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スピーカー 2
そんなことないでしょ。
スピーカー 1
いやだって、だって、だからあの本当は、今今日自分がこのあの収録前にヤギリンさんとしてたような会話を、もうだから下手したら5年前とか、
で、最近だったらまあ1年、ここ1年ぐらいでしてる人が大半なわけじゃないですか。
それを僕は今日やってるわけです。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
スピーカー 2
まあそうですね、まあそうか、なんか確かに診断系が、まあなんかその心理学なんで詳しい人はその分野に関してすごい詳しい知識を持ってると思うんですけど、
なんかそうじゃなくてこう診断、なんとか診断みたいな、好きなのは割と女子あるあるだと思ってて。
スピーカー 1
まあまあ、よく聞きますね。
スピーカー 2
うん、なんかこの診断やった?みたいな、え、これやってみて?みたいなんで、その場で解かせるみたいなノリがよくある気がします。
大学の友達とかはそう。
うん。
それでね、なんかそれ出た結果によって盛り上がれるから。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ちなみにヤギリンさん的には自分は何っぽいみたいなのとかってあるんですか?今手元で見れるんかわかんないけど。
手元で見ますね。
いやそう、なんかね、16タイプ診断と同じで、あのアルファベット。
スピーカー 1
あれかな、なんか先に見ちゃうと影響されるかな。
見ずにやるか。
スピーカー 2
いやでも、別に質問自体は独立してるんで。
スピーカー 1
関係ないか。
じゃあヤギリンさんに予想してもらおう。
スピーカー 2
うん。
上だったと思ってくださいね。
いやそう、だからなんか、なんか4つアルファベットがあるから、あのあれなんですよね。
そのタイプが4つごとに分かれてる?そのなんて言うんですかね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
説明が難しいな。
16、普通の恋愛ではない16タイプ診断だとしたら、あのi、i、例えばinfとか、なんかpとかjとかがあって、そのiとeが対になってるのか。
で、iが内向で、eが外向なのかな。ちょっとあの今何も見ずに喋ってるので、あれですけど。
うんうんうん。
で、そういうふうに、なんかその4つの。
スピーカー 1
インターナルとエクスターナルじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。その2択の組み合わせが4つあるって感じの診断になりますね。
なるほど。
で、それの恋愛版が、あ、今サイトを見つけました。
うーん。
スピーカー 1
キャラクター紹介。
スピーカー 2
キャラクター紹介。
でも、こういうふうに、なんか恋愛の4つのアルファベットがあるって感じですね。
はいはいはい。
一番最初だとL、C、R、Oありますね。
うーん。
なるほどね。
そう、なんか、まあそれに名前がついてるって感じですね、各キャラの。
はいはいはい。
見る限り、見ながら説明してますけど。
見る限り、例えばそのL、C、R、Oだったらボス猫。
L、C、R、Eだったら隠れベイビーみたいな。
名前がついておりますね。
はい。
うーん。え、何だろう、玄徳さん。
うーん、なんか玄徳さんの恋愛タイプみたいなの、なんかいまいち想像できない。
想像できないな。
そうですか。
スピーカー 1
でも、恋愛の場で普段の人間関係と全く異なる一面を見せる人と、それと全然実際の時にあんまり変わらない人っていうのがいる。
スピーカー 2
だから、友達とかでも、例えばボス猫っていう診断がついた子とかで、
いや、あの子絶対そうやんみたいな、わかりすぎるみたいな、思う時もあるし、
なんかかといって、自分は中堅八甲っていうやつだったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
何だったっけ、あの、どれやったっけ、FCPEか、中堅八甲っていうやつで、
なんか一途みたいな、なんかすごいハマって、みたいな感じで書かれてたんですけど、
なんかそれが私的には、あ、そうそうそうって思うんですけど、
なんか他の人から見ると、割となんか友達とかにも、え、そうなん?みたいな感じだったので、
たぶんその一般的な友人関係とその恋愛において見せる自分の一面っていうのが、たぶんギャップがあるんですけど、
スピーカー 2
やっぱりね、玄徳さんが全然想像つかないね。
スピーカー 1
あの、怒らないので、勝手な想像で喋っていいですよ。
スピーカー 2
えーっと、
スピーカー 1
偏見で喋っていいですよ。
気になる、ここまで来たらヤギリンさんの偏見が。
スピーカー 2
うん。
えー、なんやろう、でもなんか、安定してそうではあるんですよ。
なんかあんまりメヘラみを感じない。
あーはいはい。
なんかその恋愛関係において、相手に求めるみたいなことをしなさそう。
なんかメヘラみを感じない。
で、割とこう、なんだろう、上に立つじゃない?上じゃないな。
なんだろうな、こうリードしていく?
