1. 組織づくり・育成について考える CoachEd radio
  2. 経営者にとっての良きパートナ..
2023-08-09 24:24

経営者にとっての良きパートナー。元社長秘書コーチが語る適切なフィードバックとは?#4

元社長秘書という経歴をお持ちのコーチ須永愛美さんにお越しいただき、経営者との信頼関係の築き方やコミュニケーション、適切なフィードバックの具体的な方法などを語ってくださいました。

【須永愛美さん】

https://coached.jp/trainer-coach/aimi_sunaga


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サマリー

CoachEdラジオでは、砂賀愛美さんが経営者とコミュニケーションや信頼関係の築き方について話しています。経営者と良いパートナーになるためには、適切なフィードバックや自己開示が重要です。また、良いパートナーとしての秘書の役割やコーチングのスキルの重要性についても話しています。経営者自身がコーチエッジのプログラムを受けるだけでなく、周りの人たちもコーチングを受けることで関係がスムーズになると述べています。

須永愛美さんの経歴とコーチングの学び始め
組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio。
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っているCoachEdのラジオです。
日頃、経営者・リーダーの皆さんに伴奏しているCoachEdのメンバーや、
クライアントの皆様のリアルな声から、組織づくりを行っていくための視点をお届けします。
CoachEdには、パートナーコーチというプロコーチとしての活動と並行して、
CoachEdのコーチも担当するという関わり方をしてくださっている方たちがいます。
本日は、そのうちの1人である砂賀愛美さんにお越しいただき、
経営者との具体的なコミュニケーションや、信頼関係の築き方についてお話を伺っていきます。
今日はですね、弊社でとても長くコーチとして活躍していただいております砂賀愛美さんに来ていただきました。
本日はどうぞよろしくお願いします。
愛美さんはですね、ほぼほぼCoachEd創業当時ぐらいからコーチングをしていただいているというような方なんですが、
今日は根掘り、葉掘り、愛美さん、根掘り、葉掘り、愛美さんを掘り下げていきたいなと思います。どうぞよろしくお願いします。
では愛美さん、簡単な自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
はい、砂賀愛美と申します。
ちょっと変わった経歴を持っていて、もともと音楽の勉強をしていたんですけれども、そこからパレルに行ってですね、その後キャリアチェンジをして社長役員秘書と広報をやるというところを経験をしてきて、
3年前に独立をしてコーチとして活動したりとか、あとはエコロジカルミームという一般社団法人の共同代表をやったりしています。
なんかもう多岐に渡って、
多岐に渡ってますね。
なんか今お話聞いただけでも、かなり何だろう、多岐に渡って活動されてるなというお話を聞きながら感じたんですが、
そんな愛美さんがコーチングを始めたいなというふうに思われたきっかけの中あれば、ちょっと伺っていきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、コーチングというもの自体全く全然知らないところからスタートしてるんですけれども、
ちょうどその前職の社長役員秘書と広報をやってたときのお仕事の中で、コーチングっていうのがあるよっていうのを教えてもらってですね、
会いそうじゃないっていうので、そこをきっかけにまずは学び始めたっていうところですね。
愛美さんに会いそうじゃないっていう言葉がすごい気になったなと思うんですけど、
どんなところを見て会いそうじゃないって思われたんですかね、それって。
そうですね、どうなんでしょうね、お仕事をしている中で、こういうところが気になるみたいな話とか、
こういうところをもっとこういうふうに改善をしていきたいみたいなことって結構出しちゃうタイプ。
出しちゃうタイプ。
