1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #113.ChatGPTを使いこなすには?
2025-02-27 22:53

#113.ChatGPTを使いこなすには?

「ChatGPT」についてのご相談が届きました。 どういう風に使いこなしたらいいのかお話ししていきます。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんのメルマガ『誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7 […]

投稿 #113.ChatGPTを使いこなすには?小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

第113回のエピソードでは、小田嶋三詠が子供の成長と愛情について語り、リスナーからの質問に対してChatGPTの効果的な使い方について答えています。特に、記事や企画書の作成における具体的な利用法や指示の出し方のコツが解説されています。本エピソードでは、ChatGPTを効果的に活用するためのポイントや、AIによる文章の書き方、国語力の重要性についても議論されています。また、三浦大二の楽曲「ピクセレイテッドワールド」が取り上げられ、パフォーマンスや歌詞の意味について考察されています。

子供についてのトーク
小田嶋三詠の心の起業学。
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学、第113回スタートです。ナビゲーターのトーマス、J・トーマスです。三詠さん、どうぞ今週もよろしくお願いいたします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
いえいえ、お願いします。というわけでですね、もうトーマス、今子育て中なんですけども、子供が可愛くて可愛くて。
いいですね。
離れたくないっす。収録したくないっす。もう、戻りたい。
ずっと、ずっとね。
子供のところに戻りたい、今。
お願い、頑張って。
頑張る、頑張る。
あともうちょっとで終わるから。
頑張る。
いい、そんだけ可愛がってる、面倒見てくれると、奥様もね、楽ですから、いいんじゃないですか。
まあでもね、でも、やっぱなんだかんだで、子供も僕より奥さんの方に懐いてたりするし。
早くも?そうなんだ。
早くも、やっぱり差はありますよ。差はあります。
そうなんだ。
奥さんがこう近づいていくとめっちゃ笑顔になるんですけど、トーマスこう近づいていって、わーとかやってもなんか目逸らされたりしますから。
切ないですね。
そこも可愛いですからね。
そんなにくっついてるのに、そうなんだ。
逆にくっつきすぎでうざいのかもしれないですけど、めちゃくちゃ可愛いでもそれでも。
いいと思います、もう。
私も子供思って思いましたけど、やっぱなんか子供って一生分の親孝行を3歳ぐらいまでにするとかって言うじゃないですか。
なんか聞いたことある、それ。
その可愛さで、もうありえない可愛らしさを振りまくことによって。
もうすでにですよ、もうすでに孝行されてる感じがしますよ。
私も実感しましたね。
もうなんかこんなに、まあ大変でしたけど、存在そのものはこんな可愛いんだみたいなね。
本当ですよね。
マジ無条件の愛ってこれかみたいな。
思いますね。
感じますよね。
今はね、まだゼロ歳児のトーマスさんのお子さんですが、ここからスクスクと。
スクスクと育っていくんでしょうね。
歩き回ったり走り回ったり飛び回ったり。
飛び回ったりするのかな。
するでしょうね、それはね。
だんだんどんどん大変になっていくんだろうな。でもいいや、可愛いから頑張ります。
はい、定期的にトーマスさんのパパ通信聞いていきましょう、この番組でもね。
ChatGPTの使い方
はい、報告してまいります。めちゃくちゃ可愛いんで何かのタイミングで見せたいですけどね。
近づく人には見せつけていきますね。
というわけで、今日も相談が届いておりますので、相談に答えていただこうと思います。
今日の相談はこちらです。
最近チャットGPTの話をよく聞くようになりました。
ITに疎いのですが、時代に取り残されないように使ってみました。
素晴らしいですね。
しかし、意図した回答が来なかったり、どう質問していいかわからなかったり、いまいちよくわかっていません。
どんなことができるのか、どう使ったらいいのか、そんなアドバイスをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします、という相談です。
チャットGPT、ありがとうございます。
そうですね、使い始めた時に、あれ、こんな感じなの?って思うことって結構あると思うんですよね。
どうなんだろう、多分前提として思っておいたほうがいいかなって思うのは、
私もチャットGPTを主に使っているんですけれども、
自分の頭の中にあるものをまとめてくれる人っていうよりは、ないものを見せてくれる人。
違う視点とか、足りてないところとかを提案してくれる人みたいな。
そんな感じかなっていうふうに思うんですよね。
だから、例えば、文章を生成してもらう、記事を書いてもらうとかが、私っぽくならないなみたいになっちゃうのは、
それは自分の頭の中にあるものを書いてって思ってるからと、そうなってしまうので、
違う、ないアイディアをもらうとか、チャットGPTが持ってる知恵で何か作ってもらうとかっていうほうなものなんだなっていうほうが、
多分やりやすいかなっていうのは感じていて、
最初の頃って自分の分身みたいな感じで使えるんだみたいな、そういうイメージがあった気もするんですけれども、
そうではないんですよね。あくまでも壁打ちの相手というか、めちゃめちゃ優秀な頭脳の塊ですからね。
っていう感じなのかなと思ってて、
例えば、この方が何を実際にされてみたか、ちょっとわからないんですけれども、
なんかフォーマットのあるものを書いてもらうと、多分その凄さが一発でわかるんじゃないかなって思うんですよね。
企画書書いてもらうとか、提案書書いてもらうとか。
そういう使い方いいですね。
それやったら、フェってなるやつよね。
フェ、フェ。
本当だって、数十秒でダダダダっていう。
いやでも、本当に助かりますよね。
なので、それの、例えば条件をちゃんと入れるっていうのが大事なので、企画書だったら、
そもそも内容というか、こういうテーマでこういう人に提案するものです。
で、個指、対象はこういう人で、主張はこれで、っていう内容は自分で入れる必要がありますので、
でもそこを入れることによって、企画書に必要なフォーマットに沿って作ってくれるので、
めちゃめちゃありがたいですよね。
めちゃくちゃありがたいですよね、本当に。
本当に。
だからこっちが企画書の項目なんて入れなくても、項目というのはそうなんていうの?
