1. 等身大カップルの語りごと
  2. 男性経験の多い恋人をどう思う..
2021-09-28 30:03

男性経験の多い恋人をどう思う?|セフレに好きになられた #180

【火木土の週3回配信】交際4年目の22歳同棲カップルが、日常の出来事や気付きをゆるくお話する番組です。

夜の寂しい時間のお供になる番組を目指しています。

彼氏(りく)→フリーランス

彼女(楓)  →21卒社会人

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00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルの楓とりくです。
等身大カップルの語りごとは、高齢4年目同性カップルが日常の出来事や気づきについてゆるくお話しする番組です。
カーモク堂の週3回配信していますので、アップルブック、ポッドキャストやスポティファイなどの各配信サービスでフォローよろしくお願いします。
お願いします。9時前に収録と載っております。
はい。
今日はちょっと早めやね。
早めです。
早めですが、カエデはもうほとんど頭が回ってないので、今日はまったり、ゆっくり、ちょっと短めになるかもしれないんですけど、お付き合いくださいと。
はい。
何があったか話すか。
なんで頭が回ってないかっていうと、いつからかな。一昨日か。
一昨日から猫を保護してまして。
これね、YouTubeで前に動画に出したんですけど、野良猫を保護して、一旦その子が病院に連れて行ったらエイズ持ちだったので、
で、ウルはエイズ持ってないから、一緒にはちょっと暮らせんなみたいな、また環境が整ってなくて。
で、その時に、同じアパートに住んでる他の猫飼っている方が、「じゃあ、うちで預かりますよ。」みたいな感じで言ってくれてたので、一応ね、預かってもらってたんですよ。
けど、やっぱね、なんかいろいろめんどくさいんですよね。
こっちで保護飼い主さん、里親さんを探してて、見つかったってなって、
じゃあ、いついつ会いますか?みたいな。って言っても、あっちの猫預かってくださっている方が、都合がつかない。とかなんかいろいろあったりして。
里親候補の人に猫ちゃんにパッて合わせようと思っても、タイミングが合わなくてなかなかできない。とか。
そう、その里親候補さんじゃなくて、預かってくださっている方も猫を何匹飼ってて、その子たちも別にエイズ持ちじゃない。
だから、もうそれこそさ、予想さまのさ、大切な猫ちゃんに、もし何かエイズが写ったりとかしたら、もうなんか、こっちとしてもなんかすごい、なんていうの、
なんかもう大丈夫やで、とか言ってくれてるけど、
まあ、あの心配ではあるから。
そう、心配ではあるから、なんかそういう心配とか考えたら、うちで保護するのが一番かな、みたいな感じでね。
そうそう。
そういうことがあり、まあまあ、そっから3日4日前ぐらい。
ずっと前からやけど、カエデがどうにかして、自分らの部屋で見られへんかってことを考えてね。
その一昨日ぐらいから、夜かな、夕方からか。
から、我が家に来たと。
03:01
はい。
そうそうそう。
部屋を作って、ちゃんとウルト、接触しないように。
そうそう。
で、ケージの外にも出してあげれるような空間。
そう。
ちゃんと作って、お迎えしました。
そう。
もうベッドがね、リビングに出てきました。
そう、これがたぶんVlogになってないから、まだ。
まあ、いつかね、お家で撮る時があればすぐ別れるけど、
なかなかね、特殊な形というか。
今時のインスタグラマーとかもう絶対ない。
絶対ないやつ。
リビングにベッドドーンと置いてるやつね。
しかも、ど真ん中に。
そう。
まあ、そういう環境で、もう一昨日から生活してるんですけど、
一日目寝るはまだ静かだよな。
そう、めっちゃ静かで。
そうそうそう。
あれ、なんか泣かないねって。
そう、めっちゃ泣くって聞いててね。
そう、なんか一週間ぐらい寝られないの覚悟しといてくださいみたいな感じで言われたんやけど、
あれ、全然泣かないねみたいな感じで、
まあ、一日目終了しました。
昨日ね。
昨日の夜。
夜11時40分ぐらい。
もう、はぁ?はぁ?ってなんか絶叫しだして。
にゃーじゃねえ。
にゃーじゃねえ。
低音の高い、低音の大きい。
低音じゃない。
声。
はぁーみたいな感じで。
遠吠えみたいなね。
すごいオペラ歌手みたいな鳴き声を上げだしました。
だってさ、一回俺らさ、ちょっと寝そうやったやん。
そうそう、寝つきそうに、寝落ちしそうに。
