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2025-05-29 21:45

#126.周波数が変わったので美容院を変えました

波長・周波数について雑談します。 三詠さんの駆け出しコンサルの頃の思い出とは…? ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんの無料メルマガ \   今スグ登録する! / ◆━━━━━━━━━━━━ […]

投稿 #126.周波数が変わったので美容院を変えました小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャストでは、小田嶋三詠が美容院を変えた経験を通じて、周波数の変化と人間関係の適応について語っています。過去の美容師との関係が変わった理由や、他者との関わり方に関する気づきも共有されています。このエピソードでは、美容院を変えた理由と周波数の変化について話されています。話者は、周波数を通じた人との関わりや自分の変化への気づきを共有し、新しい美容師と出会った経験から自らの状態を反映させる重要性について考えています。

周波数の変化
小田嶋三詠の心の起業学。
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週もみなさんよろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いします。5月は5週間あったんですね、木曜日が。
何気にね。
5回目の木曜日。
何気にありましたね。
なんか結構、年間に何回か5週ある月ってあるじゃないですか。こういうのって、どうやって計算とかでわかるんですかね。
ポッドキャストの配信してると、結構4週の日もあれ月もあれば5週の月もあって、5週の月でもそんな多くないんですけど、けど少なくもないんですよ。
そう、ちゃんとカレンダーとか見ないとわかんないから、なんか計算式でわかるといいなーってことをいつも思ってるんですけど、不思議でしょうがない。
あるかもしれないです。そういうの調べてみたら。
そうなんでしょう。
5週のある月を出す、算出する方法みたいなのもあるかもしれないですね。
ね、なんか不思議、数の不思議を感じますよね、この。
そうなんですよ、我々5週の週に、月も敏感なんですよね。
5週の月に敏感。
5週の月に敏感、5週だ。
そんな配信者、我々ですが。
今日はですね、5週には全然関係ないかもしれないんですけども、テーマはこちらになっております。
波長周波数の話というちょっと怪しげなタイトルですけど。
そうですね、そうそう、ちょっと取り留めもない話になっちゃうかもしれないんですけれども。
でも面白そうじゃないですか。
でもその、周波数が合う合わないとか、普通に言うじゃないですか、波長合わないんだよね、あの人と話しててもとか。
言います言いますね。
だし、よく結構ね、自己形とか、自己啓発とか、スピリチュアルの界隈だと、なんかそれは周波数が変わったんだね、みたいな感じで。
最近めっちゃ聞きますよね、周波数って。
その例えばなんか人と別れたりとか、時とかってよく言うじゃないですか。
はいはいはい。
で、まあそういうことってやっぱあるなと思ったんですよね。
はいはい。
でも、私あの最近5年以上通っていた美容院をね、変えたんですよね。
違うところに。
それはでかい。でかい変化。
そうなんですよ。で、この話をいろんな切り口で、いろんなところでしてるんですけど。
いろんな切り口でできるので。
なんですけど、きょうときょうは、またどこでも話してない切り口で話したいんですよね。
おお、なるほど。
そう。で、平たく言うと、周波数が変わったんだなって思ったんですよね。
美容師さんと私の。私が変わったんだなっていうふうに思ったんです。
美容院での経験
なんか今までは、だからさ、ほんと周波数なんですよ。
今ではその良かったところが、なんか違うなって感じ始めるみたいな。
今までだったら、その方ってすごい丁寧でね、なんかマンツーマンでじっくりやってくださって、
で、お話もすごくしっかり聞いてくれて、会話もいろんな深い会話ができたりとか、
ほんと仕事の話も普通にするみたいな。
会話が楽しみでいくみたいなところとかもあったんですけれども、
でも多分自分が求めるものがそれじゃなくなって、
そうそう、なんか髪型変えたいなみたいなふうに思い始めていたのが、
なんかそれがでもこう、相手には通じなくなったっていうふうに感じちゃったんですよね。
ほう。
そう、なんか結構こっちがこうしたいんですとか、
はっきりと変えたいんですみたいなことを言っても、
私から見ると、変えてくれないみたいな時が続いて、
で、なんかそれがだからこう、ちょっとちっちゃな不満みたいな感じになったりとか、
そうそうしていたんですけど、
でもなんかね、やっぱり5年も通ってたから思ったのが、
