1. 組織づくり・育成について考える CoachEd radio
  2. スタートアップ創業者コーチが..
2023-08-02 26:57

スタートアップ創業者コーチが感じる、地方企業の組織課題とコーチェットへの想い #3

CoachEdには、パートナーコーチという、プロコーチとしての活動と並行してCoachEdのコーチも担当するという関わり方をしてくださっている方達がいます。 日頃経営層の思考を深め、行動に移すお手伝いをしているエグゼクティブコーチングを担当するコーチが、どのような思いでクライアントさんと向き合っているのか?個人としても活動する中で、CoachEdは他社と比べてどのように見えているか?についてはてな創業メンバーのコーチ近藤令子さんに語っていただきました。

近藤令子さんの紹介ページ

https://coached.jp/trainer-coach/reiko_kondo


CoachEdとは

企業やリーダーの目的・状況に応じてパーソナライズしてプログラムを設計・提供。オンラインでコーチングを受けること、学ぶことを通して「自社に合ったリーダー育成」を効果的にサポートいたします。

https://coached.jp/


ご利用ご検討の方へ

法人で導入をご検討の方、個人でコーチングを学ぶことをご検討の方向けに無料相談を受け付けております。

ご希望の方は下記よりお申し込みくださいませ。

https://form.coached.jp/form-coached.php


サマリー

CoachEdのラジオでは、組織づくりの支援を行っているCoachEdのメンバーやクライアントの声を通じて組織づくりの視点を紹介しています。今回はCoachEdのコーチである近藤礼子さんが登場し、自身の経歴やコーチングへの思いを語っています。地方企業の組織課題とコーチェットへの思いについて話し合っており、リーダーシップと育て合いの関わりについても議論がされています。私はコーチングのプラットフォームに属さずに、自分一人でお寺みたいなものを作って、コーチングをやることも考えています。でも、やっぱりコーチェットは温かいんですよね。

