三浦大地の話題
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました、小田嶋三詠の心の起業学第124回スタートです。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして三詠さんです。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。というわけで始まりました。けれども、三詠さんの割と好きな三浦大二さんが、ちょっとこの前ネットで話題になってましたよね。
あ、そうですね。アリーナ公演、4公演のチケットが全部半分ぐらい売れ残ってます。っていうインスタライブをして、これネットに書かれるだろうなと思ったら、案の定ネットニュースになって。
三浦さんリアルタイムで見てたんですか?
見てました、見てました。
そうなんだ。
そうなんです。なんかライブやってる、インスタライブやってると思って見てたら、半分余ってます、みたいな。まだ全然買えます、みたいなことを言って。
どうして?なんでそんなになっちゃったんですか、それ。
それが結構日程が迫ってたので、もう言わないと、みたいな。売れ残っていることを、もちろんそれを言うことによって、みんな来てほしいって気持ちももちろんあったと思いますし、
あとは、たぶん当日結構空いてる状態だったら、来た人が、え?なんかザワザワみたいな、こんなにみんな来てないの?みたいな、なって、楽しめなくなっちゃうのが、申し訳ないから言っておこうと思って、みたいな、そういう気持ちもあったっていうふうに言ってて。
すごい財神ですよね、でもその愛心。
そうで、私も最初見たときは、大地にこんなこと言わせるなって思っちゃったんですよ、運営に。でもすごいのが、やっぱり知らない間に三浦大地って言ったら、誰でも名前がわかるアーティストになってて、注釈がいらないじゃないですか、もはや。
私の好きな人ではそういう人ってなかなかいないので、それがもうすごい嬉しいなって、まず思ったのと。
あと、そういう配信をしたら、三浦大地があまっていけるんだったら、普通にチケット買えるんだったら、三浦大地だったらちょっと一度行ってみたいみたいな人が、
いや、わかる。
続々と現れて、そうしたらちょっと一言、え、そうなの?行ってみてもいいかな?でも行ったこともないけど、よくわからないけどみたいなつぶやきを、Xに一言書こうものなら、そこに三浦大地ファンが、ぜひどうぞ、ウェルカムですみたいな、
いいね押しまくってみたいな、すごい援護射撃しまくって、それで本当にそれが動いて、数がチケットが吐けていって、
一回本当に、4公演のうちの1日は売れてないですって配信をしたら、6日後にもう予定枚数終了とかになってて、逆そのあと追加もしてるみたいなんですけど、
だから、言うことってすごいやっぱり、賭けものめもあるじゃないですか。
ちょっとアーティストのイメージ、ブランディングとか。
でもそうも言ってられないから言ったと思うんですけれども、でも結局それだから、えーって冷めた感じで見る人ももちろんいると思うんですけれども、
でもそうしたら別にそういう人で構わなくて、行けるんだ、本当に純粋に知らなくて、じゃあ行きたいみたいな風に思う人が続々と現れるっていう、
日頃の本人の実力とか、実績活動とかがあるから、そっちに今回転んだっていう人柄とかもあるから、
なので、なんかやっぱりこう日頃のありようだなみたいな。
三浦大地って言ったらなんかちょっと行かなきゃみたいな感じだったりとか。
あとはゲーム配信も今人気だから、ゲーム配信でしか知らない人が、え、じゃあ行ってみようかなって。
そんなゲーム好きで、ゲーム実況か、ゲーム実況もやってて、そっちは一切宣伝とかしないんですけど、
そっちのファンも知らない間についてたから、じゃあ行く?みたいな感じになってて、だからすごい、これはなんかある意味奇跡が起きてますよね。
すごいなぁ。絶対ライブ楽しいですもん、何だけ。
楽しいとかいうもう次元じゃないです。マジで本当に意味がわからないぐらいのものが見れるので。
意味がわからないぐらい。
意味がわからないっていう。
そっか、チケット申し込めばよかったなぁ、じゃあ。
そうなんですよ。こんな機会はなかなかないね。っていうので、いろいろ私的に感動した話でした。
そうですね、三枝さんのテーマにいろいろかぶるところがあるような話でしたね。
確かにそうかもしれないですね、今日のテーマとね。
自己承認欲求との向き合い
今日の話にもつながっていくのかわからないですが、今日のテーマはこちら。自然体ってこういうことかもしれない。
そうなんですよ。確かに三浦大地とかめっちゃ自然体ですもんね。
っていうのはね、今この話するよっていうのはここで初めて繋がったわけですけれども。