俺もかえでも、うるも結構多分うとうとしたね。
してた。
してたら、急にあーって聞かれてきて、
二人ともはぁーって全員起きて。
ちょっと裏返ってたしな。
そうそう。
どうした?と思って、みんなで起きて。
うるもちょっと興奮しだして、バタバタしてました。
で、うちは昨日全然寝てません。
6時かな。
シンプルに寝れんかったやろ、多分声で。
声はそうやし、うるたんが心配やし、あの子も心配やし。
なんで、この二匹を相手してて、
で、うるたんを眺めて、してたけど、
あの子がすごい鳴くと。
で、扉開けてるからさ、声もめちゃくちゃ聞こえるわけよ。
だから、りくもうるも寝れんなと思って、
で、うちがあっちの猫ちゃんの部屋でね、一緒に寝ようと思って。
寝かしつけようと思って、扉を閉めて、
うちと猫ちゃんだけの空間になって、
二人でいろいろ格闘しながら、夜な夜な朝6時まで。
いやー、すごすぎる。
やってましたよ。
お疲れ様です。
ほとんど寝てなくて、今あんまり頭が回ってないと。
そうです。
めっちゃかわいい。
かわいい。いい子なんよ。ほんまにね、いい子で、
全く噛まないし、
怒らない。
怒らないし、けど、声がでかい。
06:04
声がね、でかいんですよ。
でかいな。
もうー、みたいな。
やっぱ、1歳超えてて、虚勢手術してないからかもしれんけど、
なかなか叫び声がでかいよね。
絶叫してるよね。
でも、なかなかね、かわいいよ。ほんま。
手、目の前に見たらね、撫でて、ズッズキしてくるね。
あと、シンプルに、ウルと接触はしてないけど、見えるとこにはおるから、
そこのやりとりもちょっと面白いよね。
面白いな。
ウルがちょっと、キャットタワー登って、上からマウント取ったり、
そうそう。
あっちの、今来た猫ちゃんがウルにニャーって話しかけても、ウルは無視するみたいな。
そう、無視する。眼無視。
見てるだけで無視するんだよね。
ニャニャニャニャーって話してるのに、
全然、返事もしない。
一言もしない。
いや、それはひどいよってな。
そう、返事しなあかんでってずっと言ってた。
そうそう。
言ってたな。
そういう日々を過ごしておりますと。
今日はどうなることやら、ちょっと怖いですが。
今日の夜ね。
怖い。
ちょっとラジオ撮ったら、早めにお風呂入って。
早めに寝床について。
うん。ちょっと落ち着かせなあかんな。
そうですね。
じゃあ、いきます。ラジオ1個目ね。
ラジオネーム、pcさん。
いつも楽しくYouTubeを拝見しています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私は23歳の男です。
少し最近悩んでいることがあるので、お便り書かせていただきました。
お二人は、男性経験、女性経験の多い異性をどう思いますか?
私は3年付き合っていた女性。
待って、3年?
その発音がね、めっちゃ気になる。
俺も裏返った声で叫ぶよ。
なんでやねん。3年が。
え?私は3年。
3年ね。
一緒やん。
全然違うやろ。
3年。
3年。
3年。
はい。
3年って冷たく聞こえん?
その後の言葉による。
3年。
もっとあのさ、卒業式に私たちはみたいな感じ。
3年って言ったら。
何々の3年生みたいな感じ。
3年って。
逆なよな、音程が。
確かに。
私は3年付き合っていた。
いいよ、いくやん。
いいよ。
私は3年付き合っていた女性がおり、先日お別れをしました。
その人は私と付き合ってたのが人生初めてで、男性経験のない人でした。
しかし日々の些細なことで喧嘩を繰り返し、とうとう別れることになりました。
そして最近、私は職場の友人にとある女性を紹介してもらい、その人とお付き合いしています。
その人はとても美人で気配りができる人で、今まで多くの男性とお付き合いしてきたようです。
私自身、あまり女性経験がないということもあり、男性経験の多い今の彼女に対して少し悔しさというか、歯がゆさというか、少しもやもやした感情があります。
お二人はお付き合いされたとき、お互い異性の経験が多かったのでしょうか。
09:03
もしそのような場合、相手の嫉妬やもやもやとした感情の消し方を教えていただきたいです。
お二人、ありがとうございます。
もやもやってさ、それは嫉妬みたいな感じ?
まあ、そうじゃない。悔しさ、歯がゆさ。
それとも自分より経験の多い彼女をネタ増し込むとか?
いや、多分そっちじゃないんじゃない?
過去の、自分に意外にもいたっていう事実に対してもやもやしてるっていうやと思うね。
なるほど。
うーん、うーん。
なに?
