1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
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2024-02-08 19:51

#058.【2024年こうなる!】おだじま的予測<後編>

「【2024年こうなる!】おだじま的予測<後編>」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話します! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 今 […]

投稿 #058.【2024年こうなる!】おだじま的予測<後編>小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト『心の起業学』の第58回では、小田嶋三詠が2024年の変化について予測します。特に、インナーブランディングの重要性や、個人の志や生き様がビジネスに与える影響について語ります。また、リスナーの成長や成功のための具体的なアドバイスも提供します。2024年に向けた予測として、個々の成長や自己理解が重要であると述べます。さらに、リスナーとの交流の重要性や新しい挑戦への期待感も表現されています。

2024年の決定的な年
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第58回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして今週も三詠さん、どうぞよろしくお願いいたします。
三色 はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
いや、先週から引き続き、前編後編、初の試みですけれども。
三色 はい。
先週、なんかかっこよかった、三色さん。
三色 本当ですか。なんか目覚めちゃったかな。
目覚めちゃってる感じがしますよ。すごいすごい。なんかあのお話の中で出てきた風の時代とかって、数年前くらいからなんか言われてますよね。
三色 そう、2020年の終わりから始まったんでしたかね。で、それが本格的に始まるのが来年なのかな。
結構時間かかるんですよね。
三色 なんか入れ替わり、何度もこう星が一回こっち入ってまた動いてみたいな。ちょっと私もそこプロじゃないんであれですけど。
だからそっち系の人は2024年が本当に決めるよみたいなことを言うわけですよね。
そう、今年は決める年ってことですか。
三色 その動きが来年から本格的になるから、今年中にもう変わっておいてというかね、その古い部分はアップデートしておこうねみたいなことを言ってる方は多いですよね。
風の時代の前は?土の時代。
三色 土の時代。
土の時代。土から風に。
三色 そう、やっぱりその形あるものとか、知識とか、なんかそう権威とかっていうものからもっとよりふわっとした自由な、みたいな。
いや不思議な話ですけど、なんかでも当たってる気もするし、面白いですね、こういう思経があると。
三色 そうですね。
そんな話で始まりました前編でしたけれども、まだ前編聞いてない方はぜひ前編から聞いてもらえるといいかなと思うので、先週の分を一回聞いてからまたここから聞き直してもらえたらいいかなと思うんですけど、今日は後編ということで。
インナーブランディングの重要性
三色 そうですね。でも前編で全体の流れとして、エネルギーがどんどんやり変わっていくっていうことと、その中においてリーダーシップ、自立と共生、共生っていうのは共に生きるっていうことが必要だよっていうところからの、ちょっと企業業界の話をするという話もちょっとしていったんですけど、今日はその続きで、本当にここ私がいる小さいね、小さい小さい企業。
そんな小さくないでしょ。
三色 前編のGDPの中では、米粒よりも砂粒のような企業業界ですけれども、の中での、やっぱりここで聞いてる方はそういう方が多いと思うので、話をしていきたいと思うんですよね。私ももちろん肌で感じているところではあるので。
で、やっぱりその、整えればいい、外側が良ければいい、売れればいいっていうものがだんだん淘汰されてきてはいるので、それ喜ばしいことだなと。
で、なった時に、じゃあどうすればいいのかっていうところを、私としてはですね、やっぱりそのブランディングなんだけど、インナーブランディング、内側からのブランディングっていうのが、本当にもうね、なんかそれ、必須っていうぐらいだと思うんですよ。
で、私は2020年、コロナの年に、インナーブランディングっていう名前を冠した講座をやって、プチヒットしたんですよ。ちょっと時代にもあってたんですよね。コロナの時って、みんなちょっと内側を見つめ直そう、自分って何だろう、生き方って何だろうっていうのが、みんなやってたし、だから結構ね、プチヒットしたんですけど、今はね、もう2024年なわけですよ。あれからもう4年も経っていて、全然環境って変わっているんですよね。