例えば、質問事項というか、1〜2〜3〜みたいな、フォーマットは向こうが用意してくれてるので、
こっちとしてはそれに必要な元の情報、こういう内容ですっていうのだけ入れれば、
そこに流して補ってくれてる、入れてくれるので、すごいですよね。
しかもそれを、例えば企画書作るのに、あなたが必要と思うことを私に質問してくださいって言うと、質問してくれるじゃないですか。
そうそうそうそう。
それを回答していくだけで資料が出来上がるみたいなことになりますよね。
そうなんですよ。
今のトモさんってやつ、本当に使うための一つのコツで、何を入力したらいいかわからなくて、
入れてこっちが質問してしまうと、それに沿った回答を向こうがしてしまうので、
レベルがやっぱり低かったりしてしまうので、そんな時にあなたが必要と思う質問を私にしてくださいって入れるのはとても大事なことですよね。
それをうちは入れないで向こうから聞いてくれはしないんですよね。
そうですね。
そう。なので、質問すらも聞いてもらうっていうのがとても大事。
マジですごいですよ、ちゃんと準備って。
っていうのと、あとは、誰として回答してくださいっていうのも、こっちが決めるっていうのもとても大切で、
例えば、記事のタイトル案とかをくださいとか、ネーミング案とかをくださいみたいのはよくやるんですね。
5個考えてくださいとか10個考えてくださいとかやるんですけど、その時に、誰として考えてっていうのも入れるんですよね。
例えば、日本の市場に精通しているB1マーケッターとして最大限に効果が出るものを買うために作ってくださいみたいな感じで、
あなたは誰ですよっていうのを規定しないとバクッとしたところでやられてしまうので、っていうのはありますよね。
本当に。こっちの設定の仕方というか、指示の出し方次第ですけど、本当に無限の可能性があるなって使ってると感じます。
だから、誰として回答してくださいっていうのを入れる。
本当に、例えば有名な日本の一般的な雑誌とか作家さんとかのことだったらわかるので、
例えば、週刊文春の記者として考えてくださいとか、村上春樹とかもわかると思うんですね。村上春樹としてこういう原稿を書いてください。
それぐらい有名だったら入ってるので、やってもらうであったりとか、あとは自分流にしていくみたいなので言うと、
特に私たちの起業家とか発信しなきゃいけない、じゃあ発信の記事書いてもらうとかっていうときは、自分の過去の記事を何記事か読み込ませておいて、
で、このトーンを元にこの記事を書いてくださいっていうメモ書きを記事の個紙入れて書くと、
割と頑張って元の記事のトーンに似せようとしてくれる。
だけど、出てきたものが自分の一発でお気に召すってことはないので、
例えば、もうちょっと親しみやすくしてくださいとか、もうちょっと専門家らしく、知性のある感じにしてくださいとかっていう指示をすると、
それを踏まえた上でもう1回書いてくれたりとかしてくれるので、やっぱりそのやりとりするというのも大事ですよね。
そうですね。しかも最近の一番新しいやつ、O1プロっていうプラン、月額200ドルぐらいのやつにすると、相当人間が書いた記事が上がってくるらしいですよ。
文章生成AIの未来
それはトモさん使ってるんですか。
僕はまだ使ったことないんですけど、聞いた話なんですけど、人が書くのと遜色ないって聞きました。
200ドルだったら結構だよね。
月額200ドルなんで3万ぐらいかな。
相当なんかこう、今月いっぱい言語書くぞみたいな時じゃないですか。
でも逆に言えば、200ドル払えば、本当ライターさん雇わなくても、
そう、ウェブライターの仕事なくなりますみたいなことを言ってる方いましたね。
ちょっと1回使ってみたいなと思ったんですけど、まだ200ドル払う勇気が出なくて、使ってないですけど。
そう、私はいつの間にか無料版に戻しちゃって、でも全然使えるからいいやっていう感じで、今ちゃんとGPTA無料版で使ってるんですけれども、
あとマーケティングプランとかも考えてもらえますよね。
こういう商品を出そうと思ってるんですけど、マーケティングプラン教えてくださいみたいな感じで言うと、本当にダダダダダって。
そうそうそうそう。
販売までのプロセスとか、
で、こっちがそれに対して気になるところとかを言うと、もう一度考え直してくれてとか。
そういう壁打ちで使っていくと、なんかはかどりますよね。
はかどる。
自分の考えがつかないようなことを言ってくれるから。
そうなんですよね、そうそうそう。
