YouTubeチャンネルの設立
小田嶋三詠の『心の起業学』
ポッドキャスト、『心の起業学』は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の『心の起業学』第132回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週もみなさん、よろしくお願いいたします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いいたします。というわけで始まりましたけれども、夏真っ盛りということで、暑い毎日が続いておりますが、なんか三詠さん、最近YouTubeやってますね。
そうなんですよ。
なんすか、びっくりしたんですけど。
お友達とですね、いろんな宇宙理論の話とかをするチャンネルを始めたんですよね。
めちゃくちゃ怪しいじゃないですか。
怪しいですかね。
川崎文子さんっていう方なんですけれども、結構以前から企業仲間で友達で、
彼女はね、コーチングされてる方なんですよね。
特に40代ぐらいの女性の愛も仕事も手に入れるっていうパートナーシップと仕事とか、人生そのものですよね。
いろんな迷えるその年代の方たちを導くコーチされてる方なんですけど、
前から友達なんでメルマガとか読んでるんですけど、書いてるメルマガとか見たら、
結構普通にスピリチャルなこととか、宇宙理論のことがないとこの言葉で出てこないな、みたいなことをよく書いていたし、
実際クラウドさんにもね、やることとか伝えることとかでもやってらっしゃったりとかするっていうのもあったりとか、
でも本人は全然スピリチャルな人に見せたりとかもないし、
その文脈で言っちゃったら拒絶反応を示す人とかもいるから、あんまり色を出してないんですけれども、
私もそんなにスピリチャル好きだけど、話とかしてないなって思ってたところに。
はいはい、好きですもんね。
そうそう、でもある時、いつだっけ、3月ぐらいにランチしたら、半日ぐらいずっと5時間ぐらい2人でしたね。
長い、すごいっすね。
本当そう、びっくりしたんですよ。
好きなことって話せますからね。
何かやりたいね、何かやりたいねって言ってYouTubeやろうって言って、
だからそれはでもコンセプトなんですよ。
だから2人ともスピスピしてない。
スピスピしてない。
コーチングだったり、私も企業コンサルだったりとかして、
割とこっちに足のついたところとか、現実的なものもすごく大事にしたりとか、
あと2人とも元会社員で、そこでバリバリ仕事やってきてみたいなところとかに出たりとかするので、
いかにもスピリチャルですよっていう文脈じゃなく、そういう話が伝えられたらいいよねっていうところで始めたんですよね。
宇宙の法則について
どんなことを話してるんですか。
やっぱりよく宇宙にお願いとかあるじゃないですか、宇宙の法則とか。
今は宇宙の法則ってあるんですよね。昔からある7つの法則っていうのがあるんですよ。
よく有名な引き寄せの法則ってあるじゃないですか。
よく聞きますね。
あれはその中の1個なんですよ。
マジっすか、他に6個あるんですか。
引き寄せの法則はその7個のうち、7個のうちなんか結構かぶったりしてるものもあるので、
引き寄せの法則だけをフィーチャーした、わかりやすく伝えてるので、すごく広まったっていうところもあると思うんですよね。
でも7つ言ってたら、みんなよくわかんないなとか、重複してるなみたいな感じで、あんまりあんなに入らなかったと思うんですよ。
The Secretみたいな感じで。
で、みたいなところなんですけど、元は7つの法則っていうのがあって、それは昔のエメラルドタブレットっていう書物があるんですよ。
エメラルドタブレット?
うん。
大昔の書物があるんですけど。
それはちゃんと人類の書いたもの?
人類だったかな、誰だったかな。人類か、人類じゃない人か、人がわかんない。
人類じゃない人が書いた本。
誰が書いてるんだっけな。
なんかね、人類、人が書いたって言われてるんだけど、半分神話の人みたいな感じの、古代エジプトの神様なのか人なのかみたいな、だからわかんないですよ、古代すぎて。
書いた詩みたいなのがあって、それに7つの詩みたいなのがあるんですけど、
それを元に、後のアメリカの人が、そういう詩的な法則の本みたいな感じで、キバリオンっていう本を書いたんです。
キバリオン?
