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2026-01-09 10:23

#1036 「神童」は世界一になれない?最新研究が明かす「本物の才能」を育てる意外な法則

2026.1.9配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、小さい頃の才能の持続性についてお話しました。

それではまた。


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サマリー

このエピソードでは、子供の才能の育成に関する最新の研究結果が紹介されています。研究者は、早熟な才能が将来の成功に必ずしも結びつかないことを示し、遅咲きの成長の重要性が強調されています。

才能の成長に関する問い
はいみなさん、こんばんは、こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。
ということで、今日も寒いですね。雪の予報じゃなかったのに、なんかね、小雪がね、ちらつく日がね、まあ多いんですけども、
本当にまあ寒いなと言ったところなんですけども、今日のお話はですね、子育て世代の方々、ご両親の皆さんはですね、
筆調の内容となっております。どういう話かと言いますとですね、こんな疑問を持ったことありませんか?
子供の才能を伸ばすには、小さい頃から一つのことに集中させるべき?とかですね、それとも色々な経験をさせた方がいいの?とかね、
いうことを思う親御さんがたくさんいらっしゃると思うんですけども、この永遠の問いと言っても過言ではないんですけども、この永遠の問いにですね、
科学的な答えが出たかもしれないというですね、お話をしたいと思います。
これですね、ドイツのカイザー・スラウテルン・ランダウ大学の研究チームがですね、驚きの事実を発見したんですね。
ノーベル賞受賞者、オリンピック選手、世界トップチェスプレーヤー、著名音楽家などなどですね、超一流の人たち3万4千人以上のデータを分析したところ、
ある共通点が浮かび上がってきたんですね。研究結果を一言で言うとどういうことかと言いますと、子供の頃に天才と呼ばれた人と大人になって世界トップになった人はほとんど別々の人だったと言うことなんですけども、
詳しく見ていくとですね、どういうことかと言うと、チェスの世界では若い頃の若年期のトップ10と成人期のトップ10で約90%が別人であると。
さらにですね、ノーベル賞受賞者やオリンピック金メダリストの多くは子供の頃には目立たない存在だったということなんですね。
どういうことかというと、小さい頃からね、もう本当に振動とか天才と言われてきた人たくさんいますよね。
小さい頃から野球めっちゃすごいとかね、120キロの球投げるとかね、そういったものをメディアがよく取り上げますけども、
早熟の天才がですね、必ずしも大人になっても世界のトッププレーヤーに君臨しているかと言うと、そんなことないよと言うことなんですね。
チェスのプレーヤーっていうのがですね、ドイツの研究なので、なかなか日本にフィードバックはしにくいかもしれないですけど、
小さい頃からチェスめっちゃ得意で、すごい飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍してきたかもしれないけども、大人になってきたら世界トップ10に入れて、90%が別人になっているというところなんですね。
なので、小さい頃から何か特化型で非常に優れた成績を残していたかもしれないけども、大人になったらそのままずっと続くかって言うとそうでもないよと言うことなんですね。
さらにですね、大人になってからの方がですね、トッププレーヤーになったらですね、子供の頃では全然そんな振動とか天才が言われてないよと言ったところなんですね。
この研究で明らかになったのはですね、全く違う2つの成長の道らしいんですね。
タイプAは何かと言いますと、早咲きの特化型ということで、小さい頃から1つの分野に集中しているとか、早期に目覚ましい成果を出すとか、天才時振動と呼ばれやすいというのがタイプA。
タイプBというのはですね、遅咲きの短冊型ということで、若い頃にいろいろなことに挑戦している。
専門化するのは比較的遅いけども、成長のペースはゆっくりだけれども持続力があるということで、さらにですね、大人になって世界の頂点に立つのは圧倒的にタイプBの人たちだったというような研究結果をですね、
サイエンス誌、超有名な科学雑誌ですね、それに発表したというとこなんですね。
なのでですね、早熟イコール将来的な成功ではないということがですね、この結果から言えるということなんですね。
長期的な視点の重要性
