1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #035.メルマガって本当にやっ..
2023-08-31 20:33

#035.メルマガって本当にやった方がいいの?

「メルマガをやった方がいいと聞くけれど本当?」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお話します! 小田嶋三詠先生のメルマガに登録しよう! 今回のテーマでも取り扱っているメールマガジン!気になる小田嶋三詠先生 […]

投稿 #035.メルマガって本当にやった方がいいの?小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

今回のエピソードでは、メルマガの必要性とその利点について深く掘り下げています。小田嶋三詠が自身の経験を交え、メルマガを用いた集客やファンとの関係構築の方法を紹介しています。メルマガの重要性が再評価される中、リスナーには今後の活用の可能性が提案されています。特にコーチングや心の話において、メルマガは価値のあるメディアであり、自由度やコストパフォーマンスの良さが強調されています。

ポッドキャストの紹介とリスナー参加
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
どうもみなさん、こんにちは。小田嶋三詠の心の起業学、第35回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も皆さんどうぞよろしくお願いします。
小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、お願いしまーす。
はい、毎週ですね、番組発信させていただいて、ありがたいことに質問とかも寄せていただいて。
ありがとうございます。
嬉しいですよね。
なんか今の段階だと、ご質問いただいても、この番組で回答させていただいて、終わりってなってますけど、なんかね、ステッカープレゼントとかね。
あ、いいですね。
なんかLINE公式アカウントプレゼントとか、あ、LINE公式アカウントじゃない、LINEスタンププレゼントとかね。
あー、いいですね。
なんかそういうのあったら。
そういうなんかキャラクター化とかグッズ化みたいな。
グッズ化したいっすね。
いいですね。それじゃあまず、なんでしょう、あのロゴとか。
はいはいはいはい。
番組キャラクターみたいなの。
そうね、みえさんのキャラクターとか。
みえさんのキャラクターとか。
あ、いいですね。いいですね。
いいっすよね。
なんか2人がこう、マイク持ってるみたいなグッズとか。
可愛いやつ。
可愛い絵柄でね。
いいですね。
リスナーの皆さんに書いて送ってくれないかな。
いや、そんなことしてくれたら泣いて喜べますね。
泣いて喜べますよね。
泣いて喜べますね。
概要欄にみえさんのLINE公式アカウントのリンクが貼ってありますんで、毎週言ってるんですけども、ぜひ今ですね、登録していただいて、本当にあの、落書きみたいなのでもいいですよ。
もう落書きでいいです。
なんかそんなんでいいんで、みなさんの反応が欲しい。
番組キャラクターとロゴを募集したいですね。
マジで送ってきてくれないかな。
いや、絶対センスある人多いと思うんですよね。
私とかはないんだけど、なんかそういうの作れちゃう人っていると思うんですよね。
これをきっかけにね、発信力を鍛える番組ですから。
確かに確かに。
イラストの発信もありだと思いますよ、みなさん。
殴り書きでもいいので。
いいですよ。
絶対年寄りは絶対上手いはずなんで。
ちょっとみえさんの直筆の絵も見てみて。
絵が描けない、絵心ないみたいな。
絵心ない人の絵が逆に良かったりしますよね。
いいですよ。いい時もあります。
なんかそういうキャラクター作りたいので。
作りたい作りたい。
ぜひリスナーのみなさんご協力いただけたら嬉しいなと思ってます。
Tシャツとかマグカップとか。
いいですよ、Tシャツ。
夢が膨らみますね。
トートバッグとか。
トートバッグいい。
いいですよね。
みなさん巻き込んでくださいよ。
巻き込んでください。
巻き込まれてください。
巻き込まれてくださいよ。
メルマガの必要性を探る
巻き込まれ、乗るしかないこの波に。
心の企業学の波に乗っていきましょう。
波に乗ってビッグにしていこう。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日もありがたいことにご質問いただいております。
ありがとうございます。
みえさんに答えていただきましょう。
今日の質問はこんな質問です。
こちら。
これまでブログや紹介で集客してきましたが、
もっと多くの方に届けていきたいと思います。
そこでメルマガをやった方がいいよとよく聞きますが、
果たして必要なのでしょうか。
メルマガを書いているみえさんに聞いてみたいです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
メルマガ書いてますね。
この質問も割と時々いただくんですよね。