そういうのを話しているお仕事仲間っていうのがいて、その時になんかそういうのいいんじゃないみたいな感じで教えてもらってですね、
実際に学びを進めてみたら、社長役員秘書と広報勤務当時してましたけれども、
そのどちらにもいい影響があるなっていう実感を私自身も受けたので、
そのまま学びを続けて資格を取るところまで行ってしまったっていうような感じで、
本当にその人がおっしゃっていただいた通り、合ってたんだなと思いますね。
なんか今きっとこのラジオとかを聞いてくださっている方々も、
例えば経営者と関わる社長秘書であったりとか、それこそ投資家の皆さんだったりとか、
いろんな今の話すごく気になると思うんですよね。
なんかどう、あゆみさんの場合、コーチングを学ぶということ、
そんな立場の方がコーチングを学ぶということはどんないい影響があったのか、
具体的に伺っていいですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、先に広報という立場においては、結構授業インタビューとかね、
組織づくりでのパートナーコーチとしての役割
やったりとかして、それをこう記事に起こしたりしてたので、
そこで使えたっていうのはもちろんそうなんですけれども、
秘書としてどんなふうにコーチングが生きてきたかっていう部分で言うと、
秘書のお仕事って大きく分けて2つの側面があるかなと思っていて、
1つは経営者の方の周りにある事務的なタスクを処理していくっていう、
スケジュール管理を含めてですね、という側面と、
あとはもう1つが経営者の良きパートナーとして存在するっていうところが、
側面としてはあるかなと思っていて、
良きパートナーが何かっていうと、
単純に同じ目線に立って応援してくれたりとか、
励ましてくれたりっていうのはもちろんなんですが、
同時にフラットな目線で適切なフィードバックをしてもらえるっていうのも、
良きパートナーの要素の1つとしてはあるかなと思っていて、
その2つが側面としてあった時に、
やっぱり前者ももちろん時間年出するっていう意味では大事なんですけど、
後者はすごく意味があるなと思っていて、
応援励ましとか適切なフィードバックっていうのは、
コーチングでもすごくできるところかなと思うので、
そんな生かし方をできてたかなと思いますね。
すごい気になってしょうがなくなってきたんですが、
適切なフィードバックって何なの?みたいなことを、
結構皆さん気になる印象があるんですが、
まゆみさんの中でいう適切なフィードバックってどんなイメージがあるのか、
ちょっと伺ってみてもいいですか。
そうですね。先ほど良きパートナーっていう表現をしましたけれども、
経営者と秘書って、一心同体に言われることもあるんですね。
そういう言葉を使われることもあるんですけど、
一心同体とはいえ別々の人間であるんです。
経営者の方たちって、もちろん経営者っていう側面もあるし、
意思決定をしていかなければいけないポジションではあるけれども、
同時に一人の人間ではあるので、
いろんなことに悩んだり葛藤していたり、
あとは迷っていたりすることもあるんです。
そういう悩みとか葛藤、迷いを抱えた中で
切断していることとか、振る舞いとして出ている、
表現されていることって、必ずしも本人の中で
腑に落ちていない部分もあるかもしれないし、
逆にそれがすごく自己一致して、
すごくスムーズに表現されていたね、
みたいな時もあると思うんです。
それを同じ目線で良きパートナーとして、
一心同体なんだけれども、
別々の人間として俯瞰してみていられるっていうのが、
本人に対して鏡のように伝えることによって、
本人自身が気づいて、
やっぱりそうだ、自分はこうしたかったんだって気づくこともありますし、
それによって経営者の方が心地よく日々を過ごせたりとか、
会議に出ることができたら、
その周りにいる人たちもすごくいい影響があるんですよね。
それを見てきたので、
適切なフィードバックっていうのは、
もちろん応援励ましと同時に必要であるし、
応援励ましの要素の一つにもなっているなっていうのが、
感じて、体験としてはありますね。
すごく本当に良きパートナーが、
言葉として集約されるようなお話だなというお話を聞きながら
感じたんですけれども、
その良きパートナーにそれこそなっていくために、
フィードバックっていうのは、
私も実際にやっていて感じるんですけれども、
