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こんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
今日で、スタンドFMを始めて50回目ということになりました。いつも聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
とは言ってもね、まだまだ50回なので、これからも配信続けていきたいなと思っているんですけども、最近
フォローしてくださった方もたくさんいらっしゃるので、この場で自己紹介をしたいなと思っております。
この番組は受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチこはるが受験生ママに向けてお届けしております。
ということで、すごい今更感かもしれないんですけども、今の私の状況なんかを簡単に今日はお話しさせていただきます。
よかったら最後までお付き合いください。
まず私は今受験生ママということで、ママに向けて発信をしているんですけども、
そもそも受験のテクニックを教える人ではありませんっていうことは最初にお伝えしておこうかなと思います。
これ誤解されやすいんですけど、勉強のやり方とか受験の必勝法とか解き方とかそういう答えよりも、私はその前にあるものを見ていることが多いです。
その前にあるものっていうのが何かっていうと、なんでそこで止まってるのかなとか、なんで今動けなくなっちゃってるのかな、
そういったところを見ていることが多いです。
ちょっときれいに言うとこんな感じなんですけども、もっと雑に言うと、そこからなんだよね、そこからがいいところなんだよねっていう子供の可能性だったりとか、
そういうところがすごく気になっちゃうんですよね。
ここからは少しだけ前の話をします。
ちょうど1年前、ちょうど1年前ですね、その頃私はまだ受験の現場にいて、現役の高校生だったり、老人生の受験指導というのをやっていました。
この時、1年前の私は仕事が辞めたくてしょうがなかったんです、実は。
生徒指導はすごく好きだったし、生徒との面談も楽しかった。
でもね、どこかで結構苦しさがあって、転職サイトにも登録したし、毎日ため息が出るっていう感じでした。
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そもそもマルチタスクがどちらかというと苦手な方なので、結構集中して作業しているときに生徒に呼ばれるとか、
時短勤務でね、今9時、5時なんですけども、5時ギリギリに保護者から電話がかかってくるとか、あるいはもう電話がバンバン鳴る。
そういう状況が結構ね、脳にもストレスがかかってちょっとしんどいなっていうふうに思っていました。
それはね、仕事が嫌っていうよりかは、ちょっとストレスの負荷、自分の特性とか、そういうところとあんまり合ってないかもしれないなっていうのを感じていたからなんですよね。
だけど一番やめたいなって思ったのには、やっぱりきっかけがあって、実はね、それは保護者からのクレームの電話だったんです。
これもしかすると私、以前にも配信の中でお伝えしたことがあったかと思うんですけど、まだ生徒ともちゃんと関係性が築けていない段階で電話がかかってきて、
会講一番がインチキなんじゃないの?みたいな感じの電話だったんです。
でね、これやばいやつだなってもうね、察しますよね。
でもそこからね、保護者の攻撃、フレームがもう止まらなくて、人格、私の人格のこととか、講師のこととか、いろいろ言われたんですよね。
途中で私が講師をかばったら、さらに火がついちゃって、どうせ学生上がりなんでしょうとか、大した指導もできないんでしょうとかって言われちゃいました。
でね、私もアラフォーなんですけども、声だけ若く聞こえるんですかね。
嬉しいですよね、20代そこそこに聞こえたみたいで、学生上がりなんでしょうって言われたのは、ちょっと嬉しかったですけども、いやいや子供も2人いますよっていう感じでした。
でまぁね、そんなクレームがあって、普通に落ち込みました。
というか無理でしたね。
あんなに意味もわからず攻撃される、こちらとしても一生懸命指導やってるのに全否定されるっていうのが、なんかもう耐えられなかったですね。
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うん、確かね、なんか涙もこぼれたんじゃなかったかなと思います。
で、少し時間がたったときにね、ふと思ったんです。
あのお母さん、何がしたかったんだろうなぁって、怒ってるのに、なんかどこか必死さみたいなものがある気がして、なんか必死さとか寂しさとか、
私は子供のためにこんなに頑張ってるのよ、みたいなものが振り返るとあったなって思いました。
でね、そこからなんですけど、特にここ数年は保護者対応に私悩むことが非常に多かったんですね。
ちゃんと子供のこと、うちの子のこと見てくださいとか、それがあなたの仕事ですよねとか、ちゃんと授業出させてくださいっていうね、電話も普通にかかってくるんです。
いやいやいや、ちゃんとやってるよ、しかも義務教育じゃないし、塾ですしね。
なんなら浪人生って言ったらもう18歳とか、なので、塾に来させるところまでは私の仕事なのかなとか、来た後にさらに教室に引っ張っていくことは私たちのやることなのかなっていう、すごくもやもやした気持ちがいっぱいいっぱいありました。
でも、それと同時に子供たちを見ていると、なんかね、ポテンシャルはあるし、すごく一生懸命考えてたりとか、能力は高いのに、なんかね、出し切れていないっていう感じがあったんですよね。
そこに対してね、プロフィールのところにも書いてるんですけど、偏差値が65とか70近い子もいるのに、本番で全部落ちちゃうとか、そういう子もね、結構いるんですよ。
で、そういった子たち見ていて、本当になんでなんだろうな、なんでこんなに力持ってるのに出し切れないんだろう、なんか悔しいよなっていう気持ちがずっとずっとあったんですよね。
