1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #087.【人見知りさん集合!】..
2024-08-29 18:57

#087.【人見知りさん集合!】交流会の対策法

今回は「人見知りさんが交流会に参加する時」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお答えします! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 \ 小田 […]

投稿 #087.【人見知りさん集合!】交流会の対策法小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

人見知りのため交流会に苦手意識を持つリスナーに対して、小田嶋三詠さんとトーマスさんがコミュニケーションの取り方や心構えについてアドバイスを提供しています。交流会での成功には、自分に合った目的を持って参加することが重要であると述べられています。人見知りの人々を対象に、交流会での効果的な対策について議論されています。特に、聞き上手になることでコミュニケーションを楽にし、交流会をより良い体験にする方法が紹介されています。

音楽活動のアイデア
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学、第87回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。そして、三詠さんです。よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで始まりましたけれども、今ね、三詠さんと、なんか、曲とか作りたいねって話をしてたんですよね。
そうなんですよ。
急に何言ってんのって話ですけど。
曲作りたい。音楽作りたいですね。
音楽作って、三詠さんは歌詞を書いてくれる?
歌詞書きたいですね。
いいっすね。
そしてね、歌ってくれる、パフォーマンスしてくれる人を探してね。
いいっすね。心の起業学プレゼンツ、プロデュースで。
プロデュースでちょっとやりたいですよね。
曲を出していきたいと。
で、TikTokとかにあげてね。
いいっすね。面白そうっすね。
なんか今、AIの作曲で、なんかサブスク型のやつでいくらでも曲作れませんみたいなのがあるんですよ。
あります、あります。ありますよね。
それの音楽活動を自由にしていいですよ、プランみたいなのがあって。
そういうのでやってみても面白いかもしれないですね。
曲、結構できるツールが増えてきてるから。
TikTokでバズったら面白いな。
バズりたいですね。
バズりたいっすね。
いろんな、あらゆる方面から力を買って。
本当ですよね。
結構、それぞれの人脈たどってったら結構面白いことできそうじゃないですか。
面白いことできるし、なんかそういう音楽の、なんだろう、ワークショップみたいなのもやりたいですよね。
ワークショップ。
なんかみんなで思いの丈を歌おうみたいな。
歌詞書いたりとか。
でも確かに簡単に曲ができるようになってきてるから、そこにみんなで歌詞書いて、実際歌ってみて。
面白そう。
歌詞とかだと、普段言えないこととか言えたりする気がするので。
臭いこと言ってもオッケーってなりますよね、歌詞だとね。
だし、逆にブラックなこと言っても大丈夫だし。
確かに確かに。
面白いんじゃない?
面白いと思うんで。
めっちゃ面白いんじゃないこれ。
やりたいなと思ってます。
やりましょうよ。番組の企画でね。
いいですねいいですね。
ちょっと考えておりますので、是非、我こそは歌いたいという方いらっしゃいましたら、LINEまたはXから連絡ください。
あと曲かけるよとか。
曲かけるよもいいっすね。
そういう仲間欲しい。
曲提供しますよ。
いくらでも曲お待ちしてますので。
よろしくお願いします。
お願いします。
一緒にトップ10入り目指しましょう。
目指しましょう。
今オリコンっていうのかな。
ビルボードの方が多いかも。
ビルボードか。
ビルボード、トップ10入り目指しましょう。
というわけで、よくわかんない方向に行ってますけども。
交流会の苦手意識
今日も相談が来てますので、お答えいただこうと思います。
今日の相談はこちらです。
人見知りのため、交流会が緊張するので苦手です。
対策を教えてくださいということです。
交流会ね。
これはなんか、たくさん交流会などに参加されていそうなトーマスさん的には。
トーマス、もうあれっすよ。交流会、まあまあ参加する方ではあるんですけど、超苦手。
そうなんですか。
超苦手。初対面とか無理。
ああ。
と思ってます。
でも交流会には参加するんですね。
なんかね、なんでしょうね、なんか誘われるんで行ってます。
じゃあ行ったときに何だろう、心がけてることとか。
心がけてる。大きい声でしゃべるとか。
それは1対1のときですか。
全体に向けてとかも。
自己紹介するときとか。
なんかあるじゃないですか、交流会とかだと、1分間スピーチしてくださいみたいな。
とか、名刺交換10分以内に10人としましょうみたいなのがあったりとか。
なるほど、あるんですね。
いろいろ参加していく中でありましたけど、やっぱり声大きくしゃべってる人は注目するなみたいなのを感じたんで、声大きくしゃべろうって思ってます。
まあ確かに、声小さいと自信なさげに聞こえたりとか、そもそも聞こえなかったりとか。
みんなでガヤガヤ名刺交換してるときとかって、ほんと聞こえないんで。
それやりながらも、自分で自己紹介も回されていくって感じなんですね。
とかね、そういろんなパターンがあるから、とりあえず声だけ大きくしとけば伝わるなみたいな。
私なんかちょっとごめんなさい、本当に行かなすぎて。
行かないんかい。
本当に行かなすぎて、全然事例がないんですけど。
そういうときに、そういう場でトーマスさんが話しかけたくなる人とか、素敵だなって思う人ってどういう感じの人なんですか?
