心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第98回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、三詠さんです。どうぞ。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。ということで、だんだん回を重ねている感じがしますね。98回とか、来週99回、再来週100回みたいな。
わー、ドキドキ。
わー、ドキドキしちゃうという感じですけれども。はい、来てますね。なんかここで、三詠さん重大事項が判明したということで。
そうなんですよ。たびたびこの心の起業学でも、スゴロク型とフレームワーク型があるって言って、私はスゴロク型だから、目標達成とか目標設定そのものが苦手で、みたいな話を何度もしてきたんですけど、ごめん、みんな。私、実は目標達成型らしい。
ちょっとちょっと、仲間だと思ってたのにさ。
いや、もしかしたらドーマさんもそうかもしれない。やってみたら。
嘘。何で判明したんですか、これ。
あの、個性心理学ってあるじゃないですか。動物占いとして一生を封筆したやつ。
で、あれで、あれの研究をしてて、で、しかもその本人の方が、その本人がスゴイこう、展開型、目標達成型じゃなくて、臨機応変にやっていく型なんですっていう方がいて、だからこそ研究したんですって。
で、その方がその動物占いで、個性心理学で当てはめると、半分、半分以上が、6割ぐらいが目標達成型で、4割ぐらいが展開型らしいんですけど。
そんな割合なんですか。
そう、そうみたいなんですよ。その方によるとね。
で、その方の分け方で動物占いやってみたら、主要な動物3つで見ますみたいな。で、こっちの目標達成型はこの動物、展開型はこの動物ですっていうので、だから3つのバランスで見てくださいって言われてるんですけど、私3つの動物とも目標達成型だったんですよ。
完全じゃないですか、そしたら。
いやこれ、えーって本当にびっくりして、えーって思ったんですけど、私今でも何なんだろうと思ったんですけど、この話はちょっとまたじっくり私の中で掘り下げてしたいんですけど、でも、そうだからもしかしたら私感覚的な方なので、感覚派か理論派かっていうところを、その目標、感覚派だから目標が苦手って思い込んでたのかな、もしかしたらっていうふうに。
で、数字とかも全然好きじゃないので、だからかなーって思ったんですけど、でもなんか基本目標達成型は数字とかでも得るらしいので、でもそうじゃないけどなー、でも確かに、やれって言われたら数字で考えられるんですよね、絶対無理とかじゃないんですよ、で本当に絶対無理の人は絶対無理らしいので。
まあね、いらっしゃいますよね、そういう方もね。
だから、実は私偽、偽スゴロク型だったかもね、っていう話はまたね、いずれしたいですね。
ちょっとそれ気になりますね、その保証人理学の診断、やってみたいな、なるほどね、ちょっとまたじゃあ来週以降、これをメインのテーマにして、話す日が来るかもしれないので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください。
お願いします。
読者への思いやり
目標達成型6割もいるのか、もしかしたら入ってるかもしれないですね。
そうです、そうです。
もっと少ないと思ってました?
いや、そうですよね、うん。
ちょっとまた詳しく聞きたいですということで、今日は質問ですかね、相談ですかね、届いてますので、こちらにご回答いただこうと思います。
はい。
ものすごくシンプルですよ、いきます。
はい。
ズバリ、みえさん、ブログとかメルマガを書くとき、どういうことに意識をしてるんですか?という。
以上、以上。
以上、シンプルイズベストですね、シンプルイズベストありがとうございます。
どういうことを大事にしてるんですか、ですかね。
そうですね。
じゃあ今日はこれを話します。
えっとですね、ズバリ、読者への思いやりですね。
読者への思いやり。
聞くばりって言うんですかね。
結局それは大事にしてるかなっていう、内容の話とかもちろんあるんですけど、ちょっと今日言いたいのは思いやりっていう方の話で。
っていうのはやっぱり読む人がいて、読む人のために書いているわけじゃないですか、ブログみたいに太くて多数の人に出す、誰が見るかわからないものであっても、誰かに読んでほしいから載せているっていうなると、やっぱり読む側への配慮っていうのが欠かせないと思うんですよね。
で、どういうことかっていうと、例えばものすごい具体的な話になっちゃうんですけど、ちゃんと余白を入れるとか、読みやすいところで開業する、ブログの開業スタイルは人によって違いますけど、
