心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第99回、スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も三詠さん、よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
すごいですね、99回。
いいですね。
来週100じゃないですか。
ちょっと来週、ちょっとスペシャルなんですよね。
そうなんです。
ぜひ皆さん楽しみに聴いていただければと思っております。
というわけで、今日99回なんですけど、なんかちょっと今日、寝不足そうな顔でいらっしゃったなと思ったら、なんか朝活をされてるということで。
そうなんです。
2ヶ月ぐらい前から、朝6時15分から7時まで朝活に出てるっていう生活をしております。
るっていう生活、なんなんですか、その朝活って。何してるんですか。
ビジネス朝活ですね。
なにそれ、なにそれ。
なんか特殊な読書法があって、それをやりつつ、その人のショーグループで、ミニコンサルというか、その人の、今日の私のテーマはこれですみたいな。
で、ちょっとみんなでワイワイやって、説明が下手すぎてごめんなさい。
まず特殊な読書法がすげえ気になるんですけど。
何の説明にもなったけど、ほんとごめんなさい。
ビジネス朝活なんで、どういう朝活かっていうと、基本的には意識高い人が出てるんですよ。
それぞれの目標に向かって、何とかしたい夢に向かって、じゃあ今できることは何かなっていうことを大事にしてる方たちなんで、ほんと前向きな人たちの集まりで、私も初日から結構洗礼を受けて。
洗礼を受けたんですか。
洗礼を受けたんですか。
6時15分からだったんですけど、なんだかんだ言って6時16分ぐらいに入ったんですよ。
まあまあ1分ぐらい近く。
でも自分の中では、私偉いという気持ちでいっぱい、ちゃんと起きて参加したと思ったら、もう朝、入った瞬間にZoomの向こうに50人ぐらいが。
そんなに来てるんですか。
ニャーって並んでて、ああみたいな。
主催の方が丁寧に優しくですけれども、15分から始められるように皆さん入室してくださいねみたいな。
緊張感が。
なんかそう。
すごいな。
でもみんな楽しく参加されてる方が多くて、かなり感化されてますね。
すげえな。6時15分って。
そうなんです。だから5時に起きてるんですよ。
その前にお弁当作る、子供のお弁当作らないといけないので。
やばいっすね。
そんな日に日にやっぱり起きれない日とかもあるので、最初はちゃんと短くメイクとかもして出てたんですけど、今はもうコンタクトすっぴんで出てて。
コンタクトしないで、メガネとすっぴんで、Zoomだからわからないだろうって。
Zoomの機能でなんかメイクできるんですね。
Zoomの機能で、それはちょっと使ってないけど、ちょっとぼやっとしてるからいいだろうみたいな感じでやってます。
すげえな。意識高。
そうなんです。だから私も意識高い人なんですよね。
自分で言っちゃった。
そう。高くて意識が。
月間ですか?土日も?
それが土日もやって。
土日も?
そう。だから別に自分の好きなときに休めばいいんですけど、主催者は毎日やってるからすごいですよね。
すごいっすね。そんな人いるんすね。
私も思ってる。すごいなって。
いやーちょっと。
でもみんなね、それぞれ自分の目的でやってるから、いい場ですよ。
意識高くなりたいですけど、朝起きる自信は全くないです。
人によりきれいなんで全然いいと思います。
素晴らしいですね。皆さんもなんかいろんな活動してると思いますので、私はこんなのやってるよみたいなラインから送ってもらうとめっちゃ展開がありますね。
朝活動もね、いろいろあったりするしね。もっとこうふわっとしたのもあったりすると思うんで。
ぜひぜひ皆さんメッセージをお待ちしております。
はい。お願いします。
99回ですね。皆さん送ってみてください。
99回。
相談内容の紹介
はい。というわけで今日は相談ですね。相談が届いておりますので、相談に加えていただこうと思います。
相談こちらです。
はい。
みえさん、トーマスさん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞いております。嬉しいですね。