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかこうリードされたい、合わせるっていうよりかはリードしていく。
うん。
に見える。
うんうん。
えー、なんだろう、あとはなんか、真面目、真面目だと思う。
なんかその恋愛において、なんか恋愛、これはね、玄徳さんの普段の話を聞いてたらわかりますけど、
なんか恋愛関係をこう全く持って遊びと捉えていないところがあると思うので、
うんうん。
すごく真面目な関係性を築くタイプだということは知ってるっていう感じですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやでも本当に想像つかない。それ以外の現実、なんだろうな、
なんか具体的にその日々をどういうふうなテンションで過ごしているのかなんで想像つかない。
ね、今もね、どういうふうなテンションで。
スピーカー 1
そのうち僕の代わりに増田を読んで解決編。
スピーカー 2
確かに増田に語ってもらう、玄徳さんと一緒に暮らしている様子を。
スピーカー 1
もうボロクソに言われる。
スピーカー 2
何を隠してるんですか?何をやらかしてるんですか?
スピーカー 1
かもしれないですけどね。
そうか、いやでもやってみてほしい。
やってみますか。
スピーカー 2
いやでもね、これ特診断をする質問がいっぱいあるじゃないですか。
はい。
なんかその質問自体を話すのが面白いなってすごい思うので、
あ、そうなの。
なんか後ろから覗き込みたい気分。
スピーカー 1
じゃあ共有をしようじゃないですか。
スピーカー 2
え、その画面の共有をして素直に喋れますか?
スピーカー 1
え、まあ選んでからじゃない?自分が選んでから喋るんじゃないのまだ、それだったら。
スピーカー 2
はいはいはい、確かに。
じゃあ私は何も突っ込まずに大人しく見ていった方がいいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあちょっとどれぐらいの質問のあれでいくかにもよるけど、
一つ目が自分より大人っぽい人が好きだ。はい、いいえ。それぞれ3段階ずつか。
大人っぽい人。
うわーむずい。いや自分の場合ってさ、なんだろう、
まあだからその、まあそうだよな、まあ恋愛だから恋愛する前提、付き合う、結婚するで考えるんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい、そうです。
スピーカー 1
うわー、なんかその、見た目のタイプとかで言ったら逆なんだろうけど、
それに言ったら、まあこの辺かな、えっと。
あ、そうなんだ。
肺、肺よりですね。
スピーカー 2
内面的にはってこと?内面的には少し成熟しているとか大人っぽい人が。
スピーカー 1
そうね、自分があんまりね、なんだろう、あんまり物を知らないところって結構多いんで。
スピーカー 2
おー、そうか。
スピーカー 1
そういう人の方がなんだろう、頼れてありがたいなというのがありますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
えー、惚れやすい方だわ、まあいい絵かな。
でも逆に、あの可愛いって思う人に会うと、その人見てたら頭の中可愛いだけでいっぱいになっちゃうから、しんどい。
スピーカー 2
いやでもそれわかります。
スピーカー 1
可愛い人苦手になっちゃう。なのでとりあえずいい絵にしときました。
スピーカー 2
感覚わかる。あの、イケメン的な人とかめっちゃ苦手ですね。
なんか、あの、なんだろう、別にイケメンが嫌いというよりかは、そのイケメンすぎると顔がいいっていうことに集中して話が入ってこないから。
スピーカー 1
好みだからこそっていうね。
スピーカー 2
そう、好みというかなんか一般的にイケメンすぎる人はなんか顔の印象強すぎるから話が入ってこない。
スピーカー 1
なるほどね。顔つきの分はね。
恋人がいるときは異性がいればに行かないようにしている。
まあその意識はないですね。全くないかな。
え、これはいか。いかないようにしているだからはいだね。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。え、いかないようにしているはいだといかないようにしている。
スピーカー 1
あ、そっか、気にしてないからBか、逆か、すみませんね。
