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2025-12-30 29:59

#48 【公開コーチング】「大きな野望がない」は悩みですか?現状維持という名の"深化"を肯定する

▼今回のトークテーマ

2026年の野望設定 / ノータブルコミュニティでの「野望」ワーク / リチャードの法人向けコーチング本格始動 / 意図的な「暇」がチャンスを呼ぶ理由 / 忙しさを美徳としない働き方 / さえこの公開コーチング体験 / 「メラメラした欲求がない」という本音 / 2027年1月から逆算する思考法 / 現状維持は停滞ではなく「深化」 / 運動習慣と家族の時間 / 未来の自分からの「信頼していいよ」 / 足りていることに目を向ける強さ / コーチャビリティとは / リチャードの体験コーチング募集


▼リチャードのコーチング

法人向け:https://mzqmcdye.gensparkspace.com/

個人向け:https://line.me/R/ti/p/@277eobsv


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▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

このエピソードでは、2026年の野望について話し合い、自己実現に関する思考を深めています。さえことリーチャードは、日常の小さな目標や自己の成長に焦点を当て、フリーランスの重要性や忙しさの美徳について考察しています。2027年に幸せや充実感を感じる自分を想像し、現状維持の状態を肯定する重要性が語られています。また、コミュニティとの関わりや運動習慣の意義についても深く考察されています。自己の成長や野望についての考えを深めながら、自己肯定感の重要性とコーチングの可能性についても語られています。互いの考えを発展させる過程で、リスナーにコーチングを通じて得られる気づきの価値が伝えられています。

00:01
こんにちは、Notable Radioへようこそ。この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、
頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを運営する私、さえこが、セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
2026年の野望の共有
サブMCのリーチャードです。今日のテーマは、2026年の野望を語り合うということで、さえこさんと一緒にお話ししていきます。
Notable Radio
よっ、さえこさん、よろしくお願いします。
野望ですね。
野望、2026年ね、もうすぐ。
この配信がされるときは、12月末なので、
2026年を迎えたかなっていう感じなんですけど、野望ですね。
そうですね、野望ね。
2026年の野望ね。
ありますか?
そうですね、ありますね、個人的にはね。
この前ね、Notableコミュニティの中で、野望設定会というのを毎月、月初にやってるんですけど、
この前の12月の野望設定会は、ちょっと12月だけじゃなくて、2026年とか、その先の人生も踏まえて、
ちょっと野望を書きましょう、やってみましょうということで、ちょっとスペシャルワークをしてですね、やったんですよ。
で、これ何かっていうと、ちょっとね、時間短縮版ではあったんですけど、一番初めに30個、わーっと人生の中で叶えたいと思っていることを、わーっと書いて、
で、そこを一つずつ比較をして、1位の3つ、5個か、上位から5つを決めていくっていうのを、ペアワークでやったんですよね。
で、それで、30個全部文章で書くんですけど、Aの文章とBの文章、あなたの人生においてどちらのほうが大事ですか?