この研究チームはですね、この理由について3つの仮説を提示しているんですけども、1つがですね、自分探し効果ということで、いろいろなことを経験するうちに自分に本当に合った分野を見つけられる。
2つ目がですね、学びの相乗効果ということで、異なる分野での学びが後々の専門学習の土台になる。
3つ目、燃え尽き防止効果ということで、早期の過度な特化によるストレスや興味喪失を妨げる。興味喪失を防げるというところなんですね。
なので、小さい頃から特化させていって、才能ないとか諦めるわけじゃなくてですね、特化しちゃうとですね、そればっかりになっちゃうと、それがパッと上がらなかった時に、次の展開に移りにくいんですよね。
なので、いろんなことを経験させていく中で、昔やってたこれがですね、今のこのやってることとフィードバックしてですね、相乗効果が生まれやすいということで、今の世界トッププレーヤーっていうのはですね、後々の成長タイプBということで、後々にいろんなことを経験するうちに世界トップになってたというところなんですね。
でもですね、早期教育はダメという話じゃないということなんですね。この研究は早期教育そのものを否定しているわけではないということと、努力の価値や専門的な訓練の重要性を否定しているものではない。大切なのは子供の頃の成績だけで将来を決めつけないということですね。
短期的な成長よりも長期的な成長を見守るという視点の転換が大事であるということなんですね。でもこれね、確かにそうかもしれないけど、日本のオリンピック選手とか藤井壮太さんもそうですし、トップオブトップっていうのは早期から活躍してるなっていう気がするんですよね。
でも幅広く見てみるとですね、大谷翔平選手であったりとか本田圭介さんとかですね、小さい頃から特化してるような気がするんですけどね。それをばっかり我々が見てるしフォーカスしてるからそんな感じするかもしれないけども、確かに言われてみれば天才少年天才少女がそのまんまっていうのがですね、その人たちをずっと追ってないからっていうのもあるんですけども、
確かにエビデンスがね、こういったドイツの研究であるんですけども、でも早期特化型もですね、なんか残ってる気するんですけども、皆さんどう思いますかね。まあでも確かにノーベル賞受賞者とかっていうのも、確かに地道に研究してきたからってあるし、小さい頃から割と活躍したような気もするんですけども、どうなんですかね。
でも割合的に見れば、世界のトッププレーヤー、いろんな分野の研究データ洗いざらししたときに、早期成長型、早熟型、天才型、振動っていうのはよりもやっぱり少ないのかなっていうところなんですかね。
なので、もうちょっと深掘りをしなければならない、もうちょっと深く見ないといけないっていうところはあるんですけども、子供のときの成績で決めつけないと、将来どんな風になれるかわかんないから、成長を見守るのは長期的な視点で見守るっていうことがですね、親御さんの役目かなと。
小さい頃から目に見えちゃうから、足遅いなとかね、運動会とかね、こういう目に見えちゃうけども、他人と比べやすい環境にあるから、学校教育とかって。じゃなくて、自分は自分っていうものをしっかりアイデンティティを持って、長期的な視点で見守ってあげるってことは大切かなということなんですね。
この研究から学べる実践的なアドバイスとしましては、多様な経験を応援するということで、あれもこれも悪いことじゃないし、好奇心のままに探索させてあげることは大事ですし、
遅咲きを恐れないということで、すぐに結果が出なくても大丈夫ということと、成長のペースは人それぞれなので、遅咲きを恐れないということですかね。長期的な視点を持つということで、子どもの可能性は今の成績だけで決めつけないということと、
思いつきのサインに敏感になるということで、早期の過度なプレッシャーは逆効果になるということもありますから、それの反動で、よろしくない道になっていったりとかですね。
挫折っていうのは大事だけれど、そればっかりなって挫折しちゃうっていうのはダメですから、長期的な視点でいろいろなことに経験させてあげるってことは大切かなと。
早期特化型が多様な経験家っていうのは、この研究から教えてくれるのは、答えは後者に近いということは分かってきたんですけども、本当の才能は時間をかけて育つものですので、長期的な視点を持ってですね、長い目で暖かい目で見守ってあげるということがですね、大切かなと。
さらにですね、いろんな好奇心、三日坊主とかダメとか言うけども、いろんな好奇心があるうちにいろんなことを経験させてあげるっていうことが大切で、それに裏付けがありますから、長期的な視点で見守ってあげるってことは大切かなと。
言ったところですね、ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
10:23

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