見栄えいい方はちょっと話しかけたいなって思いますよね。男も女も。
見栄えがいい人は?
うーんと、かっこいい、かわいい、きれい。
なるほど。
イケてる。
それはまあ、見た目に気を使ってるってことでもありますよね。
そうですね。
服装とか髪型とか。
別に持って生まれた顔の作りだけじゃなくて、ちゃんと社交用に場を明るくするような、おしゃれに見えるような。
そう。無理してない方、いるじゃないですかが、頑張りすぎちゃってるなってのが見てわかるような方だと、あんまり話したいなって思いますから。
頑張りすぎちゃってるのは、カウスでどういう人?
いる?いますか?
いるいるいる。なんか全然似合ってないなとか。
そうなんですね。
いいもん着てそうだけど、なんか似合ってないなとか。
なんかちょっとこの人、なんか違うなみたいな感じることがありますけどね。
まあ確かにその、身の丈にあったというか、自分の雰囲気にあったものを着るのは大事かもしれないですね。
自然体な感じというかね。そういう方は、なんか話してて楽しいですよね。
なるほど。私もめちゃめちゃ人見知りなんですよね。
で、確かにそういう場所に行ったらどうするんだろう?なんか気合い入れて、頑張る。なんか目的を決めるかな自分で。
目的なかったらもう行きたくないので。
でも目的はあった方がいいっすよね。交流会参加するとき。
例えば、名簿とかあるとしたらですよ。名簿とかある主催者さんとか、誰が来るか分かってるとしたら、話したいあの人とあの人とあの人だけは、何があってもひるんでも、絶対一言は話しかけようとか。
そういう目的でこれを聞いてみようみたいな。自分が尊敬する人とか。
そういうのを決めておくといいかもしれないですね。
まあまあそれがね、何人と交換しようとかなのかもしれないですけども。
それ言ってて思い出したんですけど、やっぱりその自分が話してみたいって思うような、例えばその自分から見たら目上というかね、例えば主催者さんだったり、そのメインゲストみたいな先生みたいな。
目的を持つ参加方法
その界隈では有名な人。で、もちろん相手はこいつのこと知らない。けど、こっちは勝手に、例えば本、ご本を持ってたりとかして、知っているっていう方とかに話しかけようとかっていうのって、大変じゃないですか。
いやー大変ですよね。
大変ですよね。人も並んでるし、列をなしてるし。
そもそもあなた誰っていう状態で、じゃないですか。
で、そういうシチュエーション確かにあったんですよ、私も。
それで、でもその時にやっぱり思ったのは、いや全員あんた誰なんだから、その先生にとっては。
そうだそうだ。
全員あなた誰ですかみたいな。
でもやっぱり、だから立ち位置を別に自分が変に減りくなるでもなく、もちろん張り合うとかあるみたいですけども、でもなく、なんか叱咤ぶりとかをするでもなく、等身大で私はこういうことをしていて、その先生のこういうご本を読んで、とても勉強になりましたみたいな、等身大でいけばいいんだみたいなふうに思ったんですよね。
で、話が続かなかったらもう撤収すればいいみたいな感じで思ったら、話しかけられて、自分が話しかけることができて。
で、やっぱ話してみたら、そういうなんかちょっとプチ有名な人たちって、いい人が多いんですよね。
やっぱり自分のファンが多いから、ファンが多いし、なんかコミュニティとかを持ってたりすることも多いから、やっぱりそのコミュニティのみんなをこううまく盛り上げたりとかもしてる方々だから、やっぱり変な対応しないっていう、全く知らない人にもなんかこう丁寧にちゃんと話してくれるだなっていうのは、その時に何人かの方と話して思ったりしたんですよね。
だから自分があんまり下から行き、自分は下からだからみたいな思いすぎずに、普通に、私はこういう人間、こういう立場、こういう仕事をしてて、今日こういう感じで来ましたみたいな、それこそ等身大で行けばいいのかなって思うんですね。誰に対しても。
なんかその人見知りな時って、自分の方が、なんかこうやっぱり立場を考えちゃったりとか、
ある。
あと、なんかこのジャンルに関して全然詳しくないし、とか、
そうなんですよね。
