1. 組織づくり・育成について考える CoachEd radio
  2. 経営陣のバイアスが引き起こす..

人をいかしあう組織になるとどんないいことがあるのか、そういった組織を作るためにどんなことを行っているのか?コーチェットの事業の中でも、法人向けサービスを多く担当し、組織づくりに伴走するトレーナーとして活躍している佐藤玲奈さんが聞き手となり、弊社法人向けサービス責任者兼の取締役の馬締俊佑さんに語っていただきます。

馬締俊祐さん

https://coached.jp/trainer-coach/shunsuke_mejime


佐藤玲奈さん

https://coached.jp/trainer-coach/rena_sato


CoachEdとは

企業やリーダーの目的・状況に応じてパーソナライズしてプログラムを設計・提供。オンラインでコーチングを受けること、学ぶことを通して「自社に合ったリーダー育成」を効果的にサポートいたします。

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サマリー

組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radioは、コーチングのアプローチを通じて、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っています。CoachEdは研修会社や組織コンサルではなく、組織づくりのパートナーとして活動しており、このラジオではコーチェットの法人サービスについて紹介しています。

CoachEd法人向けサービスの内容
組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio。
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っているCoachEdのラジオです。
日頃、経営者・リーダーの皆さんに伴奏しているCoachEdのメンバーや、
クライアントの皆様のリアルな声から組織づくりを行っていくための視点をお届けします。
前回のラジオでお伝えした通り、CoachEdでは、
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っています。
本日は、人を生かし育て合う組織になるとどんな良いことがあるのか。
そういった組織づくりをするためにどんなことを行っているのか。
CoachEdの事業の中でも、法人向けサービスを多く担当し、
組織づくりに伴奏するトレーナーとして活躍している佐藤玲奈さんが聞き手となり、
弊社法人向けサービス責任者兼取締役の真嶋俊介さんに語っていただきます。
先にレナさんから自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
改めまして佐藤玲奈と言います。
CoachEdでは、コーチングのトレーニングの提供だったりだとか、
コーチングのトレーニングを導入したいという企業さんに対して、
一緒に伴奏していくような役割を担っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
真嶋さんは自己紹介をお願いいたします。
真嶋俊介と申します。
CoachEdでは、創業以来、法人向けのサービスの開発と提供の責任者をしておりまして、
同様に社内の方では、社員の採用と育成を担当しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
聞き手は、メインは佐藤さんというところで、
私はお二人の会話が始まったら、ひっそりと影をして、
ひっそりと話せればなと思いますが、
今日はメインとしては、どんなサービスをCoachEdの中で法人向けに提供しているのかを、
ぜひお二人の会話の中で広げていただけたらなと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい、ではレナさんの方にバトンを渡しして、
お話をしていただけたらなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日はCoachEdでやっている、法人向けサービスというところですね。
ここがテーマになっているんですけれども、
まず真面目さんにお聞きしたいこととして、
コーチングを通じた組織づくりの良いところ
CoachEdがそもそも今行っている組織づくりに関して、