メルマガやった方がいいよって言われて、
メルマガスタンドを契約して、
何も発信しないまま3年経ちましたとか。
無駄に毎月払ってる。
毎月払ってる。
とか、やろうと思ってメルマガ配信スタンド、
そういう配信のシステムがあるわけなんですけど、
いろんな各社が出してるので、
それを迷ってるうちに、
なんだかどれにしたらいいかわからないうちに、
1年経ちましたとか。
分かる気がする。
結構そういう方が多いわけですよ。
私はメルマガでずっと仕事の発信をして、
そこで募集もして、
講座に入ってもらってっていうことをやってきたので、
私はメルマガ派なんですよね。
だし、ブログとか書くよりも、
メルマガ書く方が好きっていう感じで、
メルマガ自体が好きなんですよ。
愛着があるっていうか。
ので、どうしてもメルマガ利益の立場には
なってしまうわけなんですけれども、
この人の場合、ビジネスをされてて、
集客に使いたいって明確な動機があるので、
そういう方にはそれやったほうがいいに決まってますよと。
いう感じにはなっちゃうわけなんですよね。
むしろ、なんでやらないの?みたいな感じにはなっちゃうんですけど、
そのトーンが強すぎると逆に引っかかれちゃう気がするんですけど。
こういう話って企業をしてて、
特にコーチとかコンサルとかセラピストとか、
そういうお仕事をされてる方のマーケティング的な話では、
聞いたことある方も多いと思うんですけれども、
それが世間一般全てと同じではない話なんで、
もしかしたら一部ニッチな話になっちゃうかもしれないですけど、
結局オンラインで集客していくっていうときって、
動線があるじゃないですか。
最初にやっぱりまずは自分を知ってもらう、認知してもらうというところでの、
それは世に出ていくためのブログだったりとか、
SNS、フェイスブックとかインスタとかツイッターとか、
あるいはYouTubeとかみたいな、
誰でも見れる場所に自分でどんどん投稿して、
広めていったりとか、アクセスを集めたりとか、
まず自分を知ってもらうときっかけにすると、
っていうのがまず大事ですよね。
でもそれはですね、メディアって役割があって、
知ってもらうメディアっていうのはあくまでも広めたり、
知ってもらうと興味を持ってもらうっていうところが目的なんですね。
そこから先にもう一歩進んで、
その興味を持ってくれた人たちと関係性を深めていく。
よりファンになってもらったり、情報を確実に届けられるようにして、
コミュニケーションを深めていくという段階になったら、
やっぱり向こうが見に来なきゃ見てもらえないSNSとかブログとかでやってるよりは、
こちらから送れるメールマンガ、LINEでもいいんですけど、
に登録してもらって、ちゃんとこっちから情報を届けるっていうことが必要になってくるわけなんですけど、
その意味でやっぱりメルマンガが大切ですよっていうふうに言っていて、
関係性をまず出会ってもらったら、その後に深めていくという段階が出てきて、
深めるにはやっぱりこっちから定期的に情報を直接届ける必要があるので、
それでメルマンガとか今だったらLINEとかっていうものなんですね。
情報の価値とメールの力
あとはブログとか特にSNS、Facebookだったりとかっていうのは、
やっぱり興味本位で読んでる場なので、そこでセールスをする場ではないわけなんですよ。
特にFacebookでセールスしたら結構嫌われるっていうか、ちょっと違和感がね。
みんなあの子何やってるかなみたいな感じで見るツールなので、
そこでガンガンセールスしてたら、なんだろうって思ってしまうのもあるので、
セールスする媒体がメルマンガやLINEっていう閉じた場所なわけなんですね。
役割が明確に違うので、
メルマンガをやらないでセールスをしてるとしたら、ちょっともったいないことになってるというか、
目的が達成しづらくなってるっていうのはあると思うので、
めっちゃ自分のセミナーで喋るみたいな話をしてて、
何としてもどこにいるんだっけ私みたいな感じになっちゃったんですけど。
いやでもすごい納得しました。
メルマンガをね、やったらいいです。
メルマンガって本当に読み始めてもらえると、
ただやればいいっていうわけじゃなくてね、
ちゃんとやっぱり自分の人間性だったりとか、
相手にとっての情報の価値っていう意味のある情報を送っていく必要があるわけですけども、
それをやっていくと、やっぱりその読んでもらえるようになるわけですよ、特定の人に。
そうするとですね、その人にとって、
自分の知名度とかブログのアクセスするランキングとかが全然関係なくなるんですよね。
確かに。
そういうのじゃなくて、もうこの人から来たメールは読もうみたいな感じになっていくんで、
関係性が本当に深まりやすいし、ファンになってもらいやすいんですよ。
これはブログとは全く違う力があって、ブログとかやってる人は。
それがね、私本当にメールっていうものの持つ力だと思ってるんですよね。
トーマスさんはね、さっきね、俺メールなんか見ねえよっていう。
そんな言い方はしてないですよ。
俺。
トーマスはメールはあんまり最近見てないですね。
メールっぷっぷみたいな感じで言ってましたけど。
そんな言い方はしてなかったですけどね。