多分もうこの人はこういう人だっていうふうに思われちゃってるんだろうなっていうのがあって、
あるでしょうね。
で、結局だからいつも同じ髪型みたいな感じ。
なるほど。
で、私変えたいんですって、ほんとその通りはっきり言った時もあったんですけど、
でもその時も、なんか変えたいんだったら色変えますかみたいな感じになって、
いや、形を変えたいんだがみたいな。
数字ないみたいな。
そう、なんかでも、今まではそんなこと思わなかったんですけど、
そう思うようになったっていうのは、やっぱりだから向こうは向こうで別に悪くなくって、
ほんと、髪型が変わっちゃったんだなっていうふうに、
合わない髪型になったんだなって思ったんですよ。
っていうのもあるし、
自分の仕事で置き換えて、変えにみて思ったのが、
さっきのお客さんを決めつけるっていうのが、
そういえば私もあったわっていうふうに思い出したんですよね。
なるほど。
やっぱりこの人はこういう人だっていうふうに、
こっちの器で決めつけちゃうみたいなところが私もあって、
っていうのは、私のところにね、ほんと、すごい昔、
駆け出しの頃ですけれども、
起業して2年目、3年目ぐらいの時に、
コンサルで入ってくださった女性起業家の方がいたんですよね。
その方とは、こういうことをやっていきたいですっていう、
おっしゃってたことを一緒に取り組んでいて、
形になったっていう一定の成果はあったんですけれども、
私、ちゃんと誠実に向き合ってくださって、
すごい良いお客様だったんですけれども、
その方が私のところ終わった後に、
普通にちゃんと満了した後にだから何の問題もないんだけれども、
後に行ったところっていうのが、
本当に超有名な起業家さんの大手の塾で、
大きいキャンペーンをバーンと打ちましょうみたいな、
今でいうプロダクトの音痴を教えるところだったんですよね。
そこにその方が入ったんですけれども、
別に今こうやって話してると普通のことなんですが、
当時私にはすごいそれがびっくりして、
そういうことやりたかったんだ、あの人はっていうのが、
私全然そこ気づけなかったっていう、
そうなんですよ。
でも話の言葉からっていうのもあるし、
自分のその時の器でっていうのもあったし、
そんなに急にバーンって大きく展開したわけじゃなくて、
今の身の丈というか、
着実に広げていけたらいいです、みたいな風な人なんだろうっていう風に、
私が多分決めちゃってた、勝手に。
勘違いしちゃってたんですよね。
思い込みというか。
そうそうそうそう。
だからそういう気持ちが、
私のところにいる間に、
もっとバーンっていきたいっていう気持ちがあったのかどうか、
今わからないけれども、
でもあったとして、そこに全然自分が気づける器じゃなかった、
そういう視点を持てなかったっていう、
自分がまだ経験不足もあったりとか、
っていうことが当時ね、すっごい衝撃だったんです。
あ、それがやりたかったんだ、本当は、みたいな。
で、そっちの大型の塾の方に行かれて、
しっかりそこで取り組まれて、成果も出されてて、
ほんと素晴らしかったんですけれども、
だからね、そのことを思い出したんですよね。
関係性の適応
なんか、
なるほど。
慣れ合いになっちゃうみたいなところもあったりとか、
なるほど。
特に美容院とか美容系とか健康系とかもそうだと思うんですよね。
なんか、この人ってこういう感じにしたいんだよねとか、
こういう風な雰囲気が好きなんだよねとかっていう風に、
たぶん、なんか出来上がっちゃって、その施術する側の方で、
そこから、変えたいんだよ、そろそろみたいなことが、
気づけなかったり、はっきり言っても聞こえないみたいな。
はいはいはいはい。
だって、変えたいんですって言って、それを却下するんだから、聞こえないんですよね。
それまでのみえさんでは、そういうことにはならないだろうなっていう、
そうそうそうそう。
イメージがついちゃったってことですよね。
そうそうそう。
確かに行った頃は、その美容院ね、行き始めた頃、ほんと5年前だから、
まだヘアアイロンとかも使ったことがなくて、
ルロンとかもすごい苦手ですって、
確か初めの頃だからヒアリングされて、
そういうこと言ってたと思うの。
何もセットとか出来ないからってことを言って、
あ、なるほど、でも大丈夫ですよみたいな、
そうオッケーな風にしますみたいな風に言われてたんだけど、
そのもう1年後とか2年後とかには、
自分の企業仲間の方でイメージコンサルタントの方とかと相談、コンサル受けたりとかして、
なんか髪型とか巻いたらいいよとか教わってたから、
もうやるようになってたんですよ。
コテも使ったりとか。
でも、その美容師さんの頭の中では、
あ、さ、この人は美容、ブロウとか絶対できない人。
そんな風にしたら、それをしなきゃいけない風な髪型にしたら申し訳ないって思っちゃってるから、
すごいだから、規定されてた?とかっていうのが、
美容院を変えてわかったんですよね。
なるほどね。
