1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #051.【至急】どう集客すれば..
2023-12-21 17:13

#051.【至急】どう集客すればいいですか?

「どう集客すれば人が集まる?」というお悩みに発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお答えします! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 今週の『心の起業学』 […]

投稿 #051.【至急】どう集客すればいいですか?小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト「心の起業学」第51回では、集客の重要性と効果的な方法について議論されています。特に告知不足やターゲットのニーズに合わせた訴求が大切であり、個別対応による関係性の構築が集客において重要であると強調されています。このエピソードでは、集客戦略に関する具体的なアドバイスや心構えが語られています。また、参加者のマインドセットが集客に与える影響や、個別メッセージや電話を活用したコミュニケーションの重要性も強調されています。

ポッドキャストの紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学第51回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして三詠さん、よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いします。いやもう、街はもうあれですね、シャンシャンシャンですね。
シャンシャンシャンですね。
シャンシャンシャンの時期になってまいりましたね。
表参道とか、今年もやってるんですかね。
やってるんですかね。
きれいですよね。
クリスマスって、なんかワクワクするのなんなんでしょうね、これ。なんか楽しみになっちゃう。
単純に楽しみですよね。あと、パーティーシーズンだし。
別に何するわけでもないんですけど、なんか楽しい。
ね。
ウキウキする。
そういうイベントはいいですよね。
どうですか?クリスマスの思い出みたいなものって、これまで。
子供の時に、小学生の時に、クリスマスにある年のケーキが、アイスケーキだったことがあるんですよ。
ホール型の、サーティワンとかに今だったらあるよね。
あれは、ケーキだったことがあって、初めて見たので、すごい感動して、おしゃれだし、アイスだし、みたいな。
うわーって、そういう思い出がありますね。
なんかうちも、僕も子供の頃なんか、アイスケーキだった時期がある気がする。
時期があるんですね。なんだろう、なんか流行ってたのかな。
どうなんでしょうか。
わかんないですけどね。あとうちは、うちはっていうか、私の今の子供たちは、長男がね、小学生ぐらいまではね、うちサンタさんが来てたんですよ。
でも、地難は結構すぐに、アマゾンで買ってとか言い出すようになったので、地難には割と来なくなったんですけど、長男は本当に信じてましたね。
いいですね。
英語で手紙書いたりとかして、私が書いたんですけど、じゃあこれを置いとこうねって言って、クッキーも長男と一緒に作って置いといたりとかして、朝起きたらなくなってるわけですよ、手紙とクッキーが。
でもプレゼントがある。サンタさん来てくれましたね。
素敵。これこそあれですよね、信じるものが救われるじゃないですか。
本当そうですね。
絶対信じ続けたほうがいいですよ、サンタさんが。
いますからね。
今時あれですね、チャットGPTとかで英訳すればいいわけですから。
そうですね。
手紙書くのも簡単だからね。
簡単ですね。ちょっと筆記体で書いたりとかね。
いいじゃないですか。やってってください、ぜひ。クリスマス。
はい。
ちょっと楽しいクリスマスに今年もしていきましょう。
集客の方法
というわけで、今日は相談が来ておりますので、相談に移らせていただこうと思います。読みます。
いつも楽しく聞いています。
ありがとうございます。
至急の相談です。
至急の相談です。
セミナーの企画をして、告知をしているのですが、なかなか人が集まりません。
開催が近づいているので焦っているのですが、三重さんが集客するために行っていることはありましたでしょうか、ということですね。
集客大丈夫ですかね、開催。
間に合ってたらいいですね。
間に合ってたらいいですね。
