心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第59回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、三詠さん、よろしくお願いします。
小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
ピースしてましたね。
ウォーミングアップです。
ウォーミングアップ、ピースなんですか。
映らないのに。
映らないからこそですね。
可愛らしいとこ見ちゃった気がしますね。
今年は、1月から2月、今に至るまでに、三詠さんとよく会うなという印象が。
そうですね。
私がもう一生行かない交流会なんかに。
そうなんですよ。トーマスが主催してた、ポッドキャストの公開収録も兼ねたような交流イベントがあったんですけど、そこも三詠さんが来ていただいて。
50億年ぶりに参加させていただきました。
何歳ですか。地球と同じくらい生きてますか。すごいですね。
ガイアの夜明け。
ガイアの夜明け受ける。そうなんですよね。
公開収録だったんで、別の番組なんですけど三詠さんもゲストで、その場で即興で出ていただいて。
参加させていただいて。
今日か先週、今週か先週かぐらいに配信されてると思うので、苦悩を乗り越えるブランディング能の鍛え方という番組なんで、よかったら聞いていただけたら嬉しいです。
面白かったですね。
面白かったですね。即興でしたけど、ブランディングの専門の人と三詠さんにお話を聞いていただきましたので。
面白かったので、ぜひ聞いていただければと思います。
目標設定の苦手意識
というわけで、今日のテーマですね。
今日のテーマは、目標設定が苦手な感覚派さん・繊細さんが気持ちよく進んで大きな成果を出す方法。
何ですか。目標設定苦手ですよ、トーマスも。
いや、だからもうこれね、一つ今年のテーマだと思うんですよ。今年のっていうか、今までも私もこの番組でも散々言ってきましたけど、スゴロク型とフレームワーク型がいると。
で、私はスゴロク型です、トーマスさんもそうです。
スゴロク型。
で、そういう目標設定とか、逆算して細分化して落とし込んでいって行動するっていうことが我々苦手ですという話は何回もしてきていて、と言いつつちょっとマイノリティな気持ちでいたんですけど。
そうだったんですね。
やっぱりですね、世の中思ったよりそういう人が多い。
やっぱり今までは、なんだかんだ言って2つタイプがあるよみたいな話もあった。他のところでもね、一般的に知られてたりはするんだけど、とはいえフレームワーク型、一般的に言うと目標達成型の人の方が表に出る機会が多かったんですよ。
だからそういう人ばっかり発言してたから結局それが主流だったんだけど、最近になってそうじゃないスゴロク型の人たちがだんだんこう声なき声が、声ある声になってきたわけですよ。
声ある声になってきた、すごい。
だって苦手ですと。いくらそんな本読んでもできませんと。
できないですね。
そんな数字とか言われてると、もう意気が詰まってしまいますと。
言うのも、本当にこうフィフティフィフティというかね、同じぐらいの天秤になってきたのじゃないかと私は思うわけですよ。
すごいですね、時代の変化というか。
今でもいたんだけど、いけない、そんなんじゃダメだと思ってた人たちが、そうだからしょうがないじゃんみたいな感じになってきた。
そう決めてやっていく人の方がやっぱフィーチャーされるから、そうしなきゃいけないんだみたいなのありますよね。
経営者とかそういう人がそういうのをやらなきゃっていう人が多いから。
スポーツ選手とかもそうだし。
そうそうそうそう。なんだけど、そうじゃない人も実はいっぱいいると。
で、そこでですよ、私としてもですね、目標設定が苦手、感覚派私です、繊細さん私です。
でも、やっぱり生きているわけです。
そりゃそうだ。
やっぱり大きな成果を出したいわけです。
そりゃそうだ。
なので、自分のためにも皆さんのためにも、どうすればいいかっていうところを、一緒にお話をしていきたい。
一緒に話していきましょうぜ。
わけなんですよね。
はい。
で、いろんなことがあると思うんですけど、まずね、一つ目は、ポイントとしては、自分の情熱を認めるっていうところがあると思うんですよ。
情熱を認める。
はい。よくね、自分を認めよう、自分を受け入れようってあるじゃないですか。
で、それっていうのは、やっぱりその繊細さんとか、ちょっと繊細さんとそもそも感覚派さんを一緒にするなって話もあるかもしれないんですけど、
ごめんなさい、私両方そうだと自分で思ってるんで、ちょっとごっちゃにして今日は話させていただいちゃいますね。