美容師さんってね、切るタイミングのその1、2時間とかしか交流しないから、
そこらへんの変化まで伝えてくるのは難しいですよね。
で、だから、あ、なんか合わなくなったんだなとかって言って、
でもなんかそれって、私のね、カスタマー側から見ると、
なんかちょっとこう、カスタマー側の不満みたいな感じになっちゃうけれども、
でも別に、上から見たら、どっちが良い悪いじゃないですか。
ただ単にお互いの周波数が合わなくなっただけであって、
だからって、例えば、じゃあその美容師さんが、
私とかのね、変化を気づくように、もっと、なんていうの、
敏感にならなきゃいけないのかとか、
ヒアリングの方法を変えなきゃいけないのかとかって言うと、
そういう風になってもいいし、ならなくてもいいじゃないですか。
私が離れました、1枠空きました、
多分そこには新しい誰かが入ってくる。
そうでしょうね。
で、その誰かは、その美容師さんとすごく会えば続けるだろうし、
みたいな感じで、なんていうのかな、
だからこう、不満とかじゃないんですよね。
ただなんか、合わなくなった、はい、変わりました、
配置が変わりましたみたいな話だなーとかって思ったんですよね。
それでなんか、だからコンサル側とか、自分が提供側としてもそういうことだなと思って、
やっぱりね、自分が自分のありようで、
もちろん、どうやったら貢献できるだろうとか考えつつですけれども、
やっていくことで、会う人が残り続けるし、
会わない人は離れるし、
だから、なんていうの、努力しなくていいって話じゃないんだけれども、
結局全てはこう、会う会わないか、じゃないですか。
絶対ありますからね、会う会わないは。
そうそう、よく言いますもんね、
自分を好きになってくれる人が、何をしても好きって言ってくれる人が2割、
どっちでもいいって人が6割、
何をしても絶対嫌う人が2割、
2、6、2ってやるんですね。
そうそうそう、いいじゃないですか。
でも、あれもそうだなーと思うし、
同じ人でも、その時のやっぱり波長によって、近づいたり離れたりするじゃないですか。
しますします。
ね、なんかすごい会うなーって思う時もあるし、
でも、ちょっと違うんだよなー、なんか噛み合わないんだよなーみたいな風になって、
また離れたりとかしたり、
でも、お互いがまた何かこう経験したり成長したりとかして、
波長が変わってまた会うとか、
時が来てまた会うみたいなのとかも、
周波数についての考察
あったりするじゃないですか。
そうですね。
だから、なんかほんと周波数だなーと思って、
で、たとえば曲とか音楽とか聴いてても、
同じ曲なのに、ほんとにこう、
1音、1音が全部染みるみたいな風に、
体に入ってくるときとかもあるじゃないですか。
それは多分その曲の持ってる周波数と自分の今その時の状態が、
もうなんか怖いくらい合ってる時。
なんだろうなーと思ったりとか、
なるほど。
そうそう。
例えば、ある人の発信がもともと好きなのに、
なんか最近ちょっとピンとこないなーとか、
ありますね、それは。
何言っちゃってんだろう、この人みたいに感じたりとか、
感じたりとかするのは、多分お互いが違う周波数になってるんですよね。
違う世界にいるっていうか、
もし仮に同じコミュニティにいたとしても、
それぞれだからその状態は、
違う状態になってるっていうことで、
だからその人が変わっちゃったなーとかそういう話じゃなくって、
ただに状態が、お互いが違う宇宙にいるんだなーみたいな。
でもそういうことなんでしょうね。
美容院を変える理由
それぞれが絶対やっぱり日々変わっていくわけですからね。
そうそうそうそう。
ちょっとずつそれがずれていってしまうみたいなことは、
普通に起こることですからね。
そうなんですよね。
だから私ちょっとその美容師さんってさすがに5年も行ってたんで、
なんかちょっと悪いなって気持ちがあった。
わかる。美容師さんってなんか悪いなって気持ちになりますよね、変えるの。
そう。悪いなー、なんかどうしようと思って、
新しく切ったところで、
ボブからショートにするから、
じゃあちょっとインスタ撮っていいですかって言われたんですよ。
動画撮ってあげていいですかって言われたんですけど、
でもその美容師さんが見たらなーって思って、
優しい。
断ったんですよ。
新しく行った方の美容師さんは結構インスタとか頑張ってる人だから、
多分影響力ちょっとあるから、
見ちゃうかもなーと思って。
で、それはちょっとなーと思って断ったんですけど、
でもなんかそうしても結局周波数の話だから、
で、私が行ったら誰かが入るから、
きっと別にいいなって後から今になって思いましたんで。
なるほど、でも結構ね髪型変えましたもんね、美容師さん。
そう、ショートになって、
そうそうそうそう。
でもそれも行ったら本当に、
あ、こういう髪型もできるんだって分かったから、
してもらえたから、
世界が広がったなーと思って。
なるほど、前からショートにはしたかったんですか?
