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40代から始める居場所づくりラジオ。 このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、 日々の何気ないことまでお話ししています。
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。 今日は、7月28日、金曜日ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか? 今日は、いよいよ新企画の第1回目です。
私がね、コーチングをしているっていうのがあって、 コーチングで日々お話しさせていただいている方々の魅力を何とか伝えたい、
そういうのを目的に、コーチングをさせていただいて、 その後で、
その方の魅力をインタビュー形式でご紹介する、みたいなのをやろうと思って、 第1回目させていただきました。
今回はですね、なんとなんとなんと、 そのコーチング自体を放送しようと思っています。
というのはですね、相手の方が、 せっかくだからこのコーチング放送したらいかがですか? なんて言ってくださいましてね。
コーチングを学んでいる人だったらわかると思うんですけど、 自分のコーチングを公開するこの恐怖感、
多分わかってくださると思うんですけど、 なんでこんな聞き方をしたんだろうとか、ここもっと違うアプローチがあったかなとか、
そういうの多分たくさんあると思うので、 コーチングを勉強している方とかは、いやいやとかね、
いろいろ思うところはあるかと思うんですが、 でも今回お相手の方が、
思いを持ってね、公開してもいいですよって言ってくださったところ、 そのお相手の方の
挑戦する感じに私も応えたいと思って、 ここは
放送を皆さんに聞いていただこうと思いました。 もしね、
ちょっとこうね、不足の部分があるとしたら、 それは私の至らない部分が多々あるかと思うんですけど、
でもお相手の方の力のおかげですっごくいい時間になったので、 よかったら聞いてみてください。
コーチング自体は約50分のセッションになってますが、 ちょっと始まる前にいろいろねお話聞いているので、
多少、いろいろ時間がプラスになっていて、 かなりの長尺な内容になってます。
なので一応、タイム、何ていうの、何分からコーチングみたいなの、 概要欄に書いておきますので、よかったら聞いてみてください。
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それでは、皆さんどうぞ。
はい、ということで、いよいよ第1回のゲスト、 うたすきさんをご紹介します。
うたすきさん、こんにちは。 こんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 実はこの新企画をやるって言って、 一番最初にメッセージをくださったのが、うたすきさんです。
私、一番ですか? そう、めっちゃ早かった。
やった。すごい気になったんで、 すぐ送っちゃいましたね。
うれしかったです。 やっぱりうたすきさん、いろいろ挑戦とかされてるので、
やっぱりそういう部分が、一歩二歩も前に進んでるな、 なんて感じるんですけど。
もともとコーチングっていうのは、 ゆう子さんの放送だったり、
ボイシーの田中恵子さんの放送だったりで、 ちょっと気になってはいたので、
そうなので、ちょうどそういう話があったんで、 メッセージを送ってみようかなと思って、 レッターで送らせていただきました。
よかったです。
改めて、うたすきさんのことをご存じない方も、 もしかしたら聞いてくださってるかもしれないので、
簡単にご紹介してもらってもいいですか?
ありがとうございます。うたすきと申します。
このスタンドFMで、うたすきの歌うように軽やかに、 というチャンネルを配信しております。
あとは、インスタグラムで、ちょっと今のお片付けのことを、 少しだけ発信を始めているっていうところですね。
よろしくお願いします。
今回の企画はですね、まず前提でコーチングをして、 コーチングって本当にお相手の方の素敵な人生とかをお伺いすることができて、
私毎回感動していて、その感動を独り占めしたくないっていうかね、 その人の素敵な部分を紹介したいっていうのがきっかけだったんですけど、
今回、なんとうたすきさんが、そのコーチング自体を 検討してみてもいいんじゃないって言ってくださって、
その辺はどういう思いで、そんな風に言ってくださったんですか?
えっと、その、ゆう子さんの普段の放送を聞かせていただいたりとか、
その、私自身もコーチングって気にはなってたけど、そもそもどういう感じで やっていくのかなーっていうのが気になっていたので、
もしかしたら、この私とのこのコーチングっていうんですかね、これを 流すことで、よりコーチングってこういうものなんだってわかってもらえる方が増えるのかなーって
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いうふうに思ったんですよね。
あとは、あのコーチングって結構自己開示することが多いと思うので、 私自身もその自己開示をいろいろして、
皆さんにも私のことをより知ってもらえるのかなーっていう思ったので、 今回収録でもいいのかなーっていうふうに思ってお話しました。
ありがとうございます。 いやー、なんかね、最初そういうふうに言ってくださった時にね、びっくりって、やっぱりね、
自己開示って結構しんどい部分もあったり、人によってはね、すると思うんですけど、 そこらへん、いやさすがだなーと思って、ちょっと今回公開するっていう前提でちょっと撮ってみようってなりました。
はい。ありがとうございます。 一応そのコーチングですごく大事なことでいくつかある中で、
その主筆義務っていうのが大事なんですよね。 お相手のクライアントって言うんですけど、お相手の方の
内容っていうのは本当にとっても大事な情報だったりお話なので、 お相手の方の了解を得ずに外に出すっていうのは基本的に罰なんですけど、
今回は宇田好さんの気持ちとかね、ご好意もあって、ちょっとイレギュラーに公開するっていうことなので、
基本的なコーチングは表には出ないので、受けたいと思う人ももちろん安心して話をすることができるっていうのだけは先にお伝えしようかなと思っております。
じゃあですね、早速コーチングに始めていこうかなと思うんですけど、
まず時間は、私は通常50分のコーチングをしているので、ちょっと時間を今からスタートしますね。
まずコーチングを始めるにあたって、私からいくつかご案内させていただきたいんですけど、まずさっき言った
手品部の部分は、さっきも言ったのでちょっと省略しますね。
あとは、今からのこの50分っていうのは宇田好さんのための時間なので、今回スタイフで収録っていう意味で、宇田好さんの優しさでみんなに聞きやすいようにとか、何か配慮とかがもしかしたらあるかもしれないんですけど、
もちろんそれもいいんですけど、とにかくご自身のためだけに、自分のためにも、いかようにもこの時間をお過ごしいなと思います。
私本当に宇田好さんがね、今日の時間50分って短いのか長いのかあれですけど、終わる頃には満足してもらえるような時間になればなと思ってますので、ぜひぜひ、よろしくお願いします。
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ではでは、事前のアイテムとして、こういうことを話したいなっていうのはちょっと書いてもらって、読ませてもらったんですけど、改めて宇田さんの言葉で、今日どんなことを話したいなっていうのをちょっとお話ししてもらってもいいですか?
