1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #119.ToDoリストを減らせ!
2025-04-10 20:24

#119.ToDoリストを減らせ!

「ToDoリスト」についてのご相談が届きました。 先延ばしにせずにタスクを消化する工夫についてお答えしていきます! ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんの無料メルマガ \   今スグ登録する […]

投稿 #119.ToDoリストを減らせ!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

エピソード119では、小田嶋三詠がToDoリストの問題やその改善策について話しています。リスナーからの質問に答え、タスクを効率的に消化するためのヒントを提供しています。このエピソードでは、ToDoリストの削減とタスク管理の重要性が語られ、感情に焦点を当てて日々の生活を楽しむことの大切さが強調されています。また、感情的な振り返りや自己肯定感の向上についても触れています。

ポッドキャストの紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第119回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして三詠さんです。よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
三詠さん、わーいわーい。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
なんか、オープニングでしゃべる話ありますか?って聞いたら、なんかちょっと面白そうなこと言ってたじゃないですか。
激安ヘッドスパに行ってきたっていう話なんですけど。
激安。ヘッドスパって何でしたっけ?まず頭を揉み込んで。
ドライのヘッドスパなんですけど、要するにヘッドマッサージみたいなことですよね。
激安。
私、ずっとパソコンに向かってるし、ずっと姿勢悪く、ずっと頭働かせてるから。
そうなんですよね。
首こり、肩こりとか、あとその顔の、頭のこりとか、行くのがすごいんですよ、いつも。
で、こないだ行ってみたんですけど、いつもこうやって行くところが、もうその当日だから撮れなくて、
でもどうしても行きたかったので、ホットペッパーで探して、基地上にある45分のドライのヘッドスパが2908円だったかなっていう、すごい安いところに。
お値打ち。
そう、しかも初回限定とかじゃなく、常にその値段みたいなんで、大丈夫かなとか思いながら、行ったんですよ。
45分ヘッドスパっていうコースに行ったら、そしたら45分のうち、40分が普通の整体で、5分だけヘッドスパでした。
っていう話。
面白すぎると思ったんですけど。
整体は保険適用ですか?
いや、普通に。
普通の整体?
ToDoリストの課題
はい。
整体の方が大変そうですけどね。
そうなんですよ。それで、最初にだから打ち伏せになってくださいって言われたときに、え?と思ったんですけど、ヘッドスパって仰向けで普通するから。
そっかそっか、上からやるやつ。
でも最初はちょっと、後ろからやるのかなと思ったんですけど、私結構打ち伏せは苦手なんですよ。息苦しくなっちゃって。
まあ確かに、わからんでも。
でも40分間ずっと背中とか、でも背中腰足全部やってくれて。
それ逆にお得な気がしますけどね、2900は。
それで、でもそれがすっごい痛くて痛くて、すっごい痛くて、だからちょっともうちょっと弱くていいですとか、何回か言ったんですけど、はいって言われながらもその瞬間だけ若干緩まるんですけど、もうすぐにまた通常の圧を強さに戻ってるんですよ。
とりあえず壊れてるじゃないですか、それ。
そう、でもね、すごかったのが、私それで、え、これ揺り返しじゃないや、揉み返し、揉み返しになるやつじゃんと思って、え、もう本当に痛いと思ってたんですけど、終わった時にもう終わったっていう感じだったんですけど。
もう苦痛ですよね、それって。
助かったみたいな感じだったんですけど、それが一切揉み返しにならずに、その後。
腕はいいんだ、じゃあ。
3日、4日ぐらいすっごい体が軽くて。
いいお店じゃないですか、じゃあ。
そうなんですよ。
何そこ。
なんかね。
もうちょっと高くてもいいのにね。
そう、なんかね、本格台湾式みたいな感じで、たぶん台湾の方なのか言われてたんですけど。
あー、なるほど。
背中硬いねとか言われながら。
うける。
やってたんですけど。
なるほど。
だから実はすごいすご腕だったっていう。
ほんとね。
そうなんですけど。
激痩せでいいですね。
いい体験してきましたね。
でもまた行くかって言うとちょっとね、わかんない。
痛いのはね。
そうなんですよ。
痛いのはちょっと辛いんだよね。
でも好きな人いますからね、痛い方が。
ね、いやでも、やっぱりちょっと痛いのは無理ですね。
なるほどね。
はい。
ちょっと柔らかく揉んでくれるところに行きたいですね。
そもそもヘッドスパに行きたいですね、ちゃんとね。
ヘッドスパはいいです、はい。
ヘッドスパ行ってきてください。
はい。
というわけで、今日も相談が届いておりますので、相談に答えていただこうと思います。
今日の相談はこちらになります。
毎日To-Doリストを書いていますが、おらないタスクが残り、次の日に持ち越しになってしまいます。
タスクを先延ばしにせずに消化できる工夫があれば教えてください。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これわかる。
To-Doリストってなりがちですよね、こういうふうに。
なんか、To-Doリストっていう存在自体が好きじゃないんですよね。
好きじゃない。
好きじゃない。
なんていうのかな。
はい。
あの、私も書くんですよ、毎朝。
書いてる、いるんですね。
忘れちゃうから、シンプルに忘れちゃうから、
細々したことってあるじゃないですか。
うんうんうん。
なんか誰々のセミナーに申し込むとか、誰々に返信するとか、
あと結構、特に女性はそうかもしれないですけど、
家庭とか近所の仕事みたいな、
子供の歯医者の予約するとか、
回覧板回すとか、なんちゃらかんちゃらかんちゃらとか、
そういうのを私忘れちゃう、後回しにして忘れちゃうので、
書いてるんですけど、
なんか、質問何でしたっけ?