00:02
組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っているCoachEdのラジオです。
日頃、経営者、リーダーの皆さんに伴奏しているCoachEdのメンバーや、クライアントの皆様のリアルな声から組織づくりを行っていくための視点をお届けします。
CoachEdには、パートナーコーチというプロコーチとしての活動と並行して、CoachEdのコーチも担当するという関わりをしてくださっている方たちがいます。
日頃、経営層の思考を深め、行動に移すお手伝いをしているエグゼクティブコーチングを担当するコーチが、どのような思いでクライアントと向き合っているのか、個人としても活動する中でCoachEdは他社と比べてどのように見えているかについて語っていただきました。
では、そろそろ始めちゃいましょうかね。
はい、お願いします。
はい、ではラジオを始めていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
改めまして、自己紹介させていただきます。株式会社CoachEdトレーナーの田中由美と申します。
今日一緒に進行していただきます。
はい、新井梨沙と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
近藤礼子さんの経歴と思い
今日はですね、コーチとして関わってくださっている、今日この場に来てくださっているんですけど、礼子さんこと近藤礼子さんにお越しいただきました。イエーイ。
よろしくお願いします。礼子のこと近藤礼子です。
よろしくお願いします。
はい。
礼子さんからも、お経歴含めて簡単に自己紹介いただきたいなと思うんですが、いかがですか。
はい。お願いします。
始めまして、私は去年の秋からCoachEdのパートナーコーチを務めさせていただいていて、経営層の方とかリーダーの方とか、あるいは一般社員の方のコーチとしてトレーナーの方と伴奏を一緒にしながらやらせていただいてます。
私自身の経歴は、もうずいぶん前になるんですけども、2000年代の初めにインターネットがいよいよ一般の人に使われだした頃にスタートした、まだスタートアップっていう名前がない頃のベンチャー企業で、ハテナっていうインターネット企業、今でもね、ハテナブログとかハテナブックマークとか、
あとは一般の人が漫画を見るときの、スマホとか今タブレットで見ますよね。そういう漫画を見るときの後ろ側の技術を支えるような会社としても今は経営されてます。
その創業メンバーでパートナーと一緒に立ち上げて、社員がそうですね、100人ぐらいになるまで、会社の中でみんながいかにハッピーに働いてもらえるかっていう、そういったところを今ではコーチ的な仕事をしてきたんだなっていうのを振り返って思うんですけれども、そういった中で、もうその今のスタートアップとして成長したハテナっていう会社を私たちは、
卒業したんですけれども、今はもういろんな何かことを起こしたい人とか変化したいっていう人全てのコーチ、応援するコーチになりたいなと思って今の仕事をさせてもらってます。そんな感じでやってます。
ありがとうございます。
本当に今、社員の皆さんも同時に聞きに来てくださってるんですけど、コーチの皆さんもたくさん聞きに来てくださってありがとうございます。
そして、玲子さんの輝かしい経歴もご紹介いただきましたけれども、改めて人を投資していく力が、私も実際にこう、接していて感じるところが非常に強いなというふうに思うんですが、改めて玲子さん、なぜコーチェットでコーチングをしたいと言いますか、コーチをしたいなと思われたのかをちょっと伺ってみたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
そうですね。今、由美ちゃんが輝かしい経歴って言ってくれたんだけど、自分の人生を振り返ったら本当に挫折しかなかったんですよ。
インターネット企業の創業者とかは本当にキラキラの経歴だったし、やってきた人たち、加わってくれた人たちもすごいテクノロジーに引い出た人とか、すごい人たちばっかりの中で、
私自身は、ただ出会ったパートナーが創業者だったっていうだけなんじゃないかとか、何ができるんだろうとか、子供の頃から自分というものが全然なくて、人の評価とかを気にして生きてきたんですね。
本当に生きづらさっていう言葉があるけど、生きづらさを体現して生きてきたなと思ってたんですね。
コーチングの力と組織づくり
その時に、そんな感じでやってきた中で、ハテナっていうのを卒業して、またその時ちょうど、個人的な話なんだけれども、離婚したりとか、そういった時に実は出会ったのがカウンセリングだったんですね。
当時はコトリーっていう、コーチェットの代表の方、桜本さんがやられて初めて始めたコトリーっていうのがなかった時代だから、オンラインカウンセリングなんてなくて、リアルなカウンセリングに何回か行って、
ただただ人から話を聞いてもらうだけで、こんなに自分が楽になるんだっていうのを体感したんですね。
何回か行って、あなたもうやっていけるよねって言われたんですよ、カウンセラーの方に。
で、卒業しましょうかって言って、その時に、え、卒業させられるの?カウンセリングを。
私まだまだやっていけないんだけどってなったんだけど、とりあえずカウンセラーの人が卒業しろって言うから、カウンセリングが終わったんですよ。
で、その後もシリコンバレーにいる仲間と一緒に別の会社を立ち上げたりとか、新しいパートナーに出会ったりとかして、