ちょっとマジでその感覚がわからないというか。
そうなんや。
いや、違うよ。誤解を読むけど。読む?
誤解を読むけど、うちもりくも経験多くないんですよ。
うん。
そう、結論言うと。
うん。
だから、わからない。
あー、もうその立場になったことがないからね。
そうそう。めっちゃ経験の多い彼氏ができたとか、そういうのもないから。
なんか、わからんな。どういう感覚なんやろ。
いや、まあ確かに。経験はしてないけど、なんとなく想像できるくらい。
めっちゃ、過去にいろんな恋愛してきたみたいな。
そうそう。
いやー、でもさ、それってさ、知った上で付き合うんじゃないの?
まあまあまあ。
それは、知った上で付き合ってるのか、付き合ってから知るのかではまた意味が違う?
うーん。
うーん、でもなんか、なんとなくでもわかるくない?
この人モテそうとか、すごい気配りもできて、めっちゃ美人で、絶対彼氏とか過去にいっぱいいたやろうなーみたいな。
なんとなく想像できるやん。
で、なんか自分との付き合いも結構うまくいっててとか。
結構、いろんな恋愛経験してきたやろうなーみたいな。
そしたらさ、結構、なんとなく察しそうやけどね。
うーん、まあ確かに。知らんかったことではないもんな、多分。
で、あ、実は多いんですみたいに聞いたら、あ、そうですよねーってなる。
そう。
そこに対しては、もう。
うーん、特にはないかも。
うーん、じゃあ俺どっちもわかる、なんか、言いたいこと。
うーん。
なんかその、歯がゆさというか、想像したらいいけどね。
なんか、なんかなーみたいな。
あ、自分が、自分だけでいてほしかったみたいな。
男性多分あるあるやと思うんだよな。
まあ、なんとなくその気持ちはわかるけど、まあでもそれは、もうどうしようもないよなっていう。
そう。
どうしようもないから、その上で、その感情をどう消したらいいのかって話だもんね。
そう。
12:00
えー。
どう消す?
いや、俺は、時間。
時間。
時間。
時間。
交際時間。
あー。
もう。
そこから結婚とかも一生ってなると、もう自分だけだもんな。
そう。
確かに、もう過去のことなんか関係ねーって感じだもんな。
そう、上書きし続ければいいだけの話だって。
うーん。
まあでも、今だけちゃうかな。
うん。
なんか、その歯がゆさ的なやつって。
そうだね。
そう。
特に初期は、うぇいってやられちゃう。
まあ、1年ぐらい経てばもう気にならないよ。
なんかその、信頼関係にもよるかな。
あー。
自分、もうめちゃくちゃ好かれてる自信があったりとか。
うんうんうん。
もうお互いこの人しかないってなってたら、多分他の男とか、過去の人とか全然気にならん。
あー、確かに。
権力とか、うちの元彼、元彼女とか別に気にならんやろ。
うん、全然ならんな。
だからそんな感じかな、みたいな。
確かに。
かえでさ、俺の過去のその、彼女関係とかめちゃくちゃ聞きたかるもんな。
そう、めっちゃ聞きたい。
逆に聞きたいもん。
なんかどういう感じで他の人とお付き合いしてたんかな、みたいな。
いや、でも今とは全然ちゃうよ、そこは。
うん、でもなんかそれがまた面白いんですよ。
あー、なるほどね。
そうそう。
その、若き頃の雰囲気というかね。
そうそうそうそう。
確かに。
いやー、これは時間が消してくれると思います。
うん、もうそのままゴールインしちゃって。
そうやな。
まあ、そこまで行ってしまえばな。
そうそうそうそう。
ならんしな。
うん。
まあ、その時いろんな恋愛をしている彼女さんやからこそ、
なんか逆に学びになるというか、
うん。
なんかいい経験ではあるかなって思います。
そう、いろんな恋愛してる方が、
なんかこの人がいいと思って、
うん。
PCさんと付き合ってるから、
そこはもうすごい自信持ってます。
確かに。
ほんまやん。
うん。
ほんまやん。
すごい、めっちゃすごいことになるんじゃないか。
過去の男性を超えてきたわけやわ。
めっちゃすごくない?
うわ、いい捉え方それは。
そうやってもう勝ち誇った顔でお付き合いしてください。
お付き合いしてください。
はい。
お手入れありがとうございます。
ありがとうございます。
次が、ほい。
えー、ちょっと読み方あってるかな。
ナジョネーム、ホンソウアスカ?
ホンソウ?
違う?
ホンショウ?
アスカはあってる?