終わらないタスクは残って、
タスクが残って、
先延ばしにせずにタスクを消化できる工夫。
でも一日頑張って終わらないんだったら、
そりゃしょうがないんじゃないですかね。
でもその通りですよ、本当に。
すごく思う。
結構、自分、僕やっと、トーマス今年40歳になったんですけど、
40歳になって、いやありがとうございます。
40歳になってやっとわかったんですけど、
トーマスそんなに仕事できないんだってことがわかったんですよ。
それまではどう思ってたんですか?
それまではもう一日、こんなだけ時間があったら、
これとこれとこれとこれとこれとこれと、
ここまでやるぞって決めてやり始めるんですけど、
まあ終わんないんですよ。
40歳になったトーマスは、
トーマス仕事できないから、
これとこれとこれとこれといっぱいあるんだけど、
その1割ぐらい終わらせようって決めてやるようにしたら、
めっちゃ楽になりました、気持ちが。
じゃあなんか最初やっぱりやることが詰め込みすぎてたっていうことなんですかね?
そう、自分の能力を過信しすぎてた。
それはでも結局、毎日その日に終わらなくても、
次の日もその分やるみたいな感じで、
今日やることってよりは、
例えば1週間のうちにこれをやらなきゃいけなくて、
っていうものが書かれるって感じですか?
でもまあそんなようなイメージですかね。
その方が健全ですよね。
やっぱり1日でこれってなると、
それ終わんなかった時に、
その1日がなんか、それこそできてない自分みたいな感じになっちゃうから、
だし、なんかそもそもあれじゃないですか、
今って何でも減らすっていうのが大事っていう傾向になってるじゃないですか。
タスクの消化法
トゥードゥリストも少なければ少ないほどいいと思うんですよ。
なるほどね。
だから、たくさんできると思ってて、
できないっていう自分が仕事ができないんだっていう話じゃなくて、
そもそもたくさんあるっていう状態が良くないから、
それ自体を減らすっていう、やることを減らすっていうのが、
実はそっちの方ができる人というか。
確かにね、その系はありますよね。
っていうのってありますよね。
あるある。
なんかそのいろんな考え方あると思うんですけど、
やっぱりベーシックなのは、
本当にこれベーシックな、みんな聞いたことあるって話だと思いますけれども、
やっぱり大きいものから入れるってよく言うじゃないですか。
言いますね。
大きい石から入れないと、
先に小石入れてっちゃうと、
小石でいっぱいになっちゃって、
大きい、つまり本当に大事なことが入らなくなっちゃうから、
先に大事な大きい石を入れて、後から小さい石を入れるみたいな、いいじゃないですか。
本当にそれだなって思ってて、
なんかタスクとかトゥードゥリストって、
なんだろうな、なんか、
概念をできればなくしたいっていうか。
もう撲滅させたい、トゥードゥリストは。
撲滅させたい。
そんなに嫌いなんですか。
そう、嫌いなんですね。
私もいろんな日記の書き方とか、いろいろ工夫したり日記をずっとつけてるから、
日記の書き方とかスケジュールとか、いろいろ変えながらやってるんですけど、
なんかね、トゥードゥリストって、それこそ細々したことを書き出してないですか。
それにやったらチェックつけてたり、棒で消してたりとかするじゃないですか。
あれに何か快感を感じないんですよね。
あ、そうですか。
消すことに喜びを覚えないっていうか、
きょまさんは覚えますか。
僕ちょっと覚えますね。
すっきりしますね、全部消せると。
そうかですね、それがもしかしたらね、あれなの、年齢の差なのかもしれない。
私ももしかしたら40代の時ぐらいまでは、すっきり感があった気がするんですよ。
でも今50代になってくると、なんていうのかな、
なんかもう、そういうことも煩わしいっていうか、ただそうなんです。
しかもね、日記とか書いてて気づいたんですけど、
トゥードゥリストで、たとえば1日の細々したことを書いて、
全部チェックつきましたみたいなのあるじゃないですか。
それをたとえば次の日とかに、また見直したりっていうか、目に入ると、
なんか疲れちゃうんですよ。
なんかこんなにいろんなことやってんだ、みたいな。
なるほどね。
なんかもう、それは忘れたいんですよね。
なんかやったことは流したいみたいな。
そこが、こんだけやってるんだって、充実感みたいなことを感じる人もいるというか、
時もあると思うんだけれども、
逆に、なんか重くなっちゃうんですよね。
