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2023-09-07 14:31

第2回コーチングインタビュー企画 keikoさん

コーチング&インタビュー企画 vol.2
「keikoの心がまあるくなるラジオ」のパーソナリティである
keikoさんにコーチングさせていただきました。

今回は、コーチング後の感想を1人語りしています。
どうぞお聴きくださいね。

keikoの心がまあるくなるラジオ
https://stand.fm/channels/627281bcfd1be6fc46fbc7ae

keikoさんが感想をお話してくださいました😭
https://stand.fm/episodes/6481cadb767d73f950742b52

#コラボ収録 #コーチング #企画
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
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40代から始める居場所づくりラジオ。 このチャンネルは心と暮らしを整えて、自分自身を第一の居場所にしようと考えている私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるっとお伝えしています。
平日は朝8時30分頃までには毎朝配信しているので、ぜひフォローしてくださいね。
みなさん、おはようございます。 今日はですね、私が企画したコーチング企画の第2回
今日はですね、 keiko の心がまあるくなるラジオというチャンネル名でパーソナリティをしている
keiko さんをゲストに、第2回のコーチング&インタビューをさせていただこうかと思います。
とはいってもですね、実はコーチング自体させていただいて、録音もしたんですけど、この録音自体は keiko さんだけが聞けるような状況にしております。
で、その後でね、いろいろ雑談もさせていただいて、なんだかね、お互い満足しちゃって、改めてスタイフ撮らなくてもいいかなって思って
後日、私もこの keiko さんとのコーチングの感想とかをね、自分のチャンネルで放送しようかなっていうことで終わりました。
ですので keiko さんもね、また後日、お時間あるときに配信をされるということですので、またね keiko さんの声でもコーチングどうだったかっていうのをぜひ聞いていただければと思います。
ということで、まずは今回のゲスト keiko さんのご紹介なんですが keiko の心がまあるくなるラジオというチャンネル名でね
keiko さん自身は佐賀県の有田市に住んでいらっしゃるんですよね。
旦那さん自身も当時期作家、有田焼きの一つでもあるそうなんですが、お皿でとかね、そういうのを作っていらっしゃる方で、
keiko さんもやっぱり有田に住んでいるというところもあり、有田の文化だったり、有田焼き有名ですよね、そういったものにすごく日々感動されているみたいで、
そういうのを伝えていきたい、文化をね、文化のつながりっていうのかな、そういう素晴らしい部分をこれから
どういう形でか、まだね、模索中ではあるけれども、どんどんと未来につなげていきたい、そんな感じのことをおっしゃっていました。
今回のコーチング、keiko さん自身ね、コーチングっていうのは全く初めてだったみたいで、なんとなくね、私の放送とかを聞いてくださって、
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前回の第1回宇田スキさんの回も聞いてくださったので、こんな感じなのかなっていうのは、なんとなくわかってらっしゃったと思うんですが、
実際、ご自身がコーチングを受けるっていうところで、後でね、聞いてわかったんですけど、ちょっと緊張されていたようでした。
今回、keiko さんがこれを話そうっていうテーマも、自分自身の使命、役割っていうところをちょっと話をしていきたいっていうところでね、
こういう自分の思いとか、ありたいっていう部分って、やっぱり抽象的な部分が多いし、特に自分の使命っていうのは、
コーチングの時間でkeiko さんもおっしゃってたんですけど、永遠のテーマなのかな、みたいに言っていて、今すぐ答えが出るものではない。
もしかしたら答えを出さなくてもいいのかもしれないもの。
そういう部分だったので、それをテーマにしたっていうところで、ご自身ちょっとね、どうだろうっていう感じで、ちょっとわかんないなっていう部分もあって、
少し、答えに考えあぐねて、悩む時間も多かった。そんなふうに見受けられました。
でも、この時間を通して、私がもともとね、keiko さんに抱いていたイメージもありますが、
まず、keiko さんって、私から感じる印象としては、
まあ語り口がね、すごく優しい方なんですよね。優しい中にも、やっぱり有田の街を伝えたいとか、有田焼きの素晴らしさとかね、
昔から伝わる日本の文化とか、そういう部分なのかな、そういうところも伝えていきたいし、そういう部分にkeiko さん自身が日々感動しているっていうのを
聞いていたので、柔らかさの中に芯があって、強い部分があるなって感じていました。
それはこのコーチングの時間でも同じように感じていて、
なんていうんだろうな、その、やっぱり一本芯が通っているというか、
ご自身が興味があるところ、素敵だなぁと思うものは、小さい頃から今に至るまで、
いろんな点でね、バラバラになった活動だったとしても、そこには一本の筋道が通っているんじゃないかなと私は感じていて、
それを何とか言語化しようとして、ちょっと苦しんでいたっていうふうに見受けられましたね。
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今回のコーチングのゴールとしては、具体的にじゃあ何をしようとか、こうしようっていう行動までは出てこなかったので、
ただ、keiko さん自身は最終的にね、自分はやっぱり文化に興味があるっていうところもあって、
じゃあなんで文化に興味があるんだろう、ちょっとそこ深掘りしていきたいなっていうふうにおっしゃっていたので、
そのまま次につながるのかなというふうに感じました。
あとはもう実際ね、動き出していらっしゃるみたいで、旦那さんのお仕事をサポートしたりとか、