メールマガとかメールだったらちゃんと読みやすいように開業するとかっていうふうに、読む側の負担を減らしたりとか、読みたいなって思ってもらうようなところを配慮するっていうのはとっても気をつけてて、メールマガとかもテストで自分に送ってみて、いつもちゃんと自分のメーラーで確認するんですけど、
やっぱりメーラーで読むのと、その前にメモ帳で書くのと、空白業の感覚って違うんですよね。見たときの。だから、ちょっと空白足りないわって思うことが多くて、やっぱりパッて画面なり記事なりが開いた瞬間に、黒いっていう印象があったら読みたくないんですよね。
文字びっしりってことですか。
で、もう私は文章をお伝えしたりとか書いたりとかっていうのを仕事にしてきたので、読むほうの人間なんですよ。読むの好きなんですけど、その私ですらもう真っ黒いのが並んでると、ちょっと今日はすいませんっていう感じになっちゃいますので。
ログとかメールマガだと、今日すいませんってなったらもう一生開かないですもんね。
そう。なので、パッと見で、白いなって思ってもらえるような余白は心がけたりはしてますね。それで言うと、やっぱり物によってはイメージカットを入れるとか、
写真とか。
写真を入れて、読みやすさそれもそうですね。文字ばっかり並んでるとっていう方がやっぱり多いので、絵とか写真を入れたりとかっていうのもすごく、見た目のところは大事だなって思いますよね。
なので、なんかちょっとしたメッセンジャー的なやり取りとかでも、ビッシリ、たまに会議が潰れちゃったのかな、なんかミスでね、っていうときもあると思うんだけど、常にそういう状態だったりすると、クライアントさんだったらそれはお伝えします。
こういうところに人の思いやりって出るので、私はいいけど、お客さんに問い合わせがあったから来て、それに返信するときにこれだったら、もう多分相手嫌がっちゃうので。
そんなことも教えてもらえるんですか、みえさんの。
ちょっとその、なんか最初はこういう細かいこと言うのはなんか嫌だなと思ったんですけど、でもそこがやっぱり大事だから。
大事っすよね。
みたいなところは、やっぱり今はお伝えするようにはしてて。
ですね、だから見た目ってそういう、だから見た目の話じゃなくて、相手の読みやすさへの配慮っていうことなので、そこ見た目の話ですねって思ってほしくないっていうのはめっちゃあって。
みんなどんなにいいこと書いてあってって、読みたくなかったらね。
そうですね。会議を一つなかったらマジで読みにくいですもんね。
マジで読めないですよね。
それで言うと、相手の思いやりだったら、例えば最初にテーマを示しておいて、今日この話ですって言っちゃうとかも、それも思いやりだったりするじゃないですか。
いろんな型があるから、最初からテーマを示すのが全てではない。
雑談から入って自然に流れていくとかもあるんだけれども、でもやっぱりこう、ちゃんとお伝えしたいことがあるときには、最初にテーマを示しておいたほうが、読む側も、
今日この話ですねと思って読み始められるから。
メールとかだったら絶対そうですね。タイトルでちゃんと何の件かわかるようにするじゃないですか、ビジネスメールだったら。
早速今日の本題ですが、みたいな感じで言わないと失礼だったりするじゃないですか。
そんな感じで、相手のストレスをなくすっていう、何の話が出てくるのかなこれと思いながら、
メールとか読むのって嫌じゃないですか。
最後まで読んでみたけど、あれ全然俺関係なかったんですよ。
仕事してるとありますよね。いっぱいCCに入ってて、これ私に宛先いるのかなみたいな。
あるある。
自分のね、エクスキューズのためにCCいっぱい入れてるとかもね、会社員時代はね、あったりしますもんね。
そうか、そういうファイルもね。
そういうのとかも、だから最初に何の話ですよって言ったほうが、相手のストレスがなくなるので、やったりとか、
あとはその、だから見た目の話ちょっと戻っちゃうけど、
例えば、メールの最後に自分の署名を入れたりするじゃないですか。
その署名情報の上下に、こう経線で、イラストじゃないけど、視覚的に。
そういうのとかも、結局そういう気持ちから出てるわけですね。
ここから下は、本文じゃないです、そうそう、私の情報ですから。
っていうことを視覚的に分かりやすくするために、あれをやっているわけなので。
とかってそういうふうに、一時が万時、相手が受け取る側が、どれだけストレスなくなるかって。
結局それが、自分が伝えたいことを伝わってくれるために必要なことなので、
そういうのは大事だなと思いますよね。
相手への配慮の重要性
あとはその、なんかね、お手紙書くときだったら、やっぱり今はなかなか手紙とか書かないけど、
やっぱりメール書くときでも、いきなり要件ってなかなか入らないじゃないですか。
最初に相手のことを書いたり、前回会ったときの話をして、