あとやっぱりこの理論的にというか、かっちりと考えて作ってくれるので、非常に便利かな。
だから何件か前の質問で、メールが苦手ですっていうのとかあったと思うんですけど、
何だったらこういうメール書こうと思ってるんですけど、書いてくださいって言えば書いてくれると思うので。
そうですよね。
それをちょっと、自分が気になるところを自分で直してやるとか。
最近僕もなんかウェブに出さなきゃいけない自分のプロフィール文とか、そういうの全部ちゃんとGPTで作らせてるんですけど、
どんどん自分の文章力がなくなっていくのを感じてて。
それは作ってもらってるからってことですか。
作ってもらってるから、あなたに自分で何か文章を自分の力だけで書こうと思うと、全然筆が進まないというか。
ただ今後ってみんなが使うようになるじゃないですか。
はいはい。
使うのが当たり前になっていくわけだから、そうするとみんながZGPTを元にした文章、ZGPTかわかんないけどAIを元にした文章になっていくってなったときに、
やっぱり書えてない人っていうのは明らかにすごい遅れが出てきてしまうので、使っていくことが必要だと思うんですよね。
早めに書いておきたいですよね。
そう。っていうのと、あとやっぱりZGPT以外にも文章生成AIあって、すごい自然だ、それこそ人間が書いたみたいだみたいなのもお金を積めば出てくるようになるし、
もっとこれから進化していくんですけれども。
そうですよね。
AIの活用と国語力
でもじゃあそれが、例えば自分の言いたいことが言えてるのかとか、論理が破綻してないのかとかっていうのの判断は結局自分たちでせざるを得ないわけですよね。
だから最近本当によく見かけるのが、これAIで書かせたでしょみたいな文章をそのまま載せてるSNS投稿とかあるじゃないですか。
はい。
で、ああいうの見てると、これ書かせたんだなみたいな感じになってしまうので、結局使いこなせる人って書けないと使いこなせないんですよね。
確かにそうなんですよね。
何がおかしいのかとか。
国語力。
そう、何が不自然なのか、何が書いたほうがいいのかとか、結局その自分の、例えば自分がAIに話してないエピソードをAが書けるはずはないので、
その自分のなんか体験したエピソードとかは、少なくとも1回は自分何か打つか喋るかしてAIに教えなきゃいけないじゃないですか。
とかっていうその経験の部分の大事さは、むしろ必要になってくるというか。
そうですね、本当に。
大事になるし、結局今言ったみたいに国語力がないと使いこなせないっていうとこに行き着くので、だからなんていうのかな。
AIで書かせるのが当たり前になりつつ、じゃあそれを使いこなせるってことは、書く力は結局必要ですって話になるんですよね。
そうなりますよね。
いや、トマス退化してる気がするから気をつけよう。何かできたいよ、ちゃんと。
でもわかります?こんなに書いてくれるんだったら楽でいいなみたいな感じで書かなくなりますもんね。
マジで書かなくなってますね。
今あれですもんね、YouTubeの出てくる広告とかも全部AIで、声も動画もシナリオも全部AIが書いてて、
全て人工知能になっていますけれども、でもそれ見ててなんかやっぱり気持ち悪さみたいなのはあったりするし、すぐ飛ばしてしまったりとかするので、なんていうのかな。
それが行き着くとこまでいくと、もしかしたらやっぱり自分で書くのが最高だねみたいになるかもしれないですよね。
確かに。でもそっちの方が価値が出てくる時代もそのうちにまた戻ってきそうですよね。
また絶対入り戻しがきますよね。
絶対きますよね。
そこまでいったら。
もうこれは一切AI使ってませんみたいなのがなんか売りになるみたいな、そういうのが出てきますよね。
だろうな。だからあれですね、機械に甘えずに自分自身も磨いていく必要がありますね、これからも。
そうだな。読む力はますます必要になってきますよね。
指示とフィードバックの重要性
本読んだりとかっていうのは大事だと思います。
質問は、なんかね、フォーマットの書いてあるものを書いてもらったりとか、あとはその指示を工夫してみるとかっていうのにしたりとか、
あと何度もやり取りをすることによって、なんか違うと思うんだったら何が違うのか言ってみると向こうが答えてくれるので、
ということもね、やっていくといいと思います。
確かにずれたまま進んじゃうときとかもあるんだけどね。
はいはいはい。あるあるある。いくら言っても戻んないときとかありますよね。