する側とやる側の準備とか、
その良きパートナーになっていくために、
どんな関係性を築いていければいいのかみたいなのを、
あゆみさんの中であれば伺ってみたいなと思ったんですが、いかがですかね。
そうですね。
適切なフィードバックと信頼関係の築き方
やっぱりコーチェットでも皆さんにお伝えしていることだと思うんですけれども、
信頼関係を築いていくということですね。
まずそれが前提にないと、
フィードバックもそうですけど、
応援励ましもなかなか届かなかったりするんですよね。
まずは信頼関係を築いていくっていうのも、
コーチングを学んでいく上で大切な要素の一つとなると思うんですが、
そこがやっぱり一番、まずは肝かなと思っています。
もう共感の嵐っていうところにもあるんですが、
信頼関係を築いていくということの難しさを感じている人も、
たくさん中にはいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですが、
あゆみさんが社長秘書として、
実際に信頼関係を代表の方と築いていかれるときに、
気をつけていたこととか、こういうことがあったなとか、
具体的なエピソードはあれかなと思うんですが、
趣義義務とかもあるので、
お話しできる範囲でお伺いできてもいいですか。
そうですね。具体的なところはあれなんですけれども、
すごくざっくり言うと、私が秘書をやっていた中で、
何回か社長交代をしているんですね。
なのでイコール、私が新しく信頼関係を築き直すタイミングが
何度かあったというパターンなんですけど、
気をつけていたポイントとしては、
私が私らしくあるっていうところ。
なるほど。
やっぱり経営者ともなるとというか、
社長として、企業家の人もそうだと思いますけれども、
一つ組織のリーダーとしてやっていこうというふうに思っている人って、
そういうちょっと気を使っているとか、
遠慮している、躊躇しているとか、
ちょっと萎縮しているみたいなことってすぐ見抜くというか、
バレてしまうので、
私が私としてそこにいるっていうことが、
まずは大きな自己開示につながって、
相手の方も自己開示してきてくれるというきっかけには
なっていたかなと思っています。
まずは自分らしく言いつつ、自己開示するということ、
心を開いていくということが結構大切なんだなという話を聞きながら
感じたんですけど、
私自身もクライアントの皆さまと接していて感じることではあるんですが、
自己開示って結構ハードルありませんか?
みたいな話とかもあっという間に聞くんですけど、
その辺り、あやみさんの中でどうお考えなのか聞いてみたいと思ったんですが、
いかがですかね。
自己開示っていうと結構大きいことをしなきゃいけないんじゃないかみたいな、
自分の過去のいろんな話をしなきゃいけないんじゃないかなって思いがちだなと思うんですけど、
私が気をつけてたのは本当に自分が自分らしくあるっていうことではあるんですが、
すごくそのハードルは下げていて、
例えば社長と一番初めに相対したときに、
すごい緊張してるなと思ったら、
いやちょっと緊張しますねっていうことを言うと、
みたいなことだけでも、
今の自分の気持ちを隠さずに伝えるっていうことが、
なんかそんな緊張しなくていいよ、自分も緊張してるんだからさって、
社長の方が自分も緊張してたんだっていうことを伝えてくれたりとかして、
それを私が聞くと、
こんな人でも緊張するんだみたいな感じで、
私もほっとするんですよ。
なので特別な何かを出さなきゃいけないっていうわけじゃなくて、
どうしても緊張するんですけどみたいな話とか、
ちょっと何話したらいいか今わかんなくなっちゃって、
ちょっと待ってもらいましたみたいなことでも、
伝えていこうっていうのが、
私の気にかけてたことですね。
なのでそんなにハードル上げなくてもいいかなっていうのは思ってました。
そうですよね。
今お話聞きながら感じるんですけど、
ちょっと怖い人とかが、
ちょっと緊張してるんだよねとか、
なんて可愛い人なんだろうってポロッと。
いわゆるギャップ萌えだなみたいな。
確かにそうかもしれない。
ギャップ萌えだからや。
ギャップ萌えからの信頼関係が欲しいですね。
確かにギャップ萌えからの信頼関係めっちゃいいですね。
いろんなことを結構難しく感じてしまって、
やりづらさを感じてしまうっていうことが、