初めて繋がったんですね、これ。
でもその、なんていうのかな。
今日は自然体っていうことに関連して話したいんですけど、
というのは私やっぱり、もともと認められたいとか、できてるねとかすごいねとかって言われたいとか、
っていう気持ちがめっちゃあるんですよ。褒められたいとか。
他人塾みたいな気持ちが本当にあるタイプというかあるんですよね。
だけど結構それが気づいたら、もちろんないとは言わないんですけども、かなり薄まってて、
あんまり気にならなくなって、そしたらなんかちょっと面白い変化が起きたよって話なんですけど、
もともとのその認められたい欲の話から言うと、
私、去年から朝活に、去年9月から参加してるんですよ。
そこも70人ぐらいのコミュニティなんですよね。
毎朝それぐらいの人が参加をしてて、毎朝ショーグループで話をするんですよ。
だから本当に毎日毎日いろんな人と話をして、
私、終わった後もLINEグループとかがあるので、そこのチャットとかのやりとりがあってとかっていうのがあってて、
そういう音声の場に参加すると、その関わりの中で自分の癖がすごいよくわかるんですよね。
で、やっぱりそのさっきも言った認められなければっていう気持ちとか、他人軸とかが発動する時ってパターンも見えてきて、
例えばね、朝のショーグループで話をするっていうか、お互いにコンサルし合う、ミニコンサルし合うみたいな時間だったりもあるんですけど、
その時に時々自分が、これ言わなきゃみたいな気持ちになる時があるんです。
例えば誰々さんが相談をして、それに対して私がアドバイスまでいかないですけども、こういうのもありかもですねみたいなことを言うみたいな時とかに、
すごいね、普通に言える時と、これ言わなきゃ言わなきゃっていう焦りがすごい出る時があるんですよ。
自分の中での焦り感。
焦ってる時っていうのは、あ、私今すごい良いことを言おうとしてるから良いことを言って、みんなにすごいねって思ってもらいたいっていう気持ちがある時なんですよ。
あるある。トーマスもある。
すごい嬉しい。すごいわかってくれるの嬉しい。
だけどそうじゃない時は普通に思ったことを、こうですかとか言える時もあるんだけど、めっちゃ自分の中で焦る時があるわけ。
そう、なんかもう割り込んででも話し始めちゃったりすることある。
そう、なんなら食い気味で言いたくなっちゃう。
声もでかくなるし。
そうなんですよ。トーマスさんもあるんですね。
ありますあります。
すごい、なんかちょっと嬉しいかも。
あとはLINEグループで誰かが質問をすると、こういうことわかる方いたら教えてくださいみたいな時も、その時とかも自分がもちろん答えわからない時もあるし、知っててあ、それってこうだよって普通に返せるような時もあるし、またここでも焦りが生まれて、
あ、私それ知ってる、これ言ってあげなきゃ、誰よりも早く教えなきゃみたいな。
しかもその文章とかもすごいこういい感じの詳しく整えてみたいなのがバーって発動するわけよ、そういう時って。
で、目の前の今の自分の仕事を置き去りにしてでも、そっちに答えなければみたいな。
確かにね、それくらいのエネルギーありますよね、そういう時って。
勝手にその焦り感がすごい異常なわけですよ。
で、でもそれも今まであんまり気づいてなかったんだけど、そういうことはあったんだけど、焦りって感覚だってことは気づけてなかったんだけど、
なるほど。
アサカスに出てるうちに何度もあるから、そういうことが。
これは流石におかしいと思って、それはなんだと思ったら焦りなんだっていうことに気づいたんですよ。
で、でもそういう焦りなんだって気づけると、やっぱりそうすると本来の自分じゃないって思えるから、そこに対して待てって自分で思えるんですよね。
焦ってる、今なってるなってる、褒められたい、誰よりも早く上手いことを言って、すごいと言われなければって思ってるみたいな。
本当に体の感覚として、体がおかしいんですよ、体の中が。
で、なので、なってるねって気づけるようになったから、ちょっと待て、みえちゃんちょっと待ちなさいって。
で、本当にマジで一呼吸するっていうか、深呼吸したりとか、
すごい。
一旦その動作を切る、水飲みに行くとか、
スマホなりパソコンなりを見てそうなってるわけだから、一旦それを置いて、水飲んだりとか、結構手を洗ったりとかもするんですけど、
手を洗うと、なんていうのかな、気持ちが切り替わるみたいなのがある。
なるほどね。
一旦外から家の外に出るとかもあるんですけど、外の空気を、マジで外の空気吸うみたいな。
でもそういう感じだから、やっぱり肉体的なアクションですよね。
沈まれとかじゃなくて、体に呼吸、中吐くしたら、必然的にモードがパッて切り替わるじゃないですか。
うんうんうん。