はい、今いろいろやりたいことがたくさんあるんですよね。
なんですけど、ちょっとずつはやってるんですけど、あんまりこう、すごいやってる感じがない、なんかうまく進まないっていうのがあって、
なんかもう本当に、今やりたいなと思っていることが、本当に朝早く起きていろいろやりたいとか、なんかスタイフを定時で配信したいとか、
あとは発達支援教育士の資格を取ったんですけど、なんかそれを生かすってこと今できてなくて、
実際に活かしたいと思って撮ったものなんですけど、なんかそれをどうやって活かそうかっていうのも悩みになってしまってる。
なんかもう片付け進みたいとか、本当にそういう細かいことでいうと家計簿書きたいとか、なんか本当にいろいろやりたいことはたくさんあるんですけど、なんか全部中途半端に今なってしまっている気がして、
だからといって、じゃあすごい時間が取れるかっていうと、今もう息子も夏休みに入っているので、なかなか時間も取れないなぁみたいな感じで、ちょっともやもやしてしまってるんですよね。
行動すればいいことだと思うんですよ、その時間を考えてとか、やることを絞ってとか、行動すればいいことなのに、なんか今手が止まっちゃってる感じ?
手が止まっちゃってる感じは感覚的に、それとも実際本当に動けない感じなんですか?
あー、どっちだろう、両方な気がします。息子が早く寝てくれ、昨日とか早く寝てくれたんで、寝た後にいろいろ動いたりとかできるけど、それが毎日ではないので、なんか日によって違う感じですかね。
本当にできなかったっていう、なかなかもう時間全然取れなかったっていう日もあれば、時間はあるのにちょっと違うことをしちゃったりとか、本当にやりたかったことじゃないことをしちゃったりとか、
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なんかそんな感じでモヤモヤしてるんですよね。なんかそんな自分が、うん、なんだろうね、息子が夏休みで家にいるから仕方ないよねって思う自分と、
なんかそれでもやっぱり、時間を見つけてやりくりしてされている方ってたくさんいらっしゃるので、なんかそういうふうにやるべきなのかとか、
なんかそういうふうな感じで、今すごい実はぐちゃぐちゃしてる、ここ特に数日。ここ数日?えー。もともとそうなんですけど、なんかやっぱ夏休みに息子、幼稚園夏休み入ってからが、よりなんかちょっとモヤモヤし始めた感じですかね。
そうかそうか。普段は、今はね、ちょっと夏休みだからイレギュラーだけども、うたすきさんってお仕事とかっていうのは、なんか毎日の過ごし方っていうのはどういう感じで過ごされてるんですかね。
えーと、普段は仕事をしていないんですよね。専業主婦なんですけど、息子が幼稚園に行ってるとき、行ってる時間は午前中に息子を送り出した後に、自分がご飯食べたりとか、そういう掃除したりとかして、
家事ですよね。家事とかちょっと自分のことをして、大体10時とか11時ぐらいに、このスタンドFMが撮れたらいいなっていう感じでやってるっていう感じでしたかね。
息子さんって普段何時に帰ってくる?幼稚園だと。
3時にお迎えに行きます。私が家を出るのが3時ぐらいです。
3時ぐらいで、そうかそうか、なるほどね。そのぐちゃぐちゃしてるっていうのは、特にここ休日っておっしゃってましたけど、夏休みになる前もやっぱり多少気持ちの上でもぐしゃぐしゃしてるっていう感じだったんですか。
そうですね。夏休みに入る前も、今よりは全然いろいろできてましたけど、やっぱり音声配信毎日やりたいとか、でもインスタも更新したいとか、なんかそんな感じでぐちゃぐちゃしてるときもありましたね。
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うん、そうかそうか、なるほどね。
じゃあ、今日のこのコーチング、初めてのコーチングではあるんですけど、終わる分は宇田すきさん、どんな風になってたらいいなって思いますか?
そうですね。
まず、何を、どんな行動をすればいいかみたいなのが、1日のスケジュールを立てたりとかができたらいいなって思ってますね。
1日のスケジュールを立てる、どんな行動をしていったらいいかっていうことも。
そうですね。
なるほどね。はい、じゃあ、それがね、終わる頃にはできるようにちょっとね、いろいろもっともっと話を聞いていきたいんですけど、
なんか今、ぐちゃぐちゃって、なんかね、もやもやとかね、いろいろ気持ちの状態、言っていただいたんですけど、
最初にその、全部中途半端っておっしゃってたんですけど、
はい。
宇田すきさんが目指す理想っていうか、どんな風にしたら、もやもやがなくなるとか、なんかそういうのをどんな風になりたいとかっていうのは、どう思われてます?