で、こう遠慮しちゃうというか、やっぱりこうしゅるしゅるしゅるって自分でなっちゃうから、それは別にいいじゃないっていう前提で、知らないから聞いてるんだからみたいな感じで行けばいいんじゃないですかね、相手のことに対して。興味持ってたら、
それってどういうことなんですか、みたいな感じで聞いてみて、勉強になったなと思ったら、そう言えばいいし、そういうのは響かないなと思ったら、なるほどって、すごく意義深いことですね、みたいな感じで、それでまた違うふうに聞いたとか。
なるほどね。
なんだろう、なんかその、自分、じゃあ先週の自己需要とつながってるかもしれないですけども、なんか自分のままじゃダメだみたいに思ってると、
あー。
やっぱりよく見せようとか、格好よく見せようみたいなふうに思っちゃうと、緊張しちゃうから、別に普通じゃん、人対人だからっていう、そこは平等だからみたいな。
変に格好つけちゃってるっていうことなんですかね、考えすぎちゃうんでしょうね。
あり、そういうことですよね。私も自分が人見知りだから、多分そう思うんですけど、逆に言うと、え、なんかこの人ダサッと思われたくないとか、
めっちゃ思う、それは。
なんかつまんなって思われたくない、みたいなふうに思っちゃってるってことは、でも逆に言うと、自分も相手のことをそうやってジャッジしがち、みたいなことだから、
そこはフラットに行きたいですよね。
なるほどね。フラットになれたら交流会も楽しくなってくるんですかね。
交流会での心構え
そう、だから、なんか自分の目的決めて、それを達成するためには、なんか考えすぎないで、素で行くというか、もちろん失礼じゃない素ですけれども。
疲れちゃいますもんね。変に頑張って、一生懸命な感じで、一生いいとこ見せようとすると。
そこの疲れが、ちょっと交流会めんどくさいなって気持ちになってるんでしょうね、きっと。
やっぱり、アピールしなきゃと思ってるから。
そっか。そこでなんか得て帰ろうみたいなのが、強くありすぎちゃうみたいなのもあるかもしれないですね。
それで言うと、私の尊敬するコンサルタントの一人の方は、めちゃめちゃ聞き役で聞き上手な人なんで、
交流会に出て、なんか話聞いてたら仕事決まるみたいなことをしちゃってる方もいて、
めっちゃ聞き上手。
とにかく自分がなんか、私はこれができますとか喋るんじゃなくて、とにかく聞くみたいなことをやってればいいと思うと楽かもしれないですね。
なるほどね。喋るんじゃなくて聞く。
でもこれコミュニケーションの鉄則かもしれないですね。何事にも。
みんな喋りたいからね。
確かに確かに。
みんなめちゃめちゃ喋りたいですもんね。
ちょっと気持ち楽になったかもしれない、交流会に行く。
本当ですか。
アドルが。
ねえ、私もなんかそんなに行かないんですけど。
でも、そういえばね、最近行ったんですよ、あるものに。
その時はやっぱり今言ったみたいに目的を決めてっていうのと、話しかけたい人にすごいいろいろぐちゃぐちゃ自分で考えてたから、
いやいやいやいや、そこはフラットにフラットにって感じで行ったの。
ただ、そうしたら本当にいっぱい話してくれて、っていうことだったんですよ。
いいっすね。やっぱ行ってみるとそういう発見があったりするわけですね。
そうですね。
確かにミエさんみたいにそんなにたくさん行かないでもいいわけですもんね、交流会なんて。
スタイルだと思います。
交流会に行ったら一番仕事が取れるっていう人はどんどん行けばいいし、苦手の人は違う方法もあると思うし。
そうですよね。だから交流会にわざわざ自分を馴染ませなくても。
そうですね。自分の得意を見つければいいですよね。
そうですね。
人見知りは、人見知りはみんな人見知りですよね。
対策の提案とフィードバック
みんな人見知りだと思いますけどね、変に営業をかけてくる人以外は。
基本人見知りじゃないですか。
そりゃそうだ。
やっぱ自分一人の時間が楽しいですから、一人になりたいですよみんな。
だから、なんかフラットにですね、あんまり。
ね、フラットに。
雑事をしすぎずに。
どうでしょうか。対策になってましたかね、これで。
対策案提示できてますかね。
確かにね。
ぜひ今日のこの回答を聞いて、あ、勉強になりました、でもいいですし、