で、ある時に気づいたんです。私は今まで子供の力を伸ばしてあげようとか、子供と一緒に合格に向かって頑張っていこうって思ったけども、いやいや、これは子供だけの問題じゃないのかもしれないなっていうことに気づきました。
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家庭の空気とか、親の不安とか、関係性とか、なんかね、そういったところが影響しているのかもしれないなって思いました。
でね、ここでちょっと、今私は、いがらしかりんさんの音声発信力プラスっていう講座に入ってるんですけども、その講座でご一緒させていただいているえみさんの配信に、人生万事最王が馬っていう話がこの間あって、私それすごく、その話がすごく好きなんです。
その時は最悪でも後から意味が変わることがあるっていう、なんかね、その話を聞いた時に、今回のことをまた改めて思い出したんですよね。
すごくよくわかるなって、その時はなんか、最悪だなって思ったりとかしても、こうやって振って振り返ると、やっぱりあそこのクレームの出来事が私にとっては一つの天気になったんだなって思います。
それからえみさんがね、縁をつないでくださったさこちゃんさんっていう方もいらっしゃって、その方もえみさんの配信のね、引用されてたものがあって、
良いとか悪いとかじゃなくて、物事を良いとか悪いとかで見るんじゃなくて、面で見るっていう話をされてたんです。
これもね、そうだよね、良いとか悪いとか決めてるのは結局私たちなんだよねっていうところで、すごく納得というか負に落ちました。
お二人の配信をちょっと概要欄に入らせていただきますので、よろしければぜひぜひ聞いていただければと思います。
そう、だからそのね、今回のクレームのことだって、やめたいって思っていたことだって、全部が全部一つの点というか、良いとか悪いとかそういった出来事でしか私は見ていなかったけども、全部が全部実はつながっていたんだなって思います。
でね、ここからなんですけど、私はさっきもお話ししたように、生徒の力を伸ばすのがずっと仕事だと思っていました。
でもこれ生徒だけにフォーカスしていっても無理だなっていうことに気がついたんですね。
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親も子どももそれぞれ頑張っているのに、なんかね、どこかバラバラなんです。
私とそのクレームを下さったお母様、あるいは結構電話が頻繁にかかってくるね、保護者の方、なんか対立構造になっていないかなって思ったんですよね。
だけど本来はやっぱりチームとして、子どもの力を伸ばしていくとか発揮させていくっていうのがやっぱり大人のね、務めなんだと思います。
だけどもうちょっと悲しいことに、現場っていうのはね、どうしてもご家族と一緒にとか、お父様お母様と一緒にっていうのがなかなか難しいというか、その余白があんまりないんですよね。
お母様のお気持ち聞いたりとか、お父様のお気持ち聞いたりとか、じゃあどうしたらいいかなって思った時に、じゃあ私はもう自分でやっていこうって思ったんです。
だから、もともと自分の子どものためにって思ったマザーズコーチングだったんですけども、そちらのティーチャーの資格を取ったり、トラストコーチングも同時に学んでいたので、そちらの認定講師の資格も取って、もっともっとコーチングの学びを深めていって、
生徒さんにもそうだけども、保護者の方にもぜひ自分の心を整えるっていうことを一緒にやっていけたらいいなって思いました。
それを上司にもキャリア面談でお話ししました。生徒単位には限界を自分が感じているっていうことだったり、もっともっと根本的なところから変えていくような仕事がしたいんだっていうことを面談で話をしたら、今の部署を紹介してくれたんです。
あれよあれよといううちに、その面談から半年も経たないうちに、ちょうどタイミングよく今の部署の公募人事の募集があって、そこに締め切りギリギリでエントリーして、上司からも推薦がもらって移動が決まって、
気づいたら4月から今の教育のリサーチだったり、企画の仕事をしています。今どんなリサーチをしているのかっていうと、認知、だから学力とかそういった受験のところからは少し離れて、子どもたちの非認知の部分ですよね。
やる気とか、わかりやすく言うとそういったところですよね。学力でないところの研究をちょっとしています。でもね、正直今でも思います。
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あの時のこと全部意味があったのかな、どうだったのかな、あのクレーム受ける必要あったのかなって思っちゃう時あります。
でも、ただ一つ言えるのは、仕事を辞めたかった私も、残った私も、どっちも正しかったし、どっちも普通にいたんじゃないかなって思います。
だからね、最後に少しだけなんですけども、今しんどいことって、もしかしたらまだまだ途中かもしれないですよね。
もう無理とか、よくわかんないとか、なんかひっかかる、そういうことっていっぱいいっぱいあると思います。
でも、そのもやもやしたものだったりとか、なんか違うんだよなっていう感覚、なんかこれじゃない気がするっていう感覚にこそ、自分の価値観が現れてるっていうのかな、現れるんじゃないかなって思うので、
もしね、なんか今そんなふうに感じてらっしゃる方がいたら、その物事のこの点でいいとか悪いとか、判断しちゃうときもあるかもしれないけども、
ぜひ見方を変えて、上からとか下から、あるいは斜めから面で物事を見るっていうことが、いつかはきっとできるようになると思うので、
なかなか難しいですけども、私も教育だったり、子どもたちの非認知能力の部分について、いろいろと考え発信していきたいと思っていますので、
ぜひぜひ、共感してくださる方がいましたら、いいねやフォローいただけると大変嬉しいです。
私もまだまだ探求中の身なので、ぜひ一緒に育っていけたら大変嬉しく思っております。
今日は長くなりましたが、最後まで聞いてくださった方がいましたら、本当にありがとうございました。
また、耳にかかりましょう。
小春でした。