2025-04-26 10:53

第192回 伸びる人と伸びない人の最大の違いはこれ!

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サマリー

このエピソードでは、成長する人と成長しない人の違いを探求し、問題解決能力や思考法の重要性が強調されています。特に、能動的な心の働きやトライアンドエラーのアプローチが成果を生む要因であると述べられています。

伸びる人と伸びない人の違い
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、伸びる人と伸びない人の最大の違いはこれ、というお話です。
35年以上、教育の畑にいて、ものすごく伸びる生徒さんと、なかなか伸びないなという生徒さんが実際にいらっしゃいます。
勉強に限らず、社会に出てからガーッと力を伸ばす人もいれば、裏繋がらない人というのは現実にいますよね。
何かの成果をあげることが人生の最大の幸福の条件だとは思わないので、別にそれに関して能力が高いからいいとか、というふうには思わないんだけれども、
それでも何か一定の成果をあげることを自分に求めているだとか、あるいは外から求められているとかね、
そういったときに、じゃあどうやったら自分が求めるもの、あるいは求められるものの成果をあげられる、いわゆるできる人になるかならないかという、その最大の違いって何だと思いますか。
ぱっと思い浮かぶのは、やっぱりちゃんと努力ができる人かどうか、みたいなところはあると思うんですけど、果たしてその努力って一体何なんだろうということだと思うんですよ。
たまにクラスで大した努力もしないように見えるのに、何でもできちゃう人っているじゃないですか。
クラスに一人ぐらい、あるいは学年に一人ぐらいいる、スポーツもできて、運動もできて、ついでにイケメンみたいなね、周りから嫉妬を受けちゃいそうな感じはするんですけど、そういう人ってやっぱりいるじゃないですか。
それは多分に、与えられた遺伝子っていうか、能力的なものっていうのももちろんあると思います。
これはね、身体の遺伝子というのは受け継いでいるものなので、スポーツもそうですよ。生まれつき足の速い子もいれば、そうでない人もいるわけで、これは以前にお話ししたね。
生まれてきた時に自分が、車だったら何の車種に生まれてきているかみたいな感じで、ブルドーザーみたいな馬力のある車で生まれてくるのか、あるいは軽自動車みたいにね、燃費はいい、そして小回りは効くけどパワーはそれほどないみたいなね、車で生まれてくるのか、やっぱりそこが違うと思うんですよね。
なんだけども、それはそれでまた置いといて、その自分の持っている資質はあるんだけれども、それを最大限生かす、あるいは持っているポテンシャル以上に自分の成果を伸ばすことができる人とできない人というのは一定いると思うんですよね。
問題解決へのアプローチ
その違いを分けるのは一体何かなというふうに思った時に、やっぱりそこって、その人はどういう心持ちで普段物事に取り組んでいるかというのがめちゃめちゃ大きいと思うんですよね。
勉強にしても仕事にしても、何らかの形で問題に打ち当たったとしましょう。自分が解決ができないような難しい問題があったとしますよね。
それに対してどういうふうに取り組むのか、一つは分からないからといって、とりあえず諦めてしまうというのがありますね。
これはある意味潔くてですね、自分の問題を先送りにしていくという意味では、人間として幸せに暮らすのは結構大事かもしれない。
これはこれで問題を解決することばかりがNOではないとは思いますが、今はあくまで成果を出せるか出せないかみたいな話なので、ちょっとここではその場合は省きます。
だから問題に当たった時に諦めちゃうとかやめちゃうというのは、これはもうそれ以上の進展がないですよね。
2つ目は、とりあえず人に聞くというのがあると思います。知っている人がいればそれに聞くということですよね。
皆さんの前にもいませんかね、やたら何でもすぐ聞いてくるけど、それを自分で調べればというふうに思うことってありません?
やっぱり人に聞くというのは大事なことです。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言いますからね。もちろん大事。
だからそこをまず恥ずかせならずに聞けるというのは、全く諦めちゃうよりは全然いいと思いますが、
ただ、ちょっと調べればいいようなこともすぐに人に聞くというのは、ちょっとこれは他者依存的なところがありますよね。
こうなってくるとやっぱり自分の中で問題解決する力というのが育たないので、やっぱり能力的には頭打ちになってしまうというところがあると思います。
そしてその次は調べるというのがあると思いますね。まず人に聞く前に自分で調べてみよう。
特に今はネットもあるしAIもあって、めちゃめちゃ自分で調べようと思えば調べられるわけですから、