ありがとうございます。
今困っていることがあり、相談をさせてください。
はい。
起業家としてのプロフィールを作っているのですが、何を書いたらいいかわかりません。
いろいろ調べてみると、実績などを盛り込んだ方がいいようなのですが、まだ始めたばかりで実績が何もなく、どうしたらいいのかわからなくなっています。
まだプロフィールを作るのは時期早々なのでしょうか。教えてください。
はい。ありがとうございます。
これ、あるっていう方いるんじゃないですかね。
実績ね、最初ないですよね。
プロフィールを書くときに、実績を入れようって言われたけど、それが何を書いたらいいのっていう方っていうね。
まあ、そうですよね。
実績作成の方法
そうですね。じゃあ、今日お伝えしたいのは、実績はあるよっていう話。
一つは、もうこれまでの実績で何かしら書けるものが絶対にありますよって話をしたいのと、でもう一つは、これからこういう実績作ると書けやすいよっていう話をしていきたいんですけど。
一つ目の、あるよっていう、無実績はあるよっていうことなんですけれども、
あのですね、だいたいその方の、今の仕事において、まだ始めたばっかりで、ないっていう状態で、もし本当、それが本当であれば、やっぱり全職のことを書かざるを得ないんですよね。
全職というか、これまでの経験で、今に繋がるものが何かないかっていうところを書くのがポイントです。
その時のポイントとしては、今これをやってますっていうところをまず最初に書いて、こういう人だって認識してもらうってことが大事なんですよね。
で、今の活動としてはこういうことをやってる。で、それに至るまでにはこういうことがありましたっていうふうに読んでもらわないと、最初からなんか時系列で書かれると、で、どこに行くのっていうふうになってしまうので、
プロフィールってやっぱり濃い情報を短い中に詰めないといけないので、まずは現在地、今これやってる人ですよ、肩書き、キャッチフレーズみたいなことでもいいんですけど、やって、今こういう人なのね。
で、何があってそうなったんだろうっていうふうに無意識に思ってもらって、何があって今のこれにたどり着いたんですかっていうふうに、みんな無意識にそう思うじゃないですか、プロフィールって読むときに。
っていう目で過去の情報を読んでほしいんですよ。だから最初に現在地を載せる、で、その過去の情報を書くときにその実績がないって話ですけれども、ひねり出す、あの一見、過去の自分の仕事の棚下ろしをして、そこからの数字で表せることとかっていうものを全部これ書けるか書けないか関わらず、書き出してみてください。
たとえばね、そこにおいても、過去の何かの仕事でこういう受賞をしたことがあるとか、なんか営業所を取ったことがあるとか、こういうなんかイベントに出展したことがあるとか、そこで何々を制作したとか、なんかそういうのがある人はあるけど、私は事務だったから書けませんっていう人も必ずいるんですけれども、そういう方も必ずその職場において自分が何か改善したこととか、やったプロジェクトとか、社内のものでもあるはずなんですよね。
そういうこと、私は普通に経営やってただけです、みたいな方ってあっても、たとえば何か、じゃあ自分が今までのやり方っていうものを変える提案をして、こういうことで貢献したとか、それによって作業効率が20%アップしたとか、クレームが半減したとか、減るっていうのも結構大事なポイントで、みんななんか増えるっていうことばっかり、獲得したっていうことばっかり思いがちなんですけど。
営業一位とか、相談件数1000件とか、売上がいくらいくらとか、ですけど減るっていうのも意外と今は大事で、クレームが減ったとか、私インターネットの会社だったんで、障害発生率が何パーセント減った、みたいなそういう地味な話であっても、すごい大事だったんですよね。
手間が減るとかっていうのもすごい大事なことなんで、その従業員のストレスチェックで何パーから何パーに減るとかっていうのも大事だったりするんで、やったことで何かしたら数字に表せることってあるはずなんですよね。
例えば地味な仕事だったんです、こういう申請書ばっかり書いてあったら、何とかの申請経験何万件とか書けるし、その中で自分がやったものに関しては、それが受理される率が一人高かったとしたら、常にトップの受理率を誇るとか、書けるんですよ、やってることって。