なんとかをやった後に、それだけで一旦ちょっと落ち着くから。
やった後に、ちょっとこの焦りは何なの?みたいな、それ自分の本当の本来の状態なの?みたいな風に思うと、
いやいやそうだったそうだった、別に私が答えてもいいし、誰が答えてもいいし、
うんうんうん。
そうだから、多分先を越されたくないみたいな気持ちがあるんだよね。
すごい。
うん。
そういうことか。
誰が答えてくれて、それがいいんだったら、それがもういいじゃん?みたいな感じじゃないですか。
そうね、そりゃそうだ。
そうそうそう。
そういうことか。あんまり、この感情について考えたことなかったけど。
なるほどね。
そうなんですよ。
誰かがよかったら、それでもうOKなんですよ、全体的にはね。
確かに確かに。
そうそう。
あらーとかって思えるようになったっていうのが、すごい気づきだったり、それに対するアクションっていうのも、自分でこう結構掴めてきてたら、
やっぱり気づいたら、そういえば、あの焦りの感覚、最近ないなっていう風に、朝霞が出てても。
えーすごい。
もちろんゼロじゃないですけれども、なんかそういえば、ほとんどないなみたいな風に思えたり。
割といつでもこう、フラットにというか、自然体で言えるなーとか、っていう風に思えたんですよね。
新たな気づき
ってなってたら、その延長戦だと思うんですけど、なんかある時に、やっぱ成果出して認められたいとか、そういうのとかも、
なんかもう本当にもういいわ、いいわっていうのもなくてもいいわっていう風に、なんか体の底から思ったっていうか、
えー。
なんかもう本当にもうそういうのはいいわみたいな、思えたんですよね。
ほうほうほう。すごいすごい。
その何を見てそう思ったかっていうと、あるコミュニティのところに、私が生徒で参加していて、
あったものがあって、そこで、だから私がお客様の声として、事例をね、成功事例として載せてくださってるページがあったんですよね。
たまたまそれを見た時に、なんかほんと今までとは違う感覚があって、
ちょっとそれ載ってることになんとも思わないというか、もちろんなんか嫌と思わないし、いいとも思わないし、
ほんともういいわみたいな。よくやったよ、自分みたいな。
なんかそういう感じになったんですよ。褒められたいとか、もういいわそれはみたいな。
で、その風に腹の底から思いました。
承認欲求と自己理解
そしたら、なんかちょっと面白いなと思ったのが、その数日後にね、ある方と話をしていたんですよ。
で、その友達と話をしていたんですけど、その人と私共通の学びの先生がいて、すごい大好きな先生なんだけれども、
しばらく私はちょっともう学びが終わってるから、お会いはしてないんですけれども、
いつもすごい尊敬してるし、大好きだなと思ってる先生だったんですけど、
で、その話をしてた友達がね、その先生が、話の中で突然、その先生が、
最近みえちゃんのことよく話してるんだよって言ってくれて、え?ってなって、
なんかみえちゃんが今、こんな風に活躍してて、なんかすごい素敵だよねとか、なんか誇らしいみたいなことをね、
なんか言ってくれてるんですって、それをその友達とかのいるところで。
嬉しかったし、ただ話が終わった後に、なんで突然今そういう話が耳に入ってきたのかなと思ったんですよね。
なんか急にそういう話って、なんかあるなと思ったんですよ。意味があるのかなと思って考えたら、
あ、そうだ、その数日前に、もう褒められたりとか、そういうのはもういいやって、心から思ったからなんだろうなと思ったの。
そこにある意味、執着がなくなったっていうか、
わかりますかね。もういいや、それはって思ったら、
でも、そしたら、褒めてくれる人がいるんだよっていうことが、耳にほんと自然に入ってくるみたいな。
現実の作られ方って、面白いかなっていう。
ある気がする、それ。
よくほら、なんていうの、平たく言うと、手放したら実現するよとか、そういう感じなんだなって思ったよね。
あんまり執着して、これがなければ、これがないと私はダメなんだとか、これさえあれば私はいいんだみたいな風に思ってる時は、
やっぱり、たぶんギューってなってるから、叶わなかったりとか、
あとは逆の力が働いちゃうっていうね。
均衡を保とうとする力が働いて、それが手に入らないみたいな。
だけど、それはもういいですわ、みたいになったら、
本当に自分が大好きで尊敬してる先生が、本当に思いもがけず私のことを気にしてくれていて、褒めていてくれる。しかも自分知らないところでみたいな。
のが耳に入ってくるっていうのが、そういうことね、そういうことね、みたいな。
単純に、あいつ承認欲求強めだなって人とかだと、いいこと聞いてても、あえてその話には触れないで別の話をしたことがありますもんね。
意地でも言わないぞみたいなね。