支援の具体的な内容について教えていただけますでしょうか。
はい。
まずですね、この点からお伝えすると分かりやすいかなと思うのが、
クライアントさんを大きく分けて、
3パターンぐらい、問い合わせの段階でいただきます。
その3パターンというのが、
まず1つ具体的な課題があるパターン、
これは退職者がちょっと出てしまっているとか、
組織のサーベイを取っていて、
具体的にちょっとこのチームのパフォーマンスが落ちている、
モチベーションが落ちているみたいな課題をお持ちいただくパターン。
もう1つはトップの方が主導されることが多いんですけど、
コーチングというものに可能性を感じて、
コーチングを社内に導入する、広めることによって、
組織の成長とか事業の成長を考えられているんだけど、
そこをお手伝いいただけないかというパターン。
3つ目が他の会社さんがコーチングをやっていていいって聞いたんですけど、
ワンオアにコーチングができるって聞いて、
ちょっと話を聞いてみたくてみたいな形で、
大きくポジティブに相談した方のことを3つかなと思っております。
その中で具体的に我々がやっていることとしては、
まずこのコーチングとか研修みたいな形でコーチングを学ぶという研修を提供することもあるんですけど、
コーチングとか研修って満足度が高いんですけど、
それが組織にとって本当にいいものだったかどうかってのが
少し曖昧になる傾向があるサービスなので、
我々としては効果測定をしっかりやりましょうということをお伝えしています。
効果測定というのはコーチング、手当たりコーチングを学ぶということを
社内に導入して、それが個人の変化、もしくはチームとか組織の変化として
どんなことが起こるといいんですか、どんなことを起こしたいんですかというところを握って、
それに対してプログラムを提供するという流れでございます。
提供するプログラムとしては、個人へコーチングを提供する、
個人の方に個人を受けていただく場合と、個人にトレーニングを受けていただく場合、
もしくはチームでコーチングを受けていただく場合、
チームへのコーチングってなじみが少し薄いと思う人も多いと思うんですけども、
チーム単位で自分たちのチームの理想の状況、それに向かって現状がどうあって、
どういうことがあったら理想の状況により早く着けるか、
どういうところが課題とか素が要因となって、それをクリアしていけるかみたいなところを
チームで対話していく、それをファシリテーションさせていただくということになります。
もう一つがチームのトレーニングというもので、いわゆる研修みたいな形で
コーチングをチーム単位、組織単位で学びましょう。
それによって社内の育成に対する共通言語を作ったり、文化にしていくみたいなものがあります。
なので、コーチングもしくはトレーニングを個人またはチームで行う、
これを組み合わせてプログラムを作っております。
期間としては大体3ヶ月が一単位ぐらいなんですけども、
3ヶ月で終わる企業もあれば、それを繰り返して、
今一番長い会社さんだと3年以上お付き合いしているような会社さん、そんな形でございます。
全体感ありがとうございます。
今ちょっと最初に効果測定という話が出てきたんですけれども、
やはり導入するときに、コーチングなんとなく良さそうだけど、
何が結局いいのかとか、分かりにくいというところはよくいただく声かなと思っていて、
課題感があっても、なかなかその効果測定どういうふうに見ていったらいいかみたいなところって、
どんなふうに関わりをされていらっしゃるんでしょうか。
コーチングの効果的な導入先とは
具体的な話はぜひご相談いただければ、御社に合わせてお話しますという形ですが、
開脚、大きな枠組みとしては、リーダーシップの枠組みと、組織開発の枠組みで考えています。
リーダーシップの枠組みというのは、個人の変化として、我々5つ設定しているんですけれども、
5つの視点、例えば自己認識が少し変わってほしいとか、スキルが高まってほしいとか、
行動が変わってほしいとか、そういった個人のリーダーシップとして何が起きてほしいかというところと、
組織開発の視点でいうと、チームの効果性、健全性、自己確信性なんて言い方がしたりするんですけれども、
効果性というのは、ちゃんと目標に向かってチームワークが発揮されるか、健全性というのは、
生き生きとワクワクと働いているか、自己確信性というのは、自分たちで環境とか事業環境とか、
ビジネスの状況に合わせて自分たちをより良くしていけるかみたいなところ、