アスカはあってる。
じゃあ、アスカさんでいこう。
アスカさん、ドロドロの内容です。
はい。
なんか、ちょっとこれ別にね、
別に不満でも文句でも愚痴でもなんでもないんやけど、
なんか、他のラジオとか色々聞いてるんやけど、
ここまでみんなドロドロした内容をさ、あんま送ってくれんからさ、
なんかすごいなと思って。
確かにね。
なんか、色々打ち明けてくれんなみんなと思って。
すごい嬉しいことやな。
嬉しいことやなと思って。
えー、続きいくよ。
15:01
ドロドロの内容です。
セフレに好きになられました。
私は彼を好きになることができないです。
えー、セフレなんですから。
なんか、小説の始まりみたいな。
確かに。
ダザエオさんみんな。
ちょっとこう、2回言ってな。
強調してる感じが。
ですが、彼は体をかわしていくうちに、
感情が入ってしまったみたいです。
ですが、どうしても彼を恋愛感情で見ることができないです。
辛くて一人で泣いてしまいました。
でも、泣いても好きになれないのはどうしてでしょうか。
人ってどうして好きになるんでしょうか。
わからなくなったので教えてください。
はい。
ちょっと哲学チックな。
すごい哲学。
セフレからの哲学者になってるよ。
なんか俺もさ、
一瞬待って、
セフレを作ったりとか、
そういう関係をさ、
持つ人もおるわけやんか。
うん。
そういうのって俺らからしたらさ、
すごいことやなと思う。
なんかすごいハードル高いことしてるなと思うやん。
それだけの関係やん。
そうそうそう。
すげえなと思うやん。
すんげえ。
すんげえって思うけど、
そういう人たちが、
好きって何なんだろうってなるんやと思って。
確かに。
愛を求めてるのに、
恋がわからない。
恋がわからない。
へー。
ちょっと待って、難しいな。
愛じゃないんか。
快楽か。
快楽、そうやな。
なるほど。
あ、なるほどね。
わかったわかった。
もうわかった。
今コナンくん出た。
なるほどね。
あの、アスカさんは多分、
もう快楽だけ与えてくれる存在、
だったらいいみたいな。
多分セフレはそういう存在って思ってて、
ちゃんと割り切ってる。
けど、その告白してきたセフレさんは、
セフレさんってやだくしいな。
セフレの方は、
その、
その、なんていうのね、
快楽だけじゃ足りなくなったというか、
もうそこになんていうの、
愛が欲しくなったみたいな。
うんうんうん。
っていうあれかなっていう。
芽生えちゃったんかなみたいな。
確かに。
周りに近くね、
友達やと思ってたら告白されたみたいな。
やと思う。
マサルの逆バージョンね。
うんうんうん。
そうか。
泣いても好きになれないのどうしてでしょうか?
それ好きじゃないからですよ。
そうだよね。
そうだよね。
そうやね。
どんだけ泣いても好きにはなれんからな、
人のことを。
まあでもなんか、
男性の女性のとかの、
よく、
あれであるけど、
そういう、
体の関係になった時って、
男性、
意外と、
そういう緊急では女性の方が、
愛情が湧くみたいな言うけどね。
言うけど、
まあ確かに、
女性、
性別女性でも男性のって人もいっぱいおるから、
逆もしかりやけどね。
まあそのパターン、
たぶん。
アスカさんは割り切れるタイプやし、
うんうんうん。
で、たぶんその、
セフレさんは、
たぶんちょっと女性のとこ行くというかね。
そうそうそう。
そこを混じったやろ。
18:01
なるほどね。
人ってどうして好きになるんでしょうか。
好きに、
どうして?
それがね、
わからないんよね。
いや、ちょっと、
考えたいよね。
でも、
たぶんそういう存在を、
欲してたんやと思う。
うん。
その自分自身が気づかんところで。
好きになるってことは、
好きな人が出る前に、
なんかそういう人が、
いればなーとかさ、
もう全くいりませんみたいな。
もう一人で生きてきますみたいな人は、
なかなか、
なんて言うの。
まあ出来づらいというか、
好きな人が出来づらいけど、
別に、
出来なくてもいいかなー、
やけどなんか、
出来てもいいかなー、
みたいな感じの人だったら、
好きな人すぐ出来たりもするよ。
あー。
でもさ、
好きな、
あー彼氏欲しい、彼女欲しい、
って言っても、
ずっと出来ない人も居るやん。
あー。
なるほど。
おっと?
