1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #057.【2024年こうなる!】お..
2024-02-01 21:51

#057.【2024年こうなる!】おだじま的予測<前編>

「【2024年こうなる!】おだじま的予測<前編>」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話します! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 今 […]

投稿 #057.【2024年こうなる!】おだじま的予測<前編>小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト「心の起業学」で、小田嶋三詠が2024年の予測について話しています。今年はエネルギーの入れ替わりが進む中、価値観の変化が強まり、リーダーシップの重要性が増すと指摘しています。2024年は中年女性が注目を浴びる年になると予測されています。風水の影響で、知性や美容、職人的なスキルを持つ中年女性が活躍する姿が期待されており、ビジネスや社会での女性の地位向上が見込まれています。

ポッドキャストの概要
小田嶋三詠の心の起業学。
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学、第57回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして今週も三詠さん、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いします。はい、2月1日、まもなく節分というような。
立春ですね。
立春。節分があれですか、なんか旧暦でいうところの年の始めみたいな。
そう、お正月。
正月、正月にあたるんですか。
立春だからお正月。だから2月4日からが本格的な始まり、その年の始まりだっていうのを結構推してる人もいますよね。
なんかね、始中水明とか占い系の人とかは言いますよね。結構大事みたいなこと言いますよね。
逆に今年の運期は去年の10月ぐらいから始まってるっていう人もいますし、いろいろですよ。
自分がしっくりアウフォでいいんじゃないですか。
しっくりアウフォで、なるほどね。
感覚的に。
節分ってどうですか、豆巻きとかします?
豆巻きはしますね。
豆巻きするんですか。えらい。やってないな、しばらく。
豆巻きはしますね。なんかうちの父が、たぶん心が優しい人だったので、福は内しか言えないんです。
鬼は外は言えない。
鬼は外はかわいそうみたいな。
なに、めっちゃ繊細さん。
そう、繊細さんなんですよね。
お父さんいい人。
福は内だけ言ってましたね。っていうのを今ふと思い出しました。
なんか素敵な話ですね。
はい、ありがとうございます。
福だけ入ってくればいいじゃないですかね。鬼もいてもいいじゃないですかってことですよね。
2024年の予測
鬼も元は人間ですからね。
鬼も元は人間なんですか。
あれ、そうじゃないですか。説もあります。私は結構その説は好きです。
そうなんですか。その説知りたいけど。その説知りたいけど、今日はその話じゃないですか。
はい。
今日のテーマはこちらです。2024年小田島的予測。前編。前編ですか。
そう、初の2週またぎ企画。
2週またぎやるんですか。
やっぱり2024年、立春から始まるっていう人も多いので、今年の予測を今このタイミングですけど、お伝えしたいなと思ったわけですよ。
やっぱりその去年の年末ぐらいからいろんな方々の来年こうなるとか、それはうんきとかも含めて、私ビジネス面とかも含めていろんな話を聞いていたりとか、
私もその実際に活動したりしている中で感じていることってあるので、それなんかこうガッチャンコしてなので、小田島的にはなっちゃうんですけれども、せっかくの機会なのでお伝えしたいなというふうに思っています。
なるほど。気になる。三枝さんの思う2024年ってことですね。
はい。
どうなるんですか。一体。
まず私がっていうよりは全体の流れ的な話で言うと、エネルギーが入れ替わる年だと思うんですよ。