そういったところをどうやって改善していけるかというところを、効果促進のポイントとして置きます。
なので、リーダーシップの5項目、組織開発の3項目と言ったりするんですけれども、
それをベースに考えているというところでございます。
ありがとうございます。
今回、基本的にはコーチングのトレーニングだったり、コーチングの提供というところが
プログラムの内容になってくると思うんですけれども、
そもそも組織づくりの支援に、コーチングのアプローチがなぜ有効なんでしょうか。
いろいろと切り口はあるんですけれども、
まず前提として、コーチェットがクライアントさんになっている会社さんで、
多くは300名未満のいわゆる中小企業とかスタートアップサイズの会社さんです。
そんな組織に対してコーチングがどう生きるのかという話で、2つ大きくありまして、
それぐらいの規模の会社だとトップの方の意思決定とか経営チームの意思決定というのが
本当に事業にすごくインパクトがあるんですよね。
そういう中、人材育成とか20年ぐらい経っていて、
一番最初の新卒で入った会社でもコーチングを扱っていて、
その時から感じていて、今も変わらないこととしてあるのが、
経営者の人、経営層の人、まあ優秀ですと。
その人たちが何でコーチングを受けるかというと、
どんな優秀な人でもバイアスがあるんですよね。
バイアスというのは自分たちがこう見たいとか、
この辺を特に見ちゃってるみたいなところがあって、
どんなに優秀な人でもあってもバイアスが発生してしまう。
そのバイアスが事業の何か意思決定をする時に、
すごくマイナスに働いてしまったりすることがある。
なので、そのバイアスを築くためにコーチングを受けて、
コーチから質問をもらったりフィードバックを受けて、
自分たちが見えてないことは何なのか、
気づいてないことは何なのか、それを整理することによって、
経営者もしくは経営チームの意思決定の質が上がる。
そのためにコーチングがすごく実はパワフルなことになっている
というのが一つ目です。
二つ目が同様にそれぐらいの規模のサイズだと、
メンバーの方、経営層じゃないいわゆる会社でいうと、
部長とかマネージャー層以下の方でも、
やっぱり自立性がすごく大事になってくるんですね。
一人一人が自分たちで考えて動けるか、
自分たちが本当にやりたいことを、
自分たちの内発的動機づけみたいなところでやっていけるかというのは、
本当に事業成長にインパクトがあるので、
そこをしっかりしていくためにコーチングをみんなで受けようとか、
コーチングを学んで社員同士、もしくは上司から部下へのコーチングができるようになる。
そんな形でコーチングが来ているというところでございます。
本当にコーチングって一つのスキルに関わらず、
バイアスの話だったり、自立的にというところで、
組織の根幹に関わるようなところもアプローチされているような、
そんな感じがしますね。
今お話が出てきた部分もあると思うんですけれども、
これまでコーチングのアプローチがうまくいった企業、
だったりだとか、どんな組織だと効果的に入れれそうか、
みたいなところはいかがでしょうか。
そうですね。
これまでコーチェットで多くの企業さんのサポートをさせていただいていて、
一つ絶対的にこういう組織だとうまくいくという話で言うと、
コーチング的なものを何としてでも広めたい、
広める必要性があると思って、
コーチェットメントしてくださる方がいるかどうかっていうのは大きいです。
多くの場合は経営者の方がそういう方だと本当にスムーズにいくんですけれども、
場合によってはもう少し下の人事の担当している人が、
この会社このままのまままずいみたいな形で導入したいですという話があって、
それをやり抜くことによって変わっていくみたいなことがあります。
コーチェットでは何か、コーチェットの価値だなと我々自分たちが考えているのは、
自社のサポートはすごくシンプルなんですけど、
経営者の方じゃない方が自社にコーチングの必要性を感じて広げていきたいときに、
どうやって経営者の方とか経営メンバーの人を説得したり説明したらいいですかというところから、
ご協力できるというところが一つの強みかと思っております。
答えとしては、それを導入したいという思いを持った方がいれば大体うまくいく。
それがないとやっぱり私立ボムになってしまったり、消えていってしまうというところが正直あるかなと。
ありがとうございます。
私もいろんな方とお会いさせていただいて、自分はコーチングいいなと思っているし、