ただ、その内なるものから、ちゃんと外側を作るっていうのは、必須なんですよね。で、私はこういう人間です。こういう背景を生きていきました。で、そこが自分の中で軸になっていると、本当にね、強いんですよ。仕事を商品作るでも、営業するでも、発信するでも、説得力が全然変わってくるんですよね。
で、そういったものが自分の中でクリアになって、なおかつ発信の技術とかがあったり、花があったり、社交的な人っていうのは、それだけでもう仕事になる人とかも実際いるわけですよね。なんかあの人に頼みたいとか、なんかあの人に関わりたいとかっていうような人もいる。
けど、大抵の人は、やっぱりその志とか思いとか生き様っていうもの、プラス、何をしてくれるのっていうところが必要になるわけですよ。私に何をもたらしてくれるのっていう。それがやっぱりその技術だったり、その独自の方法論、メソッドだったりするわけじゃないですか。
っていうところにおいて、いかにその自分の持っているコンテンツですよね。技術、方法論だったり、コンテンツっていうものを深掘りして、それこそ本が書けるぐらいに作っていくか。そもそもじゃあ技術だったら、なんで自分はその技術を磨いているのか、その技術っていうのは何が他と違っていて、
それは別に自分が勝手に思う違いだけじゃなくて、それを必要としているであろう人にとってどんな恩恵があるのかっていう視点ですよね。とか、どうしてこのコンテンツではこうすることが大事だと言っているのかっていう、そこの主張と自分自身の人生の生きてきた背景っていうものを一致させていくっていう、これがもう絶対欠かせないんですよ。
本当にそう。で、そこが人柄と専門性両方大事ですよねみたいな言い方、私もずっとしてきたんですけど、っていうよりはそこが一致していることが必要だなと思っていて。
人柄を見せよう、専門性も見せようねっていうよりは、常に両方セットで語っている、そのメソッドを語ったとしても結局そこに自分の人生経験が入っているであったりとか、自分のストーリーを語っても結局それがだから今このね、私の伝えている何々メソッドっていうものなんですよっていう風にもう切っても切れないものっていう形として表現していくっていうのが絶対必要だと思うんですよね。
で、それが、そうすると別にオンリーワンとか目指さなくても結果的にそうなるから。
オンリーワンですよね、そうなっちゃったら。
そうするとそれは勝手なオンリーワンじゃなくて、ちゃんとお客様にとって意味のあるオンリーワンになるから、そうなったらね、別に花があるとか発信がめちゃくちゃ上手いとかじゃなくても、ちゃんと売れていくようになると思うんですよ。
お客様のニーズを理解する
なるほど。
で、そのためにじゃあ何をしたらいいのか、何を考えたらいいのかって言うと、結局は何をしたら自分が助けたい人、自分のお客様っていう人が喜んでくれるだろうっていうのを改めて考える。
当たり前なんだけど。
その時に考えたらいいものは、お客さんって言ってもいろいろいるじゃないですか。
いろいろいるっていうか、売れてるとか、既にやってて経験がある人はいろんなお客様がこれまでにね、いたと思うわけですよ。
で、その中で、じゃあ自分の一番のファンって言ってもいいぐらいのお客様って誰だっただろうって、今いる人の中でも誰だろうっていうことを考えてみて、いますか?トマスさん。
え?トマスの一番のファン?
いっぱいそうですけどね、トマスさんはね。
誰だろう?誰だろう?
ファンのお客様ですよ。ファンの友達じゃなくて、ファンでちゃんとお客様。
ちゃんとお客様でファンの方ね。
でも何人か頭には浮かびますね。
もちろん一人じゃなくてもね、何人かでいいと思うんですけど、その人は自分の何に喜んでくれてるんだろう?何があるから喜んで、お金も払ってくれるし、周りにも紹介してくれるし、
っていうことね、何に喜んでくれてるんだろう?っていうのを考える、聞くのも大切ですし、聞くんだったらちゃんと聞かないと、
ちゃんと聞かないと教えてくれないですよね。
ふわっとした答えになっちゃうんで、なんか人柄がいいからさ、みたいな感じになっちゃうんですが、それは置いといてっていう話を。
もっと根本をね、聞き出さなきゃいけないですね。
みたいなことも含めて、何に喜んでくれてるのかっていうところを、ちゃんと把握する。
で、じゃあその人にもっと喜んでもらうには何をしたらいいだろう?っていうところを考える。
その人にもっと輝いてもらうためには何をしたらいいんだろう?っていうことを考えていくと、それが結局は多分ヒット商品になると思うんですよね。
なるほど、なるほど。
なので、自分自身のこともちゃんと掘り下げて、自分はこういう人間なんだ、こういう価値観でこういう使命を持ってるんだっていうところと、
それをどう活かせばいいかっていう話だから、それはやっぱり相手があって成り立つ話だから、相手のことをちゃんと考えて、
そこから自分が何をやっていくのか、何を主張していくのかっていうところをしっかり作っていくことがすごい必要。
いやぁ、ごもっともです。