エネルギーが入れ替わる年。
これまでの価値観が変わるっていうことがどんどんどんどんますます進んでいく。
その風の時代が今年ちょっとさらに本格化して来年からもっと本当に本当の風の時代になるみたいな。先生術の方ではそうみたいなんですけど。
そうなんですか。
私は別にそっちのプロではないので、ちょっと学んだことを聞いているんですけれども。
なのでとにかく価値観が変わっていくっていうことがさらに進むっていうことは間違いなくって、それってこの2,3年でみんな感じてることだと思うんですよ。
実際の流行だったりとか、それまでの権威とされてたものが急に失墜したりとかっていうことが去年もいっぱいあったじゃないですか。
例えば芸能界だったりとか。
確かに。
働き方も変わったりとか。
だからそういう伝統とか、みんなが守ってきたもの、忖度みたいな、ちょっと悪い意味でね。
今まで変わらないとされてきたものも普通に変わってしまっているわけですよね。
AIもあっという間に活用されるようになって。
AIすごかったですね、去年はね。
それがもうさらに止まらないところを知らずに進んでいくと思うんですよね。
トマスもあれですよ、チャットGPT有料会員になっちゃいましたから。
どうですか。やっぱりいいですか。
まだ全然使いこなせてないけど。
ここで有料にしたきっかけは何かあったんですか。
きっかけは、友達のIT系の仕事してる人がチャットGPTがすごいっていう投稿をあげてたんですよ。
なんかもうチャットGPTと声で喋れるようなことができるみたいで。
なんかでもそろそろチャットGPTに慣れとかないと、今は良くても何年後かに絶対置いていかれるよなって。
確かにそうだと思いますね。
ちょっとでも慣れとこうと思って有料会員にしました。
結構もう使いこなしてる人も多いし、それ系の教材なんかも出た。
ありますね、いっぱいありますよね。
かなり踏み込んで、この時にはこうやって使えばいいよっていうのが結構いい教材なんかも出てたりするので、全然無視はできないですよね。
そうですよね。
やっぱり知っておかないと。もちろん使いこなすのは我々なので、どう使うかっていうところも含めてなんですけど。
そんなふうにすごく従来の価値観とか制度的なものが変わってきていると。
それっていうのはある意味お約束みたいな感じで、それまで形が、統制を整っていたものがこずれちゃったりとか通用しなくなるっていうことだし、
ちょっと狭い企業っていう世界で言っても、これまでまかり通っていた常識みたいなのがやっぱりどんどん実際変わってきてはいるんですよね。
高額化して大型塾にして何百万っていうのを何十人も集めてみたいなのとかが、一部では崩壊してるみたいな感じでも言われたりとか。
そうなんですか。
全員じゃないですよ。けど売りにくくなってるというのは事実。
へー。
それが。だったりとか、あとその、結局そういった心理面でもこれまで大事に思ってたことが通用しなくなったりとか急に変わったりとか。
なるほどなるほど。
その物差しが変わるっていうことでもあるわけだから、その成功の意味とかもどんどん変わってきたりするわけですよね。
っていう、なんかすごくだからエネルギーが入れ替わっていく時期で、で、今年って木の柄の辰年なんですよね。
木の柄の辰年。
はい。なんで、なんかその時のテーマって、なんか自立と、でも共生もしていく。共生っていうのは何ですか、共に生きる。
ほうほうほうほう。
あの、統合とか調和をしていくって、ちょっとなんか相反するような物があるっていうのを聞いた時に、やっぱそれってリーダーシップってことなんじゃないかなと思ったんですよ。
ほうほうほう。
一人一人がリーダーシップをちゃんと取る。で、そうやってリーダーシップをちゃんと取る人同士がみんながつながっていく。
だからその、誰か大きいリーダーがいて、そこにわーいってこうフワライドするんじゃなくて、みんながこうリーダーシップを取って。
なるほど。
独立した、自立した精神を持って、で、けど助け合って一緒にやっていくみたいな感じだと思うんですよね。
ほうほうほう。
リーダーシップっていうことに関して言うと、私その、何だ、起業した当初は、私リーダーシップとか関係ないです。
リーダーシップの重要性
関係なかったんですか。
