当時ですね、ブログを書くとかテーマを作るというのは、もともとマーケティングのために始めたわけではないんですけれども、フリーランスの初期の頃はかなり重視をしていて、あとはコミュニティとか勉強会とかああいうところにたくさん顔を出していろんな人とつながりを作ったりとか、そういった活動のところがこのどのようにっていうのに当たったのかなというふうに思います。
さらに効果ですね。これらの活動をすることによって、クライアントさんにとってどういう効果が得られるのかというところを、クライアントさん自身がイメージできるかというところが大事かなと思います。
私にお仕事を発注した制作会社さんにとってみると、実際WordPressのうちで引き受けて提供することができますよという一つ、制作会社さん側の武器が一つ増えるというお手伝いができることになるので、そういう目に見えるプラスが制作会社さんに提供することができたのかなというふうに思います。
ここの効果はですね、自分がどうこうというよりかは、その私にお仕事をくださるお客さん、制作会社さん側の効果が何があるのかなというところをやっぱり考えることができているか、そこがポイントになるのかなと思います。
これを一つの文章でまとめますと、2011年当時の私はですね、デザインはできるけどCMS実装などが苦手を持っている制作会社さん、デザイン会社さんなどに向けて、そのまま面倒なところを丸投げしつつ、こまめにやり取りをしながら実装してくれるWordPressの実装者であると、私と組むことによって自社のクライアントさんへの提案幅を広げることができる。
そういう立ち位置だったということになりますね。これは今、私、2026年時点の私が振り返ってまとめているので、かなり綺麗にまとまっているような気がするんですけど、当時こんな考え方でやってたわけではないんですが、結果的にうまくピースがはまったということが言えるのかなと思います。
だから、売り込みとかこういう事業をやってまして、みたいな細かい説明をしなくても、ある程度つながりでお仕事の相談が来ることができていたのかなというふうに思います。
結果として、私の活動が見えやすいことによって、じゃあこの人ならお願いしようかなというふうに言われやすいという状況ができていたのかなと思います。
これが昨日紹介したドラッカー先生の言う、販売を不要にする状態に、結果としてうまくなったということなのかと思います。
このだなどこがうまく揃うと、今みたいに無理に頑張らなくても自分らしい仕事がだんだんできるようになるのかなというふうに思います。
掛け出しフリーランスの方が、こういっただなどこの考え方を普段から身につけていくと、自分の事業を安定させる、プラスクライアントさんのウェブサイトを作る時にも活かすことができるので、
最初から完璧に自分はこうだというふうに決まることというのはもちろん全然ないんですけれども、常に誰に何をどのように提供したらこういう効果が得られるんだ、特に誰にというところですね。
そこをしっかり考えていくというのは大事なのかなというふうに思います。
それを普段の仕事をしていく中で、ちょっとずつちょっとずつ調整をかけていくということにはなるんですけれども、このだなどこという視点を普段のお仕事の中で意識をしていただくと、
マーケティング思考の第一歩を踏み出すことができるのかなというふうに思います。
ちなみにですね、今日話したこの誰にっていうのを考えるっていうのは、ターゲットとか言うんですけども、これもっと広い言葉で言うと、自分のいる市場はどこなのかっていうのを定義することになるんですね。
この話はちょっと今週の後半でまた詳しくしていくんですけども、市場を考える、これすごく大事なことだと思いますので、ちょっと頭の片隅に入れてまた明日以降聞いていただければなというふうに思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、自分のお仕事が誰に価値を提供しているのかという、しっかり考えていますでしょうか。
もし、ちょっとあんまり考えたことないなーっていう方いらっしゃいましたら、これを機会に一度考えてみてもいいのかなというふうに思います。
ぜひちょっとこういうのを考えてみましたよーというのがありましたら、ちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームから教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームかXでちょいさきトークのハッシュタグでお待ちしています。
それではまた明日。