いや、そういうことじゃなくて、もうちょっとこういうとこ聞きたかったんですけどとか。
そうそう、そういうの大歓迎なんで。
大歓迎ですよね。どしどしコメントください。
LINE公式アカウント、またはXのリンクがですね、この番組の概要欄に貼ってありますので、
そこからぜひメッセージを送る形で送っていただきたいんですけど、
あとXではあれですね、あの、みえさんもトーマスもフォローしていただいて、
フォローしていただいたらきっとフォローバックしますから。
はい。
結構気づかないことあるんですけどね、あれ。出てこない時がある。
たまになんかありますよね。
わかんない、Xの仕様が。
たまにある。
ちょっとフォローされてなかったら言ってほしいんですけど、
フォローバックちゃんとしますんで、フォローしていただいて、
その上でですね、ぜひハッシュタグ心の企業学で、
今日の感想なんかつぶやいていただけるとめっちゃ嬉しい。
嬉しいです。
めっちゃ嬉しい、マジで。
嬉しいです。
DMとか送っちゃうかもしれません。
ありがとうございます。
本当にそれぐらい嬉しいんです。
なので、ぜひ反応お待ちしております。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、というわけで、番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
今日は何でしょう。
毎月最後は音楽紹介したいんですけれども、
今日はニュージーンズのスーパーナチュラルですね。
ニュージーンズのスーパーナチュラル。
ニュージーンズさん、K-POPの女性グループ。
私、全くK-POP詳しくないので、
ニュージーンズさんの誰が誰とかもちょっとあれなんですけれども、
曲がね、いいんですよ。
なんかね、懐かしい感じ。
私の年代からすると、
2000年前後ぐらいの、
日本の、ジャパニーズアランドビートか、
ジャパニーズヒップホップみたいな、の感じなんですよ。
なので、なんかこう、ノスタルジックな感じで、
当時のクラブミュージックみたいな感じで、
それを今やってるんだっていう感じが、
なんかその、今やってるんだっていうのが、
逆に新鮮っていうか、
女の子5人なんですけど、
本当にかわいいし、
ダンスもうまいし、歌もうまいし、
っていうので、なんかちょっとこうね、
私の中のK-POP女性アイドルって、
とにかくきらびやかみたいなイメージがあって、
もちろんこの5人もキラキラしてるんですけど、
でもちょっとなんか、
なんていうのかな、
私がK-POPにはないんだなと思ってた、
ノスタルジックな感じ。
なんか繊細な感じがあって、
曲とか本当に多分、
結構年代上の人もね、
懐かしい、なんかいいわ、逆に新鮮みたいな。
で、若い人には普通に新鮮だと思うので、
素敵ですね。
なんか最近ね、来日されてたみたいです。
そうなんですか。
なんかドームで公演してたみたいですけれども、
スーパーナチュラル。
トーマスはもう完全に初めて聞いた単語だったので、
ニュージーンズもスーパーナチュラルも、
ちょっと聞いてみよう。
そんなに詳しくないですが、
素敵なので、ぜひ見てみてください。
ありがとうございます。
いいですね、音楽のことも知れて、
他の週はサブカル、いろんなサブカルが聞けて、
こんな良い番組はきっとないんじゃないでしょうか。
そうね。
心の起業学。
きっとそうだと思います。
ちょっとサブカルコーナーについてのコメントもね、
ぜひぜひ。
テキストとかで絡んでほしいですね。
お願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、小田島美恵の心の起業学第87回以上で終了とさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
See you.
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月明恵子がお送りいたしました。
18:57

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