コミュニケーションの意義
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
いつも聞いてくださりありがとうございます。
なんかいつも同じ冒頭なのに、なんて言ってたっけなってわからなくなっちゃった。
恐ろしい。大丈夫かな?
皆さんこういうことないですか?いつもやってることが急にできなくなる瞬間。
多分ね、ちょっとね、私は今脳みそが疲れてるんじゃないかなと思います。
これをね、撮っているのは前日の今、6時前かな?夕方の6時前なんですけど、
あのー、ちょっとね、とあるお仕事が終わったばかりで、
あのー、心地よい疲れがあるんですよね。
今日はちょっとそのお仕事なども振り返りながら、自分の気づきをシェアしようかなと思います。
コミュニケーションについて語ろうって感じかな。
ちょっとタイトルは変えるかもしれませんが、はい。
でね、あのー、まあこれをの放送はの前日になるんだけど、
今日はね、お昼にこのスタンドFMでもね、人気のパーソナリティーでいらっしゃる、
いがらしみちこさんのZoom会にちょっとだけ参加して、
で、その後お仕事としてね、
おけいさんというね、たがけいこさんのお仕事で、
とある研修のサポートをさせていただいたんですよ。
で、お二人ともね、コーチングをね、やっているというところもあって、
根っこの部分がね、すごくつながっていて非常に私は心地よい、
そして頭がね、もうパンパンになるような時間を過ごしたんだけれども、
その中で気づいた、
改めて学んだ部分に、
コミュニケーションをあきらめないって大事なんだなーって思ったんですよね。
で、この部分は特にね、そのたがけいこさんの研修の内容を受けて、
ちょっと改めて感じたところなんだけれども、
やっぱね、人が生きていく中で誰かとコミュニケーションを取ったりとか、
もちろん自分自身に向き合うっていうね、
自分とのコミュニケーションっていうのもたくさんあるじゃないですか。
研修の経験
その中で、特にさ、お仕事とか、別に仕事に関わらず、
誰かといい関係性を保つとかさ、
コミュニケーションをとっていくって、
なんかだんだん疲れたりしない?
なんかね、忙しければ忙しいほど、
そしてお相手が結構自分とはなかなかうまく意思疎通が取れない人だったら、
なおさらしんどかったりめんどくさかったり、
あ、もういいかな。とりあえずなんかこうその場しのぎで、
なんとなくうまくいってそうだったらいいかな、みたいな感じでさ、
そのコミュニケーションを諦めてしまう実感が、
人によってね、あるんじゃないかなと思っていて。
で、そのけいこさんのね、あの研修の中で、
アサーションっていう言葉が出てきてね。
アサーションっていうのは、
自分も相手も大切にする伝え方なんですって。
で、そのコミュニケーションを諦めないっていうのは、
自分を大切にすることなんだよっていうふうにけいこさんが言ってらしてね。
なんかすごくそこに納得感があったっていうか、
なんか自分の思いをちゃんと相手に伝えることは、
もちろん相手とのいい関係を築くとか、
相手に対して配慮するとかもあるけど、
まずそもそも自分の思いをちゃんと自分で尊重する。
私はこう思うんだよね。
私はこう感じるんだよねっていうのをきちんと相手に伝えることが、
私自身を大切にすることなんだなと思うと、
コミュニケーションっていうのはやっぱり相手との関係性だけじゃなくて、
自分を大切にする行為でもあるから、
やっぱり諦めずに、相手とどうコミュニケーションを取っていくのがいいのかなっていうのを、
求めていくっていうのは大事なんだなって改めて思って、
なんかねすごくいい研修だったなって思いました。
最初に言ったね、いがらしみちこさんのズーム会でもそうなんだけど、
なんかさ、例えばね、これ一つの例だけど、
Aさんが噂話をしているっていう事実があったとして、
私はそれが嫌だなぁと思うっていう事柄があるとしたら、
なんで嫌だろうかっていうところに、
例えば自分のことをね悪く言われている気がして嫌だ、
っていう思いがあるとするじゃない?