どちらかといえば恋人に合わせる方だ。
うわー、どうなんだろうこれ。
いやー、自分の意識としては合わせてないと思うけど、でも現実合わせてるんだろうなーって思う部分があるんで、ちょっと真ん中寄りの回にしますね。
スピーカー 2
そういうね、思考を持ってる人はめっちゃ診断苦手ですよね。
そうそうそうそう。
意識ではこうだけど実際こうみたいな。
スピーカー 1
自分の場合結構やっぱりパートナーにどう思われてるかってすごいやっぱり気にするから。
スピーカー 2
そりゃそうだわね。そりゃそうだわね。
スピーカー 1
だからね、そう思ってる時点で合わせる方なんじゃないかという説があるので、ちょっと真ん中寄りですがはいにしておきました。
次がかなわぬ恋をする傾向がある。
それはないかな。ないと思います。恋をすることがあんまりないというのがそもそもありますけど。
そうか。
次が恋人といる時はどちらの気持ちの方が強い。甘えたい気持ち、甘えられたい気持ち。
まあでも、実際行動に移せてるかどうかは別にして甘えたいの方が大きいんじゃないかなと思いますね。
まあ、はい寄りっていうか、上から2番目の方にしておきました。
デートで行きたいのは自分の行きたいところ、相手の行きたいところ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ、シンプルに自分かな。もちろん相手が行きたいところも行くけど。
スピーカー 2
うん、まあ玄徳さんはそうっぽい。
スピーカー 1
自分は上にしとくか。
スピーカー 2
自分は上ね。
スピーカー 1
まあもちろん相手の行きたいところに行きたくないというわけではないですけどね。
スピーカー 2
うんうん。まあでもね、実際に行動する時にどっちが多いかっていうのが。
スピーカー 1
どちらかといえば、徐々に人を好きになるか急に人を好きになるか。
まあ徐々にじゃないかな、急に。
まあね、付き合いたいって思う次元で言うと急にそう思うことはないですね。
スピーカー 1
まあとりあえずもう真面目にしておきますか。
スピーカー 2
それはそうでしょう。
スピーカー 1
恋人とのデートの帰り道にちょっと寄り道しようと言われたら。
自分が疲れていたら断ることもある。多少疲れていても付き合う。
スピーカー 2
まあ今だったら少なくともBなんじゃないですかね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあやっぱり。
スピーカー 1
疲れてても付き合う。
スピーカー 2
疲れてても、まあやっぱそうやって言ってもらえるのがありがたいなっていうのが一番ですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
はい。恋人を作るときの考え方は?
ああ、こういう人がいいというイメージがあって実際もブレない。好きなタイプは好きになった人。
まあAですね。
これもまあはっきりAじゃないかな。
これはね本当にAですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
完全に限りなく近いぐらいA。
まあこれからねもし仮にいろんな恋愛をする機会があれば変わるか分からんすけど。
一旦、逆に言うとやっぱり今もう丸6年経ったかな。
だから長く続いてるのもやっぱり自分のイメージと、
会うって言ったらあれだけど、っていうのが変わんないし、
他に会う人がいそうな日が全くしないっていうのが一つ理由にもなってるので。
スピーカー 2
そういう人が自分に会うっていうのがもう自分の中にあって、それを求めているっていう。
スピーカー 1
会うっていうか、
まあ具体的に言うと、
まあなんだろうな、
それこそ自分がある程度自由にやらせてもらえる。
例えばまあそれこそ気にせず異性のいる飲み会に行ってもいいとか、
なんかそういうところにお互いオッケー出せるとか、具体の細かい部分で言えばね。
もっと大枠ではいっぱい色々あるけど、
そういうところですかね。
例えばね。
恋愛において自分が主導権を握りたいタイプだと思う。
まあはいだろうな。
まあでも全然そこはなんか変わってもいい部分だと思うので。
スピーカー 2
あんまり主導権とかってあんまり考えたくないところもあるけどね。
それはね、ありますね。
でもなんか主導権、この質問の意図って主導権なのかな?