これは自分で問題解決をしようというふうになっている点では、ただ単に人に聞くよりは自分の精神活動として問題解決に主体的に取り組んでいるという点でまた一段上になりますよね。
だけど言ってみればここら辺までは割と誰でもやるっちゃやるかな。やらない人もいるけど、まあまあ平均的にやるじゃないですか。
で、それより上は何かというと、まず問題の全体像は何なのかということを俯瞰して考えてですね、その問題の構成要素みたいなものをちゃんと分析ができるかどうかというところですね。
例えば家電がうまく動かなくなりましたといったときに、まあもうお手上げだから電気屋さんに頼みましょうみたいなパターンもありますよね。
まあそれはそれで専門知識がなければそれはやれないからしょうがないというのもありますけど、ただなんだろうってやっぱりそこで考えて自分で一旦冷静に考えてみるということもできるわけじゃないですか。
実は例えばテレビだったら一回スイッチ切って再起動してみたら良くなったなんてこともあったりするわけだし、あるいはひょっとしたらコンセントが抜けているかもしれないってチェックすることもできますよね。
まあそういった基本的なことって実は操作マニュアルなんかにもしもこんな症状が出たらみたいなのが書いてあるので、それを読めばそういうふうにも行動はとれますけど、それが読まなくてもじゃあまずこれなんだろう、この問題ってどういうことがあり得るのかなっていうふうに考えて、まずできることからやってみるっていうね。
クリエイティビティの重要性
つまりなんとなくこうやったらひょっとしたらいけるかもしれないという仮説を立てて、そしてそれを実際にやってみて検証して、そして分析して考えて、ダメだった場合にはまた次の仮説を立ててみたいなことができるかどうかっていうのがやっぱりすごく大事なんじゃないかなと思うんですよね。
英語学習に例えて言えば、英文を読みました。わからない単語がありました。はい、わかりません。で、諦めてしまう。これは一番伸びないパターンですよね。わからない単語が出ました。人に意味聞きました。これがさっきの人に聞くパターンです。これでも覚えないです。人に聞いたやつはやっぱり覚えないんですよね。
で、3つ目のパターンは、わからない単語がありました。辞書で調べました。だけどこれもね、そんなに定着しないですよ。そんなにはね。結局そうすると、調べた単語のわからなかったやつを一個一個ピックアップして単語帳を作ってぺらぺら暗記するっていうことになると思います。
そうじゃなくて、例えば英語力でも伸びる人っていうのは、わからない単語があったときに、やっぱりこれってこういう意味なんじゃないかなって仮説を立てながら読んでいく。
で、いつもの僕が話しますけど、筋道立てて前のつながりがこうであるならば、この単語の意味はこういう意味になるはずであろうっていう、それを考えていきながら、それを最終的に検証していくっていうね。そういうことをやっていく人がやっぱり伸びるんじゃないかなというふうに思います。
これってやっぱり何なのかっていうと、いかに能動的に心を働かせているかっていうところだと思うんですよね。そしてその能動的な心の働きというのは多分に想像性とも絡みがあると思います。
クリエイティブな考え方ができるかどうかっていう。ここがね、実は非常に大切だと思います。で、その時に大事なのはやっぱりね、トライアンドエラーが前提になりますよね。仮説を立ててそれをやってみてダメかもしれない。
これを正解主義みたいになってしまうと、仮説を立ててやってダメだった、ほら見ろ、調べて最初からやればよかったんじゃないかみたいになっちゃうと、その人はクリエイティブに考えるっていう力を奪われてしまうんですよね。
そうすると着手定義にしか物事ができない。何でもかんでもマニュアル通りにやればいいっていう風になって、独自の視点で自体的に考えて問題を解決する能力というのがなくなっちゃうんですよね。
大人になって仕事の業務でやるとなると、やっぱり効率っていうのも大事なんで、素人考えで仮説立ててとかやってるよりは調べた方が早いのかもしれないですけど。
でも子育てということになってきた時には、ちょっと周り目中をするような形になりますけれども、やっぱりその問題解決能力っていうのを育ててあげるために、簡単に答えを教えないとか、簡単に答えを得ようとさせないで、
自体的に考えさせていくっていうのはこれがやっぱり大事だし、最終的には成果を出しやすいマインド、あるいはその能力というものが育っていくと思うので、今子育て中の皆さんはぜひそんなことを意識してみてもいいのかなというふうに思います。
はい、というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
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