ちょっと待って。
迷宮入りしちゃった。
迷宮入りだこれは。
欲しがって、
まあ確かにその方法すごいあると思うんだよ。
うん。
なんか、
そういう存在欲しがってるからこそ、
こう引き寄せていく感覚というか、
うん。
あ、この人やーってなる感覚が、
好きっていうのもあるやろうけど、
まあ一概にはそれだけとも言えんよな。
うん。
まあでもアスカさんの場合は、
多分そのパターンやんな。
別にその好きな人欲してないというか、
そうやね。
誰とも別に、
まあ付き合いたいとも思わんし、
みたいな感じやろうね。
なるほどねー。
でも人間って不思議よな。
うん。
好きな人って言って、
こう付き合ったりしてても、
浮気したり不倫したりもするしさ、
うんうんうん。
好きじゃなくても体は繋げられるしな。
そう、不思議。
不思議。
確かに。
これなんかまた、
ちょっと、
色々こう日数というかさ、
うん。
生活して気づき合ったらまた話したいわ、この話。
どうやったら、
どうして好きになるのか。
そう。
へー。
でもこの人のこと好きになりなさいって言われたとしても無理やん。
うん。
誰かに強要されたとしても無理やん。
うん。
自分で見つけ出すものやと思う。
俺もそれ思う。
好きって。
うん。
好きっていうことを自分で見つけ出すっていう。
いやむしろさ、
見つけるもあるけど、
なんか、
作るっていうのが正しくない?
うん。
なんか、
関係性もそうやけど、
うん。
多分好きっていう気持ちも多分自分の中で作っていくものな気がする。
うんうんうん。
なんか作る気無かったらそもそも、
一味でも分かんというか。
うん。
ね、例えば。
俺やったら、
ガーデンに対して、
なんか、
あっ、
こういうところいいな、
とかなんか、
それこそ気遣いができるところとか、
うん。
ほんまちょっとしたことやねん。
それの積み重ねで、
こう、
交換のゲージが溜まってって、
うん。
好き!
みたいな。
うん。
なるほど。
そっから、
多分、
好きの中のゲージがこう、
ゴンゴンゴンってこう付き合って、
中溜まってったら、
なんか、
愛情のレベルになっていくからね。
うーん。
なるほどね。
そう多分、
21:00
あすかさんはその、
交換のゲージを多分上げる気無いの。
ははは。
背振るっていうの割り切ってるから。
あー。
もうそもそも、
そのゲージが無いと。
そう、
もうそもそも、
加点も減点もしないの。
うんうんうん。
やと思う。
なるほどねー。
もう多分、
なんか、
好きになれない、
なんで好きになれないのかって思ったら、
うん。
多分、
背振れの関係をやめなければ、
うん。
多分好きにならんと思います。
うん。
この、
この感じだと。
まあポジションが違うからね、
多分。
うん。
そうかー。
そう。
ははは。
そうだよね。
好きになられましたってことは、
告白されたんかな?
やと思う。
あら、
すごくするわ。
ははは。
積極的やね。
相手もなかなかの、
勇気というか。
うん。
へー。
そうか。
まあ自分たちの結論は、
好きに、
好きな人を作るっていう気持ち、
とか、
姿勢がなかったら、
そもそも人を好きになることはないやろうし、
うん。
まあお便りを見た感じ、
あすかさんは多分今あんまり作ろうとしていない、
うん。
だと思います。
はい。
はい。
もしその、
背振れさんを好きになりたいって思ったら、
その関係をまず、
やめる。
うんうん。
で、
お友達からとか、
とりあえずまあ付き合ってみるとか、
うん。
そういう、
そっちに行かないと、
多分好きになることはないのかなって、
確かに。
思いました。
一旦その関係終わりましょ。
うん。
終わって、
友達になって、
それでどうかってところやね。
うんうんうん。
お便り、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また進展があれば、
送ってください。
うん。
じゃあ、
次、
えー、
ラジオネーム、
なぐな、
なぐ、
これいっつも思うな。
これだけ読みにくいよな。
ラグナロク。
ラグ、
ラグ、
ラグナロク。
待って、
ラグナロクってなんか聞いたことあるぞ。
それもあるよね。
なんか魔法のさ、
魔法やったっけ?