順風満帆に行ってたんだけど、やっぱり行きづらさってすごい残ってたんですね。
自分って何なんだろうとか、何のために生きてるんだろうとか、いつも考えてたんですよ。
で、そんな時にふと出会ったのが、コーチングっていうワードで、
普通の人でもコーチングってカウンセリングみたいに聞いてもらえるんだって知って、
いろいろ深掘りしていくうちに出会ったのが、ホトリのアセスメントコーチングだったの。
やって自分のことを調査というかアセスメントしてもらった上で、
あなたってこういう人ですね、それを活かすにはどうしたらいいでしょうねっていうのをコーチと一緒に話していくっていう対話をしてもらうということで、
こういうことで自分というものを改めて知って、また歩み出していけるんだなって。
コーチングってすごくひょっとしたら私自身を救ってくれるものでもあり、
また今まで自分がやってきたことっていうものに職業としてつながるんじゃないかと思って。
このアセスメントコーチングの最後の時にやってくれたコーチに、
実は私コーチングやりたくて、そろそろ学び始めようと思ってるんですよっていう話をして、
じゃあ一緒に頑張りましょうっていう話でさよならしたっていうのがあった。
今話してみて改めて、コトリの存在に助けてもらった上に、
今コーチとしてコーチェットでやらせてもらえてるって、
すごい自然な流れだったんだなって今話してみて思いました。
なんとめちゃめちゃ運命的なものを感じますし、
レイコウさんの話みんな聞きたいってなってるところで、
私の話も恐縮なんですけども、
私も実は最初コーチングをするきっかけだったのが、
コトリのカウンセリングだったっていうところがあって、
こんなに人に話を聞いてもらって気持ちよくなることってできるんだみたいなのを話を聞きながら、
思い出してたと言いますか。
自分自身の現体験になったこともレイコウさんと共通点を感じて、
今、あれだけ感じていたというところです。
ありがとうございます。
コーチングに関わる人って、やっぱりそういう自分自身の、
自分が変わりたいとか成長したいとか、何かもう一歩価値を発揮したいみたいな思いがあって、
お仕事をしたりとか、それを私に伝えたいという形でプロになった方って多いのかなって、
周りのコーチを見てても思いますね。
そんな運命的なコーチェットと出会いをしていただいたレイコウさんなんですけど、
改めてレイコウさんから見て、コーチェット、ジョインしてみて、
どんな組織だなというふうに思われると言いますか。
コーチェットへの期待
こういうところが、レイコウさんの中で印象的に残っているみたいなのがあれば、
お伺いしたいなと思うんですが、いかがですか。
そうですね。
コーチに私がなったのは、CTIっていうコーチの養成機関で学んだからなんですけども、
その時に一緒に学んだ仲間の一人にドイモンっていう、
今、コーチェットのトレーナーとかコーチをやってくれてる人がいて、
なんか私、コーチェットはコトリーの系流があるので、
気になってドイモン、ドイモン、コーチェットってどうなんとか聞いていたら、
いろいろ教えてくれて、その後声をかけてくれたんだけれども、
やっぱりなんで自分が気になってたかというと、
コーチェットの今、ウェブサイトにも書かれているような、
全ての人が互いを生かして育て合う社会を作るっていうのって、
本当に素敵だなって思うんですよね。
コーチングに関わる人とか、あるいは生きづらい人とかって、
フォロワー、人生の中で誰かのフォロワーになってしまうタイプの人が多いと思うんですよね。
リーダーシップの獲得と育て合いの関わり
なかなか自分というものが分からない時に、
誰か強力な何か規範とか、あるいは会社とか、
自分を引っ張ってくれる人がいたら、
自分はどうしたのかっていうものを置いといて、
一生懸命働いてしまったり、行動したりするかもしれないんだけれども、
実は全ての人がリーダーになれるんじゃないかっていうふうに、
私自身も思えるように最近はなってきているんですね。
そのリーダーシップを獲得するっていうのを、
どんな人でも育てたり、支えたり、学び合ったりすることで、
獲得していけるんだなっていう、
それをちゃんと体系化して学ばせてくれる。
そして、優しさとか思いやりみたいなのも忘れずに、
くっつけて人の成長を支援してくれる会社が、
コーチェットなんじゃないかなっていうのを、
なんか感じたんですよね。やってるプログラムとかから。
嬉しいコメントで、今胸がいっぱいだなっていうのを感じてるんですけども、
リサさんからもぜひ聞いてみたくなったこととかも、
今すごくいいリアクションしてくださったので、
リサさんからもリーダーさんに何を聞いてみたいかっていうのを
ちょっと出していただきたいなとか。
具体的な育て合いの関わり、
やっぱりこういう関わりを広めていきたいんだよな、
みたいなのがあったら教えてほしいです。
育て合いの関わりっていう意味では、初めてコーチェットのコーチとして、
クライアントさんに3ヶ月かけて伴奏するっていうのに
関わらせていただいた時に、
コーチングってコーチとクライアントの一対一の世界じゃないですか。
それによって一生懸命対話をして、
クライアントの自己主導的な行動を引き出す、
お手伝いをするわけなんだけど、
トレーナーさんっていうのがコーチェットにいて、
クライアントにコーチと一緒に関わってくれるんですよね。
その時に教材っていうのもあって、
一生懸命オリジナルで作られた教材が、