そういう対外的に出るオーラみたいなものもあるのかもしれないですよね。
対外的に出るオーラは本当にあると思う。
やっぱそういう承認欲求とかって出ちゃうから、さっきの私たちが焦ってる状態とかっていうのも出てるんだよね。
何か変だな、この人みたいな感じで。
出ちゃってるから、多分そういうときに限って、自分これ言ったら褒められると思ったのに、褒められないとかね。
すごいって言われると思ったら、全然みんなピンとこないみたいな。
ちょっとへこむんですよね、傷つくんですよね。
ちょっと傷ついちゃうんですよね。
分かる分かる、あるある。
その作用が働いてたんでしょうね、きっとね。褒めろっていう圧をみんな感じて、反発が起きて褒めないみたいな、無意識にね。
そういうことだったんだな。
自然体でいることの重要性
気をつけよう。何かいいこと聞いた。
なんか自分も話してて、だんだんいろんなことが分かりました。
ちょっと客観的に見るようにして、自分のこともそうやって。
いやー、面白いですね、面白い点は。
焦っちゃうとか、そういう気持ちがあるってことはさ、それもそれで自然な感情ってことだから、褒められたいとかでも自然な感情だから、それがいけないとかじゃないくて、
ただあるよねーっていうふうに、分かってたらいいって話ですよね。
そうっすね。で、それ分かってたらどうするかを自分で判断できますからね。
そうそうそうそう。
ほんとに落ち着けって自分に思える。
今度やってみようそれマジで。手洗いでやってみよう。
そんな自分はダメだとかじゃなくて、ちょっとおかしいじゃんっていうふうに普通に思えるっていう。
確かに。面白かったな。自然体ってこういうことなのかもしれない。確かにこういうことなんでしょうね。
自然体に近づいたかもしれない話でした。
やった、ちょっとみんなで自然体になっていきましょう。
はい、というわけで、概要欄にですね、ミエさんのLINE公式アカウントのリンクがありますので、自然体について感じたことなどありましたら、ぜひLINEから送ってきてください。
で、さっきトーマスがあるあるーって言ったらめっちゃミエさん喜んでたんで、私もありますとかそういうのも送っていただけると嬉しいです。
嬉しいもんですね、あるあるって言ってもらえると。
はい、ぜひLINEからアクセスお待ちしております。
はい、では番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。今日は何をご紹介いただけますでしょうか。
はい、今日はエフォートレス思考ですね。
エフォートレス思考。
一世を風靡したエッセンシャル思考の続編。
はい、読みましたね、エッセンシャル思考。なるほど。気になるぞ、これは。
エッセンシャル思考、トーマスさんもお読みになったそうで。
ずいぶん前ですけど。
ずいぶん前ですよね、あれはね。
ずいぶん前。
10年くらい前ですかね。
そうですね、でもなんかあれでちょっと洗練された気持ちにはなりましたよ。
そうなんですよ、それのやり方編みたいな。
実際にやるときにいかにエフォートレスなんで、いかに努力を減らして最大の効果を上げるかっていう。
そういう意味なんで、エフォートレス。
そうそう、エフォートレスは努力なしでみたいな。
めっちゃいいじゃないですか、それ。
そうなんですよ、最初これ買ったときに、実はピンとこなくて、なんかこう入ってこれいかなかったんですけど。
やっぱこの本をほんとにすごいめくりまくる日になったのは、
やっぱ自分自身が忙しくてどうしようもなくなったとき。
今までもやり方だったらうまくいかないってなって、初めてこの本あったじゃんと思って読んだら、
もう水がスポンジにしみるように入っていったみたいな。
なるほどね。
そんな感じなんで、なんか忙しくてどうしようもないっていう人が読むといいと思います。
なるほどね。
ちょっとトーマス最近忙しいから読んでみようかな。
トーマスさんは忙しいですもんね、ぜひぜひ。
ちょっと手に取ってみようかな。
無駄な努力をゼロにして、成果を100%にする。
いや、まじ大事それ。
ほんとそれだと思ったんですよ。
そうじゃないと、回らないって状態になると、それをやれるようになるから。
読もう。
エフォートレス思考。
リンク概要欄に貼っておりますので、気になる方はポチッとお願いします。
はい、というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
小田島美恵の心の起業学第124回、この辺で締めさせていただきます。
みえさん来週もまたよろしくお願いします。
それではまたね。
エフォートレス思考の紹介
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、築谷恵子がお送りいたしました。