なんか聞いたことあるよね。
なぐ、
なぐ、
ラ、
ラ、
ラ、
ラグナロク。
ちょっとこれ、
俺に言いにくい言葉並べてる。
ラグナロクな。
OK。
えー、
24歳、
女です。
さすがしながら、
これまで一度も恋愛経験がありません。
ちょっとなんか、
すごいななんか、
今日、
3つお便り、
全部恋愛やな。
えー、
主女ですと。
そんな私でも好きな人はいました。
自分なりにアピールしたり、
自分磨きを頑張ってきたつもりです。
しかし、
実ることはなく、
24歳になってしまいました。
周りの友達では、
もう結婚して子供がいたり、
長くお付き合いしている子もいたりして、
正直、
焦ってきています。
今、
気になる人がいますが、
なかなか連絡やり取りが続かず、
現在も、
未読無視5日目です。
この先どうしたらいいのでしょうか。
もう24です。
24です。
泣けますと。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
なるほどね。
でも、
ほんまに、
23とか24とかになってきたら、
結婚とかさ、
もうすぐさ、
子供いるとか、
普通になってくる感じ、
すごいわかります。
なんか、
私もまだ、
24:00
まだというか、
もう23歳なんですけど、
友達、
子供いるんで、
そう、
早いなーって。
早い。
そんな歳かーってなる。
確かにねー。
うん。
あー、なるほどねー。
やっぱ焦る?
焦ると思う、
これはでも、
この状況は。
なんか他に、
まだ自分は結婚せんでいい、
みたいな、
これ頑張りたいとかさ、
自分のこれを、
ちょっと成し遂げてから、
恋愛とか、
子供を、
なんか、
考えよう、
みたいな感じの、
なんか目標とかがあれば、
たぶん、
別にいっかなーってなると思うけど、
でも今たぶん、
なんか、
特にあのー、
なんていうのね、
なんかこの、
人生設計というかさ、
自分の中の人生設計がまず、
結婚からの人やったら、
結婚せなーってなるやん。
とりあえず。
とりあえず結婚して、
そっからまあ、
子供育てて、
そっからまあ、
自分のやりたいことやろう、
みたいな。
うーん。
やったら焦るかなー、
みたいな。
うーん。
そういう人生設計やったらね。
そう。
なるほど。
なんか、
それが逆の人やったら、
たぶん焦らんなーと。
そうやね。
俺はどっちかというと、
そっち派の、
まあ、
性別関係なく人間なんやけど、
うん。
なんか、
いや分からんね。
とりあえず結婚して、
子供早く欲しい、
っていうのが分からなくて、
うんうん。
子供って、
まあそんな簡単なことじゃないし、
うんうん。
大変やんか、
まあ、
シンプルに、
一人の人間が生まれるわけやからさ、
うん。
その子がまあシンプルに、
二十歳になるまで、
ある意味自分のことなんてできやん、
と思った方がいいやん。
うんうん。
じゃあ、
現時点で、
二十三歳、
二十四歳で、
子供を産んで、
うん。
じゃあここから、
十年、
二十年、
子供に捧げて、
そっから自分でやりたいこと、
やりたいと思いますか?
って思うよね。
順番逆じゃない?
って思っちゃう。
まあでも、
一緒にやってくっていう感じも、
あるんかもね。
うん。
なるほどね。
いや、
俺はなかなかそれは、
難しいな、
って思う派やから、
うん。
ラグになる奥さんにも、
うん。
なんかあんまり、
うん。
なんていうの、
恋愛経験ないから、
ダメ、
うん。
焦る必要ないよ、
って言いたい。
それはね、
多分全然ない、
ですね。
ないね、
確かに。
恋愛経験、
ない、
とかで、
バカにしてくる人、
おったら、
その人の方がやばい、
というか。
何より先、
PCさんなんて、
彼女さんの、
恋愛経験多くて、
悩んだんやから。
そうだね。
逆に、
少ない人が求められてる時代、
かもしれない。
あ、そうそうそう。
それは確かにあるかも。
うん。
なんか、
恋愛経験ないです、
って言って、
うん。
マイナスになること、
まあない。
男性から?
なくない?
なんか、
今まで恋愛の、
恋愛したことがなくて、
って言ってたら、
結構点数高い?
点数でポイント。
高いっていうか、
別に悪いこと、
1ミリもない気がする。
うんうんうん。
なんかその、
恋愛経験してなかった理由が、
何か明確であれば、
あっ、
ってなるかもしれんけど。
うんうんうん。
だから、
恋愛経験してなかった理由が、
何か明確であれば、
あっ、
27:00
ってなるかもしれんけど。
うんうんうん。
なるほどね。
でも、
全然いいんじゃないかな、
っていう。
うんうんうん。
せーの、
ただ、
ギミドク無視5日目、
ちょっと悲しいな。
いや、
もうそれは、
帰ってこんなんじゃないから。
さすがに、
でも、
1週間経って、
なんか、
うんとか帰ってきても、
なんか、
ただ腹、
腹が立つというか。
まあね。
でも、
俺もそっちタイプやから、
何とも言えんな。
ギミドク無視?