自分の組織にも必要だなと思っている中で、
どうやって我々の方も巻き込むかだったりだとか、
本当に取り入れるのかなみたいな、そういうところを不安に思う方もいらっしゃると思うんですけど、
そんなところも一緒にアプローチというか、考えていけるという形なんでしょうかね。
そうですね。そこが正直一番難しいところの一つ。
そこを我々として知見を貯めて、それをより多くの人に届けるような、
そんなことを意識してサポートさせていただきます。
まじめさんから、こんな方に、こんな組織に届けていきたいというのが出てきたんですけれども、
その背景にあるまじめさんだったりだとか、
こっちのチームとしての思いみたいなところって、
どんな思いを持って向き合われていらっしゃるんでしょうか。
はい、そうですね。いくつかあるんですけど、
個人的な思いをちょっとだけ話させていただくと、2つあって、
コーチングの必要性と思い
1つは、私自身もともと大企業の人材育成のコンサルとかやってたんですよね。
そういった会社さんは、本当に次の経営者の人とかリーダーを10年とか15年とか20年かけて育てる。
そのための専門の部署、人事部の人材育成のリーダー育成の担当者がいたり、
研究している人たちがいたり、実際に研究している人たちがいたりすると。
そういった会社さんは、やっぱりサステナブルな形で事業成長させる確率が多いなと経験としては思っています。
一方で、自分が独立してコテットを立ち上げてから、ご相談いただく会社さんのサイズが、
事業規模レベルでサイズが小さくなった時に、そういった会社さんに人材育成の担当者がいることなんてほぼほぼない。
人事担当者の人とか経営メンバーの方が、複数のものを担当するような形の1つずつやっている。
そんな時に、大企業だと育成がしやすい環境がどんどん整っていて、中小企業とかスタートアップだとそれは整わない。
あまりバランスが良くないなと。これから日本の99%以上が中小企業、そしてスタートアップがこれだけ着目されている中で、
育成がそういったところで、よりうまく進む企業とか、リソースがなくてもうまく進むということを、
ぜひやりたいなと思ってやっているというのが1つ目です。
日本を救っていくような、一緒に成長していくような感じですね。
本当に中小企業が多いというところと、これからすごく重要な立ち位置により立っていくところで。
1つ目というのはもう1個はあるでしょうか。
もう1つここまですごく綺麗に喋れていたんですけど、急に忘れてしまった。もう1回言ってもいいですかね。
その背景にある思いというのが、どんなところがあるのかなと思っていてですね。
中小企業やスタートアップに寄り添っていくというところに関して。
あとはですね、我々全ての人々が生かし育て合うという話をビジョンを掲げて授業をしていますが、
これっておそらく今いろんな人に言うと、まだ何かそれって理想論だよねとかエスラー事だよねっていう反応をもらってしまうことも多いと思うんですけど。
私は結構現実的な課題だと思う。課題というか現実的に考えなきゃいけないテーマだと思っていて。
これだけ日本の労働人口が減っていく。人工知能みたいな話で人ができることが何なのかって考えていかなきゃいけないときに。
結局のところ、育成とか組織づくりをうまくできた組織会社が本当に生き残るとか、社会から評価される。
評価されるっていうのは株価とかそういう話ではなくて、その会社があってよかったという評価ですが、評価されるようになると思っていて。
それを実現するためにはまだまだ自分たちがそれを体現しなきゃいけないなと思っているっていうのが雑音の理由です。
もうエスラー事ではなくて、それがみんなやっていくんだっていう、そういう工事会になっていくというか。
地方の中小企業との関わり
今のコチェットはすべてプログラムをオンラインで提供していて、一都三県、地方のクライアントさんも多いですが、
地方のクライアントさんほど採用がどんどん難しくなっていて、事業モデルの転換もそこまでスムーズに進まない事業体とかも多い中で、育成が本当にクリティカルな危機の課題になっている。
これが今は地方の中小企業さんとかが我々が見えているところとして本当に喫緊性を持ったところなんですけれども、
おそらく大企業さんでも起きているだろうし、首都圏の採用が今は多少うまくいっているようなところでも、
これが本当に育成とか組織づくりがどんどん鍵になってくるんだろうなとは感じているところであります。
【上杉】確かに、ありがとうございます。