まずごめんなさい、そこをご了承いただければと思います。
で、なんで話の中で混ざってきてるところがあると思うんですけど、そこがすでに感覚派なんですけど。
はいはいはい。
で、その繊細さんって、自分の要求よりも周りの要求を満たすっていうことを、結構自然に無意識に優先しちゃったりとかするじゃないですか。
確かに確かに。
だからこそ、自分の感情をもっと認めようねとか言われてきて、それに取り組んでる人も多いと思うんですよ。
で、それは大事なんだけど、結構それって、ダメなところも認めようねって話じゃないですか。
その弱いところとか、ちょっと劣ってるかもって思っちゃうところを認めようっていう。
それはそれで大事なんだけど、でも基本なんか我々って毎日が反省会なわけですよ。
それこそ、その交流会に行った帰り道とかは、あ、私なんかあの時もっと言えばよかったかなとか。
そんな思いで帰ってたんですね。
なんかちょっと反応が微妙だったなとか、どう思われたかなとか、そんなことを当たり前のように考えてしまうわけですよ。
基本毎日反省会。夜の寝る前は反省会みたいな。
無意識にやってるから怖いんだけど。
そっかそっか。
なので、その、なんていうのかな、ダメなところ認めようっていうか、分かってるからって感じなんですよ。
それは。
で、別にそれで、いちいちね、あ、私ダメだった、今さら思わないというか。
なるほど。
なんですよね。
なので、そこも認めることも大事なんだけど、そこよりは、自分のこれがやりたいんだとか、これが情熱なんだとか、
理由なんかないけど、これがやらずに俺らに死ぬんだみたいなところを認めるっていうのが、実はめっちゃくちゃ大事だと思っていて、
で、それが、そこにちゃんとこう自分でフォーカスできるようになると、やることとかもやっぱり、本当にやりたいことやれるようになるわけですよね。
だし、自分がこれやることが、自分で生まれてきた意味なんだぐらいの感じで思えるようになると、
やっぱりその、欲しい結果をちゃんと設定するっていうことに対して、気持ちが弱い人が多いと思うんですよ。
繊細さんとか感覚家さんって。
ゴール設定が苦手とかよく言われると思うんですけど、なんかそこにあんまり興味を持てないっていう人も多いと思うんだけど、
それよりも価値観とか楽しいのが優先という人も多いと思うんだけど、それだけじゃなくて、
ちゃんとしたゴール、それこそ数字とか設定することに対して、なんかいいんだろうかっていう、
罪悪感的なものがある人も多いと思っていて、だからこそ自分の情熱をちゃんと認めて、自分でやることはこれなんだっていうのを明確にすると、
じゃあそれでどうなりたいの、どうしたいのっていうところが、そこもひけ目なく思えるようになるじゃないですか。
これはでっかい野望だったり、夢だったり、ビジョンだったりすると思うんだけど、そこも自然にやっぱり思っているようになると思うんですよね。
なるほど、なるほど。
で、そうすると、そこに自然にこうセルフイメージも決まってくるっていうか、自分はこういう人だとして生きていくんだみたいな。
例えば私で言うと、今年はすごい、なんか自分を生きるとか、自分をこう生きる人をみんなが自分を生きられるようにサポートするみたいなことをすごく例年以上に思っていて、
で、そのときのセルフイメージが結構編集者のようにって感じなんですよ、私としては。
その編集者さんって、その著者さんの持っているその大事なね、そのコンテンツ、人生とか伝えたいメッセージとかを形にして、本っていう形にして世に届ける人じゃないですか。
で、私も別に編集者ではないけれども、その人が持っているその使命とか、世の中に届けなきゃいけないメッセージとかをちゃんとこう形にして人に届けることで、
それが講座って形かもしれないし、なんかコンテンツかもしれないし、セッションとかかもしれないけど、そういうのを形に、人に貢献してもらう手伝いをするんだっていう、その中身をちゃんと人に掘り出して作っていくんだっていうので編集者って意識なんですけど、
そういうことを思ったときにめちゃくちゃしっくりきて、なんかもう、他はどうでもいいっていうか、何にも気にならないというかね。
情熱の認識と目標設定
もっともっと、だから先週とかトーマさんが、なんか小田島さん雰囲気変わりましたね、喋りの。って言ってくれたんですけど、そう思ったらどんどんどんどん言いたいことが出てくるわけですよ。
すごい。
みたいな感じで。
みなさんギアチェンジしたんですね、今年から。
で、話がちょっと戻ると、自分の情熱を認める、どういう使命を持って生きるんだ、持ってるんだ、みたいなところを認めて、そこにいちいちどんだときにも、何をするときにも立ち返る必要があると思っていて、
北極星と伝心柱っていう言葉知ってますか?