クライアントを支えてくれるんですよね。
トレーナーとクライアントさんが一緒に学びながら、
コーチング的な関わりとかリーダーシップっていうものを体感していく、
学んでいくっていうのと同時に、私のようなコーチが、
あなたのやりたいことは何ですかとか、
あなたそのまま何ですかっていうのをコーチとして関わっていくっていう、
2人3脚の育て合い関わり合いっていう形って、
すごく素敵だなって思ったんですよね。
実際にまだまだ私、経験がコーチェットでは少ないけれども、
関わらせてもらったクライアントさんが、
学びながら自分と向き合って内省しながら、
トレーナーとコーチと対話しながら成長したり、
アクションを企業の中で、組織の中で起こしていくっていうのを目の当たりにして、
今すごく美しい仕組みだなって、中にいながら思ってるところなんですよね。
美しいとおっしゃってくださって、
確かにワンオンマンの中だけではなくて、
教材があったり、トレーナーとの関係があったり、
生きてても人間関係って複雑だったりするので、
そういういろんな因果関係とかの中で育っていくっていうんですかね、
学びを深めていくのがすごくいいなって私自身も思っているので、
れいこさんの話を聞いてすごいパーって思って、
ありがたいなと思っていました。
あと、ゆみさん、聞いてくれてる方から、
質問があるんですけど、いいですか、もう一つ質問。
ぜひぜひお願いします。
れいこさん、どんな方にコーチェット体験してみてほしいかっていう質問が来てるんですけれど、
どうでしょう。
今ちょうど私も伝えたかったんだけど、
コーチェットの良さってすごい、
インターネットを使ったオンラインの、
で、学べるっていうのが特化されていて、
テクノロジーをすごく使ってるんですよね。
クライアントさんが自分の内製をしたいときに、
コーチェットのアプリを使って作られた、
コーチとテキストで対話したりとか、
プレーナーともテキストで対話して振り返ったりとかできるような、
コーチェットのアプリを使って、
全国どこにいても、
コーチングの学びを受けることができるっていうのってすごいなと思っていて、
やっぱりリアルだと東京とか大阪とか都市部にいないと、
なかなか学びができないと思うんですけども、
オンライン学びと地方企業の組織課題
でも実は今日本の課題って、
地方都市とかにある中小企業さんたちが、
いろんな働き方とか、組織メンバーをどうやって元気にさせるかって、
実は地方の方が問題を持ってたりすると思うんですよね。
私自身も今京都に住んでいるので、
オンラインを使ってテクノロジーをしっかり使いながら、
学びを東京とか大阪とか大阪とか、
いろんな地域に行って、
テクノロジーをしっかり使いながら、
東京とか都市部の人たちと全く遜色なく学べるっていうのは、
すごいコーチェットの良さだなと思うので、
本当にコロナ禍、もう今過ぎましたけども、
オンラインっていうものをすごく活かして学べるっていうのは、
めちゃくちゃお勧めしたいなと思っています。
どう?そう思いませんか?
ちょうど関わらせてもらっているクライアントさんも、
九州の人たちなんですよね。
たまたま、医者さんとかいるんですけど、
だから、こうやってリアルタイムで、
いろんなところの地方の方と一緒に学び合えるって、
すごい素晴らしいなって思っているんですけど。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい素晴らしいなって思っているんですけど。
本当にそうですね。
パートナーコーチの方々も、いろんなところからジョインしてくださって、
たまたま全国津久浦浦っていうところで、
クライアントさんもいろんな地域の方がいらっしゃいますね。
うん。
でもさっき、私がコーチェットに入るきっかけを作ってくれた
ドイモンもね、福岡の人だし、だけどこの間、
軽井沢でね、コーチェットの有志でバーベキューをして
1日で交流したりして、やっぱりリアルになって思うから、
たまには対面イベントとかもあってもいいのかもしれないですね。
今後ね。
おっしゃっていただいて嬉しいなと思っていて、
軽井沢のイベントはたまたま有志でやろうってなったんですが、
思ってた以上に。
思ってた以上に。
この由美ちゃんが企画してくれたからね。
いやいや。
由美ちゃんがちょっと照れちゃいますけど。
由美ちゃんが企画しまして、
コーチェットのトレーナーとクライアントの関わり
みなさん思ってた以上に反響いただきまして、
よかったって言ってもらえているので、
これからもコーチのみなさんといろんな角度で
コミュニケーションをとっていきたいなというふうに思ってますし、
いろんな角度、それこそおっしゃっていただいているように、
関わりとかつながりを本当にみなさん求めてくださっているような
印象があって、
オンラインの世の中になったからこそ、
近くにいる人だけじゃなくて、
遠くにいる人とも何かきっかけがあればつながれるんだな、
みたいなことを改めて、
コーチと出会いに私も関わらせていただくようになって、
すごく感じたなというふうに思ってます。
私から逆に長い由美ちゃんに聞きたいんですけど、
クライアントさんにトレーナーとして関わってて、
おーっと思ったこととかあります?
やっててよかったなーみたいな。
コーチなんだけど。
質問したくてしょうがないんで。
うれしい、聞かれてうれしいんですけど、
それはほぼ毎日、
本当にうれしいな、
何て言うんですかね、ほぼ毎日関わらせていただいて、
よかったなって毎回思うなというふうに思っていて、