どちらを叶えたほうが豊かだと思いますか?っていうのを、自分が書いたものを他人に質問してもらって、
それを聞いて、AかBか選んでいくっていうのを、全部やるっていう。
だから、30個の項目を5回繰り返して、順位を決めていくっていうのをやったんですけど、
結構面白くて盛り上がったんですが、そうなんですよ。そういうワークはね、やっていたんだけど、っていう。
面白いですね。
自己実現とフリーランスの暮らし
そう、結構ね、日常というか、自分の今の幸せの土台にあるものを、より大切にしたいって思ってる方も多かったし、
なんか、これを実現していきたいっていうのが出てきた方もいらっしゃったし、なんか様々あって、面白いなーなんて思いながらやってましたね。
うん、いいですね。自分の頭の中で考えることと、それを書き出してみることと、実際に書き出してみたものについて、
人から聞かれて答える、人に説明する、これなんか全然違うプロセスですよね。
そうなんですよ。もうだから本当に、頭の中の空中線をまず分離することで、ちょっと1回メタ認知できるじゃないですか。
そうね、そうね。
で、それを他者に読んでもらうことによって、よりなんかちょっと距離のあるところから自分に問いかけるから、
それなんか効果があってね、なんか皆さん新鮮で面白いっておっしゃってくれて、よかったですね。
いいっすね、なんかそういうの一緒にやる人がいないっていう人なんかAIとかで、チャットGPTとかで再現できそうな感じですね。
うん、読み上げたりとかしてくれるのかな。
うん、なんかその音声はできるか微妙だけど、
こういうプロセスで目標を設定して、野望を設定したいっていうお願いをして、
で、自分なりに書き出していって、
で、自分にこういう問いかけをしてほしいっていう指示でうまくいくだろうなって思いましたけどね。
うんうんうん、確かに確かにできそうですね。
なるほどね。
野望ね、なんかそういう話を聞いちゃうと、僕の中にあるのはすごくシンプルだけど、
2026年は事業拡大です。
はい、いいですね。
事業拡大。
いいですね、いよいよ。
はい、その、2025年はだいぶのびのび過ごしてきたので、
イギリス生活が終わって日本に帰ってきて、
ああ、そうだね。
で、なんかちょっと大きな環境の変化もあるし、家族がね、みんな変わるし、
妻もね、駐在から帰ってきて、昇進、昇格をして忙しくなって、
で、子供たちは新しい小学校の環境に慣れていくっていうことで、
まあいろいろキャッチアップをする上で、
僕自身が暇であることは結構重要だったかなと思いながらですね、
その中でフリーランスでポッドキャストの編集の仕事をやってみたりとか、
コーチングの仕事を大きくするためにいろいろやってたりとかはしたんですけれども、
2026年は本腰を入れてやっていこうということで、
法人向けの経営者向けのコーチング、エグゼクティブコーチングってやつですね。
これは早速広告も出して、
はい。
すごい。
Google広告とかね、初めて登録してみてさ、
ちょっと太くて多数の人に向けてこういうサービスやってますって発信してさ、
よしと、じゃあ力試しみたいなことを始めているっていう、そんな感じですね。
素晴らしい。
まだ何も動きはないんですけど、
でも箱を整えてね、発信するっていうのは大事だなと思って、
僕なんか誰も聞いてないポッドキャストを何年も続けるみたいなこともできる図太さを身につけたので、
粘り強さ。
粘り強さね。やってりゃいつか誰かに届くだろうみたいなことはあるので、
これをちゃんとね、やってダメだったらダメでしたじゃなくて、
立てた目標のところ、ここでは言わないけど金額の目標とかね、
そういうものをちゃんと達成するために、
こういう活動をしていくぞ、こういうアクションをここまでやるぞっていうのを月ごとに決めて、
フリーランスなんでね、誰にもお願いされてないわけだけれども、
自分で自分と約束をしてやっていこうっていうのが2026年の野望ですよ。
すごい、力強いですね。
すごい、素晴らしい。楽しみだな。
でもなんか本当あれですよね、何ですか、前もどっかで話したと思うけど、
ちゃんと自分の中で決めて、
暇であることが大事な期間ってやっぱあったと思うので、
そこから切り替えて、2026年エンジンをかけ始めているりちゃさんがすごい力強いですね。
そうですね、確かに。暇はやっぱり大事だと引き続き思っておりまして、
忙しいことを美徳としてますよね、この国は。
全世界が、特に日本は。
どうなんだろう、アメリカもそうだった?
