心の起業学の始まり
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第39回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、もうなんか今日の配信日が9月28日予定なんですけども。
9月も終わって。
やばくないですか。
今年もあと3ヶ月みたいな投稿がFacebookに乗る頃ですね。
乗る頃ですよ。
だいたい今だと今年もあと何週間ですねとか、何日ですねみたいな感じで書く人が結構いますよね。
なるほどね。何日なんだろう3ヶ月って。
3×90日ぐらい。
90日、90日、100日切ったんだ。
はい。
うわーどうしよう。何ですかね、この今年、毎年この時期になると思いますけど早いですね。
なんか今年特に早い気がするんですけどってのを毎年言うのかな。
毎年言うんだと思う。
わかんないんですけど。
去年も言った気がしますよね。
いやー早いですね。
早いよなー。何ですかね、1年。年を重ねるごとにジャネーの法則っていうらしいんですけど、
この分母が増えていくじゃないですか、年齢のね。うちの1日とか1年だから短く感じるって言うじゃないですか。
相対的にね。
そうそうそう。やですよね、そんなこと言われて。
そんなことで70歳とかになったらもうなんかシュンってなっちゃうんですかね。
どうしよう。なんかこれ一回リセットしたいですよね、この感覚を。
あーリセットできたら面白いですね。
面白いですよね。
16歳ぐらいの時にシュッて。
あーいい。あの頃長かったもん、毎日。
長かったですよね。夏休みとかも終わったら短いんだけど、やってるときは結構長いなーって。
そうそうそうそう。今ね。
今、今あっという間ですよね。
あっという間ですよね。
なんですか、学校終わった後の時間、結構遊んでた気がする。
遊んでました。
今そんなね。
確かにもう夕方からなんて気がついたら11時とか12時になって。
そうそうそうそう。ほんとそう。
あれ。
なんだんだろう。
時間の感覚が。
リセットしたい、なんかないかな、そういうアプローチ。
体内時計をこう、なんかリセットするとかできそうじゃないですか。
なんかないですかね。
うん。
催眠術か何か。
そうそうそう、そういう感じ。催眠とかヒプノとかで、なんかできそうじゃないですか。
やってほしいー。
そしたらなんか時間の感覚が変わっていく。
そういうのできる方いたらLINEまでお願いします。
はい、お待ちしてます。
スピリチュアルセッションの受け入れ
番組の概要欄にみえさんのLINE公式アカウントがあるのでそこに登録していただいて、私ヒプノできますっていうのを送ってきてください。
はい、では今日の相談に移らせていただこうと思います。
今日の相談はこちらです。
はい。
起業したばかりのものです。
仕事で悩んだ時に占いやスピリチュアルな鑑定を受けたくなります。
実際にこれまで2回有料セッションを受けました。
前向きな鑑定結果や開運ポイントを聞いて、悩み解決のヒントをもらったり、ほっとしている自分がいます。
先日友人に話したら怪しがられました。変わっていますか?ということです。
変わってませんけどね。
いや、いいんじゃないですか。
うん。すごい、2回有料セッション。
2回、いや、私何回受けたかわからない。
みえさん受けてた、いっぱい。
いっぱい、占いとスピリチュアルな鑑定、どんなのかわからないですけど、私あんまり占いは受けないですけど、
そういうスピリチュアルなセッションとか。
でも占い、市中水明とかも占いか。
市中水明も占い。
じゃあ受けてますね。
本当ですか。
私、占い受けてるわ。
12星座の西洋のやつも、あれちゃんとその生年月日の時間とか、生まれた場所とかがわかるとかなり詳細に見える。
のを見てもらったことがあったりとか、見てもらってますね。
それで、なるほどなって思って自己理解が深まったりとか、
で、割と今までの人生を10年単位とかで振り返ってみると、こういう人生だったんですよみたいな。
その通りです、みたいな感じとか。
そうですよね。結構馬鹿にできないですよね。
また、自分の見えてる視点とは違う視点じゃないですか。占いにしてもスピリチュアルにしても。
だからそこからの見え方っていう情報をもらうのはいいと思いますけどね。
意識が変わったり視点が変わったりするので。
結構経営者、そういうの頼られる方多いですよね。
そうですよね。普通にご神託いただいたりみたいな方もいますし、毎月神社行ったりとかっていうのも普通にありますしね。
だから全然いいんじゃないですか。
別にこれ悩みっていうほどのあれじゃなくて、
ちょっとあれでも、たぶんこの方自身がそういう占いとかそういうのを取り入れちゃうのは、もしかしたら抵抗があるっていう感じですよね。
だからそれっていいのかなみたいな感じで思ってらっしゃると思うんですけど、
全然いいと思いますよね。
いわゆる理論であったりとか、どっちでしたっけ。
理論と見えない世界の融合
右脳、左脳、理屈、左脳でしたっけ。
左脳が理論。
左脳が理論ですよね。
とか、いわゆる科学的根拠とかデータがみたいな話もとっても大切ですし、
そういうことにはまだ表せないけれども、そういう見えない世界のことも大切にするっていうのも両方あっていいんじゃないですかね。
今ってそれ区別がなくなってきてるじゃないですか。
これは理論でこっちは迷信みたいなのって。
それこそ8月にトーマスさんが僕は苦手ですっておっしゃってた量子力学。
量子力学ね。
とかも見えない世界のいわゆる昔からの感覚みたいなものを学問、理科的にも言えますよって話だったりとかするし。
絶対言えてないんですけどね。
トーマスさんはね、量子力学ちょっと会議的な。
もっとちゃんと量子力学を学んでから言ってほしいと思います。