そうですね。
理想としては、手帳とかに、手帳かな?今、手帳を使ってるので、その手帳に1日この3つだけはやるとか決めて、
で、それをやっていくっていう感じ。その3つだけは、子供もいながらできるものとかにして、叶えていくっていう風にして、なんかちょっと達成感みたいなのを味わいたいっていうのがあるかもしれないですね。
達成感を味わいたい。
確かに、そういう、達成感が今あんまりない、感じられてないかもしれないです。
全てにおいて。
そうなんだ。宇田すきさんがもう達成感っていうのは、もうちょっとこう言葉で表現するとどういうことなんですか?
そうですね。例えば、お片付けだったら、今、お片付けをちょっと頑張ろうとしてる中で、お片付けだったら、
その日に決めたところだけは片付けるとか、一気に片付けるのは無理だっていうのは、なんとなく今わかってるので、その本当に一部分、
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例えば、文房具のこの引き出しだけとか、
お片付けるとか、なんかそういう風にできたら、そういうのができたら達成感だったり、あとはスタンドFMとかで発信だったら、
やっぱこの収録して放送を出すっていうことが結構自分の中では達成感にもなっているので、
もちろん内容も考えるんですけど、内容も含め、出すことで達成感を味わえる。でもそれが毎日今できてるわけじゃないし、
なんか不定期になっちゃってるし、っていうのもちょっともやもや。
へー、なるほどね。
不定期、もやもや、またもやもやっていう言葉が出てきました。
もやもやってどんな感じなんでしょうかね。
もやもや、やりたいのに、どうぞどうぞ。
やりたいのにってなってる自分かもしれないですね。
やりたいのにの後ろに何か言葉が隠れてるけど。
やりたいのに、なんでできないんだろうっていう感じかな。
なんかね、今結構インスタとかもそうですけど、朝活とかされてる方もいて、
朝にシフトしていろいろやりたいって気持ちはあるんですけど、
なんかそれもやってみたんですよ、朝5時とかに目覚ましセットしてとかやってみたけど、
なんか結局自分は、もともと朝苦手っていうのもあるんで、
そういう意味でもう結局起きれなかったりとかして、続かない自分もいるんで、
そういうのもできないのかな、自分はみたいな。
そうか、できないのかな。
じゃあできるようになったら、それが達成感につながるっていうことであってますか?
そうですね、たとえば朝早起きするとか、そういうことですかね。
うんうん、朝。
多分自分とは達成感につながるんじゃないのかなって、曖昧すぎる、そんな感じで思ってますね、はい。
なんか今全部本当に中途半端にやってる感じなんですよね。
そうかそうか、じゃあなんかそれらが、うたすきさんが望むような形でね、どんどんできていって、
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そこで達成感を味わうことができたら、その時ってうたすきさんってどんな気持ちになってるんでしょうかね。
なんですかね、どんな気持ち、なんだろう、
嬉しいとか、やったーって感じ。
やったー。
なんか、できたーみたいな。
できたー、いいですね。
なんか自分もこうやれば、こうやってやればできるんだとか、
自信がつくような気はしてます、なんだろう、
今までやりたくてもできなかったことがずっと積み重なってた中で、できたーってなると、なんか自分でもこうやってやればできるんだなとか、
自信につながるんじゃないかなと。
なるほどねー、自信につながる。
なるほどねー、今はその自信がつく、他には何か想像できますか、何か自信がついたとか、達成感を感じるようになったその時のうたすきさんって、
例えば、そうだな、どんなことしていると思います、想像でですけど。
その達成したとき、達成した後ってことですか。
あー、どんなふうに行動してる、でも、なんだろうな、やりたかったことが達成できて、どんな行動してるかってことですよね。
結構難しいですね。
考えたことなかったな、でもなんか1個達成したら、じゃあ次はこれやってみようっていうふうになると思います。
おー、いいですね。
なんか、いろいろ、より踏み出す一歩が、そんなに重くなく、少し軽くなるんじゃないかなと、思いますね。
それが一歩が軽くなるっていう感じですね。
なんか今までのご経験で、あれはちょっと達成できたなとか、あれできたなーみたいな、どんなことがありますか。
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そうですね、そもそもこのスタンドイフェイムを、不定期にはなっているけど、
続けられてるっていうのは、まず一つの達成かなと思ってます。
確かに、それはね、本当に、私は1リスナーとして本当にそう思います。
そうですね、あとは整理集のアドバイザーの、まずとりあえず今順位1級まで取ってはいるんですけど、
すごいすごい。
なんでそこを取った時っていうのは、やっぱり達成感はありましたね。
だからといって部屋が片付いて、家が全部きれいになっているとかではないんですけど、
やっぱり自分で勉強するって決めたことをちゃんと勉強して、試験を受けて合格して、一応そこまで資格を取ったっていうことで、
その順位を取ったってところでは、はい、達成感はありますね。
いいですね。
その時は何が、達成の要因だったんですか?