知りません。
精神科医の神田橋先生っていう方がいて、その方の言葉なんですけど、夢は北極星、目標は伝心柱って言うんですよ。
夢っていうのは、北極星のように常に遠くにあって、そこにあるから、そこを目指していけば、絶対ぶれないですよね。
真っ暗闇の海原でも、その北極星があるから、あっちが北だと思うことができるので、ちゃんとそれをぶれない、それを掲げていけば大丈夫っていうのと。
だけどそれに対して目標っていうのは、そこに行くまでの伝心柱だと。
伝心柱ってほんとその辺に3メートル置きとかに立ってるじゃないですか。
あと2本、あと3本みたいな。
そこを一歩一歩こうやって進んでいくことで、それが小さい目標化されていくことで、夢にたどり着くんだ、みたいな話をしていて。
ちょっとこの話の意図が、先生はどう思ってたか知らないんですけど、私も身近に聞いただきたくて、あれなので。
ただ夢は北極星っていうのがすごい好きで、夢っていう言葉がしっくり、私そんなに来る方じゃないんですけど、
でもその北極星なんだこれはって、それこそ自分が自分を生きるとか、自分を生きるサポートをするっていうのが北極星。
だからそこに向かっていくために、自分は何かをやっていくんだ、みたいなところを持てばいいと思うので、
その北極星にいちいち立ち返る。
なんかちっちゃいセミナーやるときでも、なんかイベントやるときでも、ちっちゃい仕事やるときでも、そこをいちいち書く最初に。
私の北極星はこれ。
そこに関して、だから自分の中でどっかつながりがあるなとか、関連してるなって思うことを思い出すのが必要だと思うんですよね。
そうしたらその企画ってブレないし、そことどう考えてもなんか違うじゃん、だったらやらないっていう選択肢もあるし、
何か実際行動、前進柱に行くためにやるときに、大事なのは常に北極星をバンって真ん中に置いて、そこで物事をやっていくっていうことだと思うんですよね。
数字の使い方と感覚の調整
すげえわかりやすい。
わかりやすいですか。
で、それに基づいて前進柱を作っていくというときに、例えば仕事だったら数字を見るっていうのが必要なものっていうのがあるじゃないですか。
これは私のほんと個人的な考えなんですけど、全部個人的な考えですけど、数字は必要なんで、数字は見るが、数字で決めすぎないっていうのが大事だと思うんですよ、感覚派の人は。
で、気持ちいい数字を見るっていうのが必要だと思っていて、例えば何かするときに、なんかこうなんだろう、まーちゃん星達成したい数が500ですとすると、
でも無理そうじゃんなよ、500なんてっていうときに、じゃあそれを100ずつに分けたらどうですかってしてみたら、100で100ごとになんかこういうことで分けてやっていったら、
だったらいけるかもみたいな感覚になるときってあると思うんですよね。そのいけそうだなって思う感覚が大事だから、それになるような数字は積極的に見る。
けど、じゃあその100をね、じゃあ100ずつのチャンクでやっていきますっていうときに、100をさらに細分化して、じゃあ1ヶ月でこれだけ、1週間でこれだけってことは、例えばじゃあその数字が1日だと5だなみたいなとか、そこまでは私は脅し込まないんですよ。
それやるとやっぱ結局苦しくなるんですよ。
まあ確かに。
