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こんにちは、やっちー🌸です。 やっちー🌸の心のコンパスルームがお届けする、毎日をしなやかに楽しむラジオ。
こちらのチャンネルでは、平日朝8時台に40代からしなやかに生きるコツを配信しております。 本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いかがお過ごしいでしょうか。
今日はサクッと、対人支援での連携のスキマということで、私が今関わらせていただいている終活のサポートの依頼を受けていくことがあって、
昨日も言ってたんですけれども、そこで支援に関わる中で、その終活のサポート、身元保証を代わりにして、その保証人として世の手続きをしたりすることもあるし、するんですけれども、
他の連携チームに入ってないっていう、そこの隙間もあったりとか、いろんな人がやっぱりその終活のサポートでも関わっていて、そこの中での自分たちの中での連携の隙間っていうのもあるなっていうのをちょっと感じて、
そうすることで結局、お客様に負担をかけちゃうというか、ご迷惑をかけてしまうことになるなと思ったので、ちょっと思ったことを話そうかなと思っています。
私が今やっている終活のサポートって、終活協議会っていうところで、私は心を託すって書くんですけど、神託コンシェルジュっていう資格を取っていて、
実際にその本部のスタッフの方だったり社員の方が契約を取っていて、その終活のサポートを、もう亡くなる前の準備から亡くなった後のことまで全部サポートしますよ、みたいな契約をしている方とか、
あと部分的に身元保障のところだけ契約している方とかもいるんですけれども、そういう方の実際に例えば入院の手続とか、何か交渉役場に行って書類を作成するとか、そういうサポートがあったときに私が入らせていただいたりしています。
結構入院退院、通院が、私は元がケアマネとかだったりするので、結構その病院関係のことが多いんですけれども、急に決まることもあったりとかして、
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私がケアマネやってたときって月に1回その利用者さんに会っているので、状態がだいたいわかるんですよね。
だけどその就活で関わっている方って、特に何もなければ本当に契約をして、その後必要があれば手書類のやり取りとかはあっても、定期的に様子を確認しているっていうことがないので、結構情報がないまま支援に入るっていうことも多かったりするんですね。
それはそれで行ったときに何とか対応すれば済むこともあれば、この日こういう方でっていうのを行ってみると、実は聞いていた状態と全然違くて、もう動けなくて車椅子じゃないと無理っていう方がいたりとかね。
っていうところで、そこの連携が一前の連絡だったりとかそういうのができていないといってからいろんなことをやらなければいけなくなって、結果的に本来やらなきゃいけなかった支援とかができなかったりとか、ものすごく時間がかかってしまったりとか、
本来やること以外にこういう時はどうしたらいいのかなっていうのを、私はその担当のスタッフじゃないので、またそれを確認をとって、こういうふうにやってくださいって言われてやってみたいな感じになるので、結構そこに時間をロスするというか取られてしまったりとか、
あとは事前に聞いてないことがあったりすると、何回も同じことをそのお客さんとかに聞かなきゃいけなくなったりとかして、言ってあるけどみたいなことを言われたりするんですけれども、
その辺とかも聞いてなかったりとかすると、結果的にお客さんに負担かけたり迷惑かけたりすることもあるなと思ったりとか、例えば事前に何か聞いていたりとか確認が取れていれば、こういうふうにやればいいかなっていうのを自分なりに考えていたりできるんだけれども、
やっぱりその場になるとできることも限られてしまって、結果的にその日だけで終わらなくて、また別の日にサポートに行くということも出てきたりとかするので、
ちょっとした連携だったりとか、情報の共有だったりとか、そういうのってすごい大事だなって感じていたんだけれども、ちょっとした隙間が積み重なっていくと、それは結果的に信頼というものにもなっていったりとかするので、
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あまりよろしくないことがあるなって思ったので、できる限り確認はしたりとかするんだけれども、そこの連携ってもう少し改善できたらなというふうに少し思ったところでした。
なんか私の考えたことというか反省というかなんですけれどもね、ちょっと大臣支援での連携の隙間ということで、今日はお話ししてきました。最後までお聞きくださいましてありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。