なかなかね、忙しくて資格取るのとかも大変だと思うんですけど。
そうですね、達成の要因は、まず期限があったこと。
期限があった。
この整理集のアドバイザーのやつ、私は有権で取ったんですけど、
何日までに取ってくださいねっていうのが決まりが、期限があるんですよ。
最初はやっぱり、さっきも最初の方でお話した通り、やりたいけど、みたいな感じの人間なんで、もともと。
なので、一歩踏み出すのにすごい時間かかったりとか、逆に丁寧に多分最初の方やりすぎてて、全然進まなかったんですよね。
なんですけど、やっぱり期限がどんどんどんどん迫ってきて、受講修了期限っていうんですかね、迫ってきてて、これはやばいぞって思って。
なので、そこでちょっとスイッチが入って、主人にちょっとこれの勉強がもう少しで期限があるからって言って、
その頃はまだ息子も幼稚園に入ってなくて、まだ自宅保育してる状況だったので、ちょっと主人にお願いしてっていう感じで、ちょっと時間を作ってましたね。
そっかそっか、すごいですね、でもそれで結果出して。
そうですね、それは確かに。
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その時、やっぱりご主人もおめでとうっていう感じだったんですか?どんな様子だったんですか?
あ、その企画取ったとき。
いやー、なんか主人は、あ、良かったね、みたいな。
そうですね、整理士のアドバイザーはね、本当に仕事にするんだと1級まで取らないと、整理士のアドバイザーって名乗ってお仕事っていうのはできないので、
そういう意味ではまだ整理士のアドバイザーの勉強っていうのは途中ではあるんですけど、でも一旦順位級まで取ったっていう達成感はありましたね。
良いですね、そっかそっか、スタンドFMの方はどうですか?そっちはなんか継続っていうのでまた違う大変さがありますけど。
はい、やっぱり息子自宅保育、まだ幼稚園に入る前の自宅保育してた時は、やっぱり子供がいる中ではなかなか収録できないっていうのがあって、すごいもどかしさもあったんですよね。
で、幼稚園に入ってからも結局うちの息子は隔週で本当に熱を出してて、私ももらってみたいな感じで、そういうのがあった中でやっぱり毎日配信を掲げてた時期があったんですけど、やっぱり毎日配信っていうのは今の生活にはちょっと難しいなって思った自分がいて、
で、結局毎日配信っていうのはやめたんですけど、でも逆にその毎日配信っていうのを一回お休みするっていう意味で、やめたことは自分にとってはプラスだったかなと思ってるんですよね。
それはどういう風にプラスだなって感じたんですか?
毎日配信しなきゃっていうことで、私はちょっと追い詰められた自分もいて、やりたいのにできない。毎日配信したいのにできない。
あとは毎日配信するってスタイフで宣言したにも関わらずできないっていう自分が嫌にもなってきてて、もしかしたらそれだって収録を溜めとくっていうんですかね。
事前にたくさん収録しといて放送すれば毎日できるっていう工夫はできたと思うんですけど、
なんかそれは難しいなって自分も見ててたし、やっぱり子どもの様子を見てても、なんかちょっと今は子どもの方にちゃんと目を向けた方がいいなって思った時期でもあったので、結局毎日配信をやめたんですよね。
でもそれがやっぱりプラスになって、ちょっと余裕ができました。
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余裕ができて、でもスタンドFMのことはやっぱり気になるし配信したいって気持ちはあるから、自分のやりたいように配信するようになったっていうのはありますね。
やりたいように配信するようになった。
内容とかも、毎日だった時は本当に日々追われて配信してた部分もちょっとあったんですよね。
だけどちょっと一呼吸をおいて話したいこともやっぱりあるじゃないですか。
そうですよね。
そういうのとかもちょっと考えてから配信したりとかも毎日配信じゃないからある意味できることかなと思ってて、
なんかそんな風にしてたから続けられた。
いろいろ試したからかな。
いろいろ試した。
いろいろ試して、毎日配信もそうだし、あとテーマを設定して、曜日でテーマ設定してっていう風に配信してみたけど、
それもなんか自分には違うなと思ってやめてとかいろいろ試してみてやってきたからこそ今ここまで続けられてる気がしますね。
なるほどね。
なんか長くなっちゃった、そういうのね。
全然大事大事な話。
どうですか?今ご自身で自分の作成してきたこと振り返ってみて、今どう思われますか?
なんか何もできてないと思ってたけど、なんかいろいろやってきたじゃんって思いました、今。
私もそう思います。
いやなんか、今に目を向けたらいろいろできてないことはたくさんあるけど、
でも今ゆう子さんにいろいろ聞いていただいて過去を振り返ったら、できてることあるじゃんって思って、いろいろやってきたじゃんって思いました。
ね、思います。私もあの、お子さんとか。
どうぞどうぞ。
なんか全部中途半端にしてたって途中で私話したんですけど、
なんかそれはまあ今はちょっと中途半端になりかけてるけど、
でも多分自分でもまた何だろう、いろいろやればって言うんですかね、
行動していろいろ試してみたりすれば、達成感はまたいろいろ達成することが出てくるんじゃないのかなって思いました。
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行動して試していけば達成感が得られるんじゃないかってことですよね。
はい。
いいですね。
なんか今もやもやしてたってずっと言ったじゃないですか、最初。
なんですけど、今の気持ちとしてはなんかちょっとすっきりしてて。
すっきりした。いいじゃないですか。
なんかね、あんまりこう、できたことっていうのを振り返るってことはあんまり私はしてなかったなっていうのにも気がつきました。
そうかそうか。いいですね。
じゃあもうどんどんいきましょうか。どうしますか?
今ね半分ぐらい進んでいるんですけど、時間的にね。
気持ちもはっきりして、このまま次どういうふうに話し進めていきたいですか?