いや、
気づかん、
なんかね、
忘れちゃうよね。
あー、
それは、
うちもある。
なんか、
別に、
ギミドクしたくない、
返信したくないじゃなくて、
シンプル忘れるよね。
見逃すみたいな。
そう。
確かにそれはある。
だから、
まあまあまあ、
その可能性も、
何気にしもあるぜけど、
うんうんうん。
うーん。
まあ、
気になる人がいるなら、
うん。
さっさとデート行こう。
そうやね。
ね。
だって、
俺と、
俺がカエルにアタックした時なんて、
もう、
勢いすごかったよな、
多分。
確かに。
なんか、
次の日曜日はスピン行こうよ、
みたいな、
ふふふ。
感じちゃったよな。
そう、
もう、
いつ行けるじゃん。
もう、
次の日曜日行こう。
そうそうそう。
カラオケとかどう?
みたいな。
場所まで。
ははは。
そう。
もう、
ほぼ強制的に、
そうそうそう。
バーッつって、
これ行こうやーつって。
そうそうそう。
やっぱ、
そんぐらいしんとね、
進まないよね。
進まないよ、
恋愛って。
どっちかが積極的じゃないとね、
そう。
なかなか実りづらいよな。
そう、
これ恋愛ね、
あるあるよね。
うん。
気になる人がいるけど、
なかなか発展しませんとか、
うんうんうん。
なんか、
なんも言ってこないんですけど、
好きじゃないんですかね、
みたいな。
そう、
待っててもね、
なかなか来てくれんから。
そこまでね、
もんもんつつんなのも、
アタックしたほうがいい。
うんうん。
これも、
ラグナロクさんも、
このラジオ聞いたら、
もう、
もう一回送りましょう。
うん。
そのもう、
未読無視、
無視して、
それをさらに無視して、
そう。
未読無視を無視して、
もう一回送りましょう。
来週にちょうどですか、
つって。
で、
それでも送ってこない人やったら、
もうそれはダメです。
もうそれはダメ。
その人がダメです。
それはダメ。
そう。
人の誘いとかを、
無視するっていう。
いけないなら、
いけないってちゃんと、
うん。
言わないとね、
いかんから。
そうそうそうそう。
そんな男性なら、
もう次行きましょう。
うん。
自分磨きするのが、
一番いいんじゃないかなって思うけどね。
うん。
延々したくなるまで。
うん。
延々したくなった時に、
自分を最大限、
こう、
アピールできるように、
うんうん。
鍛えておくというか、
ちょっと鍛えるを、
さっき言っちゃったけど。
鍛えるっていうか、
自信をつけとく?
自信をつける。
自分をこう、
うん。
なんていうのかな、
良くする。
うん。
っていうのは確かにね、
大事ですね。
大事です。
はい。
意外と頭回ってるね、
顔で。
めっちゃ眠い。
めっちゃ眠い。
何言ってんやろってなってる。
しかも今回とか、
結構哲学的な内容が、
お便りが多いから、
もうどうしようと思って、
頭が働いてないみたいな。
30:00
大丈夫。
ちゃんと意味伝わってるから。
伝わってますよ。
安心してください。
良かったです。
では、
今日はね、
うん。
お便りもありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
そろそろ終わりますか?
そうじゃな。
もううちはもう、
ダメ?
そろそろもう、
体力なくなってきた?
え、もうダメ?
ちょっと目が閉じてきてる。
目が閉じてきてる。
うん。
さっきまでなんか、
開眼したけど、
なんか半分ぐらい。
すごいスピードで閉じてきてる。
だいぶ閉じてきてる。
気をつけな。
あと20分ぐらい多分、
もう閉じてあかん。
もうあの、
姫島さんみたいになってるから。
もう開かずの。
かわいい。
ウルたんかわいい。
ウルがマイクの真横で、
顔をうずめて。
かわいいな。
ウルたんね、
あのその、
保護猫がね、
うん。
来てからまあ、
いろいろやりとりしてるんやけど、
うん。
保護猫を、
かまってるとき、
ちょっとこう、
寂しそうな感じするよね。
で、なんか、
そっちでかまって、
寂しいからか、
なんか、
あんまり凶暴性がちょっと減ったというか。
そうだね。
かまってくれるとき、
すごい嬉しそうにするから。
そう。
ぐるぐる言う。
かわいいよ。
かわいいね。
ますます猫派になっちゃう。
もうね、
猫ちゃんいろんな、
ほんとに、
性格とか、
顔も全然違うから。
犬よりわかりやすくない?