自分なんかでやっぱり変えていきたいんだけど、
どうしていいかわからないみたいなことが、
起きているクライアントさんが多いなというふうに
圧倒的に思っていて、
優秀な方とか、
マネジメントだったりとか、
リーダーとして努力されている方が大半なので、
できることをたくさんやってこられている印象があるんですよね。
でもそれでも、
今の現状を打破しようとして変えていきたいと思って、
コーチェットに来ていただいているような印象がすごくあって、
それにそもそも出会えたっていうこと自体が、
私の中でとっても尊いなと思っている。
変わりたいけど、なかなかどうしたらいいかわからない。
コーチングプラットフォームとコーチェットの温かさ
でも変えていく一手が欲しいみたいな、
そんな思いを持って来られているということが、
すごく嬉しいなと思っていることと、
あとはやっぱり実際に皆さん、
自分で気づいて行動して変わっていかれる瞬間というのがあるので、
それをその瞬間に立ち合わせてもらうのは、
めちゃめちゃトレーナーとしては最高の瞬間だなと思ったりはしますね。
最高の瞬間にめちゃくちゃ立ち合いまくってるわけですね、日々。
これは多分、
これは多分トレーナーにも聞いたらわかると思うんですけど、
他のトレーナーも多分同じようにおっしゃるんじゃないかなと思ったりします。
なんか私もコーチングやっててすごく幸せだなって思うのが、
やっぱりトレーナーとしては最高の瞬間だなって思ったりしますね。
でもコーチングやっててすごく幸せだなって思うのは、
人の変化とかその人の物語に触れることができる特等席にいるなって思っていて、
トレーナーさんも同じように特等席にいながら、
でも単に観客ではなくて、
その人の成長を後押しする具体的な、
なんていうか効果的なサポートをしてるんだよね。
それが本当にいいなと思っていて、
もちろん独学で自分の道を切り開いていける人もいるし、
時間をかけて一人で成長変化していける人もいると思うんだけど、
でもやっぱりすごい時代の変化って今早いじゃないですか。
そういう中でオンラインのテクノロジーとかを使いながら、
あったかい学びを人との関わりで学びながら自分が変化できたら、
本当に一番いいなと思っていて、
それを体現しているサービスがコーチだと思うんじゃないかなって思うんですよね。
今めっちゃいいこと言いましたね、私ね。
めちゃめちゃいいことを本当に、
本当にそうだなって今お話聞きながら思っているのと、
全て言語化してくださったので、私は大満足になっているんですけど、
最後にぜひ霊光さんに私も聞いてみたいなと思ったんですが、
コーチとで働くことって霊光さんにとって改めてどんな意味があるかみたいなことを、
コーチング的な問いで最後閉めて聞いてみたいなと思ったんですが、いかがでしたか。
そうですね、個人的なことを言うと、
コーチングのプラットフォームに属さずに、
自分一人でお寺みたいなのを作って、
コーチングをやったりするのもありかなとか思いながら、
過ごした時期もあったんですよね。
だけど、やっぱりコーチェットって温かいんですよね。
コーチングのコーチって、実はすごく孤独で、
クライアントさんと向き合って、
自分って本当にこのコーチングでよかったのかなとか、
この関わりでよかったのかなと思ったりするんですけど、
トレーナーとかコーチェットの人たちが、
一緒になってクライアントを応援するっていう姿勢を取ってくれているので、
それはやっぱり私が80出せてたコーチングが、
実はトレーナーの力によって120とか150になっている。
コーチェットのパートナーコーチとして
ぜひこれからもコーチェットのパートナーコーチとして、
いろんな人の変化とか成長を応援しまくりたいなって思っているので、
こういう機会で今お礼を伝えさせてもらえることができて、
めっちゃよかったです。
ありがとうございます。
すごく嬉しいコメントを過ぎて、
締めるのかもったいなく思っているけれども、
また玲子さんともここの場に聞きに来てくださっている
他のコーチのみなさんとも、
トレーナーともコミュニケーションをより深めていきたいなと思っていますし、
一緒だからこそできることをもっと増やしていければと
今思っているところなので、
ぜひ今後ともよろしくお願いしますということを
思います。
今日はちょうどお時間が来てしまいましたので、
これで終了しようかと思いますが、
改めまして、
玲子さん、今日お越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
由美ちゃんもりささんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここで、コーチェットからのお知らせです。
コーチェットとは、
個人及びチームに対するコーチングのアプローチを通して、
経営メンバー、マネージャーが学び、対話し、目標に向かっていくための
育成組織づくりを支援するサービスです。
コーチェットでは、
企業やリーダーの目的、状況などについて、
コーチェットについて、
コーチェットでは、
企業やリーダーの目的、状況に応じて、
自社にあったリーダー育成を効果的にサポートさせていただいております。
育成、組織づくりにお悩みの方で、
ラジオを聞いて興味が湧いた方はぜひ、
概要欄から無料相談にお申し込みください。
最後に、番組からのお願いです。
今後も定期的に更新予定です。
ぜひフォローをお願いいたします。
26:57

コメント

スクロール