アメリカもね、でもやっぱり稼ぐ人たちは忙しいよね。
でも日本ほどじゃないかもね。
シンガポールとかに行っても言われます。シンガポリアンは働きすぎだけど、日本のほうが働きすぎだよねって。
だから日本人よくやってるよってすごい言われる。
だからやっぱトップオブトップはちょっと日本のこの感じなのかもしれない。
なんかこの働き詰めになった結果、残るものがあるのかっていう問題はあると思うんですよね。
アメリカのエグゼクティブが働くのとかも、ストックオプションみたいな金融資産に監禁できるからみたいな話はあると思うんですよ。
あるいは企業家の人とか、フリーランスの人とか、個人事業でやってる人が頑張れば頑張るほど儲けが増えて資産を形成できるっていうことにつながるのであれば、むしろ健全まである気がする。
一方で、一雇用者、非雇用者として、従業員として、会社のためにって頑張ったときにもらえるものって会社の給料だけだとすると、会社がなくなったらそこの稼ぎが終わってしまうというものは、あんまりセキュアじゃない気がしますよっていうのはあるので。
増えないしね。
レバレージがかかって増えていかないものになってしまうから、一方で会社員として働くメリットって病気しても休めるとかさ。病気でそんな簡単に休めないよっていう人もたくさんいるのは知ってますけど、その有給があるし。
制度としてね、権利として。
制度としてあるし、仕事は会社が取ってきてくれるわけでしょ。それをこなせばいいっていうところがあると。
なので、余暇を自分のために使うっていうことは、やろうと思えばできるっていうところのはずなんだけれども、その余暇も潰してまで会社のために尽くしてしまうと、一体自分の人生ってのは何時から何時までなんですかみたいなことが起こってしまいかねない。
なので、そのためにも意図的に暇の時間を持ってってのは大事だと思うんですよ。
日常の中の目標
で、私のようなフリーランスがじゃあ何で暇を大事にするかっていうと、その時々めちゃくちゃ面白いと思ったものに突っ込める体制を整えておくっていう意味合いはあると思うんですよね。
なるほどね。
隙間なくいろいろ詰めてしまうと、そこにはいかないみたいな判断があるんですけれども。
確かに。手を出しにくくなりますよね。
そうなんですよ。というのはあると思うし、あんまりピンとこない例えかもしれないですけど、そういうところかなっていうのは思いますな。
うん、確かに。
ノータブルラジオ。
でもいいな、私この前、今録音してるやつの一つ前に、最近ちょっと子育てが楽しくなってきたっていう話もしたと思うんですけど、それもあってね。
少し前まであった、私の中のめらめらしたものを、こうしたい、これやりたい、この野望、絶対叶えるんだみたいなものがね、正直ね、大きくないんですよ。
小さい日常の中の叶えたいこととか、あとはこういう方向に自分は人間としてなっていきたいみたいなものはあるんですけど、
めらめらした自己実現欲求みたいなものがね、今ほんとになくて。
だから、今日その2026年の野望っていうタイトルで始めたはいいものの、実はそんな大されたものは私ないかもしれないなぁなんて思いながら話してましたね。
そうなんですね。野望っていうから大されたものである必要はないとは思うけど、
そういうときと具体的な野望みたいなものが、最後の30歳はまだ描いてない、描けてない。
そうね。なんかね、たぶん人間としてはあるんですよね。こういうふうに子供と接していきたいとか、こういうふうにっていうのはあるんだけど、
仕事というか、自分の活動における野望っていうのは、今ね、いまいまそんなにない。
そうなんですね。ちょっと話してみます?
話しましょう、話しましょう。
話してみますか。公開コーチングですか。
公開コーチング。
最後の、じゃあ野望。じゃあちょっと2027年ぐらい思い浮かべてみます?
2027年ね。
2027年の自分を想像する
2027年の1月、今から1年と1ヶ月ぐらい経ったときにさ、1年後ですよ。
2027年を迎えるぜっていうときに、紗友子さんはもう満たされた気持ちでいっぱいなんですと。
私、2027年もいい年になるな、これと。
思っているのは何でなんでしょうねって、ちょっと1個考えてみてください。
そうだな。2027年、幸せ。何でだろう。
頭に浮かんでいること、教えてください。
頭に浮かんでいること、でもね、あんまり大きな声で言えないですけど、子ども欲しい、2人目ですね。
大きい声で言えないのは、今おそらく隣の部屋に旦那さんいるからっていう。
これはね、伝えてはいるんですけど、録音してるってことはそんなに。
配信は問題ないけど、録音してるところに同席されるのはちょっとまずいなっていうことね。センシティブだからね。
でも、来年、再来年とかでも全然、年齢的にはまだ1人いるし、大丈夫なんですけど、それは1つあるかもな。
そうですね、2人目っていうところ。他にはどんなこと浮かびます?
他にはね、そうだな。
でもなんか、今持ってるもの、今私がある、なんだろう、この生活と、あと息子の健やかな健康と、
あとやっぱりコミュニティとか、この活動、今やってる活動が変わらず継続できてるっていうのは、結構私の精神的な安定というか、喜びにはなっていそうだな。
うんうんうん。喜びになるんですね。今の活動がすごく満ちてきているので、これらが、どんな感じですか、能動的に続けているみたいな、そんな感じなんですかね。
そうですね、私自身が楽しみながら、能動的に続けている、だし、そうね、そんな感じかな。
じゃあ、27年を迎えるっていう、1年後のさゆこさんが、2026年、これやっといてよかったなって、めっちゃ思ってる。何をやっといてよかった?