わかりやすい。
犬派?猫派?
え、でも、
うち、
当分、
犬と触れ合ってないから。
言ってみ?正直に。
え、でも、
まだハムハムよ。
ハムハム?
ハムハム。
ハムハム。
そうそうそう。
今、ハムハムね。
ハムハム。
そっか。
わいは、
動物結構全般好きですから。
全部一緒ぐらいの愛情?
うん。
カワウソも好きだし。
素晴らしい。
ハリネズミも好きだし。
素晴らしい。
そうそう。
あとここに、
ハリネズミとカワウソ。
カワウソマジで飼いたいんですよね。
カワウソと猫共存できる?
できそうじゃない?
どっちもさ、
魚食べるし、
確かに。
なんか、
なんていうの、
なんか似てるじゃん。
確かに。
ちょっと肉食やけど、
うん。
肉食過ぎんところとか、
なんか似てるし。
なんか、
なんかカワウソ飼ってる方のYouTubeとかも、
結構猫ちゃん、
一緒に飼ってる方もいるから。
へー。
すごいな。
何キックでさ、
カワウソ飼おうなんて思うの?
えー、可愛いやん、だって。
なかなかすごくない?
見せたいわー、
この可愛い感じ。
可愛いなー。
難しいな。
説明が難しいけど。
ま、
クルンって丸まって、
ちょっと、
顔だけ上に向いてるのね。
そうそうそう。
で、それを、
左手で、
ちょっと眩しいって隠してるの。
腕でね、
目を隠してる。
可愛い。
俺完全に猫派になったよ。
あ、そうなの?
うん。
ワンちゃんもいいですよ。
ワンちゃんもいいけど、
猫派です。
猫派ですか。
猫派です。
インスタでね、
聞いたね。
みんなどっち派みたいに。
33:00
なら、
マジで、
150人、150人で、
ほぼ半々やった。
へー。
すげーと思って。
いや、でもすごいなそれ。
肩裏あんだよ。
いやもうね、
甲乙付けが大。
まあね。
どっちも可愛い。
もうみんな可愛い。
みんな可愛い。
みんな可愛い。
じゃあ今日はこの辺で終わります。
はい、また動物トークで終わっちゃいましたね。
はい。
あの、
メンバーシップのライブ配信でもさ、
動物トークめっちゃ多いからね。
そう。
やっぱ好きなものが出てくるね。
話題に。
2週間前なんてすごかったよね。
すごかった。
もう動物の話。
ずっと。
コウモリとか。
オオコウモリとかな。
そう、沖縄にオオコウモリがいるんですよ。
知ってるかな?
いや、絶対知らん人が多いと思う。
で、うちだってオオコウモリなんて
おると思わなかったし。
え、それは沖縄来る前から知ってた?
知らなかった。
あー、さすがに違うか。
知らなかったというか、なんかね、
あの、ツイッターのコラム記事かなんかに、
フィリピンのオオコウモリのなんかが出てて、
それで、
あ、オオコウモリなんておるんやみたいな。
ていうのが知って、
さっき動物の主流知ってたよ。
えー、すごいこんな生き物もおるんやってなってからの、
なんか、そのね、帰宅とか、帰宅してる時に、
なんか、でっきるなんか、
コオウモリ?
バットマンみたいなやつがおる。
バットマンみたいなやつ、確かに。
マジバットマンみたいなやつ。
そうそうそう。
めちゃくちゃおっきいなみたいな。
何あれは?と思って調べたら、
沖縄にもいるっていう。
知って、もうめっちゃ興奮した。
え、すごーみたいな。
そんな生き物もおるんやみたいな。
すごいね。
動物の熱がすごいもんね。
そう。
なんか、見たことない生き物とか見ると
すごいワクワクしますよね。
ダッシュハンターになる?
いやー、でもなりたいな。なりたかったよ。
あの、妹のデビューのやつとかずっと見てたけど。
あの、ダッシュしてるの?
そうそうそう。
すごい楽しそうだった。
めっちゃ怖そうやけどな。
あれ、マジで運動神経良くないと危ないやつ多かったよね。
確かに。
じゃあ、今日はこれで終わります。
動物とかになっちゃって、一生終わらんからね。
そうだね。
じゃあ、今日はここで終わりますんで。
はい。
俺も下回ってないもんな、今。
うん、確かに。
終わりますんで、お便りは番組説明欄のリンクよりよろしくお願いします。
お願いします。
また動物トークとかはね、メンバーシップのライブ配信でもしてますんで、
ぜひそちらもチェックしてください。
お願いします。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
30:03

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