1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #131.初出版に向けて追い込み..
2025-07-03 16:54

#131.初出版に向けて追い込み中!

9月発売予定の三詠さんの本。 執筆も追い込みということで、最新の状況をお話しします。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんの無料メルマガ \   今スグ登録する! / ◆━━━━━━━━━━ […]

投稿 #131.初出版に向けて追い込み中!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト『心の起業学』では、小田嶋三詠が自己開示の重要性について語っています。彼女はライティングの過程が自己認識を深め、ファンを増やす方法であると述べています。新しい本の出版に向けて、著者が自己開示の重要性や目覚める経験について語ります。リスナーはそれがライティングにどのように影響するかを理解し、書くことへの情熱を感じ取ります。

季節の変わり目
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も皆さんよろしくお願い致しまーす。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
はーい。
というわけで、7月に入りましてもめちゃくちゃ夏ですね、なんか。
もうね、気候が、暑さが天井知らず、限界を超えてますね。
天井知らず。
はい。
割と僕好きなんですけど、夏って。
あー、本当ですか。
これぐらい暑くても、割となんか気持ちいいなって思えるタイプなんですけど。
うーん、うんうん。
みえさんどうですか。
私はなんかもう、ほんと、最近は冬の方がいいなってはっきり思うようになっちゃって。
はっきり思ってるんですかね。
はっきり思う。暑さはちょっとほんときついなーみたいな。
受ける。
寒い方が温まればいいからいいやっていう。
まあね、それはありますよね。
はい。
感じになってしまって、なんか夏にこうロマンとか、青春っぽい感じを感じにくくなってしまいます。
受ける、なるほどね。
はい。
そうっすよね。
なんか。
過酷なんで、暑さが。
年々ね、そうなってきますよね。
はい。
皆さんも夏、丁寧に過ごしていきましょう。
本の執筆過程
ね、水分取りながら。
はい。
いい夏になるといいなと思っておりますが、
そんな中、みえさん前から言ってますけど、本の執筆がね、
ちゃくちゃくと進んでいるようで。
そうなんです。
そうなんです。
9月末までには発売が予定されていて、
もうですよ、もう。
そうなんです。
なので、ちょっとね、この収録は、放送は今7月3日なんですけれども、
そうですね。
ちょっとだけ収録は前にしているので、
この放送された日には、もう第一行を編集者さんに出していて、
おおー。
何だったら、もう修正指示みたいなのが来てるはずなんですよ。
ぞくぞくしちゃいますね、それ。
そう。で、それまでちょっと1週間ぐらいしかなくて、
はい。
なので、1週間ぐらいあるって言い方もできますけど、
なので結構、追い込みなんですよね。
なるほど。
追い込み。
追い込み期間に入ってますね。
そう。で、一旦全部は、一通りは書いたんです。
だけど、そこからの、もう自分内での修正が止まらない、止まらない、止まらないっていう感じで、
朝起きた瞬間から、あ、そうだ、あそこはしようみたいな。
なんとかで、こう書いていってるんですけれども、
へー。
そう。でもなんかね、思ったんですけど、
あのー、ずっと、出てこいよって思いながら書いてたんですよ。
はいはいはい。
芯みたいな、書くみたいなのがあるはずだと思って、
それを出てこい出てこいって思いつつ、それをお願い、天にお願いしたりもしつつ、
はいはいはい。
口に出しもしつつ、出てこいやーみたいな感じで、
わかる。
言ってたやつが、この本当、提出まで1週間って間際になって、
はいはいはい。
なんかあれ、もしかしてこれかなみたいな、出てきた感があるんですけど、
結局なんか追い詰められないと出てこないのかな、みたいな。
それが、それがわかってるから書くんじゃないんですかって、なんか言われそうなんだけど、
本のテーマとか、これを伝えたいとか、もちろん設計も全部できてて、
それがあるから書くんじゃないんですかって、なんか思っちゃうんだけど、
もちろんあるんだけど、やっぱり書かないとわかんないっていうか、
書いてるうちに、その本当最初の意図を超えた、本当に書くべきものって何だったんだみたいなが、
私の場合はですけど、初めてっていうのもあるし、
はいはいはい。
やんないと出てこない、みたいな。
で、そうなんですよ。
で、なんか、この本ってライティングの本で、みんながもっと思ってることを素直に書ける方法、
それによってファンも増えるし、ちゃんとお客様も集まるし、
で、その集まるお客様って、ちゃんと自分を出して、その発信に惹かれる人だから、
もちろん相性もいい人が多いわけですよね、クレーマーとかも少ないし、
だからビジネスも結局うまくいくんだよっていう話ではあるんですけど、
多分これって、なんか自己開示の本なんだなと思ったんです。
自己開示?