もしかしたら皆さんあるのかもなっていう話を思ったんですけども、
今ちょっとでも自分の感情というか、
こういうことを実は思ってるんだよねみたいなことを結構言うだけでも、
信頼関係って築き上げられるものであるっていうところを、
今お話いただいたのかなっていうのを感じました。
ありがとうございます。
すごい学び深いなというふうに感じてますが。
そんな社長秘書のご経験を持ちながら、
コーチェットでコーチングをしてくださっているあゆみさんだと思うんですけども、
実際にコーチェットであゆみさんがコーチングを提供するっていうのは、
どんな意味があるというのか、
どんなご自身にとって体験であるのかみたいなのも少し伺っていいですか。
ありがとうございます。
経営者のコーチング受け入れ
先ほどお伝えした通り、秘書って2つの側面があって、
良きパートナーっていう側面はすごく大事だし、
コーチングのスキルも使えるんじゃないかっていう話をしたんですけれども、
それを経営層の皆さんに通知をしていくことで、
やっぱり経営者の皆さんの影響力ってすごく大きいものがあるなっていうのを、
私も社長交代とかやりながらすごく実感してきたところがあるので、
その方たちによりたくさんの経営者の方たちの
良きパートナーになるっていうことを通して、
みんなが幸せになればいいなみたいな大きな目標を掲げているので、
コーチェットもリーダーのためのコーチングのプログラムっていうところがあるので、
そこをすごく共感して今やっているっていうのが、
私の内側にはあります。
なるほど。
良きパートナーとして、対等に共同関係を作っていくにも
すごくつながっていくのかなというお話を聞きながら感じたんですが、
どんな人に改めてあゆみさんの中でコーチェットで学んでほしいというか、
学びとして取り入れてほしいと思われているか、
もしこういうクライアントはぜひみたいな思いがあれば聞いてみたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
そうですね。そういう意味で経営者自身がすごく悩みとか葛藤とか迷いみたいなものに正直に向き合いながら、
日々のお仕事を進めていくっていうのはすごくやっぱり大事だなと思うので、
その経営者の方自身がコーチェットを受けていただくっていうのもすごく大事だと思いますし、
経営者秘書という立場でやってきたことを今日お伝えしているので、
例えば社長の周りにいる人たちがコーチングを受けたり学んだりということをすることによって、
そこがスムーズになっていく。社長との関係だったり、経営チームの関係がスムーズになっていくということもあったりするかなと思うので、
経営者社長の方が自ら受けていただくっていうのもいいけれども、
コーチェットの特徴
その周りにいる方たちが受けてコーチングっていうものを知っていくっていうのもいいかなと思っています。
そうですよね。
すごい噛み締めていただけて、表情が現れる。
そうですね、噛み締めながらついつい私の中でも感じるところがあって、
どうしても経営者の皆さんのインパクトがとても強いので、そこに偏りがちというところがあるかなと思うんですが、
周りのサポートも結構必要であるということ。
周りがサポートすることによってその人自身の併用が起こっていくということ。
もう一つの視点として取り入れていただけるとすごく嬉しいなっていうのをお話を聞きながら話したりしました。
そうですね、社長の方は時間とかもあったりするのであれば、コーチングを受けるということだけをやってみていただくのでもいいかなと思いますし、
そうすると体験としてみんなで共有できるものができたりするかなと思うので、
全体でもコーチングを受けながら必要な人は学ぶということも取り入れるっていうのも、
コーチングとそういうカスタマイズもできるかなと思うのでいいかなと思います。
嬉しいです。ありがとう。
もうちょっと最後らへんになってきたんですけれども、
改めてあゆみさんから見てコーチェットでどんな組織であるかとか、
どんな人が働いているというふうに思えるのかみたいなところも伺ってみたいなと思います。いかがでしょうか。
ありがとうございます。コーチェットってすごくいいなと思ってて。
嬉しいです。
いいなっていうのが何かっていうと、コーチングを学ぶっていうのって、
書籍とかでもありますし、コーチングを受けるっていうのもいろんなサービスの世の中ありますけれども、