最初のテーマとかもありますけど。
私がどういう話をしたいかってことですか?
最初に、なんかね、今日のこの話が終わる頃には、
どんな行動をしていったらいいかとかね、1日のスケジュールがはっきりイメージできたらいいななんて思ってましたけど、
それに向けてもっと具体的に話すとか、
あとまた全然違うテーマでもいいし、
すっきりしてどんどんいい方向に進んでいけそうな感じがするんですけど、
どんなふうに話をしていきたいですか?
そうですね。
今こう話してた中で、
具体的にかな、具体的にどうやってやっていったらいいかっていうのを考えたいですかね。
いいですね。具体的にね。
具体的に考えるっていうのは、
最初にどんな行動をしていったらいいかっていう、その行動の種類とか、
それともそのさっき言った1日のスケジュールみたいな、
どんなイメージですかね、具体的にしていきたいっていうのは。
まずは、やることを決めてからスケジュールかな、
それをスケジュールに組み込むっていう形かなって思ってます。
いいですね。
ちなみにそのやることを決めるっていう、いろいろ決めていくっていうのは、
目指す未来っていうのは、どういうことを目指していろいろやりたいっていうのはあるんですかね。
そうですね。今、私は専業主婦ではあるんですけど、
これから自分の取った資格とかを活かして、仕事をしたいなっていう気持ちがあるんですよね。
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生理修のアドバイザーと、あと発達支援教育士の資格を使って、
それでやっていきたいなっていうのがあって、
私が今やりたいなと思ってる、本当に理想にはなっちゃうんですけど、
理想としては、地域とかの場所をどこか借りて、
そこでお片付けコミュニティみたいな感じで定期的に集まって、
お片付け、こういうことしてきましたとか、そういうのを報告し合ったり、
相談ができれば、こういう収納をどうしたらいいかなとか、
私一人が一方的に教えるとかいう講座とかじゃなくて、
やっぱりみんなで話を共有していきたいなっていう気持ちはあるんですよね。
一人でもくもくと片付けするっていうのって結構大変だなって、
気持ちの面でも今大変だなと思っているので、
それをオンラインでもできると思うんですよ、
SNSとかインスタグラムでもできると思うんですけど、
オフラインでもできればっていうのを設けたいなって思ってるんですよね。
素敵ですね。
いつ頃にできたらいいなって、期日的にはイメージしてるんですか?
いや、それがイメージできてないんですよね、今。
そっかそっか。
じゃあ、そうだな。
それができてる状態で、
例えばお子さんがどのぐらいの年齢になってるとか、
どんな年齢の時にやりたいって思われますかね。
そうですね。
あんまり子どもがどうっていうのは考えてなくて、
たぶんどの学年でも子育てっていろいろ大変さがあると思っているので、
ただ今は年少さんの1年間はそういう仕事に踏み出すっていうのはしないつもりでいるんですけど、
子どもがっていうよりは私自身の準備っていうんですかね、
いろいろ調査したりとかどういうところでできそうかなとか、
そもそも私が生理種のアドバイザーの一期を取らないとそういうこともできないので、
まずは生理種のアドバイザーの資格をいつまでに取るかっていうのかなって思ったりしてます。
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そこら辺は年代のイメージはできてるんですか?いつまでに取りたいっていう。
今年中に取りたいと思ってます。
今年?今年度?今年度中です。
4,3ですか?今年度って。3月末ってこと?
そうです。3月末までに一期を取りたい。いいじゃない。
取りたいなって思ってますね。
いいですね。他に何かありますか?3月末までにこれをしたい。
生理種のアドバイザー一期を取るには、私自身が今インスタグラムでも公開してるお部屋があるんですけど、
すごい荷物があるお部屋を、やっぱり片付けるっていう、自分で片付けるっていう経験をしないと、
生理種のアドバイザーの一期を取っても自信がつかない。
自分はお片付けできてないのに、人にコミュニティーとか言ってられないようだと思って。
なので年度内で考えると、そのお片付けを理想の部屋にする。
ということが優先的には取っているのが優先かなって思います。
なるほどね。他にはありますか?発達支援の部分、教育士でしたか支援士。
そこの部分ではやりたいことと。
発達支援教育士と生理種のアドバイザーっていうのを掛け合わせる感じで活動したいなと思ってて。
発達支援教育士っていうのは、基本的に発達障害だったり発達グレーのお子さんたちのサポートも含めた資格だと思うんですけど、
発達支援教育士の勉強をした中で、そうじゃなくてもお子さんがいる方、いろんなお子さんがいるので、
そのお子さんに合わせた生理収納とかを提案するっていう意味では、やっぱり掛け合わせることができるよなと思ってて。
なので、今自分も子どもがいるので、その子どもと一緒に片付けしたりとか、
子どもの特性っていうんですかね、そういう特性を踏まえた生理収納を家の中でまず実践して、
それをインスタグラムとかで発信していくっていうことを、今やりたいと思ってるんですよね、実は。
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やっていくことで、ある意味、例えばコミュニティで実際得ますってなったときに、実際こういうふうにしてきましたよっていうのをインスタグラムを見ていただくことで、
インスタグラムとあと、実はブログ系もやりたいなって思ってるんですけど、実は。
なんかそういうのを見ていただくことで、この人こういう人なんだって思ってもらって、
じゃあちょっと興味あるから行ってみようかなって思ってもらえるのをつなげたいなと思ってます。
それはコミュニティをいずれ作るためにっていうことなんでしょうかね。
そうですね。
そうすると、今のお話を聞いて、ちょっと私、合ってるかどうか確認なんですけど、
整理中のアドバイザーの一休に関しては、3月末までにできれば取りたい。
で、後は片付ける経験としてご自身の部屋を片付けたり、