自分ではただの普通の仕事って思ってるから書けないだけなので、そこを数字で表すならっていう視点で書き出してみるといいと思うし、あるいはどうしても数字にできないものもあると思うけど、それはじゃあこういう評価を受ける、みたいな。
社内でこういうコメントをいただいたってあったりとか、取引先から何々という言葉をいただいたとかっていうことも書けたりするので、何かしら絶対にあると。
実績を書く重要性
しかもそれが今のやってることと、強引にでもいいから何かしら結びつけられるような書き方ができないかなっていうのを考えてみると、絶対に同じ事実でも書き方によって見え方って変わってくるので、そこはいかにもつなげられるわけなんですよね。
例えば実際にいたのが、企業コーチングをやってますっていう方がいて、その方はプロフィールに全職でリクルート系の就職人材系の営業をしてたので、求人種の営業をしてて、その時代に300人以上の社長にインタビューをしました、みたいなことを書いてたわけなんですよ。
それっていうのも、厳密に考えたら、企業家のコンサルタントっていう今の仕事と、だから300人に求人種のインタビューをしましたっていうのって、よく考えたらそんなに関係ないじゃないですか。
で、なんとなく人の脳内のイメージで、社長、独立、企業、人材みたいなイメージがつながるので、いろんなそういう成功ノウハウとか知ってんのかなみたいなイメージが思ってくれるし、なんだったら自分でそう書けばいいですよね。成功する人材の成功ノウハウを蓄積するとか書けるじゃないですか。
みたいな風に自分で、それって今こういう意味があるんですよ。今のことにつながってるんですよって書き方ができるので、そこをあると信じて、あるという目で見て書き起こしてみるっていうのはすごく大事かなって思います。
今の実績がまだなければ、過去のことをまず書くしかないので。
そういうことか。もう何の実績でもいいからとりあえず洗い出してみて、それをもとに今の事業と関係性のありそうなものをピックアップして、なさそうなら無理やりでもくっつけちゃって、一回とりあえず書いてみることが大事かもしれないですね。
それが本当に関係なかったとしても、何かこう良い実績があるのであれば、ちゃんとした人なんだなっていうことはちゃんと伝わるので。
それが伝わるだけでも大きいですもんね。
ちゃんと社会でやってきた人なんだなっていうことが。
そこからの、ちょっと今日はね、実績の話とは変わるけれども、そこからの何々かこういうことがあったから今これに転向するとかっていうのを書けばいいので、
まずそのベースの信頼みたいなところを作るためにも過去の出来事をできるだけ関係性を持たせて、でも関係ないと思ってもまともな人間ですっていうのをわかってもらうために書く。
そのために頭に今これは私は何屋さんですっていうのを書いて、それを頭に入れてもらった上で、過去はこういうことをしてきましたっていうふうにするっていうのがすごく大切なんですよね。
ありあり。
で、あとはこれから作っていく実績としては、やっぱりそのクライアントさんの実績とか、何かこうセミナー開催しましたとかそういうのが書けるようになればいいので、
なるべくだったら無料でもいいから、無料コーチング100人に実践だってそれだけでも素晴らしいじゃないですか。
そうですね。
ので、やればできることはやったほうがいい。
それって本当にあって、いきなりすごい人にはなれないんだけれども、でもコツコツやってたら実績で積み上がっていくし、やれば必ず書ける、手に入る実績っていうものもあって、
例えばブログ記事が500本あります。実績じゃないですか。
うん、実績実績。
毎日更新、めっちゃ実績じゃないですか。
確かにそうですね。
だし、セミナーをね、このテーマで何人って書くと、集まってないから書けないってなっちゃうけど、20回やりましたとかだったら書けるじゃないですか。
確かに確かに。
だからやったほうがいいんですよ。参加者1人であってもやったほうがよくって。
なるほど。
やればできる実績っていうのはあるので、人数とかだと嘘はつけないから、回数だったらやれば絶対書けるので、
確かにな。
コツコツ積み上げましょうっていう話なんですよね。
実績作成のアイデア