なるほどね。
そう、だからそこになんか、書かなくてもいいような大事なことって、
絶対やるようなことってあるじゃないですか。
おっきいこととかは、なんかそう書かなくても、すごい満足感を感じるからOKで、
逆に書かないとやらないようなこと、さっき言った雑用系みたいなことは、
なんかね、覚えていたくないんですよね。
もうやったら終了。きれいさくて忘れる。
裏紙に書いて全部こう捨てていきたいみたいな。
なるほどね。
感じになるんですよね。
だからやっぱトゥードゥリストはね、減らしたほうがいいと思うんですよね。
なるほど。そもそもトゥードゥリスト使わないほうがいいかもしれないですね。
そう。
みなさんの主張で言うとね。
なんか、そうそう、本当に忘れちゃいけないことだけ書いといて。
メモとして。
そう、メモとして書いて、で、もう忘れていくみたいな。
それはもうだからトゥードゥリストと呼ばなければいいですよね。
そうしたら。
そうですね。
メモ、メモ、メモ。
そう、メモ。
メモ。
メモですね。
メモです。
うん。
やめよう、トゥードゥリストはじゃあ。
そう、で、終わらないタスクがたくさん残って持ち越しになっているんだったら、
それまさにさっきトーマさんが言ったのと同じ状態で、
タスク管理の見直し
その真摯にできることじゃないことをその日に書いているからストレスになるわけなので、
じゃあまず書きました。
で、今日どんだけできるのかなって現実的に考えて、
これは明日でもいいなとか、いや来週でもいいなとか。
はいはいはい。
仕分けしておいたほうがいいんじゃないですかね。
そうっすよね。
うん。
けどなんか書き出しておくとストレスになっちゃうんですよね。
なんかこれやんなきゃいけないんだったみたいな。
今日も終われなかったみたいな。
あー、だからやっぱり来週にしておくみたいな。
やっぱやらないことを決めるのってめちゃくちゃ大事だから。
そう、あとそのタスクは本当に必要なのかとか。
結構ありますよね、そういう仕事って。
今は必要と思ってやってるけど、1年後振り返ってみたらあれいらなかったなみたいな。
そこをいかに減らすかっていうことじゃないですかね。
あとやっぱその、なんか、to do listとかタスクっていう用語自体が、
なんかどっかやらなきゃ感とか、
ある。
ノルマ感。
めっちゃあるそれ。
発揮を起こす言葉じゃないですか。
だから、あんまりそういうタスクをメモにするとか、
あとは、やっぱりその前提を、1日の始まりを変えて、
1日その、今日を、なんかね、
じゃあ今日の夜に、なんかどんな1日になってたら、
すごい良かったって思えるかなみたいな感じで、
いいかも。
なんか、なりたい自分とか、
そっちの楽しい方に気持ちを向けた方がいいと思うんですよね。
まずその楽しい方に向かっていくんだっていう、ちょっと予粛的な感じですけれども、
今日もこういうことがあって、これもワクワクして、これもできちゃうぞみたいな。
それは本当にto doじゃなくて、やりたいことね、やりたいこと。
やりたいことを、
そっちがいい。
そっちは思い描いて、そうそう、例えば、
今日は、このお客さんと、こういう商談で盛り上がって、
お互いなんか打ち解けるぞとか、
なんかそういう楽しさみたいなのを思い描いて、
それを思い描いて、例えば夜ちょっとね、
お茶を飲みながら、それを反芻してる自分みたいな、
家族と語り合いながら、
今日もなんか良かったねとかって言ってる。
っていうので、からまず1日をスタートして、
少なくとも1回そういう気持ちになってから、
メモ、やることメモを書くとかっていう方が、
良いと思いますよ。
なるほどね。
いや、すごく響いた、それ。
to doリストの奴隷になっちゃうから。
そうだ。
感情にフォーカスする
もう、ほんとやめよう。
心の企業学リスナーみんな、to doリストやめよう。
今日から。
いや、マジで。
撲滅しよう、to doリストは。
なんかさ、そのまま、
でもこれ、歳のせいってさっき言いましたけど、
昔からそうかもしれない。
なんか、企業塾とかで入ってた時に、
毎日の日報を書くみたいなのが、
もちろん強制じゃないんだけど、
あと、こんだけやったよとか、
こんだけ進んでるよ、みたいな。
自分の自己肯定感のために、
今日やったことを書いて、
毎日ね、その、例えば、
スレッドに投稿しようみたいな、グループ内に、
チャットに投稿しようみたいなって、
あったりする時もあったんですけど、
それ、私も最初やってたんだけど、