じゃあ、私たちもちょっと早口でお答えしますけど。
そういうことじゃないと思います。
そういうことじゃない。
そういうことじゃないと思います。
そうですね。いろいろあると思うんですよ。一つ目は、告知不足ですよね。
告知不足。
だいたい2,3回とか4回とか、告知したらOKと思っている人が割といますけど、そんなのほとんど見られてないですから。
そうですよね。
もう毎日カウントダウンするぐらいの勢いで投稿するっていうのは絶対に必要ですよね。
例えば、このFacebookで投稿して反応2VUの絵と思ったら、ちょっと違うSNSも使ってみるとか、媒体を変えてみるとか、
まず量が少ない、知られてないっていうのが一番だと思うので、どこに手を伸ばしたらリーチできるかなみたいなことはいっぱいいろんな媒体ありますので、
とにかく量作戦でやるっていうのはすごく大事だと思います。
内容とか告知文がどうとか以前にまだ知られてないっていうのが一番だと思います。
ガンガン出していった方がいいってことですかね。
そう、すごいガンガン出していく。
だいたいガンガン出してもみんなからスルーされるんで、自分が思うほどうざいとかも思われない、それすらも思われないんで、全然本当にやったほうがいいです。
あとは内容っていう面で言うと、もちろん企画がちゃんとニーズに合ってるかとかはあるんですけど、そこでいじれるんだったらいじることもできるし、
特典を出すとかね、そういうこともしたりしたらいいし、相手のことを来たいと思ってくれるはずの人たちの気持ちに合った訴求をしてるかっていうのはめちゃくちゃ大事ですよね。
自分たち側の話ばっかりしてないかとか、例えば誰かを招致するみたいな、こんなすごい先生が来てくれますみたいな話はもちろんいっぱいすると思うんですけど、
その先生の素晴らしさみたいなのがちゃんと伝わっているか伝えているかみたいな、意外と自分はもう知ってるからっていうとこがあって、
全く意外と知らない人もいて、どういう人なんだろうっていうのをね、
例えばその先生に動画で喋ってもらうとか対談してもらうとか、どこがどんなにすごいのかとかいろんな角度から伝えられると思うので、訴求する。
例えばそう、自分たちはすごい先生だから、こんなに忙しい先生がわざわざ来てくれますみたいなことを、結構いい感じなんだけど、
それってファンでもない限り、そう言われてもねって感じじゃないですか、私たちだって忙しいですよみたいな感じなので、そこがちょっと微妙なあれがあるんですよね、主催者側とお客さん側の間で。
だからその先生の話聞くっていうのが、あなたにとってどんなに素晴らしいことが起こるのかっていうところをちゃんと伝えていく思いとかも含めて。
相手のことを考えた、訴求をしてますかっていうところは結構大きかったりとか、
あとやっぱ大事なのって、どうしてもオンライン集客だからこの媒体に載せるって話を今最初にしたんだけど、
それだけじゃなくて、個別対応でやってるかっていう、一人一人にメッセージを送ってみたいな。
そっちの方が大事だったりしますよね。
大事ですよね。それもやっぱり、それをやるっていう時に大事になってくるのが日頃からの関係性じゃないですか。
全く関係ない人に、ただFacebookで繋がっただけの人にボンって送られたってスパム扱いじゃないですか。
だからやっぱりいかに日頃から関係性をみんなと気づいてるかですよね。
確かにな。
で、そういうのができてれば、そういうご案内の、もし興味、こういう趣旨でやるから、
もしなんとかさんが興味あったら来てほしいっていう、個別にちゃんと書いたりとか、
その人を誘うんだったら、その人が来たらいいと思ってるわけだから、
その人にとってどんな良いことがあるかっていうのを、ちゃんとその人に向けて、
もちろんわからないけど、こういうところに興味を持ってもらえるんじゃないかなと思いましたみたいな。
全員同じ文献を送るんじゃなくて。
コピペじゃなくて。
コピペじゃなくて、概要だけだけですよ、コピペしていいのは。その前の部分はちゃんと個別に考えて。
ラブレターみたいなもんですよね。
そうそうそう。
そういうつもりで書かないとですよね。
っていうのをするとか、それが一番効きますよね。絶対そうですよ。
逆に僕はSNSで告知したところではつまんないって勝手に思ってるんで。
それぐらいの気持ちの方がいいと思います。
個別じゃないとやっぱ難しいですよ、集客は。
告知のタイミング
実際どういうことされてますか、トーマスさんは。
いやもうね、でもね、集客がだるすぎてというか。