何をやっといてよかった?えー、なんだろう、運動習慣?
運動習慣?もうちょっと教えてください。どういうことなんだろう?
なんかこう、日々運動する習慣がついて、よかったなーっていう感じはあるかな。
どんな習慣がついてるんですか?
えー、なんでしょうね、まあ、ヨガでもいいですし、まあ、有酸素でもいいですし、まあ、ジムに行くないしは、外何か走るとかでもいいけど、子供とたくさん遊べてよかったなって感覚にも近いのかな。
それこそ、5歳、6歳になってくると、元気だから、一緒にキャッチボールできたり、サッカーしたり、私結構運動得意なんで、そういうのを一緒に楽しめてよかったな。
現在の満足と活動
そのためにも、なんかこう、運動習慣で、体が健康になるのがよかったなって感じかな。
うんうんうん、大事ですね。
今とは、どう違います?
2027年の最高さんと、今の最高さんって、どう違う?
えー、今とね、どう違うんだろう?どう違うかな?変わんないかも。
変わらないかもしれないです、基本的には。
うん。
なんか、今とは、2026年の私が楽しいと思っていることを、そのまま楽しいと思っていそう。
私、嬉しいと思っていそうだな。
だからなんか、やっぱり今あるものを大事にしたいなっていう感覚はすごくあるんですよね。
うんうんうん、なるほどね、今あるもの。何思ってんすか、今。
いや、そうだよなって思って。私は本当に幸せな人生を生きてるんだなって思って。そうなんですよ。
じゃあ、2027年の最高さんが、今の最高さんに、一言だけメッセージを伝えられるとしたら、どんなことを伝えたいって思うんですかね。
えー、2027年からの私から、今の私に?
そうね、信頼していいよって感じかな、信頼して。
どういう意味?
なんか、自分のこともそうだし、周りのことも信頼していいと思う。
でも、そうですね、なんか、そのまんまで大丈夫って感じになるかもしれないです。
そうね、うん、そんな感じかな。
じゃあ、今から半年後に、半年後の最高さん、2026年6月。
近いな。
うん、半年後の最高さんを、2027年を迎える最高さん、さっきの最高さんが見たときに、いいぞいいぞ、その調子と。
うん。
順調だよと、思ってるとするじゃないですか。
うん。
何を見て、その調子って言ってると思いますか?
何を見てかな、何だろうな、何でしょうね。
何だろうな、何ですかね、その調子の私。
うん、順調だぞと。
順調だね。
いやー、なんか、生きてるだけでいいのかも。
なんか、もうほんとつまんない答えで、ほんとに申し訳ないんですけど。
でも、なんかほんとに、あのー、そうね、生きてる感、今のまんま生きてて。
コミュニティのメンバーの方に、とかね、あと講座を開いたときに、その講座生の方に満足してもらえたりとか。
うん。
なんかこう、学びがあるものを、提供できている。
だから、今の状態ですよね、おそらく。
うん。
が、継続できていたら、たぶんすごく私は、それで幸せで。
うん。
売り上げを、これだけ立てなきゃ、とか。
うん、なんかこれだけ集客しなきゃって、思って、思ったことがないんですよ。
うん。
自分で今、はじめてから。
うん。
もちろんあります。
なんか、こういう風になったらいいなっていうものはあるけど。
でもなんか、それをしなきゃ、みたいな。
それを絶対に実現してやるぞ、おい!みたいな感じっていうよりは。
でも、やっぱりなんかこう、なんですかね。
自分のあるがままを発信して、そこに関心を持ってくれている人がいて、
何か勇気を与えられることが、なんか今までの私のバックグラウンドから伝わるものがあって、
それで、なんだろうな、喜んでもらえたり。
あとは、同じ気持ちで来てくれている、その女性同士のシスタフットというか、
その女性同士の、なんかサポートし合える場を作れているっていうこと自体が、
私は結構なんか、やっぱり一番うれしいこと。
うん。
なので、
なんか、今のまま自信を持って運営し続けていったら、なんかいい気がする。
うんうんうん。
ノータブルラジオ。
いや、聞いてる方はね、これがセルフリーダーシップの力だよ、みたいなことを、
なんか体験してもらってるんじゃないかなって思ったんですけど。
本当?そうですか?
