新年度の始まりとキャリアの転換
こんにちは、コハルです。今日も聞きに来てくださって、ありがとうございます。 今日から4月1日ということで、2026年度が始まります。
なんとなく、4月って、気持ちが一度リセットされるというか、
あの、そわそわする気持ちもあると思うんですけども、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はですね、実は
8年から9年ほど、大学受験のアドバイザーとして働いてきたんですけども、この度、
移動がありまして、ちょっと現場を離れることになりました。 ここまで受験現場で、
いろいろ見てきたり、考えてきたりしたことを、ちょっと次の場所で生かしていけるようなフェーズに来たのかなと思っています。
ちょっとやっていくことが大きく変わりそうなので、まあドキドキというか、おそらく周りの人からは転職したぐらいの変化になると思うよということを言われています。
あとはですね、4月ということで、私も何かチャレンジしたいということで、3月中にいくつかチャレンジを決めましたので、またそれは
放送でお伝えしていければと思っております。 皆さんは何か新しい挑戦をする予定はありますか。
今日は、そんな新しい挑戦を目の前にして、不安がない人なんていない、でもその不安とどう向き合うかということについてお話をしてみたいと思います。
結果が保証されない世界での向き合い方
この番組は、大学受験の現場で働く私小春が、学歴や偏差値といった数字だけでは測れない学びについてお話ししていく番組です。
今日はですね、受験だったりキャリア、最後は合格か不合格か、成功か失敗かという結果で判断されがちな場面で、
どう自分と向き合っていくかということについて、私が日々考えていることについてお話ししたいと思います。
それこそ、2月、3月、私は大学受験を再チャレンジするかどうか迷っている、
再チャレンジすることは決まっているんだけども、なかなか覚悟は決まらない、そういった生徒さんとお話しする機会がとても多くありました。
その時に迷っていた生徒さんから相談されたのがですね、1年やったとしても結果が今より上回るかはわからない。
むしろ結果が今年よりも悪くなってしまうかもしれない。 そんな中でもう1年頑張る意味ってどんなところにあるんでしょうかっていう質問だったんですよね。
その相談というか悩みは本当にその通りだなとは思います。
時間とお金をかけてもう1年やる。
だけども、もしかしたら1年後は今よりも結果としては震わない可能性だって十分ありますよね。
本当にその通りだと思います。
特にというか、やっぱり結果そのものは100%は私たちにはコントロールできないんですよね。
運だったりタイミング、周りの環境、特に大学受験という場面では、その日の体調だったり問題との相性、
どれだけ自分がその日に向けて頑張ってきたとしても、1日やその1時間、あるいはその一瞬の判断の違いから結果が変わってしまうということがあります。
私の生徒でもこれまで1点や0.0何点で苦い苦い涙を飲んできた子たちがいます。
そういった自分ではどうしようもない要素が必ず入ってくるんですよね。
なのでどうしてもそこ、つまり結果だけにコミットしようとすると、私たちはその結果に振り回されて動けなくなってしまうことであると思うんですよね。
私自身も失敗したくないとかきちっとやりたいっていう思いが結構強い方なので、どうしてもこれをやった時に大丈夫なのかな、成果が出るのかなっていうところばかりに目が行ってしまうと、どうしても足がすくんでしまいます。
「自分の在り方」へのコミットメント
だからこそ私は今回新しい挑戦をするって決めた時に、今日という結果ではなくて自分の在り方にコミットすることを決めました。
結果がどう転んでもこの道を選んでよかったと自分自身が納得できるプロセスを作っていくこと。
これが私の考える、結果が保証されていない中で頑張り続けることの意味なんじゃないかなと思います。
実は私この4月の移動というのは、もう実は1月頃に決まっていたものなんですよね。
普段だったら3月の末とか3月中に内地が出てっていったものになると思うんですけども、今回は私この部署に行きたいですっていうことで、自分から手を挙げてチャレンジしたものなんです。
本当はそのエントリーの時期がものすごく業務が詰まっていて、やりたいけどどうしよう、時間をかけてやったところでうまくいくかもわからないしと思っていたタイミングで、
ちょっと上司に背中を押されまして、ここはチャレンジしてみようということで、それこそエントリーの前々日ぐらいに急いでプレゼン資料を作って面接に出てっていう感じだったんですよね。
またね、この話はしたいなと思うんですけども、その面接が終わった後、私はすっごい清々しい気持ちになったのを今でも覚えています。
それは結果が出る前だったんですけども、それよりも面接に向けて自分がどういう気持ちでやってきたかとか、そこまでの準備っていうところを自分の後悔のないようにやろうって決めていたので、
やっぱり結果はどうであってもチャレンジしてよかったなっていう気持ちがまず最初にあったんですよね。
やっぱりそういう気持ちっていうのが、結果が保証されない中で頑張っていくことの意味の一つだったりするのかなと思っています。
生徒との向き合い方と学び
今年というか、昨年度は私が生徒に対して必ずと言っていいほど面談の場で、あなたは一年後、どんな気持ちで受験を終えたいの?どんな自分になってたら嬉しいかなっていうことを聞き続けたんですよね。
もちろん第一志望に受かるっていうのは一番いいことかもしれないけども、それとは別に自分のありたい姿を本気で考えてもらう一年にしたいなと思っていました。
その結果なのかわからないですけども、2025年度が終わるタイミングで生徒さんが結果報告に来てくれたりとか、お礼に来てくれたりとか、そうした時にやり切る一年になりましたとか、
今まで途中で諦めてしまうことが多かったけども、今回の事件は最後までやり切ることができましたって言った言葉を例年以上にたくさんもらうことが多かったんですよね。
みんながみんな第一志望だったり希望の大学に行けたわけではないんですけども、でもそんな中で彼らも一生懸命自分がどんな姿になっていたらいいかなとか、
4月にどんな自分で大学進学できたらいいかなっていうのを一生懸命考えながら、この一年向き合ったんだなというのがよくわかりました。
私もそういった言葉を見た時にとても嬉しくなりましたし、やっぱり結果が保証されない中で自分とどう向き合っていくかっていうのは本当に大切なことなんだなということを改めて感じさせていただきました。
完璧主義を捨て、動き続ける決意
今年度、私のコミットはやらないという選択肢を減らす自分になることです。
どうしても完璧主義、それも本当なのかなって最近思うんですけども、今まで完璧主義を言い訳にしてできないならやらないとか、もうちょっと準備ができてからやりたいなとか、やらない言い訳を結構作ってきたなっていう自覚があるんですよね。
だけども、完璧にできないならやらないっていう、そんなのありえないじゃないですか。
ありえないし、それぐらいで辞めてしまうんだったら、未完成のままでも努力さく動いている自分でありたいよなと思っています。
4月から環境が変わる方もたくさんいらっしゃるかと思います。
だけども、みんなそういった中でチャレンジを繰り返しているんですよね。
私もそういった新生活に心を少しね、ときめきを持ちながらも、新しいことにたくさんたくさんチャレンジしていく、常に動いている自分でありたいなと思っております。
リスナーへの問いかけとコーチング案内
みなさんは、新年度、何か新しく挑戦されることはありますか?
もしよかったら教えてください。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
またお会いしましょう。小春でした。