あの、現実にできない日が絶対にあるから。なのでその、いけそうだなっていう感覚になるためには、数字もちゃんと利用するっていうところが必要だなと思ってる。
数字ってやっぱりちょっと男性性っていうか感覚じゃないものを、だから苦手な人って多いと思うんですね。その達成型はゲーム感覚で数字を積み上げていく、重ねていくっていうことがたぶん気持ちいいって感じる人なんですよ。
なるほど、なるほど。
たぶんそういう感覚あんまりないんだよねっていう人が多いと思うので、だけどやっぱり数字っていうものがあることで、なんかこう、現実的になるというか、ふわっとしたものが、なんかやれるじゃんっていうふうに。
なるほど、そういうふうに使っていくんだ。
我々にとってもスイッチになることってあるわけです。そういうふうに使っていくっていうのは大事かなっていう。
確かに、なるほど。
あとね、数字出てなくても楽しくてやりたいならやるとかね、それも分けるといいですよね。これはちゃんと数字を出したいから、それこそKPIとか作ってやっていく仕事、こっちの仕事はちょっと遊びというか、仕事なんだけど自分の将来のブランディングのためとかね、楽しくやることで進んでいけたらいい。
周囲の人との関係
そこはまあじゃあ数字は見ませんとか、そんなふうにやっていくといいかなって思いますね。
いや、なんかその考え方は使いやすそうですね。
自分にとってちょうどいい塩梅のところでも止める、数字のチャンクダウンを止めるっていう。
なんかね、ついつい目標で数字を決めてとかやると、うわあもうめんどくせえやだみたいな気持ちになっちゃうけど、そういうことじゃなく、自分がやりやすいように数字のいい塩梅のところで設定してあげたらやりやすいですもんね。
数字で使われることって本当にあるので、分けてみたら、そうって思うときも本当にあるから、実際に。
あとあれですね、一緒にいる人をやっぱり慎重になるといいんじゃないですかね。
どういうことですか。
自分のいい意味でタガを外してくれる人と一緒にいるっていうか、限界を簡単に、いやできるじゃんみたいな感じの人と一緒にいる。
でもほら、ぐいぐい来る人は苦手だから、基本的に。
なんか押しつけがましい人じゃなくて、なんかちゃんと理解してくれるし、尊重してくれる、合うんだけど、その上でポンと軽く外してくれる人、いると思うんですよ、絶対に。
で、やっぱね、先生さんとかって、最高の未来をイメージしましょうとかって言われても、結局それがうまくできなくて、最高の10歩手前ぐらいのことを言ってるみたいなことが多いから、そこをサクッと、そんなもんじゃないよね、みたいな話を言ってくれて、それをちゃんと自分も受け入れられる人。
人によってそれを言われてもさ、みたいなこともあるし、この人に言われたら、なんかそうかも、みたいなワクワク感でやれちゃう人もいると思う。
それは人の相性だと思うので。
なるほどね。そういう人と関わっていく。
関わっていく。で、あんまりこう繊細同士だけで固まんないほうがいいと思う。
なるほどね。
繊細同士でもいいんだけど、繊細な話ばっかりしないっていうか、繊細として、感覚派として、じゃあやっていこうねっていう話をする人と一緒にいたほうがいいと思いますね。
面白い。みえさんはさっき言ってた編集者っていう自分の情熱がわかったって言ってましたけど、そこにたどり着くまでのアプローチってあったんですか?