この間こう言ってたけどその後どうですかとか、あの件どうなったとか、
いつもフェイスブックで見てるよ、この前のホニャララの投稿よかったよとか。
相手のことを最初に書くとかっていうのも、やっぱりそれも必要ですよね。
たまになんか、営業メールあからさまな、メッセンジャーとかに突然友達申請が来て、営業メールみたいなの来たときに、
最初からこんにちは、私はなんとか県でなんとかの仕事をしている、なんとかですみたいな。
あるある、来たことある、そういうの。
びっくりして、え?なんかもちろん適当にバーって送ってるんでしょうけど、
それをやるんだったら、送信する件数が10分の1になってもいいから、
一旦その相手の情報を見て、
全然一緒違いますよね、それで。
だってそんなみんなにランダムに送ってる、で僕はなんとかですとかって、僕の夢はなんとかです。
知らんわ。
知らないよ。
誰やねんって。
そう、あれってなんなんですかね。あれやってなんか意味あるんですかね。
意味薄そうですしね。
薄そうです。
引っかかったとしてもなんかいいお客さんではなさそうですよね。
薄いどころか嫌われるとか、プラスどころかマイナスになったりとか。
悪い例が飛んできそうな。
これを聞いている皆さんはそういうことは、もちろんやってないと思うんですけども、
でもなんかそういうこと、やっぱり、
例えばみんなに送るにしても、
一人一人になんか個別のメッセージはちゃんとつけるとかっていうのって、
結構当たり前だと思うんですよね。
そうですね。
そこをサボっちゃいけないというか、
なんかお願い事をするときに、一人じゃなくてたくさんの方にするときってあると思うんですけど、
お礼とかもね、
やっぱり一言はちゃんと相手の情報を書いて、
なんかパーソナルにしたいですよね。
確かにね。
全然印象違うから、自分がもらうときにも、
やっぱりこれ全部提携だなっていうのと、
後半提携なのはもちろん情報だからいいんだけど、
前半になんか私のこと書いてくれてるのと全然違いますよね。
全然違いますよ。
本当に違うから。
提携文で送ってくる舞台のお誘いとか絶対いかないですもんね。
ですよね。
一言書けばいいのにね。
そうそう。
その一手間を惜しまなければ、
だって目的は、
なんか関心持ってもらいたくて、
なんか行動してもらいたいってあるわけじゃないですか。
その目的に遭うためには、
やっぱり相手のことを一言添える。
読者を意識する重要性
そのためには自分が相手の情報を見て、
心の中で思い出して、
とかってやるから、
演劇もちょいって行ってみてもいいかなみたいな。
そうなんですよ。
そこですよね。
確かに。
なんかブログとかメルマガだと、
相手がはっきり見えないから、
ついつい王兵にというか、
なっちゃうかもしれないですけど、
個人にメッセージする時とかでも結構考えて送るから、
なんかそういうのの延長線上で書いておけばいいんですかね。
ブログとかメルマガ。
確かにそうかも。
私もそれで言うと、
メルマガの読者さんリストっていうのをちょっと、
メルマガ配信システムを変えようとしてた時があって、
リストをちょっと確認してたんですよ。
で、久々に確認してたら、
やっぱりそのお名前とか、
アドレスはさすがに覚えてないんだけど、
アドレスもなんとなく見覚えあるなとかあったりとかして、
で、もちろん会ったことない人なんだけど、
お名前とかなんかこう見てると、
あーなんかこの人いるよなーとか、
こうなんていうのかな。
それで、私も一方的に今までメールを送ってた感じだったんですけど、
そのお名前とかを見てたら、
あ、なんかそういう気持ちで送っちゃいけないなって改めて思ったんですよね。
一人一人に送ってるんだなっていう。
その意識大事かもしれないですね。
そう思うとやっぱ書く言葉も変わってくるんですよね。
確かにね。
なんかこっちは書いて当たり前、
送って当たり前みたいな感じでいるけれども、
読んでくれる人はやっぱりその一対一の関係というか、
なので、あ、だからお名前をね、ちゃんと眺めるのって定期的に見るのって大事だなと思ったりとか、
あと本当にそれ見てると、
例えばじゃあ何年か前に無料セミナーをやったときに、
あ、この人きれいに着てくれた人だとか、
意外と思い出すんですよ、自分も。
あ、覚えてるもんだなーとかって思って。
あ、こういう雰囲気の方だったなーとか、
あの時こう言ってたなーとかっていうまで全部こうふわって。
すごいですね、人間の頭って。
そう、出てくるから。
でもそういうのをいつもやっぱり自分が意識してるというか、思い出した状態で発信するので。
絶対違うよ、反応。
絶対違う、そう。
実際にそれをやって、そのリストを確認して、
で、ちょっとね、書き方とか変えてみようとかって思った部分もあるんだけど、
