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2023-08-24 20:33

#034.“文章が苦手”は幻想だった!

「“文章が苦手”は幻想!」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話します! 【今週のトピック】・文章を書けない人はいない。・自信持って!!!・起業家の書き方が出来てるかの問題で書けてないわけではない。・子 […]

投稿 #034.“文章が苦手”は幻想だった!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト第34回では、文章を書くことに対する苦手意識が幻想である可能性について議論されています。小田嶋三詠は、自信のなさが文章に対する感覚に影響を与え、教育や社会的な期待がその根本にあると指摘しています。このエピソードでは、文章を書くことへの苦手意識が幻想であることに焦点を当て、自分の気持ちを正直に表現する喜びを伝えています。そして、リスナーに対して書くことへのチャレンジを促し、コミュニケーションの重要性を強調しています。

心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
どうも皆さんこんにちは。小田嶋三詠の心の起業学、第34回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして今週も三詠さん、よろしくお願いいたします。
小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いします。はい、34回スタートしましたけれども、夏休みの終盤に差し掛かっている時期ですかね。
本当ですね。子供たちは宿題に追われているみたいな時期ですかね。
宿題に追われたな、トーマスはこれね。早い子は早いですよね。
私。
先にやっちゃうタイプ。
私、7月中に終わらせるタイプ。
なんでできるんですか。
正確なんですよね。私はやらなきゃいけないことがある状態でいることの方が苦痛なんです。
やっちゃって、もう全てフリーだっていうのを味わいたいんですよ。
それは味わいたいですよ。
昔は嫌いなものを先に食べて、あとは好きなものだけだっていうご飯の食べ方をしてた。今は違いますけどね。
好きなものは確かに先に食べれるけど、宿題はどうしてもやれない。
結構ギリギリ派ですか。
夏休み終わってからやってましたね。
私、そういう人がやっぱり羨ましいですね。やっぱりなんかやらなきゃみたいな感じになっちゃうんで。
仕事始めた頃っていうか、社会人になってからも最初その癖があって、なんかやらなきゃいけないことがあるとすぐやっちゃうんですよ。
でも結局そういうのって後からいっぱい変更になったりとかして、やり直す、やったことが無駄になるみたいなことがいっぱいあって、
会社員になってから、それでなんか世の中のことあるように学んで、やれって言われたことをすぐやっちゃいけないんだって学んで、
判別するようになったわけですよ。これは本当にやらなきゃいけないな、これを待った方がいいなって、だんだんわからないじゃないですか。そういうのって。
賢くなりましたね。
先にやる人でも悩みあるんですね。
ありますあります。
先にやる人が神だと思ってました、僕は。
子供の頃はそれでよかったんですけど、大人になったらね、今ではそれできないですね、逆にね。
やっぱりいろんなこと、何が起こるかわからないからっていうので、ちょっと待つものは待つっていうのを身につけました、私も。
大人になっていくんですね、そうやって。
本当ですね。
私は小学校の頃から変わってないですよ、いつも締め切りギリギリ動き出すの。
それで生きていけるんだが、そっちの方がいいじゃないですか。
もうちょっとね、計画的にやっていきたいですけどね。
文章に対する苦手意識
はい、というわけで、今日のテーマに移らせていただこうと思います。
みえさん、今日のテーマは。
文章が苦手っていうのは、幻想かもしれないよねっていう話をしたいわけですね。
幻想ですか。
っていうのはですね、私の仕事柄、文章苦手なんですっていう方がたくさんいらしてくださるわけなんですね、セミナーで。
講座とかに。
それで、私本当に文章苦手でって何度もおっしゃったりして、あんざら謙遜だけでもないのかなっていうぐらいね、すごくおっしゃる方とかもいるんで。
私としてもですよ、やっぱりなんかすごい、すごいの書いてるんだなっていうか。
これはなんか添削のしがいがありそうなものが来るんじゃないかみたいな。
指を鳴らして。
指を鳴らしてね。
こう読むわけですよ、その方の記事とかを。