なんか意図を考えてはいけないですね。
第3者委員会。
一応はい、マックスではないはいしておきました。
スピーカー 1
じゃあ次に行きますね。
友達以上恋人未満の関係はこの関係のままでも楽しめる早く付き合いたい。
スピーカー 2
どうなんだろう。
スピーカー 1
まあAよりなんじゃないかな。
スピーカー 2
この関係のままでも楽しめる。
スピーカー 1
多分自分って仲良い女の子がいて、この人付き合ったら告白したら付き合えるかもって思っても、
告白できないタイプだと思うんですよ基本的には。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
基本的にそういうなんかいけそうな雰囲気になったこともないんですけど基本的にはね。
もしそうなったとしても告白する勇気が基本的にないかなっていう。
スピーカー 2
でもその勇気がなくても付き合いたいって気持ちがあるならっていう。
そういうことか。
楽しめる人はAだけど。
そうね。
スピーカー 1
Aでも微妙じゃない?この関係のままでも楽しめるといえば楽しめる。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ちょっと最後はこれはちょっと自分の主観でAの方入れますね。
スピーカー 2
そうですね。第三者委員会はあくまで第三者委員会の主観を優先していただいて。
スピーカー 1
好きになった理由を論理的に説明できる方だ。
まあはいかな。
スピーカー 2
できそう。
スピーカー 1
まあっていうかもうだって付き合うときに言ったもんね。
こういう関係性でやっていきたいみたいなのをね喋ったんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
だって言語家の人ですか?
スピーカー 1
まあそもそもね自分がやっぱり恋愛感に大きくダメージみたいなものがあったんで、
普通にこの人可愛い付き合うみたいなので、なんか良い未来が待ってる感じがしなかったし、
なんかそういう風な良い未来が見えないものに乗っかっていく気がしなかったので、
やっぱりそういう前段でいろいろ言葉で考えるっていうことが必須だったっていう感じではある。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
次が興味ないお店の買い物に付き合ってほしいと言われたら。
相手が喜ぶなら行く。正直あんまり行きたくない。
これもさ頻度によるくない?
スピーカー 2
頻度による。
スピーカー 1
それはそうじゃん。
スピーカー 2
頻度考えちゃった。それはそうですよ。でもね頻度考えだしたりとかするとね、もうね。
スピーカー 1
まあでも初回だったら全然行くけど、何度も何度も来たらっていうのはあるんで、
毎回喜んでいくわけではないという意味で、ちょっとB寄りのAにしておきますね。
はいはいはい。
付き合った後、相手にどれぐらい干渉されたい。あまり干渉されずに自由にでいたい。自分のことを気にかけてくれてると嬉しい。
まあこれも言い方が結構微妙な言い方だから難しいけど、
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
基本的には干渉されない方がいいけど、やっぱり気にかけても欲しいという。
気にかけるっていうぐらいだとね、むしろしてほしいぐらいなんで。
スピーカー 2
なんかちょっとBがさ、あっさりしてますよね。
スピーカー 1
これってさAとB両立するよね。
スピーカー 2
両立しますよ、そう言ったら。
スピーカー 1
だからこれはちょっとずるいよね。
スピーカー 2
ずるいですね。
はいはい。
診断をやっていく上において、玄徳さんとは考え方があってなんか嬉しいです。
あのこの白黒つけるの苦手というか、このAとBの選択肢どうなってんねんみたいなツッコミがちなので、すごいなんか嬉しいです。
スピーカー 1
はい。なんかラブタイプ診断実況みたいになってるけど。
スピーカー 2
それはそう。この画像ごと上げたいぐらい。
スピーカー 1
実況動画にすればよかったかもしんないけどね。
ふとした時に思う恋人像は、自分を優しく受け止めてくれる人を自分が守ってあげたくなる存在。
あー、むずいけど、これはAじゃない?