だるですよね。
しばらくやってないです、イベントを。
はいはいはい。
だから、でもやってた頃は、大昔とかミュージシャン時代もあったので、トーマスは。
えっ。
ミュージシャン活動してた時代もあったんで、あれ言ってなかったでしたっけ。
なんかうっすら聞いたような、それよりもなんか音楽聴かないんですっていう話の方がインパクトがあって。
音楽聴かないですけど、ミュージシャン活動してた時期もあるんで。
はい。
それこそ集客なんてもうひたすら、もう電話帳に入ってる方に。
ライブのたびに。
そう、ライブのたびに電話帳に入ってる人ひたすら全員にメッセージ送ってましたけど。
なんかもうそういう感じですよね、草の音活動じゃないけど。
そうそう。
そういう。
そうなんです。ほら、マーケティングのよくこういう話した時に絶対引き上げなされる言葉があるじゃないですか。
誰だっけな、誰の言葉か忘れましたけど、集客、100人を連れてくる集客の方法はないって。
1人を、1人1人連れてくる方法が100人あるだけだみたいなことをよく。
あーかっこいいな。
言うじゃないですか。
はい。
そういう気持ちでいたほうがいいですよね。なんかバサッと網投げたらかかるとかそういうあれじゃないんで。
だってチラシとかの反応率って0.0何パーセントぐらいでしょ。
そうです。
何枚巻かなきゃいけない、何人に見せなきゃいけないの、この告知をって話じゃないですか。
本当ですよ。
結構ね、告知でいこうと思うと難しいですよね。
だからこそ日頃の関係性がね、あればね、チラシだって見てくれますし。
そうですね。
そもそもチラシを受け取ってくれるっていう話。
結構気になるのが、この告知のタイミングっていつも悩むんですよね。
どういうことですか。
その早すぎても、なんかちゃんと取り合ってもらえないし、近すぎると思う予定入ってるし。
はい。
一ヶ月前?
ものによると思いますね。リアルの、そこに行かなきゃいけないってイベントだったら、やっぱり結構前もって言っておいておく必要があると思うんですよ。
一ヶ月だとちょっと近すぎるかなって気は。ものによりますけどね、内容によるけど。
いつも悩む。
集客の心構え
二ヶ月前とかから、なんかこういうことやるよとか、申し込みまだでも日付と内容ぐらいは言っておいて、開けといてねみたいな予告をバンバンバンしておく。
何回にも分けて発信していくことが大事なのかな。
で、意外とオンラインのやつとかだと、あんまり前に言ってもみんな何か覚えてないっていうのはあるので、意外と一ヶ月とか何週間かとかでもいいと思うんですけど。
っていう、さじ加減は難しいですよね。
難しいですよね。これもうバカ図なんでしょうけどね。たくさん経験して学んでいくことが多いんだろうな。
そうですね。あとやっぱりその、気持ちの話ですけど、どうせ集まんないわみたいな、なんか自分なんてどうせダメだみたいに思っていると、やっぱり集まりにくくなるので。
引き寄せじゃないですけどね、そういうのって出ますよね。
で、このイベントはなんかこんなにみんなの役に立つんだとか、みんなが来てくれたらこんな楽しい時間になって学びもやられるんだみたいなことを自分が信じて、で、そのためにできることは何でもやるみたいな。そういう気持ちでいたほうが。
大事、その気持ち。
大事、そういう気持ちでないとね、なんか言葉とかやっぱずれちゃうんですよね。
わかる気がする。
なんか頭では来てほしいと思ってなんか書くんだけど、妙に理屈っぽくなったりとかして刺さらなくて、っていうのってなんかたまにあるじゃないですか、自分とかもそういう時あるんですけど。
じゃなくて、やっぱこう素直に本当に気持ちから書いてると、やっぱエネルギーが乗ってると思うので、なんか楽しそうって思ってもらえると思うんですよね。
絶対そうですよね。
私こっちも信じてるからこそ楽しく誘えるし、なんかエネルギー湧いてこないですもんね。
そうですよね。で、エネルギー湧いてこない人のイベントって、イベント自体エネルギーがやっぱり乗らないから、やっぱこうギューってなっちゃうから人が集まりにくいんですよね。
難しいと思いますよね。なんかそういうマインドの面も含めて。でも大支給必要ですからね。
コミュニケーションの重要性
大支給ちょっとなんか今一つヒントになることありましたかね。
なってたらいいですけどね。とりあえず一通りあれですね、今からできることとしたら、もう一回すべての人に個別メッセージ送る。なんなら電話しちゃう。
え、今電話って逆に新鮮ですからね。びっくりするんですけどね。
どうしたの?
