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おはようございます。いとうゆうこです。ゴールデンウィークが終わりましたね。皆さんはどんなお休みを過ごされましたか?
お仕事だった方もいらっしゃるかと思うんですが、長い休みの明けた仕事を始めということで、私もだいぶね、ぐったりしておりますが、また頑張っていきたいなと思っております。
今日はですね、そのゴールデンウィーク5月3日の日に、とある方とちょっとお話しさせていただいて、ちょっとね、そのことをシェアしていきたいなと思います。
その方は、同じ銀座コーチングスクールっていうところでコーチングを勉強していて、その人はね、普通にお勤め、フルタイムでお仕事されていて、職場でコーチングを生かしながら、
いずれね、こういうことをやっていきたいみたいな夢のある方だったんですけれども、以前ちょっと機会があってお話しすることがあったっていうことがあって、それで今回ね、また久しぶりにお話ししませんか?ということでお話ししました。
生のね、対談に関しては、金曜日のコーチングで広がる未来っていうね、企画の方で流そうかなと思ってるんだけれども、
今日はその中で私がすごく印象に残ったコーチングについてお話ししようかなと思っています。
なんだかね、いつもコーチングの話ばっかりしてますが、もしご興味あれば最後まで聞いていただければ嬉しいです。
本題に入る前にこのチャンネルのご案内です。癒し系&アグレッシブな40代企業ママの伊藤優子と申します。
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はい、ということで、本題なんですけれども、冒頭に言った通りね、いわゆるコーチ仲間、一緒にコーチングっていうのを学んで、
そういうことに興味のある仲間同士で、ただ話をしたっていうだけなんだけれども、その中でね、
やっぱりあの本当に向き合っている人っていうのは、悩みながらもそれぞれの自分の価値観を持って
こうしたい、こういうコーチングを提供したいっていう思いがあるんだなっていうのを感じたんですよね。
その方は、今実際にコーチングを学んで、実際職場とかね、コーチング全然関係ない人、知らない人に対して実際コーチングをした中で、
やっぱりコーチングだけでは足りないなっていうふうにご自身で感じて、今はね、心理学の部分を勉強されてるんですよね。
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なので、カウンセリングの方を勉強しているそうなんですよね。
で、やっぱりあの人の状況によってはコーチングではなくて、カウンセリングがまず必要だなというふうに感じたからこそ、今勉強しているっていうふうにおっしゃっていて、
で、なんだろうな、その人自身はやっぱり、
なんて言うんだろうな、 コーチとしてね、私たちコーチングを学んだものとして、それを提供する立場として、
こういうのは良くないと思う、みたいな思いがあるんですよ。 ちょっとここではね、あの、
あえてそこらへんは表現しないけれども、やっぱりその人なりの価値観があって、やっぱりそういう
コーチングなり、カウンセリングなり、対人支援と言われるようなものを学んできて、誰かに提供するんであれば、こういうふうに、あの、お相手に接するべきっていう、やっぱり信念があって、
そこにね、私はとても深く共感しました。 まあ、
たまたま私はね、今コーチングっていう言葉で表現しているけれども、別にコーチングじゃなくても、何か誰かに対してサービスを提供する、
別にこれは家族であっても、友人であっても、お客様であっても、何でもいいんだけれども、 やっぱり対人に対して何かをするっていうことを提供している側の人間は、
別にそれが良い悪いではなく、その人なりに信念を持ってやっていてほしいなって思います。 そして多分多くの人がそれぞれ信念を持ってやっているんじゃないかなと思っていて、
その信念って、あの、立場変われば全然違うものを求めている人からしたら、
もしかしたらね、ああいう提供している人はダメだとか、こういう人はうさんくさいとか、何かそういうふうにね、マイナスに表現される場合もあるんじゃないかなと思います。
私自身も、私は対人支援という形で、やっぱり一人一人にしっかり向き合って、覚悟を持って、お相手のために時間を費やして、しっかり話を聞いてとかっていうふうに信念を持ってやっているけれども、
その人が状況によって必要であれば、コーチングだけじゃなく、コンサルのような寄り添い方なり携わり方もするだろうし、
時には、もし必要であれば、意見を言ったりもするし、
その人が求めるんであれば、少しね、強い口調で耳を聞きたくないことも言う場面もあるかもしれない。
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でもそれもこれも全てその人が望む未来を手にするために必要であれば、そういうことをするっていうスタンスでいるんですけれども、
もしかしたら、例えばコーチングってこういうものだよねとか、こうあるべきだよねって思っている人からしたら、
私がやっていることは、何て言うんだろうな、正しい道じゃない。その人にとってはね、正しい道じゃないだろうし、
真っ当なコーチングをしていないというふうに批判を受けるだろうし、
ああいうことをやっている人はダメだよねと、あの、小裸に批判する人もいなくはないんですよね。
まあ、もちろん私は名指しで批判されたことはないけれども、人によってはああいうのはダメだよねっていうふうにズバンと、あの、SNSとかで発信している方もいらっしゃいます。
正直なところ。で、それを受けて、
私自身がね、思うのは、やっぱ別にどんな商品でもどんなサービスでも、人によってはうさんくさく感じるだろうし、怪しいって感じるだろうし、
それが例えば値段がね、ついているもの、まあもちろん無料でも怪しいって感じることもあると思うんだけれども、
だから、どうしたって全ての人に受け入れられるものではないから、やっぱり提供する側がブレずに、自分はこれがお相手にとっていいものであるとか、その人の未来をこんなふうに変えていくものだっていうのを自信を持って提供していく。
で、あの、その根拠となるものを日々発信していって、自分の価値観だったり、
どうしてこういうものを提供しようと思っているのかっていうのを伝えていくことで、それに触れた人の一部が共感してくださったり、
あ、伊藤さんの言ってることは信頼したいと思うから、ちょっとサービスを受けてみようかなとかね、なんかそんなふうに、あの少しずつ、少しずつ信頼していただいて、
あの求めてくださるのかなって思うと、
やっぱり自分が信じるもの、信念をブレずに、私はこう思うからこういうふうにしたいっていうふうにね、やっぱり突き進んでいくのがいいんじゃないかなって思いました。
何だか、もう休み明けから随分と抽象的な表現でね、わかりづらいかなと思うんだけれども、今日はですね、5月3日にコーチ仲間と対談して、お相手の方のコーチングなり、対人支援に対する熱い価値観に触れて、
私自身もね、私もこういうサービスを提供するお相手のためにできることは、やっぱり覚悟を持ってやっていこうというふうに決めているからこそ、
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たとえ誰かに怪しいとかね、認めてもらえない時があるとしても、まあそれはそれとして自分が信じる道を突き進もうと思った。
そんな話をしてみました。今日も相変わらず上手に喋れなかった。また精進してまいりますが、今日も最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございます。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。