これはAだよね。
うん。やっぱり自分の心の根底の部分では完全にAですよ。
もちろんBもあるけどね、守ってあげたい。
AMAXつけたいけど、Bも要素としてきちんとあるんで、MAXは避けてAにしておきます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あなたはどちらのタイプですか?将来をちゃんと考えて付き合う。今好きであれば良い。
うーん。でもこれも難しいよな。
基本的にAなんだけど、AがMAXだったら多分別れてるかもしんない途中で。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。将来って、私もこの質問すごい微妙だなって思ったんですけど、将来を考えて付き合うって、
例えば、ステレオタイプ的なイメージとしては、例えばマッチングアプリとかで年収とか、社会的条件とかを入れる人ってイメージが湧いたんですよ。
でも将来ってそういうことなのか?例えば自分のパートナーが病気になったとか、そういうことを年収とかで見る人は切り捨てるような傾向にある気がしたんですね。
でもそれは果たして将来なのか?私もこれ迷宮に迷い込んでしまって。
スピーカー 1
自分のイメージでは、最初付き合う時の自分っていうのは、やっぱりある程度そのパートナーと何年後にお互いどういう状況になってて、お互い環境がこうで、それが整ってたらこれぐらいに結婚するのかなみたいなイメージを自分は持ってた。
それはあるけど、やっぱりそれがもちろん予定通りにいかないことがあるっていう時に、どうしようっていう悩み方はしたし、その上で、やっぱり考える順番が逆かもなって思ったところはあって、
将来の計画をうまくいかせるために付き合ってるんじゃなくて。
スピーカー 2
それめっちゃ思うんですよね。
スピーカー 1
やっぱり単純に付き合ってて別れたいのかとかそういう話でいくと、そうじゃないなって思ったら、そこからスタートするのが後悔少ないのかなっていう気はするんで。
ちょっとBに入れておきますか、ここは1票。
スピーカー 2
そうですね、なんかこれもね、Bの今好きであれば良いっていう言い方って感じですよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なんかだからこう、よくあるじゃないですか、付き合う分にはいいけど結婚は考えられないかなみたいなことを男子デートとかたまに言う気がするんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、なるほど。
スピーカー 2
私あれ全然わかんなくて、なぜその結婚をしたくない人と付き合うのか。
わかる。
だからBにはその印象があってどういうことって思ったんですけど、でもまあ、この質問が悪い気がします。
スピーカー 1
そうだね。将来考えてはいるんだけどね。
スピーカー 2
考えてる気がしますよ。
スピーカー 1
じゃあB寄りのAにしておきますね。
解釈はあんまり入れないほうがいいんだろうな、こういうのな。
付き合った後、友達と遊ぶ時間や趣味の時間は付き合う前と変わらない。
B恋人優先になる。
これ変わんないです。
本当に変わんないですね。
申し訳ないと思ってるぐらい変わんないですね。
そうなんだ。
はい、以上かな。
スピーカー 2
Bへの要素がないな。
スピーカー 2
マイペース会話の中でも我が道を行く特性が特に強いことからボス猫と呼ばれています。
自分軸がしっかりしていて、時にその姿を我がままと捉えられてしまうこともありますが、どこにいても自分らしさを崩さず妙な存在感を放っています。
偉そうに見えますが、実際パワーがあり、気づけば人を巻き込んでいるような求心力も持っています。
反面、意外と繊細な一面もあり、寂しいことがあるとちゃんと落ち込みます。しかしその姿はみんなに見せないことが多いです。
陽キャに多く。
クラスにいても自然とみんなの輪の中心にいることが多いです。反対に陰キャの場合は、まだ気づかれていないカリスマの可能性があります。
地味に見えても、ただの地味ではなくどこか違う雰囲気を放っていて、学級日誌の一文がやたらセンスがあるみたいなタイプ。
そのカリスマ性は今後人生のどこかのフェーズで発揮されるのではないでしょうか。
スピーカー 1
恋愛性質をざっくり見ますね。
私、しっかり玄関さんのイメージと一致しています。
スピーカー 2
そうなんだ。
自分軸で、それの間に、そうしている間についてきてくれる人とかがいる。
カリスマ性みたいなものも結構同意します。
スピーカー 1
あまり気づかれているか気づかれていないかで言うと、気づかれていないけどね。確実に。
そうなのかな。
確実に気づかれていないけどね。
スピーカー 2
カリスマか。
スピーカー 1
多少素質はあるのかもしれないけどね。
結構一致している。
スピーカー 2
自分ってそうなんだよね。結構カッコつけるとこはあって、
スピーカー 1
寂しいことがあると落ち込むけど、その姿をみんなに見せないことが多いっていうのは、結構当てはまっているなっていうのはちょっと思いましたね。
恋愛性質、気になるところだと思うんで。
1件恋人にするのはちょっと大変そうてもおわりがちですが、刺さる人にはとことん刺さるタイプ。あなたには性格のいい法要人である。
恋を意識している。
ただいまこの人に刺さるときは、本当の性格のいい人だとは思うんですけどね。
人間 unter heraus.