いや私は奥でこっそりやってればいいですみたいな感じだったんですけど、その当時にGoogleの人が書いた、ゼロ秒いるリーダーシップっていう本があって。
あったあったあった。
それを読んだら結構衝撃を受けて、リーダーシップっていうのは人に対して発揮する前に自分に対して発揮するものだと思う。
なるほど。
自分をどう導いていくかっていうところから始まってるし、とか人に対しても、例えば自分ともうあと2人ミーティング、3人でミーティングやっていて、その2人同士が揉め出したと。
でちょっとエキサイトしすぎちゃって、これはどうしようっていう時にちゃんとそこに介入するのがリーダーシップだと。
ほうほうほうほう。
で例えばですけどその方法っていうのが、そこにコップがあったら倒す。
で水をバシャンとこぼす。
そうすると、はって議論止まるじゃないですか。
雰囲気が変わる。
そうそう。で、とりあえずごめんごめん片付けようって言って片付けてる間に、で何だったっけって仕切り直せるじゃないですか。
みたいなそれをやるのもリーダーシップだよみたいな話とかがいっぱい載ってて、結構それでそうかって思ったんですよね。
結構面白かったんでよかったらって感じなんですけど。
なんで自立と共生っていうのを聞いていて、やっぱそれってみんなが一人一人がリーダーシップを発揮していく時なんだなっていう。
自分で考えて何が大切なのかそれに基づいて行動していくし、で人ともお互い大事にしあいながら手を取っていくっていうようなイメージなんだろうなっていう風に思ったんですよね。
今の話聞くとリーダーシップってちょっとビビっちゃいますけど、それぐらいでいいんだっていう気持ちになれた気がします。
そう、逆にそれぐらいじゃないと本当にエネルギーがエレクアールの時に、あんまりこういう言い方好きじゃないですけど置いていかれちゃうっていうか乗っていけなくなる感じがしていて、
でも逆にそれをちょっとでも意識したらぐんぐんこう風に乗っていけるというかっていう展開が回ってる気がするんですよね。
で、じゃあエネルギーがエレクアール、リーダーシップを発揮していくっていう時に何を意識したらいいかっていうと、
じゃあもうちょっと具体的な話してくださいよってなったとしたら、例えば私がいる企業業界、ちっちゃい業界ですけどね、やっぱりこれまでのやり方が変わってきてる。
常に変わるんですけど、やってることが情報系だから情報系ってすぐ入れ替わるじゃないですか。
プロダクトではないので。ので、入れ替わりはもともと早いんですけど、またそのコロナでも変わったし、コロナも終わってまた変わったなっていうのがあって、一つにはやっぱり売れなくなってるものが多いっていうことなんですよね。
情報もみんな発信するようになったし、本当高額なものをバンバンバンバンマーケティングうまい人が売っていたりっていうこともあって、だけどそれをだから買うべきじゃない人とかも買ってしまって、100万とか200万とかもっと高いのもあるんですって。
そんなの売れるんですか。
で、それをマーケティングうまいと売れるわけですよね。で、それ例えばすごくそれを使ってじゃあこう投資してこう回収しようみたいな人がみんな買ってればそれはいいけれども、そうとは限らなくて、ちょっとそれ買うなんかギリギリだけどそれだったらなんとかなるかもみたいな感じで買ってしまって、でもやっぱりちょっと難しくてみたいなこととかもあって、
それでも結局もお金が払えるお金がないとかいう人もいるっていうのもあったりとか、一部は決済もすごく厳しくなってるっていうのも事実なんですけど、これも企業業界すごい今、特にすごい何百万とかするものを売る人はめっちゃ焦ってるんですけど、カード会社が。
厳しくなってるんですか。
カード会社が厳しくなってる。でもちゃんと元をたどれば理由があるんですけど、それを置いといて今日がそこまで話してるアレじゃないので。
深いんだ、その話も。
で、あとは、じゃあなんでそういうことが起きたかっていうと、結局いいコンテンツもあったけど、たぶんそうじゃないコンテンツもあったりとか、結局そのSNS企業みたいなところがやりやすかったし、もてはやされたりもしたし、そこでやっぱり花があったり売り方がうまかったりで活躍してるように見える人だと売れてたっていうことがあると思うんですよね。