ごめんね、ちょっと盛りましたけれども、でもメールは見ないっては、ほとんど見ないとおっしゃってたんですけど。
メールのアプリは開いてないんです。
水穂銀行のログインするときに、1日何件も振り込むと、確認用のパスワード入れてくださいっていうメールが届くんで、
その時だけメールアプリ開きますけど。
なるほど、なるほど。
それ以外は開いてない。
そうなんですよね。
メールマンがやったほうがいいと思うんですけど、やったほうがいいって聞くんですけどっていう人が結構言うセリフは、
でもメールってみんな見ないですよね、みたいなこと言うわけですよ。
いや、見る人は見るっていうだけなんで。見ない人は見ないし、見る人は見る。
でもビジネスされてる方とかだとまだ全然ね、メール使いますよね。
見ます見ます。
だって、オンラインショップとか買うときは絶対メールアドレス必要ですし。
なので、見ない人は見ないですけど、見る人は見てくれるんで、見る人に向けて送っていけばいいっていうのもあるんですよね。
やっぱりメールっていうのはデザイン、インターフェース自体が、他の、例えば個人宛てのメールも届くわけじゃないですか。
誰かから直接小田島さんに、みたいなメールだったりとか。
資訊も来るし、仕事の話も送ってくるしっていう中に自分のメールも入ってくるっていうので、情報の格が、信頼度がそれだけでちょっと上がってるっていうのがあるわけなんですよね。
なので、同じこと書いてもメルマガの方が、なんか受け取られやすいんじゃないかっていうふうに私は思っていて。
だから、特にメルマガだとね、メルマガもじゃあもっとなんか今読まれないから、読みやすくこう、HTMLの形式にしてカラフルにしたりとか、写真もいっぱい貼り付けたりとか文字もいっぱい装飾したりとかして、
ブログみたいにしようみたいな試みもされている方もいらっしゃるんですけど、
それをね、たぶんテストしてもらえばわかると思うんですけど、ただのテキストと可愛らしくしたやつと。
どっちがお客様になってもらえるか、読んでもらえるかっていうと、たぶん思ってるのと逆の数字が出る。
へー、そうなんすか。
もう完全に僕やるならHTMLメールでしたね。
メルマガの再評価
そうなんですよね。それこそ商品を売ってる人で、物売ってる人で、商品写真載せることが大事っていう人であれば、また話は別なんですけど、
情報を届ける人、特にコーチングとか心の話だったりとかっていう場合は、長ちそうとも言い切れないっていうのがあるわけですよ。
とかっていうふうに、メルマガって、実はメルマガ否定派には見えない側面がいっぱいあるわけなんですよね。
本当にメルマガはもう終わった、メルマガなんて古いっていうのをもう20年くらい前からみんな言ってるわけですよ。
そんなに言われてるんですか、ずっと。
メルマガの発生期ってもっと25年前とかだと思う。最初はこの大きい企業とか、個人のアフィリエーターとかがやってて、
そっから、個人のちゃんとサービスを提供する人が始めたりとかもしてるんだけど、
その頃にはもうメルマガなんて古いとか、終わったとかっていうふうに、ずっと言われてて、でも全然終わってない。
アメブラも結構終わったって何度も何度も言われてるじゃないですか。
聞いたことありますね。
でも全然終わってないわけですよ。
なるほど。
みたいなことで、終わったって言いたい人が言ってるだけであって。
それもマーケティングですよね。
そうそう。
その人はアメブラじゃなくて、これを売りたいからっていうのがあると思うんで。
基本メルマガ終わってないし、これからも終わんないと思います。
20年言われ続けて終わってないんだけど、終わんないですよね。
終わんないと思います。
なるほど、メルマガ面白いな。興味が湧いてきました。
メルマガの利点
私もメルマガのほうが、自分に興味がある人に向けて、登録してくれた人に向けて書くから、書きやすいんですよね。
誰だかわからない人に向かって書いてるっていうよりは、
何かしら自分の出したものに興味関心を持ってくれて、わざわざ登録してくれた人に向けて書いてるので、
勝手にこっちが親しみを感じてるというか。
確かに。
そうですね、まずそんな感じで、メルマガはやったほうがいいんじゃないのっていう話は今いろいろしてきたわけなんですけど、
別にやらなくても死なないですし、
でもそういう意味で言うと、私はやらなかったら多分もう終わりですね。
私は書きますね、ずっと。仕事としてはね。
今日の三枝さんの話を聞く限りだと、ちょっとメルマガやってみたくなってきました。
ファン作りはやっぱりいいと思いますよ。
確かに。今LINE公式アカウントとかもあるし、三枝さんもやってらっしゃいますけど、
LINE公式アカウントだと文字数が結構限られちゃってるとか、
そうですね。
発信する本数もだんだん高くなってきてるじゃないですか。
料金システムが変わっていましたからね。
多分使い方と全然違いますもんね。メルマガだったら自由に発信できるし。
メルマガその面で言うとコストパフォーマンスめちゃくちゃいいです。
別に多分1万とか2万とかだったらそんなに何千億、
ブローカー、月額の中でやれるっていう感じのものがほとんどなので、