いいかもしれない。電話斬新です。
電話結構伝わりますよね、思いとか。
喋ったほうがそれはいいですよね、文字よりはね。
やれることはきっとまだあるはずです。頑張ってください。
はい。
というわけで、ちょっと今日聞いて実際このセミナーがどう開催されたのかとか、ぜひですねLINE公式アカウントのほうからメッセージいただけると嬉しいなと思います。
ね、嬉しいですね。
遅いよ、もう終わってたよセミナーっていうのも全然あるですよね。
はい。そしたら次回に生かしてください。
そうですね、次回に生かしていただきたいです。
はい、その他リツナーの皆様もですね、ぜひともぜひともこの番組に関わってきてほしいんですよ、私たちはなので。
はい。
LINEにまずは登録して友達登録していただいて、もう友達なんだっていう気持ちになっていただいてね、いつでもメッセージ、相談、質問、ファンレター何でもお待ちしてますのでどうぞよろしくお願いします。
はい。
はい、ではサブカル紹介のコーナーです。今日は何を教えていただけますでしょうか。
はい、今日は映画でアパートの鍵貸しますっていう古いアメリカの1963年の映画なんですけど、その頃よくあったロマンチックコメディですね。
ロマンチックコメディ。
監督がビリー・ワイルダーでジャック・レモンとシャーリー・マクレーンが出る、ちょっとお色気もあるようなロマンチックラブコメディみたいな、パリが舞台なんですけどね。
モノクロですか、白黒映画。
多分なんか今60年代の映画なんで、今の感覚で見ると多分コンプラ的にちょっともう違うとかね、そういう目も多々あると思うんですよ。
その頃のちょっとこうオーラ化さみたいな感じとか、いわゆる今だったらもうNGになっちゃうな、なんか女性らしさとはみたいな。
そういうのとかも軽い気持ちで見れるのでね、昔のものだなみたいな。いいと思うんですよね。
ちょっとこうホリデーシーズンにも合うんじゃないかなと思うんですけど。
ビリー・ワイルダーってユダヤ系の人でオーストリア出身でアメリカに亡命してるんですよね。
結構お母さんは国に残ったので、その後ユダヤ系なので殺害させちゃったりとかして、そういう経緯の人なんですけど。
アメリカで本人は結構最初はね、なんか脚本書いたりとかしてり、なんかシリアスなものとか社会派なものとか作ってたんですけど、
多分職人派なので途中からそういう娯楽作っていうのをすごい作るようになって、マリリン・モンローの7年目の浮気とか、ああいうのを作った人なんですけど、
そういう職人として楽しいものをみんなで娯楽を作るんだみたいな、そういう姿勢が私は結構好きで、面白いと思いますね。
ビリーさん結構60年代とか古い映画よく見てますよね。
そうですね。やっぱなんかオシャレじゃないですか、その時のやつって。
大学の時に池袋の文芸座とかそういう画館でよくやってたので、よく池袋に行ってたので見てたんですよね。
なかなか触れる機会ないと思うんで、せっかくですからね、ちょっと見てみたいですね。
はい、なんかね。
調べたらプライムビデオで509円でレンタルできるそうです。
レンタルできるそうなんで、もし気が向いたら、ゆるく見てもらえたらなと思います。
ちょっともうね、この年末年始で時間あるタイミングですからね。
年末年始っぽいかもしれない。
年末年始っぽい。
昔の白黒映画をなんとなく見るって、年末年始っぽいくないですか。
なんか素敵な時間の使い方をしてる感じがしますよね。
ちょっと皆さん見ましょう。
日に日常感のあるような。
せっかくですから。
ありがとうございます。アパートの鍵貸します。
はい、というわけで小田島美恵の心の起業楽第51回以上で終了とさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・月夜恵子がお送りいたしました。
17:13

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