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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい心と暮らしの整え方を発信しているチャンネルです。
本日もお聴き下さいましてありがとうございます。
週明けで、もう2月もね、後半というかね、終わりに近づいてきましたが、本当に2月は逃げるっていうぐらいね、早いなと思っていますが、いかがお過ごしでしょうか。
土曜日のメンバーシップと、日曜日にはその前にメンバーシップで配信したものを有料で配信させていただいているんですが、聞いていただいた方、ご購入いただいた方、本当にありがとうございます。
結構今ね、メンバーシップの配信に力を入れているというか、自分の知識とか経験をね、結構自分の失敗談をもとにしていることが多いので、ちょっとクローズな場でしているんですけれどもね、聞いていただけるのがとても励みになっております。ありがとうございます。
今日はですね、先週の金曜日にね、ウェルビング講座のベーシックだったかなっていうのをオンラインで1日受講をしまして、そこでね、学んだ人生の健やか度を高めるっていうことについて、結構丸1日がっつりとね、話を聞いたので、
今日はちょっとそこで聞いた話で、幸せの概念的なことと、実際にどういうことをやっていったらいいかっていう幅広いことを聞いてきたので、ちょっと今日はその中で、私が大事だなって思ったことを話していこうかなって思っています。
ウェルビングって言葉、結構いろんなところで聞くようになったかなって思うんですけれども、どうですか?
私も聞いたことはあったし、なんとなくその幸せとかね、より良い状態っていうイメージはあったんですけど、じゃあウェルビングって何ですかって言われると、何だろうっていう感じだったんですね。
なんかそんな状態で、今回知り合いでライフコーチしている方が、対人支援とかにもすごく役に立つよっていうことでお声をかけていただいて、講座の中でね、本当に最初は幸せな人でどんな人だと思いますかっていうところから入っていくんですけれども、
ウェルビングもそんなに正確な定義っていうのがあるわけではないんだけれども、言われているのはこの良い状態とか幸せとか健康な状態っていうのと、後はこのウェルビングの中に3つの領域っていうのがあって、
私はなんかその幸せって言うとどうしても心の方にね、仕事的にもあるのかもしれないんですけれども、心が穏やかにいることとかそういうのが中心になるんだけれども、それはこの心理のところなんですけれども、それ以外にも身体、体のこととか、あと社会的にね、あの人とのつながりだったりとか、それがあの3つの領域でね、よく機能しているっていうのが、
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ウェルビングって言われているそうなんですね。
で、なんかこの幸せの種類というかね、いろんな幸せがあって、それは自分の中で感じる幸せもあれば人と比べて、例えば収入だったりとかね、いろんな学歴だったりとか、そういう人と比較して価値を得られるような幸せもあるし、
あとは一時感じるような快楽を感じるというかね、そういう感覚で感じる幸せもあれば、ずっと心が満たされているっていうようなね、持続するような幸せっていうのもあるんだけれども、
幸せな人と幸せじゃない人って何が違うのかっていうと、ポジティブな気持ちを味わうか台無しにするタイプかっていうことで、その自尊心とかね、セルフイメージって言われるものが結構影響しているっていうことなんですね。
結構出てきたのが、集中する心は幸せな心とか、幸せって個人の差っていうよりは、一瞬ごとの心のさまよい加減の差だったりするっていうことで、
マインドフルネスとか、お風呂体験も熱中して時間を忘れるような体験とかをしていくと、やっぱりその幸せな気持ちっていうのを感じやすいっていうことで言ってましたね。
っていうのと、あとはさっきのね、その幸せの種類のところで戻ると、その人との比較だったりとか、なんかちょっと一瞬感じる幸せ、例えば何か物買ったときって、ああって言って幸せになったりとかね、一瞬乱された感じがするんだけれども、
それで求めてもキリがないお金とか、用紙が整ってるかどうかとか、社会的な地位とかって、やっぱり求め続けるとキリがなくて、それをトレートミルって例えてたんですけど、ランニングマシーンみたいなやつですね。
みたいに追い求めても追い求めても、代わりがないっていうことで言っていましたね。
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なのでなんかその、一時的に感じるものももちろん必要なんだけれども、今ある幸せに気づいていくっていうことが結構幸せに大きな影響を与えているんだなっていうのを感じましたね。
で、やっぱり私ね、心のことを扱っているのでね、気になったのが、やっぱりその自分がその心理的にできることで言うと、やっぱりいいことに目を向ける。
それは人ってネガティブな方に目が向きやすいので、あえてちょっと肯定的なところに目を向けたりとか、あとはその本当に熱中できるような活動を増やしていくっていうのと、あとはさっきの肯定的と同じかもしれないけれども、
その人生の良い面っていうのを意識していくっていうことで、やっぱり幸せな状態が作られていくっていうこと。
で、あと私はなんかその心ばっかり考えたけど、体で言うとその栄養とか運動とか休息ってついつい後回しに私もしがちだなと思っちゃったんですけれども、やっぱりここもバランス的にすごく大事だったり、
あと社会的なところで言うと、その繋がりの数じゃなくて、いろんな人多様性だったりとか、あとはその接触頻度、ある程度の頻度があるとすごく幸せっていうのを感じるっていうふうに言ってましたね。
で、なんかこの繋がりって、やっぱりその幸せって、よくシャンパンタワーとかに例えられるように、このベル・ウィングの中では三次の隔たりって言ってたんですけれども、自分から次に伝わった人、またその次ぐらいまで幸せって伝播していくっていう話もあったりしたので、
なんかやっぱりね、心を整えるだけじゃなくて、食べたものって体を作るのと同じように心も作るっていう話も出ていたので、やっぱりなんかね、体を整えたりとかね、社会的な繋がり、確かになんかどれかが欠けた時って、なんとなく自分の中で幸せを感じないなっていうのはすごく私も思い返すとありましたね。
はいっていう感じで、ちょっと私のすいません学びのほどぶっとお金手でちょっと長くなってしまったんですけどね、ベル・ウィングの講座で学んだ人生の健やか度を高めるためにどうしたらいいかっていうのをちょっと話してきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。なんか興味ある方いたら多分検索するといろいろ出てきたりね、本もいっぱい出ているので、なんかあのいろんなところでいろんなものを言われているんだけど、それをこうギュッて集めた感じですごく学ぶことができるなと思ったので、はい、よかったら見てみてください。では素敵な1日をお過ごしください。じゃあまたねー。