で、それもちょっと作者不明なんですけど。
なにそれ、不思議。
それを元にして、その中の1つを取り上げたのが、ザ・シークレットで、引き寄せの法則なんですよ。
みたいなことを、私もふみちゃんも、原点主義なんで、元をたたらないと話の本質ってわかんないよねっていう立ちなんで、
瞑想と体験の重要性
それぞれお互いのエメラルドタブレットも読んでたし、みたいな。
読んでんだやっぱり、みたいな、そういう感じで。
エメラルドタブレットは普通に読める書物として出版されたりするんですか?
えっとね、なんかあります。
Amazonで検索すると、普通に今大手出版社から出てるとかはないんですけど、誰かがKindleで出してたりとか。
へー。
そうそうそう。
あるんです。
すごい話。
それはでも詩みたいなやつなんで、もっと現代風にもっとみんなわかりやすくしたのが、引き寄せの法則、みたいな感じで。
私も今まであんまり原点たどってなかった時っていうのは、わかりやすく今風にアレンジされた人のお話とか、本とかYouTubeとかを見てたんで、いまいちわかりきってないところがあったんですよね。
なるほど。
なんかそもそもの前提が、宇宙よりも意識が先にあって、意識が宇宙を作ってる、みたいな。
ほうほうほう。
宇宙それも意識が作ってる。
ほうほうほう。
本によって、オールとかソースとか、日本語で言うと源とか根源とか言ってるんですけど、があって、それが宇宙を作ってて。
なるほど。
私たちはオールとかソースって、源の方から魂が分かれたものなんですよ。
とかっていう話を聞いて、はあって感じだと思うんですけど、そういうところがわかったら、そりゃあそのもともとの源の意識と同調することが大事だよねとか。
ほうほうほう。
その源の意識っていうのは、すごく宇宙の成長、繁栄を願ってるので、私たちが体をもって経験薬をして、で、感情をそこで動かしたりとかすることによって、この宇宙が拡大していく。
とかっていうのが、なんていうのかな、こう、全部こう筋道立てて、あ、なるほど、みたいな感じでわかったんですよ。
そしたら、その引き寄せの法則とかも、あ、そういうことですね、みたいな感じでわかるようになって、で、わかっただけじゃ意味ないんですけど、
実際にじゃあちょっとこういう現実作ってみようみたいなときに、それができるようになる確率が上がったりとかしたっていうのもあって、
そういう話を、この宇宙チャンネル、宇宙と地球の間でっていう名前なんですけれども。
宇宙と地球の間で、ちょっとリンク貼っておきましょう、概要欄に。
はい、今週だけで大丈夫なんですけど、貼ってもらって、2週間に1回ライブしてるんで、
ふみちゃんと、もしよかったら見ていただければなと思います。
なるほど、ふみちゃんも気になるとこですしね。
そうなんですよ、そうなんです。で、なんかね、そのあれなんですよね、その知識も大事だし、やっぱりそのふみちゃんと共通点であるのが、
トーマスさんもやってるから、毎日瞑想していて、
ほうほうほう、瞑想好きです。
そう、で、やっぱり瞑想とかっていう風にして、呼吸とか、瞑想とか、実際にしていくことで、
その頭だけで、あ、こうなんですねってわかるんじゃなくて、なんか自分の中でどんどんこう腑に落ちていくみたいな感覚も広がっているので、
だから、この話をどこに落ち着き点をつければいいのかわからないですけど、
そうだから、別にスピとかそういうの興味ないですっていう人に聞いてほしいなって逆に。
なるほど。
そんなにこう、スピスピな雰囲気ではなく、ふみちゃんもすごい喋る、頭の良い人なんで、すごく。
今のみえさんの話を聞いててすごく思ったのが、スピスピの人が喋るとポジショントークになるじゃないですか。
そうかもしれないですよね。
なんか聞いてて気持ち悪くなっちゃうというかっていうのを感じることがあって、
宇宙理論のYouTubeチャンネル
今みたいな話も、これが良知力学でとか言い出すじゃないですか。
良知力学ではそんなこと言ってないんですよって話だったりして、騙そうとしてきてるなみたいな、
そういうのを感じるんですけど、純粋にみえさんとか、別にそれをお仕事にしてない人がそういう話をすると、
すごい爽やかに聞けるなって感じましたね。
それはあるかもしれないですよね。