逆にやっていて、まじめさんが難しいなって感じることとかってあったりされるんですか?サポートしている中で。
【まじめ】難しさは毎回難しいです。
【上杉】わかります。
【まじめ】やっぱりミーティングしていても、一緒に考えて一緒に悩んでいるなという感覚はありますし、
でも一緒に考えて一緒に悩めるからこそ、我々も楽しいという表現がよくないかもしれないけどやりがいを感じられますし、
一緒に考え抜いているからこそそこに何かしらの甲斐が見えてくるという実感値はありますよね。
【上杉】すごくそれを自分も感じているところで、簡単にこうだよって肩をとかコーチングを伝えるだけだったらもちろん簡単なんですけれども、
それだけではなくて、一緒に悩み抜いて、だからこそその企業ならではの進め方とかが見えてくるというのは、すごくコーチットの特徴なのかなというのはすごく感じております。
じゃあですね、ちょっと最後の質問になるんですけれども、
ラジオを聞きいただいている皆さんに対して、文字まじめさんからですね、問いを投げるとしたらですね、どんな問いを投げますでしょうか。
役立つ問いと育成の重要性
コーチットはすごく問いというのを大事にしている文化でもあるので、ぜひまじめさんからお願いいたします。
【まじめ】このラジオを聞いている方が、コーチットもしくはコーチングを通じて、組織をよくしたいけど、色々と試行錯誤を検討しているみたいなことを全体にお話しさせていただくと、
お聞きしたい、お渡ししたい問いとしては、3年後、どんなことが起きたら後悔してしまいそうですか、という問いを渡させていただきたいなと思います。
【佐藤】その心はというところも聞いていいですか。
【まじめ】そうですね、実際に法人クラブの企業としてコーチングを導入したいんですって相談を受けて、お話を聞き始めることが多いんですけど、
その中で主語が企業じゃなくて、私自身がこんなことを考えているんですよね、こんな風にしたいんですよねっていう話になってくると、やはりうまくいくことが多くなるなと思っていて、
やりたいことって言われても結構難しいんですって話になる場合が多いんですけど、
そうしたら何ができなかったら後々後悔しそうですかって話をするんですよね。
その時に、自分はコーチング的なこととか、人を生かし育てるみたいなことが、本当にこの会社って自分の会社で役立つと思っている、できると思っているけど、
それをやらなかった、トライしなかったことが、トライしないことが後悔しそうになりますみたいなことを言ってくださる方もいて、
なので、そんな問いに対して、今渡した問いに対して何かしらの答えを持っていただいて、
ご相談いただけるとより良いお話ができるのかなと思います。そんな期待を込めて、問いを渡させていただきました。
ありがとうございます。3年後、何かできなかったら後悔しそうですか?大切なお問いをいただきました。ありがとうございます。
お二人ありがとうございました。私も最初から最後までお聞きして、最後に感想としてお伝えしたいなと思ったのが、
お二人がやっぱりすごくパートナーとして、ご相談いただく企業の皆様のパートナーとして、本当に一緒に考えて悩んでいきたいみたいな、
やりがいとして感じているというところもすごく印象的だったなと思っているので、
一人で、特に人事の方であったり経営者の方だったり、今後の会社の展望について、
ちょっと一人で悩んでいるんだけど、社内で相談できる人いないんだよな、みたいな時に、ぜひ今回のようにご相談いただけると、
このお二人がまずは出てきますので、楽しみにしていただきたいなというのは思ったりしました。
お二人、今日お時間いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。お聞きになってくださった皆様、ありがとうございました。
ここでコーチェットからのお知らせです。
コーチェットとは、個人およびチームに対するコーチングのアプローチを通して、経営メンバー、マネージャーが学び、対話し、目標に向かっていくための育成組織作りを支援するサービスです。
コーチェットでは、企業やリーダーの目的、状況に応じて、自社にあったリーダー育成を効果的にサポートさせていただいております。
育成、組織作りにお悩みの方で、ラジオを聴いて興味が湧いた方はぜひ概要欄から資料ダウンロード、無料相談にぜひお申し込みください。
最後に番組からのお願いです。今後も定期的に更新予定です。ぜひフォローをお願いします。
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