私はメルマガスタンドっていう配信システムをいろいろ選べるので、
LINEってLINEじゃないですか。LINEに絶対服従じゃないですか、こっちが。
それちょっと怖いですよね。
それが私嫌なんですね。やっぱ自由度が高くないとっていうのがあるので、
なんでね。
メルマガスタンドの紹介
みえさんのおすすめのというか、みえさんが使ってるメルマガスタンドって何なんですか。
別にこれをみんなに超絶おすすめってわけじゃないんですけど、
たまたま私が使ってるのはオートビズっていう。
ビズクリエイトか。会社名はビズクリエイトかな。
サービス名がオートビズ。まあまあまあまあですね。
メインで使っているのにまあまあ。
まあまあまあ。
発信できるわけですよね。
そうですね。今のところ大問題は全然ないので、悩んでたら悪くないよっておすすめしますね。
オートビズ調べてみようかな。
メルマガ、ちょっとこの相談者さんは果たして必要なのでしょうかと聞いてましたけど、
なんか今日の話を聞いたら必要な感じがしてきましたね。
そうですね。私としてはメルマガはすごく大好きなメディアなので、
これからもやっていきたいなっていうふうに思ってますね。
なるほど。いいですね。
ぜひぜひ今日の回答を聞いてですね、メルマガがやりたいなと思ったらオートビズ登録してみて、
その会費だけ払ってお手伝いというのはなしでですね。
そうですね。せっかくなら活用していただければ。
ちょっとトーマスも考えてみよう。
だんだんちょっと文章書いてもいいかなって気持ちになってきてます。
楽しみですね。
ありがとうございます。
ぜひですね、今日の配信を聞いて他気になることがあったりとか、
自分自身の相談が浮かんできたりとか、いろいろ皆さんあると思いますので、
ぜひみえさんのですね、これはLINE公式アカウントですけど、
概要欄にLINE公式アカウントの登録用リンクがありますので、
そこ登録していただいて、ご質問、ご相談、悩み事、何でもお送りいただければと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
LINEからあれでしたっけ、みえさんのメルマガも登録できたりするんでしたっけ?
その連携がうまくできてないので。
うまくできてないんで。
なんかで検索した方がいいのかな、みえさんのメルマガは。
そうですね。
ブログとかホームページとか。
同じみえで検索して、メルマガも登録してみたら、どんなメルマガが届くのか気になる。
はい、ぜひ読んでみていただければなと思います。
概要欄にも貼りましょうか。
お願いします。
メルマガもね、登録リンクも。
そうですね。
ちょっと貼ってあるかもしれないんで、もしかしたら探してみて、
登録してみたらいいかもしれません。
はい。
お願いします。
というわけで今日のサブカルコーナーです。何でしょうか。
毎月、月の最後は音楽ということで、
今日何にしようと思ったんですけど、
前々回にこの世界の片隅にっていう、映画と漫画のお話をしたんですけど、
それの映画の主題歌なのかな、でもある悲しくてやりきれないっていう、
昔のフォークソングみたいなんですよね。すごい昔の。
それをいろんな、名曲なんでいろんな方がカバーされてて、
この世界の片隅の映画ではコトリンゴさんが音楽やってるんですけど、
彼女がカバーしているわけなんですね。
もともと曲もすごい良くて、
この映画の本当にこの冒頭のあれ何分くらいかな、
多分5分、10分くらいで始まって、
静かにこの曲が、静かな曲なんですけど、
流れ始める、あの辺のタイミングとかがもう最高なんですよ。
ぜひ、ぜひ。
この世界の片隅を見た後で聞きたいですね。
そうですね。
そうしたらね。
悲しくてやりきれない。
これなんか違う方が、大鷹しずるさんっていう方が、
昔やった四孔踏んじゃったって映画がありました。
ありますね。
あれでも、この曲をカバーして、
あの映画でも使われてて、
それはそれでやっぱり、いまだに印象残ってる。
そのシーンが。
曲の力と、その映像のかぶさり具合で、
めっちゃなんかね、胸にくるんですよね。
気になるな。
ので、よかったら、コトリンゴさんバージョンもとても良いので、
よかったら聞いてみていただけたらなって思います。
コトリンゴさん良いですよね。
良いですよね。
良い空気感で歌われますよね。
ちょっと聞いてみましょう。
今日も佐塚さんにご紹介ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、小田島美恵の心の起業楽、第35回。
以上で終了とさせていただきます。
美恵さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
お気軽にご連絡くださいませ。
それではまた、お耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、
プロデュース、ライフブルーム.ファン、
ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
20:33

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