なんか、僕思ったこと言っていいですか?
ありがとうございます。
なんか、言ってること事実だとすごく思って、
要するに、一定の余裕がある状態が確保されていると思うんですよ、
その順調だって、紗友子さんは。
で、そうすると何が起こるかっていうと、日々いろんな人と関わりながら生活していく。
お子さんもいろいろ成長していくし、たぶん日々問題を持ってくる。
うんうんうん。
だのさんも離れて、1ヶ月半分離れて暮らしてるし、
コミュニティにも人がたくさんいるってなった時に、
やっぱいろんな課題が発生してくると思うんですけど、
それらに対して能動的にちゃんと向き合える状態がずっと続いていれば、
たぶん講座を開いて学びになるものっていうのもレベルが上がっていかないと、
みんな学びがなくなってしまうし、
たぶん紗友子さん自身も今まで積み上げたものを切り崩して渡していくことで満足するタイプじゃないと思うので、
学んで向上していくっていうのが内包されてると思うんですよね。
確かに、その系はありますよね。
だからたぶん育児が楽しいってこれも話したと思うんですけど、
日々の中に学びと気づきがあって、それを還元していくのが楽しいのかもしれないですね。
かもしれないですよねって思うんですよ。
だから現状維持とは言ってないと思うんですよ。
今続けていることを続けたいっておっしゃっていて、それがすごく幸せだっていうことがはっきりしているので、
だから1年後の自分っていうのが具体的な目標のためにここが足りないから頑張るぞっていうアプローチではなくて、
自分が今やっている、自分が学びを深めていく、そしてその学びを自分の関わる人に還元していくっていう行為が喜びに直接つながっていて、
ぜひそれを続けたいっておっしゃっているのかなっていうふうに思ったので。
学びの重要性
そうね、確かに。
でも今自社さんにそうやっておっしゃっていただいて、もう少しインプットの時間を増やしてもいいかもなってちょっと思ったりしましたね。
時期的に。
そうそうそう、いいかも。
そんな気持ちもあって、実は来月からヨガのティーチャートレーニングに行こうと思ってるんですけど、シンガポールで。
新しい分野の。
そうそう、ヨガの動きっていうよりもどっちかというと、哲学とか考え方って結構深いし、人間心理とかそういうものとつながるものが多いなっていう気がするので、
今まで学んできたこととはちょっと別宿で似たようなことを取り入れているのも面白いなって思って、ティーチャートレーニングに行くんですけどね。
でもそうやってその日々、毎年毎年何かの学びを自分の中で入れるっていうのは、より意識的にやりたいなって思ったりしました。
いいですね。
自分を向上させるためのことっていうのが、実は自分の普通、日常に組み込まれていて、野望っていう形で設定してそこに引っ張ってもらうっていうアプローチを取らなくても、
良い状態が実はもう出来上がっているのかなっていうのが、なんか僕から見た観察というか。
そうか。そうなのかもしれないですね。
反転したね。だからこの野望設定っていうアプローチが、さやこさんにとっては内包されてる。
日々やってるのかな。
そう、日々やってて、あえて断りしなくてもいいのかもしれないっていう。
かもね。
で、その暇を自分で持って感覚を研ぎ澄ましていくことで、周りで起こる変化に良い形で対応していくっていうことができるのかなっていう風に感じましたけどね。
ありがとうございます。なんか素敵に観察をしていただいて嬉しいですが、でも何ですかね。
これ私の良さでもあるなって思いましたね。
なんていうか、そんなにガツガツしきれない自分がいるから。
なんていうんですか。
私は割と足りていることに着眼して、足りていることに満足するタイプなので、
自己成長と野望
もっともっと良くなりたいとか、もっと進化したい、もっと稼ぎ大きくしたい、売り上げを上げていきたい、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、テレビに出たいみたいなのがないっていうのは、良さでもあり弱さでもあるからっていうのは話しながら思いましたね。
あらゆるものに二面性があるというか、立場が変われば見方も変わるし、ことわざとかほとんどそうじゃないですか。
まあそうですよね。
急がば回れも死んだし、逆もそうでしょ。真っ直ぐ行けよみたいなこともあるし、始めが肝心も終わり良ければ全てよしもあるわけ。
そういう意味では強みと思っていたものが弱みになる、時代によって違うし、自分が何を大切にしているかっていうのを自分でよくわかっているっていうのはすごく僕は強みだと思うし、
2026年きっとね、2027年を迎える最高さも満足する年になるんじゃないかって話して思いましたよ。
これは本当に両親に感謝ですね。こうやって自己肯定感というか、自分を肯定して生きていける素質を作ってくれたのは両親だから、感謝だな。ありがたいですね。
いいですね。最後は両親への感謝っていうところまでたどり着きましたけども。
ゲリラのコーチングでしたけど、どうでしたか?