やっぱり仕事になってるかなってないかっていうところで言うと、今のところ純粋に趣味で喋ってるので。
でもこういう話はそれぐらいがいい気がするな。
どうなんだろう、そっちを極めていくとやっぱりそうなんですよね。
自分が極めた分、やっぱりそうじゃない人から見ると、言っちゃってるなみたいな感じになっちゃったりとか。
それはそれで別に自分が良ければいいと思うんだけれども、
だから聞きやすいかなとは思いますよね。
楽しそうじゃないですか。
楽しくやっておりますよ。
まだ遠巻きに見てるだけで、トーマスちゃんと動画再生してなかったので。
ぜひ見ていただいて。
今、みえさんの話を聞いてちょっと見てみようかなって思いました。
後からコメントとか大歓迎なんで。
コメント皆さんつけていきましょう、せっかくなんでね。
でもそうなんです。
ふみちゃんとも言ってたんだけど、宇宙の法則とかって、やっぱこうちゃんとわかっていけばわかっていくほど、
すごい普通のことなので、私たちの感覚的に根差してるものなので、
例えば悪口言ったら悪口が返ってくるとか、そうなると思えばなるし、うまくいくと思えばいくし、
どうせダメだろうと思ってたらダメになるとか、
そういうあとは、自分の全部投影だとか、心理学とかでも言うじゃないですか。
本当にその話なので、
全然逆にスピリチュアルとか言わないほうがいいよね。
なるほどね。
普通の話だよね、感じ。
ちょっとなおさら興味も湧いてきたんで、見てみよう。
宇宙と地球の間で。
宇宙と地球の間で、素敵なタイトルじゃないですか。
YouTubeから検索して見てみていただけたらと思います。
リンク貼ってあるんで、見てみていただけたらなと思います。
見てください。トムスも見ます。
PRに関する考察
コメントもつけましょう、みんなで。
というわけで、ぜひアクセスしてみていただきたいのと、
概要欄にミエさんのLINE公式アカウントのリンクがありますので、
ぜひそちら登録いただいて、この番組に対するコメントや質問、感想などを送りいただいたり、
ここからYouTubeのチャンネルのほうへの要望とかも出せますか、LINEから。
ぜひぜひ何でも。
送ってもOKですか。
送っていただけたらと思います。
ミエさんにそういったメッセージもどしどし送ってください、お待ちしております。
番組の最後にサブカル紹介のコーナー、今日は何をご紹介いただけますでしょうか。
全然サブカルじゃないんですけど、これもお知り合いの方が書いた本シリーズで、
手紙を書いてマスコミにPRする方法っていう、坂本聡之さんっていうPRコンサルタントの方なんですよね。
もっと読める新聞の記者で、記者の側から反対の立場になったというか、PRする。
めっちゃ説教性あるじゃないですか、それ。
そうそうそうなんですよ。
でもこの本自体は結構前の2016年とかの本なんですけれども、
使うツールとかは今オンラインに変わってるかもしれないんですけど、
考え方っていうのはすごいこの通りで、私も以前全職は広報だったんで、
めちゃめちゃわかるんですよね。
要するにPRしたかったらPRしちゃダメなんですよ。
深いなあ、それ。
PRしたかったらPRするんじゃなくて、
ちゃんと素材というか、素材とこういう社会的な意義があるみたいな話をちゃんとする必要があって、
これが優れてるんですみたいな話とかは、特に記者さんとか絶対加担したくないと思うじゃないですか。
なんか企業のPRにプライドもあるから。
そりゃそうだ、社会貢献のためにやってるんだって。
社会的な意義があるからこそニュースにする価値があるっていう、そこは結構強い人たちなので、
っていうところとかが、すごいわかりやすく書いてあって、こうすればいいみたいな。
いい本だと思いましたね。
なるほどね、ちょっと手に取ってみたくなりました。ポチっちゃうかもしれないと思います。
皆さんもぜひポチってみてください。概要欄にリンク貼っておきます。
はい、というわけで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
小田島美恵の心の企業学第132回、この辺で締めさせていただきます。また来週も聞いてください。
美恵さんまたバイバイ。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