そうしたら全然、全然何、何なら上手いっていうか、全然そんななんかひどくないわけですよ、ちゃんと書けてて。
何なら本当にこう、何ノウハウとかね、書けてたりとかするし、読んでも意味全くわかんないみたいなのって、めったにないわけですよね。
なんでじゃあ問題は、そういう人に全然悪くないですよって伝えると、え、本当ですかみたいな感じで、結構びっくりされたり。
だから本気で本当に良くないと思ってる、別に謙遜だって言うよりは、本当に自信がないっていう人が多いんだなっていうのを、特に最近感じていて。
で、それって、それが問題じゃないかってすごい思うようになったわけなんですよね。
で、なんでそんなに自信なくなっちゃってるんだろうって思って考えてみたんですけど、私の周りの話になっちゃうんですけど、私はそのお客さんが起業してる人でブログ書いたりとか、
セールスレター書いたりとかっていう人が多いんで、そこでの文章苦手っていう話になってしまうんで、限定的かもしれないんですけど。
一つの原因は、例えば企業塾とかで、そこの先生に添削が結構ダメ出しをされて、苦手になっちゃった。
自分の文って全然ダメなんだみたいな。全然面白くないし伝わんないんだみたいな感じで思っちゃったりとか。
あとは、自分でやっぱりこの人上手いなと思う人の発信を見て、それと比べて、私って全然ああいうふうに書けないなっていうのを思っちゃったりとか。
っていうのが、あとはやっぱりビジネスでお客様集めたいから書いてるっていうみんな目的なので、書いてもやっぱりそんなに読者増えないなとか、
お申し込みが増えない、やっぱりダメなんだ私はみたいな感じなのかなっていうふうに思ってるわけですよ。
でも、文章って言ったら、本当に全然書けてるんですよ。本当に書けてて。ちょっと言葉足りないねみたいな人もたまにいたりとか、
あとすごい普通になっちゃってるねみたいなのとかはあるんだけど、いわゆる文章書けない人っていないんですよね、やっぱり。
この日本で日本語教育受けてきて、
しきじ率は高いですね。
しきじ率はほぼほぼ100%に近いぐらいあって、いろんなね、仕事でメール書いてきたりとか、友達ともLINEやったりとか、
そうですよね。
で、本だって普通に読むし、っていうのでみんな書けるのになんでそんな書けないんだろう、書けない書けないって思うのかなっていうのが気になってて、
ちょっとそこね、自信なさすぎ。自信持って。
自信なさすぎ。
自信なさすぎ。
なるほど。
だからなんか、やっぱりその起業家の発信っていうちょっと特殊なものだから、
それってやっぱり売れるか売れないかっていう話なわけじゃないですか。
そこと照らし合わせると、そういう書き方を知ってるか知らないか、それができてるかできてないかっていうだけの話であって、
いわゆる文章が上手い下手と、全然関係ないから。
へー、そこが別だな。
全然違うんですよね。
結構やっぱり起業家の書き方って特殊なわけじゃないですか。
セールスレターにしてもこういう構成があってとか、こういうふうに心をつかんでとかね、こういう流れに持ってってみたいなのとかあるから、
なんていうのかな、やっぱりある種すごい狭い世界の話なんで、文章がっていう主語を変えたほうがいいですよね。
やっぱり。
なるほど。
文章苦手って思うんじゃなくて、ビジネスの発信としてお申し込みが増える書き方を私はまだ知りませんと。
なるほど。
それだけでいいと思うんですよ。
なるほど。
文章は書けるんですよ、私はと。
教育の影響と自信の回復
っていうふうに、主語がでかすぎるんで、ちっちゃくしてください。
冒頭の話じゃないですけど、読書感想文だったりとか、小学校とかの作文の授業とか、そういうとこから来てる気がする。
本当にそう思うんですよ。
本当にそう思うんですよ。なんかあります?そういう感じたことって。
いまだにトーマスは文章苦手って思ってるタイプですけど、やっぱりね、そういう夏休みの読書感想文なんて、それこそ終わってから書くわけですよ。
何書いていくかわかんないし、でもたかんな時期だから、自分の本当の気持ちって書いちゃいけないみたいな、かっこつけてというか、誰が見ても大丈夫のぐらいの文章を出さないとダメだみたいな思いがあって、
本心書けないから全然文章も伸びないし、まだ5行しか書けてないみたいな。
だからそういう嫌なイメージしかない文章って。
あー、わかります。私は結構書くの好きな方だったんですよ、子供の時から。
けど、私たちも小学校の時に読書感想文を出したら、先生がこれコンクールに出そうって言って、気合が入っちゃって、先生が。絶対書を取るぞ、みたいな。
おお、みたいな感じになって、原型留めないぐらいに全部改訂されて。
いやいやいや。
本当に、この言い方の方が伝わるよねとか、そういう話だったらいいんですよ。
はいはい。
そうじゃなくて、私の主張とか感じたこととかも全部違う。