なんか自己開示って、みんなっていうか、少なくとも発信しようとしている人、
自己開示の重要性
仕事とか自分の活動のために、SNSとかブログとかやってる人は、
自己開示が大事なんだっていう話って、大体聞いたことあるじゃないですか。
まあまあまあ。
今はもう自分のファンになってもらうことが必要だから、
もちろん専門的な知識とかお役立ちの話を、もちろんちゃんとするんだけれども、
それだけじゃなくて、自分の人柄とか信念とか価値観とか経験とかを伝えて、
それによってファンができるんだよ、それによってあなたがいいんだよっていう人が集まってきてくれるんだよ、
っていう話って、知ってると思うんですよね、はいはいみたいな。
なんだけど、それがちょっと苦手なんですよっていう人も相変わらず多かったりとか、
あとは、例えば自分のストーリーを書くといいですよって言われて、
書いてみようとしたんだけど、なんかこううまくいかないとか、
あるいは書いたんだけど反応いまいちでした、みたいな。
とかが。
なんかその辺を見て、だいぶ定番なんですよね、定番だし。
そうなんですか。
そこになんか真剣に取り組もうとする人ってあんまりいないんだけど、
それよりはやっぱりもっと、じゃあ売れるLPの書き方って何なんですかとか、
売れるキャッチコピー、売れるキャッチコピー作りたいですとか、
そういう方がやっぱりわかりやすいから、そっちに行くんだけど、
でもその、なんか自己開示大事だと思うんだけどっていう話っていうのは、
なんかずっと、だからずっとあるみたいな感じ。
で、書いてて私は思っちゃったんですけど、
自己開示って、自分がこう目覚めてないとできないんですよ。
自分が目覚めてないとできない?
目が覚めてるってこと?起きてますか?
そうです、そうです。意識が目覚めてるというか。
意識が目覚めてる?
だからなんていうのかな、その刺さらない、書いても刺さらない自己開示になっちゃう状態って、
まだそんなに本気じゃなかったりとか、
まだどっかに、なんていうのかな、こうよく思われたいとか、
自分でちょっとかわいそうな経験してるんだよねみたいな、
ちょっとこうなんていうの、被害者感というかね、があったりとかしてると、
やっぱりその人の心を打つ自己開示って書けないんですよ。
で、本の中でこういうふうにやってこうねとかっていう話はしてるんだけど、
だからそれをやってて、私の出てこい出てこいって思ってたものは何だったのかっていうところとつながったんだけど、
なんかそうか、書くことを通して目覚めてる人を増やすんだなって思ったんですよ。
で、たぶんこんな話を正面切って書いちゃうと、絶対編集者さんに違いますって言われるから。
なかなか難しいですよね、目覚める。
やばいやばい、これも聞くかもしれないんだけど。
この間のやつとか聞いてたから。
そうなんですか、すごい聞いてくださってるんですか。
聞いてくださってるんですよ。
ありがたいけど恥ずかしいみたいな。
聞かれると思って喋ってないから。
聞かれると思って喋りましょうよ。
そうなんだけど、編集者さんにっていうところのスポット抜けてたんですけど。
まだね、ここからいろいろ直しとか入るから、今してる話が出来上がった本を見て、もしかして思い出してくれた人がいて、
それが一致してるかどうかわからないんですけど、変わるかもしれないので。
なんかそうなんだなと思ったんですよ。
私の好きな自己開示してる人とか、本当に自分が心を打たれる人とか、私だけじゃなくて、
やっぱりみんながファンになるような、
一記事読んだらこの人、もっと読みたいとかね。
なんかやってないのかな、なんかやってるんだったら行きたいわとか、
そこまで行動には止まらなくても、めちゃめちゃ印象に残る人とかって、
目覚めてるんですよね。
目覚めてるって言い方がちょっと良くないというか伝わりづらいかもしれないんだけど、
いい意味で本当に自己責任で自分がこの人生選んでて、
いろんなことがあって、本当になんかありえないなこともあったけど、
でもそれも自分が選んできたんだなとか、
周りの人へのありがたいなっていう気持ちだったりとか、
でもそう言ってもありがたいなとかって思うんだけど、
時には自分の力のおかげでしょってうぬぼれちゃうこともあるよねみたいな、
そこも含めて冷めてるんですよね。
情熱もありつつ客観性もあって、っていう人たちなんですよ。
なんでこういう話を引き継いだかっていうと、
ちょっと例文に行き詰まって、チャットJPに例文書かせようと思って、
ちょっと書いていただいたんですよ、チャットJPに。
自己開示と目覚め
そうしたらなんか違うねと、私の中ではそうじゃないんだよみたいなのがあったときに、
何が違うんだっていうのを辛く言語化して結局自分で例文書いたんですけど、
だからその自己開示してる風の自己だけど届かないっていうか弱い自己開示って、
まだ安全権に至り無難だったりとか自分を出してなかったりとか、
ちょっと自己啓発っぽいことを普通に言ってるみたいな感じになっちゃうんだけど、
本当に刺さる自己開示してる人って、本当自分を出してるんですよね。
なんで自分出せるかっていうと、もう意識が目覚めてるから、
もうそうとしかありようがないって感じ。
ごまかしたりとかしようがないみたいな、そんな偽りのエネルギーでいようがないみたいな、そういう感じ。
結果的にそれが文章に割られてるだけって言えばだけ。
なるほど。めちゃくちゃ難易度高いこと言ってません?