やっぱり有田の街を伝えていく、それがどういう形になるのか、お仕事になるのか、
ちょっとずつね、行動につながっていて、もともとすごく意欲的に行動されていたというふうにもお伺いしたので、
これからの活躍とかも目まぐるしいんじゃないかなと思うのでね、
これからのけいこさんの配信とかでも垣間見れていくんじゃないかなってすごく楽しみですし、
やっぱりこういう1回でもね、神後のセッションをさせていただいた方っていうのは、私は一生気になるんですよ。
ストーカーじゃないですけど、やっぱりずっとね、頑張れって応援する気持ちになってしまうので、
けいこさんのこともね、頑張れって思い続けることになりますので、ぜひ自分のペースでね、頑張っていただきたいなぁって思いました。
あとね、ここでちょっともう一個追加だったのが、コーチングが終わって、
けいこさんだけもう一度コーチングを振り返られるようにね、録音したのをけいこさん聞けるようにお伝えして、
何回か聞いてくださったのかな。
メッセージのやり取りをちょっとさせていただいたときに、
コーチングの時間内では質問されたことを答えられなくて、もうはてなマークが頭の中にいっぱいっていう状態だったんだけれども、
答えを出すというよりは、まずそもそも考えること、自分自身で考えることっていうのが大事なんだなって気づいたっていうふうにメッセージをくださったんですよね。
これが私本当に嬉しくて、やっぱりそのコーチングでこの限られた時間、特にね1回しかないような短髪のコーチングだと、
どうしても結果っていうの、目に見えた結果っていうのはテーマによってはね、なかなか出づらいこともあります。
特に今回けいこさんがテーマで話したいなーって思うものっていうのは、すぐには答えが出ないようなものだったりするので、
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もちろんね、すごい能力のある、なんていうの、すご腕コーチだったら違う導き方があったかもしれないですけれどもね。
でもその、なんて言うんだろうな、そのコーチングの時間が終わって、はいもう終わり、あーいまいちだったな、で終わるのか、
そうじゃなくて、あの時答えられなかったけど、今だったらどうかなって、もう一度考える。
それで、ゆっくりね、時間かかってもいいから、
すごく深く深く考えていくっていうのを、今けいこさんが継続してやられているっていうのが、もう動き出している証拠で、
すごくこうコーチングがうまく作用しているなって思っています。 そこはね、ご自身がやっぱりあの時間を無駄にしないで、
もっと深掘りしたいっていう思いもあるのかな、そんな感じがしました。
すごく嬉しいなあって思いますね。 最後にですね、
あの今回のコーチングを通してちょっとこう、 この企画の裏側というかな、私がこの企画を通して改めて感じたことをちょっと
お話ししようかなと思うんですが、 まあそもそもね、このコーチングの企画を
立てたのは、やっぱりスタイフでいろんな人の配信とかも聞く機会があって、 私はやっぱりコーチングっていうのを通してね、そのセッションの時間でお相手の方から感じる
価値観とか、今まで生きてきた人生、それが苦労であっても涙あるものであっても、私は本当に感動して、
だからその感動をね、自分のものだけにするのはもったいないなと思って、 何か伝えたいなっていうのが動機でこの企画をしたんですけど、
今回このけいこさんのコーチングの時間をいただいてね、
あのコーチングっていうのはあくまで手段の一つでしかないんだなって思ったんですよね。
もちろんコーチングをお仕事にされている方もいっぱいいらっしゃるし、いろんな考えがあるので、これはあくまでも私が思う、やりたいことの一つなんですが、
私はそのコーチングっていうこと自体やりたいというよりは、 コーチングとかそういうものを手段として私の武器に持っておいて、
お相手の方とじっくりお話を聞いて、その方をまずじっくり受け止める、しっかり受け止めるって本当に応援して、その人自身が
聞いてもらえたとか、応援されてる、よし頑張ろうみたいに、その人自身が自分自身を大事に前に進んでいけるようなお手伝いがしたいんだなって改めて思いました。
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だからなんて言うだろうな、
もちろんコーチングの技術は、私がお相手の方をしっかりお話を聞く上での大きな力になるので、これからも技術は磨いていきたいし、
学ぶべき部分ではあるけれども、目的を忘れちゃいけないなって、
コーチングをすること自体を目的にしてしまうと、ちょっと今回のようにけいこさんに緊張させてしまったりとか、
答えなきゃどうしよう、あ、しようっていうふうに思わせてしまうっていうのもあるのかなと思っていたので、
なんていうんだろうな、そこはね一つの学びになりましたね。そして自分がやっていきたいことっていうのもちょっと明確になったなって思います。
本当にけいこさんにはね、もう感謝、感謝でございます。ありがとうございます。
ということで、今日はコーチング&インタビュー第2回、けいこの心がまあるくなるラジオからけいこさんにコーチングさせていただきました。
その感想をシェアさせていただく時間となりましたが、まだあと数名、
コーチング受けたいという方は募集しております。
一番最初にね、こういう企画やるんで興味ある方っていうので、私もやってみたいみたいにコメントくださった方は、もういずれ私がご連絡するので、募集しているというふうに認識してもらっていいんですが、
全く何もやってない方は、今日のこの放送のコメント欄でもメッセージでもいいので、もし興味あるなという方はぜひお気軽に
言ってくださいね。年内いっぱいにしようかな、募集は。
ただ、実際に放送とかコーチングさせていただく方は、ちょっと年内終わらないので、また来年も継続してやらせていただこうかと思っております。
はい、ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。そしてけいこさん、本当に貴重な時間いただきましてありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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