でもそこにもう一歩掘り下げて、
なんで自分のことを悪く言われている気がして嫌なのかなって深掘りしてみると、
実はAさんにも好かれたいんだよなっていう自分の思いがあるかもしれないみたいに、
なんかこうみちこさんのワークでもそうだったんだけど、
けいこさんの研修でも言ってたんだけど、
事実があってそれに対して発生する感情なり状態、思いがあったとして、
その先もう一歩頑張って突き詰めてみると、
もっと根本的な自分の思いだったり欲求だったり、
本当の願いとかに気づくことができるっていうことをね、
より良いコミュニケーションを目指して
どちらも言っているように私は少なくとも受け取って、
そこがコミュニケーションを諦めないにも通じるなっていうか、
めんどくさい人によってはね、めんどくさいと思うんだよね。
もっともっと深掘りして、
私Aさんにも好かれたいと思ってるんだ結構ショックとかさ、
人によって自分の真相真理に気づいちゃってさ、
私こういうこと考えてたのって恥ずかしくなることもあるかもしれないじゃない。
だけどそれが結局は自分を大事にすることで、
自分を尊重してこう前に進んでいくっていうきっかけになるから、
なんかね、なんかそういうふうにやっていくんだなぁなんてすごくね思いました。
詳しいやり方とかねテクニック的なことは、
もちろんそういうね、
ミチコさんのズーム会に参加したりとか、
それこそね、けいこさんがやるような研修を受けるとかっていうのでね、
得ていく技術ではあると思うんだけど、
まあそうじて諦めないっていうのが大事だなって思いました。
ここからちょっと余談なんだけど、
その諦めない部分でね、
あのすごく、
例えばこの井原氏ミチコさんのワークとかを受けると、
そういうふうにさ自分の心想心理もっともっと根っこの部分に本当の自分の思いを築く。
それによって生きやすくなったり自分を受け入れられる。
なんかもっとこう力を抜いて、
自然にこうやりたいように生きていけるみたいな、
なんかそういう良さがあるよねっていう面もあれば、
なんかおけいさんみたいに、
おけいさんって言っちゃった。
あのけいこさんね。
けいこさんは純粋に好奇心で、
こう深掘っていくとこんな感情があるんだ。
面白いみたいに。
けいこさんはねそういう好奇心があるんだよね。
だから人によっては、
こんな感情があった。やだ恥ずかしいって思う人もいれば、
だからこそ深掘り苦手だな。やだなって思う人もいれば、
けいこさんみたいに純粋に好奇心。
まっさい本当に純粋な子供のように、
面白い人間って面白いって思う人もいて、
なんかいろんな人がいるなってね、
ちょっとね思いました。
すっごい余談だけどね。
ちなみに私は、
そういうね人が深掘りしていく部分、
けいこさんみたいに純粋に、
いろんな人間って面白いなってはね、
思えるタイプではないんだけど、
なんかこういう風な感情があるんだなって、
なんか見えてきて分類できる、
このね整理整頓していける感じがね楽しいんだよね。
だからなんか人間の感情って、
すごく感覚的なのにもかかわらず、
深掘りすればするほど、
少しロジックカルに、
こういう感情があります、こういうのがありますって、
なんか分類できているように私は感じて、
それが面白い。
だから深掘りするのが楽しいなって思います。
ちょっとね、
何言ってるのかわかりませんってなるかもしれないけどね。
まあ余談ですけど、
まあそういう深掘りに対しても、
いろんな捉え方があるなっていうのはちょっと余談でした。
はい、ということで今日はですね、
振り返り、
振り返ると、
いがらしみちこさんのズーム会とかね、
たかけこさんの研修サポートに入らせていただいて、
コミュニケーションを諦めないことが、
結局は自分を大切にすることにもつながる。
で、
あの、
だから、
なんか私もね、
やっていきたいなって思いました。
そうそう、
もう一個ね、
余談だけど、
余談が多いんだけど、
最後ね、
あの、たかけこさんが研修の最後におっしゃっていたのが、
すごくいいなって思ったのが、
その、
コミュニケーションって、
大事じゃない?って言った後に、
いや、大事ってはないな。
回数が多いじゃんって言ったの。
私それがすごく素敵だなと思っていて、
そのもちろん、
人と人とのコミュニケーションで、
人ってさ、
尊厳があるし、
一人一人素敵だから、
お互いに気持ちよく過ごすためにコミュニケーション大事だよねっていうのも、
頭でもわかるし、
感覚でもわかるんだけど、
でもなんかこう、
それより一旦事実として、
めっちゃ回数多いじゃん、
みたいな、
人とも喋ったりするし、
あんまり人と喋る機会が多くない人であっても、
自分とはどうしても付き合うから、
結局コミュニケーションって回数多いじゃん?
だったら、
できるだけ、
なんかこう、
心地よく、
そのコミュニケーションを取れるように、
手段としてね、
どうやってコミュニケーションを自分のものにしていくか、
考えていこうっていうのが、
なんかすごくこう、
心考え好きだなって思いました。
ということで、
ちょっと余談も多かったですけど、
今日はね、
頭と心がいっぱいになったホクホクの状態で、
振り返り撮らせていただきました。
ぜひ、これを聞いている皆さんもね、
コミュニケーションを諦めず、
回数が多いからさ、
いい感じに生きていけるように、
やっていきましょう。
もし、こういうコミュニケーションね、
手段として高めていきたいとか、
もっとこう、心地よく生きていくために、
コミュニケーション能力つけていきたいんだけど、
なんか難しいんだよねっていう人は、
ぜひ、私までご一歩ください。
一応私もね、
コーチングっていうのをやってますので、
伴奏させていただきながらね、
上手い具合に、
いい感じに生きていくためのね、
手段を整えていけたらと思っております。
ということで、
最後は宣伝で締めさせていただきました。
今日も聞いてくださった方、
ありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。