にするのはちょっと大変そうても 終わりがちですが刺さる人には
とことん刺さるタイプあなたには 性格のいい包容力のある異性が
寄ってきやすくそういった人たち は自分にない自由さに惹かれている
ことはほとんどです逆に言うと あなた自身は自由に生きながら
ちゃんと自分に合う相手を自然に 引き寄せる不思議な吸引力がある
というなんともずるいラブタイプ と言えるでしょう異性を引きつける
様子もやはりたくさん持っており 一緒にいて楽しくてギャップが
強いです意外と頭も切れるタイプ なのでパワフルな人についていく
ことがあっている人にはロンピシャ な相手なのではないでしょうか
だそうです
スピーカー 2
へーなるほどねこの最初の一文 めっちゃ面白いなあなたが振り
回すタイプというよりあなたを 振り回すことは不可能に近いという
スピーカー 1
言い方が正しい止められてんのか
なるほどねだからそうなんだろう な振り回されたい気持ちもあるん
だろうけど自分の想定範囲内の中で 振り回されたいっていうそういう
スピーカー 2
欲求に過ぎないかもしれない
スピーカー 1
なるほどね確かにそれいい言語 がですね面白いね
結構ねだからなんていうかやっぱ コントロールしたい欲は強いよね
それはさ事故に対してもそうだ しやっぱりそれはやっぱりなんだろう
スピーカー 1
自分の環境の延長線上に自分の パートナーが入ってくるっていうこと
を考えるとやっぱりコントロール しちゃいけないっていう気持ち
をすごく強く持ちながらやっぱり コントロールしたい気持ちっていう
のはいろんなものに対してある そういう自覚はありますね
スピーカー 2
なるほどねなんか想定範囲内で 振り回されたいみたいな結構私だって
想定範囲外に連れてってほしい みたいな気持ちが強いので全然
なんか知らん世界みたいな絵の 憧れみたいなのがあるのでそこが
結構言語化として面白いなと思 ってた想定範囲内で振り回され
スピーカー 1
たい
だからどっちかというと相手の 想定範囲外に引っ張っていきたい
スピーカー 2
みたいな自分はそういう意味では ある
なるほどねはいはいはい
スピーカー 1
それはそうだと思いますね
どんな恋愛どんな相手が理想って いうことですけどあなたはやはり
尽くしてくれる放っておいても ちゃんと見てるような懐の深い
相手が理想あなたに会う異性は 簡単に想像がつくほどイメージ図
がはっきりしており実際そのまんま です
なんかボロクソに言うなここだけ
ちゃんとそれを自分でも分かってる から大きな恋愛の失敗はしづらい
タイプ理想が高い人が多いのに なかなか気を許せる人が見つかり
づらいという特徴を持っています がだからこそもしあなたを手名
づけることができる性が現れたら その人はきっと思っても見なかった
ほどの愛情をあなたから受け取る ことになるでしょう人間はボス
猫を振り回すことはできないけど 手名づけることはできる
手名づける
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そんな厄介者ではないと思いたいん ですけど
スピーカー 2
どうかな
スピーカー 1
まあ確かにコントロールしづらい だろうな
スピーカー 2
私理想が高いっていうのはそうですね 理想が原作さん独自の路線で狭い
みたいなところがあるから
スピーカー 1
それはそうだろうね
それは間違いないですね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ベストタイプが最後の恋人だそうです
スピーカー 2
なるほど最後の補う究極型カップル