あとお子さんと片付けるっていう発達支援教育士の部分でお子さんと片付けをしたり、
お子さんの特性に合ったいろんなノウハウを家で試してみる。
そしてそれをインスタとかブログで発信する。
それをすることが、いつかやりたいっていうオフラインでの片付けコミュニティの場を作るスタート地点というのかな。
道筋になるっていうことであってますかね。
そうですね。今はそういうふうに自分は考えてますね。
あとこれかスタイフもですね。
声でお伝えするってすごい親近感があるなって私も実感してるので、
なので今回ゆう子さんにもコーチングをお願いしてるっていうのもあるので、
だからやっぱり声で伝える、実際生の声で伝えるっていうのも大切だなと思ってるので、
このスタイフもですね、続けることもつながるかなと思ってます。
いいですね。
そうかそうか。
じゃあちょっと改めて豊月さんの言葉でね、もう一度、
いつまでに何をするっていうのをちょっと宣言するとしたら、どんなふうに宣言できますか。
えっと、そうです。
さっきのセールシーのアドバイザーは3月末まで。
この発達支援教育士のことを絡めた発信をインスタでやるっていうのは、
8月中にはやりたいと思ってます。
8月末まで。
子どもが夏休み中の方が逆にできるかなと思ってて、
いろいろ発見とかも、子どもと過ごす時間が長いので。
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私、今感じたことを言ってもいいですか。
はい。
豊月さん本当に最初、もやもやしてるとか、何をしようかぐちゃぐちゃしてるっておっしゃってたけど、
でも、こういうふうにしたいとか、こんなふうにしたらいいんじゃないかなっていう戦略的な部分まで、
すごいされてて、
なんかもう大丈夫でしょっていうぐらい、すごいなって思いました。
逆に私今、ゆう子さんにこうやって話してるから、考えられてるなって今すごい感じてるんですよ。
ずっと最初の方でもやもやしてる、もやもやしてるって言ってたのは、
多分自分の中だけで考えてたんですよね。
自分の中だけで考えて、今主に発信してるスタンドFMの方でも、
ここまで深い悩んでるみたいな話はしてないと思うんですよね。
特に最近は。
してなかったので、アウトプットするみたいなのを、自分の中だけで勝手にやってて。
なので、ゆう子さんがいろいろ聞いてくださるじゃないですか、今。
そしたら、自分が考えてなかったようなことまで考えられてるんですよ、今実は。
そうかそうか。
なので、自分の中にだからやっぱあったってことですよね。考えてることがあったけど、
それが埋まってたってことですよね、今。
そうそうそう、そうなりますかね。
それを宇田すきさんが気づいたっていうのがやっぱね、さすがですね。
嬉しい。
さすがですよ。
そうか。
じゃあさ、もうね、私個人的な感覚では大丈夫でしょうって思っちゃうけど、
じゃあ実際、本当にもう3月末までとかね、今言ったことをやっていくために、
何かこう言ってね、何が必要とか、どんなことをやっていこうかみたいなのを、
ちょっとより具体的に話していきたいんですけど。
はい。
まずその、資格に関しては、もう普通に勉強するみたいな感じなんですか?その一級の。
そうですね、一級は筆記試験と実技試験があって、
筆記試験の方はその順一級までで勉強した内容が出るみたいなんですよね。
なので、受ければ多分受かると思うんですよ、今の時点で。
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そうなんだ。
多分、わかんない、そんな簡単に言っていいものかわかんないんですけど、
でもテキストで勉強した内容が出るっていうことになったので、
あとはその二次試験っていうのがあれなんですよね、
多分自宅以外、自分のエリア以外のところのお片付けをして発表するみたいな感じのようで、
なんかその辺まだちょっと曖昧なんですけど、
そう考えると誰か友達だったりにお願いしないといけないので、
友達の協力が必要ってことになりますかね。
そうですよね、友達とか知り合いとか。
知り合いとかね。
他に何か必要なものとか、
物は必要ですか、勉強するのに。
このチェリシューのアドバイザーですか。
物は多分今持ってるのかな。
あとは自分が部屋を片付けるってことですかね。
部屋を片付けるね。
部屋を片付ける。
どうぞどうぞ。
この片付けもやっぱり期限を決めた方がいいのかなって自分は思いました今。
いいですね、期限ね。
なんか決めてるつもりでいました、勝手に。
つもりだった。
だいたいこのぐらいで片付けるぞみたいな感じで、
宣言はしてなかったと思うんですよね。
宣言してなかったと思うっていう時点で全然自分の中で確定してないってことですよね。
確かにそうかもしれない。
宣言して期限を決めて宣言するっていうのが効果的なことになるんでしょうかね。
たぶんそうです。自分はそのタイプなのかなと思いました。
整理士のアドバイザーの順位級を取るのも、結局期限があったっていうのも一つの目安だったんで、
やっぱり期限を設けるっていうのは自分には効果的なんだろうなと思います。
いいですね、いいですね。
そっかそっか。
あとお子さんとのその片付けとか特性にあった分を試すとか、
そこらへんはすぐ行動に移すとしたら必要な、何があればできますか。
そうですね、まず自分の余裕ですかね。
そうね。
やっぱり自分に余裕がないとちょっと子どもとの片付けとか、
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うちの子ってこういう感じだからこういうふうなお片付けの収納した方がいいなとか考えられないと思うので、
やっぱり余裕があるときじゃないと難しいだろうなって、
なんかたぶん怒っちゃったりするかもしれないので、子どもに。
ちなみにじゃあその余裕って何があれば余裕に余裕が生まれるんですかね。
そこなんですよね。
そこなんですよね。
まず自分の体調がいいであろう期間ですね。
体調がいい期間。
やっぱり女性ってあるじゃないですか、いろいろ。
なのでそういうサイクルをちゃんと、大体サイクルがわかってるので、
そのサイクルで自分が大丈夫な期間。
他にはありますか。
あとは、たぶん午後の方がいいと思ってます。
午後?