けど、たぶんそういうのが、やっぱりもう一周したのでわかってきていて、売り方だけでは売れないよって当たり前の話にまた戻ってきたのかなっていう気がするんですよ。
それで言うと、私は一つはコンテンツ回帰だなっていうのが思っていて、結構ほんと今、ここ数年に限らず10年以上とかですけど、売り方が重要なんだっていう話がわりともてはやされてきたんですよね。
本来の意味は、いくら実力とか技術とか知識、経験があっても、それは知らない人からわからないから、だからいいものなら売れるとか、実力があれば売れるんだよっていう話じゃなくて、ちゃんと良さそうと思ってもらえるような努力もしましょうね、それがマーケティングだったりブランディングだったり見せ方ですよっていう話だったのに。
それがだんだん上辺だけ拡大解釈されて、売り方が大事なんだ、中身なんてみんな同じなんだとか、中身なんてなんならそんな重要じゃないんだぐらいの感じで。
たしかにね、いっぱいいましたね、そういう方たちも。
ブランディングの重要性
あんまり私の周りにはいないんだけれども、やっぱり一歩は出るそういう人が多いわけ。
なので、そういう感じで結局だから、ブランディングも本当の意味のブランディングじゃなくて、見せ方みたいな売り方っていう意味でのブランディングになってしまっていて、実際そういう人が売れたりもしたんだけど、
でもじゃあ中身ってなんだったんだろうって言ったときに、なんか実はそうでもなかったみたいなケースも出てくると、やっぱ違うよね。
やっぱ真っ当な方に帰っていって、本来の実力とか技術って何ですか?他と違うところって何ですか?なんであなたそれやってるんですか?っていうところを、そこをちゃんと伝えられる人。
伝える以前にそれを磨ける人ですよね。中身のコンテンツとか技術、実力っていうものをちゃんと磨いて、じゃあそれをどうしましょうかっていうすごい当たり前の話なんですけど、それをやっていくっていうことが結局はリーダーシップを発揮するにもつながっていて、
売り方さえ良ければいいんだよみたいなところで、売れてる感じの人の元に行って、そこに頼るみたいなことではなくて、ちゃんと自分の足で立てるっていうところを見るっていうのは、すごい健全なことだと思うんで、いい流れじゃないかなっていうのは思うんですよね。
ビジネスっていうのは、相手のお困りごと解決に尽きるわけですから、考えたときに、じゃあ何に困ってる人が多いかっていうのをもう一度考えてみる。自分がこれやりたいとか、これが強いっていうのも大事だし、と同時に何に困ってる人が多いのかなって。
それって表面的な話じゃなくて、でもじゃあそれに困ってるっていうことが、例えばもう市場があって、それに対する商品とかアプローチとか他の人がいっぱいやってるのに、じゃあ何で困ってる人はいなくならないんだ、そこには何が問題なんだっていうところをちゃんと見ていって、そこに対して自分なりのアンサーを出していけるようになれば、それはもう絶対強いですよね。
うん、確かに。
っていうところで。
なんかかっこいい、ゆいさん。これまでになくかっこよかった、今日の話。
ありがとうございます。本当ですか。本気でやろうと思っていますので。
これまでも本気なんですけど。
素晴らしい。
でもそれってわかりました。ちょっと総論だよねっていう感じもあると思うので、この続きじゃあどうしたらいいのってところの、さらに私がじゃあもうちょっとこういうことも考えられるねっていうところを来週話したいと思いますので。
それで前編と後編に分かれたわけですね。
そうです。
気になりますね、来週も。楽しみ。
はい。
ありがとうございます。確かになって思いました、いろいろ話聞いてて。
あと一つだけ前編で言っていいですか。
どうぞどうぞ。
これやっぱり私の当たったら嬉しいから言っておくんですけど、どういうヒロインが今年誕生していくか。それは創作ものかもしれないし、現実社会かもしれないしわかんないんですけど、
今年からちょっと風水的に20年、新しい年が始まっていくんですよ。去年と切り替わってるんですよ。
というところで今年っていうのは、第9運っていうそうなんですけど、第9運の示すものっていうのの中の一つに、中年女性っていうのがあるんですよね。