スピーカー 1
グッドタイプがちゃっかりうさぎ と中堅はちこグッドタイプに入って
いますよ
スピーカー 2
そうなんだ振り回すと振り回される のほうね
スピーカー 1
まあまあ確かに確かに
スピーカー 2
だそうです
ボス猫同士はダメだ
ボス猫同士はチャレンジタイプ だそうです
面白いななんか全然確かに確かに なあと思いつつなんかこれを読んで
イメージされる人とは結構ギャップ があるのも面白い
スピーカー 1
そうだよね
まあねいろんなものがボス猫に 回収されているような気もしつつ
ですけど
はい
スピーカー 2
いやでもねなんか基本的には結構 しっくりきてますなんかえーみたいな
感じはない
スピーカー 1
うんうんうん
まあでも結構自分ってどうなんだろう な多分結構さ包容力があるタイプ
のやつですって言われても割と 納得されちゃうタイプな気もする
ので
スピーカー 2
でもそれはやっぱりそのあの例えば 甘えるより甘えられたいとかなんか
そういう本心が診断には出てる じゃないですか
なるほどね
なんかそれを元に判断した方がいいん じゃないですかその例えば一般的に
強そうって言われて強いタイプ にされてもあんまり意味がない
スピーカー 1
じゃないですか
そうですね
うん
まあそうですね
スピーカー 2
うん
なんか多分これがなんかボス猫 が今表示されているのがlcroじゃない
ですか
うん
でこれが多分なんか4つの
スピーカー 1
えーっとねリードフォローのリード と
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
えーっとこのちょっと英語読めないん だけど
なんて読むこれ
えーっと甘えられ甘えたいか甘え られたいかこれ甘えたいの方なんだ
スピーカー 2
ね
そうですね
スピーカー 1
で情熱的か情熱的かでえーっと 多分
スピーカー 2
3つがRとP
スピーカー 1
Rでしょ
うんで自由で楽観的か真面目で 誠実か
が
楽観的な方になってんのかな自分 は
スピーカー 2
そうなんだ意外
オプティミスティック
これは意外
そう真面目誠実系だと思ったけど まあでもそれもね
スピーカー 1
でも結局ね全部あるけどねって 思うけどねこの
それはそう
自分のペース合わせたい甘えたい 甘えられたい現実的情熱的楽観的
真面目で誠実みたいなの
スピーカー 2
うんうんうん
全部ねあるとかいう人は診断に 向いてないんですよ
スピーカー 1
私もそうなんですよ
だから基本的にあんまり自分は この手の診断をあんまりね参考
にしてないということですね
スピーカー 2
うんうん
はい
なんか人と共有するときのツール かなっていう気はしてて
うん
なんかまああれですよねその矛盾 する感情とかあるじゃないですか
はいはいはい
なんかその矛盾をこう大事にしてる というかそのをいちいち考え込む
人はなんかあんまり診断をベース にしない感じはある
うん
なんだろう私も結構いちいちえー だってこれどっちもってさ場面にも
よるじゃんとかなんか考えちゃう から
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
結構ね難しいんだね
スピーカー 1
そうやっぱりなんか自分とか人の 存在をやっぱりギュッと抽象化して
ぐるってまとめちゃう行為なんで それはやっぱりあんまり好みではない
ですけど
うんうん
スピーカー 2
まあこういうね
なんか浜そうそうなんかツール としては面白いなとは思うんですけど
スピーカー 1
難しい
なんかあれなんだよプロセスとして こうやってやりながらわいわい