なるほど。
何人って言うのも、無料でなんかこうインタビューするとかだったら、こんなにハンドル高くないと思うので、
100人で決めたら100人にやればいいっていう話なので、
それ作ったら、実績書けるよっていうのもあるし、自分でも純粋に自信になったりとかするし、そういうのも本当書いていいことなので、
ある時、この話をどっかでした時に、
例えばメルマガが1000本になりましたとかっていうのも書いたらいいんですよみたいな話をした時に、
意外とみんなそこを自分で見ないから、メルマガずっとやってる人も、私何本なんだろうと思って、
確かに。
見たら、ちょうどもうすぐ1000でしたっていう方がいて、
それやっぱり自分のメルマガで書いてくれてたりとかしていて、
そうなんですよ。やってる数って書けるので、
確かに。
それは売れて売れてないに関わらず書けますから。
確かに確かに。そうか。
やればいい数はやる。
そうです。
例えば私書かない、今書いてないですけど、それがネタになかったら、
インスタライブ毎朝やって、半年間とか1年間毎日インスタライブ8時からやってますみたいなこと書けるじゃないですか。
確かに。
とか、なのでコツコツが実は実績になる。
それは嘘つけない数字だから、いいと思いますよ。
そうっすね。
だって毎朝ライブ配信してますっていうのもさ、リスナーゼロでも書けるじゃないですか。
間違いない。
このポッドキャストだって99回やってますっていうのも、
なかなかすごいですよね。
書けますよね。
3桁になったらいいなって思いますけれども、来週なるからね。
来週なるからね、100回なるんですよ、本当に。
100回配信中とか。
これもね、100週ですからね。
そうですよ、100週って。
100週に続けるって相当ですよ、これ。
相当ですよ、本当にトーマさんのおかげでやってますけれども。
ありがとうございます。
そういうことですね。
実績ってね、花話、何々こうね、一度に何百人集客とか、何々賞受賞とか、何々先生とコラボとかっていうものも、
それあったらいいですし、目指したらいいと思いますけれども、
それだけじゃなくて、コツコツ作れるものですので、やればいいやつ。
ちょっと意識してね、活動していったりとか、ありですね。
なるほどな。
そんな感じで何か書けるものが、過去に関してもあるし、今に関しても、これ書きたいからやろうみたいなのでいいと思うんですよね。
プロフィールにこれ書くために、ちょっとこれやってみようみたいな。
なるほどね。
そうはいけないので、絶対やらなきゃいけないんですけど、でもやればいいことだったら書けるっていうのは、いいかなって思います。
でもこれ、自分のプロフィールって一番やっぱり悩むところな気がするんですよね。
そうですね。
自分のことだから、なんかどこまで書いていいのかとか。
プロフィールは本当は書き方があるので、ちょっと今日は話し切れないですけれども、
ポイントはやっぱり、今のお仕事はなんで、だからやってるんだなっていうふうに、
その状況的な面と価値、機能的な面、両方で思ってもらうっていうのが大事ですね。
こういう出来事があって、それこそV字回復とかね、谷底を軽減したから、そこからこれをやってますっていうのもそうだし、
そこでこういうメソッドを編み出してっていう機能的な価値の両方入っているっていうのがめっちゃ大事です。
やっぱりプロに相談したくなりますね、プロフィール書くのも。
プロフィールはめっちゃ大事なので、なんとなく書かないほうが良いかなって思います。
思います。ピースしてますけども。そっか。
みえさんにも相談したら、そういうの講座みたいなのあったりするんですか?
そうですね、セミナーとかやりたいですね。プロフィールとして一番最初にやったセミナーがプロフィールのセミナーなんですよ。
そうなんですか。
やっぱりそこに関心があるというか、その人のやってきたことと、今とこれからどうしていきたいんですかって未来と繋ぐ人生ストーリーがあるものなので、すごい好きですね、プロフィールに関して何か言ったり書いたり。
そうなんだ。なんかやってほしいですね。
ちょっと考えます。
みなさんLINEからドシドシやってくださいっていうメッセージを送ってきてください。
プロフィール書くっていうのもやってたわ、昔。
みえさんが書いてくれたの?
