いいただきありがとうございました。
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ではまた次の配信でお会いしましょう。
アービアントー。
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