これ誰の文章?先生の文章ですよね、みたいな感じになった。
少なくとも私はそう感じたわけなんですよね。いっぱい赤を全部入れられて。
私が書き直してそれを元に。それで章を取ったんですよ。千葉県のなんとか章みたいな感じで取って。
それがめっちゃ絵だった記憶が残ってるんですよね。やっぱり少々識とかがすごくいきたくなかったみたいな。
それを子供ながらに、あれ、私の感じたことをそのまま出しちゃいけないの?みたいな。
こういう正解を求められる、正解というのがあって、それに合わせないといけないの?っていうのをたぶんすごい擦り込まれたというか。
それとしもそれが後に大引いて、小学校、高学年とかになると女子同士で、毎日会ってる友達なんだけど手紙を交換したりするわけなんですよね。
可愛く折って。それに自分の思ったことを素直に書けなくなっちゃって。
ちょっとさっきのトーマスじゃないですけど、上辺の無難なことだけ書いてて。
でも、友達は結構のびのびと思ったことを素直に書いてて、羨ましいなーなんて思ってた記憶がめっちゃあるんですよね。
だからやっぱりそういう子供の頃に、特に文章を書くのを直されるのって、わりとやっぱり自分のプライドとかも詰まってたりもするし、
自分の感性で書いて、それがわかんない、伝わんないと言われると、ガーンみたいなのって深いと思うんですよね。
そういう方がやっぱり多いのかなっていうふうには思うし、子供のときから。
今の教育って、わりと本当にみんなの意見をちゃんと言うほうが求められてるけれども、国語なんかでもディベートしたりとかすると。
そうですね。小学校でディベートしたりするんですよ。旅行に行くならどっち?みたいな。NとNをどっち?みたいな。
意見の言い方とかも。すごい今はいいと思うんですけど、昔って本当になんか、
例えば国語の物語読んで、このとき主人公何を思って言ったのでしょうか?そんなの知らんやんみたいな。
サクスだって実はわかんないかもしれないよ、みたいなことを、でもこう思っていたって言って、それが○か×かみたいな話だったじゃないですか、昔って。
だから、そんなんで正解じゃないといけないのかな?みたいな感じに擦り込まれてますよね、結構私たちの。
そうだと思いますよ。
世代は特にそうかもしれないですけど。だから何が言いたいかっていうと、それはじゃあ解き放ったらいいんじゃないか。
なんか解き放ってさせてください。なんかやってほしい、そういう自信を取り戻すワークショップみたいな。
結構私が講座でやってることはそれなんですよ。本当に言いたいことってこれじゃないよねとか、
この言葉って実は何気に書いてるけど、実はここがもっとすごいフィーチャーしたいんじゃないとか、そういうことをやってるので。
みえさんの講座に参加したら自信を取り戻せる。
そうですね、別に講談宣伝したいわけじゃなくて、文章が自分らしくなかったら書いてて絶対つまんないと思うんです。
だからみんな書いててつまんないと思うと思うんです。
いや、そうでしょうね。
文章を書くことへの苦手意識
だけどそれが本当に自分の感じてることとかをのびのびと表現できて、それを別にみんなには受けなくていいんだけど、
何人かの人にすごいあれ面白かったとか刺さったとか、私もそう思うとか言われたらめっちゃ嬉しいじゃないですか。
承認してほしい。
それはでもやっぱりこういうことを書けば受けるだろうなと思ってそれをやって褒められても嬉しくないじゃないですか。
まあまあ表面的には嬉しいけど、承認欲求は満たされるけど、本当の嬉しさではないですよね。
けど自分が本当に感じてることを言い表せたと思って、それで心を震えてくれる人がいたらめっちゃ幸せじゃないですか。
っていうのを本当にその喜びをみんなに知ってほしいと思ってるわけなんですよ。
これまでそんな自分の気持ちを全部表した文章を書いたことがない気がしますか。
私はでも全部はね、ちょっと何が全部かっていうのはあるので、全部出してますとは言い切れないんですけど、
でも少なくともなんかより正直にあろうとするっていうか、これはちょっと返りがないなっていうふうにはしたいと思ってて、
そうじゃないと書いてたら気持ち悪いから、なんか嘘くせえみたいな。
何言ってんの私みたいになっちゃうのは嫌なので。
だからそうなんです。苦手じゃないんですよね。出してないし、出しちゃダメと思わされてるのはありますよね。
でもその国語の先生はもういないです。
いない。
家さんの講座に参加してこの苦手意識を払拭したい。
いやマジでしたいですね。みんなでしたいですよね。本当になんかパーンって。
パーンってなったらいいな。
パーンってなりたい。
苦手意識なかったらもうちょっといろんなこと書けると思うんですよね。
だって話はできるわけですからね。自分出せないとかじゃないですからね。