そう、ときはもうなんかやめる、ちょっともうやめます、今日ダメなんだねとかって思って。
なんか部下と対話してるような、人と対話してるような気持ちでメッセージのやり取りをしていくといいかもしれないですよね、チャットGPTは。
そうですね、あとチャットGPTこそはっきり言わないと理解してくれないので。
察することはできないってことですね。
できないので、ここがこうなのでって言ったらそうするっていうことで、こっちの指示とかフィードバックを明確にするっていう訓練にもなるかなと思いますね。
確かに。
これをあれしといてとか言ってもわかんないので。
どれをどれですかって。
どれを何にしますかみたいな。
なるほど。
まだまだ多分きっとAIって発展していくでしょうし。
今の形は。
どんどん今年もするでしょうね。
するですよね。
だからちょっとずつでも慣れていくっていう気持ちはすごく重要だと思いますのでね。
皆さんぜひ試してみながら、情報共有もこの番組を通してしていけたらいいなと思いますので、ぜひ皆さんチャットGPTこんな風に使ってますよみたいな報告もLINE公式アカウントの方から送っていただけると嬉しいなと思います。
あと一個だけ言うとしたら、もしチャットGPTとかAIのセミナーとか講座とかに行くとしたら、多分あれは本当にすぐ技術がどんどん変わっていくから、高いのにどーんって入るとかじゃなくて、なんかちょいちょいちょい受けたほうがいいかも。
多分2ヶ月後にはもう情報が古いとかが当たり前じゃないですか。
だから例えば1回受けたら、1年間はアップデート情報を上げますよみたいなとこだったらいいと思うんだけれども、なんかそういうふうにすぐに変わっていくっていう前提で学んだほうがいいかなって気はしますね。
三浦大二の音楽紹介
そうですね。あんまりでもチャットGPT講座で受けるようなことじゃないような気もしますけどね。
いや結構ありますよ。結構あります。
そうなんですかね。
チャットGPTに限らず、AI使ってトークを作ろうとか、講座作ろうとかいっぱいあるんで。
なるほどね。
はい。
ぜひ最新情報をピックアップできるような形でやっていってください。
では番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
はい、毎月最後の週は音楽紹介してるんですけど、今月はまた三浦大二さんで、ピクセレイテッドワールドですね。
難しい、なんかあんまり聞かない言葉なんですけど。
そうですね。
ピクセレイテッドってピクセル?画像、ウェブの画像とか、何々ピクセルとか、ピクセル化するとかって言うじゃないですか。
はいはい。
すごい好きなタイトルの曲なんですけど、ミュージックビデオ私最初見て、去年の曲なんですけど、すごい良くて、音もパフォーマンスも歌詞もすごい良くて、
こういう三浦大二が好きなんだよなと思いましてですね。
三浦さんの好きな三浦大二がここにいると。
そうなんです。これなんですよみたいな感じで、ダンサーさんと一緒にパフォーマンスしてるんですけど、
すごい音もかっこいいし、で、どんな意味なんだろうとか思って、もしかしたらなんかインタビューとかで説明してる人とかあるのかもしれないんですけど、
私はそれを見つけられてなくて、で、なんか歌詞読んでると、なんかピクセレイテッドワールドだからなんかこう、
何でもコンテンツ化されちゃう世界みたいな、そういうことなのかなって思ったり。
なるほどね。
何でもこう、コンテンツになって消費されて、何かを元早されて、みたいな。
私はそう感じたんですよね。違うかもしれないけど、全然見当違いかもしれないんですけど、
なんかそんな歌詞もすごい良くて、本当にパフォーマンスかっこいいので、ぜひYouTubeで見てみてください。
また見てみよう。概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ皆さん再生してみてください。
はい。
はい。というわけで、今週も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
小田島美恵の心の起業学、第113回でした。
美恵さん、来週もよろしくお願いします。では、さようなら。
ありがとうございました。バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
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