それをやったらやっぱりメールマークが開封率ちょっと上がったので。
えー、すげー。
ほんとそう。
やっぱり一人一人の関係性を。
こっちの気持ちが現れる。
はいはいはい。
なんかそういうのがちょっとスピリチュアルっぽくなりますけど、こっちのエネルギーが変わるみたいなことですよね。
ほんとにそうです。
こっちが出したものに反応されるので、
こっちがなんか、はいみんなまとめてドーンっていう気持ちで出してたら、
向こうは私はみんなまとめてドーンの中に入りませんよみたいな気持ちになりますよね。
そういう気持ちも届いちゃってるってことですね。
気をつけて書いていこうっていうか、ちゃんと相手を見て書いていく。
こういう時に使えるのがペルソナとかね。
あ、そうですね。
ちょっと話変わっちゃいますけど。
こういう人に向けて書いてるんだとか。
しっかりペルソナ決めて作っていったほうがより良くなっていくんでしょうね。
そうですね。あとはほんと実際のこの人っていうのでもいいと思うんですよね。
この人っていうの、実在の人物。
あの時こういうこと悩んでたっぽかったからこういうことを言ってみよう。
ただしメルマガでみたいな。
そうすると、その人じゃない人も刺さってくる。
そういう人も刺さってくる人が現れるので、みたいな感じで相手を思うっていうことですよね。
基本というか原理原則なんでしょうね、これが。
はい、と思います。
なるほど。
だから一番大事にしてるのは何ですかって言ったらそこかなっていう気はします。
ちょっと深かった。
ありがとうございます。
書き方の改善
ありがとうございます。
どうでしょうか、今日の配信を聞いた感想だったり、さらに湧いてきた質問だったり、相談だったり。
全然関係ない話でもいいんですけども、ファンレターもお待ちしてますけれども。
概要欄に三枝さんに通じるLINE公式アカウントのリンクがありますので、ぜひ友達登録をピッとしていただいてですね。
恥ずかしがらずに緊張せずに本当にザックバランにメッセージを送ってきていただけるととっても嬉しいです。
嬉しいです。
お待ちしております。
はい、では番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
サブカル紹介お願いします。
はい、今週は極悪女王です。
おー、流行ってますね。
ネットフリックスのドラマで、ダンプ松本さんとその時代のレスラー、女子プロレスラーのことを書いたオリジナルストーリーなんですけど、
私やっぱりプロレスとかちょっと苦手で、なので最初はプロレスかと思って見てなかったんですけど、見てよかったです。
へー、そうなんですか。
青春物語だったので、ひたむきなプロレスに賭ける女の子たちと、工業なのでビジネス面とかの葛藤もありつつ、
皆さん同士での人気者になりたいとか強くなりたいとかそれぞれの求めるプロレス像があってとか、そういうのがすごく描かれていて、
私プロレスに対する偏見がちょっと減りました。
確かになんかわかります?プロレスに対する偏見ってなんかある。
正直それ見たからって言って、プロレスって素晴らしいなとかとはちょっとまた違うんですけど、
ちょっとね、正直見れないシーンとかもあったんですけど、板々しくて、個人的には。
でも、なんぷまとまとさんなりみんながひたむきにいろんな背景がある中で、
覚醒していく様っていうのはいろんな生徒ストーリーに共通する要素なので、見て損はないかなって思います。
サブカル紹介
なんとなく僕もそのプロレスかと思って見てなかったんですけど、主役があれですもんね、ユリアン・レトリーバー。
結構彼女好きなんで。
じゃあ見たらいいと思います。すごかったですよ、演技が。
私はその当時のも見てなかったので、あれなんですけど、当時も女子プロ見てた方々は再現度がすごいって言っていて、
本当になんぷまとまとさんにそっくりだとか、その時代の空気感、美術とかも含めて、
すごいよく出てるっていうのをおっしゃってる方が多いので、
ネットフリックスだから潤沢に資金もあるので、本気で作ってるんだろうなっていうのもあるので。
なるほどね。よく聞くし、ちょっと見てみようかな。
そうですね。一度見てみて、だんだんプロレスじゃないシーンとかもいっぱいあるので。
ぜひリスナーの皆さんも極悪情報をチャレンジしてみて、感想なんかもLINEからポチッと送っていただけたら嬉しいです。
お待ちしております。
というわけで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
小田島美恵の心の企業学第98回でした。
美恵さん、来週もよろしくお願いします。バイバイ。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月明恵子がお送りいたしました。