ごもっともって言われるとなんか恥ずかしくなっちゃう。
恥ずかしくなっちゃった。
で、その時に大切なのは、やっぱり情報を自分とは違う世界からも取るっていうことなんですよ。
やっぱりSNS、私たち見ちゃうじゃないですか、どうしても。
で、そうすると、あれは本当にAIなのか似たような情報ばっかり集まってくるから、自分の関心のあることが世界もそうなんだって勘違いしちゃうんですよ。
例えばベジタリアンの人だったら、そういう系の情報しか集まってこないし、それ系の友人がどんどんどんどんリコメンドされるから、
こんなにベジタリアン増えてるんだって思うけど、それはその世界だけの偏った情報だから、それはそうなんだってことをまず認識する。
ネットに入ってると、本当に狭い世界のテントの中でやってるんだなみたいな感じを意識した方が良くって、
だからまず普段全然自分が興味ないような本も読んでみるとか、ラジオ、ラジオとかいいですよね、それこそね。
ラジオとかポッてつけると、知らない人が知らない世界の話してるじゃないですか。
ああいうのとかもすごい大切。
決まったチャンネルじゃなくてね。
そう、だし、あとそのコミュニティの外に出てみる、リアルの世界の話でも、これは別にコミュニティをやめましょうとかそういう話じゃなくて、
でもやっぱり独特だからどんなコミュニティも。
まあそうですよね、色がありますからね。
色があるから、結局そこも一つの世界に過ぎないんだなっていうことを感じるためにも出てみる。
で、違う、本当普段行かないような場所に行ってみたりとか、なんかちょっと別に嫌いなとこに行く必要はないけど、
でもなんか好きじゃないけどなんか気になるんだよなみたいなとこだったら、やっぱり行ってみた方がいいと思うわけ。
そう、そんな感じでもなんか無社修行に出てみるというか、私は自立と共生だから、やっぱり。
そのコミュニティに依存しないためにもだし、なんか洗脳されないためにも。
なるほどね。
っていうのは絶対必要だと思っていて、でも逆になんかそういうね、コミュニティとか入ってなくて、
いっぺきおかみっぽくやってきた人は、じゃあ交流してみようかなみたいな感じで。
逆に入ってみる。
どっか行ってみて、やっぱりそうすると刺激ももらえるし、なんかフレッシュな感覚になれたりとかも。
確かに。
するから、そんな感じで狭い世界で閉じ込まらないで、出るところが必要かなとは思いますね。
なるほどね。
あとその、自分にどんなメッセージ来てるかなっていうのは、すごく敏感になったほうがいいと思っていて、
例えば、2024年が2月からが始まりだっていう人もいるけど、前の年の10月ぐらいからもうじわじわ始まってるんだよねみたいな説を言う人もいるわけですよね。
それで言うとやっぱり、去年の10月、11月ぐらいから、なんかどんな流れだったかなとか、何が起こったかなとか、それに対して自分はどんな感情を持ってたのかなみたいなのを思い出してみると、
意外とそこに、やっぱり今年自分が注力していくべきことが先取りで来てるっていうことはあるんですね。
私も結構去年12月とかにめちゃめちゃ忙しかったのもあるんですけど、なんかそれですごく成長した面もありつつ、それが終わったら一気になんか自信がないみたいな感情がすごい出てきて、
自己理解と成長
なんだこれはっていうこととかあったんですけど、そこに向け合うことでいろんなこう、なんていうのかな、自分がクリアーにしなきゃいけないこととか、もっと発信していくべきこととかっていうのが結構気づいてありましたので、
なので、今年ね、どんなふうなのかなっていうところでの、どんなふうなのかなっていう、自分のどっちに行くかみたいなのを考えたときに、去年の終わり頃って、なんかどんなメッセージ来てたかなっていうのを、なんか今思ったらっていうのあるじゃん、そのときはわかんない。
でもそうですね、ちょっと時間があることでね。
っていうのを思い出してみると、一つの、その人それぞれの自信っていうものが現れているかもしれないですね。
なるほど。
っていう感じですかね。
面白い。なんかもうナビゲットするのそっちのけで、今思い出してました、10月からの。
なんかありましたか。
いや、まああったといえばあったかな。でもそう言われるとなんか思いつくじゃないですか。
そうですよね。
あれメッセージかもしれないなみたいな。
それまで僕の場合はやったことない仕事だったんですけど、やらせていただけることになって。
よかったよかった。
しかもなんかもう右から左に流すだけのポジションでよかったんですよ。
それは望んでた感じだったんですか。
いや考えたこともなかったんですけど、でもできるなっていうのがなんかわかって、右から左に流すだけで仕事になるんだっていう発見があったんですよ。
なんかこれはもしかしたら今年のトーマスに影響するかもしれないなと思いました。
そこからなんかメッセージがあるとしたらどんなことかもしれないなって今思いますか。
どんなことか。うーんと、なんか積極的にトーマスが関わっていかなきゃ仕事なんだからいけないと思って、無理にこうズカズカ入ってって、なんか必要以上に仕事をしてみたいなことがトーマス多いんですけど、なんかそんなことないんだなっていうか。