ありがとうございます。面白いですよね。自分が考えていること、私もノートを書いているので、自分が考えていることを頭の中でも整理するし、ノートに書いて整理するけど、
言葉を発して、リチャさんから見えた言葉を受け止めることによって、そういう解釈もあるなとか、やっぱり自分にとっての大切なこととかやりたいことっていうのを、言葉で発することのパワーって改めて感じますね。
いろいろ使ったんですけれども、やっぱりこっちの解釈を思い切って伝えたときに、そこは違う、そこはそう、みたいな回答、相違を恐れずに言えるっていうのがコーチング慣れている人の強みですよね。
相手の話を聞いて、そうだけどそれは全然違う、みたいなことを恐れずに言うことによって自分の気づきが増幅していくっていうのがやっぱりあったと思うので、やっぱりコーチアビリティが高いよなって、コーチングしやすい人のことをコーチアビリティって言うじゃないですか。
そうですね。私もね、コーチングを学んでコーチをしているからっていうのはあるけど。
そう思いましたけどね。
でも、やっぱりコーチだからこそコーチングをしてもらうっていうのも大事ですし、あと結構あれですよね、相性もあるから。
相性ありますね。
人に合う、合わない。だから人間としては好きだけど、コーチ、コーチの関係だとちょっとうまくいかないなって人も場合にはやっているので、さらけ出さなきゃいけない部分もね、気にせずにさらけ出すってなりますからね。
今回は公開コーチングだったのでこんな感じでしたけれども、美茶さん、さっきおっしゃってたコーチングの幅を広げていくっていうふうにおっしゃっていたので、良ければぜひ皆さん。
もちろん個人向けのコーチングもたくさん提供していくつもりなので、気になる方はぜひ概要欄から、公式LINEに登録していただいたらメニューも全部見れるようになってますんで。
素晴らしい。
ぜひぜひチェックしてみてくださいと。
私のコーチングを受けたい方は、ちなみになんですが、ノータブルのコミュニティメンバーの方限定で今やらせていただいているので、もし関心がある方はノータブルに入っていただいてお時間いただけたら嬉しいですが。
募集は?
募集はまだちょっと決めてないですね。今ちょっと場を温め中なので。
ノータブルラジオは引き続きチェックしていただいて、あとサイコさんのノート、インスタですね。こちらで情報発信がありますので、ぜひぜひフォローしていただいてチェックしてくださいと。
理者さんのコーチングぜひぜひ皆さん。
お願いします。
無料体験ありますんで。
そうなんですね。
1時間私とお話をして、あなたはコーチングしなくても大丈夫ですみたいなことも言わせてもらうので、まずは目の前のことを頑張りましょうみたいなことも全然ありますんで。
体験コーチング一発で悩みが解決できたらいいことないじゃないですか。
ないね。
そこを目指して私は頑張るので、体験コーチング受けに来る人も頑張ってください。
よし、気合い入れて体験コーチングを受ける。
お気軽にぜひというところで、締めていきましょうかね。
いきましょう。
この番組はSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで毎週火曜日朝5時に配信しております。
ぜひ番組をフォローしていただいて、最新話をお聞き逃しなくお願いします。
そして番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
皆さんのお便りお待ちしています。
さやこさん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ。ノートに綴る一言があなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。お楽しみに。
29:59

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