やっぱ疲れてくるんですよね。
こんないろんなことやってんのか、みたいな。
そっか、振り返ることによって。
そう。だけど、
その振り返りが、やっぱやったことで振り返ると、
なんかみっちりしちゃうから、
なんか、こんな、今日こんな気持ちだったな、とか、
こんな嬉しさだったな、みたいな。
感情でね。
そうそう。喜びの方を振り返ると、いいなと思うので、
やっぱ、タスクより感情じゃないですかね。
なるほどな。
そういうことね。
いいんじゃないでしょうか。
いいんじゃないでしょうか。
終わらないタスクは、それはもともと無理なものを書いてるんですよ、
っていうことなわけなので、
減らすか、スケジュールを組み直す、
っていうのがいいと思います。
タスクをするために生きてるわけじゃないですから。
そうなんですよね。
それをなんか、タスクばっかりやってるなって思っちゃうと、
本当に、明日もこれの繰り返しか、みたいな。
嫌だ、そんな、嫌だ。
感情にフォーカスしていきましょう、皆さん。
新しいスタート
喜びの感情で。
トゥーズリストっていうことは、もう二度と使わないと、
心に決めてやっていきましょう。
ありがとうございます。
皆さん、ぜひ概要欄にですね、
みえさんに通じるLINE公式アカウントのリンクがありますので、
ぜひ、友達追加をしていただいて、
トゥーズリストのアプリ消しました、とか、
トゥーズリストで使ってたノートを燃やしました、とか、
そういった報告をどんすりどんすり送ってきていただけたら嬉しいなと思ってます。
激しい。
はい、よろしくお願いします。
はい、では番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
今日は何をご紹介いただけますでしょうか。
はい、今日はですね、
知ってるかな、タフティーっていう本なんですけど、
知らないっすね、タフティー。
これがカバーね。
これ一部で今流行ってるんですけど、
一部?
一部で流行ってる。
どこで流行ってるんだろう、一体。
現実創造界隈ですね。
宇宙理論とか引き寄せとか願望実現とかの、
で、これはね、ちょっと変わった本というか、
現実創造理論とかの話なんですけれども、
難しいって言われてて、
確かに私も読んでてわけわかんないところが多いんですよ。
翻訳本っていうのもあるんですけど、
ロシア人のだったかな、
ロシア人、難しい。
ジェフ・ジェランドさんっていう、
引き寄せとかの元祖みたいな人らしいんですけれども、
でもですね、何か時々書いてあることがすごい刺さって、
現実を作る、作り方みたいなのが書かれてて、
何か面白いので、何かこれをね、
やってみようみたいな、一緒にやってみようみたいな、
まあタフティーの話だけじゃないんだけど、
そうやって現実を作っていこうみたいな、
回みたいなのに私入っちゃって、
今面白いんですけど。
なので、そうですね、どんな本かっていうと、
表紙には、
世界が変わる現実創造のメソッド、
量子力学×願望実現、
引き寄せを超えるメソッド、日本初上陸っていうことなので、
そういうのが好きな方はですね、読んでみていただけると、
結構ね、語り口が独特で、
3000年前のイシス神殿の巫女が、
時空を超えて伝えるメッセージっていうことで、
読みにくいか読みやすいかって言ったら非常に読みにくい。
読みにくいんだ。
読みにくいし難しいしなんですが、
レッスン40まであるじゃないですか。
そうそう、ところどころすごい、
なんか普遍的なこと書いてあって、
愛されたかったら愛しなさいみたいな、
そういうこととかも、
普遍的なこと書いてあるんで、
ちょっともし気が向いたら読んでみてください。
そういうのに興味がある方ない方問わず、
ぜひ一度手に取ってみただけたらいいんじゃないでしょうか。
タフティ。
タフティ。
タフティ。
概要欄にリンク貼っておきます。
はい、というわけで、
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
小田島美恵の心の起業学第119回、
この辺で締めさせていただきます。
美恵さん今週もありがとうございました。
また来週も聞いてね。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・日夜稽古がお送りいたしました。
20:24

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