午前と午後だったら午後。
今ちょっと口が回らなくてすみません。
どっちかっていうとたぶん午後の方が、
結構私は午前中は、今の時期夏っていうこともあるので、
外で子どもを外に連れてって遊んでとかの方がいいのかなって思ってて、
午後は結構暑くなっちゃうじゃないですか、時間的に。
なのでちょっと外に出すのはっていうのが今実は数日間続いていて、
結構行くとしても室内の遊び場とかに行ったりとか、
買い物に一緒に行ったりとかっていうぐらいなので、
その時間を、午後って長いので、
長く感じるからその間に一緒にできたらいいのかなと思いますね。
いいですね、ここね。
しかも夕方になっちゃうと今度息子が眠くなっちゃうんで、
確かに。
だからお昼ご飯食べて、その後すぐとか、
かな?
なるほどね、お昼過ぎから夕方前ぐらいですかね。
もう一つだけ挙げるとしたら自分が余裕が生まれるって、
何が考えられますかね。
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そうですね、完璧を求めないって感じかもしれないですね、あとは。
素晴らしい。
完璧を求めない名言。
結構完璧主義なんですよ、完璧主義って言うか、あれですけど。
やるからにはちゃんとやりたいとか、やるからにはちゃんと結果を出したいとか、
結構そういうふうに考えちゃうタイプなんですけど、
それが多分、この資格を取ったから使いたいっていうのにもつながってると思うんですけど、
自分一人だったらあれなんですけど、やっぱり子供と一緒になるんだったら、
完璧を求めるっていうのはちょっと違うかなと思ってるので、
ある程度、本当に1個できたらいいよねみたいな感じぐらい。
最後の1個だけおもちゃ箱に入れられたらいいよねとか、最後の1個だけ洋服たたんで入れられたらいいよねとか、
本当にハードルを下げて、子供と一緒にやりながら、
大体うちの子はこういう感じの性格だから、こういうふうな収納にしようとか、そういうふうに考える。
完璧を求めるとちょっと、多分自分がイライラしちゃうだろうなと思って。
なるほどね。
いいですよね。でもハードルを下げれば余裕を持って見守りながらっていうことなんでしょうかね。
はい。
素晴らしい。
今ね、すごいいろいろお友達の協力だったり知り合いとかね、期限を決めて部屋を片付けるとかね、余裕とかいろいろ出てきましたけど、
じゃあ1個本当に今すぐできること、行動としてね、何ができそうですか。
行動っていうのは、例えばその期限を決めるっていうのも行動ですか。
もちろん。
じゃあまずは期限を決めます。
いいですね。
はい。
ちなみに期限って、今この場で決めれるものですか。それともちょっとじっくり考えて決めるっていう感じ。
そうですね。
結構書きながら、でもこれもだから書きながらとかやってると決められないのかなまた。
ここで宣言した方が多分自分はいけるんだろうな。
57:05
ここでじゃあちょっと考えつつ宣言します。
いいですね。
はい。
まあでもあれですよね、整理集のアドバイザーは3月末、3月末までには取りたいですね。
部屋の片付けの期限を決めるっておっしゃってたんですけど、
ちなみに今日もね、全部の部屋なのかどこの部屋とかいろいろありますけど。
インスタグラムで公開してるお部屋になるんですけど、
あのお部屋ね、はいはいはい。
あそこがやっぱり片付くことで、他の部屋も循環するかなって思ってて。
なるほどね。
そうなんです。
なので、やっぱりあそこの部屋のね、イメージもちょっとまだあんまりできてない自分もいるかなって思ってるんで、
そのイメージを決める、イメージを考えるのを決める期間を決める。
部屋の理想の状態がどんな状態かを考え終わる期限っていうこと?
そうです、はい。
頭でやっぱこれも考えちゃってて、
発信しよう発信しようと思いながら発信できてないんですよね、実は。
理想の部屋、でもこれ理想の部屋を、
理想の部屋をインスタで発信したいです。
理想の部屋をインスタで、それは途中系かそれとも間奏系?