そうなんですけど。
なので、書き根を別に作らなくていいんじゃないですかっていう感じですよね。
だから多分この方の感覚で言うと、そういうのってちょっとやっぱ怪しいとか、自分自身が思ってるところがあると思うんですけど、
別にそれもありな自分でいいんじゃないかなっていうことですよね。
そうするとそこも柔軟になっていくと、やっぱり今まで感じてるけど自分じゃ気づいてなかった五感もそうですし、もしかしたら六感も入るかもしれないですけど、
とかをもっと感じられるようになって、より人生が豊かになったりとか、
普通に風の音とか風の匂いとか、感触とかっていうものもより深く楽しめるようになる気がするので、人生が豊かになるんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
僕もそう思います。
なので、別に依存しちゃうとかはもちろんよくないと思うんですよ。
自分でもう考えることができなくて、大事な問題こそちゃんと考える必要があるのに、そういうのをばっかりスピリチュアルに頼っちゃって、
自分の意思とはちょっと違うんだけどそうしてみようみたいなのはあまりよくないと思いますけれども、情報源の一つとして触れるのはとってもいいですよね。
本当にどっちがいいか悩んで悩んで、答え決まんないときなんかは絶対そういうのに頼ったほうが肌綺麗になりますし。
結局、コインの裏表とかだってそういうことですよね。
スピリチュアルセッションの価値観
そうですよね。
こっちだっていう、見えないガイドとかっていう存在っていると思うんで、またスピリチュアルな話になってきましたけど。
さっきなりがちですね、スピリチュアルね。
そうだと思うんで、いいじゃないですか。結局ね、情報とかも自分で考えてるんじゃなくて、脳が受け取ってきてるんだっていう、
集合意識とかっていうんで、いいと思うんですよ。自分っていう範囲が広がるんじゃないかなと思います。
解釈は人それぞれだし、友達に話して怪しまれたわけだから、友達とかに言わなきゃいい話ですよ。
怪しがる友達って逆に、そこがポイントですね。
たぶん、それでちょっとあれ、私ってって思っちゃったと思うんですけど。
言わなきゃいいんです、そんなのは。
その人にはわかんないんだなっていうだけで。
それぞれの価値観がありますから。
いいんです、いいんです。変わってないです。
変わってないです。全然オッケーです。
オッケーですと思います。というわけでですね、いかがだったでしょうか。
風の谷のナウシカの主題歌
この回答に納得ができないとかですね、最近ちょっとスピリチュアルに寄りすぎとか、私はスピリチュアルは全く信じてませんとか、
もっと科学的な話をしてくださいとか、いろいろあると思いますので、番組の概要欄にですね、LINE公式アカウントがございます。
みえさんに直接つながりますので、そちらの方から文句を送ってきてください。
お願いします。
あとファンレターとか番組の感想なんかもお待ちしてますので、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では番組の最後のサブカル紹介のコーナーです。お願いします。
毎月最後は音楽を紹介してまして、
今日何にしようかなと思ってたんですけど、
風の谷のナウシカの、実は主題歌だった安田なるみさんの曲、あるじゃないですか。
ありますね。
あれかなって思ったんですよ。
あれってどういう立ち位置なんですか?
あれはですね、宣伝用にニッテレ側なのかちょっとわかんないですけど、そういう曲が必要だと。
それに絡めてアイドルもデビューさせて売り出そうっていう企画でやってたものなので、
宮崎斎藤はやっぱりオカムリだったらしいんですよ。いらんと、あんなものいらんと。
だから映画で流れないんですよね。
流れないですよね。
オープニングにもエンディングにも流れない。
で、休憩時間に流れてたらしいです。
でもたまにあるかもしれない、今もそういう。
そういうのあります?
幕が上がった後にBGMで流れ出すみたいな。
今もあるんだ。
ある気もするな、なんか。
ジブリとか宮崎駿的には、そんなアイドルの女の子と抱き合わせで売るみたいな。
で、ああいう曲とかはいらんって感じ。
曲もやっぱり、いわゆるアニメの女の子主人公をフィーチャーしたみたいな歌詞だった曲なんで、
お気に召さないかもしれないんですけど、でも曲はいいと思いませんか?
サビの浮遊感とか、すごいナウシカが名笛で飛んでるところを表してて、
細野春海さんの曲ですしね。
そうなんですか。
その曲すごい好きですけどね。
きっくり聞いたことないっす。
本当ですか?
テレビ番組とかで、昔の懐かしのメロディーみたいな番組とかの歌番組で、
風の谷のナウシカ、どこだけしか聞いたことない。
そこからの展開がいいんですよ。
そうなんですか。
大地蹴ってってところからが、ふわーっと飛んでく感じで素晴らしいんで、そんなに嫌わないでください。
ちょっと聞いてみよう。スポティファイで聞いてみよう。
はい。
いいこと聞きました。風の谷のナウシカ。
風の谷のナウシカっていうタイトル?
そうなんです。まさにザっていうね、宣伝用のっていう。
そうなんですか。知らんかった。
ですね。あるあるで名曲なんで。
なるほどね。一応テーマ曲。
テーマ曲。流れないけどテーマ曲。
たまにそういうので聞いて、これは一体どういう立ち位置の曲なんだろうっていうのをいつも思ってたんで、ちょっとスッキリしましたね。
ありがとうございます。風の谷のナウシカぜひ聞いてください。
というわけで、小田島美恵の心の企業学第39回以上で終了とさせていただきます。
美恵さん、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