えっと、ずっと考えてるんですよ。やっぱり自分のインナーブランディングを何がしたいのか、誰のために役立ててもらえるのが一番いいのか、どこにどういう役目で入ったらパズルのピースとして意味あるものになるのかっていうことをずっと考えていて、
ほんとそれを毎日考えていても過言ではないんですけど、見るもの聞くものから全部そこを考えていくので、で、編集者、それは実際に編集者さんの人と話したりする機会が増えたからですかね。
そうですね。
そういう中で、こういうことだ私はっていうところにたどり着けたってことですか。
そうそうそうそう。
やっぱ常に考えていくことが大事なんですかね。
アンテナ立ってると、同じものを見ても受け取り量が全然違うじゃないですか。ただの雑談からでも、そうかーみたいなこと、毎日それ起きてるんで。
あ、そうなんだ。
だから、いかに自分が求めてるかっていうのが大事ですよね。
なるほどね。じゃあ求めていったほうがいいわけだ。
求めていって、ヒントは転がってる、メッセージはもう降り注いでるって言いますからね、いろんなメッセージ。
それを信じて、ちゃんと求めていく、自分が何に情熱を注げるのか教えてっていうのを求めていくってことですかね。
そうですね。
やってみよう。はい、というわけでどうでしょう、皆様も情熱見つかるといいですね。
そうですね。
番組の概要欄にLINE公式アカウントに登録できるリンクが貼ってありますので、ぜひそちら登録してほしいんです。これも求めていきますよ皆さんに。
求めないと、みんなやってくれないから。優しいからみんな求めればやってくれるから。
そろそろ登録してください、ぜひ。
誰かが見えているのか。
今日の感想だったりとか、私これ求めてるんですとか、何か教えてください、メッセージで。
お願いします。
三浦大地のアルバム紹介
そして、みえさんのメルマガもぜひ登録していただけるといいんじゃないかなと思いますので、登録お願いいたします。
はい、お願いします。
番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。教えてください。
今週はですね、変則的に音楽を月の最後じゃなくて、今日持ってきます。
それはなぜかというと、まず誰かというと、三浦大地さんのシープっていう曲が、たぶん今の時点では、収録してる時点では一番新しい曲だと思うんですけど、
こういう曲が好きなんだよねっていう感じ。
みえさんの好きな感じの曲なんだ。
ボーカルも素晴らしいし、ミュージックビデオがYouTubeで見れるので、ぜひね、みなさん見ていただけたら。
シープっていうぐらいなんでね、ちょっと白いイメージで、眠りの世界に入る直前みたいな、そういう曲なんですけど、
本当にボーカルが素晴らしいので。
素晴らしいですよね。
はい。で、なんで今日これを週の3回目にお伝えしているかというと、
これ配信日が2月15日なんですけど、前日2月14日が、なんと三浦大地さんの最新アルバム、発売日だからなんですね。
これ何の番組っていう感じですけど、誰の番組っていう感じですけど、
いやいや、そこはもうやっぱりね、いいものを広めていかないとですね、いけないんですね。
すごい使命感ですね。
やっぱりね、素晴らしいです。
じゃあみなさんがそのアルバムを耳にするようにですね、大地さんのエピソードを一つ言っていいですか。
どうぞどうぞ。
よくYouTubeとかでもまとめ動画とかで、三浦大地のなんかありえない振り付けまとめみたいなのがあると思うんですよ。
ダンスと歌がめちゃくちゃ上手すぎて、なんで歌いながらこれができるんだみたいなことの振りがいっぱいあるので、まとめたやつとかあるんですけど、
多分そこにも私入ってないと思うんですけど、6年か7年くらい前のツアーで、ある曲の演出で歌いながら途中で本人を引っ込むっていうとこがあったんですよ。
で、ステージ上に映像が流れて、曲はそのまま流れてて、その間に本人着替えていて、また曲の終わり頃に衣装チェンジをして出てくるっていう曲があったんですね。
その時に何も思わずに見てたんですけど、後から考えたら、その引っ込んでる間も歌はずっと続いてたんですよ。
で、後から本人が、あれみんな誰も何も言ってくれないから言うけど、俺着替えながら歌ってたからね。
誰も言ってくれなかったんだね。
なんか普通に聞いちゃってて、それぐらいのクオリティなので、ついに着替えながら歌っちゃいましたみたいなことを言って、あ、そういえばそうだったみたいな、そんな素晴らしい大地さんです。
三浦大地さんすごいっすね。歌唱力もそうだし、ダンスも綺麗だし。
もう異常です。変態です。
ストイックすぎるなぁ。なりたいっすよね。
はい。
というわけで三浦大地さんのアルバム、ぜひ皆さん買ってください。
よくわからないけれども。
はい、というわけで小田島美恵の心の起業楽第59回以上で終了とさせていただきます。
パフォーマンスの素晴らしさ
今週もみえさんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、日焼け役がお送りいたしました。