今自分がその部屋に、こういう部屋にしたいなっていう本当にテーマにして、
結構自分の好きな雑貨屋さんだったり、
どこかでちょっと画像配置をして、こういう部屋がいいとかそういう感じ。
本当に理想はこういう色とかもそうですかね。
色とか、こういう材質の家具がいいとか、
整理集のアドバイザーの勉強したときにそういうのって一回やってるんですよ、実は。
やってるので、それをベースにインスタグラムのフィード投稿で作ればいいだけなんですけど、
その作るっていうのが結構私には結構難関で、
インスタで何か画像作ったりとかちょっと実は難航してて、
ただそれも難航してる、難しい、ちょっと難しいなインスタって感じちゃってる自分が、
さらにハードルを上げちゃってるんで、今。
なるほどね。
そうなので、経験をそこを決めて、
1:00:00
まずは発信するっていうのは大事なんだろうなって思ってます。
さっきね、完璧を求めないっておっしゃってたから、
発信するのに完璧を求めないっていうのも通じるかもしれないですね。
そうですね。
期限を決めて、期限を決めたらその状態のものを発信するっていうのっていうことでしょうか。
はい。
そうすると少しいろいろ考えてから、いつまでにやるってことですね。
そうですね。
いいと思います。
じゃあ楽しみですね、いつまでに決めるのを。
そうですね、いつまでにやろうっていうのも結構自分の中では、
考えるのはわりと好きなんで、
だからそこの辺ではワクワクしてるし、
あとは、今夏休みで息子が家にいる状況ではあるので、
その中で完璧を求めない程度の期限かな。
言い訳がちょっとありすぎる気もするんですけど。
でも、期限を必ず達成したいってことですよね、期限を設けて。
そうですね。
あまりにも無茶な期限は決めたくないからこその、ちゃんと決めたいっていうことなんでしょうかね。
そうですね、はい。
ちなみに、期限を決めたってなったら、
私、宇田すきさん、期限決まった、じゃあこの日までやるんだなって、
私、わかる方法ってあります?
スタイフかな、そしたら。
そしたら2つに分かれちゃうか、発信が。
なるほどね、インスタで発信しようと思っている部分があるからっていうことですか。
そうですね、はい。
でもスタイフでは、そうですね、期限は言いたいですね。
声で宣言したいですね。
いいですね、声で宣言。
じゃあスタイフで聞ける日を待ってますので。
ぜひっていうか、ぜひ聞いていただけたらすごく嬉しいなと思います。
めっちゃ聞きます、楽しみにしてます。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあですね、一応ちょっとね、時間がそろそろ来たんで。
なるほど。
こんな感じになるんですが、今コーチングを通して、今のたすきさんの自由に感想、どんな感じですか。
今思っていることとか聞かせてもらっていいですか。
最初話していた通り、本当にずっともやもやしてて、でも行動に移してなくてっていう、自分ももやもやしてたんですけど、
1:03:03
それは多分、自分だけで考えてた、本当に。
いろいろ手帳に書いたりとかしてたけど、ただ自分の中でぐるぐる、これはこのやり方違うかもとか考えてただけで、
こうやってコーチングっていう形で、いろいろお話をゆう子さんが導いてくださったので、
私はこんなに期限を決めるとか、こんなふうにちゃんと思えてなかったんですよね。
っていうことに日がついて、完璧を求めないっていうことも心のどこかではあったと思うんですけど、
それを宣言するのもちょっとうーんって思ってた部分が最初はあったんですよね。
でも今、ゆう子さんと話して完璧を求めない、発信とかでも完璧を求めすぎないっていうのを、
自分は多分意識したいんだなっていう気持ちに気がついたりとか、自分が気づいてないところにいろいろ気がつけたのがこの50分間だったなって思います。
素晴らしい。
気持ちがすごい軽くなりました。
本当ですか?
やるべきことが見える化したっていうんですかね。見える化したんで、期限を決めるとかも自分には効果的なんだなって話してて気がついたんでやっぱり。
これ一つである意味達成感です私は。
それはちょっと私には最高の褒め言葉ですね。
本当にこれだけで達成感をまず一つ味わってます。
それは良かったです。
逆に本当にありがとうございます。こんなダラダラしたモヤモヤしてるばっかりの話に。
私もちょっとだけ感想なんですけど、
子育てしながらだといろんなことが途中で遮られてなかなか薄くなるっていうのは私も同じ立場としてすごく分かるなって思いながら、
でもそんな中でたくさんのやってることも事実としてあるし、
これからこういう風にしようっていう先を計画する感じとか歌好きにすごく得意なんだろうなっていう風に私感じたので、
次のスタイフとかで機嫌決めてどんどん前に進むんだろうなって本当に楽しみにしてますので、
1:06:00
ぜひぜひずっと応援してますので頑張って。
ありがとうございました本当に。
こちらこそ。
やっぱりいいですね。こういう風に頑張ってらっしゃる方のお話を聞くだけで私もパワーいただきました。
ありがとうございます。
本当ですか。
本当にこのスタイフ始めてから、発信を始めてから、
本当にいろいろな場所でいろんなことを頑張ってたりとか、
やってらっしゃる方がいるっていうことを知れたことが私も刺激になってて、
その中の一人が本当にゆうこさんでもあるので、
今だってこうやってスタンドFMでコーチングの方募集したりとかされて、
どんどん前に進んでらっしゃるじゃないですか。
ありがとうございます。
やっぱりそうやって、改めてですけど、
そうやって行動に移してる方っていうのが、
やっぱりどんどんどんどん前に進んでいくんだろうなっていうのを私も、
今日また改めて思ったので、
私も期限決めたりとかっていう、本当にちょっとした行動ですけど、
そういうことを積み重ねて、自分がやりたいこと、やりたいと思っていることを
達成できるようにしていきたいなって思いました。
完璧です。
ありがとうございました。
ということで、今日は初めての新企画、
宇田すきさんのご協力で、なんと公開コーチングということでさせていただきました。
宇田すきさん、本当に今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
一旦ちょっと録音止めますので、本当にありがとうございます。