それは話の中身ですか、それとも実践がってことですか?
中身、中身、実践もだし。
難易度高いかな。
目覚める経験をしないとわからなそう。
確かに。目覚める経験は人それぞれかもしれないですよね。
本当に自分のやってる活動に本気になるとか。
でもそれ本に書いたよ、ちゃんと。
こういうワークをしてみようっていうところで、自分のことをこうやって振り返ってみようとか、こういう問いに答えてみようとか。
あと日々実践するためには、こういうことを習慣にするといいよっていうのも、ちゃんと書いてるから。
大丈夫、大丈夫。
ミエさんの本読んだら目覚められるってことですね。
そうなんです。
なるほど。すげえ。
で、結果として目覚めちゃったら、自然にもうその人自体が魅力的になるし、言うこととか言動とかも伝わる力、伝わる力以前の魅力が段違いになるから、勝手に人集まっちゃうし、それは文章だってうまく書けるようになっちゃうよねっていう。
私の中での順番としてはそうなんですよ。
けど本としてはライティングの本だから、もちろんちゃんと書き方もちゃんと伝えてますし、
なるほど。
そのじゃあマインド目覚めてるって状態になるためにはこういうワークとかやる必要があるんですよっていうのもちゃんと書いてあるんで、だから結果的にそうなんです。
ちゃんと読んでちゃんとやってくれたら目覚めちゃって、もう人気者になっちゃうって思って。
すげえ本じゃないですか、じゃあ。
そうなんです。
ただのライティングの本じゃない。
そうなんです。っていうのが自分の中で今これ勝手に思ってることですけど、まだこの話を編集者さんにしてないので、そっち行かないでくださいって言われちゃったらあれなんで。
その可能性もあるんだ。
あるある。
そっちはちょっと行き過ぎですよみたいな。
でもそこはバランスとって書いてるつもりだから、別にね、本読む人は自分らしく書いて売れる方法が知りたいわって思って読んでくれるので、そこからはもちろんずれてないんですよ。
なるほどね。
っていうのが今私の中で、これ初めて喋って大丈夫かなって思ってるんですけど、でもそんなにね、喋りなんで大丈夫かなと思って。
なるほどね。楽しみ。これで本読んでみて、それもうカットされてたらちょっとショックですけどね。
ね。
編集者さん残してください。聞いてるなら。
出版に向けた準備
大丈夫じゃないですか。
ぜひ残してください。お願いします。ぜひ読みたいですね、そんな本ね。
なるほどね。ちょっとどんどん楽しみになってきますね。発売日に向けて。
本当に。7月は入稿に向けて、また修正修正をしてると思うので。
なるほどね。
まだまだちょっと続く感じなんですけど、ぜひね、そんな感じで魂込めて書いてるんで。
そうだし、本当に役立つ本として書いてるので、手に取ってもらえたらいいなと思っております。
発売日までに何回かこの番組でもご案内できると思いますので、ぜひ一緒に楽しみにお待ちいただければと思います。
お願いします。
はい、ぜひ番組の概要欄に、めいさんに通じるLINE公式アカウントのリンクがありますので、そちらから今日聞いた本のリクエストとかあったらね。
こんなのも書いてほしいですとか、こんな内容気になりますみたいなね。
ぜひぜひ。
ぜひ欲しいところですので、ぜひメッセージお送りください。お待ちしております。
では番組の最後に、サブカル紹介のコーナーです。今日は何でしょうか。
はい、ちょっとまだ引き続き、周りの人が書いた本というのを紹介します。
これはですね、存在力という、たまりまおさんという方の書いた本で、私のヒプノセラピーの先生の書いた本なんですよね。
なので結構スピリチュアルな話が多いというか、スピリチュアルな本なんですけれども、結構最近読み返してみて、なんか当時はふーんと思ってたことが、今だったらすごいリアルに感じられるなみたいなのがあって、
なんか自分成長したんだなあっていうことを思ったんですけれども、この副題というかが、スピリチュアルボディで最強の運と魅力を作るっていうことなので、やっぱその意識から作っていこうよ。
意識が現実を作るっていう話をね、いろいろ具体的に書かれている本ですので、もしよかったら。はい、と思っております。
在力ですね。概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ気になる方はポチッと手に取ってみてください。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。小田島美恵の心の起業学、この辺で締めさせていただきます。皆さん来週もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから小田島先生への相談をお待ちしております。
ささいな相談でもお気軽にご連絡くださいませ。それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、日焼け役がお送りいたしました。
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