ショートにしたいとまで決めてなかったんですけど、
なんか変えたいと思ってて、
似合うんだったら何でもいいみたいな感じで行ったら、
新しい方の人が結構顔の形がこうで目の位置がこうで、
こうこうこうだから似合うと思いますよって言ってくれて、
純粋にその形を見て、
プロとして言ってくれるのがとてもありがたくて、
じゃあお願いしますみたいな、
そういう感じもなくなってたから、以前のところでは。
なるほどね、面白いかもしれない、それ。
自分を変えたいと思ったら、
やっぱ周りの人で自分決まるって言うじゃないですか。
美容師さんとかもそうで、変えてみたらいいですね。
変えてみたらいいですね。
それをね、すっごい思いました。
なるほどな。
いつも行ってる病院で変えるのは無理なんだなってきっと。
病院に寄りますけれども。
今の自分を作ってるのはその病院なわけですからね。
そうそう、だから環境を変えろとか、付き合う人を変えろとかって言うじゃないですか。
自分を変えたかったら、
っていうことなんだなと思ったし、
そこまでして私は変えたかったんだって、
その変えたかった気持ちに気づいたっていうか。
すごい、面白い話。
っていうね、だから皆さんもちょっとその、
何て言うかな、合わないなと思ったら、
無理にそこに居続ける必要ないっていうことですね。
私が言いたいのは。
どんどんね、変わっていっていいんですよね、きっと。
触れてみて、新しい方に行って、
いいかもしれないし、良くないかもしれないし、
でも、それでまた何か気づきが絶対にあるから。
新しい出会いの重要性
そう。
やっぱりね、長年変わってると情が湧くというかね。
湧くしね、なんかそれが心地いいというか、
そっちの方がいい気持ちになっちゃいますけど。
なっちゃいますけれども、
でもでも、本来はしたい髪型にするために
行ってるわけなのでっていうところをね、
思い出したりとか。
なるほど。
すると良かったですね。
なんかだんだん話を聞いてるうちに、
ショートヘアーのみなさんがすごい素敵に見えてきました。
ありがとうございます。
そんなわけで。
そうなんです、そんな周波数のね、
合わないなと思ったらちょっと変えてみましょうっていう。
変えてみましょう。面白い話。
合わないサインでした。
なるほどね、周波数。
というわけでいかがでしたでしょうか。
番組の概要欄にみえさんについてのLINE公式アカウントのリンクがありますので、
ぜひですね、今日の配信の感想なども送っていただけたら嬉しいなと思っております。
私は心の起業学の第何回ぐらいが一番自分の周波数に合う配信でしたみたいなのとかね。
いいですね。
そんなのも欲しいな。
全部聞いてからメッセージ送ってきてください。
よろしくお願いします。
はい、では番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
今日は何をご紹介いただけますでしょうか。
はい、毎月最後の週は音楽を紹介しています。
音楽、やった。
今回はですね、ウィンズさんのニューアルバム、ウィンダーラストですね、アルバムが出ましたので、
それを紹介します。
16枚目なんですけれども、
これはですね、前曲、メンバーの橘恵太さんが、
作詞作曲、編曲アレンジだけのみならず、マスタリングまで全て自分でやった、
めっちゃやるじゃないですか。
トータルプロデュースアルバムなんですね。
橘恵太さん、本当に音に対するこだわりがすごいので、
めちゃめちゃかっこいい音になっていて、
配信サブスクとか入っている方はそこで聞けますし、
あとYouTubeでも聞けたりするので、
なんかこう今っぽさのあるかっこよさもありつつ、
でもやっぱり20年以上キャリアがあるんで、
ちょっと懐かしい感じとかも入れつつみたいな、
聞きやすいでもかっこいい感じのアルバムになっているので、
よかったら聞いてみてください。
あなたのタイミングによっては、
このWindsの周波数がめちゃくちゃハマるかもしれませんので、
ぜひ聞いてみてください。
確かにそういう時ってありますよね。
ありますよね。
概要欄にYouTubeのリンク貼っておきますので、
はい、聞いてみてください。
というわけで、本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
小田島美恵の心の起業学第126回。
以上で終了とさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。
また来週もよろしくお願いします。
バイバイ。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・日焼け役がお送りいたしました。
21:45

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