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こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますようにという思いをお届けしているチャンネルです。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。週明け月曜日ですね。いかがお過ごしいいでしょうか。
3月はね、年度の変わり目でね、仕事もそうだし、あとお子さんいる方だと、やっぱり子供の年度変わりでね、いろいろなんとなく慌ただしいなーって言っているうちにね、もうすぐ春休みだなーっていう、なんとなくちょっとこうね、焦る気持ちもありつつですがね。
はい、まあでもね、普段通りやっていきましょう。
週末にですね、私ドラえもんの映画を子供と見てきたんですよね。
毎年のようにうち息子がね、5年生の息子がいて、ドラえもん好きなので見ているんですけど、
なんか見たことある方はね、わかると思うんですけど、ドラえもんの映画って結構大人でもなんか感動しませんか。
なんか結構いい話が多いなーっていつも思っていて、でなんか今回もやっぱり、なんかね仲間がいたから強くなれたみたいなね、そんな話だったんですけれども、
もうなんかそのストーリーだったりとかセリフとかにね、あの本当になんか共感力が強いのがいろんなところで出るのでね、なんかそういうところでもすごくいろんな思いに共感しながらね見てきましたが、
なんかね、アニメとかねそういう漫画としてですけど、やっぱりなんかね大事なもので伝わるなって思いながらね見てきました。
はい、前置きだったんですが、今日はですね好きなことやりたいことを我慢していませんかということで、これちょっと何日か前にねブログで書いた記事というかね話なんですけれども、
これを聞いているあなたはね、なんか自分の好きなことやりたいこと我慢しているっていうことありませんか。
なんか自分ではね、そんなにいやなんか別にそんな我慢してないかもしれないなって思っていても、なんか周りで例えばね好きなことをやっていたりとか、
なんかすごくね自由に生活している人を見て、まあいいなとは思うと思うんですけど、ずるいって思ったりすることってありませんか。
で、なんかこうやって実はなんか自分がやりたいこととかね好きなことを我慢しているサインだったりするんですよね。
で、なんかついついねやりたいことがあっても、ああでも仕事がなーとか、ああでも家のことがなーとか子供がーとかっていう風にね我慢する癖がついちゃっていることってありませんかね。
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で、これなんか私もあったんですけど、そういう風にねやりたいことをやっている人を見て、ずるいって。
で、なんかその先にはねやっぱり私はいつも我慢しているのにっていう言葉が隠れているんですよね。
で、まあたまになんかこう出ちゃうことがあるんですけど、私はいつも我慢しているのになんであんな好きなことをやってみたいな。
それはあの身近な人にもそうだったりね、家族とかにもそうだったり、あとはまあおもとに近い人だったりとか、
同じようなね環境で、例えば子育てして仕事をしているのにすごくなんか自由にしている人を見ると、もうなんかなんで私がばっかりこんなに我慢してみたいな風にね思っちゃうっていうことがありました。
で、なんかでもそれずっと気づかなかったんですよね。
だけどなんかある時に、あ、なんか私我慢してるんだなっていうことに気づいたんですね。
で、なんかやっぱりずるいとかって思っている時に、そのいつもね我慢している自分に気づいてあげるってすごく大事なんですよね。
なんか自分の辛い気持ちとか苦しい気持ちって誰にも気づかれないことがさらに辛さを冗長するというか、なんかあのさらにねこう辛くなったりとかするんですよね。
まずなんかその気持ちに自分が気づいてあげませんか。
じゃあ私なんか我慢してて辛かったんだなーとか苦しかったんだなーっていう風に気づいてあげたら、なんかこんな我慢しちゃってなんか自分はダメだっていうんじゃなくて、
なんかそういう風にね、あの私我慢してたなーっていうそこをなんかこう受け止めてあげる。
自分でなんか自分を受け止めてあげると、あの自分の気持ちがしっかりそこで出せるので、そのなんか我慢ってこう出せないことがやっぱりね、ずっとこう辛さというかね苦しさが積み重なっていっちゃうので、
一度やっぱりねその自分で我慢してるっていう気持ちをちょっと受け止めてあげて。
でやっぱり何か変え、現状を変えたいと思った時にね、まず現状自分がどうなのかって分からないと変えることができないんですよね。
なので今そっか我慢してたんだなーって気づいたら、じゃあちょっとずつね好きなこととかやりたいことをやるっていう方にそこからね変えていってみるといいですよね。
でなんかそうしないと、なんかずっと我慢したままだと、やっぱり自分の好きなことが何なのか、やりたいことが何なのかっていうことに、なんかその気持ちとかね自分の思いに蓋をされてしまっていると、これ自分でも見えなくなっちゃうんですよね。
で、じゃあ何がやりたいですかって聞かれた時に、うーんってなっちゃうんですよね。いやでも子どもがいてできないからって。
でもなんかその、じゃあ何がやりたいのかっていうのすら出てこなくなっちゃうっていうことになってしまうので、やっぱりねまず自分がそうやって我慢しちゃってるっていう気持ちに気づいていく。
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で、じゃあなんかちょっと好きなことやろうかなって、そこでやっとこうじゃあ自分の好きなこと何だろうなとか、自分のやりたいことって何だろうなっていうふうに意識が向いていくと、本当に自分がやりたいこととかそういうことに気づいていけるように、そっちにね多分意識が向いていくと、だんだんだんだんそこにアンテナが立っていくので、
あ、なんかこういうの好きかもしれないとか、こういうのやりたいかもしれないっていうふうに、ちょっとずつね気づいていくっていうふうに変化が出てきます。
でね、まず自分の気持ちに気づいて、その気持ちを受け止めてあげると、やっぱり自分のことを大事にできるようになるので、私はこのままでいいんだなっていう自分らしさにもつながっていくと思います。
まず自分に我慢をさせないということ、そこをね、ちょっと気にしながら過ごしていってみましょう。
はい、というわけで今日は好きなことやりたいことを我慢していませんかということでお話をしてきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
では素敵な一日を過ごしください。さよならまたねー。