だし研究とか美容とか知性みたいなキーワードがあるので、どういうヒロインが誕生するかっていうと、職人的な中年女性が活躍すると。
職人的な中年女性。
いっぱいいるんですけどね。もともと去年までいっぱいいるじゃないですか。中年女性って30代以降。
30代以降はもう中年になっちゃうんですか。
わかんない。私はもう全然中年どころか、後年のほうかなって思ってるから。
全然。
そんなことないです。
抵抗感はないんですけど、もしかしてこれ聞いてて、ちょっとなんか、えって、私やだわって思う人は。
活躍するわけですからね。
そのなんていうの、じゃあ言い換え、言い換え、ベリー世代、ストーリー世代ですよ。雑誌でいうね。
の職人的な中年女性が脚光を浴びるということを言っておこうかな。これ20年の長いなんで、今年だけで。
ここから始まるんだ、その世代の。
でもそれを聞いたときに、でももともとそういう人いっぱいいるじゃんって思ったんですよ。
日本の官僚でもそういう優秀な女性たくさんいるし、企業とかにもいるし、もちろんその個人の活躍してる方なんか、そういう人ばっかりいるじゃないですか。
だからでもそういう人が本当にもっと今よりも脚光を浴びるって思うと楽しいなって思いました。
確かに女性の時代が来るんだ。
もともと女性ですからね、日本って結構。もともと日本って女性活躍しないですか。
それこそ神様の世界とか天皇の世界とか、女性別姓になったのって江戸時代とか明治になってからじゃないですか。
っていうのは感じますけどね。
そうか、ちょっと楽しい時代になりそうですね、そしたら。
今後のビジョン
その続きを後編で話したいと思います。
ぜひですね、今日の配信を聞いて皆さんの感想だったり、ぜひ概要欄にLINE公式アカウントに登録するリンクがありますので、登録してメッセージで送っていただけたら嬉しいです。
そして三枝さんのメルマガも受信できるような登録フォームも置いてありますので、ぜひ登録していただければと思います。
では番組の最後にサブカラー紹介のコーナーです。お願いします。
はい、今回はアニメで、もしかしたらトーマスさん見てるかも。
なんですか。
薬屋の独り言。
見てますよ、そりゃもう面白い。
面白いですね。
面白い。
あれ、私結構一気見しちゃって。
あのヒロインがやっぱり魅力的ですよね。
今ちょっと職人的な中年女性って言ったんですけど、このヒロインはもっと若い、17歳なのかな。
職人的なんですよね。オタクなんですよね。
薬の研究することが何よりも三度の飯よりも好きで、っていうその女性が、どう見てもあれ中国なんですけど、説明上は架空の大国の政治の中心部でいろいろ活躍するっていう話なんですけど、どんなところがお好きですか。
あんまりでもどんなところってのはないですけど、見てて楽しい。
見ててシンプルに楽しいですよね。
見ててシンプルに楽しい。
思ったのは、薬屋の知識をめちゃめちゃ深く持ってる人が、色と政治が渦巻く場所の中で起こる小さな事件を次々謎解きをしていくっていう推理者っちゃ推理者。
意外と推理しますよね、毎週ね。
なんですけど、なんかあれ見て、やっぱりこういう薄い主人公っていいなと思ったんですよね。
薄い。
薄いっていうか、主役張るキャラじゃないというか、
キラキラしてない。
キラキラしてない。で、その謎を解き明かしていく探偵みたいな人って結局は傍観者じゃないですか。どっからもはみ出してる人。
なるほど。
じゃないと探偵とかできないと思うので。
深い。
そういう人を主人公にしてるから、疲れないで見れるのかなっていう感じはしましたね。
なるほどね。
トーマスもめっちゃおすすめなんで、ぜひ薬屋の一人ごと見てみてください。
はい、楽しいですね。
楽しいです。
はい、というわけで、小田島美恵の心の起業学第57回以上で終了とさせていただきます。
今週もみえさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン ナレーション 築谷恵子がお送りいたしました。
21:51

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