話すのはトーマスの場合はね、できるけど。
書くのもできたら強いですよね。
本当にもうデスなのかマスなのかとか。
2個前でマスって言ってるけど今はマスじゃないやつでやろうとかそういうのばっかり考えてる。
どっちでもいいじゃん。
全部マスだと。
全然何なら別にデスマスで書いてる途中で何とかなのだみたいになっても全然いいですよ。
国語の先生じゃないんで。
すごい考えちゃうんですよね。
苦手意識、文章が苦手だって思わないこと。
チャレンジしてみようかな。
苦手じゃない。苦手と思わされてるだけなの。
コミュニケーションと映画の紹介
だってみんな本当に書けるから。
って思ってます。
だから今日はすごいそれを言いたかった。
勇気がもらえます。ありがとうございます。
皆さんもいろいろ感じる部分あったと思いますし、
トーマス派の人もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
みえさんのLINE公式アカウントが概要欄から登録できますんで、
そこ登録していただいて皆さんの悩みもちょっと聞かせてください。
こんな風に悩んでるんですとか、
こういう時の文章の書き方に困ってますとか。
何なら自分ご自身の文章送ってきていただいて、
それでもみえさん読むの大変か。
いっぱい来ちゃったら大変ですけど。
それはちょっと添削ができないですけれども、
でもなんか感じたことは伝えられたりとか。
いいじゃないですか。
こういうコミュニケーションをぜひ皆さんと取っていきたいなと思ってますので、
LINE公式アカウントぜひ使っていただければと思います。
番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
今週は何でしょうか。
今日は映画で幸せな一人ぼっちっていう映画です。
幸せな一人ぼっち。
スウェーデンの映画なんですけど、
ちょっと前の映画なんですけど、
孤独な老人が主人公で、
その彼を通して周りの家庭と交流をしつつ、
そのコミュニティも変わっていくみたいな、
そういう話で。
聞くとヒューマンドラマというか、
でもちょっとコメディな感じもあって、
ゲラゲラ笑うというよりは、
今のギャグみたいな、
ちょっとクスッと笑えるっていうか、
そのトーンがすごいいいんですよ。
その全体のトーンが。
スウェーデンの映画なんで、
何かが大袈裟だったりとか、
っていうのがアメリカ映画みたいに、
時としてちょっと感情表現荒いとか、
ご都合主義な展開とかはなく、
ほんとなんかこう、
だんだんその男性のね、
孤独な老人に心を寄り添っていくみたいな、
そういう見てる側が、
そういう気持ちになれる映画なんで。
なんか今Googleで検索して、
パッケージの画像を見てますけど、
すっごいトマス好きそう。
好きだと思います。
ちょっと見てみたくなりました。
これね見るといいと思います。
これどこで見たんですか?
これはね、昔どっかで見たんですよね。
これちょっと前の映画なんで、
どこで見たか覚えてないんですけど。
映画館?
映画館で。
映画館で。
へー。
いいですね。
これめっちゃおすすめですね。
Amazonにも入ってます。
Amazon入ってるんですか?
入ってるそうな気がする。
スウェーデンで大ヒットして、
スウェーデン人の何分の1か見たみたいな、
すっごい大ヒットしたらしいです。
これのあれだ、
リメイク版が多分ここ最近数年でできて、
それが全然思い出せないタイトルが。
思い出せないんだけど、
アメリカでリメイクされて。
気になる。
多分トム・ハンクス。
多分トム・ハンクス。
しかも多分。
これここ使えるのかな?
わかんないですけど。
いいんじゃないですか。
私はそのスウェーデンの映画の、
あの空気感がすごい良いと思うので、
ぜひこっちを見てほしい。
まずはこっちを見てほしい。
プライム会員も見れるみたいです。
アマゾンプライム会員。
ぜひ見てください。
4.5ですよ、プライムの評価。
評価高いですね。
本当になんか地味な映画と思いきや、
地味なんですけど、
すごい入ってくる。
見てみよう。
ぜひ見てください。
ありがとうございます。
いつもね、本当に面白い映画とかね、
音楽とかご紹介いただいてますね。
レパートリーが増えて嬉しいです。
ぜひぜひおすすめです。
というわけで、
小田島美恵の心の企業学、
第34回以上で終了とさせていただきます。
美恵さん、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、
ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
20:33

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