そうですよね。自分が関わらなくてもいるだけで。
人を幸せにできるんだじゃないですけど。
そう、仕事も成り立つし、喜ばれるんだっていうことを。
リスナーとの交流
そういうのを感じた。
素晴らしいじゃないですか。
ありがとうございます。
その流れがきっと今年意識するといいかもしれないですよね。
そういうことなんですかね。すごいちょっとリスナーの皆さんも何かしら多分思いついてるのあると思うので。
あ、ね。なんかそこにきっとヒントがあるかもしれないので。
なんか聞き入っちゃうな、みえさん。今年のみえさんなんかちょっと違うかもしれない。
今年の私は違いますよ。
そうなんだ。
今年はもうね、お正月にね、書いちゃったから宣言しちゃったから。
なになになに書いちゃった。
今年は全存在をかけて自分でやるべきことをやっていくっていう。
全存在をかけた。
はい。
やば。
書いちゃったんで、そしたら本当そういうことが起きてくるんですよね。
すげえ。ちょっとこれ期待大ですね、今年の心の企業学。
ぜひ皆さん聞いてください。
聞いてください。そしてたくさん絡んできてください。
お願いします。
概要欄にですね、LINE公式アカウントに登録するリンクが貼ってありますので、そこから今日聞いた感想だったり、あと今日聞いてみて浮かんだ質問だったり、いろいろあると思いますし。
ぜひお願いします。
あと去年の10月ぐらいからこんなことがありましたよみたいな報告でも嬉しいですので。
本当に待ってるから。
いや本当待ってますから。
本当に待ってるんです。
ぜひお願いします。
あとトーマス今年はあれですよ、Xをちょっと頑張ろうと思ってるので。
教えてください。
Xで絡んで欲しいトーマスと。
じゃあまずフォローさせていただきます。
私のアカウント、推ししかフォローしてない。
推しアカウントなんですね。
前に自分の名前で作ってたんですけど、何も更新しないで削除したんですよ。
逆ブランディングになっちゃうんで。
うっける。
作りますよ、新たに。
リスナーの方ともハッシュタグ心の起業楽とかなんか。
やりたい。
そういうのやりたいじゃないですか。
やりましょう。
リスナーの皆さんやりましょう、そういうの。
ぜひ絡んでいきたいなと思ってますので。
お願いします。
あとみえさんのメールマガジンにも登録できるので、ぜひ概要欄から登録してみてください。
新しい挑戦への期待
はい、お願いします。
では番組の最後にサブカルー紹介のコーナーです。
お願いします。
今週は本でスタジオジブリ物語ですね。
スタジオジブリ物語。
スタジオジブリ物語。
去年出た本で、何だっけな、著者というよりは監修者が鈴木敏夫なんですけど、
ジブリの歴史を本当に年代ごとに、作品ごとの形なんですけど、
ナウシカから最新作までを、結構事実をちゃんと書いてる。
そこにやっぱりこういうことがあってとかっていうエピソードが入ってくるので、
すごく宮崎駿とか高畑さんとか鈴木さんとかのキャラがすごく伝わってくるっていうものだったり、
裏話とかもねやっぱり書いてあるので、
あ、そういえばこの話あったなみたいなのがまとまってるので、
このエピソード前もそういえば読んだっけみたいな。
私的にはね、すごいいい本だなと思って。
ちょっと気になりますね。
そうなんですよ。トトロのコピーって最初の案知ってます?
あれ糸井杉里が書いたんですけど、
コピーってどゆこと?
あのキャッチコピー。
あのポスターのキャッチコピーですね。
知らない。
トトロとホタルの墓が常時上映で、それぞれのコピーと、
2つのポスターに共通コピーみたいな同時上映だから、
3つを糸井杉里が書いたんですけど、
それのトトロのコピーの最初の案が、
この変な生き物はもう日本にいないんです、たぶん。だったかな。
なんかそんな感じだったんですって。
でもそれを、やっぱりその制作サイトと話してて、
いや、いるんだよ。いるかもしれないでしょ。
だから作ってるんだよって話になって、真逆になったんですよ。
この変な生き物はまだ日本にいるんです、たぶん。
ちょっと細かい言葉違うかもしれないけど、
そういうふうに、いないんですから、いるんです、変わったっていう話とか、
そうだそうだった、みたいな。
おもしれー。
感じとかもあって、めちゃくちゃ楽しかったです、私的には。
糸井杉里さんもやっぱすごいですね、言葉のセンスがね。
すごいですね。物置姫なんて生きろですからね。
あーすごいですね。
生きろまる。
なんかそれだけでもちょっと読みたくなってきますね。
スタジオジブリ物語。
はい。
ぜひチェックしてみてください。
はい。
はい。というわけで、小田島美恵の心の起業学第58回、以上で終了とさせていただきます。
今週もみえさんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
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