コーチェットにいる人たちって必ずしもコーチングだけが専門の人ではないなっていうのを入ってからすごく感じるところがあってですね、
例えば組織開発のプロフェッショナルがいたりとか、あとは教材とか学ぶことっていう価値を上げていくプロフェッショナルがいたりとか、
本当にいろんな、中にはスタートアップの始まりから経験している方っていうのもいたりとかして、
コーチングっていうものを本当にコーチェットが届けたい人に対して、
うまく届くようにいろんな視点から教材を作ったりプログラムを作っているなっていう印象がすごく強いんです。
そういう組織ってあんまり私が知る限りではなくて、コーチングを本当に専門としてプロフェッショナルとしてやられてきて、
その集団で授業を作っているっていうところがたくさんあるかなと思うんですけれども、
そういうバラエティーに富んだ視点からサービス、授業、プログラムを作っているっていうのがすごくコーチェットの特徴だなと思うので、
だからこそ経営者の方に本当の意味で寄り添って学びに伴走できるっていうのはすごくコーチェットらしさでもあるなっていうのを思っています。
コーチングの学びとサポート
なんか言われてやっぱり気づく視点がありますね。
確かに今、あゆみさんからおっしゃっていただいて、確かにコーチェットはコーチングというものに大きくこだわるというよりは、
しっかりとティーチングもしていくっていうことだったりとか、組織開発の知識であったりとか、
いろんな多岐にわたる専門的な知識、バラエティーに富んだ角度から皆さんに寄り添っていくということを確かにやっているなというのをお話ししながら感じたので、
もう目も目も目も。
そうですね、なんかコーチとしてそういうところで仕事をしていくっていうのはすごく意味があることで、
やっぱりリーダーの方に向けたプログラムであったりサービスであったりっていうところがあるので、
コーチングを提供するということはもちろんなんですけれども、その方たちの学びにつながるように、自分がそのコーチングの中でどうして質問をしたんだろうということを、
なんか後々客観的に振り返れるような、それをクライアントの方の学びになるように伝えられるような視点というのもコーチとして、
培ってくるきっかけをいただいたなと思っていて、
それはやっぱり自分で一人でコーチングをしているだけではなかなか得られなかったスキルというか、そういったところなので、
そういったところもすごくコーチとしてお仕事をするという意味でもコーチとは特別な存在だなと思っています。
ありがとうございます。本当にありがたいことに、コーチの皆さんから、コーチェット好きなんだよね、という言葉を愛美さんをはじめたくさんいただいているんですが、
そこに満身することなく、
止めたいなと思いつつ、でも今はニヤニヤしておこうかなと。
うん、ニヤニヤしますよ。
そう言いながら聞いて感じておりました。
ありがとうございます。最後にコーチェットでコーチングを学びたいなと思っている方に、愛美さんから一言メッセージをいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ここまで散々、コーチェットいいですよということを伝えてきたので、
それを踏まえた上で、安心して飛び込んできてくださいというのがもう一言ですかね。
学びたいと思ったらその時なので、もうそしたら安心して飛び込んでくださいという風に受け止めるアレは、いっぱいあるので。
確かに、お母さんみたいな感じになりました。
どうぞ。
ありがとうございます。
こういった一言あったかと思うんですが、私からも安心して本当に飛び込んできてほしいなということと、
もし悩まれるようでしたら、ぜひご相談してくれたら、もうその時一緒に考えますという感じでやっておりますので、ぜひご相談いただけたらなと思っております。
今日は、もともと社長秘書というご経歴だったりとか、そんなバックオフィスだったりとか、
様々なご経歴を持った、創業当時からコーチとして働いていただいている、
須永愛美さんに来ていただきました。改めて今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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