そうそう、インタビューして書かせていただいてっていうのもやってた。
すごい豪華。あるじゃない。
楽しいですよね。それも人の話聞けるから。
書いてって人もメッセージお待ちしてます。
そうですね。もしいたら一度コンタクトください。
コンタクトください。
お願いします。
番組の概要欄にみえさんに通じるLINE公式アカウントのリンクがありますので、ぜひ友達追加をポチッとしていただいて。
もう友達追加していただくだけでもめっちゃ嬉しいんですけど。
そう、あの、して。
して?マジでして?99回だから。
そう、99回おめでとうっていう意味で。
聞いてますよっていうね。
聞いてますよっていうのを送っていただきたいですよね。
聞いてるよ。
友達追加まずはしていただいて。
プロフィールの実績作り
で、余裕があればというか、まあでも、友達追加までしたならさ、メッセージ送ってくださいよ。なんかスタンプだけでもいいからさ。
ということで、はい、あの、プロフィールの講座やってくださいとか、プロフィール作ってくださいとか、そういうのももちろん嬉しいですけども。
いつも聞いてますみたいな軽いメッセージでもね。
何気ない粒だけでもいいですから。
もう番組への相談も本当に1行とかでもいいので、バシッと送っていただけると。
1行でいたよね。
バシッと、バシッと回答しますので。
はい。
ぜひ、あの、99回なんでみなさん、あの、この機会に友達追加とメッセージを。
で、みなさんと一緒に100回を迎えたいので、よろしくお願いします。
そうですよ、迎えましょう、100回一緒に。盛り上げていくんで、ここからもね、よろしくお願いします。
というわけで、番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
今日は何をご紹介いただけるんでしょうか。
今日は映画で、インサイドヘッド2を見たんですよ、先日。
話題ですね、インサイドヘッド2。
はい、私1を見たことがないので、あの、2しか見てないので、もしかしてなんかこう、知らないことがあって喋ってたら申し訳ないんですけど。
まあ、見てないとかあるんですね。
まあ、見てない。めちゃめちゃ良くって、
あのね、その、なんか感情、自分の一人の人の中にいる感情を、なんか怒りとか喜びとかっていうのがね、擬人化された人たちがいてとか、
その時に生まれた感情が全部こう、カプセルになってて、こう、ある場所にこう、しまわれててとかっていうのが、すごくその、内面とか意識とかっていうのはわかりやすくこう、絵にしてるっていうので、
すごい評判だったりするんですけど、私はなんか、今回2を見て、もう本当にずっと泣いちゃってたんですけど、
すごい刺さったのが、なんかもう、あの、間違えてもいいんだよっていう、セリフ、みたいなセリフがあったんですけど、なんかそうだよなっていうふうに思って泣いちゃいました。
間違えてもいいんだよ。
そう、なんかここだけ聞くと、それはそうだろうっていうか、ふーんって感じだったと思うんですけど、
それが伏線になってるんですよ。ある場面で、そのなんか、なんか君は間違えてきたよね、みたいなセリフがあって、それがまた後で違う、もっとこう危機を迎えてるシーンで、
君はこれまでも間違ってきた。ちょっとね、セリフネタバレになっちゃうんですけど、言ってもいいかな。
おまかし。
君はね、これまでたくさん間違ってきた。これからもたくさん間違うだろう。でも君がいなければ前に進めないんだっていうふうに言うセリフがあって、それがすごい刺さって。
なんか、そうかとして、やっぱり知らないうちに間違えることを、なんかダメだと思ってる部分があるんだな、自分に対して。
そういうことに気づけるんだ。
間違っちゃいけないと思ってるんだな、みたいな。
なるほどね。
そんなとこに気づけて、
いい絵が。
解放されたっていう部分があるので、
すげえ。
よかったら皆さんも、なんか思春期の女の子の反抗期みたいなことをテーマにしてるんですけど、
そこにこだわらずに、まったく大人でも楽しめると思うので、よかったら見てみてください。
いや、なんか話題ですからね、ちょっと気にはなってましたけど、ぜひ皆さま見てみていただいて、感想をLINEに、しつこいかな、99回だから、みんな登録して。
99回だからしつこくなる男、トーマス。
みんなの100回を迎えましょうって。
やだな、それ、99回だからしつこくなる。
ごめんごめん、いつも爽やかなトーマスさんです。
爽やかにいきますよ、皆さんLINE登録お待ちしております。
というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
小田島美恵の心の企業学第99回以上で終了とさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。そして来週100回、楽しみですね。
楽しみ。
皆さん楽しみに待っててください。
わくわく。
聞いてくださいよ、必ず聞いてください、100回。
というわけで以上で締めます。バイバイ。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。